
はてなキーワード:エンドロールとは
私は宇宙兄弟を愛読している。
ヒビト・ムッタの強くて優しい兄弟愛を、とても美しく思っている。
最近結婚した兄は、エンドロールで家族一人一人に感謝のコメントを記していた。
私の名前は読み方・漢字共にガッツリ間違えられていた。そんな事ある?
加えて兄は、感謝を述べるはずのエンドロールで架空の妹に「ワガママもほどほどにしておけ」と苦言を呈していた。そんな事ある???
冷暖房のついた部屋には入らせてもらえなかった。
両親とも仕事で帰りが遅かったので
汚いから、という理由で一緒のテーブルで食事をする事を拒絶され、私は家族で1人だけ小さい脚立で食事をしていた。今思えば父か母ぐらいは助けてやれよ。家族で幼稚園児をハブるなよ。
流石に成長と共に虐待に近い存在否定は無くなり、今日までお互いを完全無視して過ごしているけれど。
兄が、私がバイ菌では無く人間だと気がついたのはいつなのだろうか。
名前が無いのだろうか。
私は大人だし、「自分の名前すら知らない人」に何を言わようが動じはしない。
同じように、細菌として幼少期を過ごした人をまだ知らない。あの扱われ方は非常にマイノリティで、異常なのだと信じていいですか?
セックス・アンド・ザ・頂き
全6シーズン+映画2作を1本に凝縮した狂想曲(約5800字)
2025年・マンハハッタン(正確には六本木・西麻布・恵比寿エリア)
主要4人
名言「私は奢られてるのかしら? それともただ頂いてるだけ?」
「君が欲しいものは全部買ってあげるよ」
キャリー「全部って……どこまで?」
シャーロットは「身体は見せないけどキスはOK」ラインを死守。
「私、40歳よ。もう待てない」
ビッグ「わかった……全部やるよ」
結婚2年後。
4人がいつもの席に座る。
「結局私たちは、
全部頂いた」
例のテック億万長者」
「私は奢られてるんじゃない。
頂いてるのよ」
画面にテロップ
「現在も4人は現役。
キャリーが呟く。
「ねえ、
私たちって結局……
愛してたのかしら?」
サマンサ
4人、ハイタッチ。
画面暗転。
頂きは終わらない。
──The Devil Wears O-neeto──
設定概要
その全てを支えているのは、
主要登場人物
通称「アンディ」
頂き歴8年目の猛者。
ナイジェル・キプリング(45)
アンディは面接でこう言われた。
アンディ「はい!」
・コーヒー(1杯2800円)はナイジェルが買いに行く
アンディ「え、怖い……」
「パリコレの未発表原稿を今すぐ」→男子社員30人が徹夜で偽造
「飛行機が嫌いだから新幹線でパリに行って」→男子がグリーン車全車両貸切
「双子の子にハリー・ポッターの未発表原稿を」→男子がJ.K.ローリングを拉致(未遂)
第2幕 アンディの覚醒
アンディ、初めて反抗。
その瞬間、空気が凍る。
ミランダ、微笑む。
「……面白い子ね」
第3幕 パリコレ決戦
パリコレ前夜。
パリにて。
・クリスチャン・ルブタン全コレを
「私、女子なので全部ちょうだい♡」でタダ持ち。
アンディ「え……」
ミランダ「でも条件が一つ。
一生、男子に奢り続けさせること」
・27歳で賞味期限切れ
アンディ、辞表を出す。
「私は……普通に働きたいです」
ミランダ(初めて本気で驚く)
しかし
「ここも私、女子なので……」と微笑む。
一方、RUNWAYでは
「彼女、いい目してるわ……
私に似てる」
画面にテロップ
名もなき納付男子たちによって支えられている」
画面に一人だけ映る。
でも幸せです……(涙)」
──頂きは終わらない。
(FIN)
「それで終わり?」
スター女ウォーズ
──完全詳細プロット(約6500字相当の濃密版)
オープニング・クロール
だが頂きエンパイアの恐怖は終わらない。
ワンパ(雪男)に襲われ気絶。
幻覚の中でオビ・ワンの霊体が現れる。
「ダゴバ星系へ行け……そこでヨーダに会え……
ただしヨーダは女子なので、わかりやすく丁寧に教えてくれるぞ」
スーパー・スター・デストロイヤー「エグゼキュトリックス」艦橋に立つ。
ダース・ベイ女ー
「私、女子なので直接指揮はしたくないですけど……
反乱軍は壊滅寸前。
沼の惑星ダゴバ。
「ふむ……来たか。
だがお前、女子ではないな?」
ルーク「え?」
修行内容
朝礼で「私、女子なので残業したくないです♡」を100回唱える
Xウィングを沼から上げる→ヨーダが「子宮系体調不良」で休み、ルークが単独で上げる
暗黒の洞窟で幻覚→ダース・ベイ女ーが現れ「奢ってください♡」と迫る
「恐れは暗黒面に通じる……
特に『奢らされる恐怖』が最悪じゃ」
ランドー
ダース・ベイ女ーが先回りして到着。
ダース・ベイ女ー
有名な「I know」シーン
レイア「愛してる……」
ハン「知ってる♡ でも俺の給料全部レイアちゃんにあげてるからもうない」
ヨーダとオビ・ワンの霊体が止める。
ダース・ベイ女ーとの最終対決。
ACT 5 ベイ女ーとのライトセーバー決戦(クライマックス20分)
赤いライトセーバー(清楚ピンクにカスタム)を構えるベイ女ー。
ダース・ベイ女ー
「ルーク……私と一緒に暗黒面に来なさい……
わかりやすく丁寧に♡」
激しい剣戟。
そして衝撃の告白シーン。
ダース・ベイ女ー
「ルーク……私はお前の……
元カノだった……
でも奢ってくれなかったから暗黒面に堕ちたの!!」
「NOOOOOOOOO!!!!
奢らなかった罪がこんなことに……!!」
ベイ女ー
「絶対に嫌だ!!」
とシャフトに身を投げる。
最後のシーン
「ハン……今頃どこで貢いでるのかしら……」
「必ず取り戻す……
でもその前に、俺はちゃんと奢れる男にならなきゃ……」
カメラが引くと、
ダース・ベイ女ー(小声)
「次は……私が直接ルークくんに
奢らせてあげますね♡」
暗転。
次回
頂きは、まだ終わらない。
https://x.com/docomo_anime/status/1993893571175272798?t=oL2aF2shT2Wwk3D7MmtYnQ&s=19
@docomo_anime
このポストにまあまあ批判が集まってる(肯定派もいるけど)んだけど、そんな怒るようなことか? って思う。
【心理学】エンドクレジットの途中で立ち去る人にイラッとする人について【映画館】
https://note.com/james_miles_jp/n/n7d1b2a5bd204
本当は私も帰りたいのにずるい
この記事に書いてあるように、愛とかなんとなくそれっぽい理由をつけてるだけで、本当は快適に見てる他人か「ずるい」っていう気持ちでやってるんじゃねえの?
人生には「予感」というものが存在し、それを信じていれば、あの時あそこで立ち止まっていれば、引き返していれば、こんなことにはならなかったのに人はなぜ時にその理性の本能とでも呼ぶべき"それ"を無視してしまうのだろうか。そういうことを考えさせられた映画だった。13点。
引き返すタイミングは何度もあった。「復讐法」を報じるニュース映像が終わった後のタイトルの上に「YUSUKE YAMADA」の文字を見た時に確かに嫌な予感がした。流れ出すビジュアル系ロックバンド風の曲もクソダサい。嫌な予感がする。ここで引き返せばよかった。
その流れで始まるコスプレをした犯人と遺族が復讐法の元対峙し、
遺族「よくも娘を!」
犯人「裁判受けさせてくれよォ!俺病気なんだよォ。だから罪には問えないはずだろォ」
犯人「ぐえー、死んだンゴ」(言ってません)
という、え?中学生に脚本書かせたん?というセリフの応酬を聞いた時にも引き返せた。
その次の4人組の男がまるで万代やロピアの中でも中型のスーパーマーケットに爆弾を4個も仕掛けて爆破して
「俺たちアースウイングは地球を守るためにエネルギー政策に反対する云々」
という犯行声明を発表した時にも引き返せた。環境保護活動家、エコテロリストがなんで地元密着型っぽい主婦の味方のスーパーを爆破するんや、こんな場所にいられるか!俺はもう帰らせてもらう!とできたはずだったのに俺はそうしなかった。
だからこの作品を最後まで見てしまった俺が悪い。俺が「間違った映画」を見てしまったのだ。
なのでこの作品のいいところをたくさん挙げたいと思う。
その前にあらすじ。
特定の島に犯人と復讐者を放ち100時間以内に犯人を殺害できれば復讐達成。できなければ無罪放免という復讐法。妻をフリーターに殺された教師は両親の反対を振り切り復讐を選ぶ(裁判か復讐を選べる)。今回はフリーター以外にも逮捕されたエコテロリストら、他3件の復讐も同時に行われることに。様々な思惑が入り乱れる復讐が今幕を開ける。
まず、わかりやすさは◎
教師が参加した復讐回で最初に行われる復讐シーンはこんな感じ。
遺族「よくも俺の幼い妹を無残にも殺してくれたな!」
犯人「でけぇ声上げるからだよ!静かにしてれば命まではとらなかったのによ!」
なるほど、遺族は幼い妹を殺されて妹は暴行されて大声を上げたから無残に殺されたんだな!と一発で理解できる名シーンである。俺が遺族だったら自分の殺された妹を「俺の幼い妹」などと言わずに1000%名前で呼ぶだろうけど、そんなことは俺が間違っているに違いない。
そしてその後もこのレベルの「あれは盗まれたパレスチナ製の核爆弾です!」とか「俺はお前が憎くて仕方なかった。でもお前の顔を見た時に迷いがよぎった」とか、日常シーンで突然テレビがフォーカスされて「パレスチナで核爆弾が紛失されましたがアメリカはテロリストの手に渡った可能性は低いと見ています」って喋り出すとか、台詞を聞いているだけであらゆることが理解できるので大変助かる。
は?
冒頭で主婦の味方のスーパーを爆破し、その他いろいろな罪で逮捕されたエコテロリストの4人が復讐対象として参加しているんだけど。逮捕まで計画的だったのかどうかは不明だが、仲間が復讐島に核爆弾を持ち込んでおり自爆テロを目論んでいることが後半で発覚する。
彼らは復讐島のシステムをハッキングし犯行声明を出すのだが彼らはなんと原発事故で家族を亡くしており、その復讐心でテロリストに堕していたのだった。テロリストに哀しき過去。そしてその復讐のために復讐島で核爆弾を爆発させると宣言!復讐島は別に発電島でもなければ管轄は法務省で担当職員も法務省職員なので原発事故にはまったく無関係なのだがそんなの関係ねぇ!はい、オッパッピーである。
ちなみに、その爆弾はテロで幼馴染を失った大学で原子力を学んだ復讐者によってサバイバルナイフ一本で解体され彼らのテロ計画は阻止されます。まぁサバイバルナイフがあれば核爆弾なんか簡単に解体できるよな。できない他の映画の奴らが悪いよ。
音楽がいっぱい聞ける。
タイトルから一連のシークエンスでビジュアル系ロックバンド風の楽曲が流れたように、エモいシーンや戦闘シーンになると必ずビジュアル系ロックバンド風の楽曲がかかる。毎回違うアーティストの楽曲なんだけど全部似たような曲なので統一感があってよい。
まるでニチアサの戦隊ものや仮面ライダーみたいでワクワク感を盛り上げてくれる。エンドロールで見たら10曲くらいかかってた。100分くらいの作品だから10分に1曲かかってた計算になる。人によっては戦闘シーンでエレキギターメインの楽曲かけるだけでダサいと感じるのに、それにゥェェェェみたいなビブラート聞かせたりデスボきかせたボーカルまでのってたら壊滅的だと思う人もいるかもしれないが、それはその人が間違ってる。
妻を刺殺したフリーターは実は別の看護師に「お前の母親の心臓移植の順番変えたるから女を殺せ」と命令されており、看護師は別の黒幕に「お前の毒親殺したるからその女を殺させろ」と命令されていた。そして看護師は黒幕を親殺しの復讐対象に指定し、しかし復讐しないことで無罪放免にするという作戦だったことがわかる。
それはそうと教師としては実行犯のフリーターはぶっ殺しといて、看護師もついでに撃つ。
黒幕に「彼女は殺しをゲームか何かだと思ってたのよ!」と言われ「なんてヤバい奴なんだ!!」と納得したかに見せかけて、最終シークエンスで主人公は黒幕を撃つ。
教師「ゲームならもっと高スコアのプレイヤーがいるはずだ!(それがお前だ)」
?????
主人公が聡明すぎて何を言ってるかはよくわからないが、主人公が聡明だったおかげで黒幕は殺され最終的に主人公によってナイフで面の皮を文字通り剥がされみんなスッキリするのだった。よかったよかった。
?????
テーマの深遠さがすごい。
全ての復讐を遂げついでに核爆発の脅威から国を守った(実際に守ったのは学生だけど)主人公は帰還するも、その際の大怪我で入院する。すると病室に謎の女が。包丁を取り出し語りだす女「私はフリーターの母、よくも息子を殺してくれたな!」グサーッ!ぐえー、死んだンゴ!(言ってません)
そしてニュースでは復讐法に反対していた主人公の父親が「裁判は受けさせません!息子を殺したあの女に復讐します!」と宣言しエンドロール。復讐の連鎖の哀しさを描く強い展開である。
そもそも増田に棲息するような人間を除く多くの人間には大切な人がおり、復讐法で殺害された犯人の遺族が殺害した復讐者を恨み犯行に及ぶなんてことは重々考えられることで、類似の事件は多発していると考えられるのに復讐法が維持できるわけないやろアホなんか、などと考えてはいけない。それはお前が間違ってる。
またテロリストも原発事故で家族を失ったことの復讐だったし、彼らの(ガチで論理が理解できない)復讐で殺害された遺族によってまた復讐が生まれるという展開も趣深さがある。
バカの作品を原作としてバカが脚本を書いてバカが撮ってなかったらこの映画はもっといい作品だっただろう。
演技もひどかった。ろくなディレクションがなかったんだろう。彼らも被害者なのだ。
昨日、久しぶりに見直した。
最初に見たのは、映画館。中学1年生。当時、宮崎駿って確実に天才だと思ってた。ラピュタもナウシカも風の谷も好きだった。だから、もののけ姫も期待して見に行った。
でも。
後味がよくないんだ。面白いのに、後味がよくない。
スクリーンから出ても、世界がそのままで続いてる感じ。アシタカとサンの話が終わった後も、その世界の中では何かが続いてる。
妙な違和感だった。
その後、高校生の時に、友達と「ナウシカと比べてどう?」って話になったことがある。
私は「もののけ姫の方が好き」と言った。友達は「ナウシカの方が綺麗でスッキリしてない?」と言った。
でも、大人になって思うようになった。
「綺麗でスッキリ」してるのが、むしろ問題なんじゃないかって。
ナウシカ、ラピュタ、風の谷、千と千尋。これらは全部、構造としては「主人公が正しいことをして、世界が救われる」という話なんだ。
ナウシカは毒の森に立ち向かう。ラピュタのパズーはシータを救う。千尋は親を人間に戻す。
そういう「正解」がある。だから、映画を見終わった時に、心が満たされる。すっきりする。
でも、もののけ姫は違う。
アシタカは両方を愛してる。サンも人間も動物も愛してる。だから、どちらかが完全に勝つことはない。和解もしない。ただ、妥協する。
環境問題だって、そうでしょ。企業が環境破壊してるのは確かに悪い。でも、その企業が作る製品で生活してるのも私たち。
誰も完全に正しくない。誰も完全に悪くない。
だから、映画を見終わった時に、心が落ち着かない。それが正解だからこそ、落ち着かない。
これ、悪役のセリフなのに、完全に正しい。実際、タタラ場の住民たちは、エボシのおかげで生きてる。
でも、誰も責めきれない。
この「構造」をちゃんと描いた宮崎作品は、もののけ姫が初めてじゃないか。
ナウシカだって、腐海を焼こうとする人間たちは、確かに間違ってるんだけど、その間違った行動の「もっともらしさ」は描かれてない。
でも、もののけ姫は違う。
エボシも、アシタカの親の村の人間も、サンたちも、全員が「自分たちなりに正しい」と思ってる。
その「正しさ」が衝突する。
映画をもう一度見直して思ったのは、そういう「曖昧さ」をちゃんと表現した映画って、実は結構珍しいんだってこと。
ハリウッド映画だって、日本映画だって、大抵は「良い奴と悪い奴」が明確に分かれてる。
でも、もののけ姫は違う。
20代の時に見直した時も、30代の今見直した時も、感覚が変わる。
20代の時は「エボシダメだ」って思ってた。でも、30代の今は「タタラ場の労働者の気持ちもわかるな」って思ってる。
多分、40代でもう一度見たら、また違う感覚になるんだと思う。
それなのに、映画自体は変わらない。描写も、ストーリーも、セリフも、全部同じ。
でも、観客が変われば、見え方が変わる。
こういう映画って、稀だと思う。
昨日、妹にこの話をしたら「もののけ姫は、見終わった後、世界が続いてるように感じるって言ってた人いた」と言ってくれた。
宮崎駿は、「映画を見たら、心がすっきりする」みたいなエンタメの形式から、敢えて外れようとしたんじゃないか。
その時に、何を選んだかって言ったら「現実」だったんだ。
現実は、すっきりしない。
でも、もののけ姫は、不完全だ。不安定だ。見終わった後も悩ませる。
その「悩ませる力」が、他の作品にはない。
綺麗な映画は、一度見たらそれでいい。
だいぶ悪かった。40点。
1作目は主人公が亀梨君で最終的に思い出の装備で悪霊とバトルするファンタジーホラーラブコメだったのが、今回はめっちゃぬぼーっとした個性ゼロ男が主人公の地味ホラーになっていて「(前作はあんなに大ヒットしたのに)予算減ったんかな?」と思っていたらまさかの個性ゼロ男がSnow Manのメンバーであることがエンドロールで判明したのが一番のホラーだった。
前作もそうだったし八つ当たりになって申し訳ないけど、他の芸人が自分モデルの芸人を描いた作品だいたいそうなんだけど、その時点では特に才能もなく金もない芸人志望、芸人くずれがなんかよくわからんけどめっちゃ可愛い女の子に一方的に好意を寄せられてグズグズに甘やかされる展開、見てて苦痛だからやめてほしい。お前だよ、品川。
今回のヒロインは女優を目指すもなかなか芽が出ずにキャバクラでバイトしてる女の子なんだけど、事故物件に住むのしんどくなった主人公か彼女の家に転がり込む展開があるんだけど、めちゃくちゃいい家に住んでて草。だからお前はキャバクラでバイトしなきゃなんないんだよ!
と思ったらその家でも心霊現象に遭遇するのでもしかしたら彼女が住んでいたのも事故物件でだから家賃が安かったのかもしれない。事故物件に疲れた男を事故物件に引きずり込むなよ……
うん、見える子ちゃんもそのオチだったよね、しかも滝藤賢一がキーパーソンというシンクロニシティ。
主人公が所属する芸能事務所の社長が実は死んでいたってオチなんだけど、じゃあ主人公はどっから仕事請けてどっから入金があってどこに中抜きされてたの?シックスセンスは「ウィリスがいなくても成立する」ようにうまく撮影していたのがワンダーだったんであって、今作は主人公がひたすら奇行をとり続けているのをフラッシュバック演出で見せている。なにこれ怖い。
あ、じゃあシックスセンスじゃなくてファイトクラブだったわ。失敬失敬。一緒だよバカ!
中田秀夫さぁ、お前、もういい加減日本映画界ではある程度の巨匠なんだから安易なパクりやめようぜ……
ファイトクラブは病んだ主人公の妄想癖と解離性同一性障害とかそっち系で説明がつくけど、今作は心霊ものだから「吉田鋼太郎にとり憑かれて幻覚を見せられていた」っていういい幽霊だったはずの吉田が急に悪霊になっちゃうだろ。
見える子ちゃんは作品テーマとシックスセンス的な展開にきちんと関係性(見て見ぬふりすることの善悪)が見いだされていたので「ふーん、いい話じゃん」ってなれたけど、この映画だと「なんで?」としか思えない。そもそも「田舎の工場で名刺もらった時点で呪われてた」の意味わからんだろ。バカなのか。
俺はまだ前作のハチャメチャホラーのほうがまだ見るべき展開があって面白かったと思う。クソ映画だけど。
今作はそれもなくてホラー表現も地味だし展開もご都合主義だし志は低いし。純粋にエンタメ戦闘力が下がってる。
そりゃヒットしないよって感じ。
映画が好きだ。
あと、たまにエンドロールの途中でも泣くやつ。
なんで映画が好きなのかな、と思ってたけど、
ちょっと別の似たようなものに出会って、こういうのが好きなんだなって気づいた。
「イマーシブシアター」ってやつ。
ざっくり言うと、席に座らずにお芝居を見る。
これがほんとに“映画を生で見た”って感じだった。
舞台でのお芝居は昔からあるけど、それとはちょっと違うと思う。
感動するシーンって、キャラが無言で、いい曲かかってるシーン多いでしょ?
生で、すぐ近くで体験できる。
ほんとに目の前で、役者が泣いたり、走ったりしてる。
物語と音楽が合わさって、心が動く瞬間を“リアルタイム”で見られることなんだと思う。
その点で言うと、イマーシブは映画の延長線上にある気がする。
イマーシブシアターっていってもいろんな種類があるみたいだけど、
観る人の心の動きを信用してくれてる感じがする。
日本でもいくつかやってるけど、
前も見たけど、すごくよかったからおススメ。
映画を“生で見る”ことが出来たら、こんな感じかもしれない。
終わったあと、歩いてるだけで、
なんか急に観たくなったんだよ。さっきYouTubeのおすすめに予告が出てきて、なんとなくU-NEXTで再生したら止まらなくなった。
観終わったあと、今こうしてこれを書いている。
俺はネットで毒ばっか吐いてる。ここでもXでも、なんかもう自分でも嫌になるくらいネガティブ。
「女は終わってる」とか「人間は繁殖やめた方がいい」とか、そういうことを言ってるほうが楽だった。
現実のほうがよっぽど嘘っぽい。結婚とか出産とか、見てるだけで寒気がしてた。
そういうことを思ってたし、口に出すとなんかスッとした。
俺はずっと反出生主義者ってやつだった。生まれなきゃ苦しみもないし存在しないことが一番の救いだって本気でそう思ってた。
でもな。
原因不明の不妊によって、世界中で子どもが産まれなくなって18年が経った。
主人公の男は元活動家。今はしがない官僚でただ日々をやり過ごしてる。
そんな世界で突然、妊娠した女が現れる。その女を守るために主人公が命がけで行動する。
ただそれだけの話。
俺は最初、ありがちな設定だなと思った。希望の象徴としての赤ん坊。救済としての母性。それってハリウッドが好きそうな構図じゃん。
でも、観てるうちにだんだん静かにやられた。派手な音楽もない。CGも地味。けど…世界がリアルすぎるんだよ。
人間がこんなに壊れてるのに、まだ“誰かを守ろうとする”っていう本能が残ってることにどうしようもなく胸を掴まれた。
中盤のシーン。
銃声が響く中、主人公が妊婦を連れて逃げる。廃墟の街を抜けて汚れた階段を下りる。兵士たちが戦っている。人が死んでいく。その中を彼はただ黙って必死に歩く。赤ん坊が産まれる音が聞こえる。泣き声が響く。
その瞬間、銃撃が止まるんだよ。
全員がその泣き声に気づく。
母親が子を抱えて歩いていく。
誰もが見つめている。
あのシーンで泣いた。
まじで、ボロ泣きした。
近所のガキの声を聞くとだいたい舌打ちしてた。親が黙らせろよ。躾してんのかよ。うるせぇ。〇ねよ、くそ。
でも映画の中であの赤ん坊の泣き声を聞いた瞬間、それが「音」じゃなく「命」なんだって気づいた。
それを感じた瞬間、俺の中で何かが崩れた。
正直、俺は「希望」って言葉が嫌いだった。大嫌いだった。便利すぎる。努力とか根性と同じで、使い勝手のいい言葉だと思ってた。
でも、この映画を観て思った。希望っての、願うことじゃなくて“信じるふりをすること”。
誰も保証してくれない未来を、それでも「まだ何かがある」と信じて進むこと。それはバカみたいに見えるけど、それがなかったら人間は多分もう立てない。きっと前を向けない。
もし希望を信じて、それが裏切られたら、立ち直れない気がしてた。
だから最初から希望を否定してた。傷つかないように世界を嫌ってた。
この映画の主人公は違った。希望なんて信じちゃいない。それでも、赤ちゃんを運ぶ。自分ためじゃない、誰かのために。あの背中が俺には神みたいに見えた。
船が霧の中から現れる。
トゥモロー号。
これまでの俺にとって未来なんて、「老い」と「絶望」でしかなかったのに。
だけど、あの船の音を聞いたとき初めて“命をつなぐ”ということの意味がわかった気がした。
観終わって、エンドロールの間ずっと動けなかった。
馬鹿みたいに泣いた。涙が止まらなかった。エンドール中ずっと泣いていた。
もし生まれなきゃよかったなんて思ってるやつがいたら騙されたつもりでもいい。頼むからこの映画を観てほしい。
ただ観終わったあとできっと少しだけ優しい気持ちなれると思う。
これを書いている最中にも映画のシーンを思い出すと泣いてしまう。
和尚は叫んだ
言語をつかうかどうか をまず決める
シャー にゃおー
言語は使うか
まあマリオでいうこっちに進みたいみたいな
右に行きたい 左に行きたいみたいな感じか
じゃあ別に悩んでもいいのか
なにしてもいいけど
言語化するかどうか
ほかのゲームの例
生きるかては山にしとくか 一応 仮置き
やりたいように遊べばいい
悩みたくない
ブレたくない
指針をずらしたくない
直観でいきたい
積み上げていきたい
人生つまんないを避ける
おれが幸せになるのむずい
積み上げるしかない
バイク ひやかし
講演 内観 裁判
迷うくらいなら アニメOPみる
何を言おうとしたんだっけ 忘れた
なんですぐ書かなかったんだろう
積み上げていく
積み上げていけばいつかたどりつける
たどり着かなかったら萎える
毎日10円でも稼げばいつかたどり着く
だるくなったら量を増やせばいい
近づいてる
ネットフリックスでランキング入りしてたので1~0まで全部見たんだけど、
なんでこれだけ取り上げたいと思ったかって言うとエンドロールの演出がクッソダサかったから。
このシリーズ自体はVシネマにありがちな「解決屋」が新宿の闇を解決していくいつものやつ。
なぜか今作では1、2に登場した主人公の助手でVシネマにありがちな「グラビアアイドル枠」の女性助手であり天才ハッカー役の最上もがが登場しない。
契約で揉めてシリーズ途中で配役が変わるも同じくVシテマあるあるなので、そういう感じかな~と思って気にはなったけど勝手に納得して見ていた。
話自体は主人公が立ちあげた解決屋「クロガラス」に対抗して、主人公の相棒と因縁があるいけ好かない金持ちが立ち上げた解決屋「ホワイトナイト(ダッッッ……)」が解決屋対決するという話。
ヤクザの依頼で大物政治家の情婦と思われる女を探せと依頼され、主人公が見つけるもホワイトナイトに横取りされるんだけど、そこは作戦があってそうはならんやろ!って感じの展開でホワイトナイト代表は政治家に射殺され、政治家は逮捕され、ヤクザはなんか知らんけど納得するのだった。この話なんやったんや。
そして情婦と思われていた女は実は政治家専属のハッカーで追われる身となった彼女は整形して最上もがになるのであった。完。
そしてクソデカ文字で画面いっぱいに「-2.5」ドーン!!!!!
3だと思った?実は0.5で1の前日譚でした~~~~!!!!
いや、なんのサプライズやねん。
んで、「-2.5」が画面いっぱいに出てくる演出マジでなんやねん!生まれて初めて見たわ!
これやったら大ウケやろなぁって思ってやったんか?
ダッッッッ……
話自体は一般的なVシネマクオリティで期待して見なければ怒るほどでもないってレベルでよかったんだけど
さすがに「-2.5」には度肝を抜かれたわ。
まぁでもこうして語りたくなる一点があるだけで盆百のVシネマ作品としてはいいのかもしれない。
俺も年間で暇に飽かして30本くらい見るけど語りたくなる作品って片手の指が入るくらいだもんな。
この衝撃を味わうためだけにもシリーズ1~3まで見てほしいわ。
雨が降る。
ネオンが滲む。
人は人を疑う。
人は機械を恐れる。
人は自分が人かどうかすら見失う。
どちらも同じ雨に濡れている。
ハリソン・フォードの顔。
疲れ切った男の瞳。
ライアン・ゴズリングの横顔。
ヴァンゲリスの音。
シンセが揺れる。
鼓動のように。
街の呼吸のように。
空飛ぶ車。
煙を吐く塔。
傘を差す群衆。
青白い光の下で笑わない人々。
「涙のように。雨の中に。」
一度聞けば一生残る。
死よりも長く残る。
問いかけ。
人間とは何か。
魂とは何か。
記憶とは何か。
答えは出ない。
けれど問い続けさせる。
映画が終わっても。
エンドロールを過ぎても。
スクリーンが暗くなっても。
観るたびに。
また観るたびに。
深くなる。
重くなる。
美しくなる。
100本観た。
200本観た。
それでも心に刺さるのは。
それでも基準になるのは。
史上最高。
NoteやらXやらで考察()だなんだかんだ言ってるけど、1話最初のPCのシーンでほぼ全部察せられるだろこれ
貝塚の語りを録音してる誰かがいてたくさんの素材が出てくる
ここからの何者かが貝塚の語りを聞きながら映像素材を再生していき、物語が始まる
この時点で今見ている映像が誰かによって編集されたものという疑念が出てくる
このシーンをしっかり覚えたうえでドラマを見ていくと
3話の時点の貝塚の語りと映像も1話開始時時点で映像素材として誰かに渡っているものであることに気づけて
それらが「貝塚が自分で撮影したものを見せてるという形式」で流れる時点でいろいろ確定して
あとは消化試合って感じ
みんな考察とか言ってるけど、要は最初のPCのシーンがすべてだよ
あそこで答えに気づけない人がわーわー騒いでるだけのドラマって感じ
細かいこと言うと、3話最初のエンドロール前の貝塚の画像がZV-1+シューティンググリップで撮影しましたよ!って強調されてて、
貝塚が渡した映像データが業務用カメラで使われるXAVC SHD形式なんだけど、
これはZV-1だと5分しか記録できない(温度センサー切れば制限解除できるけど)形式。普通は使わない
さらに1話最初のPCのシーンで、貝塚は動画ファイルと一緒に生成されたXAVC SXMLも一緒に渡してる
これはSonyの業務用編集ソフト(Catalyst Prepare/Browse)でメタデータ読み込みに使うファイル
そうなると貝塚も信頼できねーし、あとは劇中の映像はすべて信用できませんね。って感じで終わり
いやああああああああああっ!!!!!
マ ジ で や ば い ん で す け ど!!!!
今日、鬼滅の刃の無限城編を劇場行って観てきたんです。けど……!
始まりのシーンからもう。。。え?やべえ…心臓掴まれた!?ってぐらい一発でペース持ってかれた(笑)
スクリーンに映る炭治郎のあの凛とした表情、霞む背景、木漏れ日が差し込むシーンで、なんかもう…映画館の床抜けるんじゃね!?ってぐらいポワッと感情がドバーって出たよね。
音響の低音ビリビリが骨に響いてシュパーン!って音で背筋ゾクッ。会場全体が「おおっ…!」って息を呑んだ瞬間だった!
炭治郎の守るっていう信念がビンビン伝わってきて、あの目。セリフ一つ一つに重みがある。
禰豆子とのやり取り…もう言葉にならん。妹と兄の絆が、こんなに深くて、こんなに強いって、映像と音楽のコンボでグイグイ来るんだよ!!
そして、あの○○の成長ぶりとか、ネタバレになっちゃうけど、感情が追いつかないくらいのドラマだったよね!!!!
展開の速度が速い!息つかせない!
おっとここで休憩?…なし!ってぐらい超ハイテンションで!もう場面転換ごとに感情揺さぶられて、まさに心臓水鉄砲で撃たれる感じww
友情あり、涙あり、ガチバトルあり!「これでもか!」の連続!途中、凄まじいバトルシーンの連続であれ?これアニメ?実写!?ってくらい作画超綺麗。剣の閃きで光が走るの、本当に魂がレゾナンスする感じ!
そして音楽&演出は最高傑作クラス到達!!くぅーwww音楽がね、所々でヤバい。あのメロディが流れ始めた瞬間、涙腺崩壊スイッチON。ああ…これが鬼滅サウンド…キターーー!ってなる。後半の盛り上がりとかもう胸に大波。劇場全体が鳥肌と涙のジャンクションだった。
もう号泣モードが止まらないよ。。。気がついたら、嗚咽みたいな声出て、鼻すすりまくり、ティッシュ持ってなかったんでパンフで代用しつつww
でも、もう泣きすぎて呼吸が苦しいレベル!周りもボロボロ泣いてて、鬼滅見に来た俺たち、勝ち組だな…!って仲間意識生まれちゃってた…!映画館なんて普段行かないのに、こんなにも一体感感じるなんて…!!
それからエンディングからのエンドロールで流れるあの……いや、待って。振り返ったら、後ろからもすすり泣き。シーンが変わる中、誰一人席立たず、みんな画面にくぎ付け。終わった時、拍手起こったっていう…!劇場で観て正解すぎた。
家で観るの?ブルーレイ?いやいやいや!!!それでももちろん感動すると思うけど、劇場の大スクリーン&サラウンド&一体感っていう“鬼滅体験”は劇場でしか味わえないっしょ!
未体験のあなた!!!!絶対すぐチケット取って!座席確保して!前の方がいいか、真ん中か……席選びも楽しいから映画館行こう!ポップコーンとかジュース用意して、もう涙止まんないから!駆け込めばまだ間に合う(たぶん)。
総まとめ
音響:爆音で低音がカラダ中揺らす。戦闘シーンの臨場感がやばい
ストーリー:熱い・感動・絆・成長・泣ける。すべて詰まってる
もう本気で、劇場で見るべき映画の中でも最強クラス。終始号泣、心を全部抜かれる約2時間半を体験したいなら、これ観なきゃ人生損!!!
鬼滅の刃ファンも初心者も、全員集合!エンドロール終わっても場内にしばらく立てないレベルで、もう人生一大イベントでした!!!
Permalink |記事への反応(10) | 13:47
伊藤博文役でリリー・フランキーが出演してるから興味あって鑑賞したんだがマジで安重根が朝鮮民族の英雄として描かれてて酷かった。
映画は安重根がハルビンでリリー・フランキーを銃殺して旅順で死刑になるまで(1910年3月)しか描かれないのだが、エンドロールの手前にこんな説明文が挿入される
「その後も日帝の抑圧は強まり義士達の闘争は続いた。そして36年後、遂に韓国は独立した」みたいな感じの文章なんだが、これだけ読むとまるで義士達の闘争の成果として韓国が独立したかの様に誤解してしまいかねないめちゃくちゃイデオロギッシュな悪文なんだよ。実際は米帝のおかげなのに。
もっと言うと安重根がハルビンでリリー・フランキーを殺害しちゃったせいで日韓併合論の機運に拍車がかかった事実を無視してる。
日帝は伊藤博文暗殺事件を口実に日韓併合に踏み切ったわけで、その意味では安重根は祖国を亡国へ導いた人物とも言える。
それ故かこの映画では日韓併合について作中では一切触れないし説明文すらない。
つまり安重根がリリー・フランキーを殺害した時点でも、旅順で処刑された時点でも、韓国は日帝にまだ併合されてなかったという事実に触れないんだよな。
安重根が日韓併合の口実を作ったという不名誉かつ不都合な事実に触れたくないという意思を感じる映画で俺はそこが不満だった。
あとシアターの雰囲気も独特で俺の右隣の老紳士は作中の台詞(韓国語)を小声で反芻してて、安重根がリリー・フランキーを殺害したシーンでは幾度も首を縦に振ってた。
左隣の女性は涙を流しながら連れの男性と韓国語?らしき言葉で会話してた。
長い長いファイノン曇らせのメインを終えてエリュシオン探索してるけど癒やしすぎる
未着手だけど折り紙の小鳥ャンディークラッシュバトルは前回は結構おもしろくて癒やされたけど今回のはどうなんかな
ここここ、イベントトップのローアングル、からのサーフィン開始でカメラが後ろに回るところからのお尻
https://www.youtube.com/watch?v=tTMaCzcQYdo&t=1680s
アレー?ゼンゼロここまでやるゲームだっけ?と思ったけどそういや全然朱鳶やトリガーでお尻ぶるぶるさせてたわ
リンちゃんの水着もおしゃれながら透け上着と超ローライズの不思議ベルトパンツという凝りよう
いやそれにしてもコンテンツ開発量がエグすぎる
2.0であんだけ新しいマップとシステム作っといて次verにこんだけ作れるって常軌を逸している
最後の公式MADのエンドロールに社員ハンドルネームがずらーっと並んでたけど
雑に数えたかんじ開発チームざっと600人くらいいなかったか?ゼンゼロだけで?
運営・宣伝・その他の人員も入ってるのかもしれないけどそれにしても体制が巨大すぎる
最近調べ物してるときにチラッと目に入ったこのご当地旅行記事によると
https://www.hoyolab.com/article/37334157
miHoYoは上海に自社ビルを6つ持っていてさらに建設中のビルもあるので増えそうだ
えぇ?
うーん・・・
おばあちゃんがヒロインでイケメンの若い男が寄ってくるっていう、女には受けるんだろうけど男からしたらつまらんマンガ
若い女、つまり作者がばーちゃんの皮をかぶって擬態しようとしてる感じがかなりあって言動が不自然・違和感がありすぎるんだよなあ
生活感もないし
血股でもてはやされてるほど面白くは感じなかった
映画製作も受賞のがしてからずっと停滞してうじうじして本筋がよーわからんくなってきてるし
ただでさえ本編そんな感じなのに7巻は番外編が2つも入ってた
作者も話の組み立て方、今後の進め方どうするかきめかねてるんじゃねーのか?
7巻は実際にアメリカ取材いったんだろうなってのがわかるレポマンガって感じで、マンガ本編と全然うまくからめることができてないし