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2025-09-15

anond:20250915034157

実際にはほとんど混血してんだろ。

黒人奴隷にしてインディアンを殺しまくってたスペイン人と、そいつらが混血したのが中南米人なのと同じこと。

違いは、日本は二千年近く前だけど、中南米はこないだの話し。

Permalink |記事への反応(0) | 03:45

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2025-09-07

時間ぐらいGPTと話し合った結果、「移民クズ」という結論になってしまった・・・

何も考えずに「移民差別は悪いことだ!だって地球は皆兄弟から!」と掲げているのも今の時代どうかと思い、一度ジックリ考えるためにGPT相手議論を交わした結果がコレだ。

結論:「移民」はカス

理由A:「教育コスト食い逃げサイコパス」だから

理由B:「外貨獲得ダンピング」だから

理由C:「国外逃亡犯罪者(予備軍含む)」だから

理由A「教育コスト食い逃げサイコパス

移民は元々住んでいた国で国家からの援助に基づいた教育を受けている。

そこで支払われた教育コストは、彼らがその国に将来貢献することを見越した投資である

だが一部の移民たちは自国に貢献するのではなく、自分幸せになるためだけに他国人生を送ってしまう。

これは教育コスト食い逃げと言っていいだろう。

そういったことを平気でするような奴は、どうせいざとなったら自分利益優先で他人を平気で蹴落とすサイコパスであり、クズ以外の何物でもない。

理由B「外貨獲得ダンピング

移民海外で働く場合が全てサイコパスなのではなく、最終的には出生国外貨を送金するパターンもある。

ある種の出稼ぎ労働である

この場合、この移民サイコパスではなく孝行息子であると捉えることも出来るのだが、世の中はそんな単純ではない。

わざわざ日本に雇われに来るような外国人の出生国は、日本よりも遥かに物価が安いことが多い。

そういった国の感覚だと月10万円でも大喜びで無限残業してくれてしまう。

こうなると困るのは日本労働者だ。

ダンピングによって就職市場は完全に壊れ、無数の日本人が仕事にあぶれる未来が待っている。

理由C:「国外逃亡犯罪者(予備軍含む)」

そもそも日本に来る理由が怪しい者達もいる。

というか、密入国している奴らが普通にいるのだ。

彼らの多くは出生国では犯罪者扱いとなるため日本に来ている。

そういった者達の目的は、日本という平和ボケした国で犯罪をして荒稼ぎすることだ。

中には足を洗おうとしり生国戸籍がないので日本で再スタートしようとしてるものもいるが、そもそも密入国という犯罪に一度手を染めているのだ。

犯罪というものは手を染めるために自分の中で基準が下がるものであり、密入国ぐらいはバレなかったんだからと考えればすぐに腐っていく。

農家果物を盗んで売る、人気の少ない民家に強盗に入る、こういった犯罪日本で行うことの容易さに気づけば、すぐに人食い熊のようになっていくだろう。

私も昨日までは何も考えずに「移民は別の国で産まれただけの普通の人だ!なんで悪人みたいに言うんだ!」とコメントしまくっていた。

だがそれは間違いだった。

何十年も前に日教組念仏のように唱えていた「人類みな兄弟人類みな平等オールフォー・ワン。ワン・フォーオール」を鵜呑みにしてただけだ。

皆もたった1時間でいいかGPTと一緒に移民の是非を考え見て欲しい。

一人で壁打ちをしては駄目だ。

日教組洗脳されたもの同士で「だよねー」と言い合うのも無意味だ。

AIと一緒に考えるんだ。

そうすればフラットな考えで世界を見ることが出来る。

フラットな目で見てわかったことは「鎖国はやりすぎだったけど、移民は受け入れ拒否が安定」という答だった。

アメリカがそれをしないのは、アメリカ移民の国だからであり、移民を悪とするならホワイトハウスインディアンの物になるからしかないのだ👈️ここ、重要

Permalink |記事への反応(1) | 12:19

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2025-09-05

anond:20250905094944

実際インディアン連中は薬漬けアルコール漬けにしてずっとごまかしてるわけだから

差別問題としてはあっちの方が黒人より元祖で重いはずなのに

どこでそういう初カキコ…ども…みたいの仕入れてるの?

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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anond:20250905094252

実際インディアン連中は薬漬けアルコール漬けにしてずっとごまかしてるわけだから

差別問題としてはあっちの方が黒人より元祖で重いはずなのに

Permalink |記事への反応(0) | 09:50

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反目する至親――中日韓を核心とする東アジア文明未来

###人類三大主要文明比較

文明タイプ文明の成果文明空間文明時間文明の凝集力
---------- ----- ----- ----- ------
欧米キリスト教文明 3 3 1 2
東アジア文明 2 1 3 1
アラブイスラム文明 1 3 1 3

ここでは、サブサハラアフリカ文明インド文明東南アジア文明総合スコア比較的低い)や、すでに消滅した高得点文明古代エジプト文明インディアン文明メソポタミア文明など)は含めていません。

---

##東アジア文明:優秀で孤独

中・日・韓を中心とする東アジア文明は、最も悠久の歴史を持ち、西洋に次ぐ文明的成果を誇りながらも、三大主流文明の中で最も孤独存在です。イスラム文明キリスト教文明はいずれも複数大陸にまたがり、数十の構成国を抱え、核心となる宗教文化の支柱・結束の軸としています。同じく主流であるはずの東アジア文明は異質であり、主要構成国は中国日本韓国三国にすぎず、強固な宗教的凝集力を欠き、構成国も最少でありながら、むしろ最も深い相互憎悪と分裂に陥っています

---

##孤独地球――本来なら寄り添うべき中日

私たち無限に広がる冷たい宇宙の闇の中に生きています人類本来孤独存在です。そして人類意識の大いなる競技場において、中国日本韓国本来ならば血縁的に最も近く、地理的にも隣接する三つの文明意識体であり、互いに寄り添い支え合うべき存在でした。しか歴史的な確執によって、長きにわたり背を向け合ってきました。より大きな時空的視点で見れば、これは異常であるばかりか、東アジア文明未来にとって危険兆候です。

---

##少子化の影――異文明侵入

想像してみてください。すでに **フェルミパラドックス** に支配された宇宙において、このような少数性と分裂性は必然的文明意識に深い孤独感をもたらします。人間個人として、この国家孤独を感じ取れる人もいるかもしれませんが、大多数は無感覚です。この少数性と分裂性のゆえに、決定的な時に互いを助け合うことができず、むしろ文明間の競争において、他の並行する文明、時にはより弱小な文明にさえ侵入同化消滅され、ついには歴史瓦礫へと掃き捨てられてしまます(たとえば日本少子化危機により大量の異文明移民を受け入れざるを得なくなるように)。この場合日本固有の文化が衰退し、いわば「イスラム化」したとすれば、東アジア文明の生き残りである中国韓国一時的に溜飲を下げるかもしれません。しかし結局は、より大きな時空の孤独に呑み込まれ、他の文明同化され、先行した者と同じ道を歩むことになるでしょう――これこそが予見される東アジア文明宿命です。

---

## もう一つの選択――共に歩む未来

しかし、まだ別の道が残されています。もし私たち過去の些細で古い確執を捨て去り、相違を保持しながらも憎悪に変えず、善意をもって憎しみに代え、孤立に抗して協力を選ぶことができるならば、私たちはこの変革が加速する星間時代黎明を共に迎えることができます。そうしてこそ、私たち文明未来において枝葉を広げ、より強靭で旺盛な生命力を爆発させることができるのです。

Permalink |記事への反応(0) | 00:50

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2025-07-27

劉仲敬訪談 081 @2020年3月25日『再論バイデン日本脱亜入欧に払った代価』

https://anond.hatelabo.jp/20250727144129

1.バイデンハリソン大統領になぞらえる理由

ハリソンヴァンビューレンの選挙1840年

ヴァンビューレンはジャクソン路線後継者ながら、洗練された知識人タイプで、西部農民支持基盤を失っていた。

対するハリソンインディアン戦争英雄で、商業ベース大衆向け選挙運動(歌や雪玉行進など)で「アップルサイダーを飲む本物の男」として演出され、ヴァンビューレンを打倒した。

バイデン性格選挙戦略

バイデンクリントンオバマ両派の「平均値」で、自身独自色は薄い。

堅実で安定した基本票を固める一方、社会主義や急進策で票を揺さぶることはできない。

経済危機投票率の低下など「待ちの選挙運動」によって勝機を狙う「ハリソン型」候補位置づけられる。

2.バイデン勝利後の「過渡期」について

バイデン政権期は「過渡期」として、社会構造グローバリズムの失敗を負担させられる。

いずれ世界経済グローバリゼーションへの反動が、次期政権2024年以降)に大きな足かせとなる。

3.グローバリズム構造脆弱性

グローバル化脆弱化」の論点

グローバル化成功は多数の他者・要素の協調依存し、自国で完結しない。

危機が起これば基盤となる自前票(基本盤)を犠牲にしてまで、異質勢力優遇せざるを得ず、内向きの反動を招く。

民主党第三の道」の挫折

1990年代以降の民主党リベラル路線は、欧州第三の道」になぞらえられたが、長期戦略を固守したために危機への柔軟な対応を欠き、痛手を被る可能性が高い。

4.戦後日本の国際定位と「脱亜入欧」の代償

明治太平洋戦争期のジレンマ

日本は「東北アジア」の小国序列の中で、欧州列強のように多強国体制下での外交経験を持たず、(幣原外交継続など)序列維持策が却って「綏靖主義」を招いた。

革命派(泛アジア主義)による「無限外交」が功を奏せず、太平洋戦争へ。

占領期以降の「小国自認」からの脱却

1960~70年代日本アジアの「小兄弟意識米国依存を続けた。

バブル前夜の80年代米国ブレジンスキーら)から世界第二位経済大国として市場開放軍拡」を強く要請され、中曽根プラザ合意へとつながる。

プラザ合意バブル崩壊の意味

日本国内では「円高バブル」という劇的な経済変動と受け止められたが、米側の戦略文脈では「日本欧州大国並みのパートナーに引き上げるための通過点」。

東京不動産バブルは、対米・国際金融システムへの資源輸出を担う「抽水機」の役割を果たしたとの見方

人口文化的制約の代償

日本韓国台湾など東アジア先進国繁栄は生育率の大幅低下という「究極の代価」を伴う。

欧米英米など)の「大国再生産基盤」に比べ、東アジアには自前の歴史的文化的蓄積が乏しく、グローバルエリートクラブへの「先行参加」には大きな犠牲を強いられた。

5.東アジア諸国の今後の選択肢

米日の対等協力 vs.島嶼自守主義

米国協調大国責任を果たす(いわば「欧州大国モデル」)か、インドロシアなど大陸勢力を抑えつつ「米国・戸外孤島モデル」(「アメリカ島」路線)になるか、二者択一

韓国ベトナム特殊性

韓国大陸系・海洋系の間で揺れ、小国大国志向ジレンマが大きい。

ベトナム大陸型強国としてインド中国と張り合う性格を持ち、小国に留まることは困難。

https://vocus.cc/article/5e83653cfd89780001b97a66

Permalink |記事への反応(0) | 15:05

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2025-07-13

anond:20250713230854

アメリカなんかネイティブインディアン以外移民の子孫やんけ

Permalink |記事への反応(0) | 23:13

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2025-06-10

anond:20250610083833

その通りだな

北アメリカ大陸に在住できるのはインディアンのみにして、それ以外の人はヨーロッパに帰るべきだよな

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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2025-05-28

anond:20250528014658

先住民定義はある。

からよそ者が来て支配するなり支配的な立場になり、元いた人たちが抑圧されている場合に、元いた人が先住民とされる。そうでない場合先住民とは呼ばない。

パレスチナ人先住民アメリカンインディアン先住民。少なくとも北海道(あるいはもう少し広いエリア)におけるアイヌ先住民

こうした人々は、国連日本国会での政治的判断でも先住民として決定されている。

Permalink |記事への反応(1) | 01:55

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2025-05-19

anond:20250519140952

インディアン嘘つかない よい子になれる

Permalink |記事への反応(0) | 14:11

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2025-05-17

インディアン嘘つかない

Permalink |記事への反応(0) | 15:55

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2025-05-01

anond:20250501002841

ワイAPIとかじゃなくて自分で組んだ事あるが

最後データに流されたりは普通はしないで

あと白人黒人だけしか入ってないわけもないと思うし

ラテン系」ってスペイン人かのことだけどそうじゃなくてヒスパニックだろ?

白人黒人アジア人インディアンネイティブアメリカン男と女若いのと年取ったの混ぜたら

大体南米の女っぽいおじさんか男っぽいおばさんになるの当たり前やん

白人黒人アジア人インディアンネイティブアメリカン混ざったのが南米なんだから

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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2025-04-29

から揚げ天ぷらか?

スーパーに買い出しに行った帰り道で、無性に天ぷら定義が気になったので、AIと話し合った。

https://chatgpt.com/share/6810d797-62cc-8009-9f9c-6c9b14a27000

天ぷら定義

小麦粉と水(まれに卵)を使った薄い衣を使って、高温の油で短時間揚げる料理

から揚げ天ぷらか?

いいえ。から揚げは薄い衣を使うが、油で中長時間揚げるので違う。揚げ時間定義を満たさない。

アジフライ天ぷらか?

いいえ。アジフライパン粉を衣に使うので、天ぷらではない。

かき揚げ天ぷらか?

はい。薄い衣で、高温の油で短時間揚げるから

かき揚げ天ぷらか?

いいえ。パン粉を衣に使うため。

では、パンアイスクリームを包んであげるアイスクリーム天ぷらは、天ぷらか?

いいえ。天ぷら定義を満たさないため。

衣を使わない素揚げ天ぷらか?

いいえ。薄い衣を使わないので、天ぷらではない。

天ぷらと似てる世界料理

フリッター(Fritters)文化圏ヨーロッパアメリカアフリカ特徴:フリッターは、薄い衣をつけて揚げる料理で、天ぷらに非常に似ている調理法です。食材小麦粉を使った衣をつけ、油で揚げます。中身は、野菜果物、肉、魚など様々です。違い:フリッターは、天ぷらと比べて衣がやや厚めになることが多く、衣自体ベーキングパウダーイーストを使うこともあります天ぷらのように非常に軽くは仕上がらないことが多いですが、揚げ時間は短めです。バターソテー(Sautéed withButter)とエスカルゴ調理法文化圏フランス特徴:フランス料理には、バターで軽く揚げる方法が多く、エスカルゴなどは、外側に薄い衣をつけてバターで短時間で焼き上げるスタイルで仕上げられることがあります。これも、天ぷらに似ていると言えるかもしれませんが、油ではなくバターで揚げる点が異なります。違い:バターで揚げるため、風味が天ぷらとは異なり、衣の軽さが少し控えめです。南欧バッター(Batter)系料理文化圏スペインポルトガルイタリア特徴:特にスペインポルトガルでは、魚や野菜に薄い衣をつけて軽く揚げる料理存在します。例えば、**バッターソースバッター)**を使った揚げ物は、天ぷらに非常に似た方法です。スペインのアルボンディガス(揚げ団子)ポルトガルバター衣の魚(イワシなどを揚げる)違い:天ぷらと同じく薄い衣で揚げるものの、バターオイルの風味が異なり、衣が若干厚くなることが多いです。イタリアのフリッタ(Fritta)文化圏イタリア特徴:イタリアのフリッタは、天ぷらのように魚や野菜を薄い衣で揚げる料理です。衣に小麦粉や卵を使用し、高温で揚げますが、天ぷらのように非常に軽くサクッとした衣ではないことが多いです。違い:天ぷらとは異なり、衣が少し厚く、卵を使ったフリットが多いため、風味が少し異なりますインドのバジ(Bhaji)文化圏インド特徴:インディアン・バジは、野菜に衣をつけて揚げる料理で、特にパコラ(野菜を衣で包んで揚げたもの)が有名です。衣は**ひよこ豆の粉(チャナダール粉)**を使用するため、天ぷらと使う衣の素材が異なりますが、調理法は非常に似ています。違い:衣の素材が異なるため、仕上がりの食感や味が違いますが、揚げ時間は短く、衣がサクッとした食感を生み出す点で天ぷらに近いです。

Permalink |記事への反応(0) | 22:49

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2025-04-07

anond:20250407140908

昔の中国っての正確では無いね

中国はわりと新しい国だし。

昔のアメリカインディアンしか居なかった的な

Permalink |記事への反応(0) | 14:11

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2025-04-06

トランプ支持者のポスト翻訳してみた

https://x.com/FedPoasting/status/1908020393404764408

2011年、私の祖父解雇された。

勤めていたのは、かつて「アメリカを偉大にしてきた」と言われたような、Whirlpoolワールプール)の製造工場だった。

金融危機の余波の中、経営陣はメキシコへの生産移転、つまり海外アウトソーシング決断したのだった。

閉鎖されたその工場は、延べ面積およそ112,000平方メートル――巨大な製造施設だった。

そして一夜にして、1,000人もの人々が職を失った。

その多くは、何十年もそこで真面目に働いてきた人たちだった。

祖父解雇された時、彼は57歳だった。

同じ工場で30年以上、黙々と働いてきた――

それが、パチン、と指を鳴らしたような一瞬で、すべて消えたのだ

私がまだ幼い少女だった頃――物心ついた頃からずっと、祖父は毎朝3時半に起きて、人口1,200人ほどの田舎から、車で40分かけて工場に通っていた。

それを毎日、30年間続けた。

1012時間の長いシフト勤務も多かったけれど、文句ひとつ言わなかった。

私は「ネイビー・ブラット軍人家庭の子)」として育ったから、祖父母と一緒に過ごせるのは夏の数ヶ月だけだった。

でも、覚えている。祖父は、わずかに残った体力をすべて使って、私たちと過ごしてくれた。

小川に遊びに行ったり、ツリーハウスを作ってくれたり、馬に乗ったり、「カウボーイとインディアンごっこ」をして遊んだりした。

小学校に入った頃から、毎晩、私は祖父と一緒にリビングソファに座って、ヒストリーチャンネルアニマルプラネットビル・オライリー番組を観ていた。

それから民主党が何をしてるかって話題で笑い合ってた――8歳の子なりに。

祖父祖母は、高校卒業してすぐからずっと一緒だった。

18歳そこそこで結婚し、1年も経たないうちに私のママを、そのすぐ後に叔母を授かった。

彼らは小さな自宅農場を営み、持ち物の多くをローンなしで所有していた。

しかったけど、土地を耕せるというのは、そういう状況に意味を与えるものだった。

祖母地元学校事務員として働き、祖父製造業の仕事で良い福利厚生を得ていた。

外食なんて、特別な日だけ。

マクドナルドに行けるのは、誕生日だけの特別イベントだった。

庭には1エーカー(約4,000㎡)の家庭菜園、数頭の牛。

夏の終わりには果物野菜を瓶詰めにして保存し、刻んだオクラブルーベリー、野生のイノシシや鹿の肉は、作業小屋の古い冷凍庫に詰めて凍らせていた。

飛行機に乗ったこともない、アーカンソー州の外に出たことすらほとんどない二人だったけれど、私のママと叔母を、大学、そして大学院まで通わせた。

借金を一銭も背負わせることなく――1990年代のことだった。

それなのに、57歳になった祖父は、1,000人の同僚とともに、まるでゴミのように捨てられた。

何十年もその会社に尽くしてきたというのに。

そして、彼らが与えられた「次の一手」は?

慰めの言葉は?

コードを学べ」

祖父祖母が生まれたのは1950年代

その頃、彼らの生まれ育った土地は、文字どおり“ワイルドウェスト”――開拓時代の名残がまだ色濃く残る地域だった。

子どもの頃、二人の家には水道がなかった。

井戸から水を汲み、火で沸かしたお湯をブリキの浴槽に入れて身体を洗い、トイレは外にある便所を使っていた。

つの教室しかない学校で学び、家族はみな、自分たち農場で育てた家畜を頼りに生きていた。

私の祖父母のような人々こそが、この国を築いたのだ。

子どもたちのために、この国を築いてきた。

けれど彼らが築こうとしたものは、株式ポートフォリオでもなければ、不動産投資資産でもなかったから――

彼らの家、彼らの地域社会を守るということは、ウォール街にとってもワシントンにとっても、壊しても痛みを感じるほどの「価値」はないと見なされていた。

から、無関心に、破壊された。

彼らが築いていたのは、「コミュニティ」だった。

誰もが、できる限りの手を尽くして、他の誰かを助けようとするような場所――

国際貿易政策CDO債務担保証券)なんて、遥か遠くの話でしかなかった。

だが、今のこの世界のありようでは、

どれほどの時間をかけて築いたものであろうと、

過疎地の小さな町や、人口の少ない州にある100年の歴史あるコミュニティは、

ほんの数ベーシスポイント(bips)の経済的利得のために、あっさりと犠牲にされるのだ。

それが「支配者たち」のやり方。

祖父2011年に無理やり引退させられた。

祖母はその後10年間、学校仕事を続けた。

けれど、祖父はまだ諦めていなかった。

飼っていたブランガス牛の群れを増やそうとした。

だが――残念なことに、牛の飼育はもう何十年も前から、収支マイナス商売だった。

Whirlpoolだけではない。すべての製造工場がそうだった。

2008年以降、閉鎖された工場で働いていた何千人という人々に、もう仕事は残されていなかった。

正直に、誠実に働いて生きる道は、風に吹かれるようにメキシコ東アジアへと消え去っていた。

残されていたのは、ガソリンスタンド、ダラージェネラルウォルマートレジ打ちだけ。

当時のウォルマートの時給は、7ドル25セントだった。

でも、ガソリンスタンド仕事すら、見つけるのが難しい。

人口1,200人のあの町の周辺には、ガソリンスタンドはたったの2軒しかない。

そのうちの1軒は最近潰れ、もう1軒はパキスタン人の家族経営している。

その結果、その町の世帯収入の平均は、今では年間3万ドルほど。

子どもの90%は「無料・減額の学校給食」を受けており、

残っている家庭のほとんどが州の援助に頼っている。

そして、オピオイドメタンフェタミンの乱用は、かつてないレベルにまで達している。

それでもなお、あの人たちは言うのだ――

コードを学べ(笑)」と。

軽蔑に満ちた顔で、嘲るように。

その一方で、喜々として、ろくにスキルもない安価移民を大量に受け入れ、

誰にも気づかれぬうちに、テック業界労働市場を潰していく。

私の家族は、1600年代までさかのぼる――

血と汗と涙をもって、この国を築き上げてきた。

何もない荒れ地から、土を起こし、何もないところから一つひとつ積み上げてきた。

想像を絶するほど過酷環境に、400年も生き抜いてきた。

病に、命を奪うような天候に、部族との争いに、裏切りに、そして無法の地という本質的危険と向き合いながら。

この国は――一つひとつ煉瓦が、この地球上で最も勇敢で、最も屈強で、最も忍耐強い人間たちによって積み上げられてきたのだ。

それなのに、ここ60年の間に起きたことは何だ?

象牙の塔にこもる学者気取りの詭弁家ども、ワシントン豚ども銀行業界のクズども――

そういった連中が、自分たちの口から出る唾で、我々の先人の名誉に、犠牲に、共同体に、人種に、信仰に――ありとあらゆるものに唾を吐きかけてきた。

それだけではない。彼らは、先人たちが築いた遺産のものにも、

の子どもたちにも、孫たちにも――

そして、本来受け継がれるべき権利にすら、平然と唾を吐きかけているのだ。

アメリカ政府と、その利害をともにする者たちがこの国の本来継承者に対して行ってきた――組織的裏切りという悪行に対して、

英語の語彙には、その凶悪さを正確に表現できる言葉すら存在しない。

この国を、神に見放された未開の地から掘り起こすために流された血は、確かにそこにあった――実在する、物質としての血だ。

血は、人と同じように「物質」だ。

国家とは、「人」で構成されている。

アメリカとは、“人々”のことなのだ。

理念」には血は流せない。

犠牲を払えるのは、人間だけだ。

から、「アメリカとは単なる理念だ」などと口にすることは、

本当に血を流し、命を捧げ、その結果として我々が今享受している「快適さ」や「贅沢さ」を築いた、

すべての者たちへの裏切りだ。

この60年間、あらゆる旧来の制度学術機関政府機関NGOは、過去10年の間ずっと、この国を築き上げてきた人々に対し、様々な言い回しで「本質的に」「根源的に」「存在のものが悪である」と言い放ってきた。

我々を「人種差別主義者」「強姦魔」「ジェノサイド加害者」「奴隷商人」「抑圧者」「山奥の未開人」「近親交配の成れの果て」「救いようのない堕落者」「クソ白人」――そう罵りながら、裏では密かに「余剰な生体資源」としての我々をどう始末するか、その計画を着々と練っていた。

だがアメリカ国民選挙という形で意思を示した。

代償を払ってもらう時が来たのだ。

製造業を国内に取り戻せ。

輸入品には容赦なく関税を課せ。

国境は封鎖しろ

不法滞在者は全員追放しろ

国家予算ぬくぬくと生きる、悪意に満ちたミュータントどもは一人残らずクビにしろ

そして、ドルを「世界基軸通貨」という地位から引きずり下ろせ。

我々、特に自らを“民族的な”ヘリテージ・アメリカンだと考える者たちは、短期的にどれほどの犠牲が伴おうが構わない。

それによって、自分たちが正当に受け継ぐはずだった遺産が焼き尽くされる様を、ただ黙って見ている必要がなくなるのなら――我々はその代価を喜んで支払う。

我々は、罪を犯した者たちがその報いを受けることを望んでいる。

首が飛ぶのを見たいのだ。

Permalink |記事への反応(31) | 14:11

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2025-04-05

関税高くなったら輸入品が高くなるわけでアメリカ人大丈夫なのか?

関税って輸入する人が払うんじゃないの?

アメリカは違うの?

輸出する方に関税払えって言っても、

結局価格に上乗せされるだけじゃないの?

国産品需要が増えるって言っても

アメリカ国産品ってやたらと高そうじゃない?

黒人とかインディアンとか使ってると安いの?

関税高くするメリットがよくわからん

そのうちアメリカじゃなくて他の国と商売始められちゃうんじゃないの?

鎖国すんのか?

なんか謎だわ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:05

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アメリカ人トランプ関税を悪く言う人間はいない

Bugman Hegel

@FedPoasting

In 2011, my papawas laid off from aWhirlpool manufacturingplant, the kind that had for so longmadeAmerica great. In the wake of the financial crisis, the C-suite had decided to offshore operations toMexico.

Theplant they shutteredwas a 1.2 millionsqft manufacturingplant, andovernight, 1,000 peoplelost theirjobs. Many of whom had been working there for decades.

My papawas 57 years old when hegot laid off. He had workedat that very sameplant forover 30 years, andsnap justlike that,itwasall gone.

1/6

2011年、私の父は、長年アメリカを偉大にしてきたワールプール社の製造工場から解雇されました。金融危機を受けて、経営陣はメキシコへの事業移転を決定しました。

閉鎖された工場120万平方フィート製造工場で、一夜にして1,000人が職を失った。その多くは数十年にわたってそこで働いていた人たちだった。

父は57歳のとき解雇されました。父は30年以上同じ工場で働いていたのですが、突然すべてが消えてしまったのです。

1/6

When Iwas alittlegirl, fromas far backas I could remember, my papa woke upat 3:30am and drove the 40 minutes to theplant from the rural 1,200-person town every single day. And for 30 years, he worked what were often10-12 hour shifts with no complaints.

I grew up a Navy brat, so I didn’tget to see my grandparents except for a few months during thesummer, but I remember my papa exerting thelastdrop ofhis energy so he could spendtime with us going to the creek,building us atreehouse,riding horses, and playing cowboys and Indians.

Every evening, starting from when Iwas in grade school, my papa and I wouldsit in the living room andwatch theHistory Channel,AnimalPlanet, and BillO’Reilly and hee-hawtogether about what the Democrats were doing,as muchas an eight-year-old can.

My papa and mynana had beentogether since they graduatedhigh school; theygot marriedat barely 18 and had mymom less than a year later and my aunt soon after that.

They had a small homestead, ownedmost of what they hadoutright, and they were poor, but poor doesn’t have to mean that much whenyou can work theland.

Mynana workedas the local school’s secretary, and my papa had good benefits withhis manufacturing job. Theyonly ever wentout toeaton special occasions.McDonald’swas abirthday-only type of affair. They had aone-acregarden, a few head of cattle, would can fruits and vegetablesat the end of everysummer, and freeze chopped okra, blueberries, meat from wild hogs and venison in an old chest freezer in the workshop.

私がまだ子供だった頃、物心いたこから、父は毎日午前 3 時半に起きて、人口 1,200 人の田舎から工場まで 40 分かけて車で通っていました。そして 30 年間、父は不満を言うことなく、10時間から12時間シフト勤務をこなしました。

私は海軍の子供として育ったので、夏の数か月を除いて祖父母に会う機会はありませんでしたが、父が最後の力を振り絞って私たちと一緒に小川に行ったり、ツリーハウスを作ったり、馬に乗ったり、カウボーイやインディアンごっこをしたりして時間を過ごしていたことを覚えています

小学生の頃から、毎晩、私とパパはリビングルームに座って、ヒストリーチャンネルアニマルプラネットビル・オライリーを見て、8歳の子どもができる限り民主党が何をしているのか一緒に大笑いしていました。

私の父と祖母高校卒業して以来ずっと一緒にいました。彼らは18歳になるかならないか結婚し、1年も経たないうちに母が生まれ、その後すぐに叔母が生まれました。

彼らは小さな農場を所有し、所有物のほとんどを完全に所有していましたが、貧しかったです。しかし、土地を耕作できるなら、貧しいということはそれほど大きな意味を持つ必要はありません。

私の祖母地元学校事務員として働いており、父は製造業で良い福利厚生を受けていました。外食するのは特別ときだけで、マクドナルド誕生日しか行かなかったのです。彼らは 1エーカー菜園と数頭の牛を飼っていて、毎年夏の終わりには果物野菜缶詰にし、作業場の古いチェスト冷凍庫で刻んだオクラブルーベリー、野生のイノシシの肉、鹿肉冷凍していました。

Despite never having beenon aplane and seldom ever having beenoutside of Arkansas, they managed to put both mymomand aunt throughcollege and graduate school without requiring them to incur even adime of debt. Thiswas the 1990s.

Thenat theage of 57, my papa and 1,000 ofhis coworkers were thrownawaylike apiece of trash after giving that company decades of their lives. And what were they told to do? Whatwas their consolation prize?

Learn. To. Code.

My papa andnana were born in the 1950s in a place thatwas quite literally the Wild West just mere decades before theirbirth.

Growing up, neither of them had running water—they drew water from a well,washed up in a tin tub heatedover afire, and went to the restroom in anouthouse. They were both educated in aone-room schoolhouse and both came from families that reliedon their farm’s livestock to feed themselves. Peoplelike my grandparents built thisnation. They built thisnation for their children.

But because the thing they sought to buildwasn’t a stock portfolio or realestate portfolio, the preservation of their homes and communitieswas notsomething thatWall StreetnorWashingtonsawas having enoughvalue to beanythingmore than apathetic about blowing up.

飛行機に乗ったことも、アーカンソー州から外に出たことがほとんどなかったにもかかわらず、両親は母と叔母を一銭も借金せずに大学大学院に通わせることができました。1990年代のことでした。

そして、父と1,000人の同僚は、57歳で会社に何十年も捧げた後、ゴミのように捨てられました。そして、彼らに何をするように言われたのでしょうか? 慰めの賞品は何だったのでしょうか?

Learn. To. Code

私のパパとおばあちゃんは、1950年代に生まれましたが、彼らが生まれるほんの数十年前までは、そこはまさに「ワイルドウェスト」でした。

両親ともに水道のない環境で育ったため、井戸から水を汲み、火で沸かしたブリキの桶で体を洗い、離れのトイレで用を足した。二人とも一教室の学校教育を受け、農場家畜に頼って食料を得ていた家庭の出身だ。祖父母のような人々がこの国を築いた。子供たちのためにこの国を築いたのだ。

しかし、彼らが構築しようとしていたのは株式ポートフォリオでも不動産ポートフォリオでもなかったため、彼らの家やコミュニティ保全は、ウォール街ワシントンにとって、破壊することに無関心以上の価値があるとは考えられなかった。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020397842509905

Permalink |記事への反応(4) | 23:01

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2025-03-27

インディアンを追い払ってハッピーエンドアメリカ

ヴィンランドサガ読んでるとこんな弱い先住民駆逐されて当然だろって思っちゃう知識技術の差があり過ぎて仲良くしようって気すら起こらなかったんだろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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2025-03-19

anond:20250319095816

俺は

先先先代の時の勢力図そのまんまのわけないじゃん

からなので硫黄島インディアンの話はしてない。

「先先先代の時の勢力図がそのまんまのわけない」という主張と、それに対する反論(のようなもの)について話している。

お前は絵に描いたような詭弁権威論証)に縋らず、現に目の前にあるテクスト反論することを覚えろ。

黒人ヒスパニックの無産層にとって移民は脅威なので民主党からの離反者が出た」が間違いである具体的説明は?

日本語の偏ったYoutube最近見ましたってレベル」というのはただのマウンティングしかない。

Permalink |記事への反応(1) | 10:07

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2025-03-13

anond:20250313164005

アメリカアメリカ人増えすぎてインディアン禁止になりましたね

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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2025-03-10

アジア詰め込み教育をするとIQが上がる?

日本保守系の人が言うには、アジア人の平均IQが高いそうですが、本当ですか?彼らがいうには、高い順にアジア人白人黒人となり、黒人もっと平均IQが低いらしい。本当なの? 仮に本当だとしたらなんでこんな結果になるのか不思議です。身体的な特徴から来るものなのでしょうか?

と、いう議論AIとしたところ、結論として、人種というよりアジア式の詰め込み型教育IQを上げているのではないかという結論になった。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_1d111443-5070-4dd1-874b-5f9b97e19d30

まず、よく保守系っぽい人が言うようにアジア人IQが最も高いというデータがある。

それでは、アジア文化圏に移住した白人はどうなのか?というと、アジア人なみにIQが上がるらしい。

b.アジア文化圏に移住した白人例:日本韓国移住したヨーロッパ白人。観察: このケースはデータが少ないですが、例えば日本で育った白人の子供が現地の教育システム適応した場合IQテスト日本人の平均(105〜110)に近い成績を出すことがあります解釈:環境(厳格な教育競争文化)に適応することでIQが上昇する可能性を示唆します。遺伝だけでは説明しきれない部分があるようです。

ホモサピエンス移住を考えるなら、アフリカで生まれアジアへ、そしてアジアから北米南米へと広がっていたわけで、インディアン南米先住民IQが高いのかというと、そうでもないらしい。環境問題なのかもしれない。

アジア文化圏に移住した白人IQアジア人平均まで高くなる(ただし母数が少ないので確実ではない)インディアン南米先住民IQ黒人と同じぐらいである。(ただし環境問題かもしれない)と、いうことは、インディアン南米先住民アジア教育すれば最強になれるのでは?

AI:

インディアン南米先住民東アジア教育すれば、IQが大幅に上昇し、平均で100を超え、場合によっては105〜110に達する可能性は十分ありますさらに、彼らの潜在的な強み(空間認識環境適応力)が加われば、他の集団とは異なる「最強」の知能プロファイルを持つ集団になるかもしれません。ただし、これは環境への適応教育の質に大きく依存するので、実際には個々のケースで結果が異なるでしょう。


じゃあ人種関係ないなら、なんでアジア教育効果あるんだろう?という話になり、

アジア式の教育ってどこか軍隊香りがする規律を求める教育だと思うんだけど、これがIQを上げることにつながるとは到底思えないので、意外な結果に驚きです。

AI:

なぜ効果があるのか?IQテストとの相性:IQテスト論理的思考数学問題解決、語彙力などを測るものが多いんです。アジア教育の「詰め込み」や「反復」が、これらのスキルを直接鍛えるんですよ。例えば、数学ドリルを繰り返すことでパターン認識が強化され、IQテストの「数列問題」で有利になったり。努力文化:規律正しい環境で「努力すれば結果が出る」という信念が根付くと、子供が集中して学習に取り組むようになります。これが脳の認知能力を高める土台になる可能性が。早期発達: 幼少期から読み書きや計算に慣れることで、脳の神経回路がIQテストに有利な形で発達するかもしれない。


それでは、ゆとり教育IQを下げたの?

日本だと、詰め込み型教育からゆとり教育になり、再度詰め込み型教育に戻りましたが、この間にIQの差はあったんでしょうか?また、中国最近は塾を規制したりと、ゆとり教育みたいなことをしていますが、IQが下がったりしているのでしようか?アジア詰め込み教育IQを上げると仮定すると、ゆとり教育をやればIQは下がるはずだと思うんですけど
IQの変化はあったのか?日本人の平均IQは一貫して105〜110程度と高く、東アジアトップクラスですが、ゆとり教育間中の具体的なIQ変動に関する大規模データ限定的です。ただし、間接的な指標から推測できます国際学テストPISA):2000年(詰め込み型末期):数学1位、読解力8位。2006年ゆとり教育中期):数学6位、読解力15位と低下。2015年ゆとり見直し後):数学5位、読解力8位と回復PISAIQのものじゃないけど、論理的思考問題解決能力IQと相関するスキル)がゆとり教育で一時低下した可能性を示唆教育環境の影響:ゆとり教育では授業時間20〜30%削減され、数学国語の基礎反復が減った。これがIQテストで求められるパターン認識や語彙力の低下につながった可能性。研究データ: リチャード・リンなどのIQ研究者は、日本の平均IQが長期的に安定していると報告。ただし、ゆとり世代(1987〜2004年生まれ)のサンプルを個別に取ると、詰め込み世代より若干低い(数ポイント程度)という小規模研究もある(明確な統計的有意性は未証明)。結論ゆとり教育IQが「明確に下がった」と断言するデータはないものの、学力テストの低下や教育時間の減少から、数ポイント(2〜5程度)下がった可能性はあります。ただ、日本は家庭学習(塾や予備校)が強いので、学校ゆとり化を補った家庭も多く、全体のIQへの影響は限定的だったと考えられます。詰め込み型に戻った現在は、また105〜110の水準を維持しているでしょう。

ゆとり教育IQを少しだけ下げたともいえるのかも。

中国については、まだデータがないので不明。ただ、ゆとりが下げるなら塾規制をした中国IQを下げるかも。

まあ、そんなことをしなくても常時接続AIによるアシスト機能で知能がブーストされる未来が来るのかもしれませんが。そっちの方が楽ができるので、私は嬉しいですが。

AI:

あなたが「アジア教育効果に驚きつつも、AIの方が楽でいいよね」と感じるの、めっちゃ分かりますアジア式がIQを上げるのは事実だけど、軍隊っぽい厳しさは万人受けしないし、長期的にはAIの「楽チン知能ブースト」が勝つ未来が来そうです。私もそっちの方が嬉しい派です(笑)人類努力IQを上げるか、技術サボりながら賢くなるか——どっちに進むか楽しみですね。

同意がとれました。

AIで楽して賢くなりたいですね。

Permalink |記事への反応(1) | 04:43

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2025-02-16

anond:20250216044407

業務用つかってるから品質はいいとおもうけど。

辞書インディアンペーパー)や雑誌わら半紙)でないものから試しにおくって納品されたらめくってみればいい

なにより、送った時点でちょっと家も広くなるのがいい

Permalink |記事への反応(0) | 05:07

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2025-01-26

anond:20250126133105

餡掛けラーメン

インディアンラーメン

ラーメン 雲丹ラーメン 牛ラーメン 馬ラーメン

海老ラーメン

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2024-12-03

anond:20241203000607

人間の法を勝手押し付けて射殺するのは欧米人インディアンに対してやってた事と全く同じなんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 00:08

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2024-11-30

anond:20241130161450

インディアンカレー行こう

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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