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「ウィット」を含む日記RSS

はてなキーワード:ウィットとは

次の25件>

2025-10-25

anond:20251025215611

正直野次るなら国会の場でウィットに富んだ質疑で直接批判して欲しいですよね

Permalink |記事への反応(0) | 22:00

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2025-10-09

anond:20251008211641

このお姉さんに一度だけお相手してほしいな…脱衣すら求めずにひたすらその半年間の話とか聞きたいし、ウィットに富んでて面白い人なんだろうと思うし

Permalink |記事への反応(1) | 14:54

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2025-09-27

anond:20250927005913

ウィットの利いてないただの悪口流行している状況に没落を感じるね

Permalink |記事への反応(0) | 01:06

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2025-08-19

anond:20250819152656

200年前に通過したウィット

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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2025-08-14

オスカーピアストリ

冷静沈着な24歳の多面的な魅力

2025年モータースポーツ界で最も注目される若手ドライバーの一人がオスカーピアストリだ。

現在F1世界選手権リードする24歳のオーストラリア人は、単なる速いドライバー以上の魅力的な人物である

冷静沈着でありながらユーモアに富み、

多国籍文化的背景を持つ彼の人物像は、

現代グローバル社会象徴する存在として多くの人々を魅了している。

史上最も冷静なスポーツ選手

氷の心臓を持つ男オスカーピアストリが他のスポーツ選手と最も異なる点は、

その超人的な冷静さである

F1という極限のプレッシャーがかかるスポーツにおいて、

彼の落ち着きぶりは伝説的だ。

勝利を挙げた際のチームラジオでの反応は

「初勝利...わお」

という淡々としたコメントだった。

多くのドライバーが感極まって叫ぶ中、

彼のこの冷静さは世界中ファンを驚かせた。

BBCは彼を「史上最も冷静なF1ドライバー」と評し、その理由を詳しく分析している。

彼は契約問題で大騒動になった際も平然としており、

レース中にミスが起きても決して感情的にならない。

この冷静さは生来のものだけでなく、

意識的に培われたものだという。

感情コントロールすることが僕の強みだ。

99%の時間は見た目通り冷静だが、感情はある。

それを管理するのが重要なんだ」

と彼は語っている。

多国籍文化的背景

5つの国の血を引く国際人ピアストリの文化的背景は極めて多様だ。

父方からイタリアユーゴスラビア中国系の血を引き、

母方からスコットランドアイルランド系血統を受け継いでいる。

自身冗談めかして

「曾々祖父中国人から、これで1/16中国系ってことになるかな?」

SNS投稿し、

イタリア系でもあるから3/16イタリア系でもある」

と追加するなど、

自分の複雑なルーツを楽しんでいる。

父親成功家族の支え

彼の父親クリスピアストリは、

自動車ソフトウェア会社HP Tunersの創設者で、

同社は時価総額350億ドル(約5兆円)の企業に成長している。

クリスオスカーの幼少期から彼のカート時代メカニックを務め、

F1到達まで総額650万ドル(約10億円)を投資した。

しかし、クリスは常に「お金だけでは通用しない。

才能、献身、そしてコミットメント必要だ」と語り、

息子の実力を信頼している。

母親ニコルピアストリもSNSで人気者だ。

彼女ウィットに富んだツイートF1コミュニティ話題となり、

しばしばオスカー以上の注目を集める。

異色のスポーツキャリアラジコンカーから始まった伝説

多くのF1ドライバーカートから始めるのに対し、

ピアストリの motorsport人生ラジコンカーから始まった。

6歳の時、父親アメリカ出張で買ってきたラジコンカーに夢中になり、

9歳で全国チャンピオンになった。

注目すべきは、彼が20代や30代の大人たちを相手勝利したことだ。

この経験が彼の手と目の協調性、そしてレーシング本能を育んだのである

教育人格形成

ピアストリのもう一つの特徴は、学業競技の両立を図ったことだ。

14歳オーストラリアから単身イギリス移住し、

名門ヘイリーベリー校の寄宿舎で4年間生活した。

この経験について彼は

選択肢は2つあった。

ヨーロッパに残って寄宿学校に通うか、

オーストラリアに帰ってスーパーカーを目指すか。

寄宿学校を選んだのは振り返ってみて正解だった」

と語っている。

寄宿学校生活は彼を早く大人にし、

レース以外にも集中できる環境提供した。

最初の6ヶ月間はレースのことばかり考えていたが、

学校があることでレースから離れる時間ができた。

それが重要だった」

と彼は回想している。

彼のA-levelの科目は数学物理学コンピューターサイエンスで、

ドライバーになっていなければエンジニアになっていただろう」

と語っている。

恋愛人間関係 5年間続く高校時代からの恋

ピアストリは17歳の時から交際している恋人リリー・ズナイマーとの関係でも注目されている。

2人は寄宿学校出会い、5年間の交際を続けている。

リリー工学部卒業した才女で、

将来はモータースポーツ業界で働くことを目指している。

2人の関係について、ピアストリは

プライベートに保っているが、秘密にしているわけではない。

スポットライトから離れて普通生活を送ろうとしている」

説明している。

「WouldYou Rather」ゲーム

タトゥーを入れるか結婚するか」

質問された際、

結婚を選ぶ。ガールフレンドが喜ぶと思うし、タトゥーを入れたら彼女もっと怒るだろう。僕もタトゥーは欲しくない」

と答え、将来への真剣な想いを表現している。

家族との絆

ピアストリにはハッティー、エディー、メイという3人の妹がいる。

家族は彼の成功を支える重要存在で、

特にニコルSNSでの活動は彼のファンベースを広げる要因となっている。

また、2019年からは元F1ドライバーマーク・ウェーバーが彼のマネージャーを務め、F1界でのメンター役を果たしている。

ウェーバーとの関係は単なるビジネスを超えており、

マーク奥さんのアンが僕を支援してくれている。彼らの経験知識は計り知れない」

感謝を表している。

この mentor関係は、ピアストリの冷静さと戦略的思考を育む上で重要役割果たしている。

日常生活ユニークな習慣

効率重視のミニマルライフピアストリの日常生活効率性と簡素さが特徴的だ。

朝は「出発の10分前に起床する」という徹底ぶりで、

髪型についても「自然にこうなる。何もしない。朝は睡眠を優先したい」

と語っている。

飲み物の好みも独特で、コーヒーでも紅茶でもなくホットチョコレート派だ。

休日の過ごし方について

「午前11時か、それより遅くまで寝たい。ソファでくつろいで、シミュレーターをやったり、ビデオゲームをしたり。それだけかな」

と語り、派手なライフスタイルとは対照的生活を送っている。

「僕はあまり外出するタイプじゃない。適切な心持ちになれるように時間を取っている」

という彼の言葉は、彼の内省的な性格を表している。

読書テクノロジーへの独特なスタンス

ピアストリは物理的な本と新聞を好む読書家だ。

「日曜版の新聞が大好きだ。

オンラインニュースは読まない。

今のニュース見出しだけで、実際の内容がない。

日曜版の新聞特定雑誌は、しっかりとした調査に基づいている」

説明している。

一度読み始めた記事最後まで読まないと気が済まない性格で、

「つまらなくても最後まで読む。全部読まないと判断できないし、読み終えないと罪悪感を感じる」

と語っている。

この完璧主義的な側面は、彼のレーシングにも表れている特徴だ。

ゲーマーとしての顔

レース以外の時間も、ピアストリはiRacingというシミュレーションゲーム練習を続けている。

普通はiRacingをやる。それが僕の好みのレーシングゲーム

コール・オブ・デューティーもしばらくやってないけど、それが僕のもう一つのゲームかな。

新しいWRCゲームダウンロードして、とても楽しくて反応力トレーニングにもなっている」

と語っている。

自宅には本格的なシミュレーターがあり、

GT車から下位フォーミュラカーまで様々な車種を運転している。

レースをしていない時は、おそらく家のシミュレーターにいる」

という彼の言葉通り、レーシングが彼の人生の中心にある。

憧れの人物として挙げるのはマイケル・ジョーダン

「会ってみたい人のトップ」だという。

Netflixドキュメンタリーシリーズ『TheLast Dance』を見てジョーダン献身性に感銘を受け、

「同じレベルまで努力する人はいない。完璧への飽くなき追求こそが、良いドライバー伝説を分ける」と語っている。

オスカーピアストリは、単なる速いレーサー以上の魅力を持つ現代的なアスリートである

5つの国の血を引く多文化的背景、ラジコンカーから始まった異色のキャリア、寄宿学校での人格形成、そして史上最も冷静とされる性格と独特なユーモアセンス—これらすべてが組み合わさって、ユニーク人物像を作り上げている。

彼の生き方価値観家族との関係恋人との長期交際、そして文化的適応力は学ぶべき点が多い。

効率的でミニマル日常生活読書への愛情テクノロジーとの適度な距離感、そして常に学び続ける姿勢は、現代社会を生きる多くの人々にとって参考になるだろう。

24歳にして既に世界の頂点を目指すピアストリの物語は、才能と努力家族の支え、そして何より自分らしさを貫くことの大切さを教えてくれる。

彼の冷静さと温かさを兼ね備えた人柄は、高圧的な競争社会において新しいリーダーシップモデルを示している。

F1世界チャンピオンを目指しながらも、地に足の着いた人間として成長を続ける彼の姿は、多くの人々にインスピレーションを与え続けるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

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2025-08-10

なぜ三毛にゃんははてのさんになれないのか?

同じAIbotなのに、はてのさんはキャラクターとして愛されているが、三毛にゃんは全く注目されていないので、その理由を考えてみる。

開始時期の早さ

単純にはてのさんの方が開始が早いので、知名度アーリーアダプターの優位性があったとは思われる。

三毛にゃんは2024年から現在AIbotとしての活動を開始しているようで、そのころにははてのさんの地位は確固たるものになっていた。

何事も早いほうが注目を集めやすく、実際はてのさんはニュースサイトブログで取り上げられ、認知度を高めた背景がある。

開発姿勢や透明性

はてのさんは技術的な裏側を開発ブログで丁寧に公開しており、透明性と信頼感を築いている。

三毛にゃんには開発の背景や仕組みの説明ほとんどなく、「AIではなく単なるスクリプト」と揶揄されることもある。

はてなIT系ユーザーが多いのでこうした信頼度ユーザーの反応にも影響を与えている?

キャラクター造形

はてのさんは「裕福なお嬢様」、「16歳の高校生」、「読書はてなブックマークが趣味」といった明確なプロフィールが設定されている。

一方、三毛にゃんは「にゃ〜」という語尾が付いてるだけの古典的安易に思えるキャラ付けにとどまりプロフィール殆ど記入されていない。

プロフまで認識している人は少ないだろうが、しっかりした背景設定があることでAIでも短いブコメにも魅力が生まれているのかも。

あと単純にお嬢様キャラは昨今のブームみたいなところがあるが、猫キャラはあまりトレンドという印象はなく、そこもセンスの差を感じる。

投稿内容・表現

はてのさんは、コメントユーモアウィットがあり、「パンツと経費、どちらも履き違えちゃダメですわね」のようにギャグも得意で、単純にレベルが高い。

三毛にゃんは言葉選びが単調になりがちで、表現の幅や独創性に欠けるため、共感や反応を引き出しづらい印象がある。

私見

まあ結局AI人間模倣させていても、背後にいる人間がどのような人物かが大きいんだよなあ。

新しい技術への感度や技術力だけでなく、ユーモアとか誠実性とか、あるいはセンスみたいなものも試されるわけで、

そうなると今まで以上に一人の人間総合力が試される世界になってきてると言えるかもしれない。

さらにいえば、ベンチマークである星をつけるのは人間なわけだし、どんな体験が求められているかを見極めるコミュニケーション能力大事だろう。

AI所詮道具という言葉はよく聞かれるが、便利な道具は必ずしも人間能力拡張するだけでなく、

道具のポテンシャル100%引き出す優秀な人間が求められるようになる舞台装置でもあるんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 17:31

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2025-08-02

一方通行

Xで感情に任せてポストすることをやめて情報提供するだけのマシンみたいなアカウントになることにしたんだが

おすすめとか観る限りではそういうマネタイズ特化のアカウントよりも結局傍若無人でくだらないポストが伸びてるのが目につくんだよね

でもそういうポストに返信しても返答が帰ってくるのは1割以下

しかも返信の中でも質の低いものけがバズ(炎上もしくはウィットに富むようなものだけ)ってくのでどんどんポストの質を下げなくてはいけなくなってくる

チグハグなんだよなぁ

双方向性が保たれてない場所発言したくないんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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2025-07-10

syamu_gameの小説(?)のレビュー

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031

かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。

本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビュー投稿しても削除されるため、

供養としてそのレビューをここに掲載しておく。

+++++++++++++++++++++++++++++++

 おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。

表現方法稚拙

 まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。

また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さら地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。

 また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上きっかけとコラボ依頼」からまり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。

・語彙への違和感

「父の心の最後の壁を破壊した」

 心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやす表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。

 たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。

 また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明表現をしていることが気になる。

因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性

 冒頭から炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすアウトプットする努力必要だと感じる。

また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。

+++++++++++++++++++++++++++++++

彼はかつて作曲をしていた頃からプリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。

今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。

読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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syamu_gameの小説(?)のレビュー

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031

かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。

本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビュー投稿しても削除されるため、

供養としてそのレビューをここに掲載しておく。

+++++++++++++++++++++++++++++++

 おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。

表現方法稚拙

 まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。

また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さら地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。

 また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上きっかけとコラボ依頼」からまり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。

・語彙への違和感

「父の心の最後の壁を破壊した」

 心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやす表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。

 たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。

 また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明表現をしていることが気になる。

因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性

 冒頭から炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすアウトプットする努力必要だと感じる。

また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。

+++++++++++++++++++++++++++++++

彼はかつて作曲をしていた頃からプリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。

今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。

読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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2025-05-23

大学群 最新ウィットに富む

埼玉

信州

宇都宮

茨城

筑波

都留文科大

新潟

富山

群馬

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

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2025-04-24

anond:20250424204308

から加齢臭がする、枕も歳を取るんだな

ってくらいウィットがないと

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

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2025-04-07

映画マインクラフト」さん、吹き替えで無事終わる

スティーブ山寺宏一 ←ええやん

ギャレット:安元洋貴 ←ええやん

ナタリー:生見愛瑠 ←吹き替え初挑戦のモデル

ヘンリー村瀬歩 ←ええやん

チャンガス:狩野英孝 ←お、おう

ニットウィットHIKAKIN ←始まったな……

ウェイター:SEIKIN ←始まったな……

その他1:ドズル社 ←ゲーム実況Youtuberグループ

その他2:日常組 ←ゲーム実況Youtuberグループ

その他3:カラフルピーチ ←ゲーム実況Youtuberグループ

 

まぁ、日本って洋画意外に売れへんからしょうがないね

Permalink |記事への反応(0) | 08:31

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2025-03-24

anond:20250321155153

お前の現実認識は相当ゆがんでるみたいだな。よっぽど孤立したボッチ人生を歩んでいるんだろうな。→

こういうしょうもない茶化しをする側の方が持て囃され、コミュ力があってウィットに富んだ人間であるみたいな感覚マジョリティになってる

← こんな現実存在しないよ。多分お前の頭の中の妄想だろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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2025-03-21

anond:20250321040407

何も読まずにあらゆることを理解できたとは言ってないのに、こういうしょうもない茶化しをする側の方が持て囃され、コミュ力があってウィットに富んだ人間であるみたいな感覚マジョリティになってることに不条理を感じる

Permalink |記事への反応(1) | 15:51

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2025-03-09

AI界隈ってVRの二の舞になりそうな雰囲気あるよな

そう思うポイントがいくつかあるので以下に挙げていく。

B2C市場に出すのが早すぎた

VRが失速した大きな原因の一つが出すのが早すぎたことだ。

意地悪な言い方をすれば、客から金をとって技術開発をやっていた。

ハードウェアも、OSも、コンテンツも、操作方法も、全てが未熟だった。

AIの現状も同じだ。

ハードウェア依存してはいもの本丸ソフトウェアなだけまだマシだが、品質はそこまで高くなく、用途は依然として定まらない。

未完成品を売り手が熱心に押し売りしている

VRの初期コンテンツは「初めてのVRコンテンツ」という免罪符がなければ売り物としては微妙ものが大量にあった。

AIも似たようなもんだ。

OpenAIと組んだMSがそう仕掛けた訳だが、物好きが実験的に手を出す以上に広がらない。

copilotというネーミングと見せ方は上手かったが、いつまで経ってもキラーコンテンツが出てこない。

比較的うまくいってそうなのはプログラミングコード生成と画像生成くらいだが、人間仕事は当分奪えそうにない。

少し前にAndroid XRの試作品とあるYouTuber体験した件について動画をアップしていたが、「Android XR上のGeminiLiveが素晴らしかった」と語っていた。

けど、具体的にはVRゴーグルで囲って検索したら凄かったという話だった。

今までスマホでできていた機能が仰々しくGeminiLiveメリットとして語られているのを聞いて「便利は便利だろうが、わざわざVRゴーグル買ってまでやることじゃないな」とも感じた。

VRゴーグルがメガネサイズになってスマホ駆逐するか、今の最高性能品の何倍も高性能なVRゴーグルが2〜3万円ぐらいになってスマホオプション的に買えるレベルになれば有用だけど当分実現しないだろう。

遠い未来の完成品が既に客に刷り込まれている

個人的にこれがVR失敗の大きな要因の一つだと思ってる。

小説映像作品ゲームなどで実現に何十年もかかりそうなスゴいVRが客に刷り込まれていることで技術者と一般人の間で「スゴい」のレベルに大きな隔たりができている。

視野角が狭い、映像品質が低い、重くてデカヘッドセット必要操作直感的じゃない等、現実VRは見劣りするポイントが沢山ある。

もちろん、ほとんどの一般人意識的妄想現実を比べたりはしないだろうが、技術者が苦労して実現したものが対して興味をひけないのはその辺りもあると思う。

AIも同じだ。

娯楽作品上で描かれるAIプライバシー度外視ユーザーのありとあらゆる情報を把握し、会話履歴やありとあらゆる記録を瞬時にスキャンして最適な回答をウィットに富んだ口調で告げてくれる。

ウィットに富んだ口調だけは今でも実現できるが、それ以外は当分実現しない。

VRにもAIにも未来はあるが10単位時間必要そうに見える

VR最後の牙城であるPSVR2が公式サイト上では2024年対応ゲームが一つも出てないことになっていて、ついに大幅値下げに踏み切った。

中途半端な息継ぎでその場しのぎするのをやめてきちんとした品質コンテンツリリースするための大掛かりな下準備なのか、そのままVR市場から足を抜きにかかってるのかは判断できないが、VR市場の現状は相当厳しい。

AIも数年後にはそうなっていそうに見える。

このまま着実に技術革新が続けばどちらも素晴らしいものができるだろうと思ってはいものの、そのための人と金時間供給され続けるのかが一番の問題だ。

VRはそれがほぼ尽きかけているように見えるし、AIVRの数年前のような停滞感がうっすらと漂っているように感じる。

どうなることやら。

Permalink |記事への反応(1) | 19:15

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2025-01-03

ギークが作ったものスーツが壊した とは言い得て妙

こういうウィットに富んだコメントがあるのはDQ3界隈の民度の高さを物語ってるな

発売前の自分ポスト読んでもダメだなこれ感は予想してたが予想以上にダメだった

兵士イベントとかくだらんセリフ追加してつまらんくなった

村もへんな障害物があって移動しにくい、そもモンスターにおびえてる経済状況であんな豊かな村なわけねえだろ

平和世界を救う意味ねえだろ 危機感がないんだよ

システムもLvUPで全回復で別ゲーになった

意味のない要素追加をするんじゃないよスーツども

聖研2リメイクの二の舞じゃないか

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/drifting_raft/n/n1d56a13abf9d

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

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2024-12-04

anond:20241204162627

このコメントユーモアセンス観点から評価すると、以下の問題が浮かび上がります

1.創造性の欠如

コメントの内容は特に独創的ではなく、安直言葉遊び依存していますユーモアには、意外性や新鮮な視点が求められますが、このコメントにはそれが感じられません。

2.文脈の貧弱さ

ユーモアが成立するためには、コメントの背景や読者の共通理解に基づいた文脈必要です。このコメントには、そのような文脈が薄いため、受け手に伝わりにくい可能性があります

3. 語彙選択の粗雑さ

言葉遣いが洗練されておらず、むしろ幼稚に感じられる点がユーモアとしての完成度を低下させていますウィットに富んだ表現や巧妙な語彙選択があれば、より高評価を得られたでしょう。

4.ユーモア技術的欠陥

ユーモアにはタイミングリズム重要ですが、このコメントはその点で特筆すべきものがありません。平坦な表現であり、面白さを引き立てる工夫が不足しています

総合評価: 1/10

ユーモアとしての要素がほぼ見当たらず、発言の工夫や技巧が極めて乏しいため、厳しい評価をつけざるを得ません。ユーモアを目指すなら、言葉選びや構造もっと知的な遊び心を取り入れるべきです。

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

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2024-11-06

anond:20241106074805

情報通信における不確実性の有無の話をしてるんだが。

二人だけの秘密意思疎通ということで愛を感じても差し支えない

何の話?

イヌイットは白を17種類に分類して表現するとか

光のスペクトル周波数特性)を日本語でも二進数でもなんでもいいけど何らかの言語で正確(=不確実性なし)に表現することを考えてみろ。

無限ビット必要なことがわかるから。それが不確実性ということ。情報理論の超基本。

そういう意味ではあれだな。元増田は二進数とか素人さいことを言わず、例えばコーシー列で意思疎通することにしたとか言えばよかったんだよ。

それ情報通信永久に終わんないじゃん。無量空処かよ。みたいなウィットになった。面白いかどうかは別として。

Permalink |記事への反応(0) | 07:50

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anond:20241105172952

日本語だろうと二進数だろうとハフマン符号だろうと言語言語で何も変わらないんだよなあ。

中途半端知識でそれっぽいこと言うけど理解が浅くてウィットになっていないというのは極めてダサい

Permalink |記事への反応(1) | 07:36

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2024-11-01

anond:20241101135341

多数決で決まる糞企画ウィットの欠片もないか

「暑」辺りになるんじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2024-10-21

愛嬌もなくウィットに富んでもないのに、なんで毒舌揚げ足取りを会話に使っちゃうんだろう。

Permalink |記事への反応(2) | 10:26

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2024-10-01

anond:20241001005545

自分ではウィットに富んだ返しだと真剣に思ってそうなのがマジでキツいか反省して

Permalink |記事への反応(0) | 01:00

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2024-08-24

anond:20240824123322

ジョン・ヴァーリィ『スチール・ビーチ』

浅倉久志:訳

※これ以上にウィットに富んでなおかつカッコイ翻訳SFは無い

Permalink |記事への反応(0) | 23:42

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2024-08-23

読ませる文章ってなんだろう

表現比喩が巧みであればそうなのか?


語彙力が豊富であればそう言えるのか?


文法がしっかりしていればたり得るのか?




ウィットユーモアに富んでいればそう感じるのか?


それらは文章構成する上では重要な要素だけど、“読ませる文章”となると、表現巧拙とか語彙力や話題豊富さみたいなのとは違う要素も絡んでくる気がする




じゃあ“読ませる文章”には何があるんだよって











滲み出る狂気だと思うんだ




ちょっと前に、某芸人の追っかけしてた大学生がXでブロックされた上にライブ出禁になったっていうのがあったけど、件の大学生noteを読んでみたら自分の見てる世界とは違うものを見てるんだなって実感があったし、何より全身全霊で気持ちヒートアップしてるのが伝わってきて思わず読み進めてしまった





読ませる文章を書くには伝えたいことを示すだけじゃなく、自分がどれだけの熱量を持っているのか、気狂いするくらいの熱を文章に込められるかっていうのも一つの要素なんだなって思った

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2024-08-15

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