
はてなキーワード:ウケるとは
最近売れてるらしい少女漫画の第一話を読んでみたら、やはり登場するのである、
いや~んな人だけどイケメン、ブリリアントジャークなイケメン、
第一印象は最悪でありながら、きっと、このあと色々あった末にヒロインが好きになるであろう男子である…😟
登場していきなり、ヒロインを無能、クソ雑魚ナメクジ呼ばわり…😟
やはり、「私だけに優しいヤクザ」はギャップ萌えの定番なんだろう…😟
そして、能力が高いこともさることながら、やはりイケメン、イケメンは全てを解決する…😟
あと、今後のどこかで、この「クソ」イケメンくんの弱みを握って、ヒロインの制御下に置く、
「トラブル全般(人間も包含する)を暴力チンパンジーに例えた記事を会社の名前で出したらきっとウケる!」と思っちゃうような人たちと一緒に働かなくて済んでよかったという安堵。
こんなに倫理観や社会性に欠けている人達ですら採用されたのに、自分は彼ら未満の人間だと面接で評価されてしまったことへの落胆。
これ書いてたら気分がだんだん落ち込んできた。 俺ってこいつら未満なのか……
24歳です
25くらいまでは無茶しまくっても大丈夫だと思ってるんだけど、その無茶を友達に叱られて微妙にモヤついている。叱ってくれる友達ありがとうなんだけど、けど、良くない!?
若いうちの無茶した生活スタイルは年取ってすぐ変えられないって言われたんだけど、それはそれとして今しかできない無茶をしない理由はなくないか!?仕事楽しいし夢が叶うかどうかの瀬戸際なんだけど、無茶したいんだけど!?!?
無茶してるのが辛かったら素直にいい友達だな〜と思えたんだろうけど、めちゃくちゃな生活リズムと存在しない休日の代わりにずっとやりたい事ができる生活がとても幸せで……人生が楽しくて楽しくて………そんな時に叱られても全然響かない!!!!病むよとか言われたけどこんな幸せで病むか!?心身ともに過去1健康なんだが!昔より随分と死のこと考えなくなったよ!?
昭和すぎる価値観だからあんまり大きな声で言えないんだけど、若いうちの苦労って大事だと思うんだよな……目標があってそれになりたいなら努力するしかなくて、若い時の方が努力効率がいいのは当たり前じゃんね〜…
頑張り方を間違えてる〜みたいな方向で叱られたら飲み込めるんだけど、普通の社会人は週休2日とか深夜働かないよとか言われても普通じゃない働き方を選んでるからそりゃそうだろうなぁ……としか思えね〜
そりゃそうでしょ……週休2日と固定給がよかったら意地でも就職した。歩合制がとても性に合っている
どうせそろそろガタが来るんだろうから見直すのはガタが来てからでよくないか?若いうちにしか出来ないことしてるだけじゃんか〜……という愚痴でした。
ショートケーキにいちごが乗るようになったのは、実は意外と最近のことです。
### なぜ冬にいちごが乗るようになったのか?(当初は本当に無理だった)
実はその通りで、昔は無理でした。
が主流でした(いわゆる「昔のクリスマスケーキ」のイメージ)。
#### 転機:逼迫栽培(はくひさいばい)の普及
- 1960年代から、ビニールハウス+石炭ストーブ(後に重油)を使った「冬いちご」の促成栽培が急速に広がりました。
- 特に静岡県(久能山の石垣いちご)、愛知県、佐賀県などで成功。
- 1965年頃から12月~1月に出荷される「冬いちご」が市場に出始め、徐々に量が増えました。
#### 決定的になった出来事
→ 当時としては画期的な「12月から収穫できる品種」で、促成栽培に非常に適していました。これが冬いちごの大増産を可能にしました。
- 冬に唯一「赤くて可愛い国産生果物」だったいちごは、クリスマスの装飾に最適でした。
- 白い生クリーム+真っ赤ないちご=視覚的に最強のコントラストで、子供にも大人にも受ける。
- 不二家・コージーコーナー・シェ・シブヤなどがこぞって「いちごのショートケーキ」をクリスマスの主力商品に押し始めたのもこの頃です。
###結論
- 1960年代中盤~1970年代にかけて、促成栽培技術と冬採り品種の開発により、初めて「12月に十分ないちごが手に入る」ようになった
- → これがきっかけで、いちごショートケーキがクリスマスケーキの王者に君臨した
つまり、**「春のいちごを冬に」というのは昔は本当に不可能だったけど、1960年代の農業技術革命で可能になり、1970年代に一気に定番化した**、というのが正しい歴史です。
ヨーロッパとアメリカでは、日本のような「いちご=ショートケーキの定番トッピング」という文化はほとんどありません。
むしろ「いちごのショートケーキ」は存在するものの、クリスマスとはほぼ無関係で、季節も日本とはまったく違います。
→ でも日本のような「スポンジ+生クリーム+いちご」ではなく、
→ **ビスケット(スコーンに近い生地)を半分に割り、生クリームといちごを挟んだもの**
→ 夏の定番デザートで、独立記念日(7/4)やピクニックでよく出る
- クリスマスにはほぼ登場しない
→ 冬のデザートは
・ペカンパイ
が主流で、いちごは季節外れで高価すぎるため使われません。
国・地域 クリスマスの定番ケーキ・デザート いちごは使う? ---------------- --------------------------------------------------- --------------- イギリス クリスマスプディング、ミンスパイ ほぼ使わない フランス ブッシュ・ド・ノエル(チョコレートのロールケーキ) 稀に使うが主流ではない ドイツ シュトーレン 使わない イタリア パネットーネ、パンドーロ 使わない スウェーデン サフラン入りブッレ、ライスプディング 使わない スペイン トゥロン、ロスク・デ・レイエス(1/6) 使わない →ヨーロッパでも「冬に生いちご」は昔は非常に高価で稀少だったため、クリスマスケーキに使う習慣はほぼありませんでした。
- スペインやチリなど南半球からの逆輸入いちごが冬にも安く入るようになった
- その結果、一部の高級パティスリーでは「フレジエ(いちごのケーキ)」や「いちごのタルト」をクリスマスに出す店も増えてきた
- 特にフランスでは「Fraisier(フレジエ)」が春~初夏の定番だったのが、最近は冬にも見かけるようになってきています
でもまだ「クリスマス=いちごケーキ」とは程遠く、伝統的なブッシュ・ド・ノエルが圧倒的シェアです。
###結論:日本がいちごショートケーキをクリスマスに定着させたのは世界的に見ても超特殊!
- アメリカ →いちごショートケーキは夏のデザート
- ヨーロッパ → 冬にいちごを使う習慣はほぼ皆無(最近少し増えた程度)
- 日本だけが「冬に無理やりいちごを生産して、クリスマスケーキに赤いのを乗せる」という独自路線を爆走した
つまり「白と赤のコントラストの美学+子供にウケる+国産果物で高級感」みたいな日本独自の価値観と、1960年代の農業技術革命が奇跡的に重なった結果が、今の「クリスマス=いちごショートケーキ」なんですね。
でびでびでびるとサロメはどう考えても同一人物だろうが。流石に。
まあそんな事言ってもしょうがないけども。そう思わない人はなんと言われてもそう思わないんだろうし、その辺はお互い好きに思うべき。
あの件って、でびでびでびるが馬鹿にしてたのは7時に電車に乗る社会人ではなく、「Twitterで胡散臭い持論を長文で唱えてる、自己啓発系業者アカウント」の方だったんだと思う。全アの真似したら面白いとか、裏垢男子をいじったネタツイとか、そういう類の"お笑い"だったんだろう。「ああゆう業者アカウントウケるよね」が前提にあたりまえにありすぎて、それを真似したツイートしたら当然ネタとして伝わると思ってたんだろう。
改変の仕方が最悪すぎた。「好きな時間に起きれるVtuberが、7時に電車に乗って通勤する会社員を馬鹿にしてる」構図に、意図してなかったんだろうけどなってしまってた。多分、真似することに意味があっただけで中身については意味がなく、「朝4時界隈とか言ってるけど私は社フだから朝10時界隈…w」くらいのノリだったんだろう。ただ、流れを何も知らない外部の人から見たときに、印象が悪すぎることに気づかなかったのは、やっぱり自分と全然立場が違う社会人に対する理解が足りていなかったんだと思う。配信者なんてやってたらそりゃ世間知らずにもなる。
炎上後すぐに謝罪をしなかったのも悪手だったけど、いろいろ遡って見てみたら、かなりロールプレイを大事にするタイプらしく、その弊害もあったんだろうなと。最近だとあまりいないので、少しびっくりした。好印象。
「Vtuberなんて絵の皮被っただけの人間。普段は中の人見せまくりのくせにこんな時だけロールプレイだから〜とか言うな」みたいな叩かれ方してて可哀想。少なくともこの人は、一貫してロールプレイをしてた。最近の中身見せまくりVによる悪評をこういう真面目にやってる人が被るのは可哀想だな。
いやさー、物価上がるのも、台湾でなんかあったら日本が動くのも、まあ分かるんだけどさ?
今回の高市の発言、タイミングまじで今じゃなくない?って感じなんだよね〜。
考えは全然いいのよ?むしろ分かるんだけど、言うときはもっと準備ちゃんとしてほしいっていうか。
ちゃんと話つけてから言ってほしいし、今のままだとさ、なんかただぼーっと時間流れるの待ってるだけみたいでダルいんだけど。
交渉してるのって、北京行った外務省の局長だけとか、ほんとそれで大丈夫?って思うわけ。
しかもトランプにまでなだめられてんの、何それウケるんだけど。
台湾の件なんてアメリカ抜きで絶対ありえないんだから、そこ調整してから発言しよ?って感じ。
あたし的には高市の考え自体は賛成なのよ?でもさ、言うなら言うで、もうちょい段取りガチガチに固めて出してほしいの。
ほんと頼むわ〜って気分。
仕事募集することになったから、久しぶり思い出話でも書くかな~。
新卒ではないんだけど、中途で一部上場企業の正社員をしてまして。
結果を出してたというか、数字もよかったのに。
それでリストラというか、まぁ、自己都合退職に追い込まれて、退職したわけよ。
じゃあ、どうしようかな~って次の仕事を探してるときにアイテム情報誌のウェブ版の業務委託の仕事があって、こりゃラッキー!と思って飛び付いたんだよね。
今までやったことない分野だし、自分のキャリアの幅が広がるし、安くてもいいからやりたくてわりと面接でアピールしまくったのよ。
そしたらうまいこと採用されて、晴れて自社ビル勤務できたんだよね。
ただ、今までのキャリアがずっと女性媒体だったから、ダイエット情報誌のウェブ版の仕事もやらないかと言われて、まぁ、それもいいかな、と思って承諾したんだよね。
最初は楽しく働いてたんだよね。
アイテムの比較・対決記事、健康家電のレビュー、海外ガジェットの紹介、本誌転載記事、発表会レポート記事、書籍転載記事もやりたかった仕事だし、めちゃくちゃ充実してたわけよ。
ただ、ヒット記事がガンガン出してPVを上げまくりたいわたしはダイエット情報誌のウェブ版の仕事に必要なさそうだったし、アイテム情報誌のウェブ版はPVが出たからもうやることはなさそうだな~ってなったんだよね。
だから一番上の人に言って、速攻で辞めさせてもらったんだよね。
その人は本当に尊敬できる人というか、めちゃくちゃ面白い人で、仲良くなりたかったけど、退職後はさすがに相手にされなかったけど、そこはあんまり気にしてないんだよね。
次に、ラグジュアリーマガジンのウェブ版の仕事を始めたんだよね。
ここはかなりいい思いをさせてもらったから、わたしが得意とする記事をやりまくったんだよね。
もう、媒体のブランドとか全く関係なく、ひたすらヒット記事を量産したんだよね。
そしたらめちゃくちゃチヤホヤしてもらって、気持ちいいから必要ないのに出社までして楽しく働いてたんだよね。
ここは記事が好きだったから仕事したくて、自分から営業したんだよね。
そしたら運よく採用されて、こりゃ頑張るぞ~ってなったわけよ。
だから、色々と自分が好きで、得意で、書きたくて、興味があって、そのときのマイブームを紹介できて、自分でも読みたいと思っていて、なおかつ今までの経験で知っているネットでウケそうな記事を出しまくったんだよね。
もう、ホント好き放題やって許されまくってたわけよ。
楽しくてしょうがなかった。
こんな楽しい仕事があるのか~と思って、そっちも必要ないのに編集部に顔出してたんだよね。
あんまり詳細は書きたくないんだけど、かなりピンチで仕事を辞めざるをえなくなって。
だから、まぁ、退院して仕事復帰できますよって書面をもらって編集部に送ったとき、前の仕事はできなくて、ショックだったんだよね。
まぁ、当然だけど。
そしたら、一部上場企業勤務時代に少しだけ仕事をしていたママ媒体とグルメ媒体に連絡したら「うちの媒体で仕事がなくもないよ」ってなって。
安心したんだよね。
よかった~って。
渡りに船だったんだよね。
こっちとしては願ったり叶ったりだった。
しかもそこはPV至上主義だったから、わたしの得意分野というか、やりたいことに沿っていたんだよね。
うぉ~やったぜ~って感じだったんだよね。
何年かやってたんだけど、予算を減らさないといけなくなったというか、コストカットし始めたというか。
だから、編集者ではなくライターとして参加することにしたんだよね。
好きなこと書けるし、まぁ、原稿料もウェブ媒体としては安くはないし。
ダイエット記事とか海外の恋愛ハウツー紹介記事とか書籍転載記事とか人物インタビューとか。
そのときのマイブームというか、当時一番やりたかったのは毒親育ちの女性の悲惨な恋愛事情をまとめた記事で、これはXで取材先を探してDMで取材させてもらったんだよね。
だから、記事を見てもらって取材先からやっぱり掲載してほしくないですって言われてマジか~ってなったんだよね。
でも、わたしは取材スキルがハッキリ言って高くない(過去の仕事に失敗しまくってる)から、人物インタビューができてよかったんだよね。
いい経験ができたな~ってなって。
そこは書籍転載だけだったけど、初めてのマネー系が面白くて楽しんでたんだよね。
ヤフーニュースにウケる記事を出す、という明確な方針があったから自分のやりたいことに合ってたし。
めちゃくちゃ勉強になった。
それからはまぁ、色々あったんだけど、今は仕事が減っていて、困ってます!
今、女性媒体の編集の仕事はしてるのですが、そこだけでは正直全然足りなくて、わりと切実に新しい仕事を探してます。
ただ、ライターとしての仕事はできそうなので、そこで死ぬほど頑張るつもりですが、仕事の依頼は大歓迎です!
フリーランスでは8年ですが、Webメディアの編集者自体はトータルで15年やってます!
中国に対して友好的に表面的に取り繕ってるだけで、アメリカの台湾に対する姿勢は前から変わってないからな?
日本としてはそれが確認できてるから問題ないのに、何がニクソンを彷彿とさせるだよ。
今と全然状況が違うだろうが。
まあ、ポーズだけでも雪解けの姿勢を見せているのは上手いと思うわ。
米中の経済的な取り組みは好きにやったってください。
高市嫌いな連中は何が何でも高市に悪いイメージを植え付けたいんだろうな。
それに石破のほうがマシなわけない。