
はてなキーワード:インド料理とは
私ってインド料理の美味しいご飯のビリヤニって好きじゃないですか?
って自分の好きを前提にして物事を進める言い方の人っているわよね!
知らないわよー!ってやつ、
それ私私私!
つーか、
気になるビリヤニがあって
なになに?
乃木坂46はあざとかわいい田村真佑ちゃんのことしか知らないのに。
急にビリヤニ?ってなに?
あざと可愛く田村真佑ちゃんの真似しちゃうぐらいなにこれ?ってどんなことになってるの?
もしかして普通に「ビリヤニ」の美味しい作り方をラップで歌う曲?
つーかそれ
DJみそしるとMCごはんさんの手法!
そもそもとして私はそんな乃木坂のビリヤニとかナンで知ったかというと、
え?何これビリヤニ?って。
もっと日本ではビリヤニって人気が出ても良い食べ物だと思うので、
これで拍車が掛かればいいわよね。
まったく歌の内容どうなるの?って思っちゃうわ。
そのビリヤニって聞いて早速口がビリヤニの口になってダッシュでビリヤニを食べに行ったクチの人いそうじゃない?
まあ発売が楽しみだわ。
それ聴いてみることにしてみる!
私もそれを聞いてビリヤニの口になったクチなので
久しぶりにビリヤニテイクアウトしてみようかしら?って心弾ませているところよ。
自分で好きな具材を盛り込んだビリヤニを作ってみるのが手っ取り早い体験だけど、
あとローリエか、
それはスパイスって言うのかしら?
仮に仮にビリヤニを作るとなるってーと
スパイス一式揃えなければならないそれらどこで全部売ってるの?って
そういうスパイスを探す旅に出なければならなくなるのよね。
だから、
お手軽ビリヤニきっとがあればきっと美味く自分でもビリヤニができる!って思うんだけど、
そう都合の良い物はないわよね。
いやなんか変化急すぎてこれはこれで美味しかったんだけど。
あとさ、
炊くの?茹でるの?
持っている自分の鍋でもできるのかしら?とか。
私はビリヤニの味は知っているけれど、
ド直球のビリヤニの作り方を歌うDJみそしるとMCごはんさん手法でまさか来るわけないと思うので変化急周回を重ねすぎて、
どんなビリヤニになるかきっとこのビリヤニ界隈と乃木坂界隈ではザワついているはずだわ。
そしてまた思い出したかのように、
米不足って言ってるわりにはもう普通に買えてる感じ?
私はこないだちょっとだけどお米おにぎり用の買えたのでお米は世間に行き渡っているじゃないの?って話とは裏腹に
お店でそれ売ってるの見たことないし、
やっぱり専門のお店に、
日本に住んでいる現地の人が現地の食材を変える現地の人たちが食材買い物便利な、
そこだときっと常備してあると思うので、
そういうところには売ってると思うけれど、
これは私が乃木坂のニューシングル「ビリヤニ」を先に買うかビリヤニキットを先に買うかどちらが先になるか!って際どいところよね。
にしても、
うふふ。
昨日もそうだったかしらか?
美味しくいただきました。
ビリヤニをお店によっては半分に切ったゆで玉子が乗っていたりするところがあるけれど、
それあったらそのゆで玉子嬉しいわよね!
最近コーン茶ウォーラー茶かレモン炭酸水ウォーラーかの二択しか勝たんわ!ってところ、
他にバリエーション欲しいけれど、
結構急に寒くなってきたので、
炭酸水も冷たい冷たいってところ、
ヒーコーもそろそろコールドからホッツの切り返し地点かも知れないわ。
冬の方が案外ホッツで充実しているかも!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
すると「動物性タンパク質とプロテインと大豆を食べるのを辞めるといいらしいよ」と言われた。
なるほど・・・。
え?
じゃあタンパク質をなんで採ればいいの?
「ブロッコリーぐらいしか思いつかないよね」、oiお前、おい。
えんどう豆(ピープロテイン)
大豆より消化が穏やかで臭いも出にくい。パウダーで手軽に摂れる。
中東料理やインド料理で多用される。スープやカレーに入れると食べやすい。
ヘンプシード(麻の実)
補助的にタンパク質が摂れる。
ヘブンシード?
イセタン?
すまん。
40年間一度も食ったことがないものを口にいれるのはちょっと怖いぞ。
鶏が食べたいならここ。サラダとみそ汁、豆腐に漬物がついているのが嬉しい。タンパク質が不足していると感じたらここの唐揚げを食べよう。親子丼にはサラダがついていないのが残念。シーズンメニューは毎年微妙に違うので、去年あったメニューがないこともある。今年は冷やし担々麺がある。
実はここ以外の肉と米が食べられる和食の店を探しているが、ピンと来るところがなかなかない。
新潟風にヒレカツやエビフライが卵なしで乗っている。サラダとみそ汁がついているし、千百円くらいで食べられる。近頃は外国人観光客で混んでいるのだが、あちらでも新潟風カツ丼は人気なのだろうか。米が多めだが最近お腹が減ってしょうがないので普通に食べてる。そして案の定太りつつある。
美味しかった賄い軍艦巻きがなくなってしまったものの、職場近くで寿司を食べるとしたら第一候補になる。これまた野菜がないのでしょうがとみそ汁の海藻を味わって食べている。
卵と大根おろしで千二百円になるので最近は全然行っていない。段々味に飽きてきたのかもしれない。美術館前の支店を含めれば学生時代からずっと通っているのだから無理もないか。
立ち食いそばの中では一番おいしい。茹でた面を温めている店とは一味違う。ワサビがおいしい店は大抵おいしいのだが、ここもそうだ。
定食が日替わりなので何があるかわからないのだが、米が食べたいときに重宝している。
お茶がおかわりし放題なのとデザートの杏仁豆腐が基本的についているのが嬉しい。
おばちゃんの愛想がいい。ただ、ランチメニューの種類が減っており、マッサマンカレーやパッシーユなどがなくなっている。しょうがないので最近カオソーイにチャレンジしたが、鶏肉がたくさん入っていておいしかった。元々揚げ焼きそばやちゃんぽんが好きなので好きになる要素があったのだが、なぜかチャレンジしてこなかったのである。
美味しくてメニューが豊富なのだが、スマホで注文するのが少し面倒くさい。
一時期汁なしラーメンにチャーシューを付けるのにハマっていた。
あと、店員さんが親切で、ランチにはないガイヤーンは作れないか聞いたら作ってくれた。
メニューが豊富で、上の店にもないようなものも結構ある。さらに、セットメニューだと千百円もしない。ただし、どうも時折古い機械油のようなにおいがする。業者用の油がもともとそういう臭いなのかもしれないが、他のタイ料理屋さんではそんな臭いを嗅いだことがないので不思議である。キッチンとの距離の問題?
安いのだが、普通のインドカレーに煮込み過ぎて味がなくなったチキンが入っている感じなので最近行っていない。
メニューが日替わり。ここのカレーは割とおいしいのだが、目当てのカレーがないことが結構多い。それよりは一緒に出している安いタイ料理のほうがいいかもしれない。インド料理の店だが味はちゃんとしている。
店員さんも親切だし、豆スープやアチャールもおいしいのだが、どういうわけか仕事や家庭の愚痴でうるさい店で、しかも最近財布を落としたので、この場所と何となく相性が悪い。おいしいのになんだかもったいない。
いつものスパイシーなラムカレーかチキンカレーばかり食べているので、パクチー海老カレーを頼んだらとっても美味しかった。
健康に気を遣ってぬるめのカレー。豆カレーがおいしいが、少し値段をオーバーするか。
ただ、米が一合山盛りになっており、カロリーが心配だ(おやつを我慢すればいいのだが……)。
他にバーの昼営業のところもあるが高かったり、量が少なかったり、遠かったり、いつ営業しているのかよくわからなかったりする。
キムパとヤムニョムチキンセットが復活していた。
美味しいのだが、石焼ビビンバは他のお店の方がおいしい。
味は普通だが、お餅と水餃子のスープがおいしかったので今度また頼もうと思う。
サラダと食後のコーヒーが着いていて、順番に出してくれるからちょっと贅沢な気分。
二種類のパスタを頼んで千二百円くらい。肉料理もそれくらいの値段。ただ、肉の量は少なめなので、がっつり食べたいときは鶏料理屋さんか、タイ料理に行く。
美味しいのだがニンニクが多すぎるのと、避難経路や安全性を無視した建物なので行かなくなった。
美味しいのだが、ここ一か月ぐらいなぜかパンを食べる気分ではない。
大学に併設されており、学生で大混雑である(あれ、今は夏休みだから空いていてゆっくり食べるチャンスか?)。なお、一度バランスを崩して牛乳を由佳にぶちまけてしまったときの対応がとても易しかったのは特筆次項(代わりの牛乳もくれた)。
昔から好きだった九州のとんこつラーメンを食べることを想像するだけでお腹がいっぱいになるようになってしまった。
パンダ印の中華屋さんで食べる中華麺は平気なので、スープの好みの問題か?
ここ数か月新しい店に行っていないので探すつもりだ。こうしてメモしたところ和食が食べたいようなので、それを中心に探してみよう。
ラーメン二郎は多くて安くて美味くて早い。これが全てなんだよ。
これを踏まえていない議論は全て読むに値しない。
まず麺が多い。「小」を頼んでも普通の店の3玉くらい入っている。
チャーシューも分厚いのが2,3枚入っている。普通のラーメン店のチャーシュー麺の1.5倍は肉が入ってる。
トッピングのヤサイだって、ちょっとした野菜炒めくらい入ってる。
異常に多い。ハッキリ言ってドカ盛りの店だ。
世の中にドカ盛りの店があるのと同じように、世の中にラーメン二郎がある。
ラーメン二郎は異常に安い。
その上ラーメン二郎は店で豚骨を炊く贅沢なラーメンだ。それが2~3人前の量で700円。
何故商売が成立しているのか不思議なレベル。ラーメン二郎は異常に安い。
原価厨もびっくりだわな。
完全なる調和がそこにはある。
雑に作っているように見えて、あれが完成形なんだよ。
ネットの野次馬共がうまいと思わなくても完全に自由だが、俺達にとってはうまい。それだけの話だ。
フランス料理やインド料理やジョージア料理が人を選ぶのと同じように、ラーメン二郎も人を選んでいるだけだ。
豚の餌だなんだと言って見下しているやつは、ラーメン二郎に選ばれなかっただけだ。
ラーメン二郎は早い。人気のラーメン二郎には長蛇の列ができるが、他の行列のラーメン店と比較すると列はすぐに捌ける。そして着席してからはあっという間だ。
茹でるのに時間がかかる極太麺なのに、だ。
ラーメン二郎が早いのは、ラーメン二郎がロット制を導入しているからだ。
例えば席が14あれば、7人が1ロットだ。
一度に7人前の麺を、並んでいる時点で茹でておく。そして着席したらすぐにラーメンを出せるようにしておく。
「ロット制」によってラーメン二郎は原価率が極めて高い料理を高速で客に提供し、薄利多売でビジネスを成立させている。
ラーメン二郎がチンタラ飯を食う奴に厳しいように思えるのは、ラーメン二郎がロット制を導入しているからだ。
7人のうち1人でも遅い奴がいると、あらかじめ茹でてある次の人の分の麺と席が無駄になる。
原価率が極めて高いラーメン二郎にとって、これは致命的だ。
ただ、ロットからはみ出るほど遅くなることは、普通に食っていればまずない。
ダラダラ会話しながら食べたり、腹いっぱいなのに残すのが申し訳なくてダラダラ食ってたりしなければ普通は大丈夫だ。
食える量を注文して黙々と食えば何の問題もない。
今回は20分で炎上したが、麺料理なんだから20分を超えるなんてことは基本無い。
ラーメン二郎は何故多くて安くて美味くて早いのか?
つまり、大人なら誰もがその思いを持っているのと同じように、創業者にも学生に栄養のあるものを腹いっぱい食わせてやりたいという思いがある。
大盛りを「小」として出すのも、創業者の心意気だ。
驚くほどの大盛りを「小ですw」と言って出す創業者と、それを見てワクワクする学生。ラーメン二郎の原点は、この風景にこそある。
想像してみろ。
知ってる人は知ってるだろうが、創業者はハゲたメガネのオッサンだ。
おしゃべりが大好きで、いつもニコニコしながら客と喋っている。81歳という高齢だが、今でも本店では朝から総帥が厨房に立っていることがある。
総帥は81歳なのに太っている。きっと自分のラーメンをいつも食べているんだろう。信じられないことだ。
慶應義塾大学の学生の多くはBMW(ベーエムベー)を乗り回すボンボンだが、中には苦学生だっている。
ラーメン二郎はヤサイもニンニクも背脂も無料トッピングだ。苦学生は普段ヤサイなんて食えない。苦学生はヤサイとニンニクとアブラの食いだめをするためにラーメン二郎にやってきている。
物価高でラーメン1杯700円は総帥にとって正直キツいが、ハゲたメガネのオッサンは学生の前では強がって「何って...小ラーメンを出しただけだが?」と強がる。
武士は食わねど高楊枝って言うだろ?
武士たるもの、特大を出しても、「これは小だ」と言い張らないといけない。
俺達大人からすると下らないこだわりのように思えるが、総帥はシャイだからそういうやり方しかできない。
慶應義塾大学の学生は生意気にも頭が良いから、店が物価高でキツいんであろうことくらい理解している。
こんなに安い値段で腹いっぱい食わせてもらって大丈夫なのかな、なんて内心では店のことを心配している。
しかし決してそんなことは口にしない。
在りし日のラーメン二郎には、遊び心に溢れる創業者の心意気と、生意気だけど謙虚な学生の、二人の世界があったはずだろ。
儚いし、いじらしいだろ。
ラーメン二郎は特殊な環境かもしれないし、人も選ぶかもしれない。けど、何も知らない上に、知らない文化にも敬意を払えない奴に好き勝手言われたら悔しいだろ。
実際には俺もお前も学生ではなく、ただのハゲたメガネのオッサンだ。それに、俺達が行く店は本店ではない。そこに総帥はいない。総帥の弟子か、孫弟子がいるだけだ。
だとしても俺達は、ラーメン二郎に並んでいるときだけは慶應義塾大学の苦学生で、店員は総帥のスピリットを心に秘めているんだよ。
俺達は、ただ総帥の心意気をありがたく思っておけばいいんだよ。
お前は慶應生として世界に羽ばたいて出世してもいいし、出世しなくてもいいが、オッサンになっても2年に1回くらい店に行って、心のなかで創業者の体調を心配しながら、そんなことは決して口にしないで小ラーメンを啜って、ベトベトの赤いカウンターに座りながら学生の頃の美化された記憶でも思い出しておけばいいんだよ。
あれは本当に美味しくてチーズ好きにはたまらないんだが、すげぇ量で凡人(人より結構食べる)は死ぬ。
ナンっつーのは油っこくて甘じょっぱいデカイやつなんだが、あそこにピザ用チーズ一袋入れてる感じだからたまらんのよ。
字面はすごい美味しそうだろ?
そもそもインド料理屋で出てくるナンってデケェから500kcalくらいあんのよ。まずそれだけでやべぇのよ。
苦しそうにしてたら店員がニッコニコで「おかわりつけるよ〜!」とか煽ってくるからほんといけない。
じゃあ何食うべきか?
この米不足の中で、二人前の米と味の濃いカレーを出してくれる。
カレー足りないかも…とか思うけど大体足りるのでそれは不思議。
多分ヒンドゥー教の力だと思う。
おしえてほしい。3桁でもいい。何か一部の人にささるレベルでもいいので。今から来そうなチャンネルとかそういうのはどうでもいい。なんか…来ないだろうなぁ…って思いながら追ってるチャンネルでいいので。
ちょいちょいテレビ出てるみたいなので知ってる人もいるかもしれないが、テレビよりも、あとはインド料理の作り方動画よりも、インド滞在記が面白い。隙を見つけてはインド料理食いに行って腹壊してる人。
市販の白髪染めを協力客に使って検証してる人。親の髪染めるのにいい勉強動画ないかと思って探してたら見つけた。なんか凄く独特な動画なのだが、これがなんとも癖になるし、白髪染め関連では一番ためになる。
片桐仁と山田玲司のヤングサンデーが好きな人だけ見ればいいと思う。
おかんに空想ゲーム曲作ってと頼むショート動画をアップしており、最近は下村陽子と対談したりしてる藤田晴美のチャンネル。初期は藤田晴美を知らないキッズたちがクオリティの高さにざわついてた。
コンフィデンスマンJPに出てる役者の映画感想。以前はプレゼンのうまさからかPRとして作品やドラマのPRに使われていたがついに自分のチャンネルを作成。映画に詳しくない映画批評家増えてるのでこういう映画狂いは助かる。
チャンネル通り。しっかり面白いので見てほしい(上記たちのチャンネルが面白くないと言ってるわけではないが)
あらゐけいいちのチャンネル。日常が好きな人とか、これから始まるCITYをみる前に一回全作品目を通したらいいと思う。個人製作にビビる。
森博嗣のチャンネル。森博嗣だと言わなければ気づけないだろう。でも森博嗣だと言われれば確かに森博嗣。シェルティと庭園鉄道好き必見。
ロンドン留学のVlog。素人だし編集も独特なのだがこれがくせになる。「アラブ石油王たちと遊園地へ行くVlog」を一度見てほしい。
Permalink |記事への反応(27) | 00:45
・東ゲートすげー混む
・西ゲートはまぁ混まないけど遠いから仕方ない
・治安最悪のテストランは有用。今後どこも大阪府民をテストランに招くべき
・まあ有料になったら変わるだろう
・言うてユニバより安いので初日は混むだろう
・パビリオンはあいてるとこ普通にあるので行く場所には困らない
・トイレはたくさんあるので並ばないし報道された以外の普通のトイレが多い
・かといって高齢者向け万博かというと普通に陰キャ…インテリ向けなんじゃないのかな
・飯、テーマパーク並みの価格。文句を言う大阪府民、流石商い大阪府民
・SPY×FAMILYのコラボフードはコラボカフェに慣れたオタクなら安く感じる
・パビリオン行列、30分が最長くらい。文句を言う地元大阪府民に感動。並ぶことを許さない
・子供楽しめる。大人は陰キャ…インテリなら楽しめる。万博とはそういうとこ
・飯行列長い。長いところはとても安い日本のもの。流石大阪府民
・とにかく入れておくべきアプリが多いので周知もっと頑張って欲しい。これが面倒だが事前に1時間で全部入れて設定したので隙はない。これで情報抜かれるとか操作難しいと言ってるのおそらく40代後半くらいからだな。10代なんてtemuで家族情報全部中国に渡してる
・外国人がみんなウェルカムモードで愛想よく来てくれるのに感動。近所のインド料理屋の店主は一体何なんだ
・建築物はまじですごい。写真取ってるだけで1日終わる。陽キャは映え写真撮れる
・ていうか1日で足りん。でかい。広い。足腰を鍛えるべき。これで愛知万博より狭いって愛知怖い
・各パビリオンで国の気合の入れ方が違う。そういうので分かることもある。以前の大国はもはや国力が低下していると感じたり、意外なとこが凄かったり。1位になる国は多分…あそこだな
・国内パビリオンが先に完成してて目玉報道されたので殺到したのは分かるけど、本来外国パビリオン見るもんだと割り切ったら並んでイライラせずに楽しめると思う。そっちのが楽しいまである
・テストラン含めて開幕から1カ月は情報収集にあてても良いかも。パス買わないなら効率よく回ることが求められる
・各所ミャクミャクが侵食しているのを見てみないふりをする
・手荷物検査は伸びる自撮り棒じゃなく短いので。あれちゃんとやらないと、このバッシングの中で会場に入る方も安心できないので普通にすればいいと思う。カバンあける準備を
・大体ディズニーとユニバで駄目なことは駄目ってだけ
・会場やばい!って言いふらしてるやつは来ないでほしい。本当に空いてないと駅の混雑で目が回りそう。なんなら行く日はガラガラであってほしい
・スタンプラリーできる専門の本売り切れるので、なんかそれ用のノート持っててもいいかも
・夏は暑いだろうなー。快晴なら今からでも帽子必須。でも中入れば大丈夫じゃねとは思う。夜風は寒い
・大体は素敵だと思ったよ
・まあ工事も間に合うんじゃねと思うけど、半分閉館って言うと違和感あった。人気になりそうなとこで閉館は3館くらいかな?間に合わせそうだし、間に合ってない発展途上国のとこを待つのも優しさではある。大体万博ってそんなスケジュール間に合うもんなん?
・行く予定が無い人は来なくていい。ほんと空いてるほうが満足度上がるし来ないでほしい。大屋根めっちゃ気持ちいい。ゆっくり散歩したい
タンドリーチキンってのは、「タンドール」という円筒型の土釜で焼いた、インドの鶏肉料理のことなんだけどさぁ。
タンドールで焼いたタンドリーチキンってこの日本にどれだけあるのって話。
まず家庭では作れない。タンドール持ってる日本の一般家庭はいないだろう。大抵フライパンやグリルで作ってる。
スーパーやコンビニで「タンドリーチキン」って名前で売ってても全部嘘。
まあ一応「タンドリーチキン風」とはなってるけど。
じゃあお店は?うん、インド料理の店とかはちゃんとやってる。だから店はいいんだよ。
でも!家庭で作ってるタンドリーチキンは、タンドリーチキンじゃねえよ!
日本で言えば、釜飯を釜じゃなくて炊飯器で炊いてるようなもの。
全っっっ然違うんだよ!!
タンドールで焼くと適度に油が落ちて、外側がパリッパリ内側はジューシーになって美味いんだよ!!
ちょっとヨーグルトとスパイスに漬け込んだからってタンドリーチキンを名乗るな!
タンドリーチキンのアイデンティティを奪っておきながらタンドリーチキンと呼ぶな!
旨いよ!なんならタンドリーチキンよりナンがメインになるかもな!
ただナンは大きい土釜じゃないと焼きにくいからデカいの買うんだぞ!
もしデカいの買うのが無理なら、チャパティなら小さい土釜でも焼けるぞ!
インドではナンはお店で、チャパティは家庭で食べるのが普通だ!
あっ、シシカバブも焼けるぞ!串焼き料理だ!ラム肉じゃなくて牛・鶏肉でもいいぞ!
あとタンドールは基本、炭だから!ガスのやつもあるけど!好きな方を選んでくれ!
付属品として、チャパティとかナンを剥がす2本の金属棒も買ってくれ!これがないと熱くて剥がせないぞ!
お店でナンを食べる時は、ナンに金属棒で空けた穴があるはずだ!今度行く時はチェックしてくれ!
まあ色々書いたが、タンドールを買うのは実際は難しいよな…!
興奮してすまない…!!
まずは本格的なタンドリーチキンをまずお店で味わってみてくれ!
その次にフライパンで自分で作ってみて、満足できなければタンドール導入も考えてみてくれ!
そして客自分だけ!?
学校終わりにそのまま
しまったようなケツの座りの悪さだぜ…
フン、悪くねぇな…
・3/4弱食べた頃息子?らしき人も登場し一瞥して行ったのでなんか友達んちであんまり喋ったことのない友達のお兄さん出てきて軽く挨拶する時の気持ちにもなった
・Googleの口コミではスタッフさんの愛嬌が〜ヌクモリティが〜とかあるけど別にそんなことはない 真顔で対応してくる
それ以上も以下もなかった
それで十分なのでオッケーです!
・厨房からご家庭によくあるレンチン音聞こえてきて草 いや飲食物取り扱う上でレンジは必要不可欠だけどあまりに上記の友達の家お邪魔シチュと合わせて「あまりに家庭的」すぎてじわったし
・全体的にヘルシーなお味
からだがよろこぶ
思い知らされた
なにげに初めてかも!
骨!骨ェ!骨!骨!小骨!
つど出す
なんの魚?川の魚?
・ひよこ豆を濾したバタースープ、食べれんくもないけどうん…って思ってたら唐辛子入れた周辺は辛さがじんわりくるうまさで「思ったほど…悪くはない!(もっと早く気づいていれば〜)(煮られた唐辛子って初めて見たわ)」ってなった
・チャパティ、すごいチャパティって感じの味だねおいしいね蕎麦粉で作ったみたいだね
・お口に合ったかといわれると合わなかったが食べられなくも無かったし残すほどでは無かったし前から気になってたし外食マンネリ化してたから今まで食べたことの無い味を味わってみたかったしなにより気分転換したかったから行って良かった 脳に未知の刺激を与えることができ気が紛れた
・日本人の味覚に媚びぬ迎合せぬインド料理屋、いいね…そのままでいて…
・チョロいからあのインド料理屋あるある金属のコップと文様の刻まれたデカいお皿でテンション上がっちゃうね
・こういうインド料理屋さんって経営とか大丈夫なのかな…とか勝手に心配しちゃうけどこの店は最近リニューアルしたばかりらしいので安心だぜ!案外心配されてるようにみせかけて他の商売とかネットワークでなんとかなってる事もあるので他人の商売の心配を勝手にするだなんておこがましいぜ!
オーブントースターでナンを作るのは、手軽で美味しいインド料理を楽しむための素晴らしい方法ですね!
市販のナン生地を使うか、強力粉、ドライイースト、塩、砂糖、牛乳などを混ぜて手作りします。
アルミホイルを敷いたオーブントースターで、両面に焼き色がつくまで焼きます。
厚めにするともちもちとした食感に、薄めにするとパリッとした食感になります。
トースターの機種やワット数によって焼き時間が異なります。様子を見ながら調整してください。
「オーブントースターナンレシピ」などのキーワードで検索すると、様々なバリエーションを見つけることができるでしょう。
ナンはカレーだけでなく、スープやサラダなど様々な料理と合わせることができます。
冷蔵庫で保存すれば、数日持ちます。食べる前に軽く温めると美味しくいただけます。
私はグリーンカレーを頼んだんだけど、これがもう絶品。「うまっ!」ってテンション上がった。
けど、それ以上に衝撃だったのがナン。でかい。とにかくでかい。旅行先のお土産屋の壁に飾ってあるペナントぐらいのでかさ。
最初は勢いで食べたけど、さすがに2枚目は無理だった。
残すのももったいないから持ち帰ることにして、家の冷凍庫で保存。そして翌日、昼ご飯に持っていくことにしたんだ。
昨日の昼休み、オフィスでチンしたナンを食べてたら、近くの席にいた関西出身の同僚が私とナンに気づいてこう言った。
「それ、なんなん?」
…え?ちょっと待って。何がどういう意味?と一瞬頭が追いつかない。でも私の困惑を察したのか、彼女は間髪入れずに畳みかけてきた。
「なんなんなん?」
え、ちょっと待って何が?何を聞きたいの?「あ…あ…」としどろもどろしてたら、さらなる追撃が飛んでくる。
「なんなんなんなん?」
えーーーーーー!!ちょっと待って。ナンの話をしてるんだよね?っていうか「なん」で韻踏んでくるのやめて!思わず「なん?」ってオウム返ししちゃったけど、今度は彼女がちょっと満足げに頷いて「そやな」って言うだけで終わった。何がそやななの?謎すぎる。
いや、普通に「それ何?」って聞いてくれたら「インドカレーのナン」って説明する準備万端だったのに、何で「なんなん?」から始めるの?その後「なんなんなん?」と続ける必要ある?その間の「なんなんなんなん?」は完全にボーナスステージみたいになってたけど、どう対応していいかわからなくて頭が真っ白になった。
あとで別の同僚に「関西の人って、ああいう感じで話しかけてくるものなの?」って聞いたら、「まぁ、ちょっとからかってるだけやと思うで」って笑いながら言われた。いや、こっちは真剣に戸惑ったんですけど…。関西の人、怖いよ…。
Permalink |記事への反応(18) | 19:43
コストによっちゃ週何回かのルウで作るカレーをスパイスからに置き換えちゃってもいいな
もともと欧風/和風カレーよりインド料理屋のカレーのほうが好きだし
って、ちょっとまえにNHKでスパイスカレーマニアの素人たちのガチンコ勝負みて
同じこと思ったのに忘れて日々ルウを割り入れてた。
(追記)今Kindleのランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田の投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。
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自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレーの話題がちょくちょく上がるから、もしかしたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G
416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。
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言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語りさせてほしい。
7年前ぐらいに友達の紹介で、インド人と出会った。今回の本の著者だ。インド人と言っても、お母さんが日本人で、日本でずっと育っているので中身はほぼ日本人だ。彼の実家は日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人らしかった。
当時の俺はマンネリ化した会社員生活にうっすらと嫌気がさしていて、何か人生に刺激が欲しかった。登山を趣味にしようとしてみたり、哲学の本を読み漁ろうとしてみたりしていたが予想通りどれも長続きしなかった。そんな時に渋谷の中華料理屋で彼とその友達と飲んでいて、全くの思いつきで「お前んちのスパイスをインターネットで売るから、俺に手伝わせてくれよ」とお願いしたのだった。
というのも、彼のスパイスは主にデパートやレストランに卸していて、一般の人が気軽に手に入るところには流通していなかったし、Webサイトもあるにはあるが、なんというか阿部寛のHPみたいなかんじで、商品ページに飛んでも「注文はFAXか電話で」と記載されている化石のようなものだったからだ。
俺はエンジニアではないが、学生時代にHTMLでホームページは作ったことあったし、ちょっとしたECサイトなら今どき簡単に作れるんじゃないかと思って彼に提案した。(実際は作るのめちゃくちゃ大変で、後で後悔した。)
で、その中華料理屋にいた別の友達3人とチームを組んで、完全に飲み会のノリのまま、彼の家業をサポートすることになった。
後日、Webサイトの商品撮影を兼ねて彼の実家に遊びに行った。当時俺は全くのカレー素人だったのだが、そこで彼はせっかくだからといって手際よくスパイスカレーをつくり、「さわやかチキンカレー」と名付けたカレーを振る舞ってくれた。
正直、めちゃくちゃ驚いた。まず作り方が全然イメージと違った。カレーって玉ねぎをできるだけ長い時間で炒め続けるのが良いものだと思っていた(そういうレシピももちろんあるらしい)が、彼はガンガン強火で炒めて、20分ぐらいで完成させてしまったし、なんか煮詰め方?というか水を入れる順番も普通のルーで作るカレーと全然違う。
あと味も、確かにインド料理屋で食べるようなカレーの香りがするんだが、レモンの酸味がビシッと効いていて、チキンや油のコクと調和していた。酸っぱいカレーって食べたことなかったし、これならむしろライスなしでもルーだけでも食べ続けたいぐらいだ、と思ったのを強く覚えている。
以来、すっかりスパイスカレーにハマってしまい、Webサイトも商品を売るのだけではなくて、スパイスを使ったレシピを紹介するのを主軸にしよう、と彼を説得した。毎月7〜8レシピを一度に撮影し、それを毎週一つずつ公開していく。そうすれば、彼にとっては自分のスパイスの使い方をお客さんに教えるコンテンツになるし、俺にとっては毎月彼のスパイスカレーを食うことができる。WinーWinだ。
実は、今回のスパイスレシピ本はこれまで7年かけて毎週ウェブで公開し続けてきたレシピを電子書籍にまとめなおしただけだ。これだけの量のレシピ本を無料で公開する、というアイデアを周りの人に自慢げに話した時に「なんか裏がありそうで気味が悪い」と言われて若干凹んだのだが、我々からしたら元々Webで公開しているレシピなんだから、無料が当たり前だっただけだ。
Webサイトを見てくれたお客さんからは、Webは検索できて便利だけど手元におけるものが欲しい、と言われていたし、我々としても創業70年の節目で何か形になるものを作ってみたかった。(多分、手元におきたいと言った人は物理的な本で出版して欲しいという意味だったと思うんだけど、総ページ数が1700ページで、ペーパーバック版のページ上限を超えたので断念した。上下巻に分けたりして物理的な本もオーダーできるようにしてみたいとは思ってる。)
ちなみに、どうしても無料で出したかったから本の編集は自分たちでやった。Wordpress上でテキストベタ打ちされているレシピを構造化して、InDesignのデータ結合(Wordでいうところの差し込み印刷みたいなやつ)で流し込んだのだが、大量のレシピデータを校閲して、さらに構造化する作業にチーム3人で2ヶ月かかった・・・。
デザインだけは近所に住んでいたプロのエディトリアルデザイナーにちゃんとお金を払ってお願いした。これは大正解だったと思う。俺らが作ったらこんな旨そうな表紙は作れない。
正直、本としての完成度はまだまだだと思っている。InDesignも初めて使ったし、プラットフォームごとの電子書籍のフォーマットの違いにもウンザリするぐらいハマったし、今から作り直せばもっといいものも作れると思う。でも本の中身自体は割と自信がある。なぜなら俺はこの416レシピを全部喰っていて、大体の料理がおいしいことを知っているから。
なお一部自社商品のミックススパイスやキットがないと作れないレシピがあるが、そこは目を瞑って欲しい。ただ単純にそういうレシピを除外するのがめんどくさかっただけで、特定の商品を販促したいわけではない。
当然彼のビジネスがうまくいけばいいなと思っているし、俺がスパイスに驚いた体験を色んな人に知ってもらいたいとは純粋に思うけど、俺個人の儲けはあんまりどうでもいいというか、この文化祭の準備のワクワク感みたいなのを友達同士で楽しめればそれで十分だと思っている。(公平を期すために言うと、一応Webサイト経由でスパイスが売れると俺らに手数料が入るようになっているが、いまんとこ副業にもならないぐらいのレベルだ。)
この本が誰かにダウンロードされて、どこかの食卓をちょっとした非日常に変えることができていたら、とリアルに想像するとニヤニヤしてしまう。(なのでダウンロードしてください!w)
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(追記)
>Webのほうは各レシピに「4人分」と書いてるけど、Kindle版は何人前か書かれてないように見える。まあ全部Webと同じで4人前だと思うが
これは完全に見落としていた、、、!はい、4人前です。改訂します。
>サイトでも買おうと思ったんだけど,カレーパウダーのストロングが何かの説明がなかったり,フォントが細くて読みにくいなど,気になったので改善してもらえると,より買いやすいかも!
サイトの商品情報とかデザインがイケてないのは自覚している。ここ数ヶ月は電子書籍にかかりきりだったので、これから手をつけたい。たしかに、外部のデザイナーにお願いするのは良いアイデアかもな。アテも金もないけど検討してみます。
>PR TIMES にもガッツリ出稿してるし、なんか「増田にだけこっそり教えるヨ!」みたいな雰囲気気に食わないな
そんなつもりは無かったんだが、気分を害してしまったならすまない。俺としては、これのリリースを打ったらTVとか新聞の取材が殺到しちゃうんじゃないの??!とか勝手にテンション上がって出稿したんだが、そんなことはなくてちょっと落ち込んでたんだ。
でも1件だけWebメディアから詳しく話教えてほしいと言われてて、明日インタビューを受けるので出して良かったと思ってる。
ちなみにPR Timesは1件3万円の出稿料で、だいぶ悩んだんだけど、xやinstagramの広告出稿と見比べてコスパ的に良さそうだったから採用した。でもなぜか請求が来てないっぽいので謎。スタートアップ支援プログラムみたいなのに元々登録してて、それが延長されているのかな。(創業間もない会社は期間限定でリリースが打ち放題って言うアツいプラン。そのためだけにわざわざ法人格まで取得した)
>増田が初めてそのインド人の彼の実家で食べたカレーはどのレシピ?
>416レシピ食べた中で特に気に入ってるものとか印象に残っているものを教えて欲しい
初めて食べたのは「さわやかチキンカレー(P.410)」。
個人的には「チキンニハリ(P.142)」「牡蠣のアチャール(P.1090)」「チャナチャット(P.1458)」「ポークヴィンダルー(P.418)」「ダブルオニオンチキンカレー(ドピアザ)(P.470)」「秋刀魚のビリヤニ(P.962)」あたりが好きかな。
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実は明日、バラッツとデザイナーの人と俺らのチームで打ち上げをする予定なんだよね。鎌倉の予約の取れない(そしてちょっとお高めの)スペイン料理屋で2時間のランチコースを2ヶ月前から予約してて、だいぶ楽しみにしてたんだ。
というのも、デザイナーの人は本当にすごい仕事をしてくれたので、対価の支払い以外にもせめてメシぐらい奢りかたかったし、バラッツとも出版祝いをちゃんとやりたかった。
俺らとしては満足行くクオリティの本が作れただけで充分打ち上げするに値するなとは思ってたんだけど、ブクマカの皆んなのおかげで、さらに最高の華を添えることができそうだ。本当に本当にありがとう。
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