
はてなキーワード:イオンとは
いちごジャムのカロリーは意外と低くて、大さじ一杯で35kcalくらい
食パンも一枚200kcalくらい
ずっと明治屋のいちごジャムをネットで買ってたのだが、最近リニューアルして量が減り、価格が上がってしまった
これはこれで美味しいので、しばらくこれでいく
アヲハタのいちごジャムもリニューアルしてて、冬季と夏季で味の濃さを変えるようになった
今は冬季なので濃厚な味わいとなっている
惜しいのがネット通販では値段が高いこと
仕方ないのでイオンで安くたくさん貯め買いをしている
雨の日って唐揚げ食べたくなるんだけどさ、家に唐揚げ(冷凍)なかったのよ。
あーじゃあ仕方ねえ、唐揚げ(冷凍)買いに行くべって近所のイオン行ったの。
そんで、でかい大袋の唐揚げ(特から)を抱えてさっさとレジに向かったんだけど、レジから3m手前ぐらいにいる時に丁度向かいからも買い物カゴ持ってる人が来た訳よ。
まあ自分はもう唐揚げ(特から)ゲットしてごキゲン確定なワケで、ちょっとまぁ順番譲ってあげようと思って通り道にあった酒コーナーの果物酒が気になって横目で見てるふりしながら歩くスピード落としたのよ。
相手はレジから4mぐらいだったけど、こっちが歩くスピード落としたから3mぐらいに縮まったの。
でも、そこからアッチの歩くスピードがあからさまにゆっくりになってんの。
(ん!?)
いやいやいいんだって、こっちはこの、果実酒(梨と香るマスカット)が気になってるんだよ。今のうちに先にレジにゴールインしちまえって。別に、あーやられた、ってならないから。
そう思いながら、ものすごいゆっくり歩きながら、果実酒の酒にチョンと触れてみたりしてみるわけ。酒飲めねーのに。
で、いや流石にもういいだろ、って頃にレジの方を振り返ったら、レジの手前でその人立ち止まって待ってんの!
しかもその人もレジ横のエンドの栄養ドリンクの棚物色してるふりしてんの!
おいゼッテー興味ねえだろ、大福とかならまだしもレジ横の栄養ドリンク気になるやついねえって!
そう思いながらゆっくり近づいたら、その人がこっちをパッて振り返って、
「先どうぞ!」
と笑顔で行ってきた。
もう確信したね。全部バレてたって。
こっちの小細工全部読まれてたね。少しも興味なさそうなくせに果実酒(梨)のパッケージを興味深そうに眺めてるフリしてんなぁ〜って思われてたね。チクショ〜
結局、「あ・ドモ」みたいなこと言って小さく2回会釈して先にレジしてもらった。勿体無いから袋は貰わんかった。でけえ唐揚げ(特から)抱えて雨の中車までダッシュして、運転席で一息ついてからちょっと大きめに息吐いた。(溜め息じゃないよ)
「巨大なイオンモールだけが煌々と明るい地方都市に帰省すると、美術の「美」の字も感じられない」(以上、引用)と編集長が投稿して炎上したWEB版美術手帖で、
いまデイリーランキング1位の記事が『東京藝術大学取手キャンパスに10億円の寄付』なの、取手に日本最大級のイオンができることも相まってなんか壮大な伏線回収って感じで好き。
ウェブ版『美術手帖』の編集長が「イオンモールしかない地方都市には美術の美もない」というようなことを言って、案の定、少し燃えたのは記憶に新しい。
僕も地方出身だから、その言葉にカチンとくる人の気持ちは痛いほどわかる。「どうせ俺たちの日常なんて、文化の欠片もない退屈なものなんだろ」と、見下されたような気分になる。週末に行くイオンが、家族にとっての一大イベントだったりする、そういう暮らしの機微を全否定されたような気さえする。だってほかにないじゃん。
ただ同時に、編集長が言わんとしていることも、なんとなく想像はつく。地方都市の、あの画一的な風景。どこまで行っても同じようなチェーン店と住宅街が広がり、かつて街の中心だった商店街はシャッターを下ろしている。そういう風景を前にして、アートに関わる人間として一種の絶望というか、嘆きのようなものを感じてしまう瞬間があるのはよくわかる。それは、地方に対する愛憎半ばする感情なのだろうとも思う。
そんな小さなモヤモヤをずっと抱えていたら、実に興味深いニュースが飛び込んできた。
他ならぬそのウェブ版『美術手帖』が報じた、「東京藝術大学取手キャンパスに10億円の寄付」という記事(件の編集長もこの記事へのリンクをリポストしている)。
これは、なかなかに美しい皮肉じゃないか、と苦笑してしまった。
http://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/31541
東京藝術大学といっても、取手市であって上野ではない。東京ではない。茨城県にある。都心から見れば、それは紛れもなく「地方」だろう。
どころか市内に日本最大級のイオンモールが計画されているという報道もまた、記憶に新しいではないか。
しかしその「地方都市」日本代表メンバーに選ばれるであろう取手のキャンパスに、安田容昌氏という方が10億円もの大金を寄付した。
「取手キャンパスには、素晴らしい施設に加え、土の匂いと、川の風と、地域に暮らす人々の息遣いがあります。」
「これまで日本の発展は、とかく都市を中心に語られてきました。しかし、真に新しい価値は、しばしば周縁から生まれます。」
「芸術に触れる機会が都市部に集中している現状において、この取手キャンパスから、日本の新たな文化のうねりを起こすことができると信じてやみません。」
「地方で事業を成し、その恩恵を受けてきた者として、次世代のために文化的な社会資本を築くことこそが、私にできる最後の恩返しです。」
(ちなみに最初の2行は、『美術手帖』の記事ではなぜか省略され、大学の公式リリースにだけ載っている)
https://www.geidai.ac.jp/news/20251008152520.html
つまり、これは「田舎には美術がない」という嘆きに対する、あまりにも力強いアンチテーゼなのだ。それも、10億円というリアルな数字を伴って。
アートは都市だけの専有物じゃない。地方にこそ、これから育まれるべき豊かな土壌がある。そう高らかに宣言しているように聞こえる。
編集長の炎上した発言は、確かに言葉足らずで、多くの人を傷つけたかもしれない。
でも、彼が投げかけた「地方とアート」という問いは、奇しくもこの10億円の寄付によって、新たなステージに進んだ気がする。
「イオンモールしかない田舎」と切り捨てられた場所で、アートは育つのか。
いや、育つに決まっている。
誰かが「ここには何もない」と嘆いた場所にこそ、新しい価値が生まれる種が蒔かれるのだ。
今回の寄付は、まさにその種だ。この種が、取手の地で、どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのか。
それは、都会のギャラリーに飾られる洗練されたアートとは、全く違う形かもしれない。泥臭くて、生活の匂いがして、不格好だけど、力強い何か。
心のどこかで、あの編集長の嘆きにまだ共感している自分もいる。「東京藝大」という権威と「10億円」という資本。
結局、そうした巨大な「外部の力」がなければ、地方のアートは話題にすらならないという現実。それは、彼の「田舎には美術がない」という言葉を、残酷な形で裏付けてはいないだろうか。
編集長の発言も、10億円の寄付も、「お前のいる場所の『美』とは何か?」と問いかけている。
イオンモールのフードコートで談笑する高校生に、夕暮れの田んぼ道に、シャッター街の錆びた看板に、目を凝らせば「美」のかけらは見つかるんだろうか。
スーパーといくつかの専門店、小さなフードコートがあるくらいだけど、
イオンがなかった頃はここが「大きいショッピングモール」だった。
30分ほどかけて吟味して、人気らしい「ぱんどろぼう」シリーズの最新作と、
年齢によって文字数が全然違うのも面白い。選ぶのが楽しかった。
図鑑は“仕掛け絵本”になっていて、ページの中にめくれる仕掛けがいくつもある。
めくると海の生き物が現れるタイプ。
見本冊子をずっと夢中でめくっていたので(字はまだ読めない)、それに決めた。
そのあと、妹と姪はゲームセンターへ。
私は探していた本があったので、別行動することにした。
探していたのは株に関する本2冊。
売り場をぐるぐる回ってもまったく見つからない。
体感的には、本屋の入口付近にはだいたい「話題の小説」「女性誌」「お金の本」があるものだけど、
その次に雑誌コーナー。女性誌よりも、手芸や料理、車など趣味系が多い。
小説や漫画、資格や参考書のコーナーもあるのに、株や投資の本が見当たらない。
「そんなはずない」と思って棚を一つずつ見ていくと、ようやく見つけた。
一番奥の棚の、たった2列。
そこに株・投資・NISA・お金関係の本がすべて詰め込まれていた。
私の住んでいる場所はいわゆる都会で、繁華街にも自転車で行ける。ギリ歩ける距離。
よく会う友人たちは何かしら事業をやっていて、仕事中心の生活。
みんな当たり前のように投資をしていて、「涼しくなってきたねー」と同じノリで
そんな日常の中で、このアピタの本棚はガツンと頭を殴られたような感覚だった。
アピタは土日でも、フードコートが空いていた。イオンならあり得ない光景。
山盛りポテトはおばちゃんのワンオペで、ポテトはしなしな、塩は強め。
姪は“話しかけると言葉を真似する犬のぬいぐるみ”に夢中で、売り場を離れたくなくて号泣。
1500円だったので買ってあげようとしたら、妹に「なんでも買ってあげないで」と止められた。
大学のゼミで仲良くなった女の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね
女の子は言うわけ
俺はそれを拒否したのよ
恥ずかしい話俺なんてクソ陰キャなわけ
大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方ド田舎出身のクソ芋なのよ
注文だって、一体何を頼めばいいのかわかんない
恥をかくことになるのはわかりきっている
俺の人生を振り返れば女の子と2人で遊びに行けたこと自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ
もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手の女の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる
一字一句その通りとはいかないけど心を落ち着かせるためにここに内容を書き出してみる
「女の子をデートに誘っておいてそういう態度をするのは本当に酷い」
「生きている価値がない」
「なんなら私に聞いてもいい。「初めてだからわかんないんだよね、教えて」って」
「なんで店員さんに聞く程度のことすらそんなに恐れるのかがわからない」
「人生経験に乏しいくせに人から教わることに屈辱感じてへそを曲げている」
「そうやって恥をかくことから逃げ続けて人様に対して失礼な態度を重ね続ける」
「〇〇君はカス、はっきり言って」
「〇〇君が普段バカにして見下しているやりらふぃーの方が躾がなっているよ」
「相手の気持ちを察しない、相手の行きたいところよりも自分の後ろ向きなプライドを優先する。そういう態度が人として最もダサい」
「〇〇君がモテないのはそういうところだよ」
「教養もなければ人生経験もないくせにプライドが高くて人に頭を下げられない」
「あんたみたいな卑屈な人間にデートに誘われたかと思うと反吐が出る」
「卑屈なくせに道化にもなれないんだね」
「〇〇君がモテないのは顔面のせいではなく性格のせいです、これだけはハッキリしている」
「スタバに行かないなら私帰るよ?」
「別にスタバに行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する私の怒りの問題」
「私のことをバカにしないでほしい。なんで〇〇君のその卑屈さに対して私が母親みたいによしよし優しく受け止めてあげないといけないの?」
「ほらそうやって怒り出す。言っておくけど今の状況を人に見せたら10対0でみんな私の味方をするよ?」
「本当に〇〇君はカスだね。一生そうやってチー牛弱者男性やってれば?」
「あんた人のこと見下してるでしょ? スタバにも入れないゴミ以下の分際で」
「イライラする」
「私がこうやって心を込めて説教してあげても〇〇君には何のプラスにもならないだろうね」
「あんたっていま自分がなんで怒られていて、なんで私が怒っていて、一体何が人として間違っていたのかも理解できていないでしょ?」
はーーーーーーーーーい
スタバにも行けない俺みたいなカスは死んだほうがいいですよねーーーーーー!!!!!!!!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
追求
釣りなわけねーだろアホか
釣りなわけねーだろアホか
デート楽しみすぎて約束の1時間前に待ち合わせ場所着いたら相手もかなり早く来てくれたんだよ
「お?脈アリや〜ん」って浮かれていたらなんかこんなことになったんだよ
その会話の要点を抜き出したんだよ
ショックすぎていまでも頭ん中でぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるリフレインされてるの!!!!!
もっとさぁ東北のクソ田舎出身者の立場を慮ってくれない???????
でも家族揃って買い物中にスタバになんて行くわけないでしょ?????
怖いに決まってるでしょ?????
ほんとはてなにいる連中はお都会にお生まれ遊ばされたお貴族様しかいらっしゃらないんですね!!!!!
てかお前らなんなの???
そんなに俺悪いことした?????
百億歩譲ってスタバに入れないのがダサかったとしてもここまで言われることはないでしょ?
「あ、ごめん遅刻しちゃった」って相手に対して「死ねよカス相手の時間を奪った自覚を持てよそういうところがカスなんだよ生きている価値がない」って面と向かったら言いすぎだろ
DVだよな?
お前らは一体何なの?
こんなに善悪の判断つかない人がたくさんいるとか頭おかしいだろ
寝て起きて少しはドンマイ的なコメントあるかと思ったらこれだよ
ホットエントリーに載ってるのを見て嫌な予感はしたけど中身見たら案の定だわ
今書かれているのだって全部読んでない
よくもまぁそんな酷い誹謗中傷ばかり書けるね
最悪の目覚めだわ
Permalink |記事への反応(94) | 22:50
今治市には彼女が住んでいて、その関係で月に一回くらいの頻度で行っている
いいなと思ったところを思いついた順に書く
白雅(たぶんハクガでいいと思う)は老舗の、わりと地元民には有名な餃子屋だ
餃子屋って何だよ?中華居酒屋みたいなことか?と思うかもしれないが、フードメニューが
・焼き餃子
・水餃子
・くらげの冷菜
白雅の特徴は、なんというか、その「世界の完成度」にあると俺は思う
フードメニュー4つのミニマルな世界において、どのメニューも、この形以上の正解はないなと思わされる、そういう味だ
4つ全部頼むのが正解だと思われる
最初に出てきて、箸休めにもなりつつ、単体でやけにうまいクラゲの冷菜
こういうのがいいんだよ、という感じの、特徴のない、必要十分な中華そば
ニンニクなんかが効いてるわけじゃないから、ジャンクさのない、だからこそドシドシいける餃子
そこに酒なんかを一杯つけると、もう、"完成"という感じがする 本当に満足度が高い 値段も安い
古墳はあんまり人が通ってる形跡のない山道を登っていくと現れて、少なくとも俺たちがいったときには周りに誰もいなかった
オーソドックスな前方後円墳で、誰が眠ってるかとかそういうのは正直全然覚えてないし、そもそもあきらかにされていたかも微妙なんだけど、古墳の上からは今治の街が一望できた
今治の街っつうかまあ、今治の街のメインじゃないサイドではあるんだけど、まあ、街は街だ
古墳の上にはちょっとした壺なんかも並べられていて、少し雰囲気がある
オーソドックスなミシシッピアカミミガメで、なにか特色があるわけではないんだけど、俺は亀が好きだから、しばらく眺めていた
今治市っつうか松山市にも近いような、菊間という場所にある、テイクアウト専門の唐揚げ屋だ
あまりほかの唐揚げ屋の味を多く知ってるわけではないけど、うまいのは間違いない
ここのポイントはソースにあると思っていて、唐揚げのほかに100〜200円くらいで、小さいプラスチックのケースに入ったソースを追加できる
その中にある「エリザベスソース」っつう名前の、全然ネットに情報がないのでオリジナル疑惑のあるソース、これが非常にうまい
モノとしてはピクルス主体の、酸味が効いたさわやかな野菜系の味で、これを唐揚げにつけて食うと、脂っこさが消えて格別の味わいになる
場所が海にほど近いのもいい
上述の海の近くの公園というのがここだ
べつにとり立てて何があるってわけでもない公園ではあるんだけど、なんせ、名前のとおり、海がある
それなりに駐車場が広くて、海があって、なんかよくわからん芸術的なオブジェみたいなものもある
政治のことはよくわかんないんだけど、今治という街の光と闇を背負っていそうな雰囲気の場所だ(ここについて調べると、なんかすげー陰謀論っぽいブログ記事とかがワラワラ出てきて、怖い!)
人は結構いるんだけど、空きテナントなんかもそれなりにあって、うっすらと滅びの予感もある、そういう独特の雰囲気があるように思う
でもイオンリカーはすげー充実してるし、カルディもあるし、映画館もあるし、サーティワンとかもあるし、俺としてはまったく文句がない
こう、何とか、うまくやっていってほしいなと切に思う
たぶん、今治で一番行っている店だ
丸亀製麺スタイルのうどん屋で、いつ行ってもすげえ人気だ 15分くらい待つこともある
だいたいセルフのうどん屋って天ぷらが美味しくてうどんは実質腹を満たすための添え物だったりするんだけど、松のうどんは主役を張れるうまさがキッチリある
あと、大根おろしがタダなのが嬉しい
個人的なオススメは、「冷やしぶっかけ+鶏天ぷら」で、ここにもうひとつ天ぷらを加えてもいい
でも、天ぷらのデカさがけっこうなものだから、たとえば鶏とナスとかいっちゃうと、フードファイトみたいな感じになってくるのには注意が必要
松製麺所玉川店によく行くんだけど、その玉川店からさらに南に下り、街を離れ山に入ると、玉川ダムというダムがある
正直あんまりちゃんと見て回ったことはないんだけど、けっこうちゃんとしたダム湖がある
俺はなんとなくダム湖というものに憧れをもっているので、当然玉川ダムにも憧れていることになる
玉川ダムの近くに行ったことは多いけど、その全貌は知らない 全貌を知らないからこそ、憧れたままでいられるのかもしれない
彼女の家からちょっと歩いたところにある、ガッツリコンクリートの川だ
この前見に行ったら、亀たちが俺たちの姿を認めるなりいっせいに逃げ出すようになっていた
まあ全員ミシシッピアカミミガメなので、攻撃するなとも言えないのが悲しいところだ
お堀に囲まれた典型的な日本の城で、それなりにちゃんとした天守閣なんかもあって、わりと見応えがある
堀が汽水らしくて、海の魚と川の魚と、両方いるらしい
本当に天守閣みたいな形をした部分があり、山に張り付くようにして存在しているのもあって、かなり存在感がある
イオンモールがあるような土地で年収2000万円だったら無双だね。でも、イオンモールがあるような土地では、東京水準の給与を支給する会社はほぼ無い。雇われではまず無理だ。だからタコ殴り事案はなかなか発生しない。東京にはね、ゴロゴロ居るんだよ。年収1000万なんてその辺にゴロゴロしてる。東京には、年に100万以上の学費がかかるうえに、それ以外にも部の旅行やプチ留学なんかで金がポンポン飛ぶような私学に通う子が30万人位居るんだよ。23区と地方は別の国なんだよ。だから、タコ殴りとか、そういう事は起こらない。断絶しているから混ざらないんだよ。生活圏が重ならない。日本のマジョリティがアルファードに憧れて気に入らないとすぐに暴力をふるいたくなるマイルドヤンキー達なのは知っているけど、23区の中流生活者にとっては、そんなマイルドヤンキー達なんて生活圏に殆ど居ないから、何を考えて、何をして生きているのかピンとこない。ちなみに23区に住んでいる人の殆どは、イオンモールを実際に見たことが無いよ。等々力あたりの豪邸に住む人達が、そういえば車にのっていると見かけたダイエーが、いつのまにかイオンになっていたよね。なんて認知している程度のものだ。
何人かの客が、テイクアウトしたマックを席で食ってたんだけどあれはなんでなんだ?
お茶の水駅が新しくなってたのと、ホームの橋みたいなのを皆くぐってたけど昔からだっけ?
で、いっつも池袋の台北夜市(値上がりはしてたと思うけど、千円くらいで炊飯器チャーハンとか豚足とか水餃子とかの中華バイキングが食える)言ってて、ランチ時間調べようとしたら9月に閉店した後だって😩
そんなに変わってはないけど、東京にあんまり魅力を感じなくなったというか、秋葉原散策とかお茶の水駅から神保町に歩くのも疲れてリタイヤしちゃったから体力が落ちただけかも
しかし毎回思うんだが、並ぶのは並んでるけど、人口の割には混雑してないんだよな