
はてなキーワード:ウエイトとは
エクスプロージョンのほうが安いだろと思って見に行ったら
3点で750円OFF!6点で3,000円OFF!
とかめちゃくちゃ書いてあって草。
6点って18kgだぞ。
オーマイみたいにタンパク質は全部プロテインでとる!みたいな極端な生活しない限り
一般的なトレイニーでも60gってところだろうから1袋50日。
6点で300日、約1年ってところか。次のセールに十分間に合っちまうんだ。
しかし今となってはホエイ3kgはセールで安くても7000円は切らないんだな。
ソイだと4000円以下とかもあるけど、あのきなこ臭がね。
ちなみにウエイトゲイナーってのはデンプンが入っててタンパク質含有量が少なめ。
誰が飲んでるんやろと思うんだけど、需要はあるんだろう。
マイプロも昔は安かったけど今って2.5kgの通常価格 ¥17,975とかだもんな。
今はセール時で2.5kgで7500円とか。
物価2.6倍くらいなってんちゃうか。実質賃金下げってレベルじゃない。
そう考えると鶏むね肉はまだ頑張ってるよ。
当時のレートで100g49円だったけど今でも1kg79円で買えるもんな。
それでもたいがいしんどいな。
結局これって何が悪いんだっけ。
あーあ、なんかもう世界めちゃくちゃだよ。
毎日毎日帰りのスーパーで半額の揚げ物2パックくらい買って食べながら帰っちゃうのが原因なのは明らかなので、
この衝動をいかに抑えるかだけがこの作戦の成否を分けると言っても過言ではない
しかし朝食7時、昼食12時、とくると17時に飯を食いたくなるのは必然であるので
朝食と昼食は同じもの食べてて
P:40g 160kcal
F:15g 135kcal
C:50g 200kcal
計:約500kcal×2で1000kcal
夕食はやや適当で
P:30g 120kcal
F:30g 270kcal
C:80g 320kcal
計:約710kcal
P:30g 120kcal
1830kcal
体重:86kg
3カ月(2月末まで)に最低でも80kgくらいまでは落としたい
そもそも、この手の為替は物価に大きく影響しない論者ってなんでコアコア使いたがるんだろうな?
「生鮮食品とエネルギーを除く総合」 日本で一般的に「コアコアCPI」と呼ばれるもの
「食料(酒類除く)+エネルギー除く」 生鮮食品に加えて加工食品や外食まで丸ごと外す。アメリカで採用されているので米国型コアとも呼ぶ
狙い:円安や資源高の直接波及(輸入食料・燃料)をできるだけ外し、国内の基調インフレ=賃金・サービス要因だけを見たい。
だから:「食料(酒類除く)+エネルギー除く総合」を使うと、加工食品や外食まで外れるので、為替ショックの痕跡がほぼ消える。
デメリット:家計負担の中核(食料)を丸ごと捨てるので、生活実感や購買力の議論には不向き。また実際の政策判断(負担緩和や再分配)にはズレやすい。
(この系列は総務省の公表表「第2表」に正式掲載があります。)
だから:後者を選ぶと「インフレは小さい」という主張に数字の裏付けを与えやすい。
注意:シリーズの選択で結論が変わる(選択バイアス)。議論の前提としてどの指標かを必ず明示すべき。
発想:米欧は「食品(全体)・エネルギー除く」が標準の“コア”。日本の慣行(生鮮のみ除く=コア、生鮮+エネ=コアコア)とズレる。
だから:食料全体を外す日本版シリーズを使うと、概念的に欧米のコアに近いと主張できる。
注意:完全一致ではない(住居・医療の扱い、ウエイト、行政価格の違いで直比較は危険)。
狙い:価格改定の季節性や補助のオンオフ、輸入コストの波をなるべく削って、持続的な内生インフレ圧力を測りたい。
デメリット:政策や為替の実影響を過小評価しうる(「実害」を感じる食料・光熱が除外されるため)。
二つを並べて見る:
為替・資源の影響を切り分け、国内基調を測る→「食料(酒類除く)+エネルギー除く」
“論点ごとに指標を使い分け”が正攻法。為替の影響を議論するときは、食料カテゴリの寄与(加工食品・外食)を別表で示すと、どれだけ除染しているかが可視化できます。
まとめ:彼がその系列にこだわる合理的な理由は「為替・資源を外して国内の基調だけを見たい」から。ただし、家計の痛みや政策運営の現実を語るなら、食料を含む指標も必ず併読し、指標選択で結論が変わらないようにするのがフェアです。
弱者男性だが、大体世間ではチー牛オタク弱者男性で運動も勉強も仕事も出来ないというのが定説になっており
リベラルやフェミニストほどそれを口汚く罵る傾向があるのは増田なら周知の事実だろう(複垢フェミなどのフェミ系とかよく目にするだろうし)
俺自身は勉強と運動に苦手意識があり年収も低いから間違ってはいないだろう
他の弱者男性増田たちも身体スペックは様々だろうし良かったら書いて欲しい
父親が陸上競技のエリートで(元県記録持ち)増田は運動よりゲームっ子だったが、遺伝なのか足だけはクラスで速かった
自分はテニス部だったが、周囲曰く不良の人間だったのでサボりの常習犯でもあった
テニス部のペアがかなり悪い奴で部も不良が多く(学校で酒のんだり軽かったり重かったりする放火騒動を起こしてる。増田は周りの認識とは別に真面目に生きたいと思ってたので犯罪とイジメはしなかった)
3年間の間にテニス部の顧問は俺の存在を無視し、練習を教えた事はなく俺はテニス部の友達から全ての技術を教わった
こんな状態なので俺の部活での成績は地方大会で良くて4回戦レベルで終わり二度と部活動はしたくないと思った
なおその不良一味の一人が後にあるスポーツで日本代表のメンバーになる
年末で祖父母の家に行くと従兄弟たちがいつもいるが、自分以外は全員クラスで一番ぐらいに足が速く体育祭ではクラス対抗リレーやクラス選抜リレーのアンカーを務めていた(陸上部はいなくて大体サッカー部か野球部)
増田はクラス対抗リレーで3回走らされたりクラス代表の選抜リレーに参加はしていたが、別に一番速い訳ではなかった
100mを中学生時代にギリギリ12秒台で走れて幽霊部員の割に速いねって言ってもらえても11秒で走れる訳ではなかった
なので若干親戚内ではこの時点で引け目はあった
ちなみに従兄弟は勉強も仕事も出来て、年収は聞いてないが平均年収が900万以上の有名な企業に新卒正社員で入ってるので年収は高いだろうと思われる
あと、仲の良かった従兄弟はイケメンで妻子持ちだが、俺と同じくグレてた従兄弟はイケメンで元ホストだが独身だ
多分弱者男性というのはスペックより環境で生み出されるのだろう
逸れた話を戻すと
大人になってから筋トレを始めると、人生初めてのベンチプレスに挑戦したその日に90kg、次の日に100kgを挙げる事は出来た
バーベルスクワットがシンプルにおっかなかったのと、俺みたいな筋トレカジュアル勢はジムのフリーウエイトエリアの空気が苦手なのだ
下半身のトレは何していいか分からんからレッグプレス175kg(マシンの最高設定)を片足で20回ずつぐらいやってた
運動に対して心理的な苦手意識があったのと、長距離走が本当に昔から苦手で才能もないが、不思議と性に合って継続することが出来た
最初は3キロ程度しか続けて走れず、ちょっと頑張るとすぐにシンスプリントになったり膝やったりしていた(今もすぐに膝は痛くなる)
今は走力は5キロまでなら何とかキロ4分切る程度で走れるが、10キロだと辛いのでキロ5分ぐらいで走りたい程度の走力で、ダラダラとスピードを挙げつつ走れる距離を伸ばそうと思っている
多分ランナーとしてはスピード型(パワー型?)でスタミナが壊滅的なんだろう
この靴なんか合わないんだけど……って思いながらも買った時高かったので未だに履いてる
子供の頃から、足は遅い、リズム感はない、身体は硬いという典型的な運動音痴で、体育は嫌な思い出しかない。
ただ運動神経はくっそ悪いが体力にそこそこ自信はあったので、風邪は4〜5年に1度くらいしかかからず、仕事で徹夜して仕込んでも、ハードに遊んで翌日仕事とかも結構平気だった。
それが去年くらいからガクガクっと崩れた。
調理講師をやってるので、終わったら片付けするのだが、一息ついて椅子に座ると1時間くらいぼーっとしてしまう。
買い出しした後も、疲れて横になりたいと思うようになってしまった。
決め手は、昨年末に風邪とインフルとコロナを3連発で罹ったこと。これは完全にダメだなと。
その後の年末の健康診断では、数値は中性脂肪は悪かったがそれ以外は大丈夫だったので、状況を相談してみた。
先生からは『年齢的な体力の衰えですね。仕事柄、食事の調整が難しいなら運動で対応しましょう』と言われた。
ちょうど歩いて2分のところにあった薬局が潰れてセミパーソナルのジムが出来てたのを思い出したので、体験に行ってみることにした。
1.体力の低下をなんとかしたい。仕事で前みたいに動ける身体を取り戻したい。
2.食事は仕事の研究も兼ねるので、ほぼ外食。制限できるのは朝ごはんくらい。
3.年齢的にモテたいとかも全く無いので、痩せとかカッコいいボディとか求めてない。
で、わかりました。とメニューを組んでもらった。
飲食やってる人間が鍛えておくと楽になる大きい筋肉(尻と太もも周り、背中と肩)を中心に鍛える内容にしてもらった。
有酸素は多分まだツラいと思うので、ある程度筋肉ついてからやりましょうとなった。
運動神経ゼロの人間が続くのか不安だったが、歯医者の予約方式で行ったら次の予約を取らされる。
これが上手くいった。予約キャンセルするのがめんどくさいのだ。
24時間いつでも通い放題のジムだったら多分、仕事やらなんやらに、かまけて通えてなかったと思う。
そんなわけで1ヶ月通ってみた。
最初の数回はバキバキの筋肉痛で筋トレ後はおじいちゃんみたいにヨボヨボ。
脚が痛い、ケツがいたい、背中が痛いとずっと愚痴ってるので家族に嫌がられた。
が、5回くらい終わった頃変化は現れた。
いつも通り講義を終わらせて片付け終わらせた時に気づいた。
あれ?なんかまだ1時間も経ってない。
ジムの後の疲れと比べたらなんて事無かったので、休むのを忘れてそのまま動いていた。
3ヶ月経つと、今度は会う人に「痩せました?」とか「引き締まりました?」とか言われるようになった。
実際は体重は2〜3キロ増えたのだが、顔回りと腹回りがスッキリしてきたような気がする。
鏡の前に立つのが楽しくなり、マッチョの気持ちが少しわかるような気がしてきた。
ジムでは隔週くらいでウエイトを上げられたりメニュー強度が上がったりで終わった後の筋肉痛は相変わらずだったが、前より翌日に引っ張らなくなった。
それから8ヶ月。体重はジム通う前より2キロ増えたまま全く動かないが、昨年着てたTシャツがムチムチで入らなくなった。
疲れも30代の頃に近い感じで動けるようになった。
ただ酒や食べ物は45歳の食欲のまま。深酒はキツいし脂ものもあんまり食べられない。
それでも娘と海外でフルに遊べるようになったし、夏のアウトドアとかも楽しめるようになった。
最近気づいたことは、自分は運動が嫌いなのではなく、運動下手を恥さらしにされたり、チーム球技で戦犯にされるのが嫌なだけだったんだなということ。
先日、今年の健康診断を受けてきたが中性脂肪は下がりウエストも2.5センチ縮んだ。
毎月のキャッシュフローがほしくて、上昇相場の取りこぼしは割り切る方針。配当の量だけでなく質も見る。数字は相場で変わるので、運用会社の月次資料は毎回チェック前提。
これで月利1パーセントぐらいいける(税引き前)
投資判断は各自で。銘柄名で運用会社の月次資料を読んで、分配の内訳(19a-1)と30日SEC利回りを見てから動く。見た目の分配額だけで選ばない。それだけ守れば、毎月分配を取りにいく運用はやりやすい。
こんなんもはや信じる意味が無い
以下、現時点での最新の説
・筋トレの頻度は高いほど筋肥大の効果が高い。毎日やるのが最高。
・筋トレでオーバートレーニングになることはほとんどない。
・筋肉痛は筋肉の損傷とは関係ない。筋肉痛があっても筋トレをした方がいい。
・筋トレを長期間続けて疲れがたまっていると感じるのは、飽きた、やる気がなくなったなどの精神的な理由。
・高負荷低回数の筋トレより低負荷高回数の筋トレの方が筋肥大する。
・筋トレ後30分以内にたんぱく質を摂取しても、ほかのタイミングで摂取する場合と比べて効果は変わらない。
・まとめて食事を摂取しても小分けにして摂取しても筋肥大に差はない。
・たんぱく質と炭水化物を同時に摂取しても、たんぱく質だけ摂取する場合と比べて筋肉の合成に差はない。
仕事柄色んな業種のお客さんがいる。IT関係の会社もあれば、漁師もいる。そしてお客さんの中には社会にはなくてはならない業種(建設業、食品関係、清掃業等)もいる。もちろん、こういう仕事があるからこそ、我々の生活は成り立っているし、一定の尊敬を持って接してはいる。しかし、世の中というものは不思議なもので、こういう社会に不可欠な仕事や業種程見下されるものだ。こうした風潮がなぜあるのかわからなかったけど、最近になってわかってきたので、ここに書こうと思う。
清潔感や身だしなみ
まず、一番に上げるのがこれだ。ただ、これは仕方のないことだ。社会に必要な仕事をしている人たちは日々忙しく、いちいち作業着からスーツに着替えて、来客と接する時間などない。ただ、世の中、特にビジネスの世界では身だしなみや清潔感というのはかなり大事なウエイトを占める(ちなみにワイの元上司(男)はにおいケアにも余念がない男だったが、下請けの業者がたばこのにおいのついた作業着を着たまま挨拶にきて、ぶちぎれていた)。だから、社会に必要な仕事よりも下賤なことをしている港区女子の方が尊敬を集めるとういことが起こるのだ。だって、彼女たちは清潔感(本当に清潔なのかはともかく)もあるし、身だしなみには人並み以上に気を使っているのだ。
社会に必要な仕事というのは人件費や原材料費がかなりかかる業種であることが多い。これが何を意味するのかと言うと、そうした社会に必要な仕事をしている企業というのは常に資金繰りが厳しいということだ。
そして資金繰りが厳しいとどうなるのか?
税金や社保が払えず、税務署や年金事務所、又は市役所の税務課に分納をお願いすることになる。そして、分納のお願いを受けた役人たちはそうした人間たちを”金にだらしない”と見下すのだ。
※ちなみにこれがさらに進んでいくと、住民税の特別徴収の預かり分に手を付け、従業員の住民税を治めなかったりする。
実際、役所の人間というのは一般の人間以上に”社会に必要な仕事”への侮蔑感が激しいと思う。彼らからしたら、治めるべき税金を払わず、へらへらしている人間に見えるのだ。
海が近い場所には津波避難タワーがよく設置されているが、あれを見上げるたびに気になっていることがある。エレベーターがないことだ。
高齢者や障害者の中には、10mも20mもあるようなタワーの階段を自力で登れない人たちも多いはず。そういう人たちばかりが逃げ切れずに津波に呑まれてしまうのはキツい。エレベーターがあればいいのに。
まず、電気で動く一般的なエレベーターは基本的に地震が来たら止まるものである。災害避難用途として安全停止の基準を多少はあれするとしても、停電していたら動かないかもしれないし。いざという時に役に立つかどうかわからない。
それに、設置にも維持にもコストがかかる。
つまり津波避難タワーにそういう普通のエレベーターをつけるのはあまり現実的ではないのだ。エレベーター付きのも探せばあるのかもしれないけど、そういうところはきっと展望施設などとして通年維持できる工夫をしているだろう。どの避難タワーでもできることではない。
なんとか高齢者や障害者をタワーの上まで運び上げるよい方法はないだろうか。考えよう。
仕組みは単純で、ふたつのケージを滑車で繋ぎ、片方に乗った人の重みでもう片方を持ち上げるというものだ。
とても簡単な仕組みなので、とっくの昔に検討されて、実用に値せずと破棄されたアイデアである可能性は高い。
エレベーターの2つのケージは滑車を介して1本のワイヤーで繋がっている。なので、片方が上がれば片方は下がる。シーソーのようなものだ。
2つのケージは、一方が地上階にある時はもう片方が上階に来るように配置する。
次に、実際に避難する時。
まず、下のケージ(地面の高さにある)に高齢者や障害者を定員まで乗せる。
次に、上のケージに上階にいる元気な人がひとりずつ乗っていく。
上のケージの重さが下のケージを超えると、両者の重量バランスが逆転して、両方のケージが互い違いに動き始める。
両方とも終点に着いたら、まず上のケージの乗客(ハンデのある人々)を降ろす。
続いて下のケージの乗客(元気な人々)を降ろして、そこに次の避難者(ハンデのある人々)を載せる。
これを繰り返す。
要は、電気とモーターの代わりに人間の体重と位置エネルギーを使おうという発想。
避難者は自力で階段を登れる人のほうが多いだろうから、カウンターウエイト役には不自由しないはず。
山のロープウェイと同じで2基を並行で輸送するので、1基のケージを往復させるより効率もいい(そもそも1基だけだとこの方式は成立しない)。
ケージは、鍵のかかる扉と安全柵は必要だろうがその程度でよい。
シャフトも、ケージを安定させるガイドがあるだけでいいはずだ。
ただ、自由落下ではスピードが出すぎてしまうので遠心ブレーキ(速度を一定に保つ)やガバナー(落下を防ぐ)は必須だろうし、着地の衝撃をやわらげる工夫も必要だろう。昇降時にケージが勝手に動き出さないようなロック機構も必要だろう(上下のロックが両方解除されないと動かないとかね)。だがいずれも機械的な仕組みでよく、動力もいらない。100年前の技術でも十分作れるはずである。
はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークは、人の意見に否定的なコメントを書くのがとても得意な方が多くおられるようなので、ここに書けばきっと懸念点やネガティブ要素を効率よく洗い出せるだろうと思った。
どうかな。
元々の話は
ケーポの接触型イベントで「剥がし」と呼ばれるイベント進行係の女が
明らかに接触時間が短すぎる上にかなり危険な剥がし行為を行っていた
というところがスタート
本来であればすべてのお客様に快適で楽しい時間をご提供することが私たちの責任であるにも関わらずこのような状況を招いたことを深く反省しております。今後は、弊社全体で勤務態度に関する教育と指導を徹底してまいります。
と認めて謝罪してる
その動画が拡散されシュシュつけてた女が特に目立っていたためターゲットにされて
死ぬほど叩かれて、自分でネットに上げていたあらゆる個人情報を拡散された
メイク自体は前からついてたけど、サムネとか写真のフォトショでの肌の修正も露骨
格ゲー界隈も女さんが大量流入して、それ自体は別に良いも悪いもないけど共感ベースのコミュニティになってて俺なにやってんだろうって思うようになった
ストリーマーはどうせ放っといたらブームが去って消えるだろうと思うけど新規ファンとは水と油かもなあ
なーんか居心地悪いんだよな今
頭良すぎて周りから理解されない系のときどが観測気球かのように、自分が温くやってるウエイトを持ち出し一見関係ない合同筋トレ動画であえて「こういう趣味は歴が大事ですから」と言ってたけど意味を理解してない奴から馬鹿にされてたな
経済的には有り難いんだろうけど、それとは別な部分までときどはウメハラと同等以上に状況を俯瞰して見てると思う
この2人はやっぱ他と違うなと改めて思わされる
2022年から始めて4桁万円以上を突っ込んでいたが、この間のトランプショックで特定口座・NISAを含めてすべてやめた。
いわゆる「狼狽売り」というやつで、すごく間抜けなことをしているのではと大分悩んだが、マインドシェアをだいぶ投資に持って行かれていたのと、「トランプの舵取りする米国には継続的に投資できない」と考えて全部引き上げた。つまり『安眠できる基準まで投資のウエイトを下げた』。
幸い2022年から始めたおかげでトランプショックでもそれなりの含み益があり(それでも年始からは大分下がったけど)、トータルリターンは20%程度のプラスで終えることができた。
運がよかった。
ちょうどトランプショックの少し前にKindle版の出ていた「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読み終えたところだった。ポジショントークがある感じだったが内容は納得した。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」には『広く分散したポートフォリオ』について『25%程度の元本損失になることがある』とあるし、チューリップバブルをはじめとしたバブルの事例についても触れられているので、織り込み済かもしれない。
ただ、2023年のシリコンバレー銀行の破綻でも2024年の株価大暴落でも継続的に投資するモチベーションは下がらなかったが、今回は無理だった。
「関税の90日停止」に何の信頼も置けないし、またひどい政策をやりかねないし、最悪4年の任期を延長することもあるかもしれない。
こういう状況で鬱々と証券会社のウェブサイトへのログインを繰り返すのはちょっと厳しい。なのですっぱりやめた。
トランプが(幸運にも)退任したらまた投資を再開するかもしれない。
Permalink |記事への反応(26) | 13:09
特に子育て世帯には都から車を無料でプレゼントしても良いんじゃなかろうか。
東京の出生率の低さって色々原因あるとは思うんだけど、土地代高すぎて家は狭すぎるし駐車場も高すぎて車も持てないってのが結構ウエイト大きいんじゃないかと思うんよ。
狭い家で子育てなんてストレスめっちゃ溜まるだろうし、気晴らしにどっか出かけるかって言ってもどこに行くにも満員電車(田舎基準)な訳じゃん。
送り迎えとかも含めてやっぱ車があると大分違う。
駐車場付きの一戸建て、それが無理なら間取り広めの駐車場付き集合住宅とかに子育て世帯が優先的に住める様にするみたいな支援策も必要なんじゃないかな。
流石に東京だけで解決するのは難しいから、地方への移住とかも選択肢にはなるんだろうけど、大半の人は移住したがらないだろうしな。
短距離移動メインならEVで問題ないだろうし、温暖化対策の一環って事でそっちの予算もぶち込んだりできるんじゃねーかな。
https://anond.hatelabo.jp/20250328225942
測る時間や水分量でいくらでも変わるの自分でも知ってるでしょ。
熟練のパーソナルトレーナーとかなら気付いてくるけど興味ない人間から見てデブの2kgは無。
逆にそれは伸びしろが20kgあるってことだし
15kg減で60kgでも人権が生えてきて男の食いつきも全然変わる。
健康的な食事をして運動して年末までに60kg(もしくはBMI23,4)になったら?
お前の内面なんか誰も見てないよ。
男からマッチングの声がかからないのも女がGmailのこと舐めてくるのも
息が続くペースでいいからそのかわり絶対止まらない誓約を課すことで自信がついてくる。
本当は安い公営ジムか24時間ジムでフリーウエイトを扱ってほしい。
アップして挙げたらすぐ風呂入って帰れ。だらだらやるな。スマホを持ち込むな。
ヒップリフトのような舐めてるガリガリ女がやる種目はいらない。スクワットとデッドが人格にも美容にも最適。
きついとは言ってもくそデブボディで婚活会場行って晒しものになるほどきつくはない。
単に肉体的に死の予感を感じるだけ。
ラックにセーフティつけることとラック戻すときに丁寧にやることだけはどんなに苦しくても忘れんな。