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「エガちゃん」を含む日記RSS

はてなキーワード:エガちゃんとは

次の25件>

2025-09-19

anond:20250919142854

エガちゃんシリーズは全部うまい😘😘😘💋❤️‍🔥

それだけ😒

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

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2025-09-16

9月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍜食べ物外食料理

---

💻テクノロジープライバシーアプリ

---

🎮ゲームマンガエンタメ

---

🏍️ 移動・旅行地域体験

---

🏢仕事キャリア制度

---

政治社会エネルギー

---

🧠生活文化雑談

---

### 📊 1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、

バランスの良い雑談空間となっていた。

全体的に「身近な話題社会テーマ →また身近な話題」へと循環し、参加者同士が生活感と社会意識を行き来しながら交流しているのが印象的だった。

---

1週間分の総括

今週のオープンチャットは、食と季節感スポーツ観戦、社会問題から日常小ネタまで幅広い話題が展開された。食べ物グルメ談義が中心となりつつも、阪神試合政治・経済への意見交換が交わされ、バランスよく「生活」と「社会」を行き来する会話が目立った。健康職場環境といった個人リアルな悩みも共有され、同時にAIや生成技術漫画音楽といった文化話題で盛り上がり、日常と時事・未来志向が同居する1週間だったといえる。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 14:25

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2025-08-09

anond:20250807154440

エガちゃんクーポンは瞬殺だったな

ファミマ貧困すぎだろ

Permalink |記事への反応(0) | 00:57

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2025-05-21

永野芽郁についてのこのヤフコメ共感が多くてびっくりしてる

今思えば、エガちゃんに追いかけられた日から、この人の人生の流れが変わったと思う。彼女はそれまで順風満帆だったのに、あの日以来、急坂を転げ落ちるかのように転落した。やっぱりエガちゃん幸運の持ち主で、エガちゃんに接した人で誠実に生きる人にはさらに運気が上昇し、逆の人は運気が急降下するんだなと思いました。

https://news.yahoo.co.jp/profile/news/comments/25b3880c-e974-42be-8439-3acc3d6c824c

不倫エガちゃん関係ないし、運気とか関係ないと思うんだけど、共感したが多くてびっくりしてる。

ヤフコメの人って年配の人が多いから、運気とか考えちゃうのかな。

はてなの人はエンジニアが多いせいか、スピっぽい思考しないよね。

じぶんははてなの方があってるなぁ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:52

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2025-05-19

永野芽郁エガちゃん謝罪○ックスしたら許されると思う

どうせしないだろうけど

Permalink |記事への反応(2) | 19:44

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2025-05-06

船長の400万登録者数はどのくらいのすごさか

avex 624万

中田敦彦 547万

キヨ。 518万

料理研究家リュウジ 523万

Seikin 487万

NHK 451万

スカイピース 444万

エガちゃんねる 467万

水溜りボンド 412万

コムドット 403

 

ここらへん

国内Youtuberだと400万に分厚い壁があるよね

だいたい250万でジャンルのTOP3あたりなんだよ、いわゆるYoutuber除いて

400万はジャンルの壁を超える必要が出てくる

船長場合海外ファン若い女ファンを取り込んで400万行った感じかなあ

Permalink |記事への反応(2) | 22:35

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2025-04-24

anond:20250424132657

結局本命エガちゃん田中圭韓国人どれなんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 13:29

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2025-04-23

田中圭不倫してる人が江頭に泣くのはわかる

なんか女性なかにも雌の感性の度合いが高い人と低い人がいるんだよ。

雌の感性が強い人は魅力的な男性に対してメロメロになってリスク負ってまで溺れる度合いが強烈で、逆にキモい男に対する嫌悪感も泣くほど強烈。

雌の感性が弱い人は他人のことを「人類」って感じで見てるから、好ましい男にもそうメロくならず、キモい男への嫌悪感マイルドで、実害には嫌な気持ちになるっていう、ほんと「人類」って感じで見てる。

キモい男に対して嫌悪爆発じゃなくヒトとして扱うのは雌の感性が弱い人なんだけど、雌の感性が強い人のほうが雄にとってのフェロモンを発してるから、なんか睾丸が現役バリバリって感じの男は雌の感性が強い女には抗えない。性格が悪いかもって思っててもオスメスで抗えない。

人間としておかしくない人であることが重要で嫌な目に遭いたくないリスク回避が強い性エネルギー弱めタイプと、抗えずにメロメロになって危険に突っ込んでいく性ホルモン爆発タイプに人って分かれると思う。

からエガちゃんあんな拒絶をしたやつが不倫かよ!」みたいに、泣くほどの江頭嫌悪不倫矛盾したことのように書かれてると、全然矛盾してはいないが…ってなる。

阿佐ヶ谷姉妹不倫してたらぶっ飛びますけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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エガちゃんを叩き永野芽郁を持ち上げてた豚丼たちは今なに思う— 春生 (@Gboogiexk)April 23, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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anond:20250423170459

別に評価は上がらんよな

ゴミ女が大スターエガちゃん迷惑かけただけだった、って話よ。

あの問題の時にはこの糞ビッチは既にマンコびらびらさせて訳だからさ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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2025-04-09

兎田ぺこらとか言うのが凄いって言うから観てみたら…

登録者数、エガちゃんねる以下やん。

半裸のオッサンに負けてるってどうなの?

Permalink |記事への反応(1) | 21:07

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2025-04-02

ムンクエガちゃんひな壇芸人

ムンク肖像画を依頼して「出来に満足出来ない!」と裁判を起こした依頼主は、「ムンクという賛否両論画家に依頼したのだから、どんな結果になろうと受け入れるべき」として敗訴したし、エガちゃんも確かにそういう芸だから嫌ならそもそも呼ぶな、呼んだら文句言うなは分かる

でもテレビ基本的個人で完結する肖像画とは違って、大多数の人に見せるためのものだし、ただ不快であるのみならず問題だとすら思った視聴者が多かったらそれは芸として失敗だよ

泣き方を聞かれた子役が「お母さんが死んだ時のことを考えて泣いてる」と答えた時、雛壇芸人が「頭の中ではお母さん死んでるの?www」と返した頃からそう思ってる

やるなとは思わないけど、やりすぎた!と思った時に視聴者の印象をコントロールする行動を咄嗟にできるのが、現代にああいう芸で売るプロとして最善だったと思う

最善の行動を常に取り続けられるとは思ってないし、ただの極端な理想論に過ぎないけど、でもCM前後に何かしらフォローがあれば、視聴やSNSの反応も違ったんじゃ?とも思う

長年続けてきた芸なのだから何をしても文句を言うべきではないというのはよくわからない

かつて存在したどつき漫才と同じで、時代と共に受け入れられなくなってきたってだけじゃないかな。

からといってエガちゃんの芸は全部ダメ!とはならない。

だって頭を叩く程度の漫才はよくあるし、コントの中ではどつかれるし、本核的などつき漫才コンビでも不快感を笑いに変える方法を身に付けて今でも漫才してる

今回笑いに繋げられなかったのは、緊張と緩和のうち、緊張がずっと続いてしまたからじゃないかと思う

昔は女が『逃げる』のが緩和の役目を果たしてたのではないかな。それだけでよかった

でも現代では『逃げる女を追う』のも緊張のうちに入ってしまう。だから緩和しなかった

そういう意味では、エガちゃんお笑いは昔は1人でも成立してたけど、今では『セクハラ芸を受け止める側』の行動込みでしか成立しなくなってしまったのでは?

で、その緩和の役目として『CM明けに笑って受け入れている姿を見せる』がある訳だけど、これは受ける側の好意による部分が大きい。別にコンビを組んでる訳ではないし。番組を作る一員である以上やるのがベストではある

ただし今回のように「びっくりして涙が出てしまった」のはコンビでない以上どうしても起こりうる。コンビではないのに、追いかけられた側の生理現象を責めるのは酷だろう。「涙を見せないように下がった。また崩れたメイクを直した」のもプロとして間違ってない

CM明けに笑って受け入れている姿を見せる』が叶わないのであれば、何かしらエガちゃん本人が動いてフォローを入れるなりして自らの芸を完結させるべきだった。プロ芸人として、芸を完結させて笑いに変える責任があるはずだ。時代に取り残され、失敗した時の想定もせず、やりっぱなし。そんな状態では、芸と呼ぶにはお粗末だ

またいつかエガちゃんの『芸』を見れたらいいなと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 00:00

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2025-04-01

エガちゃん感謝祭“大暴れ騒動”で思うこと

この問題は3つの視点がある。

一つは泣かせちゃったエガちゃん

一つは泣いた永野芽郁

一つは感謝祭スタッフプロデューサー

エガちゃん視聴者から不快だったかもしれないが、彼は自分の芸風にしたがった仕事をしたと思う。

そして、番組が終わった後、自分Youtubeチャンネル謝罪し、台本ではなかった、自分判断でやった、自分が悪いと述べている。

この点については評価できる。

永野芽郁はどうなのだろうか?

泣いてしまったのを可哀想とか同情、共感している視聴者もいるようだ。

そこは否定しない。

しかし、個人的には彼女はなぜこの番組に出たのだろうと思う。

番宣だったのかもしれないが、あまりにも反応が素人すぎるように感じる。

テレビに出る人間としての振る舞いがあまりできてないように見える。

感謝祭スタッフプロデューサー視点ではエガちゃんはやりすぎたかもしれないし、そこはちょっとダメだなとか古いなとかコンプライアンスどうなんだろうとは思う。

しかしたらエガちゃんを呼ぶべきではなかったのかもしれない。

しかし、一番気になるのはやはり永野芽郁だ。

彼女の反応はあまりにも素人すぎるし、テレビに出る人間の切り抜け方や覚悟ではなかった印象だ。

厳しすぎるのだろうか?

少なくとも番組スタッフとして彼女バラエティ番組で呼ぼうと思う人はいなくなったのではないか

女優として演技はできるかもしれないが、ドラマ以外の番組では出れない出せない向いてないんじゃないかという見方になる。

から、この事件に関しては、永野芽郁が一番損したように見える。番組に対して臨機応変対応できない切り抜けられないというのを多方面に見せてしまった。そういう事件だったのではないか

事務所も苦労しそうではある。

Permalink |記事への反応(1) | 17:24

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永野芽郁がまじで可哀想

あんなんバラエティーでエガちゃんに追いかけられたら、大袈裟に怖がるしかないでしょ

平然としてたらつまらない奴になるんだから

まり迫真だったのか馬鹿な女が騒ぎだしたせいで、叩かれたりしててまじで可哀想

いやあれは自分仕事完璧にこなしてたでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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2025-03-31

anond:20250331231914

エガちゃん伝統芸能なので、伝統昭和)を知ってる人には面白いんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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anond:20250331230857

嫌がるようなこと(暇空を全面擁護しない)

嫌がるようなこと(エガちゃんを全面擁護しない)

嫌がるようなこと(永野芽郁をノリの悪い女だと中傷しない)

Permalink |記事への反応(0) | 23:11

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2025-03-29

エガちゃんって何が面白くてネットでウケてるのか昔からよく分からん

汚いけど面白いみたいな感じでもなく、ただただなんか暴れて退場して「エガちゃんすごかった…!」ってネットで言われてるだけじゃない?

というかどの層が笑ってるんだよ 面白いじゃなくてすごいってなんなんだよ

なんか汚くて暴れるだけなら別にいらなくない?っていつも思う

プロ意識が高いとか実は真面目とかは分かるけど、皆本当にエガちゃん見て笑ったことあるんですか?

Permalink |記事への反応(2) | 23:25

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2025-03-13

anond:20250313170026

サイコロの目が気になるなぁ

4が出たから死んだなら、エガちゃん並に尊敬できる

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2025-01-12

もう野獣先輩ブームって消えたよね

 いつ頃からだろう。ネット上で「野獣先輩」のネタを見かけることがめっきり減った。かつては掲示板SNS動画サイトでも無数のMADコラージュ替え歌それから「やりますねぇ」「114514」など、淫夢語録が飛び交い、いたるところで野獣先輩祭り上げるような風潮があったはずなんだけど、最近はそういうネタ積極的に楽しむ層が目に見えて少なくなってきた気がする。あれだけネット上を席巻した野獣先輩はいったいどこへ行ってしまったのか。もう“ブーム”という意味では完全に過ぎ去ってしまったのかもしれない。

 もちろん、いまでもYouTubeで「野獣先輩」と検索すれば、昔アップロードされたMAD作品キワモノじみた動画の数々が出てくる。そしてコメント欄SNSの一部では、いまだに「ンアッー!」「イキスギィ!」「先輩!?今なにしてるんですか!?」なんて淫夢語録を使っている人がいるのも事実だ。だけど、いわゆる一般的流行語として、あるいは“ネタ画像定番”としての盛り上がりは、ここ数年でかなり勢いを失ったように思う。まるでピークを過ぎたお笑い芸人のように、かつてはテレビをつければ見ない日はなかったのに、ある日を境にパタッと姿を見せなくなった――そんな印象すらある。

 言うまでもなく、野獣先輩は元々“某ビデオ作品からまれ人物(キャラクター?)であって、その正体については未だに不透明な部分が多い。顔や声はあまりに有名になりすぎたが、名前や経歴などの公式情報ほとんどないまま、それどころか実在さえ疑われる都市伝説領域になりつつある。そこがまたインターネット時代想像力を刺激したのか、過剰なまでの二次創作が生まれ動画イラストコラージュ画像フィギュア(自作)など、多方面で“発展”を続けていたのが、ちょうど2010年代前半から中盤あたりだった気がする。

 当時はニコニコ動画をはじめ、コメント文化根付いた動画プラットフォームとの相性も抜群だった。コメント欄スクリプトのように淫夢語録で埋め尽くされ、それをさら面白がってMAD制作者がネタを増殖させる。あるいは一部のニュースサイトまとめブログですら、面白半分に野獣先輩ネタを取り上げたりして、「知らない奴はネット初心者」なんて言われるほど浸透していた。Twitter上でも「誕生日おめでとう」「これは草」などの汎用スタンプ的に「114514」を使っている人がいて、一種の“邪道共通言語”のようになっていたのを覚えている。

 しかし、その盛り上がりも徐々に変容していった。一つには、ネットコミュニティ分散化が関係しているだろう。SNS多様化して、趣味コミュニティごとに細分化され、それまでニコニコ動画特定掲示板で集中して消費されていたコンテンツが、それぞれの独立したプラットフォームでまばらに取り扱われるようになった。そこに加えて、“炎上”や“差別”といったセンシティブ話題への社会的な目が厳しくなったという背景もある。そもそも野獣先輩が初出のビデオゲイポルノ。今でこそ多少は寛容になった部分もあるかもしれないが、ネットミームとして消費される過程で、ゲイの人々に対する差別や誤解を助長するような表現があったのは事実だ。それを面白がって繰り返していくことに抵抗を感じる人も増えてきたんじゃないかと思う。

 ネットミームは流行り廃りが激しい。しばらく異様な勢いで盛り上がったかと思えば、ある瞬間を境にして興味を失われ、どこにも“ネタ”としての居場所がなくなる。しか野獣先輩ネタは、興味のない人からすると「意味不明」「ただのホモビデオネタでしょ」という評価になりがちだし、社会全体から見ればかなり“マイナー”な部類に入るわけで。そもそも一般ウケするような題材じゃない。それでも大きく盛り上がったのは、当時のネット文化動画サイトとの相性、そして一部のコアなファン狂気じみた創作熱が奇跡的に結びついた結果でもあるんだろう。

 さらに、野獣先輩にまつわるデマや過剰な“考察”が広まった結果、本人とされる人物リアル迷惑を被っているという噂も立った(真偽は不明)。ネットの海では無自覚二次創作を楽しんでいただけでも、誰かが被害を受けている可能性がある、という認識が広まれば、それだけで一気に“冷める”人もいる。実際に「ストリートビュー野獣先輩を見つけた」とか「就職先が判明」などといったデマが飛び交う中、面白がっているだけでは済まされない雰囲気になったことも、大きな要因の一つかもしれない。

 それと同時に、淫夢界隈というか、いわゆるホモビデオネタ全体が少しずつ下火になったという説もある。昔は「なんでも実況JなんJ)」板などでしばしば盛り上がったりしていたが、ネット文化全体の主流はもっと別の方向にシフトしていった。VTuberTikTokの短動画文化など、新しい潮流が台頭し、そこに若い世代の目が向いた結果、野獣先輩界隈のような“十年選手”のコンテンツ新規参入する人が減ったのだろう。お決まり淫夢語録を使って盛り上がるだけのコミュニティは、古参固定化して停滞していくばかり――そんな現象が見え隠れしている。

 一方で、「ブーム」というほどの熱狂が消え失せたとしても、コアなファン層は一定数残るものだ。何かの拍子に「イキスギィ!」「なにわろてんねん」なんて書き込みを見ると、一部の人々は懐かしさを覚え、それでまた小規模ながら盛り上がりをみせることがある。マイナージャンル音楽漫画と同じで、「好きな人けが好きなタイミングで楽しむ」というスタイルに落ち着いたのかもしれない。かつてのようにニコニコ動画ランキングジャックするような勢いはもうないけれど、自分たちが愛する淫夢ワールドを守り続けるコアファンがいる限りは、完全な“消滅”とはならないだろう。

 ただ、「話題性」という意味でのブームは、もう戻ってこないんじゃないかと思う。ネットミームは消費サイクルがとにかく早いし、過去に何度もリバイバルされた他のネタ(例えばエア本エガちゃんとか)と比べても、野獣先輩ネタは一度ピークを迎えてから、その余韻を引きずりながらも急激に下火になっていった印象がある。もし今後、野獣先輩を取り上げる大きな出来事――たとえば本人がメディアに登場するとか、公式に何か声明を出すとか――があれば別だけど、その可能性はほとんどないだろうし、あるとしてもまったく予想がつかない。

 もう一つ言えるのは、ネット社会自体が“ネタ”に対して敏感になっているということだ。SNS拡散力やモラルへの意識が高まった結果、差別迷惑行為に該当するコンテンツ批判されやすい。野獣先輩ネタ本質的に“ホモビデオ出演者ネタ化して面白おかしく広める”という構造があるから、やはり批判されるリスクも高い。インターネットの一部コミュニティだけで楽しむ、いわゆる“内輪ネタ”としてなら成り立つかもしれないが、外部への広がりを目指すとなると、今の風潮ではどうしても厳しいだろう。

 となると、自然に考えて、野獣先輩ブームが再燃するシナリオ想像しにくい。むしろ今はもう「懐かしいネタ」や「一部でコソコソ盛り上がるカルト的な存在」として消えていく運命にあるのかもしれない。かつての勢いを知っている人からすると、あの狂乱の時代が嘘のようだと思うかもしれない。ネット上の祭りとは、えてしてそういう儚さを伴うものだ。盛り上がるときは一気に爆発するけれど、それが長く続く保証はどこにもない。むしろ急激に消費されるからこそ、一種の“バカ騒ぎ”として鮮やかに記憶に刻まれるのだろう。

 もっとも、完全に誰からも忘れ去られるかと言えば、そうはならないと思う。インターネット大海原には、かつて作られた無数の動画画像スクリプトテキストが残っている。ふとした拍子に目にした古いMAD動画から若い世代が「なにこれ…?」と興味を抱くことだってあるかもしれない。まるで化石のように眠っているアーカイブのなかで、野獣先輩という存在はいまだに息づいている。見つけた人が手を加えれば、また新たなネタとして蘇生する可能だってゼロではない。だが、それはあくま局所的なものであって、再び大衆を巻き込むようなブームになるとは考えにくい。

 思えば、野獣先輩があれほどまでに取り上げられたのは、ネットミームの“暗黒面”を象徴するかのような要素が詰まっていたからでもある。アングラ感、不条理ギャグ、謎の考察文化、コラの素材としての汎用性、そして大衆から見ると“ネタしづらい”危うさ。それらが絶妙に交じり合い、奇妙な熱狂を生んだ。だが、その熱狂時代とともに下火になり、今や「ブーム」と呼べるほどの勢いを残してはいない。淫夢語録を使ってキャッキャ盛り上がる文化は、いまや一部の“伝道師”たちのものとなったのだろう。

 「もう野獣先輩ブームって消えたよね」と言われれば、正直「うん、消えたと思う」と答えるしかない。もちろん“好きな人は好き”という段階で存続しているのも確かだが、少なくともネット全体を席巻するほどのパワーはもはやない。あの独特のネットスラングや淫夢語録を見かけたとき、「そういえばそんなネタもあったな」と懐かしむ人が増えた時点で、ブーム終焉を迎えたのだ。

 ただ、ネット文化において「ブームの終わり」がイコール「完全な死」を意味しないのは、これまでも繰り返し目にしてきた通りだ。野獣先輩ネタも、“隠れ里”のようなコミュニティや、昔を懐かしむ古参ユーザーの間で、細々と脈打ち続けるだろう。いつかまた世代を超えてリメイクされる瞬間が来るかもしれないし、さらマイナー世界へ潜っていくかもしれない。結局のところ、“生きている”かどうかよりも、“楽しむ人がいる”かどうかがネットミームにとっては重要なのだ

 では、われわれは今後、野獣先輩ブームをどう捉えればいいのだろうか。答えは、あまり深く考えすぎなくてもいいんじゃないかと思う。所詮ネットの一大ネタ祭りだったのだから。盛り上がるときはとことん盛り上がり、廃れるときは静かに廃れる。次から次へと新しい話題が生まれ、消えていくのがインターネットの常だ。たまたまナゾの多いホモビデオ出演者”というインパクトが重なり合って、一瞬の閃光のように注目を浴びただけのことかもしれない。

 それでも、かつてのインターネット一角を彩った壮大な“お祭りであることに変わりはない。あの時代リアルタイムで経験した人は、きっと「やりますねぇ」「ンアッー!」なんて語録を見るたびに、あのカオスな日々を思い出して苦笑するだろう。そんなふうに、野獣先輩ブーム過去インターネット文化を振り返るうえで、ひとつ象徴として語り継がれる可能性がある。これこそが、ブームが去ってもなお、どこかの片隅で語られ続ける“ネットミーム”の宿命なのかもしれない。

 結論としては、もう「野獣先輩」のブームは確かに消えてしまった。かつてのような大規模な盛り上がりを再現することは難しいだろう。しかし、それでも完全に消え去ったわけではなく、いまでもどこかでひっそりと愛好され続けている。「ブームが過ぎ去ったあとにこそ、本当のファンが残る」なんて言い方もあるけれど、まさにそういう状態だと思う。表舞台には出なくなったが、インターネットの奥底ではまだ生きている――それが野獣先輩という“伝説”の現在なのだ。いずれにせよ、もう一度あの規模の“祭り”が起きることは、たぶんないだろうし、仮に起きたとしても、それはもう“別物”なのかもしれない。人々の記憶の中でしか語り継がれないような、そんな“終わり方”もまた、ネットミームには相応しいのかもしれない。

Permalink |記事への反応(4) | 19:00

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2024-09-07

anond:20240907143707

気になる質問ではあるが気になるだけで、ゆるっとした服の流行についていく気はしない。どうせ5年もする間には揺り戻しがあるんでしょ?と思ってしまう。スキニーパンツ流行った時もエガちゃんだよね…としか思えず。

自分に似合う服って、体型を長所として生かせる服か、体型をカバーできる服。ルーズ流行っているからと言って、ルーズ一辺倒が似合うかはその人の体型次第。スキニーについても同様。

Permalink |記事への反応(0) | 14:52

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2024-08-07

お笑い芸人 inYoutubeランキング

ショート動画系のチャンネル除く

お笑いやってないチャンネル除く

 

1位 エガちゃん

2位 なかやまきんに君

3位 カジサック

4位 かまいたち

5位 チョコプラ

6位 しもふりチューブ

7位 粗品

8位 狩野英孝

9位 石橋貴明

10位 バキ童

11位 ジャルジャル

12位 陣内智則

13位 渡辺直美

14位 ジェラードン

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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2024-07-04

おそらく原因は、芸能人を辞めたor一般人が知らない存在で、わかりやく継続的な社会貢献アピールをして来なかったから

マリリンモンローやマドンナやガガのコラボ商品ならおそらく問題にならないし、おそらく、故・飯島愛クラスでも問題にならない

好きな人は好きとか知る人ぞ知るではなく、TVで週4は見る・もしくは100万オーバークラスYouTuber芸能人であれば問題ないのだ

近年ややクリーンになりつつはあるが、芸事はどこの国もその成り立ちが性的ものから

 

 

芸能人パワーが強くなくても(好きな人は好きとか知る人ぞ知るという存在でも)、職業ロンダリングしてればセーフだった

ただの起業家だと『ホリエモンDaiGoを見てればわかるでしょ』で、ダメ

目の不自由の方のためにとか、足が不自由な方のためにとか、障害者の方が活躍できる場をとか、強く慈善アピールしておけばよかった

若い頃はヤンチャしてたけど、人の優しさを受け取り、今はそれを返したいと、世のため人のために尽くしている』は、一般的に受け入れやすストーリー

やってはいるけど、いちいち言うほどのことではないので、たまにしかアピールしないはダメだ。慈善家として常に活動報告だ

 

イメージ商売とはそういうこと

(というか、セックスを売っていないグレーじゃない芸能人でも、炎上芸とか下ネタがメインの人はフツーにキックされると思う。

エガちゃんなんかエルメスで買ったことをYouTubeで言うなとか言われるくらいだし)

Permalink |記事への反応(1) | 05:39

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2023-12-15

風花雪月のDLCクリアした

難易度は当然ノーマル

槍使いがディミトリだけだったので剣盗賊相手にすることが多くて

力も技も高くて最終的には一番レベルが上がった

逆に斧はエガちゃんヒルダも命中率が低くて大変

やっぱりFEは射程の長さが正義だなとアッシュハピを使ってて思った

なんか応撃とか持ってるやついたけど

ラスボス取り巻きが強すぎじゃねと思ったけどなんとか死亡ゼロクリア

敵の反撃でHPの半分以上消し飛ばされるのは1ターンに全力で殴る以外に対応方法あるんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 13:30

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2023-10-02

anond:20231001234128

クンタキンテはエガちゃんとはもう共演しないの?

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

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2023-09-09

ラグビーW杯2023フランスグループリーグプールDの展望

みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。

はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。

みなさんの身体安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツラグビーとは、較べるレベルにもないことです。


さて。

2019年日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。

そのあとの4年で世界あんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています

大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。


グループリーグ展望

予選リーグ日本が入ったのはプールD。

このプールオーストラリアウェールズフィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能プールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。


配置されたのはイングランド日本アルゼンチンサモアチリ

最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブボーズウィック氏の元、再出発となった。

こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。

チームを牽引するオーウェンファレルレッドカードペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。


もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。

ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。

ひょっとしたら1位通過の本命アルゼンチンかもしれない。


サモア好調だ。

「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランドオーストラリアフィジー所属する国際プロリーグスーパーラグビーパシフィック代表クローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。

これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本サンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。

今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。


チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカカナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。

アメリカカナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。

チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本サモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。


前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムキャッチパスなどの連携に明らかなほつれが見える。

おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカード出場停止で欠く。

かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。


プールDの初戦、日本チリと戦うこととなるが、裏ではイングランドアルゼンチンがまみえる。

本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。

こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。

チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。

初戦と2戦目は特に目が離せない予選リーグとなりそうだ。


初戦のポイントと注目選手

未だ未完成日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか最初スクラムが安定するかが注目だ。

日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力代表に選出されたCTB長田智希がリザーブで登場する。

FBに抜擢されたセミシ・マシレワも注目したい。

マジックフットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。

直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションFB出場になったのは驚きだ。

少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。

熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。


新ルールについて

ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。


ハイタックル

選手安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。

安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックル相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。


50:22

前回から全く変わったのがロングキックだ。

サイドのタッチラインから出すタッチキック原則は3つで

    なのだが、これに、

      になるルールが追加された。

      導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢ニュージーランド普通に蹴ってくる。

      日本意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。

      ただ、非常にスキルフルでスリリングプレーなので、登場すればエキサイティングだ。

      みんなも注目してみてほしい。


      櫻井翔さんについて

      自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います


      ラグビーは憲章において品位情熱・結束・規律尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています

      性加害が事実認定されたあとも当事者名前を冠している事務所が、説明果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります

      櫻井翔さんについてはラグビープレー経験者であり、アンバサダー仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています

      そのことを自分は嬉しいです。

      櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います


      また、自分SNSタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。

      みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。

      そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。

      櫻井さんがファンを拡大したのは事実であるように思います

      しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います


      櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。

      ただ、今回のW杯を楽しんでもらえるなら、自分は嬉しいです。


      ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います


      みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています


      さて

      現在9月9日4:49分、開幕戦フランスニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。

      フランスキックで逆転した!

      ラグビーW杯は優勝候補同士のシーソーゲームで幕が開けた。

      そして日曜は日本チリ戦だ。

      みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。

      その手助けができればうれしい。

      Permalink |記事への反応(1) | 05:13

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