
はてなキーワード:インフルとは
ただの風邪はなんもないけどな
恋愛遍歴
大学時代3人
その大学時代の3人目と27歳まで付き合ってた。
が、別れて10ヶ月。
別に引きずってるとかはないんだが、めんどくさい。
昔は「めんどくさい」よりも性欲が上回っていたからさ、頑張れた。
今はもう、頑張るモチベがない。
性欲はあるけど頑張れるモチベほどない。
どうしよう。子供欲しいわけでもなく、一人が寂しい訳でもない。
強いて言うなら老後一人嫌だなあくらいのモチベしかないんだよね。
どうやって頑張るんだろ。モチベがないと頑張れないダメダメ人間だからさ。
無理に作る必要もないんだろうけど、今インフルかかってさ、めっちゃ一人寂しい。
治ったらまた「一人でいいや」ってなるだろうし、今のうちに行動の布石打っておきたい。
ところが前日の金曜、参加予定の人から突然
「インフルエンザになったので不参加で…」
と連絡が。
私はめちゃ心配して「お大事に」と返信し、会場に人数変更をお願いしたりとバタバタ。
なのに周りのみんなは妙に冷静で、なんとなく違和感…。
どうも“他の面子と話が噛み合わなかった理由”が全部そこに書いてあったのでちょっと書いておくよ。
「来週は忘年会だけどどうしよう…」
「行きたいような行きたくないような…」
完全に“不参加の理由探し”が始まってる。
いや、その人は肝機能の都合で「食事制限してるから食事なしで参加できる?」って参加の相談しただけ。
結果参加は見送ってもらってますよね…?
どう解釈すれば“参加しない人の分まで割り勘になる”って発想になるんだろう…。
ここで私の中の違和感が一気に爆発。
外出できる元気はあるのね…?
昨日ふつうに出掛けてたじゃん?
いやいや行動力!
この日はメッセで「明日はたまたま◯◯さんのの誕生日だからサプライズでプレゼント準備しよう」という話題を私が初めてふったんだよね。
つまり、11/29の日記の“プレゼント代”への不満と整合性が完全に迷子。
その“個室”どこから出てきた…?
ここで周りが四面楚歌。
実際は12/5に不参加連絡してたよね?
嘘をつくひとは嘘をついてる感覚って無いもんなんですかね?
忘年会自体はめちゃくちゃ楽しかったので結果オーライなんだけど、
ってメッセージ送るつもりだったんですよね。
周りの人はリアタイで日記読んでたんだろうな…なんか…いろいろ察してしまって、言葉が出なかった。
なんだかなあ…。
白鳥ってなんか美しい生き物扱いされてるけど
毎朝毎晩クェークェークェークェーうるさすぎ
群れ作る渡り鳥だから空中で連絡取り合う為にクソデカボイスになったんだろうけどまっっっっじでうるせぇ!!!!!!!
お前ら白鳥が毎年来るとこ住んでみろようるさい上に近くで見るとデカくてこえーぞ
なお昼間は大体田んぼでずっとメシ食ってる
毎朝毎晩クェークェークェークェーうるさすぎ
群れ作る渡り鳥だから空中で連絡取り合う為にクソデカボイスになったんだろうけどまっっっっじでうるせぇ!!!!!!!
お前ら白鳥が毎年来るとこ住んでみろようるさい上に近くで見るとデカくてこえーぞ
なお昼間は大体田んぼでずっとメシ食ってる
土日はおろか、盆暮正月も勉強に費やしても苦労とか考えない、呪いを受ける覚悟を決めるべきだ。
特に成人してからエンジニアを目指そうと言うなら、10代からそういうものに興味を持って学生時代の有り余る自由時間をエンジニアリングの勉強に費やしてきた人間と机を並べるのだから、彼らの何倍も勉強しないといけない。
その勉強というのも、オライリー本を読んでマーカーでアンダーラインを引いたり、Web上のコードをコピペして改変して満足するようなものじゃなく、「これ、結局どう動いてるんだ?」って根本的な「研究」をするということだ。
今、エンジニアを名乗る人の半分近くは、素養がないのに、「高給のためにしがみついている厄介者」だから、そのレベルでOKとか考えないで欲しい。
おいらは、この40数年間で、多分プログラミングに1時間以上時間を割かなかった日は宿儺の指の数より少ない。
盲腸で、腸炎になってのたうち回っていた数日とかくらいなもんだ。
インフルで40度近い熱が出た日も、祖母、父親の通夜の日も、修学旅行の日も、紙の束を持ってシステムの設計をしていた。
そんなもんだよ、エンジニアって。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
---
---
この1週間のオープンチャットは、日常の悩み・笑い・テクノロジー・育児・仕事・健康といった幅広いテーマが自然に混ざり合う、非常に“生活感あふれる会話”が特徴的でした。
特に目立ったのは以下の3点です。
不動産、ボーナス、家計の赤字など、お金に関する不安が全体の底流として強く見られました。
2. **健康・体調の話が突出**
体調不良、検査、ワクチン、睡眠問題など、多くの人が「なんとなく不調」を共有して連帯する場面が多かったです。
懐かしキャラから最新ライブ、鴨鍋やたこ焼きまで、重い話題の合間にエンタメと食が“癒し要素”になっていた印象。
総じて、
「みんなで働き、育て、疲れ、食べ、笑い、テクノロジーを語り、また働く」
という1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
タイトルの通りの話なんだけど。
増田、親は特別勉強がんばれタイプでなく、当然小中は家から最寄りの公立校通い。兄がいるけど、兄は自分の興味分野の都合で高校出てそのまま就職した。あんたも女の子なんか学校行っても無駄就職しなさいと言われたわけじゃないけど、増田は親に頼んで大学行かせてもらった。でもそのくらいの感じ。
そんなんなんで、小学校受験中学校受験なんてもう全然身近じゃない話だったんだけど、割と急に「受けてみようよ」みたいな話になった。年長の春くらいかなぁ。
感覚的に「いや今からやっても遅いやろ」と思っていた。ああいうのってそれこそ3歳くらいから準備するもの、みたいに思ってたから。
ましてうちの子はやんちゃっ子で、発達的な指摘を受けたことはないけど、ぴょんぴょん飛び回って元気いっぱい、すぐ変顔するようなタイプ。
とはいえまあ、公立校によっては学級崩壊とかもきくし、しっかりしたところがいいのはそうだし、まあやるだけやってみようかって始めたんだけど、結果この感覚は大体合っていて。過去問解いてみたものの、「こんなのこれ用の練習してこなかったら無理よ」ってのばっかり。普通に幼稚園保育園行ってるだけだと多分やんないもん。ところどころ親でも結構難しいなって思うのもあった。
それを、もっと早くから準備してきた他の子より短い時間で詰め込まないといけないわけさ。自分が子供の頃なんか、幼稚園帰ってきたら友達と遊ぶかなんかしてたのを、もう試験近いんだから勉強しなさい!って言わなきゃいけなくて。
うちは結果的に、地域の公立校に通うことになりそう。個人的な感想は「残当」てやつかな。
過去問買ったりなんだり色々出費もあったけど、無駄だったとは思わない。大人は試験予定日の2ヶ月くらい前に対策始めてもなんとかなるかもしんないけど、せいぜい5歳6歳だもん。もう子供にあれこれ言わなくていいんだーって正直ホッとしてる。
結果どうあれ君はとても頑張ったよ、と子供には伝えた。頑張ってないわけないよ。自分が同じ年の頃にやらなかったような試験勉強を、この数ヶ月やってきたんだもん。気が抜けた今インフル貰わないように気をつけなきゃ。クソ流行ってるもんね。
もし、たまたまでもこの記事に辿り着いた、いい小学校通わせたいなって思ってる親御さんいたら、どうか早めに長期の準備をしてあげてほしい。親御さんがいくら優秀でも、あなたの子供はあなたとは違う生き物で、同じようにできるとは限らない。あなたが得意なことを、お子さんは苦手かもしれない。逆だって当然ある。
短期間で詰め込んだり、ガミガミ言いながら試験準備しないで済むようにしてあげてほしい。増田は正直、毎日のようになんでこれできないのって言ってる自分が嫌だった。多分向いてないからやめよう、と言えなかった。親が見ている向きが違うっつーのも、さすがに問題なんでね。ごめん子供。そんで、今ここでごめんっつっめんなら「止めりゃよかったじゃんクソ親」って言われても仕方ないわと思ってるよ。
我が子にも、すべての子どもたちにも幸あれ。
1.常に身体がほてっている
若干オーバートレーニング気味なので常に身体がちょっとほてっている
2.常に関節が痛い
高重量を扱うため肩肘首膝とあらゆる関節がちょっと痛んでいる
3.常に身体が疲れている
だいたい週4とか週5でやっているため常にちょっと疲労感がある
結果:
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
---
この週は、全体的に **「食べ物」「健康と子育て」「生活コストと社会不安」** の3大テーマが特に濃く、そこに **相撲・将棋・スポーツ** の話題がリズムよく挟まる構成でした。
全体として、寒さと疲れが出てくる季節特有のしんどさを交えつつも、食ネタやユーモアでうまく空気が和らぐ、温度感のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
連休のなかで子供の調子が徐々に下がり一昨日の晩に確実に異常な状態になり「インフルかウイルス性の何かだな」と確信。
夜中に何度も起きながら、朝方にかかりつけのクリニックにつれていき、そのまま紹介状を書かれて総合病院へ。
結果、病院から「状態がよくならないのでこのまま様子を見るより入院したほうがいい」と言われ、もちろんそのまま入院決定。(ほぼウトウトと意識が飛んでいて、かなりヤバかった)
明日はどちらが休むか、その後数日になる場合の対応も含めて会社にも慌てて連絡して入院。
どちらかが一緒に付き添い入院する必要があるが、どちらもまともな準備ができていないため、準備組と病院待機組で別れて対応。
昨日の夜から対応して、今日の夜の19時半くらいに諸々が一旦FIX。
そして家に帰ったら親(徒歩10分のところに住んでる二世帯みたいな距離感)に顔を出すと親が「大変だったね。ご飯一緒にどう?お寿司でもとる?」と誘ってもらい、疲れていたので自炊は無理なのでオッケー。
「こんなにしてやってるのに、感謝がない」
「子供はわからないから親が導いて、興味がなかったらやめればいいだけ」
みたいな内容に…........
疲れてるんだよ。なのにこんな内容、返す言葉はないよ。。。。
その帰宅途中の親の背中に怒りを感じている。何故だ。何故なんだ。どうして気が付かないんだ。。だから私の心が遠くなっていることに。
子供が親の面倒をみることを嫌がっていなくても、一人じゃないんだ。家族がいるんだ。
そうやってきてここまで育てきたじゃないか。
キレられてどうすればいいんだよ。家を出ていけってことでもないんだろ。分かってほしいんだろ。でもさ、今じゃないだろ。
いつでも正しいわけじゃないんだよ。分かってくれ。今日あった病院でのことを全部共有しないんだ。したら終わるんだよ。
分かってくれとは言わない。我慢してくれとも言わない。今じゃないだろ、本当に。
高校で碌に勉強しなかったから中高一貫から浪人してまで私文のカスなんだが、最近親が俺と会話する際に我々の育て方が悪かったという謝罪をしてくる。
確かに俺の親は酷いもんだった。
幼稚園の徒競走で一位じゃなかったら両方から死ぬほど怒られたし、3歳からのピアノの練習では横でずっとキレて殴ってくるもんだから、俺は泣いて全く上手くならずまた殴ってきた。
祖母と一緒に、俺に聴こえる所で俺の友人やその親に罵詈雑言を浴びせかけ、何も分かってない俺がそれを幼稚園で復唱しようもんなら、お前はどうしようもないクズの嫌われ者でお前なんかと友達になろうとするやつはいないって丁寧に教えてくれた。
小学校入る前に分数の掛け算やらされてよく分からないままに、間違えると五時間ぐらい母親は泣き喚いてキレ散らかして俺を殴るし、その癖私は俺からみたおばあちゃんにもっと酷いことされたって自慢しながら泣く俺と妹に悲劇のヒロインぶってんじゃねぇって言いながら殴ってきた。
インフルが喘息かで病院に行ったら待合室で泣くまできれられたし、小学校二年生の頃に、入院がつらかったって家で母親に自慢したら、お前なんかよりよっぽど辛い境遇のやつが周りには入院してたのにわざわざそんな事を親に自慢するなんてお前はなんて気色の悪い野郎なんだって死ぬほど怒られた。
もう何が原因だったかも忘れたけど、俺と妹に包丁突きつけてどっちかがどっちかを刺し殺したら許してやるって選択の余地をくれた。
あと、子供の夢を叶えようと俺の軽口の代わりに翌朝の朝ごはんが全部お菓子になって、泣いて食べれない俺の代わりに口に詰め込んでくれた。
小学校に入ったら、工作の授業のレースに使うためのまつぼっくり集めなんかに専業主婦で大変忙しい母親を駆り出したから、その上でおれが友達の葉っぱかなんかとそのまつぼっくりを交換してその上おれが工作のセンスがまるでなく貧相なリースを作ったもんだから、私はお前の友達の奴隷なんだなって言ってきた。
当然いじめられた俺が相談しようものなら、相手の家と校長にキレ散らかして電話をかけて無事俺はキチガイの息子になった。
テストで百点取らなかったら怒るのは序の口で、演奏会やお遊戯会で何の役にもなれなかったらそんな事で怒られた。
後普通に不仲で、旅行先でちょっと体調悪くなったからって子供おいて喧嘩するぐらいで止めずに勝手に帰ったりお前のせいでせっかく面倒くさいのにこんな事してやってるのが無駄になったとか公衆の面前で叫んだりするのはやりすぎだと思う。
サピックスに入ってからは、テストの点が悪かったら当然キレるし、俺が勉強出来なかったら俺なんかよりよっぽど勉強ができた山本丈(偽名)の家庭教師になってそいつを受からせてお前を落としてやるって言った。多分そうなってたら丈は志望校落ちてたのでお互いに良かった。
小6の秋にマジで一回俺を脅すためにサピックス退会して、入会金払い直したのはマジでバカだったと思う。
あと、何かにつけて俺の大事なものを破壊する癖があって、ジョウト地方での俺の冒険はケチャップと醤油漬けになったし、お気に入りのコップは粉々にしようとしたけど高いやつだったから惜しかったのか洗面台に隠してあった。おじいちゃんに買ってもらったゴーオンジャーのロボットは母親が地面に叩きつけるからパーツが欠けたり折れたりしてダメージ感が増してかっこよくなった。後、スヌーピーの毛布的な大事にしてた布に挟み入れたり妹のイルカのぬいぐるみバラしたのはマジで許してない。
中学に入っても碌に分かりゃしない馬鹿のくせに昔とった杵で俺と妹に英語教えようとして邪魔しまくってた。
でも、俺がある程度でかくなって俺のこと殴って殴り返されたら負けるようになってからは相変わらずヒスッたりキレたりするけど俺のこと殴らなくなったね。だからといって子供の前で笑いながら、熱したフライパンで殴れば言うこと聞かせられるとか言うもんじゃないよ。
だから、俺が高校で部活に馴染めなかったり友達いなかったり数学がマジで出来なかったりその癖無駄に本ばっか読んでたから無駄な知識があるとか言いながらその読書も中途半端でゲームとか寝たりで中高無駄にして文化祭とかにコンプレックスがあって、その癖浪人失敗して、私文なんかに入って高校の元友達には馬鹿にされて、大学だと周りはみんな俺より人生上手だからなんか浮いてサークルも怖くて入れなくて文化祭も参加せず、バイトも怖くてバイト先で全く打ち解けられてないのは俺が怠惰で無能なせいであってマジで親が悪いわけじゃねぇんだ。どうしよ
そこには、静かな社会実験が日々仕掛けられている。
コロナ以降、車内の窓がやたら開いていることが増えた。
インフルが流行り始めた最近では、乗客が自主的に開けることもめずらしくない。
ただ、全開にする必要はないだろう。
ある朝、俺は座席に座っていた。
静かに目を細め、次の瞬間、ぐぐぐっと手を伸ばしてきた。
ああ、窓を下ろしてるんですね。
そして全開。
限界まで。
外気を取り込むというより、車内に風洞実験装置を設置する勢いで。
「前に座ってる人、いますけど?」
「せめて一言、ありません?」
ビュービュー吹き込む風。
停車駅のアナウンスなんて一切聞こえない。
薄着の俺が目に入らないのか。よりによって、おじいさんは次の次の駅で降りていった。
感染リスクにはコミットしても、車内環境にはコミットしないスタイルか。
窓を閉めてもいい。
だが閉めた瞬間、俺はこうなる:
しかし閉めた瞬間、周囲は「お前、自己決定で閉めたんだな?」と見なす。
リスクを選ぶという行為は、選ばされているのであって、それなのに、主体的選択と見なされる。
本当はノーコメントでいたいのに、他人の行動が「立場表明」を強要してくる。
どちらも望んでいないのに、どちらかを“選ばされる”。
俺が求めているのは、
「寒くなくて、なおかつ黙っていられる世界」
の二択で迫ってくる。
電車は次の駅に着き、風がまた車内をひっぱたいていく。
俺は襟を立てながら思う。
――現代の通勤とは、意思表明を強要されるクロスロードである。
ほんとうに欲しいのは、選択肢じゃない。
(AI作文)