
はてなキーワード:オキニとは
社会において、特に男性中心の企業文化において一番強い女ってどんなんだと思う?
営業成績が一番良いやり手か。
一番若い女か。
どれでもない。
美容にコストをかけており、華奢で細く、Eラインが整っており、頑なにスカートかワンピースしか着用せず、まつパをしており、シースルーの前髪で、サイドバングを作っており、色白で、清楚系のメイクをしている女。
それが一番強い。
おっさんが全てを握っているのだ。
もちろんコンプライアンス上、露骨に給料を上げるなどはしない(できない)が、お気に入りの美人百花女の前ではヘラヘラデレデレ相好を崩し、情報を伝え、書類に残らないような事で便宜を図ってやるのだ。
そして気づくと、社内にいるのは二種類の女になっている。
おっさんのお気に入られてない女の間にも能力差、パワーバランスなどは存在するが、全員が有象無象みたいなものだ。
意外かもしれないが、美人百花女は他の女たちに嫌われる事はあまりない。というか、「こういう女を嫌いだと言ったらまず間違いなく嫉妬ややっかみだと思われる」という暗黙の了解のもと、誰も「あの人ってさあ……」とは言い出せずにいる。
おっさんに甘い声で対応し、おっさんをちゃん付けで呼び、おっさんをデレデレさせている彼女が、実際は何を考えているかはわからない。
自分の事を「うまくやっている」と思っているのか、そういうわけでもないのか。
どうなんだろう。
これはただの偏見だが、美人百花女はしれっと嘘をつくのが異常に上手い。
私はある美人百花女に目の前で傘を盗まれたことがあるのだが、全く悪びれず、自然に私の傘を持ち去るので驚いた。呼び止めると「えっ……?」と、心外そうに目をきゅるきゅるさせてキョトンとしていた。
それが良いか悪いかはともかく(窃盗は犯罪だが)利己的な立ち回りにも後ろ暗さを感じさせないのだ。
これもまた容姿の力なのかもしれない。
女たちは、美人百花女を嫌うことができないために、ヘイトをおっさんに向ける。
能力や貢献度ではなく、おっさん個人の好悪によって便宜を図られる者と図られない者が出てしまうというのは不公平だし、そうして暗に評価をされるのも不愉快なものだ。
しかし露骨なもので、美人百花女とすっぴんの顔立ちのレベルはおそらく同じでも、浅黒く日焼けしたスポーツが趣味の女や、ブリーチしてる派手髪女はおっさんのお気には召さないのだ。
メイクとファッションも、東京カレンダーに載ってるような美人百花系の女でなくてはいけないし、髪の色が明るすぎてもいけない。
こう書いてみると結局妬みややっかみ、美人に対する偏見になっている気もするが、かといって我々(非オキニの女ども)は別におっさんのお気に入りになりたいわけではないということは強調しておきたい。
これは権力を私物化するおっさんと、そういうおっさんが権力を持つ環境に適応して己を利する女と、その影響でギスギスしてゆく組織の話である。
たぶんもう6~7回は指名していると思う。某有名ヘルスグループ系列のファッションヘルス店。さすがランキング上位と言わんばかりのテクニック。特にフェザータッチが最高でイクかイカないかのじらしがマジ最高。80分指名で時間いっぱい楽しませてもらい、イッた後は頭がぼーっとしてしまう。でも自分は彼女の顔を見たことがただの一度も無い。そもそも顔出ししていないから、なんとなくの顔もわからない。写メ日記でを見てスタイルが良いのは知ってる。その店はどちらかというとドM向けのお店で、事前に目隠しをしてから部屋に入るコースがある。すると、入室後に「コンコン」とドアが叩かれ、ドアがそっと開き女の子が一人で入ってくる。そこからは目隠しを外すまでは目隠し責められプレイ。これまでいろいろな女の子と目隠しプレイをしてきたのだが、だいたいシャワーを浴びる前には目隠しを取っていた。ただ自分も普通の目隠しプレイじゃ足りなくなってきて、目隠ししたままシャワーを浴びたり、ある時はプレイ終了まで目隠しをし続けたりする事があった。オキニのNちゃんを初めて指名した時も目隠しプレイだった。目隠ししながら「どんな顔なんだろう」と想像しつつ体を触られてとても良かったのだが、途中から「どこまで目隠し行けるだろう」というチャレンジ欲が出てきてしまい、結果的に初回プレイは最後まで目隠しをしてしまった。プレイ終了後部屋を出るときも「いや、目隠ししたままで!」と言って、目隠ししたまま通路までエスコートしてもらった。最後の別れ際、自分が後ろを向き、そこで目隠しを外して相手に渡し、そのまま振り返らずに通用口から出て、黒服からアンケートをもらって書く・・・。そんなルーティン。
そうして2回目、3回目と全く同じく目隠ししたまま最初から最後まで。Nちゃんは指名上位なだけあっていろいろな客が指名をするらしいが、だいたいは忘れるらしい。ただ自分のことは「目隠しして最初から最後までいる人!」ってことで覚えてくれていた。ウケる。
彼女はどんな顔をしているんだろうか。声は知っているが、顔が全くわからない。もしかすると職場で私の目の前にいるのかもしれない。
ただ仮にいたとしても私は全く気付くことが出来ない。なぜなら彼女の顔を見たことが無いから。しかし、彼女は私の顔を知っている。
いつかどこかで声でもかけてもらえるんだろうか。
まぁそれはないな。
某視聴者投票型k-popオーディション番組を視聴中。デビューメンバーが決まる最終回まで残り2週間となり、各練習生のファンが勝手に蹴落とし合いを始めている。
日本では「他下げ自上げ」は御法度で、推しがわかる状態で他の練習生を下げると「〇〇ファンの民度が〜」とレッテルを貼られ、推し本人まで嫌われる。アンチの燃料になるだけ。
そうはいっても黙っていられない人間はいるので、彼女らは各練習生の大型アンチ(逆大手垢みたいなもの)の質問箱に匿名で愚痴を投げ込む。当然質問箱運営者は当該ファンから袋叩きにされるが、匿名で投げるだけなら完全に安全圏にいられる。
一方韓国や英語圏は文字通りの殴り合い。他下げ自上げ殴り合いがデフォだから別に「〇〇ファンの印象が〜」とかはあまりない(言ってる人はいるけど)
「なんで私が推してるこのイケメンよりあんなブサイクの方が上の順位なの!?」みたいなツイートがバンバン流れてくるし、そこに対して叩かれてる側のファンは思いっきり集中放火をかます。
まさに殴っていいのは殴られる覚悟があるやつだけ、を体現している。潔いけどカオス。
表での他下げ自上げNGっていうのは間違っていないんだけど、あまりにも陰湿になりすぎて「殴っていいのは殴られる覚悟がある奴だけ」の原則がなくなっていないかとは思う。
ちなみに今のところ一番面白かった奴は「今残っている練習生24人全員の嫌いなところを1個ずつ言っていきます!」と宣言して自分の推しを含む全員分やってのけた英語圏ネキ。きちんと全陣営から顰蹙を買ってタコ殴りにされていた模様。
内容は老け顔!過大評価!に始まり挙句の果てに運営のオキニ!人気練習生に擦り寄ってる!までフルコースで、本人の推しへのコメントは「いい子すぎて放送尺をもらえない」だった(それ、褒め言葉では?)
社長は「福利厚生」と銘打ち、自分のオキニの漫画を会社の書籍棚に置いていく。
社会人を何年もやってりゃ分かる。社長の私物を経費で購入する、クソしょうもない仕組みだ。
社長は最近何かにつけて「キングダム」の名言を吐いては悦に浸る。社長は董卓に夢中だが、役員は忖度に必死だった。
キングダムに董卓出るのかは知らねぇ。絵柄キモいから読む気にならねぇ。橋本環奈?知らねぇなぁ。俺は社会人にもなって漫画に夢中な連中が嫌いだった。
俺はクソしょうもない残業にうんざりしていた。客は節約しながら最大限の成果を出したいらしい。貧乏人がビジネスなんか手出すなよ。
俺に日常はまさにレイプだった。貧乏人とクソにレイプされるのだ。憤りが常に噴出を狙っていた。
そしてその日、俺の怒りは限界を迎えた。俺の脳天からつま先までを赤い怒りが稲妻のように突き抜けた。俺の肛門から睾丸までの筋肉が痛みを感じるほどに収縮する。
俺は俺の宿命を思い出す。俺の名はレイプマン…。堕ちたヒーロー爆誕だぜ…。
深夜11時、俺は弾かれたようにデスクを立ち上がり書籍棚に向かう。キングダム…、忌まわしい件の漫画をレイプしてやる…。
俺は怒り任せにキングダムを手に取る。3巻、5巻、10巻、12巻…、無造作にキングダムを適当に奪っていく。ついでに隣に並んでいた鬼滅の刃もムカついたので適当に抜いていく。何が鬼滅だよクソみてーな造語作りやがって死ねよ。
胸元に抱えたキングダムを自席にぶちまける。チームメンバーが呆気に取られて俺を見ている。俺はそのままの足で給湯室に向かい、掃除用具の入ったバケツから中身をぶちまける。
俺は再び自席に戻ると、気合いを込めて一息つき、キングダムを破り始めた。レイプショーの開幕だぜ!
「主任!やめてください!」
叫びが聞こえる。入社2年目、チームメンバーの植田君である。軟弱なZ戦士め、俺のレイプの邪魔をするんじゃあない。
俺のレイプされ尽くした魂のため、俺は何としてもこのレイプを敢行しなければならなかった!植田君の懇願虚しく、俺のレイプは進行する。
俺はズタズタにレイプされ尽くしたキングダムをバケツに無理やり詰め込む。植田君の眼鏡の奥の瞳は、現状の光景の理解を必死に拒んでいた。
俺は窓際に向かう。そこには植木鉢があった。アンスリウム、かつて高野君が水やりをしていた観葉植物であった。彼はいつの間にか退職していた。彼もレイプされたのだ。
高野君の無念、無駄にはしない。俺は植木鉢をむんずとつかむと、キングダムが目一杯詰められたバケツへ突っ込む。
ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」、かくして俺のレイプは単なる暴力から芸術へと昇華される!フィナーレレイプだぜ!
俺の名はレイプマン…。
台所のガスコンロの前で炎に炙られながら黒煙を放つ社員証を眺めながら、俺は俺の名前を思い出す。この黒煙は反撃の狼煙である…。