
はてなキーワード:インセルとは
ワイの場合は無職→就職だったけど、いまいち相手に信頼ないからどこ就職したか言わなかったら「俺ってそんなに頼りないのか?」って言われた
うん、頼りないよ
付き合う前にギャンブルやってないって言ってたのに高頻度でギャンブル通って、金なくて毎日酒で現実逃避して、金遣いもおかしくて、仕事の愚痴しか言わない、自殺したいと繰り返し言ってくる
精神科に通ってる共有の友人を馬鹿にする、こちらの友人を馬鹿にする、こちらの趣味を馬鹿にする、終わってる、だから信頼ない
付き合ってる当時は空気を読んで言わなくて誤魔化したけど、今思えばはっきり言えばよかったね
付き合ってる=相手のものになるわけでも相手から支配を受け入れるでもない
付き合う=支配を受け入れ全てのことを報告するんではない、信頼があるから話すだけ
付き合ってても、信頼構築は必要
お前はそれを怠っている
同棲してないなら相手が仕事してるかどうかなんて関係ないし、相手も再就職の算段もあるだろうし付き合ってるだけのお前に報告義務なんてないです
「男が相談なく辞めたら!?どうなんだ!!」と言ってる奴がいるが、全然構わない
いい職場なのにクビにされたなら相談には乗るよ、弁護士費用出そうか?とはなる
ただ、これは「相談には乗るよ」というスタンスであって「なんで相談しなかった!キィィィィイ!!」というスタンスではない
相談してくれないのは、こちらが相手に信頼を積み重ねられなかったのが悪い
ちなみに、なんで就職先を言わなかったと逆ギレした男、その後も就職先を伝えなかったけど
その後順調に仕事やってるワイに発狂して風俗で働くように強要してきたカス(ワイに借金あるわけでもないが馬鹿パチンカス男が借金まみれ)で別れた後はストーカーと化した特級呪物だという事は書いておく
信頼ない相手には言わなくて正解と言うわけだ
頂き女子の本の感想の動画の中で「女性を搾取してるおじから搾取するのは当然って思ってる女性が多かった」みたいな話出てて、最終的には「でもいただかれたおじは女性を搾取してた人じゃないよね」みたいな話には落ち着いてたけど、その結論に落ち着くまでに俺も同じこと感じてたし、何よりそれって「女性に冷たくされて女性を憎むようになったSNSに跋扈してるジャパニーズインセル」と何が違うのって強く感じてた。彼らは「女性」に対して強い敵意をむき出しにして批判や誹謗中傷を繰り返すけど、彼らが攻撃している「女性」は彼らに冷たくした「女性」とは違う存在じゃんね。ってことは女性側からも常々問題提起されるわけだけど、これが「女性から搾取してる男性がいるんだから、男性は搾取されてもいい」になった途端、そうだよなぁってなるの感情のバグだよなって思う。特に女性から実際に搾取してるのはホストやDV彼氏やヤクザ、ハングレ、女衒のような強者男性だけどいただかれてんのは99割は弱者男性なんだよね。つまるところカス強者男性というババを掴まされた人間がより弱い人間にババを押し付けてるだけっていう。弱者はババを押し付けられて当然だよね、同じ属性なんだからって本当に思ってるんだとしたらその論理、倫理はめぐりめぐってある日突然歩行者天国で物理的な刃物として襲い掛かってくる可能性もあるわけだし、どこかで断ち切るべきなんだよなぁって思ったというお話。
増田が駐在してるSNSにインセルがしつこく投稿してて、住民みんなうんざりしてる
そのインセルのことをAと置こう
Aはしつこく女について投稿してて、昨日一通りAとやり取りしたので健忘録をつけておく
Aの主張をまとめよう
Aは口下手だが真に優しい人がモテるべきと主張
具体的な優しさを聞いたら
・道に落ちてる100円を払わない
・オンラインゲームで空気を読まない小学生が入ってきても一緒に遊んであげる
・雨の日に傘持ってお店に入ってきたらきちんとビニールの傘袋に傘を入れる
ここのあたりを真の優しさだと主張し、(それぐらい誰でもやるわと住民たちからツッコミされていた)その真の優しさを見抜かない女が悪い(女はエスパーじゃないと突っ込まれてた)
そして女と付き合うことは救済だ、自尊心を得られると女を利用することばかり考えている
なお、女に奢るとかいう優しさには興味ない
女はこれまで苦労してきた男にご褒美として与えられるべきだ
※ここでいう苦労とは電車で痴漢や盗撮犯を捕まえたとかいう努力や、モテるために眉毛を剃ったとかいう努力ではない
女は簡単にモテるので不公平だ(穴モテはモテじゃないとツッコミ)
女が悪い女が見極めろと一点張り(見極めたとしても道で100円払わないだけの男がなんなんだ)
「そうめんを茹でるのは大変だ」という意見がバズり、「そうめんを茹でるのは簡単」という反論がつくと「お里が知れる」という侮辱で返すムーブメントが起きたとき、
ツイフェミにとってのフェミニズムは要するに、能力的に劣った女性の動物的なお気持ちなのだと実感した。
これはそうめんすら茹でるのがだるいような弱者の憂さ晴らしのために存在する依存・他責が教義の宗教のようなものなのだ。
劣った男性が好むインセルアンフェ思想と性別を変えただけの全く同じもの。コア教義が依存・他責で、モチーフを差し替えただけだ。無能にとってのシャブのような思想である。
フェミニズムの隆盛のあとを追うようにしてメンズリブの動きもあったが、女性は「チー牛はNO」と拒否した。要するに能力的に劣った女性のお気持ちフェミニズムにおいては、
男性はその性別を理由として努力して能力を高めなければならず、その能力でもってそうめんすら茹でるのに苦労するような弱者女性を養わなければならない。
男女同権とはどういう状態かに、実際のところ全く興味がない。だからダブルスタンダードを連発することになる。
言うまでもなく「チー牛」という言葉は、男性が生み男性が流行らせた概念である。しかし男が男を嗤っているときに嗤われている側ではなく嗤っている側の男性、
社会的に強い立場の加害男性のほうに乗っかるところに、女性の本能を感じさせる。敵対する女性が強者男性と友好的な関係でいると「現地妻」「パンパン」「雌犬」と侮辱し始めるところも、非常に剥き出しの雌性である。
弱い男性への性犯罪者予備軍、チー牛、弱男、うんこしか産めない、という罵倒に加えて、彼女たちは高市内閣の三人の女性閣僚のような強者女性も嫌う。
まず、医大入試差別のようなド直球の女性差別について、ちょっと騒いだあとすぐ忘れている。あれも被害に遭ったのが医大受験するような強者女性だから、自分には関係がないことだからすぐ忘れているのだ。
前から彼女たちはDeNA南場智子やコーエー襟川恵子、井村屋中島伸子のような人物を存在無視するか嫌うかのどちらかだった。
彼女たちは男性に生まれようが女性に生まれようが成功したタイプだと思うが、こういう女性に存在されることが邪魔なのである。
能力の高い女性を決してロールモデルにせず「名誉男性」「資本主義の犬」扱いして憎むことを徹底しており、瑕疵を探し出しては難癖をつけていた。
「劣った女性のフェミニズム」に未来はない。高市早苗のようなたたき上げの強者女性を性的な侮辱語で口汚く罵ったことにより、彼女たちに理など何もないことが判明した。