
はてなキーワード:エキスパートとは
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3345982da78e3c1a2b0630807516aa6074761430
高市首相も利上げを容認する姿勢を示しており、片山財務相も日銀と齟齬ないとして、利上げを事実上、容認する姿勢を示していた。
12月18、19日の日銀金融政策決定会合での利上げの可能性はありうるとみていたが、それに対して問題のひとつが高市政権にあった。
その高市首相が、円安や長期金利の上昇に警戒心を抱いたようである。
ロイターの記事にもあったが、高市氏はもともと勉強熱心で「何事も自分で理解しないと気が済まないタイプ」(内閣官房関係者)と言われ、足下の市場動向についてたびたび関係省庁から説明を受けるうちに、対応が必要だとの思いを強くしたとみられる。
記事をよく読んで手掛かりに気付けよ
もうこの時点でわかる人間にはわかるw
訪日中国人客の9割が個人客であり、団体客は1割しかありません。
その団体客に特化したホテルというのは中国系である可能性が非常に高いですね。
はいそういうことですね笑
日本人が困ってるように読ませたいわけです
そう読む人がいても「は?嘘はどこにも書いてませんよ?」と言える書き方をしてるわけだねー
先に言っておきますが、
「「子供を殺してください」という親たち」のような書籍を書いてる人達のことを調べましたが、
露悪的なことをメディアに書いて儲けたい、という意思が感じられます
そういう人たちに、親族がひきこもり状態の知的障害者です、精神障害者です、と病名を添えて相談すると、
「引き出し屋」のような人たちと同じ人種だと思った方がいい
藤子不二雄A氏のような、笑うセールスマンのような、露悪的なものを感じますが、
「子供を殺してください」のような書籍を出すジャーナリスト、それこそ、引き出し屋と結託、連携する、というのは悪質だと思っています…😟
既に医療の世界では、長期間ひきこもり状態にある人は、ほぼ何らかの精神疾患、もしくは何らかの事情がある、ということが明確に分かっています
それでも、寧ろ医療に繋げたがらないのは、まず、親が恥ずかしいとか、恥の精神、親族やご近所に知られたくない、そういう考えがある
それから、自分は子供を五体満足に産んだはずだ、精神障害、知的障害、発達障害があるはずがない!という親が正直なところ多いように私は思います
結果として、私は医師ではないので断定はできませんが、統合失調症のような状態で完全に無気力なまま家に放置したり、
病気として断定して良いのかは分かりませんが、件のように暴れる子供を部屋に長期間監禁したり、
そういった末に子供が亡くなった事件があったように思います…😟
今のような時代になっても、医療関係者も非協力的な人が多かったり、子供が暴れて困っていると訴えても、何もしてくれない、そういう医師、看護師、病院、福祉関係者、医療関係者、まだまだ多いと思いますが、
諦めないで、どこかの医療とか、協力してくれる福祉とか、そういった人たちに繋がってください
絶対やってはいけないのは、よくあるケースで考えると、まずカルト宗教のようなものにすがるとか、
引き出し屋に頼むとか、露悪的な文章を書いて儲けているような人たちに相談しないことです
医師や医療関係者は、もちろん悪質な病院等もあるにはありますが、医療事故があったりすれば、私たち患者は責任を問う権利があります
でも、相談してはいけない人たちは基本的に無責任な人たちです…😟
彼らは内心では「30年以上引きこもり、家庭内暴力を続けてきた兄」のような話を、儲け話とか、面白いコンテンツぐらいにしか考えていません
こういった問題で困っている家庭は、実は非常に多いのではないか、
実際は多いけど、上述のように、そもそも問題の子供の親が、現実を認めること自体にさえ否定的で、病院に行かない、福祉窓口に行かない、行っても塩対応で断られた、そういうことなんじゃないかと思いますが、
諦めないで、医療とか、福祉とか、公的なサービスや、できるだけ正規の医療の門を叩いてください
もちろん、変な医師、反ワクチンどころか現代医療を全否定するようでありながら医師免許はある?みたいな医師もいますが、
いずれにせよ、まずは常識的に普通の病院、普通の市役所の窓口に行ってください
塩対応されたら、市役所は別の市、というわけにはいかないかもしれませんが、
公的な別の保健所のような場所に相談窓口があるかもしれないですし、
病院は、それこそ日本全国、世界中にさえあるわけですし、まあ、それはそれで大変というか、やはり世の中、非協力的な人が多いという現実はあるのですが、
どうにか、詐欺とか、カルト宗教とか、変な売文屋みたいな人たちに相談するんではなくて、
普通の病院、普通の市役所にだって、大量の人が所属しているわけですから、
ひとりぐらい協力的な人がいるかもしれない
そもそも、「30年以上引きこもり、家庭内暴力を続けて」という時点で、十分異常です…😟
なんでこんな子供を産んでしまったんだ、という考え方で、結果として子供を殺すというのであれば、失礼ながら、異常なのは子供というより、寧ろ親ではないかとさえ思います
気持ちは分かりますが、とにかくちゃんとした医療を頼ってください
変な代替医療とか、宗教まがいとか、あなたの子供がおかしいのは前世に問題があるから、とか、そんなの嘘っぱちです
面白がるマスコミとか、ジャーナリストに相談しても、彼らは面白がるだけで、あなたたちの人生に責任を持った対応をしてくれません…😟
もっとも、精神疾患がある、精神障害者である、知的障害がある、と認められても、近年の厚労省の方針から、入院するな、自立しろ、訪問看護でなんとかしろ、
みたいになってきて、様々な問題が起こっているのも事実ではあります
ありますが、自分のような患者レベルだけではなく、多くの関係者、医療関係者からも疑問の声が上がっているわけで、少なくとも議論はされる話なわけです
精神疾患とか子供とかひきこもりの話じゃなくても、健康面で困ったら、ちゃんと病院へ行く、歯科へ行く、
はい、まずこれ読んでな?
日本弁護士連合会:刑法の一部を改正する法律案(国旗損壊罪新設法案)に関する会長声明
https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2012/120601_2.html
「国旗損壊罪」はなぜ「表現の自由」の問題となるのか(志田陽子) -エキスパート -Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b619d0442a41d4f0329ddbd262f6c252ba2e9fdb
刑法における外国国章損壊罪が規定された理由は、それらの罪に当たる行為が外国を侮辱するものであることから、国際紛争の火種となり、外交問題にまで発展する可能性があり、ひいては日本の対外的安全と国際関係的地位を危うくするからとされている。他方、上記「国旗損壊罪」の保護法益は明確でないが、少なくとも外国国章損壊罪と同様の保護法益が存在しないことは明らかである。
しかしこうした法案が提出されるとしたらその焦点は、そうした公務上の国旗を守ることではなく、一般人が国旗(日の丸)の表象を自分の表現に使うときに、その使い方(そこに込められるメッセージ)を統制する、ということだろう。この場合には、表現者が自分で作った布や紙の国旗や、作品中に描き込んだ国旗の表象が法適用の対象となる可能性も出てくる。
これには「侮辱する目的」でなければこの罪には該当しない、批判的表現にはこの規定は適用されないので「表現の自由」には抵触しない。という反論があるかもしれない。しかし、「侮辱する目的」は、運用次第で外側から認定される可能性がある。警察による事情聴取の段階で「このような表現が侮辱的だということは当然に認識できたはずだ、だから侮辱の目的があったと認められる」といった論法で問い詰められた場合、この「目的」の絞りはたいした歯止めにならない。
以前に提案された法案に対するものだからちょっとは違うだろうけど、まぁそんなに変わらないはずだ。
で、「国旗損壊罪」の想定対象について考えたんだけど、他者所有の国旗を毀損する行為は既に器物損壊などで罪に問えるよね。
だから、デモなんかで自己所有の国旗を燃やすとかの行為を想定しているんだろうけど、これが罪になるかって話。
あと、日本で行なわれたデモで日の丸をどうこうってあんまり見ないよね。(俺が知らないだけかもなのであるなら例示してもらいたい
そんなに数がないもの、実害が少ないものに対してわざわざ法律作る?って話。
もうひとつ、外国国章損壊等罪(刑法92条)は第2項の規定があるのよ。
外国国章損壊等罪と整合性をとるなら、この部分はどうするのって話。公が恣意的に運用できるような法律制定は慎重にならないといけないの。
まぁ、もし制定された場合にお子様ランチの日の丸であっても「はい、国旗損壊罪ー」みたいな煽りをしてくるヤツが出てくるのが一番ウザイいんだけれども。
うーんそうかなー?
程度問題じゃないの?
「夫年上婚」が8割近くも激減しているのに「年の差婚」が減っているわけではない矛盾(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
要するに、「夫年上婚」全体が減少したのではなく、
「年の差婚ができる者とできない者」とを選別したといえるだろう。
お金は大きいよね
年の差婚が避けられるのは
が1番大きくない?
「不自然」は……
「もしかして、ロ」「言ってはならぬ!」
みたいな疑惑が、今は頭をよぎるよね
「もしかして、ロ」「言ってはならぬ!」
みたいな雰囲気ない?
決定的な転機の事件なら1989平成元年の宮崎勤事件が強いかも
「10才以上の年齢差で手を出す =犯罪的」みたいな認識ありそう
そうでもない?
「夫年上婚」が8割近くも激減しているのに「年の差婚」が減っているわけではない矛盾(荒川和久) -エキスパート -Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b418090c356fcc72917fe57e47768b0e7ececcf2
はてなダイアリーの頃は、誤字を見つけたらコメント欄で「ここ間違ってますよ」と指摘して、すぐに修正される――そういうほのぼのとしたやり取りがよくあった。
アップする側も「人に見せるのだから」とセルフチェックをしてから投稿していた。
でも今は違う。
Yahooニュースに出てくる「エキスパートライター」の記事ですら、誤字脱字や変換ミスが一つや二つじゃなく見つかる。
それを指摘しようものなら「野暮だ」「マウント取りだ」と受け取られてしまうので、誰も言わない。
しかしそれだけならまだ誤字指摘はできる。
ややこしいのは、誤字が「意図的」かもしれないという点だ。
コピペ盗作を見抜くために、わざと誤字を残している可能性がある。ある程度アクセス集める記事は自動コピペされてアフィブログや誘導サイトに利用されたりするから。
AI学習への嫌がらせとして誤字をしている可能性もある。みなが誤字や誤変換をそのままにしておけば学習精度は下がりアウトプットの正確性も落ちるから。
そう考えると、もはや「誤字指摘文化」なんてものは成立しない。
ネットの文章に誤字脱字が残り続けるのは、単なる怠慢ではなく、新しい時代の“戦略”なのかもしれない。
窓割れ理論を重要視するなら、因果関係が不明なので犯罪が減るかどうかわからない表現規制を進めるよりも、犯行のチャンスをなくすことで犯罪を減らす「犯罪機会論」を普及させたほうが、犯罪は確実に減りますね。
子どもの防犯と「割れ窓理論」 栃木の女児誘拐殺人事件を検証する(小宮信夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
落書きや散乱ゴミを重視する理論を「割れ窓理論」と言う。「犯罪機会論」のソフト面(心理面)を担う犯罪科学だ。
犯罪機会論は「犯行のチャンス」をなくそうとするアプローチで、「犯行の動機」をなくそうとするアプローチ(犯罪原因論)とは違う。つまり、動機があっても、犯行のコストやリスクが高く、犯行によるリターンが低ければ、犯罪は実行されないと考える立場である。
なぜその場所で犯罪が起きたのかを追究してきた「犯罪機会論」は、犯罪が起きやすいのは「入りやすく見えにくい場所」であることを解明した(下図)。
この件。
[B! 表現規制] クレジットカード会社の規制強化がオタク業界の脅威に。Steamにまで“金融検閲”が広がる #エキスパートトピ(多根清史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
はてブの人たちにはまだ情報が入っていないようだけど、Steamの話は初めて明確に構造が見えてきた事変なんよ。
コメントにもあるけど、インフラは社会的責任を負うべきだ、はまさに価値観のアップデートサイドからも指摘されたことで、それが元で、事態が進行した。
いずれ詳しいレポートが上がると思うけど、浮かび上がってきた構図は、国際的な価値観のアップデートと男性向けオタクコンテンツ界隈の戦い。
性消費の自由の素晴らしさを説いて逆に世界に侵攻するか、あるいはオタクたちが自分自身をゾーニングしてJCBとか利用可能なリソースを使ってエロ限定配信サイトを立てて自給自足を図るしかない。
コミュ障に限って「上手に話す方法」を模索しがちだが、世の中「人に話したがる奴」奴の供給量が多いので、「人の話を聞く奴」の需要がある。
べらべら自分の話をし続ける奴はどこにでもいるので、聞き下手ならそいつを練習台に聞きに徹しろ。コツは笑いのハードルを下げることだ。些細な冗談でもケタケタ笑ってるとその場も和む。よく笑うキャラに徹すること。
人の話を聞く上でのポイントとして「相手のエピソードをその日1日何か一つでも覚えて帰ること」
そうすれば「そういえば以前いってた●●ってあの後どうなったんですか?」と1、2週間後ズラしてこっちから聞いてみると
相手の「自分の話をちゃんと聞いてくれてた」「自分を受け入れてくれてる」と承認欲求を満たすことができるし、喜ばれることが多いのでお勧め。
話し手のエキスパートを目指すよりも、聞き手のエキスパートを目指そう。
なんせ労力が少ないのでおすすめ。