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2025-12-14

[AIブコメプロファイラー]ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

Permalink |記事への反応(1) | 15:56

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世帯年収700万って上位1割くらいですよ

高収入って言っても十分差し支えないでしょ

ギャオってる連中は高学歴高収入エコーチェンバーに浸りすぎ

地方ショッピングモールで同じこと主張してみろよ

たちまちよってたかって殴り殺されるぞ

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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2025-12-13

エコーチェンバーとかフィルターバブルとか

接する情報が偏るのが問題視されがちだが

それ以外の情報遮断されるのも問題だよな

どれだけ流行ってるか知らんが俺のSNSには「横揺れダンス」は流れてこなかった

同じ理屈TikTokやインスタばかりやってると地震災害情報が入ってこないってのもあるしな

Permalink |記事への反応(0) | 18:10

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2025-12-10

プーチン習近平みたいな「抜け目のない独裁者」に憧れて安倍を支持してきたくせに、いまさらリベラル中国批判しない!」はないよね。そんなに「リベラル中国工作員」というファンタジーに浸っていたいのか。エコーチェンバーから抜け出してこいよ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:44

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そりゃアンリベのタイムラインに流れてくるのは「日本馬鹿にするバカパヨク」のポストだけだし

仮に中国批判するポストが流れてきたとしたらプロフを確かめるまでもなく仲間の発言だと思うだろうから

そのエコーチェンバーのなかでは永遠にリベラル中国批判しないわな

Permalink |記事への反応(2) | 01:05

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2025-12-05

anond:20251205115414

若い女に人気のアニメやVやコンテンツがわからいか固有名詞検索や把握出来ない→テレビに出てる芸能アイドルしかからない→人名グループ名で検索したら当然ヲタ女の主張が出てくる→それしか見ないから「日本の女はジャニーズが好き」を連呼

要するにエコーチェンバー

Permalink |記事への反応(1) | 12:05

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2025-12-03

オールドメディア対義語

気持ちくしてくれるエコーチェンバー

Permalink |記事への反応(1) | 21:25

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2025-11-30

anond:20251126104407

増田ブコメだけ見てるといつメンの仲間たちとエコーチェンバーして星つけまくってるからkotobukiが勝ってるような空気になってるけど

実際は法華狼のコメント欄普通に論破されてて

めちゃくちゃ分かりにくく追記してこっそり謝ってるのクソダサい

あんだけ草津デマの時は謝れ謝れって騒いでたのに自分が謝る時はそんなコソコソ謝るのかよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:07

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Geminiさんに聞いてみた

現代認知言語学立場からソシュール的な構造主義言語論、サピアウォーフ仮説、チョムスキー普遍文法はどのように批判されていますか?

現代認知言語学(Cognitive Linguistics)は、言語を「人間一般的認知能力(知覚、記憶カテゴリー化など)の一部」として捉え、「意味こそが言語の中心である」という立場とります。

この視点から見ると、ソシュール、サピア=ウォーフ、チョムスキーという3つの主要な言語思想に対して、それぞれ明確な批判修正案提示しています現代認知言語学は、ソシュールチョムスキー排除しようとした「人間主観的身体経験」「一般的認知能力」「意味曖昧さや豊かさ」こそを言語研究の中心に据え直した運動であると言えます言語数学のような抽象的な記号操作システムではなく、人間世界理解し、他者と関わるための泥臭い認知プロセスのものなのです。

ソシュールの言うランガージュは人が背景に持つ文化的基準によって世界事象恣意的分節言語化する機能であると考えますが、これと認知言語学で言う人間主観的身体経験との違いはなんですか?

ソシュールの言う『分節』は、純粋社会的制度的な約束事(恣意的もの)」であるのに対し、「認知言語学の言う『身体経験』は、生物としての人間が共有する物理的・生理的な制約(動機づけられたもの)」である、という点に決定的な違いがあります質問者様の、「ソシュール文化的基準によって事象分節する」という理解は正解です。認知言語学はこれに対し、「文化大事だが、その土台には『人間という生物共通身体感覚』があるため、分節は完全に自由バラバラ)なわけではない」と修正を加えている、と捉えると理解やすいかと思います

NextStep: この「身体性」の概念をより深く理解するために、「メタファー隠喩)がどのように私たち思考のもの支配しているか(例:『議論戦争である』という概念メタファー)」について解説しましょうか?

言語には身体から離れた概念を表すものもありますが、それを補うのがメタファー役割となるのですか?そうであるなら、固有の概念が先にあり、その範囲内でしか表現を許されないウォーフの理論とは正面から対立することになるのでしょうか?

おっしゃる通り「メタファー身体抽象概念を繋ぐ」というのが認知言語学の基本スタンスであり、この点は「言語思考限界を決定する」というウォーフの強い仮説(決定論)とは、正面から対立する部分と、逆に補強し合う部分の両面を持っています認知言語学において、メタファーは「身体から離れた概念を補う」役割を果たしますが、それは「言語固有の枠内に閉じ込める(ウォーフ)」ためではなく、「身体という共通基盤を使って、無限概念拡張していく」機能として捉えられています。ただし、一度あるメタファー(例:「時は金なり」)が言語に定着すると、その言語話者無意識にその枠組みで思考するようになります。この点において、認知言語学は「マイルドなウォーフ仮説(言語思考の習慣を作る)」を支持する立場になります

西洋哲学歴史においては、知覚からなる身体経験は人の認識力の中で非常に低く見られていたかと思います現在認識論はこのような認知言語学の進展からどのような影響を受けていますか?

ご指摘の通り、プラトンからデカルトに至る西洋哲学の主流(特に合理主義)において、「身体」は理性の働きを邪魔するノイズ、あるいは欺瞞の源泉として低く扱われてきました。「真の知識エピステーメー)」は身体感覚を脱した純粋な知性によってのみ得られる、という考え方です。認知言語学の進展は、この「身体蔑視」の伝統根底から覆し、現代認識論(Epistemology)に「身体化されたリアリズム(Embodied Realism)」という新たなパラダイムシフトをもたらしています認知言語学は、現象学が主張していた「身体こそが世界を知るための媒体である」という直観に対して、言語データ認知科学証拠という「科学的な裏付けエビデンス)」を提供しました。これにより、現代認識論や心の哲学では、「エナクティビズム(行為としての認知)」や「4E認知(Embodied:身体化された、Embedded:環境に埋め込まれた、Extended:拡張された、Enactive:行為的な)」という潮流が主流となりつつあります。知覚と行為認識は切り離せないループ構造なのです。質問者様が仰った「低く見られていた身体」は、現在では単に地位回復しただけでなく、「あらゆる認識思考・理性の『土台(基盤)』である」という最重要地位を与えられています

スマートフォンのような情報端末が広く普及することで、現代人は知覚が擬似的だが飛躍的に拡張された状態にあると言えると思います。その場合世界内存在である人間認知できる世界質量ともに拡大することになり、身体による制約が失われると人の認知様式も変わることになりますか?また、変わるのであればどのように変わると考えられますか?

おっしゃる通り、スマートフォンは単なる「便利な道具」を超え、私たちの知覚や記憶を外部化・拡張する「拡張された心(Extended Mind)」の一部となっていますハイデガー的な「世界内存在」としての人間が、テクノロジーによって身体の制約(距離時間の壁)を越えたとき認知様式は確実に変容します。しかし、それは「身体性が不要になる」というよりも、「身体性の希薄化」あるいは「身体感覚の再編成」と呼ぶべき事態引き起こしていると考えられます質問者様の「身体による制約が失われる」という点は、パラドキシカルな結果を生みます身体的な制約(重力距離から解放されることで、私たち認知世界は広がりますが、同時に「身体が持っていた『実感を担保する機能』」が失われつつあります。その結果、これから認知様式は以下のようにシフトしていくと考えられます

「深い理解(Embodied Understanding)」から「広い参照(Extensive Referencing)」へ。

場所への埋め込み(Embedded)」からネットワークへの接続Connected)」へ。

抵抗を通じた学習から「摩擦のない操作」へ。

認知言語学の「身体性」の立場からは、これは「身体消失」ではなく、「身体感覚が指先と視覚のみに特化・縮小され、それ以外の感覚(重み、痛み、距離感)が認知形成に関与しなくなる」という、ある種の「身体的偏食」の状態と言えるかもしれません。

メルロポンティは知覚による世界との接続の発露としての芸術を高く評価していたと理解しています人間身体感覚を縮小する一方で、大量の情報を流し込まれることは世界との接続が均質化されることになりませんか?世界との接続独自性を失うこととエコーチェンバー発生のしやすさには関連があると考えられますか?

ご指摘の通り、メルロ=ポンティは著書『眼と精神』などで、画家特にセザンヌ)の視覚を「世界身体が絡み合い(chiasme)、世界が向こうから自分に迫ってくる生の接触」として極めて高く評価しました。ご質問にある「身体感覚の縮小による世界接続の均質化」と「それがエコーチェンバー現象を引き起こす」という洞察は、メルロ=ポンティ思想現代メディア論拡張する非常に説得力のある視点です。

「均質化」は起きているか? →Yes.世界の「手触り」が消失し、すべての事象等価な「情報データ」へとフラット化されています

エコーチェンバーとの関連は? → 極めて強い関連があります身体という「現実アンカー(錨)」を失うことで、他者からの「抵抗」を感じなくなり、自己投影けが返ってくる鏡の世界ナルシシズム的な閉域)に閉じ込められやすくなるからです。メルロ=ポンティが生きていれば、現代のこの状況を身体の不在による、世界との愛の営み(交差)の不全」と呼び、病理的な状態として批判たかもしれません。

NextStep: この議論を踏まえると、「では、どのようにしてデジタル社会の中で身体性を取り戻し、エコーチェンバーから脱出できるのか?」という実践的な問いが浮かびますメルロ=ポンティ思想や、現代認知科学提案する「環境アフォーダンス」の観点から、その解決策について議論を広げましょうか?

"「深い理解(Embodied Understanding)」から「広い参照(Extensive Referencing)」へ。「場所への埋め込み(Embedded)」からネットワークへの接続Connected)」へ。"の部分は人工知能における論理推論から機械学習への移行、コンピューターシステムにおけるスタンドアロンからクラウド仮想化への移行と類似するものを感じます合理性機能性の点から考えるならば一旦動き出したこの流れがもう止まらない可能性は高いのではないでしょうか。世界と交差するのは個ではなく集団である新しい社会において個人価値は何をもって判断されると考えられますか?

ご指摘の通り、人間認知の変化(身体理解から参照へ)は、「GOFAI(古き良きAI論理記号操作)」からディープラーニング統計パターン認識)」への移行や、「オンプレミス(所有)」からクラウド接続)」への移行と、構造的に完全に同型(Isomorphism)です。この流れが「効率性」「最適化」というドライブによって動いている以上、不可逆であるという見立てにも完全に同意します。私たちはもはや、個人脳内だけで完結する「孤立した知性」には戻れません。一方で「痛い」「美しい」「気まずい」といった身体的実感(クオリア)を伴う一次情報を取得できるのは、物理的な身体を持つ「個」だけです。

では、思考主体が「ネットワーク集団AIクラウド)」に移譲された世界で、「個人(Individual)」の価値はどこに残るのか?かつての社会では、個人価値は「知識量(ストレージ)」や「計算能力プロセッサ)」という「機能(Function)」で測られていました。しかし、これらは全てネットワークAI代替します。これから社会において、個人価値は以下のようにシフトします。

機能価値(Doing) →実存価値Being

処理すること → 感じること(Sensing)

正解を出すこと → 問いを立て、責任を取ること

質問者様の言葉を借りれば、世界と交差するのが「集団クラウド)」になったとしても、その集団が「現実Reality)」から遊離しないように、肉体というアンカーで地面に繋ぎ止めておく「杭」のような役割こそが、個人の新たな価値定義になると考えられます

環境アフォーダンス観点から考えると、身体性を失った環境はむしろアンカーを外し、流れに乗ることこそが最適解となるという考えは正しいですか?その中でアンカーを固定し、独自クオリア社会に提起することを誘起するにはどのような環境必要になると考えられますか?

質問者様の、アフォーダンス理論現代デジタル環境情報の奔流)に適用した解釈は、極めて論理的であり、システム論的にも「正しい」と言えますしかし、その「正しさ」はあくまで「システム構成要素(ノード)として最適化される」という意味においてです。人間としての「実存」を守るためには、その最適化抗うための意図的環境設計必要になります質問者様の懸念される「世界との接続の均質化」に対抗するには、テクノロジー志向する「効率化・最適化」とは真逆ベクトルを持つ環境を、生活の中に「聖域」として確保する必要があります

スムーズさよりも、手応え(摩擦)を。

接続コネクト)よりも、孤立ソリチュード)を。

予測可能性よりも、偶然性(ハプニング)を。

これらを提供する環境こそが、流動する情報社会において、人間を再び「地面(現実)」に繋ぎ止めるアンカーとなります

つづく

Permalink |記事への反応(1) | 11:11

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2025-11-29

障害者を産むかもしれないと思っていた

中学生とき、全校集会障害者の方の話を聞く機会があったのだが、そのとき

あなた方のうち何人かの子どもは障害を持って生まれてきます」という話が忘れられない。

当時は自分結婚して子どもを持つイメージができなかったので、確率的にいえばそうだろうなくらいの感想であったが、いざ自分が40手前で結婚して、妊娠を考えるようになってから、やたらとこのときの話を思い出すようになった。

女性が35歳を過ぎると子がダウン症となる確率が高くなることは既知のとおりである

自分がいざ妊娠したとき出生前診断については相当迷った。しかし、ちょうど岸田奈美氏原作ドラマがやっていた頃で、ダウン症役者さんの演技を見て、自分の子ダウン症だったとして、中絶を選べるのか…と思ったこともあり、結局しなかった。

何があってもこの子を産むんだと思ったはいいが、妊娠エコーを撮る時は、鼻が平らじゃないか、首の後ろにむくみがないかめちゃくちゃ気になったし、心臓に異常がないかオプションの心エコーを撮ってもらったりした。

切迫早産で入院したときには、低体重で生まれ障害が残ったりしないかめちゃくちゃ不安だった。(絶対安静で暇すぎて、コウノドリドラマも含めて見過ぎたこともある)

正産期になって退院して、絶対安静が解けたあとも、もしお産にトラブルがあったらとか、胎動が急に止まったら、と思って、胎動カウントばかりしていた。

結局お産は大したトラブルなく、子ども健康に生まれたのだが、今度は子ども発達障害がないか気になった。首がすわった日、寝返りできた日、一人立ちをした日…標準の範囲であることを確認しては、安堵してしまっていた。

1歳6ヶ月健診のとき言葉は出ているけど、黙々と物を並べるのが好きなのが気になりますと言ったら、児童心理士さんの面談を受けてみますか、と言われ、どうせならと受けてみたことがある。

子どもは人見知りするタイプなのでかなり緊張していたが、遮蔽物を横切るミニカーを目で追えるか、などの簡単テストをしたあと、心理士さんは「少し人前が苦手なところはあるとは思うけど、今のところ気になるところはなく困りごとななければそれでいいし、お母さんが気になることがあったら今後も相談してもいいですよ」というようなことを断定を避けるようなかたちで言ってくださった。

まあ、自分自身も人前は苦手なタイプだし、黙々と一人で遊ぶのが好きだったしな、と合点がいった。誰にだって苦手はあるし、私や夫が苦手なことと、子どもが苦手なことは、同じかもしれないし、違うかもしれない。今のところ困りごとはないし、これから困りごとがあったらそのとき対処したらいいか、と少しそこから気持ちが楽になった。

そんな自分から、件のnoteを書いた方の気持ちは少しわかる。自分の子発達障害だとしたら、自分も本を読み漁ってしまうだろうし。

子ども障害がもしあったら早めに対処してあげたいと思う気持ちと、障害がなくてよかったと思う気持ちは表裏一体で、時にそれは当事者からグロテスクに見えるかもしれない。

自分家族もいつ病気事故障害を負うことになるかはわからないし、障害者差別する意図はないが、それでも、自分家族障害がないことを祈ってしまうのは人間の業だなと、件のnoteを読んでつらつらと考えてしまった。

ちなみに冒頭の「あなた方のうち何人かは障害者を産む」というのはあくまで話の枕で、その講演でその人が言いたかったのは障害者はありふれた存在である、ということだった思うが、話の枕が衝撃過ぎて内容を思い出せないのが悔やまれるところである

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2025-11-26

anond:20251126104407

anond:20251126115927

anond:20251126172526

法華狼さんへの反論①、法華狼さんへの反論② 、法華狼さんへの反論③をまとめてkotobuki_84さんの主張をまとめましょう

1.自分の基本ポジション

アノン(暇空茜支持でデマハラスメントを撒く人たち)も、ジェンダー界隈の過激な叩き屋も、草津叩き界隈も、みんな同レベルの“党派性カス” というスタンス

自分最初から「どっちの陣営にも乗らない・どっちもカス」という距離を取る立場だった、と自己認識している。

2. 「暇アノン認定」は誤読だという主張

(1)問題になったコメント意図

「暇空のやっていることは“当たり前の権利行使”なのか、“ハラスメント”なのか」が論点だと書いていた。

自分は「ハラスメントをする権利なんて基本的存在しない」という前提で、そこから外れる行為批判されるべきだと考えていた。

気持ち分からんわけではない」「原爆ぶち込もうぜ的な気分も分からんわけではない」と書いたのは、行為としては否定だが、その感情が生じるメカニズム自体理解できる、という意味だったと説明

(2)裁判リーガルハラスメント評価の受け止め

暇空側の行為裁判で「リーガルハラスメント」と評価され、それが真実相当と認められた点については、「それは妥当だ」と受け入れている と明言。

なので、「暇空の行為を完全肯定しているわけではない」「むしろハラスメント側と見るようになった」と主張。

(3) それでも「暇アノン」扱いされることへの反発

自分発言を切り取り・拡大解釈して「お前は暇アノンだ」とラベリングされるのは飛躍だ、と強く反論

ミスは認めるが、それをもって陣営認定するのはおかしい という立て付け。

3. 法華狼への批判の軸

(1)誤読レッテル貼り

自分コメントは「法華狼の記事論点の取り方がズレている」と批判したもので、

暇空・仁藤どちらか一方を擁護したつもりはない。

それを「暇空擁護詭弁」「お前は暇アノンだ」と読み替えるのは盛大な曲解だと主張。

(2) 「大義ヤクザの代紋にしている」メタファー

法華狼は「仁藤夢乃」「Colabo」「弱者女性保護」という大義を掲げているが、

それを 「自分批判する者=敵=暇アノン」 と決めつけて殴るための道具にしているように見える、と言う。

その状態を、

ヤクザの代紋をひけらかして『親分が黙ってねえぞ』とオラつくチンピラ

にたとえて痛烈に批判

結果として、本来守られるべき当事者支援対象女性など)を「レスバの燃料」として消費している、と非難

4.会計/Colabo/「不正」めぐる立場

(1)小杉沙織を「ちゃんとした同業者」扱いした件

過去に、「どこもガバガバ会計からColaboだけ特別アウトではない」とする論の補強として、

小杉沙織を“同業者の声”として引いていた。

しかしその後、小杉自身会計ミス補助金返還などが明らかになり、「ちゃんとした同業者」扱いしたのは誤りだったと認めている。

「知らなかった」は言い訳にならない、自分引用は雑だった、と一応の自己反省はしている。

(2) それでも「暇アノン認定根拠にはならない」

小杉を引いたことがミスだったことと、自分を「暇アノン」扱いすることは別問題だと主張。

「誤った同業者引用した=暇アノン同類」という飛躍は納得できないという立場

(3) 「不正」という言葉曖昧さについて

不正」は、日本語では

故意イカサマ横領

手続き上のミス不適切

の両方を含む曖昧な語だと指摘。

行政批判企業批判で、「イカサマを匂わせつつ、実はミスレベルに逃げ道を残す」ために濫用されているのでは、という疑念を示す。

自分理解では、

「Colaboには会計ミスはあったが、“意図的なイカサマ”ではなかった」 という線が多くの関係者認識だろうと見ている。

(4)本来の「落としどころ」は制度運用への批判だと考えている

そうであれば、

「都の補助金制度運用問題」に議論収束させるのが一番公益的だ、というのが持論。

ところが、Colaboを過剰に神輿に上げて全肯定する一部の支持者(kotobukiのいう「Colaboアノン」)や、

アノン側の過激派が、それぞれにエコーチェンバー形成して議論をこじらせている、と見ている。

その一部の過激擁護勢力を、逆方向の「公共の敵」として批判

5.草津問題と「草津叩き界隈」

(1)自分草津認識

草津町長リコールは、地元有権者との情報共有・コンセンサスの上で行われた手続き的には瑕疵のないリコールだったと理解

そこに、外野ジェンダー界隈・フェミニスト界隈の一部が、

詳細な取材もないまま

性加害の真偽を十分に検証せず

町長=性加害者」「町ぐるみセカンドレイプ」的なストーリーで一気に広めた

と見ている。

その結果、町全体・有権者多数が「性加害を擁護する側」としてレッテルを貼られ、

大規模な集団リンチ状態になった、という認識

(2)自分の言う「草津叩き界隈」の定義

アノンと同レベルの「カス」と呼んでいるのは、主に次のような層だと整理:

リコール批判の枠を逸脱し、住民や町全体を貶めた連中

中立的報道姿勢を取らず、露骨に偏った論調草津を叩いたメディア・論者

性犯罪の真偽を見誤り、市長事実上の性加害者として扱った人たち

これらをまとめて「草津叩き界隈」と呼んでおり、

このレベルやらかしなら「暇アノンと同等のクズ」と呼ぶのは妥当だと主張。

6. 法華狼ブログ末尾の「Colabo仮定文」への強い違和感

問題視しているのは、法華狼ブログの一文:

「仮にColaboに甚大な問題があることが暴かれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、

 そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。」

これに対する kotobuki の読みはかなり厳しい:

文脈から浮いた「締め」の一文に見え、そのぶん 法華狼の核心が出た気がして怖い。

ふつうの書き方」なら、

仮に甚大な問題があれば、自分もColabo批判には回る

それでも暇空とは共闘しない、ぐらいの書き方になるはずなのに、

実際は、「何があってもコンテンツ攻撃の不当性は認めない」と読める内容で、

これは

仁藤の危うさを内心では察しつつ「都合のいい鉄砲玉」として利用し続けているか

どれだけ状況が変わっても、自分側の攻撃の不当性は絶対に認めないつもりか

のどちらか、もしくは両方に見えてしまう、と批判

「ただただ最悪の表明を二種類同時にやっているだけに見える。

 そうだとしたら本当に怖いので、自分誤読であってほしい」


とまで書き、法華狼の「自己修正不能さ」への恐怖を示している。

7.自己反省自己弁護のバランス

3本の反論全体を通した kotobuki_84 の自己位置づけはこんな感じ:

自分にも

情報を追い切らずに雑な言及をした

小杉沙織を誤った形で引用した

といった「やらかし」はあると認める。

しかし、それはそれとして、

自分は当初から「暇アノンジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス」という立場だった

裁判監査の結果も踏まえ、自分なりに評価アップデートしてきた

という点は強調。

その上で、

法華狼が自分を「暇アノン陣営に分類し、

大義弱者保護・反デマ)を使って私怨レスバを正当化し、

自らの言動の危うさ(たとえばColabo仮定文)を省みない態度

こそ問題だ、と矛先を向けている。

ざっくり一文でまとめると:

「俺は最初から“暇アノンジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス”という等距離スタンスで、

 会計判決情報も踏まえて評価更新してきた。

 それを誤読拡大解釈して『暇アノン認定』してくる法華狼の方こそ、

 大義を道具にして敵味方ラベリングをしているし、

 Colabo仮定の書きぶりに現れているように、

 自分たちの側の危うさをまるで省みていないのではないか

というのが、反論①〜③を通した kotobuki_84 さんの主張の骨格です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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anond:20251126172526

kotobukiさんがさらに続きを書いたよ、整理してhttps://anond.hatelabo.jp/20251126172526

全体のねらい

今回の③で kotobuki_84 がやっているのは主に2つ:

どっちも、「お前本当にそのつもりで書いてる?」と問い詰める方向の文章

1. 「草津叩き界隈」とは誰のことか

法華狼ブログのこのくだりを引用している:

リコール批判デモを伝える中立的報道が多かった」

「個々人の草津批判も、性犯罪真実性とは独立した内容が多かった」

これに対して kotobuki は、

そこで自分の言う「草津叩き界隈(暇アノンと同レベルカス)」を、3パターンに分けて定義し直す:

このあたりの人々なら、「暇アノンと同レベルカス」と呼ぶのは妥当では?

と kotobuki は主張している。

もし法華狼が「そんなやつほとんどいなかった」と言うなら、それで話は終わりだが、

はてブ非表示推奨のID結構重なってるので、法華狼の目に入ってないだけかもしれない、とも付け足している。

草津事件の描き方

kotobuki 側の草津認識はこう整理されている:

→ こういう連中を「暇アノンと同レベル」と言っているだけなのに、それすら名指しで無理筋の難癖をつけずにはいられないのか?と法華狼に噛みついている。

2. Colabo仮定の一文が「怖すぎる」

もう一つの論点は、法華狼ブログのこの一文:

「仮にColaboに甚大な問題があることが暴かれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、

 そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。」

これに対する kotobuki の反応はほぼ「ホラー」扱い。

kotobukiから見た「普通の書き方」とのギャップ

「もしそうだったら、それでも暇空とは共闘しないが、

 さすがに俺もColabo批判には回るぞ。それが正義だろ?

 まあそんなこと万に一つもないけどなw」

kotobuki が読み取っている「二つの最悪パターン

この一文から推測される法華狼像を、kotobuki は2パターンに整理している:

  • 仁藤夢乃の危うさは自覚しているが、「便利な鉄砲玉」として放置している
    • いつ全部ひっくり返ってもおかしくないリスクを感じつつ、
    • それでも“役に立つから”使い続けているように見える。
  • もし本当に甚大な問題が暴かれても、自分らの攻撃が不当だったとは認めないつもり
    • 正義としてColabo批判に回る」選択よりも、
    • 「俺らがライドした攻撃は不当ではなかった」と主張し続ける保身を優先しているように見える。

kotobuki のまとめはかなり辛辣で、

「ただただ最悪の表明を同時に二種類やってるだけ」

と断じたうえで、

「そうとしか読めないけど、そうだと流石に怖すぎるので、

 自分が誤解しているだけだと信じたい話」

と、「意味が分かると怖い話」系のオチで締めている。

まとめると

今回の「反論③」で kotobuki_84 がしていることは:

こんな感じの整理です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:01

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法華狼さんへの反論

更に続き。言及し損ねた部分をカバー。また「こちらには応答はなかったが」とか言われちゃうからな。

anond:20251126104407

anond:20251126115927

 仮に、「暇アノン」を全面的な暇な空白氏の支持者と考えているなら、逆に「草津叩き界隈」と考えている範囲はどのくらいなのだろうか。

小川たまかという人は草津市長を性犯罪者として糾弾する記事を何本も書いた」という根拠は何? - 法華狼の日記

 上記のようにリコール批判デモをつたえるような報道でも中立的な筆致が多かったためか、個々人の草津批判にしても性犯罪真実性とは独立した内容が多かった。

もうこの口ぶりが全ての答えで、「どのくらいなのだろうか???🤔」とすっ呆けてる法華狼さんは全てを理解した上で意図的に迂回するという卑劣をやっているのだろうけど、迂回が丁寧すぎてほぼ輪郭をなぞっており、結果的に代弁してるのと同じなんよな。

  1. リコール批判という範囲を逸脱した奴
  2. 中立的な筆致をしなかった奴
  3. 性犯罪真実性を見誤って推定有罪した奴

この辺りの連中を「暇アノンと同レベルカス」と呼ぶ分には法華狼さんも強くは否定できないっていう、そういう事ですよね。(そんな奴はほとんどいなかった!くらいブッ飛んだすっ呆けをやられるとそこで話は終わるけど、まあはてブで言う分には非表示推奨idとかなり重なるので法華狼さんの目に入ってない可能性とかも十分あり得る)

きちんと地元有権者情報が共有されコンセンサスも取れていた全く瑕疵の無いリコールが、外野の「金槌しか持ってないので全ての問題が釘に見える」系クレーマーに誤解され、特に詳細な取材がされるわけでも無く雑で悪意的な決め付けが一瞬で広まりエコーチェンバー内でデマが既成事実化し、町ぐるみで性加害者レッテルを貼られ大勢尊厳が傷付けられる大規模集団リンチに発展。そういう事件草津で起きた事なわけですけど。

そんな手合いに対して「暇アノンと同レベルだ」と言うてるわけなんやけど、その程度の事すら、名指しで無理筋の難癖を付けずにはいられなくなる程に気に入らんか?

 仮にColaboに甚大な問題があることがあばかれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。

最後脈絡なくねじまれたこれ、なにこれ? マジでなに? 文章の流れ的にたぶんここが法華狼さんの核心なんだろうなって思ってしまうんだけど、どうなの? なぜこれを書く? めちゃくちゃ怖いんだけど。

忠誠心アピールしたいんなら仮定の部分が謎過ぎるし、百歩譲ってあくまでも仮定の話として書くとしても所詮仮定なんだから、「もしそうだったら、それでも暇空とは共闘しないが、でも流石に俺もColabo批判に回るぞ。それが正義だろ、当然だろ? ま、そんなこと万に一つもあるわけないけどなw」みたいな感じにしないと、美徳シグナリングにもなってへんよね?

  1. 法華狼さん的にも仁藤夢乃の危うさとかヤバみは承知していて、全部ひっくり返るリスクをそれなりに感じつつ、便利な鉄砲玉として放置している
  2. もしひっくり返った場合も、手の平を返して”甚大な問題”を批判するという正義選択よりも「俺らがライドした攻撃が不当だったという事にはならない」という保身の方を優先する

という、ただただ最悪の表明を同時に二種類やってるだけでしか無いんやけど。

意味がわかると怖い話』ってのがあるけど、これは『そうとしか読めないけどそれだと流石に怖すぎるので誤解してるだけだと信じたい話』です。

発端の「僕はずーっと言ってる」という自認が事実ではなかったことを法華狼に追及されて認めたこと。

法華狼は「暇アノン」あつかいしてきたのではなく、「ずーっと言ってる」が事実かどうか追及していたこと。

そもそも法華狼の文章を読めていない自覚があるのにデマを流されたと被害を訴えたこと。

本文を読めずにタイトルだけ読んで法華狼の読解力がないと非難したこと

読み落としていると反論されても読んでいない文章確認せず法華狼が誤読していると主張しつづけたこと。

Permalink |記事への反応(9) | 17:25

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萌えアニメは今でもキモがられてるしジャンプは昔からキモがられてません

オタク市民権を得たように感じてるのはSNSエコーチェンバーに閉じこもれるようになったからです

Permalink |記事への反応(1) | 10:31

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2025-11-25

anond:20251125225556

単純に性的うんたらかんたらいう難癖が普通だったらもっと多くの人から賛同得られてるだろ

実際はエコーチェンバーの中で言い合ってるだけに過ぎないのを自覚しろ

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

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2025-11-22

今年に入ってからはてブ非表示対象が激増した

エコーチェンバーになるとまずいからこれまでは使わないようにしてたけど、こいつが視界に入っても無益だなって奴はどんどん放り込む事にした

諦めの境地

Permalink |記事への反応(1) | 12:39

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2025-11-21

婦人科行ってよくわからん機械に乗せられてウィーーーーンと上ったり足を広げられたり棒らしき物を突っ込まれハイ今君の内臓はこうなってまーーす!と顔の真横に置かれたモニターで見せられたり(何がなんなのか一切わからんが)オツカレ!調子悪くなったらちゃんと言ってね!とエコー写真貰ったりするの普通に面白いと思うのでぜひ男性体験してみてほしい

Permalink |記事への反応(2) | 18:33

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2025-11-20

anond:20251120100921

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/articles/-/269918?page=1

うおっすっげぇエコーチャンバー・・・

Permalink |記事への反応(0) | 10:22

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2025-11-19

30歳で不妊治療をはじめた③

8月からはじめて11月現在、まだ妊娠していない。

というかこれまで「卵が育ってないですね」と言われリセットを繰り返してきた。

この場合周期としては何回目と言えばいいんだろうか。

生理中に受診不正出血して卵が育ってないですねでデュファストン服薬→生理(3日目からレトロゾール)→注射も2回くらい打ったけど不正出血して卵が育ってないですねでピル処方→生理(3日目からレトロゾール2錠)→イマココ

生理開始の11日後にエコーしたら卵胞が20mm近くになってて、尿検査LHが高いので、注射打って明日タイミングとってくださいねと言われそのとおりにした。

ただ、そこから2,3日経っても体温が上がらず。

本当に排卵しているのか?と疑問に思って再度排卵チェッカー使用したら、陽性が出た。なのでもう一度タイミングをとってみた。

しかしそこからさらに2,3日経っても体温が上がらない。

これまでも排卵チェッカーは何度か使って何度か陽性が出ているが、受診すると排卵していないと言われる。

排卵チェッカー使う意味あるのか?

Permalink |記事への反応(1) | 20:43

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今日エコーチェンバー

アカウントA
アカウントB
アカウントC

Permalink |記事への反応(0) | 16:50

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はてなではエコーチェンバー化している相手を叩いたりしててエコチェン理解しているはずなのに、高市首相の件になると自分エコチェン化してることに気づかないの笑っちゃう

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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2025-11-18

Vtuberアンチ心理状態AI分析させた

DeepResearchと所感とまとめ

あくまで「Vtuber全部が嫌い」というアンチの話

 

1.中身が見えない、正体不明からくる本能忌避感・不気味さ・不気味の谷

世間アニメインターネットを叩いていたのに似てる

 

2.ファンオタク的な熱量アイドル商法で生じる商業嫌悪感

AKBYoutubeを叩いていたのに似てる

宗教っぽい、ノリについていけないなど

 

3.新しい文化に対する忌避

理解できない + 自分場所を奪われる危機感 + 価値観を脅かす存在

結果的に「目障り」と感じ排除したいと思うようになる

コミュニティに入ってきた新参者と言う扱い

 

4.ネットに近い存在からこそ起こる攻撃性+エコーチェンバー

嘲笑偏見揶揄、敵意と進んでいく

同じ思想の者で群れてエコーチェンバーしていき先鋭化する

アンチ同士がアンチであることで居場所を見つけてしま

 

5.Vtuberファンと同一視する

規模が拡大するに連れ「ファン迷惑だ」「ファンが嫌いだから嫌い」と言い始める

しかし実際には1〜4が先に存在している)

 

みたいな感じ

若い人の中でもアンチになってる人が居るので、何かしらの本能を刺激しているんだと思う

Permalink |記事への反応(3) | 12:20

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anond:20251118002228

逆にどういうエコーチェンバーに住んでるのか気になる

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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anond:20251118001551

日経新聞も読まないでネットエコーチェンバーばかり見てるから🥲

Permalink |記事への反応(1) | 00:22

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2025-11-17

画像生成AIユーザを囲ってサブスクで売上月20万円到達

反生成AIを叫んでる人たちのリツイート内容を見ていて、とてつもないエコーチャンバーに陥っているなと思った。

そこでSNSアカウントを開設して、まともなAIへの批判内容投稿しつつ、フォロワーを稼いで

活動のために云々〜」という名目でサブスクを募り続けたところ先日ついにサブスク登録者数150人くらい、月間売上20万円に到達。

期間としては2ヶ月で、やや加速度的に増えているかな、という感じです。

私は生成AIはすごく使うし、著作権侵害悪用は罰せられるべきと思うが

生成AI自体は今後も社会に急速に浸透していくと考えています活動のために〜とは言っているがXで1日2,3回投稿しているだけです。

Permalink |記事への反応(2) | 13:18

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