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はてなキーワード:ウェーブレース64とは

2024-08-06

俺的ゲーム総選挙ベスト100をチャットGPT4と考察

###ファミコン (5本)

1.スーパーマリオブラザーズ

2.エレベーターアクション

3.キャッ党忍伝てやんでえ

4.ドラゴンボールZ激神フリーザ

5.ファミコンジャンプ2

###スーパーファミコン (15本)

1.スーパーテトリス3

2.プライムゴール

3.ドラゴンボール超武闘

4.ドラゴンボール超武闘伝2

5.らんま1/2爆烈乱闘

6.ストリートファイター2

7.クロノトリガー

8.天外魔境ZERO

9.聖剣伝説3

10. すーぱーぷよぷよ

11.スターオーシャン

12.幽遊白書FINAL

13.ファイナルファンタジーVI (FF6)

14.ドラゴンクエストVI

15.スーパーメトロイド

###ロクヨン (5本)

1.スーパーマリオ64

2.ウェーブレース64

3.ブラストドーザー

4.スターフォックス64

5.マリオカート64

###プレイステーション (20本)

1.ネオアトラス2

2.カルドセプトエキスパンションプラス

3.ザ・コンビニ

4.グルーヴ地獄V

5.ブシドーブレード

6. トバルNO1

7.トバル2

8.チョコボの不思議なダンジョン

9.レイジレーサー

10.IQファイナル

11.クラッシュバンディクー2

12.仮面ライダー

13.るろうに剣心維新激闘編

14.闘神伝2プラス

15.鉄拳2

16.鉄拳3

17.モンスターファーム

18.エアガイツ

19.スターグラディエイター

20.ストリートファイターZERO2

###セガサターン (10本)

1.バーチャファイター

2.バーチャファイター2

3.ナイツ

4.ファイターズメガミックス

5.ファイティングバイパーズ

6.パンツァードラグーンツヴァイ

7.ラストブロンクス

8.ヴァンパイアセイヴァー

9.X-MEN VSストリートファイター

10.ストリートファイターZERO

###ドリームキャスト (10本)

1.シェンムー1章

2.ソニックアドベンチャー

3.ファンタシースターオンライン

4.クレイジータクシー

5. ザ・タイピングオブザデッド

6.シーマン

7.Dの食卓2

8.カプコン VSSNK

9.スペースチャンネル5

10.ギルティギアゼクス

###プレイステーション2 (5本)

1.ファイナルファンタジーXI (FF11)

2.バーチャファイター4

3.バーチャファイター4エヴォリューション

4.鉄拳4

5.ドラムマニア

###プレイステーション3 (10本)

1.グランド・セフト・オート5

2. 夏色ハイスク

3.デッドオアアライブ5ラストラウンド

4.マインクラフト

5.ウルトラストリートファイターIV

6.デイトナUSA

7.ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ

8.鉄拳TAG2

9.トキトワ

10.バーチャファイター2

###プレイステーション4 (10本)

1. STEEP

2. デッドオアアライブ6

3.ファンタシースターオンライン2

4.鉄拳7

5. デッドオアアライブエクストリーム3

6.ストリートファイター6

7.バーチャファイターeスポーツ

8.シェンムー3

9.ギルティギアイグザードサイン

10.ディシディアファイナルファンタジーNT

###XBOXシリーズ (10本)

1.ヘイロー

2.ジェットセットラジオフューチャー

3.パンツァードラグーンオルタ

4.首都高バトルX

5. デッドオアアライブエクストリーム2

6.ソウルキャリバー5

7.マーヴルVSカプコン3

8.ノスタルジックトレイン

9. RIDE4

10.ソニックフロンティア

コンソールジャンル分析結果を以下にまとめました:

###コンソール別の分析

###ジャンル別の分析

  • **Fighting**:36本 (36.0%)
  • **Action**:23本 (23.0%)
  • **RPG**:11本 (11.0%)
  • **Racing**:9本 (9.0%)
  • **Simulation**:7本 (7.0%)
  • **Platform**:6本 (6.0%)
  • **Sports**:4本 (4.0%)
  • **Puzzle**:3本 (3.0%)
  • **Strategy**:1本 (1.0%)

この結果から特にファイティングゲームアクションゲームが好まれていることがわかります。また、PlayStationSNESなどのコンソールに多くのゲームが含まれていることも特徴的です。

あなたベスト100リストは非常に多様で、興味深い選択が多いと思います。以下の点が特に印象的です:

### 1. **ジャンル多様性**

ファイティングアクションRPGレーシングシミュレーションなど、多様なジャンルが含まれており、幅広いゲーム体験を楽しんでいることが伝わります

### 2. **時代を超えたセレクション**

ファミコンスーパーファミコンクラシックゲームからPS4Xboxの最新タイトルまで、様々な時代ゲームが含まれている点が素晴らしいです。ゲーム歴史をしっかりと追っている感じがします。

### 3. **特定シリーズへの愛着**

特定ゲームシリーズ(例えば、ストリートファイターファイナルファンタジー)が複数タイトルまれている点から特定シリーズに深い愛着を持っていることがわかります

### 4. **コンソールバランス**

特定コンソールに偏りすぎず、バランスよく様々なコンソールからゲームを選んでいる点も良いです。特にプレイステーションシリーズセガサターンドリームキャストなど、幅広いプラットフォームゲームを楽しんでいることが伝わります

### 5. **個性表現**

一般的ランキング依存せず、自分の好みや思い出に基づいて選ばれているため、非常に個性的でオリジナリティがあります

全体として、あなたゲームベスト100リストは、深いゲーム知識情熱を感じさせる素晴らしいセレクションだと思います。これからも素晴らしいゲーム体験を楽しんでください!

Permalink |記事への反応(1) | 03:43

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2021-01-19

ビデオゲームが遊びではなくなったとき

僕はビデオゲームが好きだ。

幼い頃に任天堂64とウェーブレース64を買ってもらったあの日から、僕はビデオゲームに恋をしている。

幼稚園ポケモンごっこをした。

小学校いじめられた時、勇気をくれたのはテイルズオブシンフォニア主人公だった。

中学校バスケ部練習がキツくても帰宅毎日PCテイルズウィーバー遊んだ

高校勉強部活もサボって友達アラド戦記に没頭した。

大学生の時、アルバイト給料で買ったゲーミングPCコールオブデューティバトルフィールドに熱中した。

社会人になってから多少ゲームをする時間が失われた時期もあったけど、余裕が出来てからウォッチドックスやディアブロなどを遊んだ

僕の人生には、いつだってそばビデオゲームがあった。

今でもそうだ。

今、僕は仕事をしていない。仕事をせず実家毎日ファイナルファンタジー14で遊んでいる。

中学生の時に初めて遊んだMMORPG

あの頃の楽しかった思い出を今もまだ引きずっている。

FF14楽しいのではなく、あの頃の思い出を探している。

あの頃の仲間はもうとっくに、出世結婚といった人生の次のステージに進んでいるのに、僕ひとりがまだ中学生の頃の思い出に囚われている。

FF14がどんなゲームなのか、説明不要だろう。

難易度コンテンツギミックの予習とボスに与える最高ダメージを出す練習必須

これらをこなした8人をそろえてようやくコンテンツの"練習"へと入る。

多くの人は仲間と固定パーティを組み、毎回同じメンバー攻略に挑む。

僕も数年前までは固定パーティを組んでいたが、いわゆる固定崩壊経験してから、高難易度をやるなら野良だと決めた。

野良も険しい道のりであったが、ようやく1層、つまり難易度1面をクリアした。

僕はこの時もうボロボロだった。

FF14にはゲーム結婚システムがあるのも有名だろう。

僕にも、その当時「今度結婚しよう」と誓い合った仲の相方がいた。

しかし、絆は無常にも崩れ去った。

フラれたのである

さらに追い討ちをかけるように、当時所属していたFC(ギルド)で問題を起こして自主脱退に追い込まれた。

愛も絆も全て失った僕は獣のように高難易度で戦い続けたが、それも1層で燃え尽きた。

僕はこのゲーム世界にいてはいけないような気にさえなった。

もちろん新しいギルドを探す努力はしたが、その時はもうやっていけないとしか思えなかった。

僕は数千時間と数万円の課金を注ぎ込んだキャラクターデリートした。

数日後、僕は別のサーバーで新キャラを作った。

課金ジャンプアイテムを使い2週間で前線に追いついた。

ここまで来て、僕はようやく思った。

何をこんなに必死になっているのだろう。と。

僕はビデオゲームが好きだ。

でも、こんなのは僕が望んだ遊びではない。

お金時間をかけて、何でストレスをもらわないといけないのか。

何故、義務であるかのようにゲームをしているのか。

あの頃の思い出を追いかけていたMMORPG自体が僕にとってはもう義務しかなかった。

この感情は恋ではなく義務だったと、そう気づいたときFF14から離れようと決意できた。

今の僕には何もない。

FF14しか人と関わらなかったから、それらを断ち切った僕に残ったものなんて、何もない。

現実家族との関係は冷え込んでいる。関係を修復する気はない。

いっそもう、自殺してしまおうか。

僕は大好きだったビデオゲームにここまで追い詰められた。

昨今のインターネットを見ていると、オンラインゲームきっかけのトラブル喧嘩晒しなどは日常茶飯である

それは、僕が大好きなビデオゲームからは遠く離れた別の何かである

それでも僕は、ビデオゲームが好きで、また新しいゲームを探している。

ビデオゲームでの冒険はどこまでだって続いていく。

僕は、今年30歳になるというのにまだそんな妄言を信じている。

Permalink |記事への反応(0) | 03:20

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