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はてなキーワード:ウォルマートとは

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2025-10-20

anond:20251018181802

(改めて書き直し)

何年か前にウォルマートカードを作ったが西友ウォルマート提携が終了しセゾンゴールドAMEXカードが送らてきた

年会費永年無料ということだったのでそのまま放置してたら先日2200円の請求メールが来た

急いで明細ページで確認してみたところ「カードサービズ手数料」という名目で2200円が請求されていた

まり年会費は永年無料だけど1年間全く利用がないとカードサービズ手数料2200円取りますよっていうことにいつのまにかなってたらしい

調べてみると1年くらい前に発表されていたようだが僕は認識してなかった

とはいえ、今回の2200円の請求メールには気づけたわけで、なぜこんな大事なことを気づくように告知してないのかと腹が立ったが

いろいろ面倒なので大人しく解約手続きしてしまった

Permalink |記事への反応(1) | 13:47

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2025-10-18

anond:20251018181802

それ全体だから、仮にウォルマートセゾンアメックス継続してても未使用カード有償になってたよ

去年の6月から今年の9月まであらゆるカードが1円でも使ってないと年会費取るように変更された

(旧ウォルマート2024年6月有償化の初回請求日が1年後の2025年8月4日

たぶん未発表のカードもそのうち有償化されると思われ

まあお手紙ちゃんと読もう(そう言ってワイは今年8月から有償化のカード自販機ジュースを買った)

Permalink |記事への反応(1) | 18:25

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セゾンカードに騙された

何年か前に西友をよく利用しているので、年会費永年無料ウォルマートカードを作った

その後、ウォルマート西友との提携から撤退ウォルマートカードが終了しセゾンゴールドAMEXカードが送られてきた

僕の記憶では、その時は永年無料で使えるとカードと一緒に送られてきた案内に書いてあったと記憶しててそのまま放置してたんだが

今日メールで2200円という請求のお知らせが来た

え?って思ってセゾンカードの明細ページへログインして確認したところ

カードサービズ手数料 ご利用判定期間 2025年9月2026年9月 2200円」だと?

8月までに解約してたら手数料取られなかった?

なにか案内が来てたのかもしれないが永年無料で作ったカードが、途中で別カードになったとはいえ俺の見間違いか確認ミスだったかもしれないが騙された気分

とりあえず解約手続きしたが、いや俺が悪いのかもしれないが・・・

Permalink |記事への反応(3) | 18:18

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2025-10-05

アメリカ食文化が貧弱な理由

アメリカでは商品選択肢が無い:アメリカを例に見る資本主義による寡占化弊害に関する経済社会学考察|inpostarrr

https://note.com/impostor4545/n/n07f8454c34b5

20年前に食品関係会社時代勉強かねて旅行したことあるんだけど

↑のブログ記事読んでその旅行時代の話を思い出したんだよ

このブログ商品選択肢という点で描かれているけど、自分食文化で似たような感想を思った

3億人もいるのに

多民族国家なのに

なんであんなにも食文化が貧弱なのかってね

アメリカ食文化が貧弱な理由なんだけど自分なりに理由リストしたことある

そもそも食に興味がない

これだよね

よく言われることではあるんだけど、日本人の食に対するこだわりが異常だよな

アメリカというかアングロサクソン食べ物にたいしてそこまで気を配ってない

国土が広すぎる

まり物流網が貧弱ってことだよね

中小企業ではまともな流通経路を確保できない

から大手支配することになる

人口密度北海道以下

北海道人口密度は1平方キロメートルあたり約66人

アメリカ人口密度は1平方キロメートルあたり約35人

しらべるサイトによって違うけど、まぁ人口がいろいろ変動あるから

とにかくアメリカ北海道よりも人口密度が低いってのは間違いない

お店なんて気軽にできない

ゾーニング

これもよく言われる

アメリカはとにかく、店が法律で厳しくて建てられない

車社会

街歩き前提の日本の都会と違って、アメリカ車社会前提なので

ウォルマートみたいなでかいスーパードンとあって、ピンポイントに買い物するだけで終わる

治安

アジア系特に厳しい

夜中に街歩きなんて無理

料理人というステータスの低さ

楽して稼ぎたい、勤労という意識の低さは食文化マイナスだよね

Permalink |記事への反応(0) | 04:27

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2025-08-20

テーブルコインを決済に使おうという動きは米国で盛んなんだよな。

その理由合衆国では決済はクレジットカード一強で他に対抗馬がない。

自然競争が起きにくいので手数料一定の水準から落ちてこない。

そういうところで注目されているのがステーブルコイン

そのポテンシャルに期待が持たれている。

そのためにステーブルコインをより安全にするための法案が可決されたりしている。

米国ではステーブルコインが注目されていてAmazonウォルマートも参入を検討している。

アメリカにとっての〇〇Payはステーブルコインとなるかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 10:51

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2025-08-05

>えっ、QUICPayが伸びてる? カード撤退ラッシュの裏で取扱高20%増の真実

西友クイックペイ使えるようになって

ウォルマートカードホルダーが戻ってきたからやろな

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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2025-07-14

今更だけど拳銃ってウォルマートで2600円で売ってんのな

やっすいわ

Permalink |記事への反応(0) | 18:45

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2025-06-10

半年ほどアメリカに住んだ感想

住んだと言っても出張キッチン付きホテル長期滞在しただけなのでアパートを借りたとかそういう類ではないけども。雑感を書きなぐる。

生活やすいか

海外では生活やすい部類ではないだろうか。

普通にスーパーはあって物は買えるし。良いところはウォルマートターゲットなどのアメリカデパートと称されているものは食料から家電家具、服、カー用品、薬など

ほぼ全部がひとつ店舗に揃ってて買えるところ。買い物はしごする必要がない。

品揃えは食品専門スーパーのほうが当然いいけど。

あと物価そもそも高いのは仕方ないね

米や醤油などは日系スーパーにいけばあるが、ちょっと良い食料品店に行くだけでも買える。

米は当然カリフォルニア米だけど別に悪くない。そのまま米に何も乗せずに食べるのはちと難しいかもだけど。

家は…一般的アパートも見せてもらったが泊まっていたホテルとあまり変わらないかった。

ある程度の価格帯のアパートホテルなら必ず食洗器がついているのでシンクが小さい。

洗浄力はバカにしていたがちゃんと汚れが落ちている。水をじゃんじゃん使ってるんだろうたぶん。

トイレの便座は冷たい。まあしゃあない。

バスタブもない。たまにある物件もあるが若干珍しい。

外食

高い。とにかく高いけどステーキハウスはアホみたいに厚い肉が出てくるし

そのへんのハンバーガーショップハンバーガーは美味しい。ただどこも肉の味orソースの味しかしない。

でも肉そのものが美味しいからよし。

ただ半年もそんなもの食べてたら飽きるから寿司とかでも食べようと思うとあきれるほど高い。

日本人がいる寿司屋で高いならまだ納得できるが米人しかいない寿司屋で死ぬほど固いシャリ寿司を出されて$50はかなりガッカリした。

ちなみにラーメンの店もよくあるがスープがぬるくてガッカリする。

メキシコ人のやってるフードトラックで食べるタコスが一番味と値段のつり合いがいいと感じた。

タコス帰国してからも時々食べたくなる。

■意外によかったところ

トイレ問題公衆トイレは少ないがスーパーなどの店舗トイレはだいたいほとんどの地域キレイ問題なかった。

田舎ガソリンスタンドトイレは汚かったり、使うときに施錠されているからカギを借りて返すなど面倒だった。

特によかったところはほぼ必ず手洗い場にペーパータオル石鹸があること。

ハンカチがない国なので必須ではあるが日本でもこれは真似してほしいところ・・・

野菜や肉類

安くはないがちゃんとしたスーパーなら洗浄済みでそのまま使える野菜が売られているので料理は楽。

肉類は例えばベーコンなら何もしていないプレーンものからスモーク、メープルと種類豊富

ソーセージ類やチーズもそう。

反面魚はだいたいサーモン冷凍ばかりみた覚え。

道路事情

当然だが車がないと生活できないのでレンタカーを借りて走った。半年で1万キロくらい走り日本いたころよりも運転した。

道路自体ダウンタウンでない限りわかりやすく馴染めるはず。

正直日本道路よりも快適。チャリ歩行者もほぼゼロ運転マナー比較的良い。時々バカみたいに飛ばしているのは見るけど急いでる奴は急がせておけばいいので。

別に英語出来なくても生活するくらいなら無問題に近い。だって不法移民だってあいつら英語しゃべれないし世の中が英語出来ない奴でも生活できるようになっている国だから

追記

サンフランシスコロサンゼルスラスベガスシカゴインディアナポリスニューヨーク、そのほかマイナー地域含めて15州20地域くらい転々とした。

正直しんどかったけどもいろんなアメリカ地域を見ることができてラッキーだったと思う(会社の金だし)。

そこで思ったのは「アメリカアメリカ」だということ。

過去趣味日本一周をしたので日本の大体の地域はいったつもりだが、各地域、各県で方言文化を含めて違う部分はたくさんあるけど

アメリカに関しては大雑把に東西南北地域のクセ(英語だったり料理の味付けだったり)が若干あるだけで別に方言というような方言もなく

スマン、中南部は行ってないんだ……一番南でアラバマバーミンガム。そこでは老人としか喋ってないから老人の訛りなのか南部系かわからなかった…

その地域名物料理って言ってもシカゴピザみたいなパンみたいなピザだったりニューヨークビザみたいに薄くてデカいやつだったり。そんなに変わらない。

ちょっと面白かったのはサンフランシスコ仕事をしていた時は金曜日そもそも来ない奴がいて(サーフィンでもしてるのか知らないが)、

ノースカロライナ仕事をしていた時は一応金曜日の朝に休む連絡はあったし、午後から休むわ!って言って帰るやつもいた。

一応東海岸側のアメリカ人のほうが真面目らしい・・・

政治に関して書くと(丁度去年の大統領選の時期にいたので)、あまり同僚から話を聞くことは出来なかったが(タブーに近いんで)

住宅地にいくと家の前にトランプ支持!かハリス支持!のプラカードを刺している家をよく見た。たぶんストビューでも見ることができると思う。

サンフランシスコロサンゼルスあたりのもともとハリス支持の地域比較的内陸側のトランプ支持の地域でハッキリと支持層が分かれているのが家の前を見てわかった。

綺麗な整備されている住宅街ハリスプラカード田舎の家の前にはトランプみたいな。

車にもステッカーでどちらかを貼っているのを見た。白髭蓄えた爺さんが運転しているデカアメ車トラックにVOTE!TRUMP!のステッカーが貼って会ったり。

ちなみに田舎観光地お土産屋に行くとトランプ支持アイテム帽子Tシャツなどのどこで買えるんだそれ!?って思うものが買える。

さらには「トランプショップ」というトランプグッズ専門店もある。アパレルステッカーだけではなく調味料の瓶にトランプ写真が使われてたりもうやりたい放題だった。

政治エンタメすぎる。

さらに思い出追記

リカショップに行ったら「どこから来たの?」「日本だよ」って会話から海外コインを集めてるんだ。もしよかったら貰えないか?」と言われその時はなかったから次行った時に小銭を渡した。

500円玉50円玉が食いつきよくてAmazing!って言ってたな。

会計ときビール2つオマケしてくれた。

同僚に勧められたヨセミテ国立公園ってところに行ってみたら、本当にただ自然があるだけの何もないところなのになんだか感動したのは覚えてる。夜になって車から降りたときの星空が忘れられない。本当に天然のプラネタリウムだった。

アメリカの森の中で時々1本だけ、たまには複数本黒焦げになった木があるのは雷が落ちて焼け焦げた木だと聞いた。

カリフォルニア山火事日本でもニュースになってたけどアレはてっきりキャンプとか釣りに来てた人の火の不始末だと思ったら雷落ちて燃え広がったものだとわかった時の自然凄さたるや。

日本からアメリカ日本車を持って行く人がいることは知っていたけどたまたま駐車場で見かけてドライバーと話をした。

車検ステッカー車庫証明ステッカーもついていて「日本から持ってきた証拠だよ!ところでこのステッカーってとういう意味?」と聞かれ返答に困った……車庫証明パーキングパーミットでいいと思うけど車検ステッカー数字意味和暦はどう英語表現すればいいのか未だにわからない。

さら追記

こんなに沢山ブコメやらなんやらつくの初めてでびっくり。長い駄文を読んでくれた人がいたことに感謝です。

医療について

実は一度病院にかかった。皮膚科眼科などの専門医の予約は基本的に取れない(1,2ヶ月待ち)らしく、アージェントケアというとりあえず何でも診てくれる医者のクリニック?に行ってから、治らなければ専門医に行ってくれと言われた。幸い治ったので助かった……。会社保険に入れてもらっていてそれで対応したので薬代以外の手出しはなかったが薬代で$40ほどした。日本だとジェネリック使って1000円もしないけど。これが全て自腹だとかなり大変…。

大麻について

都市治安が悪そうなところ、あとニューヨーク公園ではよく臭った。

俺は「腐ったビール臭い」のように感じた。臭いは強烈で臭うエリアを車で通りがかるだけで車のエアコンから侵入して臭ってくる。本当に勘弁してほしい。

そして日本に帰ってきてからもたまに都内を歩くとどこからか臭ってきて「あー大麻やってるのいるな」とわかる。アメリカほど強い臭いではないけど

タバコ事情

タバコは高い。行ったところではケンタッキー州が安くてマルボロが$7くらい。それがニューヨークだと$15まで跳ね上がる。

高いのでアメリカ人はVAPEをよく吸っている。あとニコチンの入った紙?ガム?のようなものとか。

建物の中は完全に禁煙(カジノ以外)なのでホテル喫煙室というものそもそも存在しない。全て禁煙

携帯灰皿文化がないのか吸い殻はみんなポイ捨てしてる。道路は吸い殻だらけ。

メンソールタバコは州によって禁止カリフォルニア禁止のはず。

そもそもアメリカ銘柄メンソールは全体的にメンソール感が薄いので日本マルボロアイスブラストのようなもの存在しない。

テレビ事情

日本のような民放がない?らしくケーブルテレビ契約しないと番組は見れない。BBCみたいなニュースだけは契約しないでも見れるんだっけな?

ホテルなのでケーブルテレビ契約されていたが、日本で言うならスカパー専門チャンネルが沢山あって見放題のイメージ

一度映画チャンネルターミネーター2からミッションインポッシブルCMなしで始まって夜更かししたことがある。

やはりテレビ離れはあるみたいで若い人はネットフリックス契約してケーブルテレビ契約しないらしい。

Permalink |記事への反応(16) | 11:30

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2025-06-03

anond:20250603092225

wって何?

ウォルマート

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2025-06-01

トランプを支持した知恵遅れさん、無事物価高を手に入れた模様

米で物価上昇の波再び 消費者は「どうにかして」、トランプ政権は失政犯せば挽回難しく ポトマック通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10e7988f61987ca7300ef764b3781deca37d149c

米小売り大手ウォルマート5月下旬から商品を値上げする方針を示した。

トランプ大統領の高関税政策に伴い、輸入品仕入れ値が上がるためだ。

同社が「アリの一穴」となり、小売業者に値上げが一気に広がるとの見方がある。

今までは既に仕入れた分を売る事でキチガイ関税による物価高を誤魔化してたけどもう時間切れみたいです

これがヤク中と虚言癖とそれを神のように崇めるキチガイ集団によるキチガイ政治の結果です

Permalink |記事への反応(0) | 10:27

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2025-05-25

アメリカ人

製造業輸入品のせいで衰退して俺たちウォルマートで働かされるはめになった

トランプ製造業復活だ、ついでに移民制限する」

じゃあウォルマートで誰が働くのさ?

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2025-05-21

ウォルマートネットストアで5個12ドル

日本円で1800円

プラス、代行に頼んだ手数料と国際送料5000円から1万円とのこと

合計6800円〜

今、日本自分の目につく範囲で売ってる上記の品

Amazonマケプレ

ショップ① 4021円 評価54%

ショップ② 4780円 評価100%

メルカリ 出品者 3880円

購入実績もあるので③で

余計に買って中古市場に流してトントンにするだけの手間を惜しまないなら代行業で1回頼んでみても良いかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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2025-05-20

anond:20250520065059

ウォルマートを名指しで批判したトランプと同じこといってる

まあ向こうの場合値上げの原因はトランプ関税なんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 07:00

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2025-05-19

米価上昇を中間卸が暴利をむさぼってる話は常識的に無理がある

国内流通常識として、消費者が圧倒的に強い

というか力関係として生産流通が弱い

これは常識

 

まず売り場についていうと、大手スーパーだけでなく中小地元スーパーホームセンタードラッグストア道の駅ネット通販と購入の選択肢が多く、競争が激しい

こんななかで全員が示し合わせて値上げなんて出来るわけがない

 

次に流通業者だが、そんな多彩な小売業者相手国内市場が次第に縮小する中で生き残るため出血サービスを続けて体力低下しており、小売大手に対し強気に出られるような国内流通業などフィクションの中にしかいない

 

なんでトラック運転手給料が下がり続けてきたのかといえば、流通コストが買いたたかれてきたためじゃないか

冷蔵倉庫なんて、電気代の上昇で維持費急上昇なのはすぐ想像つくだろう

 

ちょっと油断すればすぐ「中抜きで直接仕入れするぞ」と脅され過剰対応を請け負い続けて30年の中間流通業界には、「もっと安く仕入れられないのか」という小売業者の声に逆らえるような体力はない

 

(余談だがコロナ下で飲食店は休業補償が出たけど、飲食店食品消耗品を納入する業者には補償など出ていない)

  

コストコにしても価格としては安くない、ウォルマートもこないしカルフール撤退

外資大手スーパー進出する余地がないぐらい安いのが日本

 

じゃあなぜ今、高いのかというと、「全体の需給のバランスが崩れたから、全員がそれぞれ市場原理に従って動いた結果」としか言いようがない

あえて言えば、不足を煽るマスメディアや切り取り動画メディアSNSと、それに釣られて慌てて買って5kgのコメを自宅で放置して虫が湧いてる人たちの自業自得

Permalink |記事への反応(0) | 11:25

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2025-04-26

anond:20250426142944

セルフレジ生産性観点からウォルマートがやめだしたから、廃止が波及するのは時間問題だろう

接客業から属人性排除するのはコストがかかるということ

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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2025-04-10

anond:20250410094513

実はこの記事を書くときに、隠れたデメリットはないかとか、各公式サイトのいろいろなページを入念に調べていました。

そうしたら、まさにご指摘の通りの内容が小さい字で書かれていました。おそらく下のどれかのカード自動更新されたということでしょうね。

今回取り上げたPARCOカード自動切り替え先はセゾンゴールドプレミアムで、上記の補足表示は一切なかったので、おそらくですが回数制限なく使えるのではないかとみています

Permalink |記事への反応(1) | 19:46

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トランプ関税アメリカ人職業差別

アメリカ庶民にとって製造業は栄誉ある職

逆に一部アメリカ人って商人を見下してるでしょ

まあ日本でもそういうところあるけど

物作りこそが至高、物を右から左に動かすだけで儲ける商人は下賤で汚い手口を使う(と思われてる)

てなもんで何かあれば商店を襲う

製造業不振工場解雇されてもウォルマート雇用はある

だがそれは彼らにとっては最大の屈辱

ウォール街エリート嫌悪対象だけど彼らは対価として高額の報酬を得るが

ウォルマート店員は見下されしか低賃金

なぜ低賃金なのか?

これは鶏が先か卵が先かみたいなもんで

職業差別があるから誰もなりたがらない

よって途上国移民や貧民層が多く採用される

彼らは低学歴だし育った環境もあるんで重要仕事は任せられず単純労働従事

単純労働から低賃金みたいな

(まあウォルマートには昇進プログラムがあるそうだが、そういうイメージを持たれてる)

アメリカにおいて製造業衰退産業だが、代わりにサービス業に活路を見出そうではなく

あくま製造業にこだわるってとこがあると思う

Permalink |記事への反応(1) | 03:32

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2025-04-06

トランプ支持者のポスト翻訳してみた

https://x.com/FedPoasting/status/1908020393404764408

2011年、私の祖父解雇された。

勤めていたのは、かつて「アメリカを偉大にしてきた」と言われたような、Whirlpoolワールプール)の製造工場だった。

金融危機の余波の中、経営陣はメキシコへの生産移転、つまり海外アウトソーシング決断したのだった。

閉鎖されたその工場は、延べ面積およそ112,000平方メートル――巨大な製造施設だった。

そして一夜にして、1,000人もの人々が職を失った。

その多くは、何十年もそこで真面目に働いてきた人たちだった。

祖父解雇された時、彼は57歳だった。

同じ工場で30年以上、黙々と働いてきた――

それが、パチン、と指を鳴らしたような一瞬で、すべて消えたのだ

私がまだ幼い少女だった頃――物心ついた頃からずっと、祖父は毎朝3時半に起きて、人口1,200人ほどの田舎から、車で40分かけて工場に通っていた。

それを毎日、30年間続けた。

1012時間の長いシフト勤務も多かったけれど、文句ひとつ言わなかった。

私は「ネイビー・ブラット軍人家庭の子)」として育ったから、祖父母と一緒に過ごせるのは夏の数ヶ月だけだった。

でも、覚えている。祖父は、わずかに残った体力をすべて使って、私たちと過ごしてくれた。

小川に遊びに行ったり、ツリーハウスを作ってくれたり、馬に乗ったり、「カウボーイとインディアンごっこ」をして遊んだりした。

小学校に入った頃から、毎晩、私は祖父と一緒にリビングソファに座って、ヒストリーチャンネルアニマルプラネットビル・オライリー番組を観ていた。

それから民主党が何をしてるかって話題で笑い合ってた――8歳の子なりに。

祖父祖母は、高校卒業してすぐからずっと一緒だった。

18歳そこそこで結婚し、1年も経たないうちに私のママを、そのすぐ後に叔母を授かった。

彼らは小さな自宅農場を営み、持ち物の多くをローンなしで所有していた。

しかったけど、土地を耕せるというのは、そういう状況に意味を与えるものだった。

祖母地元学校事務員として働き、祖父製造業の仕事で良い福利厚生を得ていた。

外食なんて、特別な日だけ。

マクドナルドに行けるのは、誕生日だけの特別イベントだった。

庭には1エーカー(約4,000㎡)の家庭菜園、数頭の牛。

夏の終わりには果物野菜を瓶詰めにして保存し、刻んだオクラブルーベリー、野生のイノシシや鹿の肉は、作業小屋の古い冷凍庫に詰めて凍らせていた。

飛行機に乗ったこともない、アーカンソー州の外に出たことすらほとんどない二人だったけれど、私のママと叔母を、大学、そして大学院まで通わせた。

借金を一銭も背負わせることなく――1990年代のことだった。

それなのに、57歳になった祖父は、1,000人の同僚とともに、まるでゴミのように捨てられた。

何十年もその会社に尽くしてきたというのに。

そして、彼らが与えられた「次の一手」は?

慰めの言葉は?

コードを学べ」

祖父祖母が生まれたのは1950年代

その頃、彼らの生まれ育った土地は、文字どおり“ワイルドウェスト”――開拓時代の名残がまだ色濃く残る地域だった。

子どもの頃、二人の家には水道がなかった。

井戸から水を汲み、火で沸かしたお湯をブリキの浴槽に入れて身体を洗い、トイレは外にある便所を使っていた。

つの教室しかない学校で学び、家族はみな、自分たち農場で育てた家畜を頼りに生きていた。

私の祖父母のような人々こそが、この国を築いたのだ。

子どもたちのために、この国を築いてきた。

けれど彼らが築こうとしたものは、株式ポートフォリオでもなければ、不動産投資資産でもなかったから――

彼らの家、彼らの地域社会を守るということは、ウォール街にとってもワシントンにとっても、壊しても痛みを感じるほどの「価値」はないと見なされていた。

から、無関心に、破壊された。

彼らが築いていたのは、「コミュニティ」だった。

誰もが、できる限りの手を尽くして、他の誰かを助けようとするような場所――

国際貿易政策CDO債務担保証券)なんて、遥か遠くの話でしかなかった。

だが、今のこの世界のありようでは、

どれほどの時間をかけて築いたものであろうと、

過疎地の小さな町や、人口の少ない州にある100年の歴史あるコミュニティは、

ほんの数ベーシスポイント(bips)の経済的利得のために、あっさりと犠牲にされるのだ。

それが「支配者たち」のやり方。

祖父2011年に無理やり引退させられた。

祖母はその後10年間、学校仕事を続けた。

けれど、祖父はまだ諦めていなかった。

飼っていたブランガス牛の群れを増やそうとした。

だが――残念なことに、牛の飼育はもう何十年も前から、収支マイナス商売だった。

Whirlpoolだけではない。すべての製造工場がそうだった。

2008年以降、閉鎖された工場で働いていた何千人という人々に、もう仕事は残されていなかった。

正直に、誠実に働いて生きる道は、風に吹かれるようにメキシコ東アジアへと消え去っていた。

残されていたのは、ガソリンスタンド、ダラージェネラルウォルマートレジ打ちだけ。

当時のウォルマートの時給は、7ドル25セントだった。

でも、ガソリンスタンド仕事すら、見つけるのが難しい。

人口1,200人のあの町の周辺には、ガソリンスタンドはたったの2軒しかない。

そのうちの1軒は最近潰れ、もう1軒はパキスタン人の家族経営している。

その結果、その町の世帯収入の平均は、今では年間3万ドルほど。

子どもの90%は「無料・減額の学校給食」を受けており、

残っている家庭のほとんどが州の援助に頼っている。

そして、オピオイドメタンフェタミンの乱用は、かつてないレベルにまで達している。

それでもなお、あの人たちは言うのだ――

コードを学べ(笑)」と。

軽蔑に満ちた顔で、嘲るように。

その一方で、喜々として、ろくにスキルもない安価移民を大量に受け入れ、

誰にも気づかれぬうちに、テック業界労働市場を潰していく。

私の家族は、1600年代までさかのぼる――

血と汗と涙をもって、この国を築き上げてきた。

何もない荒れ地から、土を起こし、何もないところから一つひとつ積み上げてきた。

想像を絶するほど過酷環境に、400年も生き抜いてきた。

病に、命を奪うような天候に、部族との争いに、裏切りに、そして無法の地という本質的危険と向き合いながら。

この国は――一つひとつ煉瓦が、この地球上で最も勇敢で、最も屈強で、最も忍耐強い人間たちによって積み上げられてきたのだ。

それなのに、ここ60年の間に起きたことは何だ?

象牙の塔にこもる学者気取りの詭弁家ども、ワシントン豚ども銀行業界のクズども――

そういった連中が、自分たちの口から出る唾で、我々の先人の名誉に、犠牲に、共同体に、人種に、信仰に――ありとあらゆるものに唾を吐きかけてきた。

それだけではない。彼らは、先人たちが築いた遺産のものにも、

の子どもたちにも、孫たちにも――

そして、本来受け継がれるべき権利にすら、平然と唾を吐きかけているのだ。

アメリカ政府と、その利害をともにする者たちがこの国の本来継承者に対して行ってきた――組織的裏切りという悪行に対して、

英語の語彙には、その凶悪さを正確に表現できる言葉すら存在しない。

この国を、神に見放された未開の地から掘り起こすために流された血は、確かにそこにあった――実在する、物質としての血だ。

血は、人と同じように「物質」だ。

国家とは、「人」で構成されている。

アメリカとは、“人々”のことなのだ。

理念」には血は流せない。

犠牲を払えるのは、人間だけだ。

から、「アメリカとは単なる理念だ」などと口にすることは、

本当に血を流し、命を捧げ、その結果として我々が今享受している「快適さ」や「贅沢さ」を築いた、

すべての者たちへの裏切りだ。

この60年間、あらゆる旧来の制度学術機関政府機関NGOは、過去10年の間ずっと、この国を築き上げてきた人々に対し、様々な言い回しで「本質的に」「根源的に」「存在のものが悪である」と言い放ってきた。

我々を「人種差別主義者」「強姦魔」「ジェノサイド加害者」「奴隷商人」「抑圧者」「山奥の未開人」「近親交配の成れの果て」「救いようのない堕落者」「クソ白人」――そう罵りながら、裏では密かに「余剰な生体資源」としての我々をどう始末するか、その計画を着々と練っていた。

だがアメリカ国民選挙という形で意思を示した。

代償を払ってもらう時が来たのだ。

製造業を国内に取り戻せ。

輸入品には容赦なく関税を課せ。

国境は封鎖しろ

不法滞在者は全員追放しろ

国家予算ぬくぬくと生きる、悪意に満ちたミュータントどもは一人残らずクビにしろ

そして、ドルを「世界基軸通貨」という地位から引きずり下ろせ。

我々、特に自らを“民族的な”ヘリテージ・アメリカンだと考える者たちは、短期的にどれほどの犠牲が伴おうが構わない。

それによって、自分たちが正当に受け継ぐはずだった遺産が焼き尽くされる様を、ただ黙って見ている必要がなくなるのなら――我々はその代価を喜んで支払う。

我々は、罪を犯した者たちがその報いを受けることを望んでいる。

首が飛ぶのを見たいのだ。

Permalink |記事への反応(31) | 14:11

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2025-04-05

anond:20250405230118

What they had beenbuildingwas a community. A community in which people went to every imaginable length to helpout every single person they could—a place whereinternational trade policy andCDOs were mere distant thoughts.

Butasis they waythe world worksnow, small towns in smallemptystates, a hundred years of communitybuilding or not, are just simply a sacrificethe powers that be are willing tomake inexchange for a mere fewmore bips.

My papawas forced into retirement in 2011, and mynana stayed workingat the school for thenext decade. My papa though,wasn’t quite willing to throw in the towel. He tried increasing the size ofhis herd of brangus, but alas, cattle farminghas been acash-negativeendeavor for several decades.

LikeWhirlpoolall the other manufacturingplants. Therewas no work to befound for the thousands of people combinedplant workers that had been laid off in the wake of 2008. Every single way of making an honest living had up andgone with the wind toMexico and EastAsia.

Therewasnothing left butbeing aGasstation,Dollar General orWalmartcashier, andWalmart paid $7.25 an hour back then.

Butyou’d be hard pressed to even workat agasstation. There areonlytwogasstations immediately around that 1,200-person town; andone of them just wentout of business, the otheris ownedby a Pakistani family.

As aconsequence, the average household income in that townisnow ~$30,000 a year. 90% of the children areon free and reducedlunch,most ofthe families that remain areonstateassistance, and opioid and meth usehas reached unprecedented rates.

And yet, “learn to code” they contemptuously sneer,all while gleefully kicking the door wideopen to aswarm of cheap, barely-proficient immigrants, tanking the tech labor market behind everyone’s back.

4/6

彼らが築き上げてきたのはコミュニティでした。人々が考えられる限りのあらゆる手段を講じて、できる限りのあらゆる人々を助けるコミュニティであり、国際貿易政策CDOが単なる遠い考えである場所でした。

しかし、現在世界の仕組みでは、小さな空っぽの州の小さな町は、コミュニティの構築が100年であろうとなかろうと、権力者がほんの少しの利益と引き換えに喜んで払う犠牲に過ぎません。

私の父は 2011 年に強制的退職させられ、祖母はその後10 年間学校で働き続けました。しかし、父は諦めるつもりはありませんでした。ブランガスの群れを増やそうとしましたが、残念ながら、牛の飼育は数十年にわたって赤字が続いていました。

ワールプール社のような他の製造工場も同様です。2008 年以降に解雇された工場労働者を合わせた数千人に仕事は見つかりませんでした。まともな生計を立てる手段はすべてメキシコ東アジアに消えていきました。

ガソリンスタンド、ダラージェネラル、またはウォルマートレジ係になるしか選択肢はなく、当時ウォルマートの時給は 7.25ドルでした。

しかし、ガソリンスタンドで働くことさえ難しいでしょう。人口 1,200 人のその町のすぐ近くにはガソリンスタンドが 2 つしかありません。そのうちの 1 つは最近廃業し、もう 1 つはパキスタン人の家族経営しています

その結果、その町の平均世帯収入現在年間約3万ドルです。90%の児童無料または割引の昼食を食べて、残っている家族ほとんどは州の援助を受けており、オピオイドメタンフェタミン使用率は前例のないレベルに達しています

それでも、彼らは「コーディングを学べ」と軽蔑的に冷笑し、安っぽくてほとんど熟練していない移民の群れに喜んで扉を大きく開け放ち、誰も知らないうちにテクノロジー労働市場崩壊させている。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020399838724436

Bugman Hegel

@FedPoasting

My family, stretching back to the 1600s,has given theirblood, sweat, andtears making this country whatitis.Buildingit up from dirt. Fromnothing.

400 years of living in unimaginably hostile conditions. Braving the disease, deadly weather, tribalnations, treachery, and lawlessness thatis inherent to an ungoverned, unsettled territory. Thisnationwas built, brickby brick,by bravest, toughest,most resilient peopleonthe face of theearth.

And yet, for the past 60 years, the academic sophists in theivory towers, thepigs inWashington, and the good-for-nothing parasites of the banking class have notonly seenitfit tospiton their names, their sacrifices, their community, theirrace, and their religion, but alsospiton their legacies, their children, their grandchildren, and their rightful inheritance. There are not the words in theEnglish language to describe theevil of the orchestrated treachery thatthe UnitedStates government and those so interested, have inflictedon the inheritors of thisnation.

Theblood thatwas spilled carving thisnationout of thegod-forsaken backwatersitwas,was a real, material thing.Blood,like people,is a material thing. Andnations are comprised of people. Americais a people.Ideas can’t shedblood;only people can.Ideas can’t sacrifice;only people can.

To call America an “ideaaloneis to forsakeall of thosewho shed their realblood andlost their real lives to construct the verycomfort and luxury required tosit back and even considercalling such a sacrifice an “idea.”

私の一族は 1600年代まで遡り、血と汗と涙を流してこの国を今の姿に築き上げてきました。土から、何もないところから築き上げてきたのです。

想像を絶するほど過酷な状況で 400 年間暮らしてきました。病気、恐ろしい天候、部族国家裏切り、そして統治されていない未開拓領土につきもの無法状態に立ち向かってきました。この国は、地球上で最も勇敢で、最もタフで、最も粘り強い人々によって、レンガを一つずつ積み上げて築かれました。

しかし、過去 60 年間、象牙の塔にいる学問上の詭弁家、ワシントン豚野郎銀行家の役立たずの寄生虫たちは、彼らの名前、彼らの犠牲、彼らのコミュニティ、彼らの人種、彼らの宗教に唾を吐くだけでなく、彼らの遺産、彼らの子供、彼らの孫、そして彼らの正当な相続財産にも唾を吐きかけてきました。米国政府とそれに関心を持つ人々がこの国の継承者に与えた組織的裏切りの悪を表現できる言葉英語には存在しません。

かつて神に見放された辺境の地であったこの国を切り開くために流された血は、現実物質的なものでした。血は、人々と同様、物質的なものです。そして国家は人々で構成されていますアメリカは人々です。思想は血を流すことはできません。できるのは人々だけです。思想犠牲を払うことはできません。できるのは人々だけです。

アメリカを「理念」と呼ぶことは、ただ座ってそのような犠牲を「理念」と呼ぶことを考えるために必要な快適さと贅沢さを築くために、本当の血を流し、本当の命を失ったすべての人々を見捨てることです。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020403059949699

Bugman Hegel

@FedPoasting

For thelast six decades, every singlelegacy institution, academic institution, government institution, andNGOhas spent the past decadecalling the very peoplewho built thisnation variousiterations of uniquely, inherently,ontologicallyevil,calling us racists, and rapists, and genociders, and slavers, and oppressors, and backwoods, and inbreds, and reprobates, andwhite trash—all the while not-so-secretly making contingency plans for what to dowith those of us ultimately considered excess biomass.

The American people decidedat the ballotbox.It’stime to pay thepiper.

Bring back manufacturing, slap tariffson imports, close the borders, deport the illegals,fire every singlespiteful government-funded mutant, and remove thedollar fromits positionas world reserve currency. Americans, especially those of uswho consider ourselves “ethnically” Heritage American—do not care how muchit’s going to cost us in the short term; we are willing to sacrifice ifit means wedon’t have tosit andwatch what’s left of our rightful inheritance be burned to the ground.

We want thoseguilty to pay their due penance. We wantheads to roll.

過去 60 年間、あらゆる伝統的な機関学術機関政府機関NGO は、この国を築いたまさにその人々を、さまざまな意味で独特で、本質的に、存在論的に悪であると呼び、私たち人種差別主義者強姦者、大量虐殺者、奴隷所有者、抑圧者、田舎者、近親交配者、堕落者、白人ゴミと呼び続けてきました。その間ずっと、余剰バイオマスと見なされる私たちのような人々をどうするかについて、それほど秘密ではない緊急時対応計画を立てていました。

アメリカ国民投票箱で決定を下した。今こそ代償を払う時だ。

製造業を復活させ、輸入品関税を課し、国境を封鎖し、不法移民国外追放し、政府資金で賄われている意地悪な変異種を一人残らず解雇し、ドル世界の準備通貨地位から排除する。アメリカ人、特に自分たちを「民族的に」伝統的なアメリカ人だと考える私たちは、短期的にどれだけの費用がかかるかなど気にしない。正当な遺産の残りが焼き尽くされるのをただ座って見過ごす必要がないなら、喜んで犠牲を払うつもりだ。

私たちは罪を犯した者たちに当然の罰を与えてほしい。首が飛ぶことを望んでいる。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020406419861654

Permalink |記事への反応(2) | 23:05

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2025-03-30

ゴディバってなんで人気あるの?

アメリカだと、ウォルマートで一袋数ドルで売ってるくらいのブランドだし、日本ゴディバはよく分からない韓国系に買収されてる。

イメージ戦略だけ?

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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ゴディバってなんで人気あるの?

アメリカだと、ウォルマートで一袋数ドルで売ってるくらいのブランドだし、日本ゴディバはよく分からない韓国系に買収されてる。

イメージ戦略だけ?

Permalink |記事への反応(1) | 19:33

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2025-03-29

高身長女性女性です!

https://www.thepinknews.com/2025/03/27/cis-woman-fired-after-customer-accused-her-of-being-trans-says-it-felt-like-a-stab-in-the-back/

ダニデイビス月曜日3月24日)に、7年間働いていたウォルマート解雇された後、Facebookアドバイスを求めました。彼女は、彼女は「本当に背が高い」6フィート4インチシスジェンダー女性であると書き、事件の詳細を提供しました。彼女は、3月14日フロリダの店で起こったと言います

彼女が一人でトイレにいる間、男性が入って、トランスジェンダーの人々について叫び始め、彼は「妻やガールフレンドを彼らから守る」と主張し、デイビストランスジェンダーであるとほのめかしました。

彼女はこの事件上司に報告しましたが、1週間後に「管理職正社員」に「セキュリティリスク」とみなされたやり取りを知らせなかったために解雇されたと知らされた、と彼女は言った

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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高身長女性女性です!

https://www.thepinknews.com/2025/03/27/cis-woman-fired-after-customer-accused-her-of-being-trans-says-it-felt-like-a-stab-in-the-back/

ダニデイビス月曜日3月24日)に、7年間働いていたウォルマート解雇された後、Facebookアドバイスを求めました。彼女は、彼女は「本当に背が高い」6フィート4インチシスジェンダー女性であると書き、事件の詳細を提供しました。彼女は、3月14日フロリダの店で起こったと言います

彼女が一人でトイレにいる間、男性が入って、トランスジェンダーの人々について叫び始め、彼は「妻やガールフレンドを彼らから守る」と主張し、デイビストランスジェンダーであるとほのめかしました。

彼女はこの事件上司に報告しましたが、1週間後に「管理職正社員」に「セキュリティリスク」とみなされたやり取りを知らせなかったために解雇されたと知らされた、と彼女は言った

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2025-03-21

ウォルマート問題って今どうなってんねやろ

と思ってChatGPTに聞いたら

日本のほうがコンビニチェーン店の寡占が進んでるので個人店舗や小規模店舗アメリカの方がまだ生き残ってるって言われた

ほなら大丈夫

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2025-01-31

anond:20241107085109

なにいってんだ、ウォルマート中国から輸入したもの安値で売って周辺の商店駆逐したんじゃないか日本だって安い中国製品の流入で繊維業とか農業が打撃を受けたじゃないかユニクロフリース旋風の頃セーフガードを発動しろという声が挙がったとき日本資本中国製品にセーフガードは発動できるのか?と議論になって、結局フリース旋風は継続された。

Permalink |記事への反応(0) | 06:27

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