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はてなキーワード:オセアニアとは

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2025-12-13

中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか

ヨーロッパは5年以内のロシアによる再侵攻を明確に意識し、結束を固めて軍備を進めている。対して、東アジアオセアニアには特にそうした結束の報道もなく、既存の枠組み(日米、米韓、米比といった一対一の「線」の同盟)がバラバラ存在するだけだ。ヨーロッパのような「面」の同盟になっていない中で、各自なんとなく軍備を整えながら過ごしているに過ぎない。日本に至っては、タカイチさんのイマイチ発言中国に膨張をエスカレートさせる格好の口実を与え、彼らの「試し行動」は日増しに激化している。

そんな国際状況下で、中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか。

中露からすれば、面の同盟スクラムを組み、いざとなれば全会一致で即時反撃もありえるヨーロッパとやりあうより、相対的脆弱東アジアオセアニアの「線の同盟」の隙間を突くほうが簡単に見えるはずだ。「台湾日本だけを威圧する」「フィリピンだけを虐める」という各個撃破や、その準備としてのサラミ戦術通用やすいかである最近になって中露仲良く日本近海までランデブー飛行を始めたのは、そういうことも示唆している。

ちなみに、東アジアオセアニアで中露の隣国にあたる我が国の現指揮官は、重要外交の場であるG20に「外交交渉マウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」などとSNSで全世界に発信してからノコノコ出かけていくような、外交音痴が極まった人物だ。中露からは「戦略的思考が欠落した、感情的アマチュア」と見抜かれているのは想像に難くない。私淑しているアベ氏が唱えた「自由で開かれたインド太平洋戦略」や欧州との連携構想を受け継ぎ、ただの概念から実効性を伴う同盟へと昇華させるような、冷静さと緻密な知性が求められる実務には到底耐えられないだろう。それを尻目に中国は、孫子が「忿速(ふんそく)なるは侮るべく(短気な将は挑発して計略にはめよ)」と言っているセオリー通りに行動している。試し行動をエスカレートさせてイマイチ首相挑発し続け、次のボロが出るのを虎視眈々と狙っているわけだ。

私は、今すぐにでもイマイチさんは辞任して、国際政治外交機微がよくわかり、冷静さ、知性、胆力を兼備した人物に国政のかじ取りを任せるべきだと考える。これははっきり言ってスーパーマンに近いスペックだが、緊迫度を増していく国際関係の中で、膨張主義の二大国隣国としている現日本首相に求められるのは、もはやそういうレベル能力なのだ

今の日本必要なのは、勇ましい言葉ではない。中露の周辺国と手を携えて周到に構築する、「手出しをしたら割に合わない」と相手に思わせるだけの抑止力だ。しかし現首相のもとでは、その構築もままならず、日本国民はただ指をくわえてその様子を見守ることになる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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2025-12-09

anond:20251208225129

誤解して欲しくないのだけど、高市早苗首相擁護はしてないのだよ。

日本政府は、高市発言を「撤回」せずに、答弁全体を通して弁解することが出来るはずなのだが、そうしないのは「何故だろうか?」という疑問が底流にある。

11月7日の答弁を撤回せずに弁解するなら、以下のようになる、と考えている。

要するにこの弁解を採用する事が出来ないということになる。したがって、高市早苗首相は本当に自分が思うがままに答弁してしまった、ただただ迂闊なだけで、日本中国危険な緊張をもたらしたのである

そして、「撤回」出来ないのは何故かと言えば、中国が急激に進めている軍事力の強化南沙諸島での確実な勢力確立インド洋およびオセアニア地域にも示している軍事プレゼンス無視することの出来ない事実からである

中国によるこの安全保障環境に対する脅威は、台湾を軸とした東アジア平和と安定があれば抑えることが叶う、というものだ。

日本国民から見れば、高市早苗首相辞任した方がイイし、東アジアのためにも高市早苗首相辞任した方がイイと思う。しかし、何故だか政権支持率がやたらと高いので、国内世論都合で辞めさせるわけにもいかず、イイ迷惑だなと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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2025-11-29

anond:20251128183358

長期間DLC出し続けたいなら世界中ローカライズしてジワ売れ出来る力がないと厳しいのよね

ウイポならそれこそ欧州アメリカオセアニア南米etc…で売れる馬主シミュレーションでもない限り厳しそうだし

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

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2025-11-28

ミスユニバース商業的すぎて草

まぁそもそもミスユニバース年間専属モデル選定コンテストではあるんだから商業的なものではあるんだけどさ。

 

今回はいろいろトラブルがあってめちゃくちゃ炎上してるんだけど

特に4位だったコートジボワール代表こそがミスユニバースに相応しいって世界的に言われてる中

本人はアフリカオセアニアタイトル返上し、さら運営ガソリンぶっかけた。

 

特に問題とされているのは炎上後のライブ配信でのミスユニバース会長

“Untuk yang bertanya kenapaCote d’Ivoire tidak menang,ada banyakhal yang perlu dievaluasi. Lihat saja berapa banyak negara yang membutuhkanvisa yaitu 175!”

コートジボワールがなぜ優勝できなかったのかと疑問に思う人がいるかもしれないが、考慮すべき要素はたくさんある。ビザ必要な国の数を考えてみよう。175カ国もあるのだ!)

という発言

 

ミスユニバース優勝者は年間を通じて優勝者としていろんな国でプロモーション活動をする必要があるんだけど、コートジボワールパスポートだとビザ申請しないといけない国が175もあってそれを運営ではサポートできないので、優勝できなかったのはしょうがないよね。という旨の発言となり、実務的な要因であるとはいえバチバチの国差別と受け取られる可能性があり、実際に大爆発炎上している。

特にここ最近ミスユニは「多様性」を全面的押し出してきていてそれでも炎上していたのに、それとすら矛盾する「貧しい国出身者は通しません」宣言はもうこの機構自体の敗北宣言に過ぎない。もはや何の信念もないキョロ充コンテストしかないし元からあった価値は完全に霧散した。

もう女の美が云々って精神自体時代遅れだしもう幕を下ろす時期かもな。

 

ちなみに日本ビザなしで入国できる国が194もあってパスポート強度世界一。

しかイエローラティーノブラックと違って人権がないのでミスユニにカスりもしないのであった。

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

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2025-11-17

anond:20251117115708

ウクライナはどの国も国として認めてるから

台湾を国として認めてるのは欧米ではバチカンだけ

あとは中南米オセアニアばかりで、オセアニアからも数年前に裏切り者が出たばかり

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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2025-10-12

訪日観光客、どこから来てる人が増えているのか?

2025年1月で観察

 

アジア

2019年+37%

2024年+41%

326万人/月

中国98万人、韓国96万人、台湾59万人)

 

ヨーロッパ

2019年+22%

2024年+29%

11万人/月

 

北米

2019年+81%

2024年+37%

23万人/月

 

オセアニア

2019年+72%

2024年+34%

15万人/月

 

アジアが圧倒的

伸び率で言えば、北米コロナ前に比べてめちゃくちゃ伸びている

とは言え月23万人、年間260万人程度か

 

と思ったが、北米の今年の推移がちょっとおかしい、ブームなのか?

1月23万人、4月42万人、6月40万人

これ季節要因思ったよりあるんだな

中国1月が98万人で多いが、4月は72万人

韓国も似た感じ

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

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2025-10-08

anond:20251008213014

書き忘れたけど

オセアニア枠の内訳がオーストラリアだけなので、ニュージーランド南島オーストラリア領という認識かのような配色やな!

そしてこれはいま気付いたけどKorea単独記載されてて国境線は引かれとるけど悲願の南北統一!!!

さらに細かいけどサンクトペテルブルク脇のラドガ湖がしっかり塗られてて草

Permalink |記事への反応(0) | 23:11

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2025-09-23

門をくぐれば楽しい世界が待っているのに、多くの人が中に入らず外からのぞいた感想を口々に述べる。そんな一つがワインかもしれない。といって、すべての人がゴルフをするべきだと言っているのではない。球体恐怖症の人もいるはず。お金時間を別のことに費やした方が賢明かもしれない。ただ、詐欺泥棒犯罪であるが、そのやり方を知っておくのは大切だ。

また、筆者はソムリエなどではないので、その経験にはひどいバイアスがかかり、その知識は浅く粗く、古い(禁酒中なので)ことをお断りする。

でも、個人が探索する人生フィールドは面積にして僅かなものから、その知見を共有することは🐜にとって無意味でないと思う。

ブルゴーニュのある程度良いワインは、開栓すると、心地よい香りが一面に漂うので、飲めない人は、24時間部屋の芳香剤にしたあと料理酒にするか、バーで連れのグラスに内緒で鼻を突っ込むのも、冥土土産にいいかもしれない。

赤ワイン、それ以上は金持ちと愛好家向けなので国内市価4桁ほどまでのもの限定輸入ワインは通常、輸送により国内小売店で現地の2倍、レストラン(たいていボトル4000円〜)やバーではさらに2-3倍の値段に。なので、ここではこの値段帯前後をあつかう。楽天などで買えるが、送料はどの値段のワインでも一緒。

ワイン(〜1,000円/L?)と瓶詰めワイン。南仏ローヌワイン生産者組合による箱ワインなどおいしいのもあり。

産地は、旧世界ヨーロッパ)、新世界オセアニア南アフリカアメリカ南米中国日本など)。ほとんどの地域で格付けがなされていて、ラベルに書いてある。味を予想する、重要情報

ぶどう品種は、国際品種カベルネソーヴィニョン、メルローシラーピノノワールなど)と土着品種品種ブレンドワインが多い。カベルネは渋く若いピーマン香りで年数を経ると複雑に、メルローはしなやかな味わいが出る。

ヴィンテージ。4000円を超えるワインについては、年によるぶどうの出来具合を調べるのが賢明

https://www.robertparker.com/vintage-chart?country=france?region=bordeaux:%20st.%20emilion?vintage=all

サーブする温度。推奨14-18°C。セラーに入れないなら、日本では多くの場合無視するしかない。ボトル直射日光晒すのはNGボジョレーの軽いワインについては、夏場は軽く冷やすといいという人もいる。

ブルゴーニュ場合は閉じるのが早いかもしれないが、筆者は通常、開栓して二夜にわたって飲み、味のピークを逃さないようにしている。また、新しいビンテージボトル日中に開栓している。

できるだけ大きなグラスに少し注ぎ、色を白いテーブルクロスにかざして見て(液の中央の濃さ、グラデーション、縁の色合い)、一度香りを嗅ぎ(これで実は嗅覚麻痺する)、一回グラスを回してまた嗅ぎ、最後に反対周りに激しめに回して嗅ぐ。香りの留まる秒数を数える。口に含んで、クチュクチュし、後鼻道経由で立ち上る香りを捉える(吐いてよし)。

イタリアのBarbera d’Albaバルベーラダルバが、渋すぎず果実味あり、スタート地点としてはおすすめ、2-3,000円くらいから。

あとはオーストラリア(Sileniなどは2千円前後からシラー品種など)やニュージーランドピノノワール品種、軽快だけど酸っぱいかも、2千円台から)がフランスより地雷は少ないかもしれない。

【#フランス#】

ボルドーブルゴーニュボジョレー南北ローヌ、ロワール、カオールプロヴァンス地方など。

多くの人は、コンビニ量販店の金賞ボルドーワインを飲んで、その渋さと頭痛リピートを諦めた経験があるかもしれない。

ボルドー

タンニン含有量が多く、翌朝トイレに駆け込むことになるので、筆者は便秘時の下剤として愛用している。2000円未満は地雷多数、コスパがいいのもあり、店員おすすめを聞くのがいいかも。わりと値段に比例する味。細身の怒肩の瓶。

雑にいうと、安い順から格付けは、Bordeaux、Bordeauxsupérieurスぺリュール、地区名、地区名かつ級付き(ブルジョワ、3, 2, 1, 特級)。

看板ワインと、それより樹齢の若い区画の実を使ったセカンドワイン(ラベルには書いていない)はお手頃。

Châteauと名前についていても、それは畑付きの醸造所(蔵)のことだから、ぜんぜんありがたくない。ついてないと、セカンドワイン等のこと。

地区でいうと、Haut-Medocオーメドックが1番広く、味は並。

満遍なく試したわけでは決してないが、おすすめは、

Esprit de Valandraudまたは 3 de Valandraud(地区Saint-Emilionサンテミリオン

Château d’Issan(地区名Margauxマルゴー)

地区ごとに味見したいなら、Mouton Cadet Reserveシリーズが4千円くらいであった。ただ、同じ地区でもシャトーごとの品種ブレンド比率もずいぶん違うので、ここの粘土質土壌が、とテロワールの違いを言いはじめる人は、マニアだと思う。

ブルゴーニュピノノワール品種)、ボジョレー(ガメイ品種)】

ブルゴーニュワイン催淫剤だという人もいるので、倦怠期の人は試してみてはいかがだろう。太めの撫で肩の瓶。

から順に、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、(ブルゴーニュではないが)ボジョレー地方。南に行くほど安くなる。

安い順に、広域(Bourgogneなどと表示)、地域(HautesCôtes de Beauneなど、HautesCôtesがつく)、○○村の村名(Fixinなど)、一級、特級。一級で1.x万円から地区による)なので、おおかた頭上を通り過ぎる。

初めて飲んだ時の印象は、ひたすら酸っぱい。なので、飲み始めるワインとしては不適。筆者ら庶民は、醸造後5年以内で飲み切る用のワインを飲むことになる。

熟成すると美味しいが、一級は高い(1.x万円から)。もし手軽に熟成ブルゴーニュを試したければ、カルフールに行くか、楽天ならオーデュモンのレアセレクションなどが安い(ただしBourgogneか村名クラス)。ただ、枯れた味と熟成香は好き好きなので、文句を言わないでほしい。

コートシャロネーズの村名ワイン、たとえばMercureyメルキュレ、Givreyジブリなどは手頃な値段だが、味は落ちる。

ワイン商たとえばLouis Jadotルイジャド、Louis Latourルイラトゥール、Domaine Feivreyフェブレ、などや、蔵詰めのDomaine ○○など、格付けブルゴーニュであれば3,000円くらいから。ピンキリ

ガメイとピノノワールを混ぜた、Bourgogne Passe Tout Grainsパストゥグランは軽快で飲みやすい。

ボジョレーは、新酒のヌーボーと寝かせたものがあり、後者は、Moulin-á-Vinムーランバン:(熟成する)、Morgonモルゴン(やや熟成も。ふくよかな味)、Flurieフルーリー(軽い、早飲み)など。渋みが少ないので飲みやすい。

南北ローヌ(主にシラー、少々グルナッシュブレンド)】

南は、Côtes du Rhoneコートデュローヌ,Côtes du Rhone Village, この二つは素朴で味はある。コスパはいいと思う。1.x千円。それから、高いがChâteauneuf-du-Papeシャトーヌフデュパプ、野生味ある男性的な味。

北は、Crozes-Hermitage(3,000円台から), Hermitageエルミタージュ(銘酒、男性的、高い)、Côte Rotieコートティ(銘酒、優美女性的、個人的には一推し太陽に焦げた味がするという人も。フランスでは€35くらいからあるが、日本では残念ながら1万円前後くらいから)、Gigondasなど。

ローヌワインは、ワイン商Michel Chaptierシャプティエとラベルに書いてあるのが、いろんな地区の、1.x円くらいかピンキリあって便利で美味しい。

コートプロヴァンス

南仏地中海Pic-saint-loupピクサンルーという地区のが美味しい。

【#イタリア#】

イタリアは固有品種が豊かで、割安なので、ぜひおすすめしたい。

トスカーナピエモンテ地方が二大産地で、あとは筆者の好みになるが、Etnaエトナ火山のエトナ(優美、3千円台からおすすめ)、タウラージ(南の銘酒)、Amaroneアマローネ(銘酒、高い)と同地域で手頃なValpolicello Ripassoバルポリチェッロリパッソ(3千円前後から)など。アリアニコ品種ワインはあまり飲んだことがないのでわからない。

トスカーナ】はサンジョベーゼ品種が多く、Chiantiキャンティ(ただし、コンビニで1,000円で買えるのと違い、Chianti ClassicoChiantiRufinoが高品質。3,4千円から)、Brunellodi Montalcinoブルネッロディモンタルチーノイタリアワイン女王おすすめ、5千円台から)かそれより手頃なRossodi Montalcino、それにBolgheriボルゲリ(4,000円前後から、数万円まで。国際品種ブレンドも。パワフルなので、熟成すると美味しい)。

北部ピエモンテ】はトリノから小一時間、Barbera d’Astiアスティ村のバルベラ品種(2千円前後から)、Barbera d’Albaアルバ村のバルベラ(果実味豊かで渋くなく、飲みやすい)、LangeRossoランゲ(ネッビオーロ品種)、の順に安い。イタリアで王のワインはBaroloバローロネッビオーロ品種熟成タイプから早飲みタイプまで、力強い、おすすめ、4千円台からあったかな?)、Barbarescoバルバレスコ(ネッビオーロ品種バローロ村の隣だが、より女性的な味わい、4千円台から)。バローロの造り手はBologognoボロゴーニョさんが良いそうだが、同姓のワイナリーが村に3軒あるので、試飲に行くときはくれぐれも間違えないようにしよう。また、一人で試飲に行くと、車の運転のため、味見の後すべて壺に吐き出すことになる。ミラノにそのあと行く人は気をつけよう。

バローロについては、回し者ではないが、一本あたり4千円弱のこのセットが良い。

https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w607/

それと筆者の好みだが、アルプスに近いAlto Adigeアルトディジェピノネロピノノワール品種)銘醸地で、造り手でいえば、たとえばColterenzioなどがおすすめだ。

イタリアワイン楽天ショップであればたとえばトスカニーが良いと思う。

【#スペイン#】

少々面倒になってきたので簡単に書く。Riojaリオハ(テンプラニーニョ品種)は最も有名で、riservaがつくとより熟成期間が長くて美味しい。瓶熟成する品種だ。他に二、三、名産地があったが最近飲んでないので忘れてしまった。あと、なんとかという有名なブランドがある。

ヨーロッパはもちろん他にもあるが、サンプル数が少ないので書かない。ドイツ赤ワインも美味しいのはあるが(主にピノノワール品種)、多くは現地消費だと思う。

【#アメリカ#】

カリフォルニアピノノワールカベルネなど国際品種)とオレゴンピノノワールブルゴーニュ気候が似ているらしい)が有名だが、筆者はどうしてもオレゴン推したい。4千円前後からあったと思う。薄旨系の味。

【#南米#】

チリアルゼンチンなど。チリのコノスルシリーズは、レゼルバがいいと思う。

以上、竜頭蛇尾に終わったが、そういうことです。単なる「一酒飲みの意見・一葡萄酒愛好家の意見」なので、ぜひ盲信しないでいただきたい。

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2025-08-15

戦後80年の学びは「祈り」でなく「行動」で示さないと

目新しい意見でもないと思うのだけど、あんまり最近目にしないので敢えて提示しておく。(幼稚で初歩的な内容だから見かけないだけかも)

戦後80年の節目で、ウクライナ他山の石として私達が取るべきスタンスは、「戦争悲惨で避けるべきだが、戦争しないためにはあらゆる努力必要」だろう。あらゆるの中には、残念だけど戦争の準備も含まれる。能動的に戦争を防ぐ必要がある。

クラウゼヴィッツ喝破したように、戦争政治の一形態に過ぎない。戦争を防ぐには戦争が「コスパが悪い」手段にならないといけない。なので、自衛力を高めたり、多国間安全保障協定を結んだりして、戦争を仕掛ける側の損害を大きくする必要がある。あるいは、叶うなら、火種火種のうちに消すような外交努力必要かもしれない。

ロシアウクライナ侵攻は、戦争状態に突入したのはまず全面的ロシアが悪いと思っている。私達が得るべき教訓はロシアから得るものではなく(戦争を始めない、なんて当たり前すぎる)、残念ながら吹っ掛けられたウクライナから得るべきだろう。特に台湾有事というそこそこ現実的リスクを抱えている以上、私達は明日の我が身としてウクライナを見なければならない。政府や国は中国との外交米国アジアオセアニアでの相互安全保障自衛力強化、などやるべきことをやっているが、戦争抑止には決定的ではない(ように素人目には映る)。

矛盾を孕むのだけれども、戦争を避けたいならば、戦争を吹っ掛けられた時に「高く付く」と思わせないといけない=戦争上等、みたいな態度を示さないといけない。自分家族や友人が悲惨体験をしないためにも戦争を吹っ掛けるようなメンタリティの国に譲歩しないための体制必要。…なんだけど、表面だけ見ると、ただ戦争忌避しないタカ派と何も区別が付かないので、個人スタンスとしても取りにくいのが事実

とは言え、確実なのは戦争は根絶とは程遠く、発生させないための不断努力必要である、というのはやっぱり変わらないだろう。具体的手段議論があるけど、平和は決して祈れば手に入る物でもない。戦争悲惨さを見つめ直したら、受動的ではなく能動的に戦争を防ぐ心構えを考えよう。多分、それはあなたが日々の仕事を真面目にやって、日本経済を安定させるだけでも良いのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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2025-06-28

anond:20250628055220

亜米利加アメリカ

欧羅巴ヨーロッパ

亜細亜アジア

阿弗利加(アフリカ

大洋州、阿西亜尼亜(オセアニア

なのどけど、オセアニアは一文字漢字いか

Permalink |記事への反応(0) | 06:20

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南アメリカ南米

南ヨーロッパ南欧

南アジア→南亜

南アフリカ→?

オセアニア→?

別にわざわざ漢字で書くこともないんだが、馴染みがないってことは日本との関係も薄いってことかな。

Permalink |記事への反応(1) | 05:52

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2025-06-06

また一つ、表現の自由を潰すことに成功しました

リベラルな世の中に近づいています

私たちの望みは、表現言論思想の自由が奪われた世の中です

創作なら1984オセアニア現実なら北朝鮮やかつてのソ連のような国、それを願っているんですよ

思想は恐怖で抑えつけ、表現焚書で消し、言論は投獄で潰す

それがもっとリベラルで素晴らしい世の中です

これに異論があるものは悪

リベラルな世の中にて、あなたがたが檻の向こう側でいつ来るかわからない死に怯えるような世界が近づいてるんですよ?考え方は改めたほうがよろしいか

Permalink |記事への反応(1) | 07:58

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2025-05-05

anond:20250505202006

現在立憲君主国一覧

現在君主国は、以下の43ヶ国。

イギリス連邦構成諸国は本節最下部に別記する。

アジア

日本の旗日本国(天皇[注釈 4])

カンボジアの旗カンボジア王国国王

タイ王国の旗タイ王国国王

バーレーンの旗バーレーン王国国王

ブータンの旗ブータン王国龍王

ブルネイの旗ブルネイ・ダルサラーム国(国王[注釈 5])

マレーシアの旗マレーシア国王[注釈 6])

ヨルダンの旗ヨルダン・ハシミテ王国国王

カタールの旗カタール国(首長

クウェートの旗クウェート国(首長

ヨーロッパ

バチカン市国の旗バチカン市国教皇

オランダの旗オランダ王国国王

スウェーデンの旗スウェーデン王国国王[注釈 7])

スペインの旗スペイン王国国王

デンマークの旗デンマーク王国国王

ノルウェーの旗ノルウェー王国国王

ベルギーの旗ベルギー王国国王

ルクセンブルクの旗ルクセンブルク大公国(大公

アンドラの旗アンドラ公国(共同大公[注釈 8])

モナコの旗モナコ公国(公)

リヒテンシュタインの旗リヒテンシュタイン侯国(侯)

オセアニア

トンガの旗トンガ王国国王

サモアの旗サモア独立国(オ・レ・アオ・オ・レ・マーロー[注釈 9])

アフリカ

エスティニの旗エスティ王国国王

モロッコの旗モロッコ王国国王[注釈10])

レソトの旗レソト王国国王

英連邦王国

→「イギリス君主」も参照

英連邦王国諸国は同一の国王君主とする。イギリス以外の国では各国政府の助言に基づいて国王により形式的に任命された総督大権執行する。また、性質上は単なる象徴元首の扱いであるため、各国の国政運営政府の長たる首相率いる内閣行政府)にて継続して行われている。

アンティグア・バーブーダの旗アンティグア・バーブーダ

イギリスの旗イギリス国王

オーストラリアの旗オーストラリア連邦オーストラリア国王

カナダの旗カナダカナダ国王

グレナダの旗グレナダ

ジャマイカの旗ジャマイカ

セントクリストファー・ネイビスの旗セントクリストファー・ネイビス連邦

セントビンセント・グレナディーンの旗セントビンセントおよびグレナディーン諸島

セントルシアの旗セントルシア

ソロモン諸島の旗ソロモン諸島

ツバルの旗ツバル

ニュージーランド王国ニュージーランド国王

ニュージーランドの旗ニュージーランド

クック諸島の旗クック諸島

ニウエの旗ニウエ

バハマの旗バハマ

パプアニューギニアの旗パプアニューギニア独立国

ベリーズの旗ベリーズ

Permalink |記事への反応(0) | 20:23

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2025-04-19

anond:20250418190540

東南アジアだなあ

ヨーロッパオセアニアは結局アジア人を見下してるので住むところではない

Permalink |記事への反応(1) | 11:37

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2025-03-13

anond:20250313161053

海外にある日本人街(リトル・トーキョー的なコミュニティ)は、歴史的移民現代駐在員・留学生の増加によって形成されたものが多い。以下、代表的日本人街を紹介するよ。

---

北米日本人街

アメリカ

1. リトル・トーキョー(ロサンゼルス

19世紀後半から日本人移民が定住し、戦前は全米最大の日本人街だった。

第二次世界大戦強制収容があり、一時衰退したが、今も観光地として人気。

2.サンフランシスコジャパンタウン

19世紀から移民によって形成

ピースパゴダ」や日本文化体験できる施設があり、日本企業も多い。

3.ニューヨークジャパンタウンイーストヴィレッジ周辺)

昔ながらの日本人街というより、現代的な日本文化の発信地。

ラーメン店日本食スーパー日本書店が点在。

4.シアトルジャパンタウン(Nihonmachi)

戦前は活気があったが、日系人強制収容で縮小。

最近は再興の動きもある。


カナダ

5.バンクーバーパウエルストリート

19世紀から日本人が集まり戦前日系人の中心地だった。

戦争強制収容され、日本人街は縮小したが、今も一部名残がある。

6.トロントジャパンタウンミッドタウン周辺)

伝統的な移民街ではなく、日本企業駐在員向けの店が多いエリア



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南米日本人街

ブラジル

7.サンパウロリベルダーデ

世界最大の日系コミュニティがある地域

日本食レストランや日系スーパー神社などもあり、日本語が通じる場所も多い。


ペルー

8.リマ日本人街(ホルヘ・チャベス空港周辺)

日系人が多く住んでおり、日本食材の店やレストランが充実。

ペルー元大統領アルベルト・フジモリ日系人



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ヨーロッパ日本人街

9.パリオペラ地区

日本食レストラン書店日本企業オフィスが集まるエリア

「リトル・トーキョー」とは少し違うが、日本文化根付いている。

10.デュッセルドルフ日本人街ドイツ

ヨーロッパ最大級日本コミュニティ

日本企業駐在員が多く、日本食スーパー学校病院もある。

11.ロンドンジャパンセンター周辺

日本食材の店やレストランが集まり日本駐在員がよく利用。



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アジア日本人街

12.バンコクスクンビット地区タイ

日本駐在員が多く、日系スーパー日本食レストラン豊富

日本人向けの病院学校もあり、生活環境が整っている。

13.ジャカルタブロックM(インドネシア

日本食レストランカラオケ日系企業が集まるエリア

14.マニラマカティ地区フィリピン

日本人向けの飲食店サービスが多い。

15.ホーチミン・レタントン通り(ベトナム

日本食レストランバーが集まり日本駐在員に人気。



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オセアニア日本人街

16.シドニーチャイナタウン周辺(サセックスストリート)(オーストラリア

日本食レストランや日系の店が多い。

17.メルボルン・シティ中心部

日本留学生駐在員向けの飲食店スーパーがある。



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歴史的にできたものもあれば、近年駐在員が増えて自然形成されたものもあるね。特に南米リベルダーデサンパウロ)は、日本伝統文化根付いていて、ほぼ「日本の町」みたいな雰囲気があるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:38

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2024-12-14

人口世界

北米 3.7億人

ヨーロッパ 7.5億人(EUは4.5億人)

中南米 6.5億人

アフリカ 13億人

オセアニア 0.4億人

ASEAN東南アジア) 6.7億人

東アジア 15.7億人 要は日中韓

南アジア 18億人 要はインド

中央西アジア 1.4億人

 

北米って割とスカスカだよな

Permalink |記事への反応(1) | 20:15

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2024-11-27

バブル世代以上の「アジア」に「日本」は含まれない

バブル世代(50代後半)とそれより上の人たちが「アジア」という時、そのなかに日本は含まれていない。

韓国台湾中国ベトナムについて、「アジア麺類は〜」と言ったりする。

大阪万博の偉い人の挨拶でも、「大阪アジアに近くて〜」とか言う。

しかし、氷河期世代以降の人たちは、日本アジアの一国だという認識がある。

ヨーロッパ中東南北アメリカオセアニアアフリカ、、、と並ぶ形でのアジア

この「アジア観」の違いはどこからと思ったが、

サッカーワールドカップ日本アジア予選を勝ち抜くのを見ているからだと気づいた。

ワールドカップ予選を追っていると、自然日本アジアの一国だと認識するが、

バブル世代野球しか見ないので、日本アジアに含まれていないと考えている。

Permalink |記事への反応(1) | 16:22

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2024-11-12

anond:20241112110837

1984年の青きオセアニア

Permalink |記事への反応(0) | 21:32

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2024-09-26

平家が勝ってたら違った日本になってた?

光る君へのせいで源氏物語さらいして、ちょうどテレビ英語源氏物語の話やってたからこっちも覗いてみようかなとか思ったとき大人人形劇っていうのを見つけて観てみた

平家物語

人形劇ってそもそもあんな凄い感情表現できるってびっくりしたけど、今日はその話は置いといて

平家って西日本ミカタちょっとうれしす。あと海の民を束ねてたっていう感じがいい、海賊でもいいから海を支配してる感はすき

後半ヨシツネ様が乗り込んでくると乗り換えられちゃうのは可哀そうだけど

そういう源氏平家を滅ぼすストーリーがどっかで失敗して、平家がいまでも西日本で力を持ってたら面白かっただろうなって

日本て、アジアの端っこの海に浮かんだ全部が港でもいいような島じゃん

源氏平家を滅ぼしたあげく、なんだかわからない将軍かいう人が幕府をひらいちゃったもんだから

島国っぽい貿易での利点とか、中国韓国と仲良くする民族性とか、そういうのが鎖国でなくなっちゃった

平家時代のまま、まぁ貴族平民農民貧富の差が激しくなったりするのはあるかもだけど、海の民が西日本から日本を収める世界になってたら

しかしたら、今の時代にすごく役に立ったかもしんないなと

アジアのはしっこで、ユーラシア大陸アメリカ大陸ロシアオセアニアの海の貿易の中心国みたいになってさ

お金持ちと外国のおかげで生きてるようなせこい国民性になったかもしんないけど、それでも

アメリカの影響をこんなに強く受けることもないし、中国ロシアが攻めてくるぞーってビビる感じも今ほど考えなくていんでない?

貿易中心でみんなのお陰様で成り立ってる国にした方が、周りの国とけんかしづらいし、相手一方的占領とかしづらいじゃん

平家のが良かったんじゃないかなぁ

光らない君でも、なん百年も経って周りの国から侵略をまじめに考えるのが大変になったりはしなかった気がするなぁ

Permalink |記事への反応(4) | 17:48

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2024-09-17

EU北米オセアニアだと「セレブでもないのに痩せている人はヤク中の可能性が高いから警戒される」ってすごい視点だと思った

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

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2024-07-26

anond:20240725142420

そも弥助がアフリカ系というのもロックリーないし現代人の推測が多分に入ってるのでは

ルートから考えても普通にインド人とか東南アジア人とかオセアニア人の可能性もあるよな

Permalink |記事への反応(0) | 11:01

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2024-07-24

anond:20240720013411

スポーツ選手には好ましいロールモデルになることが求められる。その圧力は多分オセアニア欧米白人文化圏のほうが強いかもしれない。

アスリートは酒タバコにかぎらず口にいれる嗜好品栄養管理など、厳しく自己を律することが求められる。だからこそ勝利者は称賛を浴びるしロールモデルになる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:10

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2024-07-20

anond:20240719204433

✖️欧米人

⭕️オセアニア

Permalink |記事への反応(0) | 01:15

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2024-07-18

白人様は自分たち黒色人種から最初分化した、

モンゴロイドオセアニアンと比べて原始的人種であるということになにかコンプレックスでもあるのだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない!美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスクPermalink |記事への反応(0) | 10:30

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