
はてなキーワード:イネとは
私が生まれた時に父親がフリーマーケットか何かで全巻格安で売っていたので買ってきたそうだ。
全50巻。
平均ページ数は500ページほどで、しかもページ内は上下二段になっているストロングスタイルの全集である。
第一巻には
「ギリシヤ神話」
が収録されている。
子供向けであればギリシャ神話などはシリーズになっていてもおかしくないが1巻に全部入ってる。
私の読書原体験はこれであり、大体小学校3年生くらいまでには読破していて3周くらい読んだと思う。
中には「狭き門」だとか「シラノ・ド・ベルジュラック」だとか「ファウスト」だとか
小学校中学年までが読むにはストロングスタイルすぎるなという作品が多く含まれている。
「罪と罰」とかも当然入ってるからね。「水滸伝」とか子供が読むには登場人物多すぎるだろ。
そして今は私はほとんど内容を覚えていなが、当時の私はちゃんと理解して読んでいたのだろうか。
スティーヴン・クレインの「怪物」とか絶対本質の理解までは行ってなかっただろうなと思う。
ということを書きたくなったのは、実家の片づけをしていたらこれが割といい状態で出てきて
子供もそろそろ5歳になるので本人の意思で読むかどうかは別として、
今の家に持って帰ろうかと思って懐かしい気持ちで眺めていたからだ。
以下雑記。
東洋編は3巻あるのだがそのうちペルシア2、インド2、韓国1、中国12となっており中国文学の手ごわさを感じる。あと韓国1は韓国短編集となっており子供も読める韓国文学といえばこれでしょ!みたいなのって少ないのかな?と思った。
精神疾患があって不登校→ずっとニートだった娘が、札幌のイベントで女装した妻子持ちの男性に会い、その男性にレイプされたので男性の首を切断して、自宅に持ち帰って芸術品として展示し、親に芸術として認めさせてたとかいう被害者も加害者もイカれている殺人事件だけどさ
殺害された男性が妻子持ちでありながら殺人犯の女性とラブホテルに行ったためそこで殺害されたことは確定している
あと女装男に生でやられたので殺人犯がアフターピルの処方を求めた事実も確定している
レイプだったのかが不明。妻子持ちであることを隠していたのか、性対象が女性であることを隠していたのか、「心は女性だから女装している」などいろいろ騙して安心させてラブホテルに連れ込んだうえでレイプしたのなら最悪だが、その辺りが密室で起きていることなのでよく分からない
被害者の息子が可哀想であることだけは明らか。家族の女装・不倫・生性交が確実で、確定していないがレイプ疑惑まであり、しかも首を切り落とされて芸術として家に飾られていたのは本当に可哀想としか言いようがない。そんなやつが父親だなんて…
そんなやつと結婚したうえに離婚しないでいた妻のほうには別に同情もしない。ただ、親は選べないので…あのような形で父親が有名になった息子は本当に可哀想だ。
加害者の両親が娘の奴隷になっていたのも可哀想といえば可哀想だが、不登校になった娘へのイネイブリングを続けて増長させた結果、殺人芸術の実践者になってしまったという意見もあってなんとも言えない。
甘やかしは加害者を育てる。でも厳しく育てると「虐待」「毒親」なのだとしたら、親は、どうすれば…?ぶっちゃけ、子ガチャ…なのでは???
実際に声を上げている人物の例
SAG-AFTRA(スクリーン俳優組合) は、AI俳優を「俳優ではない。創造性は人間中心であるべき」として公式に反対声明を出している。
エミリー・ブラント(Emily Blunt) などの著名俳優もこの動きを「恐ろしい(scary)」と表現して批判。
マラ・ウィルソン(Mara Wilson) は、「なぜ生きている若い俳優がたくさんいるのに、AIを使って代わりを作るのか」といった疑問を投げかけている。
ソフィー・ターナー(Sophie Turner)、ラルフ・イネソン(Ralph Ineson)など も、AI俳優への不快感を示した名前として挙げられている。
まとめ:根本的な対立構造
この炎上は、単なる技術の話ではなく、人間の仕事・創造性・契約ルール・倫理・著作権 の領域がAI技術とぶつかっている典型例だ。AIを活用する側は「未来の表現手段」「コスト削減」「実験的芸術」などを主張するが、業界側・俳優側から見れば「人間の職を奪う脅威」「無断利用・権利侵害」「芸術の意義を薄めるもの」など多数の切実な反対理由がある。
感情失禁やな。原因は脳腫瘍の場合もあれば単なる甘えの場合もある。
で、姉の場合は相手と機会をしっかりコントロールできてるので深刻な病気が原因の可能性は低い。つまり特別配慮してやるべき義務はない。
大昔の話を持ち出すのは、あたまがおかしいからではなく他にネタがないからだ。
ここで共感的姿勢を示して「ボクにならいくらでも来ればいいさ」ってメッセージを送ってしまったら、むしろ火に油を注ぐことになる。いわゆる問題行動のイネイブラーになってしまうのだ。
かと言って同じ火力で撃ち返すのもヒートアップさせるのでよくない。正しい対応はとことん冷たくシャットアウトすることだ。そんな理不尽なノリには一切付き合う気はありませんよと。それが本人のためでもあるんだよ。
そもそも姉に何が起きてるのか?というとグレてるんだろう。中高生ぐらいでグレる子おるやん。グレて絡むにも相手は選ぶよな。
どっかに便乗
「希望の鐘音」は20年前、2003年~2004年の女児向けTVアニメ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」の2期目、「マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア」の劇中曲
ヒロインたちが変身して歌を歌って敵を撃退する、そのラストナンバー
劇中曲なので一般知名度低く、集客効果もそんなないと思われるが、
ありがたいことに歌ってくれてる方々が時折いらっしゃるので有難く拝聴している
歌い手の皆さんありがとうございます
://youtu.be/I7yg2OLDo7I?si=PKa6wJWitCHoOUOA
://youtu.be/ejEBDCgObYc?si=8jp3B-kZ2WE3-rEq
://youtu.be/J1XdEPUZcVk?si=yujtC3KfGaLHU_SU
://youtu.be/ZrnMWeeAyjo?si=e_yU8fWV9T6x4n5e
://youtu.be/hNzGuDhoTEg?si=zw3Su71X7L5Jbb1q
補足説明によるとこの”Sekai noMelody”というグループ活動自体が本曲がきっかけらしい
://youtu.be/WQgGYVBCodM?si=iNy7Bq2v9NO_MmHZ
://youtu.be/r3vMgEqZpow?si=V8wL1jr99EVW3aRI
フランス語でもフランス語歌詞で歌ったらしいのだが歌い手さんで歌ってるのは見つけらんなかった
://youtu.be/3E5RcARXNeg?si=E6ORGdxBEXU_i8IP
弾き語りだろうか。インドネシアの方だそうだが日本語上手い。というかどの言語を歌ってても違和感ないのだが凄い
://www.youtube.com/watch?v=IYyaKpi9GkE&t=4390s&pp=0gcJCTAAlc8ueATH
://www.youtube.com/watch?v=oHpXPjWhW0w&t=2405s
その他あったらおしえて
創作は作者の中にあるものを外へ表現する手段の一つであり、それ以上でも以下でもない。
が、私たち人間には心があるので、人によっては創作物に「希望」や「不快感」など様々な感情を抱く。
しかし、それはあくまで副産物。本来、創作は生物が生命活動を維持するにあたり、不必要で意味のないものだ。
それが創作である限り、どんな内容だろうが、そこにあるのはただの虚構だ。
例えば、駅のサイネージにドスケベ交尾や生首切断のイラストが掲載されていたら、それは不適切だ。
公共の場所に親や子供に堂々と見せられない創作物を置くのはふさわしくないだろう。
(これに対して、現状イラストだって性的だ!と言い出す人がいる。私としては「お気持ちは分かったが、広告主が金を出し、駅施設から認可されている以上、いいだろ…」と思っているが、この話は論点がズレるので、おいておいてください)
しかし、今回は違う。
自分の意思で見たインターネットで、たまたま目についた創作物概要が「私の」不快表現だったので「不快な作品です〜!」と大声で発信する。
バカすぎ。
「Not for meだ」と感じた時点で静かにミュートすればいいだけだろ。
自分にとって不快なものを一切見たくないのであれば、今すぐインターネットをやめろ。
概要だけ見て理解した気になって批判をしている自分が、最も愚かであることに早く気がつけ。
現代日本において創作物を販売する以上、審査があり、不適切であると見なされれば年齢指定が付く。
法的に問題があれば、しかるべき対処がされる。それだけのことだ。
いくらお前がゴチャゴチャ言っても、審査機関はいつものように判断を下すだけだ。
創作物をどう感じるかは個人の自由だし、内容によっては不快に感じる人が居るのは理解できる。
お金を払ってゲームを、漫画を、映画をみた上で、レビューに「私には合わなかった」と書き込む。それでいいじゃないか。
ゲームを購入してもいない、作者のファンでもない、金を落とす気もない部外者がわざわざ騒ぎ立て、創作者ををわざわざ公衆の面前に引っ張り出し、「私が不快なものを創っています〜!どうなんですかねぇ?w」と大声をあげている。
非常に憤りを感じる。
私は人間なので、創作物を発信する人たち全てに敬意をはらっている。
それがどんな内容であろうと、自分の中にある感情や想いを、きちんとかたちにして発信できるというのは本当に素晴らしいことだ。
作者さんは概要だけでとやかく言われている現状に、さぞ混乱しているだろう。
大丈夫。あなたの創作(そして全ての創作)は素晴らしい。その輝く価値が分かる人は、きっと居る。
…と言いつつ、私も自らの意思で見たインターネットでムカついたことに対して「私が不快です〜!」と声を上げているので、本質的には上記で批判した人間と同じ行為をしている。ブーメランだ。
雑草とかで綿毛になっているものやイネ科のように種がつぶつぶについているものを見かけるとついいじったりする。もんでみて種が取れていく感触を得ようとしてしまう。
周りにはそんなことをしている大人はいないから、これっておかしいことなのかなと思ってしまう。
歩いている進路に特に屈まなくても手が届く範囲に雑草が伸びていたら、やっぱり掴んでしまう。
ぎゅっと掴んだら雑草との綱引きになって、雑草が抜けるがこちらが動けなくなるかになるわけで、もっと弱い力で掴んでいることになる。
自然と手のひらを雑草がその先端へ向けて滑っていきついには手から離れる。そうなることを繰り返しやっている。
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ワールドツアーで稼ぎまくるK-POPアイドルグループ、アルバム売れなくても業績急上昇
■韓国のエンターテインメント企業、今年1-3月期に急成長
韓国の4大エンターテインメント企業のうち、HYBE、SM、YGの3社の今年1-3月期の実績は前年に比べ大きく成長した。5月29日現在の韓国金融監督院電子公示システムによると、HYBEの1-3月期の売上高は5006億ウォン(約518億円)と38.7%増加したとのことだ。HYBE にSM・YGを加えた3大エンターテインメント企業の1-3月期の売上と営業利益は大幅に成長していることが分かった。=グラフ参照=
各エンターテインメント企業の主な実績は、公演分野の売上の伸びがけん引している。HYBEの今年1-3月期の公演売上は前年同期(440億ウォン)より252.3%も多い1552億ウォンだった。一方、アルバム・音楽配信の売上は前年同期比5.9%減の1365億ウォンだった。売上全体の中で公演が占める割合も31%と、アルバム・音楽配信の割合(27.3%)を上回っている。昨年まではCD・音楽配信の割合(40.2%)の方が公演の割合(12.2%)より多かったが、今年は逆転したのだ。今年1-3月期に所属歌手であるBTS(防弾少年団)のJ-HOPE(ジェイホープ)、SEVENTEEN(セブンティーン)、TOMORROW XTOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)、ENHYPEN(エンハイプン)、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)などの海外コンサートが多かったためと分析されている。
SMも今年1-3月期のコンサートの売上が390億ウォンで、前年同期比58%の成長を記録した。アルバム・音楽配信の売上は678億ウォンで、昨年1-3月期(551億ウォン)に比べ23%増にとどまった。SMは「新アルバムの売上枚数は昨年同期比で減少したが、ワールドツアーの拡大が業績改善をリードした」としている。SMは最近、NCT127(エヌシーティー・イチニナナ、18公演)、aespa(エスパ、16公演)、東方神起(10公演)、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)イェソン(8公演)などが大規模なワールドツアーを相次いで行っている。YGも昨年、トレジャー、ベビーモンスターなど所属グループのワールドツアーが続き、今年1-3月期の公演売上が前年対比275%増の75億ウォンとなった。
ただし、4大エンターテインメント企業のうちJYPエンターテインメント(JYP)だけは1-3月期の利益が減った。売上高は前年同期比3.1%増の1408億ウォンだったが、営業利益は41.6%減の196億ウォンとなった。他のエンターテインメント企業に比べて看板ミュージシャンのワールドツアー規模が小さく、新人デビュー(KickFlip〈キックフリップ〉)と放送制作(KBS『ザ・エンターテイナー』)の投資費用が重なったためと分析されている。
dp.ruから
フィンランドでは新たなストライキにより、国内の食肉加工工場と加工食品工場が閉鎖された。
フィンランド食品労働組合(SEL)によると、ストライキは4月8日火曜日に始まった。
この労働争議により、食肉加工会社のアトリア、HKフーズ、サーリオイネンを含む13社の事業が停止に追い込まれた。
約4,000人の従業員がストライキに参加している。抗議者たちは4月11日金曜日にのみ職場に戻るつもりだ。
食肉加工業者のストライキに加え、SEL労働組合はパン業界でも3回連続のストライキを発表した。ファッツァー・グループとラントメンネン・グループのパン屋150軒が4月15日と16日に操業を停止する。さらに、4月22日から24日までヴァリオの4つの工場でストライキが行われることが発表された。
組合は、ストライキ開始前に食品業界労働者の賃金引き上げについて使用者と合意できない場合はストライキを実施すると指摘した。
3月中旬、フィンランドのパン屋は6日間営業を停止し、店舗でパンが不足した。
同国ではひき肉、特に牛肉の不足に見舞われているが、これは国内の牛肉生産量の減少とロシアからの供給停止が原因と説明されている。
ロシアと言えばプロパガンダというイメージがあるが、ロシアでは自分たちはプロパガンダが下手、うまいのはアメリカという認識。
面白いのは海外のニュースは嘘だと思うんだったらこのリンクを参照してみろみたいに、CNNとか紹介している。
フィンランドソースでも確認できる。つまりロシアと言えどフェイクニュースを流すことはないのである。
Meatfactory workers start 3-day strike in 13 plants
https://www.dailyfinland.fi/national/42636/Meat-factory-workers-start-3-day-strike-in-13-plants
このように、憲法改正で核兵器を持てば戦争ができるというのは誤った考えだ。
実際には、戦争を遂行するためには、肥料、種子、農薬といった農業資源を自国で安定的に確保できることが不可欠である。輸入に依存しているようでは、長期的な戦争体制を維持することは不可能だ。
この点で、日本は戦争を行えるような体制にはない。というのも、国内では出産や結婚に希望を持てない風潮が蔓延しており、社会の基盤となる人口の再生産が危機的な状況にあるからだ。HRNの弁護士や社会学者といった知識層が、むしろ結婚や家族の否定に力を注いでいる。
人口が減少している国が、どうやって兵士を確保し、戦争を遂行できるのかはまったく理解に苦しむ。これが「Woke(目覚めた)」と揶揄される所以であり、ある種の思想運動が国の基盤を蝕んでいるとも言える。
さらに、社会の分断を助長しているのが、フェミニズムや宗教的勢力(例:統一教会、矯風会)である。これらの影響により、日本は人口減少という形で社会の死に向かっている。その一方で、移民政策による急激な社会構造の変化も進行中であり、これが社会の秩序を根本から揺るがしている。
加えて、日本はエネルギー供給の面でも脆弱である。仮にガスの供給が止まれば、火力発電に依存するエネルギー企業の株価は急騰し、同時に一般家庭や企業のガス料金も高騰する。こうした状況に、日本国民が長期的に耐えうるとは思えない。
こうした事情を踏まえれば、ロシアのような国家は軽々しく戦争を始めるはずがない、時間が経てば勝つのだから、という考え方にも理解が及ぶはずだが。まあ無理なんだろうな。