
はてなキーワード:オウンゴールとは
1は相対的に不利なのに、さらにお金が入りやすくするのはおかしくないかって話。
2は偏差値は関係ない。想定しているのは教育にお金を出さないか出せない層の話。
かつてはお金がないと公立という選択肢しかなかったので、最後に入試がある公立にめがけて中学の最後の方まで勉強をしないといけなかったらしい。
私学が無償化されたことで推薦で私学に入り、かといって勉強が好きなわけではないので合格が決まった後は勉強しない子供が問題になっていると聞く。
あと、そういう子たちが公立受験の子たちのことを配慮せずに遊びまくっていることで公立受験の子たちが乱されているという話も効く。
当然、これまでよりもレベルが低い子たちが私学に入ってくることになって、私学も困っているというけれど、そうでもないんだろうか。
3は最近維新が華麗にオウンゴールを決めたのでわかったんじゃないか?
政治家は非課税層に渡すお金はあるらしいが、子供関連の予算委なると急に「財源どうするんだ?」みたいなことを言い始める。
これまでの歴史はずっとそうだったので、もう彼らには何も期待していない。
無償化だとか手当だとか言い始めたら、逆の手で増税するのが彼らのやり口と思っているから、余計なことは何もするなって思ってる。
「君たちの給食を有料にすれば美術館できるんですよ」みたいなはもういいから。
4は子ども手当で5,000円に減額したり、0円にしたりみたいなことをかましてきているので何も信用してない。最初の数年騒がれない程度に制限撤廃して、あとはしれっとなんだかんだ理由をつけて制限つけるんだと思ってる。
某自称イクメン系ライターのヨッピーさんの顛末を見かけて、改めてそう思った
借りにも犯罪予告を受けている人間の住所晒しておいて「そこには住んでないと言ってたからセーフっしょ」とか逆ギレするとか
会社経営しているのに個人情報の扱いにガバガバなライター、というイメージがつきそうなのが致命的過ぎない?
後住所見て不届きな連中が凸したら、普通に他の住民に迷惑がかかるとか、マンションの管理会社にも被害が及ぶとか、想像出来ない?
どう考えても開き直って良い事では無いでしょ?
あと、noteの方で「暇空は嘘つき」とかも書いてたけど、仮に「今住んでない」のが嘘で今でも住んでたら、犯罪予告受けてる人の住所を悪意的に晒した疑惑までついてくるんだけど?
完全にラインを超えている。本当にミス?黒塗りやった事ある人なら分かると思うけど、最優先してマスキングしなければいけない箇所だと思うんだけど
嬉しすぎてやらんでも良い事やって、勝ちを台無しにするとか、頑張ってくれた弁護士に顔向け出来ないんじゃない?知らんけど
TL見たらそこらの一般アカウントとレスバしてたけど、これも含めて「暇空信者のせいで誹謗中傷されて賠償金放棄に追い込まれました~」って方向に持っていきたいのかな?
全員が全員そうでないと思うけどね
元オモコロ読者とか、記事を読んでた読者も混じっててがっかりしてると思うよ、俺とかさ
DMでのやり取り読んでたけど、相手方の方が大人の対応してて、なんかもうなんかなぁって思っちゃった
家族持ちとか、オモコロ筆頭人気ライターなんて肩書は、全うな社会人としての人格を形成するとは限らないんだな
1986年、メキシコW杯、アルゼンチン vsイングランドの試合で、ディエゴ・マラドーナが手でボールをゴールに押し込んだやつ。審判が見逃してゴールが認められ、アルゼンチンが勝利。この一件でイングランドのファンは大荒れし、世界中のサッカーファンが「いや、ハンドじゃん」とツッコミを入れた。
この事件の影響を受けて「フェアプレーってなんなんだよ?」という議論が白熱。のちにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入の布石にもなった。
1994年、アメリカW杯で、コロンビア代表のアンドレス・エスコバルがアメリカ戦でオウンゴールしてしまい、コロンビアがグループリーグで敗退。帰国後、メデジンで射殺される。犯人は「自殺点をありがとう」とか言ってたらしい。
世界中にサッカー界の闇が知られるきっかけとなった事件であり、南米がどれだけ麻薬カルテルやギャングの影響下にあるかを示した一件でもある。南米こわい。
1989年、FAカップ準決勝のリヴァプール vsノッティンガム・フォレスト戦。観客が詰めかけすぎて圧死事故が起こり、96人が死亡、700人以上が負傷。スタジアムの構造や警察の対応に大きな問題があったことによる事件。
関係者がボロクソに叩かれた結果、イギリス政府が本気を出して安全基準を大幅に改善。立ち見席廃止や観客動線の見直しが義務づけられて、サッカー観戦の安全対策が強化された。
2006年、W杯決勝、フランス vsイタリアの試合。フランスのジネディーヌ・ジダンがイタリアのマルコ・マテラッツィに頭突きして退場。マテラッツィの挑発が原因と言われるが、ジダンはこの試合が最後の大舞台だっただけに世界中のサッカーファンが唖然としてしまう。
W杯決勝の舞台での衝撃シーンとして歴史に残り、現在まで各方面でネタにされることになる。挑発したマテラッツィにも問題があるんだが、インパクトの強さ的にジダンの方ばっかイジられてて不憫だなと思う。
2006年、イタリアのセリエAで審判操作による八百長が発覚した大事件。ユヴェントスが関与していたことで、クラブが2部降格。この件への関係者が続々とペナルティを食らったり辞任したりという一大事になる。
イタリアサッカー界が大打撃を受け、改めて公平性が問われるきっかけともなった。その後イタリア代表がW杯で優勝し、なんとなく汚名返上みたいな雰囲気になったが、ジダン頭突き事件も相まって微妙に後味の悪い優勝となっている。
2015年、FIFA幹部の贈収賄スキャンダルが発覚。複数役員が逮捕され、長年会長を務めていたゼップ・ブラッターも辞任。W杯開催地の選定不正も疑われ、FIFAへの信頼を揺るがす一件となった。サッカーの歴史上で、カルチョ・スキャンダルすら余裕で超える最大の事件といえるかもしれない。
サッカー界のトップ組織が利権まみれなんじゃないかということで、これ以降FIFAにはかなり厳しい目が向けられることになるわけだが、この件を扱ったNetflixのドキュメンタリーが事実は小説より奇なりを体現しててマジで面白いからみんな絶対に見てくれ(小学生並みの感想)。
戦前の予想では、旧安倍派かつ裏金議員の“象徴”、さらに旧統一教会との関係も取り沙汰される萩生田氏の大苦戦が予想されていたが……。
こちらの手元にある複数の情勢調査のデータによると、今月上旬は有田氏が3ポイントほど上回っていたが、みるみるその差は縮まり、今月15日の公示直前10月11~13日の調査では、逆に萩生田氏が有田氏を9ポイント近く圧倒している。大手新聞社の調査でも「萩生田氏優勢」の結果が揃い始めている。
「萩生田氏が伸びているというより、有田氏が落っこちてきた。有田氏には共産党に通ずるイメージを持つ人も多い。八王子は独特な地域で、旧統一教会問題を追及してきた有田氏の“色”を敬遠する人もいる。ようは萩生田氏をやっつけようと、“アクの強すぎる”候補を立てたのが大間違いだった」
と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44cc138f3375022abadd3cb0d0a6ce548e8d8002
男性の支持率はほぼ拮抗だが、女性の支持率では萩生田氏が有田氏を大きく上回る。選対関係者は
「特に30代から50代の女性が有田氏を敬遠しています。立憲は当初、別のフレッシュな若手候補を立てようという動きもありましたが、有田氏になった。若手候補なら正直“確勝”だったと思いますよ。この辺りの差配センスが絶望的にない」
そいつは、増田が弁護士のことを警察相談したことが名誉毀損にあたる、といって反訴してきた
これが巧妙な煽りだった
謎の反訴内容を読み(弁護士の嘘だろ)と思い、それを旧ツイッターにポストしたのだった
その後も弁護士はわけの分からない主張をし、益田はイライラしてポストを続けていた(まだ大嘘を繰り返すのか?)等
「次回は当事者尋問して結審するので、それまでに最終弁論書類を出してください」
最終弁論に、ポストを印刷した分厚い束を証拠資料として、裁判長倉地にパス
さすがに違うとも言い難いから認めた
5万円負けのオウンゴール
ところで弁護士会や日弁連には、被害者を虐待するための綱紀懲戒委員会があるらしい
今時オタクは貧乏人の道楽だと揶揄するバカが一部いるが、彼らも低水準社会の犠牲者のレイシスト予備軍。
僕の主観が入るが、オタクになる人は一定確率で「貧乏人を人と思うな」のマインドをわきまえている。
庶民いじめが好きなお気持ち勝ち組な者ほど「変わり者にやさしい社会」を是認するので、オタクになりたがる。
類は友を呼ぶでオタクとは本質的にそういう集団なのだから、オタク嫌いを静かにさせたければ「弱者蔑視容認な低水準思想を改めること」が最善策になる。
尤も、そうすれば益々、オタクの人は減って衰退するだろう。「貧乏人いじめ好きが差別大嫌い」という発想自体が矛盾しているのだから、本来そんな集団は存在しえないのが正しいのである。
こんな人間を遠ざけたいなら、やるべきことは決まっている。
XというSNSの特性をわきまえないツイートで炎上した松川るい議員のような空気を読まない行動をさせないなどの本人の居場所を奪うようなオウンゴール行為をさせないことは言わずもがなだが、より根本的なのは社会コモンの文化の整備だ。要するに大衆文化の復活である。
だが殆どの人がこの事実に気付いていないので、アクションは遅れ、近い将来「人をいじめてみたかったから」とオタクになる者が出てくる可能性がある。
因みに、日本のオタク文化のうちアニメや漫画やゲームや鉄道文化(撮り鉄含む)系はルーツは左派文化で、具体的には学生運動の当事者やそれにあこがれていた人的な人々が初期にその文化を作ってノンポリな多くの学生などの若者がそれを大衆化させた経緯があるらしい。渋谷系文化や秋葉原文化など、貴族気質が絡む社会との軋轢は日本のみならず世界中で枚挙に暇がない。
現代的な意味で賢い親は、元より「属性変更不可能なそれに絡む差別に対する批判的思考力や問題解決力が高いので結果的にオタクにならない子育てになる」が、まかり間違って子供がオタクになりたいと言っても、説得して遠ざけるか、最低でも弱者の誰かを見下す可能性の低いそれこそガジェットオタク等にさせたがる。