
はてなキーワード:ウォシュレットとは
子どもの頃はウォシュレットなかったからなんでもなかったが、今ではウォシュレットさえ外出中の仮洗いであって、家でシャワーでケツ洗ってようやくきれいになった気がする。
汚れの観念っておそろしい
総合病院のトイレ行ったら排便しながらウォシュレット使わないでください!という張り紙があって、そういう人がいるんだな…多分ノズルに付いてたんだな…と以降外出先で使う気にならなくなってしまった。
職場のトイレの個室の便座は、私が座ろうとするとだいたいいつも少し右を向いている。まっすぐ正面を向いていない。高頻度で曲がっているので、多くの人がちょっと右向きに腰掛けているようだ。
本来トイレの便座は首振り方向にはあまり遊びがない構造のはずだが、みんなが強引に右向き体勢で腰掛けるものだから、どの個室の便座もぐらぐらになってしまっている。この状況が続けばいずれヒンジ部が破損してしまうだろう。便座の耐久性への深刻な懸念が生じていると言える。
それにしても、なぜここのトイレの利用者はみな「ちょっと右向きに」座ってしまうのだろう。ちなみにどの個室のウォシュレットも正確に便器のセンターに設置されているため、原因ではなさそうだ。
便器の周囲を注意深く観察したら謎が解けた。床タイルの目地である。
トイレの床には1辺30cmほどの正方形のタイルが敷き詰められていて、碁盤目状の目地が地図の緯線経線のように床を走っているのだが、そのうちの一本が問題だった。
経線(タテ線)の一本がたまたま大便器の中央近くを通過しているのだが、完全に中央とは一致しておらず、1~2cm右にズレているのだ。一見便器の中央を通っているようで実は微妙にセンターを外れている。
おそらく利用者の多くはこのずれた目地を無意識に便器の正中線と誤認してしまい、それを目印に無意識に真ん中に座ろうとして、便座が右にねじ曲がってしまったのだろう。
目地が便器の中央近くを通っているのは施工上の偶然でしかなかったはずだが、それがあまりにも中央に近すぎたため、多くの人がセンターラインと誤認したのだろうと思う。
これが5cm以上中央からズレていたりタイルのサイズがもっと小さかったりすればセンターラインではないことが明確になるので、利用者はこれを無視しただろう。
小便器に的(まと)のようなステッカーを貼るとみんながそれを狙って小便するので撥ねこぼしが減る、という行動心理学的アイデアがかつて話題になったことがある。今回の件は、タイルの目地が意図せず便器をねじ曲げる行動をとらせてしまったわけで、内装施工上のアンチパターンとして教訓とされるべきではないだろうか。
都内は大体の施設のトイレが洋式のウォシュレット付きだ。洋式のウォシュレット無しは見ない。和式はなおさら見ない。
しかし今働いてる北関東の某市(県内でも上から数番目)の駅のトイレが、ウォシュレット無しと、和式だ。幸い職場は建物が比較的新しいので全個室洋式ウォシュレット付きだ。
洋式便器で脱臭機能付きだと、全然うんちの臭いがしない。こんなもんだっけ、と慣れたところで、夜の地方の駅でうんちしたくなる。我慢は無理だ。和式にしゃがんでうんちすると、ずっと臭い。流せばいいのか。鉄の冷たいレバーは足で踏みたい。ペラペラてかてかの薄いトイレットペーパーでお尻を拭くと、うんちは広範囲に広げられる。何回拭いても薄く黄色い。軽くトランクスとズボンを上げて、ガニ股で洗面台に行き、大量の紙を濡らして、戻って拭いて。を2回して、諦めてトランクスを履く。電車の座席に座っても気持ち悪い。家に帰ってすぐ脱いで、トランクスは捨ててお尻をシャワーで洗う。
大嶋さんは西川口の西川口流ピンサロで69したとき、「女の子のお尻がうんこ臭かったよー」とげんなりしてました。
38歳独身実家暮らしの女子に「洗濯はお母さん?」「うん」「下着も?」「うん」「たまに勝負下着の日もあるんじゃないですか?」「ありますねえ」