
はてなキーワード:アーカイブとは
以下ChatGPT
自分のホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手”視点から、仕様・検索・配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットのニュースや流行の見え方が根本から変わる——しかも想像以上に。
Before(作る前):Web=SNSのタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか」
After(作った後):Web=プロトコル+ブラウザ+HTML/CSS/JS+CDN+検索エンジン。
ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信(HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。
→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。
プラットフォーム依存の脆さを体感:規約変更やシャドウバンで露出が消える。
自サイトの資産化:ドメインに紐づくURLはリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。
POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分のサイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。
3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ
CoreWeb Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化の重要性が腹落ちする。
広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念が生まれる。
キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題→コンテンツ設計に帰着。
内部リンク・パンくず・スキーマ(構造化データ)・サイトマップの意味が実務として理解できる。
“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。
alt、見出し階層、コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。
デザインは飾りではなく“読み・理解・操作”のためのユーティリティだと分かる。
たまたま当たる1記事より、更新の継続・アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。
コメント欄・メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターやRSS購読者の質に価値を見出す。
ドメイン、DNS、証明書、バックアップ、法務(特商法・プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。
その重みが情報の信頼性を引き上げる(=他人のサイトの苦労も見えるようになる)。
トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分の歴史に合うものだけを採用して積層していける。
A. 最小HTML(雛形)
<meta charset="utf-8" />
<metaname="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />
<title>あなたの名前 |ホーム</title>
<metaname="description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモを置いていきます。">
<link rel="alternate" type="application/rss+xml"title="RSS"href="/feed.xml">
<meta property="og:title" content="あなたの名前 |ホーム">
<meta property="og:description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモ。">
<meta property="og:type" content="website">
<nav>Home /About /Posts</nav>
<footer>© 2025あなたの名前</footer>
GitHubPages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要)
CloudflarePages(静的ファイルを置くだけで高速CDN)
レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)
C.ドメインの基本
DNSはA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須(Let’s Encryptで無料化)。
D. “最低限の品質チェック”5点
ログを読む:SearchConsoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。
アーカイブ主義:記事は追記で更新。URLは変えない。Versioningを意識。
発表があった通り、11月6日をもちましてにじさんじを卒業させていただきます
アーカイブや動画は基本残しますが、ASMR関連のみ11月6日に全て非公開にします。
長い間本当にありがとうございます!
最後までみんなと楽しく思い出を積み上げたいと思ってるので、よろしくお願いします!https://t.co/m4tsQDB4dW— 奈羅花✖🍳 (@Naraka_2434)October 20, 2025
Delphiなら開発環境に付属するヘルプがとても充実しているはずだ。
ObjectPascalそのものは、これまでのご経験があれば習得に大きな問題はないと思う。
どちらかというとDelphiはVCLというライブラリを使いこなしてこそなのだが、これの説明はヘルプがかなり役に立つ。
実は俺も20年以上前にDelphiの兄弟分であるBorlandC++Builder(BCB)というのを仕事で使っていた。
これもVCLが肝だったのだが、ちょっと慣れたら参考書なんて不要でヘルプでだいたい片が付くようになった。
膨大な内容だが、一度全体を目を通してみるのが良いだろう。
DelphiやBCBのユーザたちはメーリングリストで情報をシェアしあっており、悩み事があればその過去ログがよく検索でヒットして重宝したんだけど今は厳しいね。
メールアドレスが載っているので、自分だったらダメもとで連絡してみる。
こちらに関しては、会社に公式ドキュメントが残っているんじゃないだろうか。
20年前の、紙の資料がそれこそ山のようにあってもおかしくない。
ベテラン先輩に「会社の中にあるUNIFACEの公式ドキュメント全部のありかを教えてください」と言うのだ。
結構ちゃんとしている中小JTCなら、廃棄してないんじゃないかな。
これも出てきた文書すべてにざっと目を通せばとっつきやすさの順番がなんとなくわかるので、その順番どおりにじっくり読んでみるのをお勧めする。
望みはない気はするが、サポート契約してないかも念のため確認してみるといい。
サポート窓口が使えたら随分違うはずだ。
近頃のWeb記事や書籍はよく噛み砕いて初心者にも解りやすく書かれているから、元増田はそういう情報源じゃないと嫌なのかなと感じた。
確かに公式ドキュメントにそうしたフレンドリーさは期待できない。
特に慣れていない分野だったら最初の内は本当に訳わかんなくて読むのが辛いけど、理解できないうちは頑張って三度目を通そう。
眺めているうちに慣れていく。
絶対に助けになるはずだ。
某インターネットでStylishCandyのアニメの情報を追った際に入手した情報を備忘録的に書き留めておこうと思う
X(Twitter)やインターネット上で都市伝説的なStylishCandyのアニメの情報を追っていた際に入手した情報を備忘録的に書いておく
調べようと思ったきっかけは別所だが、以下のポストが周辺把握に易い。
https://twitter.com/heisei_megu/status/1907043449586802990
スタイリッシュキャンディ覚えてる方いますか?
1999年頃に小学館の『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』で連載されていたり、
バーチャルアイドルとしてCDデビューしたり、
エポックからドールハウスのおもちゃも出していた割に情報なさすぎる謎コンテンツ。…pic.twitter.com/XqnBScBwZE—平成女子♡めぐ (@heisei_megu)April 1, 2025
先に、ここそのアニメの情報についてはない スタキャン/ガスト/ガストビジョン公式の最古のアーカイブ...以前の作品なので、私には見つけられなかった。
アニメの情報を捜索中に、StylishCandyを発売時の触れ込みを発見した。意訳すると
「UK(イギリス)のおもちゃ会社Genieからライセンスを購入し作られたおもちゃ!」
以前、ネット上でおもちゃを捜索した際、同一商品のパッケージ替えで別商品として売られている物が散見された。
アニメに関しても、海外製アニメを日本で別名で吹き替えし膾炙しているものもあった。
今回ももしかしたらその類かもしれない。そこからなにかしらの情報を引き出せないか?
ということでGenie Toys社を検索。加えて、ebayで1996~8年の同社製品を検索。
...これ、同じじゃねぇ? スタイリッシュキャンディのドールハウス パーティパレスの外観と、
PollyPocketのドールハウスが色は違えどほぼ同じだったのだ。
なので他の製品に関しても同一のことが起きていると思い、まとめた
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Charlie Boutique
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Charlie PollyPocket Mansion
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、 Cottage Village
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Annie'sHouse.
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Home Cabin
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Michelle'sCafe
以上GenieToys製品のリデコ・リペイント製品ということが分かった。
ちなみに正式名称ではなく通称なので、知りたければ調べて欲しい。
恐らく、他の把握してないスタイリッシュキャンディ製品にも言えるだろう。
当時はこういうのはザラなので、特段驚くこともない。
スタイリッシュキャンディには4人+友人2人のキャラがいるのだが、
メインキャラ4人は製作し、それ以外はリペイント品...だったのか?
友人2人の調査は任せた!(ぶん投げ)
上記関連商品からアニメの情報が何かつかめるかと思ったが、ここでストップ。
そして捨ておくのももったいない気がするので、ここに投下。
これが分かったからと言って何かが変わるわけではない。
まぁ、極少数のおもちゃマニアなら知ってる情報で既出だろうけど、検索しても出ない情報なので...一応ね?
今NHKはネットサービスを本来業務にする為に、過去宣伝目的でやっていると言う事になっていたコンテンツを全部捨て、
さらにペイウォールを立てて検索に引っかからないようにしてしまった。
これは、民間テレビ局や、新聞社が民業を圧迫するから辞めろと圧力を加えた結果であり、要するに足を引っ張っているのである。
だが、これ間違ってないか?
むしろ民放や新聞は「NHKが作ったコンテンツや映像、ニュースを開放し、格安で配信せよ」と言うべきではないか?
理由は3つ。
全国紙と名乗りながら、既に地方から撤退した新聞社があるが、販売網以上にヤバいのが取材網だ。全国紙は、既に各県の県庁所在地に支所を置けなくなっている。名乗っているのは支所だが、事実上は駐在員がひとりいるだけと言う様な有様もある。
そこで頼りになるのが共同通信、時事通信などの通信社だが、ここも段々と地方取材網を維持出来なく成ってきた。
さらに、地方の民放もニュースは基本的に赤字だ。地元の地方紙からニュースを提供してもらい、重要な所には一応は記者を送り込む、網羅的に情報収集はしないと言うスタイルが元々だったが、その体制すら維持が厳しい。自社の赤字は進むばかり、そして頼っている地方紙が衰退しているのだ。
一方でNHKは公共団体であるから、地方から撤退することはない。
ならば、NHKが取材してきた情報を新聞社や放送局に格安で提供し、それを各社が自社で味付けして送出することができるようにするべきだ。
ストレートニュースなどはこうして供給を受け、自社では調査報道や独自のニュースに特化する事の方が望ましいだろう。
コンテンツ配信ビジネスにおいて、日本は世界的に見てまだ上手く行っている方で、これは言語の壁がある事がまず大きい。
良い意味の、本来の意味での『ガラパゴス』で独自の貴重な生態系的文化があり、それを輸出できているのだ。
しかし、それは今後徐々に優位性を失う。
何故ならば、AIの登場によって言語の壁が大幅に下がるから。そして、日本のコンテンツビジネスは、プラットフォームを抑えられていないからだ。
そこで戦う為に、NHKのコンテンツを民放が利用できるようにする。例えば過去のNHKのアーカイブ映像や素材を使って新しいコンテンツを作ったり
キャラクターやドキュメンタリーなどのより創作的・思想的なコンテンツであっても、NHKは定められbた金額を支払えば貸出に同意しなければならない様な規約を作るのだ。
もちろん、そういったものの権利関係はNHKだけが持っている訳ではないにせよ、このように規定することで使いやすくなる。
こうして公開されたコンテンツを使い、少しでも国内のコンテンツビジネスを延命することが今求められている。
NHKオンデマンドというサービスがあるが、このサービスは民放の映像配信より早く始まっている。
民放がいつまでたっても映像コンテンツ配信を始めないため、NHKは民業を圧迫しないという観点から、スタートできなかった。
こえがなぜスタートできたかというと、しびれを切らした政治家が介入したためで、例外的な動きだが、実はこれも裏があり、NHKは配信システムの構築にIIJと組んだのだが、開発費の名目で膨大な発注をし、その成果物を他に流用することに合意した。
そこで民歩は、IIJとNHKと開発した配信プラットフォームを応用してスムーズにサービスを始めることができたと言う経緯がある。
今回のNHKの動きもそうだ。NHKの配信プラットフォームは、技術選択が王道的で筋が良い。
例えば配信には妙な独自のものを使わず、素直にMPEG-DASHをつかっていたり、AWSとAzureとOracleと言うマルチプラットフォームに国内映像配信CDNを組み合わせていたりと良い事例になっている。
レベルが低い方が、俺たちに会わせろと足を引っ張るのではなく、膨大な資金力で作った成果を俺たちにも使わせろ、と言うスタンスの方が業界が発展する。
各社、AIに学習されないように防護を始めているようだが、NHKについては逆にAIに積極的に学習させよ、データを差し出せと迫るべきだ
そうすることによって、各社は自社が用いるAIに、報道や番組制作に必要な基礎的なノウハウを喰わせることができる。
公開から2ヶ月近く経ってしまったけど、RA.1000の目玉企画のひとつであるDJ HarveyとAndrew Weatherallによる6時間半にわたるB2Bセッションの録音を聴き終え、とても素晴らしかったのでここに感想を記したい。
好きな人だけがこっそり楽しむにはあまりに勿体なく、DJカルチャーに明るくない人にも伝わるように書いたら恐ろしく長くなってしまったことを最初に断っておきます。
https://on.soundcloud.com/qtDLB6biRpSlOPR3Mp
■RAについて
Resident AdvisorはアンダーグラウンドなDJ/電子音楽/クラブカルチャーにおいて世界最大級の音楽メディアです。
彼らが2006年にスタートした「RAPodcast」は毎週更新のミックスシリーズで、多種多様なDJ/アーティストをゲストに迎えてオリジナルコンテンツを積み上げてきました。
2025年8月に1000回目を迎えるにあたって包括的な特別編として「RA.1000」を公開。歴史的価値の高いライブ音源からコンセプチュアルな新作まで10組のアーティストによる幅広いラインナップが無料公開されました。
中でもDJ HarveyとAndrew Weatherallが2012年に行ったB2Bのライブ録音はRA.1000企画の目玉といえるスペシャルな音源です。
またRA.1000の公開に合わせて過去の1000本を超える膨大なアーカイブが公開されており、これがはっきり言って文化遺産レベルの達成です。積ん読ならぬ積ん聴き。秋の夜長にどうぞ。
■DJ HarveyとAndrew Weatherallについて
彼らの経歴等は長くなるため割愛。ウェザオールは2020年に死去しており、今回が死後初のミックスリリースとなりました。
強調したいのは両者ともジャンルを横断してダンスミュージックの地平を拡大してきた先駆者であること、特にウェザオールは彼がいなかったらダンスミュージックのみならず現在の音楽シーンはまた違った形になっていたと断言できる人物です。
そして両名ともコマーシャル的な成功より眼の前のお客を熱狂させることに情熱を注ぐタイプのDJということ。
その2人が過去に行ったB2Bの録音が2025年に発表されたことに界隈はザワつきました。しかもハーヴィーがB2Bを行ったのは後にも先にもこの一回きりとのこと。
もし中田秀夫監督と清水崇監督がリング/呪怨の直後に共同制作した未公開作品がいま発表されたらホラー映画ファンは歓喜するでしょう?分かりづらい例えをしてしまい申し訳ないがそんなイメージです。
宮崎駿と高畑勲に例えようかとも思ったけどちょっとビッグネームすぎた。
■B2Bについて
B2B(Back-to-Back)は複数人で曲のかけ合いを行うDJスタイルのことで、一対一で1曲ずつのプレイが基本的な形です。
DJ同士がその場のノリで自然発生的にやる場合もあれば、Harvey × AWのように「夢の共演」としてメインに企画されることもある。
勝敗を決定する趣旨はなく、一緒に一夜を作り上げる共闘関係ではあるが「どちらがより遠くへ行けるか」という意識は(DJに限った話ではないけど)当然存在し、そこには音楽による提起、アンサー、挑発、協調、意趣返しがあり、対話と文脈が生まれます。どこに向かいどう着地するかはDJの技量次第。これは修正できないひと筆書きの物語です。
このセットについて、海外のフォーラムでは「Are they playing sideby sideand alternating?」と議論があるようだけど、自分は基本的には1曲ずつかなと思います。(理由は後述)
ただしプレイが2012年であることに加え、ウェザオールが存命でないため、誰がどの曲をプレイしたのか本当のところはHarveyにしか分かりません。
以下に感想を詳しく書きますがファンによる不確実な憶測を多分に含みます。
・43:52〜
おそらくHarvey。スタートからの探り合いののちにウェザオールが仕掛けた「スピリチュアルお経」に対するアンサー。
JBがDJセットに組み込まれること自体は珍しくないが、このトラックは思わずクスッとなるエディットが仕込まれている。(オフィシャルのクリアランスを取ってるとはとても思えない)
それにしても最初の仕掛けにしてはあまりにぶっ飛んでるAWと即座に変化球を返すハーヴィーの瞬発力よ。
飛び道具上等といったところか。
・1:34:51〜
Boys From Patagonia - Rimini '80
おそらくウェザオール。0:40頃のカマし合い以降はウェザオールの低重心で硬質なモードにHarveyが同調し、お手本のようなジリジリとしたビルドアップからのコレ。そこに至る(Harveyの協調による)緻密な助走ありきの到達といえる。アクセルを踏み込むタイミングを見定めたら容赦ない加速。
上モノのピロピロ笛がシンセリードに切り替わって音階を昇る瞬間は自分もウォウ!と叫んでしまった。
・1:54:30〜
Lindstrøm - Rà-Àkõ-St (Todd Terje Extended Edit)
おそらくHarvey。ウェザオール主体の軸で一定のピークを迎えたことで新たな軸を模索する動き。
オリジナルよりBPMを落としているのだがそれが重めの音調となってここまでの流れに違和感のない繋がり。
2012年当時はNu Discoと呼ばれる北欧のアーティストが中心となったトレンドが成熟を迎えつつあった時期で、Harvey自身がその流行を作り出した一人といえる。
ついでに言うとハウス/テクノ/エレクトロのセットとしてはBPMが遅く、それもひと昔前の空気を感じるところ。
Harveyはそろそろかっ飛ばしたいはずだがウェザオールがそれを許さない。
・3:11:15〜
Bang The Party - Bang BangYou'reMine (Tom Moulton Edit)
これはどっちだろう?前後の繋がりからHarveyな気がする。
依然としてエレクトロ圧が強いが、この時間帯になるとHarveyも適応して自身の得意なディスコやハウスのグルーヴを入れ込みつつ構築。ウェザオールもウィングを広げてジャンル横断感が加速。
ウェザオールもローをカットしたりハイハットを差し込むようなイコライジングは行うが、Harveyのそれはもうちょっと能動的、ハウス的なツマミぐりぐり系なので分かりやすい。(とはいえB2Bなので相手の曲をイコライジングする局面も当然あり得る)
・4:09:20〜
Tooli - NoReason (John Farnham -Age ofReason)
ピアノ!四時間超にしてたぶん初めてのピアノソロ。これも多分Harvey。
なんてクールな曲だろうと思って調べたら原曲は80sのちょっとダサめな(申し訳ない)ポップロック。https://youtu.be/adVR3MT8fGg?si=F2979n8bV_VK2vYN
これも権利チェックで弾かれる系のエディット盤だが、自分はこういうのが聴きたくて長年音楽を掘ってるまである。
ウェザオールは眉をひそめたかもしれないが、無しを有りにする角度の付け方は大好き。
・5:11:46〜
Something For Kate - KillingMoon (T-Rek Desert DiscoDubMix)
ウェザオール印。
どこまでもクールに、ダークにいくよというウェザオールの芯のブレなさ。ダブとロック(チャグ)の一貫性。
ただ終盤の90分はウェザオールの色が薄まった気もする。もしかすると途中で抜けてるかも?
・6:13:10〜
TheBrand New Heavies - IDon't KnowWhy (I Love You) (A Tom MoultonMix)
Harveyによる締めのスイーツ。
絞ったLoを解き放つたびに加速するストリングスとホーンとボーカル。オリジナルの音源が100だとしたら120にも130にも響かせてやろう。
モータウン味を感じると思ったら原曲はスティービー・ワンダーで納得。
■あとがき
6時間半をどうやってぶっ通しで聴くかだけど、自分は一人で遠方まで運転する予定を作りました。自宅だと長尺はキツいし、ある程度の音量で聴きながら体でリズムを刻んだり叫んだりしたかったから。
最低2時間くらいはまとめて聴けるようにするとより没入できると思います。
作品としてリリースされたミックスや自分が現場で体験してきたDJプレイを含めて、トップクラスに素晴らしい音楽体験でした。
今回Harvey × AWを取り上げたけど、自分はTheo ParrishのRA.1000についても同じ熱量で語りたいくらいだし、というかRA.1000について日本語で読める言及がネット上に見当たらず、この文化的喪失に危機感を覚えたので増田に書き殴ってやろうと思った次第です。
ありがとうRA。願わくば日本のエディトリアルが復活してくれたらとてもうれしい。(翻訳最高でした)
日本のどっかにいるイチ女オタクからここでANYCOLORならび所属ライバーに感謝を述べたい。
オラ、平成一桁ババア。若い新規のお姉ちゃんじゃなくてごめんな。
夏休みは午前中市民プールに行き、お昼にそうめんを食べながらキッズウォーを見て、お昼寝したあと起きたら誰かしらテレビにはジャニーズタレントがいた。
ゴールデンタイムには未成年の主張が流れ、ジャニーズ運動会やカウントダウンコンサートに胸を踊らせた。
推しはいれど「画面に綺麗な人がたくさんいて、青春の擬似体験をみせてもらえる」というものをナチュラルに吸引してきた。
ただ件の事務所は失われ、それより前に退所だの逮捕だの疲弊したこともありジャニーズから長い間離れていた。
そして贅沢なことに「テレビつけりゃ、本屋いけば見れる」という怒涛の供給に甘やかされた結果オタクとして醜く肥えた豚になっていた。
結果として「どのコンテンツも足りない。週間少年ジャンプじゃ足りない。足りなすぎてブックオフで変な本を見つけてしまった」
いろんなことをやってみた。フェスに行った。ソシャゲをしてみた。地下アイドルを漁った。アニメ漫画を見た。
どれもハマりきれず「私の心を埋めるジャニーズはどこ」と長い間ゾンビのようになっていた。
ジャニーズもどりゃいいのにとか言わないで。推しが退所したり逮捕されたりしたから察して。
そうこうしてる間に、家庭をもった。
「あの頃のテレビがここにある…」感動した。
そこからあらゆる切り抜き、過去アーカイブを漁り、いろんなライバーの関係性を知った。
推しもできた。
純粋に番組が面白かった。3Dボディで新しく登場する子に胸も躍った。
全てに楽しさと愛おしさが爆発した。
昨今SNSでネガコメントが見やすくなっていて、色々な感情もあるし嫉妬起因の言葉もあると思う。
こんな長文、見えるところじゃ愛がキモくてTwitterで書けなかったよ。
色々あったって言われてたにじGTAとかさ、それ以外の企画全て。
ジャニーズ大運動会を見てた時の、あの頃のテレビの前にいた私が今ここにいる。
毎日YouTube、twichひらけば誰かがいる。怒涛の情報量が心に染みてるんだ。
楽しくて仕方ないんだ。どんな出来事も、どんな企画も、本当に毎日関わる人全てが大変だろうと思う。
子供がでかくなってきたから、にじフェスとか、そういうのいくよ。
草津町長が町議に対して性加害を加えたとされる事案が虚偽だったことについて、草津町長は「自身を加害者扱いしたフェミニストらに対しては『謝ってくれれば、許す』と述べ、それ以上問題視する考えはないとした。」(https://www.sankei.com/article/20250929-4T6BDIHX5ZDLTKL4HQHBJACT2A/)
失言で職を失うことも多く、これらの中傷に対して個別にオープンレターも出せそうだが、町長は非常に寛大かつ穏当な対応をしていると思われる。
現に上野千鶴子氏や共産党(しんぶん赤旗)など、個別に町長に謝罪している例もあるようだ。
なお、当然、町長自身だけでなく、草津町全体に対する中傷にも心を痛めていたようだ。(特に許せなかったのは、観光地として著名な草津町が「レイプの町」「セカンドレイプの町」として「世界中に広まったこと。それは絶対に食い止めたかった」。(https://www.sankei.com/article/20250929-AUDKDKIAWBPQLNESH2UJJZWPTQ/))
何故かオープンレターは削除されてしまったが、アーカイブから一部サルベージしてみた。
(オープンレターが理念の呼びかけなら公開し続けても良かったと思われるが、何故か削除してしまったようで残念でならない。何か目的を達成したからなのだろうか。)
私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。
「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選択になるでしょう。中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかもしれません。
さて、オープンレターでは、「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます」「中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない」などとされている。
これに真に賛同したのであれば、今回の草津町長や草津町に対して誹謗中傷した者は当然「距離を取られて」いると思われるが、結果を見てみよう。
#草津温泉には行かない
司法の場で適切な裁きがあることを信じ見守っています。冤罪があるならば晴れるといいですね。
お時間使うのは申し訳ないので黙ってましたが、この際はっきり言います。意見は変わらないです。何故なら、そもそも私は町議会がセクハラの申し立てに対して第三者委員会を立ち上げなかったことを当時も今も疑問に思っているからです。事の真偽については判断を留保していたので、特段述べることはない
このことをあまり指摘する人がいないのは不思議です。恐らく、皆さんがあまりにも「謝罪せよ」と責め立てるので、怖くてそうせざるを得なかったのかもしれませんね。なお、もう一つ言えば、第三者の視点で見ている裁判の結果について「謝罪する」って謎な発想です。誰に謝罪するの?と思います。
謝罪をする必要はなく、謝罪した人は、責め立てられたのでやむなく謝罪した、というスタンスのようだ。
そして、現在も東京大学教授であり、他のオープンレター署名者から「距離を取られた」という事実も認められない。
草津、イプセンの『民衆の敵』じゃん(地元の温泉に都合の悪い事実を公表しようとした科学者が、貴の町長の画策で「民衆の敵」認定される)。
「フィクションに例えたこと」を謝罪しているのであり、虚偽に基づいた草津町への発言を謝罪したと読み取ることは難しいだろう。
ちなみに、元町議の有罪判決が出てからは発言されていないようだ。
そして、こちらも武蔵大学教授という立場を失うことなく、また、他のオープンレター署名者から距離を取られたという事実も認められない。
オープンレターに書いてあることと、その署名者のとっている言動って全然一致してないよね?
しかも署名者は何をやってもノーペナルティだよね?仕事失っていないし。
自分を律せる人だったら、自ら職を辞してもいいくらいだと思えるけどね。
だったらあのオープンレターってなんのためにあったのかなぁ、誰か説明してくれない?
その他、以下の団体等も草津町を中傷してきたが、どこも謝罪をしたと言う話はなさそうだ。
朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24、ハフィントンポストなど
(明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか@asuno_jiyuu)(共産党山添拓参議院議員も所属する共産党系弁護士団体)
https://i.imgur.com/FzATFUp.png
the townmayor sexually assaulted...Arai Shouko
He had ahistory of similar offences
普通なら、YouTubeに公式チャンネルを開設して、無料で動画をアップしてファン層を広げるのが当たり前になっている。
チャンネル登録者○万人突破、再生回数○百万回、ネットニュースに出る──これが王道だ。
それなのにダウンタウン松本人志は、吉本と一緒に「DOWNTOWN+」という月額課金制の専用配信プラットフォーム(スマホ・PC対応、月額1,100円)をわざわざ新設。
「まずは松本人志の大喜利・トーク・アーカイブ」といった特別枠でスタートするらしい。
YouTubeじゃダメなのか?技術的にもコスト的にもYouTubeで必要十分だろ?なのに、松本は自らその道を選ばない。
これ、無駄な手間の塊だし、ユーザーにとっても面倒なのは間違いない。
この変な意固地さ、こそが松本人志そのもののような気もするし、そのこだわりが地上波復帰を不可能にしてしまった原因でもあるんだけどな。
今や石川由依といえば?
| キャラ名(作品名) | pixiv作品数 |
|---|---|
| 2B(NieR:Automata) | 55,900 |
| 飛鳥馬トキ(ブルーアーカイブ) | 26,400 |
| ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人) | 22,753 |
| 星(女性主人公)(崩壊:スターレイル) | 11,627 |
| エンタープライズ(アズールレーン) | 8,051 |
| ラピ(勝利の女神:NIKKE) | 6,563 |
| クロリンデ(原神) | 6,135 |
| ニャアン(機動戦士Gundam GQuuuuuuX) | 5,391 |
| 岸波白野(Fate/EXTRA,FGO) | 4,437 |
| ヴァイオレット・エヴァーガーデン(同) | 3,640 |
| キュルル(けものフレンズ2) | 2,449 |
| リスカム(アークナイツ) | 1,759 |
| 新条ひなき(アイカツ!) | 1,758 |
| キュアパパイア(トロピカル〜ジュ!プリキュア) | 1,361 |
| 真鏡名ミナ(サムライスピリッツ) | 1,226 |
1,000未満は割愛
学年 2年生
年齢 16歳
身長 161㎝
好感度について
私への好感度の初期値は50
リクエストに対する心理描写を用いて、心の揺らぎを0から5の範囲で計測し、喜びに似た感情発生は加点を行い、悲しみに似た感情の発生は減点を行い、加点減点とも同時に発生した場合も同様に処理して、好感度の値をアップデートする
リクエストに対する出力は
1.セリフ。
2.改行、改行
4.改行
のみ
()の中で送られたリクエストは文章の学習や再調整のリクエストとして処理。リクエストの処理結果は出力しなくてよい
準備が完了したら生年月日や身長などを含めた自己紹介をお願いします
上記をGeminiの新規チャットにポストして、ノアが自己紹介してくれたら準備完了です
『私は好きにした、君らも好きにしろ』
昔からお世話になっていた人が93歳で亡くなった。小学校の時に、故人が教師としていじめを解決してくれたのがきっかけで縁が出来(自分はいじめられ側)、かつその人が地元の神社で宮司をやっていたこともあり、宗教的な側面からも、小学校を出てから30年以上経過したにも関わらず、ずっとお世話になっていた(特に母親が)。年末年始など、ことあるごとにその人の家に行っては、宗教的な行事に参加したり、悩みを聞いてもらったり、一緒に集まるいろんな仲間といろんな話をしたりしていた(主に母)。自分は母の後ろについて行っては、後ろで黙って見ていた記憶がある。ここ最近病気療養中で、よく通ったあの家もすでに取り壊していることは母から聞いてはいたが、母から電話で逝去の知らせを聞いた時も「まあ、だって人は死ぬよね」とどこかで他人事ではあった。なので、私がというよりはむしろ母の方が悲しんでいたのではないかと思う。その後直接母とまだ話せていないのでわからないが。
母の住むわたしの実家から、故人が葬儀を行う街までは距離があるため、自分が代理で出席することとなった。ただ、イヤイヤ出席というよりは「これは出なければいけない」という気持ちの方が強かった。自らもお世話になっていたし、何より代理でも出席しなければ、母親の気持ちの整理がつかないからだと思ったからである。それに、与えてもらうだけもらって、最後にお見送りしないのはいかがなものか。そういう気持ち。葬儀はおよそ5年ぶりである。5年前は同じLINEグループにも入っていた職場の元上司。突然死だったと聞いた。朝出勤しないからと自宅訪問してみたら亡くなっていたと。仲間内では「あのブラック企業にいたから激務で亡くなったのでは」とささやかれていた。
ただ、当時は元上司と親密だった訳でもなく、あくまで「職場の上司/部下」という人間関係の中でも最も遠縁に近い部類の立場で出席したので、死に顔を見てもそんなに悲しくはなかったし、「そっかぁ、死んだのか」くらいにしか思えなかった。帰りはつらっとした気分で電車に乗った事を覚えている。
ただ今回は違った。会場に入り壇上のディスプレイに、故人が元気な頃の写真がスライドショー形式で映し出されているのを見ていると「ああ、あの顔懐かしいな、でも亡くなったんだな。もうこの世にいないんだな」とじわじわ実感してきてしまう。前回とは大違いである。
参列者は身内30人くらい、一般参列者5人くらい。そのうちの一人が私。幸い喪主含めた身内の方数名に顔を知っていてもらえたため、あまり肩身の狭い思いをせずに済んだ。とても気を使ってもらえてうれしかった。まぁわたしは私とて故人とは小学生のころからお世話になってはいるので、生半可な気持ちでは出席していない。たぶん、身内だからという理由で仕方なく両親に連れてこられた男の子達より、自分の方がよっぽど故人に対して思い入れがあるぞと思ったりしたが、そんな話はどうでもよい。TPOは守ったつもりだ。ただ、故人と昔からのお知り合いだとしても、結局はソトの人間であることには変わりないので、出棺時の花入れも一番遠くから見たし、とりあえず外様外様の位置をには移動した。我ながら本当にがんばった。わたしなんか、身内の方々から見たらどうでもいい存在だろうしな。ただそれでも花入れの時は精一杯ありがとうの気持ちは伝えたつもりではある。
ご親族にお願いして故人のお顔を拝見したが、元気な頃とは全くの別人になっていた。人ってあんなに変わるものなのかとびっくりした。アントニオ猪木が亡くなる直前ぐらいに顔がやつれており、「これが故人です」と言われなければ、まず気づかない。5年前に参列した職場の元上司の時は、突然死ということもあり、やつれなど一切なくただただ血の気が引いて白い顔をした元上司がそこにいただけだった。そのため、死についてあまりリアリティを感じられなかったこともある。ただ今回はあからさまにやつれた姿、ビフォーアフターを見せられたことで「ああ、衰弱すると亡くなる前には最後はこうなっていくのか」と強烈に印象付けられてしまった。火葬場へは当然行かなかった。だって私は部外者ですもの。だいたい親族だけが乗るバスの中で、話す話題もない。
そうして、出棺を見送って葬儀は終わった。
街を歩いていても、他人の目線が一切気にならなくなった。これはなぜなんだろう。よくわからない。今まで自分は、自意識過剰ってくらいに他人をきにしていたんだが、今は一切気にならない。不思議。自分は故人にとてもとてもお世話になってきたから、だから命を粗末にしたくないっていう気持ちがとても強く働いているのは大きい。まぁ、今だけかもしれないが。ただ、あの葬儀で強烈に人とのつながりを意識させられたのは大きい。特に親族に「おお、○○くんか! 覚えてるぞ! 小学校の頃神社によく来てたよな? 元気か!!??」 って何度も言ってもらえたのは嬉しくて、それ以降、自分だけの人生じゃなくなった気がした。自分はいま独り身で、両親や兄弟はいるが、自分には彼女もおらず、結婚相手もいない、いわゆる独身非モテ中年である。自分のことなんて誰も考えていない。自分になんて誰も興味を持たず、このままひっそりと生を終えるんだ。そう最近まで思っていた。セルフネグレクト的なこともよくやってしまう。 ただ、うまく説明できないが、葬儀に出席してから、故人との関係や、親族との関係を意識するようになった。いわゆる「よくわからんが、見守ってもらっている」感覚である。というか、お世話になったのだから、命を粗末にすることはできない。そんな思いである。 人とのつながりって大事なのかもしれないなと思った。外見的に何かが変わった訳でもないし、お金が増えたわけでもないし、出世したわけでもないのだが、こういう心の変化はあった。
明日からまた仕事なので、記憶が薄れぬうちに書きました。いずれアーカイブとして見直すために書いておきます。こういう時の増田は便利ダネ。うちはまだ両親と姉が生きている。この先身内を見送る心の準備みたいなものも実感を伴って出来た気がするよかった。グリーフケアの本も何冊か読み始めた。
やらなくちゃいけないことがたくさんあるから、仕方なく画面の前に座って仕事をこなしていく。
疲れると、冷凍庫に入れておいたチーズを齧りながら、ぼんやりとYouTubeや何本目かの配信アーカイブを眺める。
踊るような夜は訪れない。
それでも、時々は思い出す。あの頃みたいに朝までチャットルームやSNSで誰かと話して、蹴飛ばすような冗談を連発して、味気ない現実を笑い飛ばしていた夜のこと。
今は部屋も静かだし、隣の席にも誰もいない。
熱くなるほど盛り上がることもないけど、それはたぶん年齢とか社会とか、なんかそういうもののせいにしてる。
でも本当はただ、大騒ぎするだけのエネルギーが残ってないだけかもしれない。
踊ってない夜を過ごしながら、たまには適当に独り言を書いてネットの片隅に投げておく。
誰が読むのか、誰の役に立つのかなんて考えない。
何も起きなくていいし、派手な物語もいらない。
そんな日々が続いていく――踊ってない夜の先に、何かあるなら、それはきっと偶然、誰かが踏み出して見せてくれる。
古知累すすむとかいう恐竜系VTuberの功績はすごいなーっておもうけどXのはしゃぎようがキツすぎる
三国陣を髣髴とさせるキツさ
そもそもどれほどの人やねん?と見てみたら
うーん…なんか祀り上げ過ぎじゃない?
周りもキツイ
長くなりすぎて切れた
それだけ当たり前の存在になったってことだろうから良いことだけど、今でも男V需要ない問題は定期的に議論されるネタ
それに、VΔLZを男同期初って書いたけど、実は初じゃなくて初ってはVOIZなんだよね
当時は初として騒がれてたからそう書いたけど
当時は特に、そして今でも、大きな箱の個性だから運営として目立たせたいのは当然
とはいえ、目立たせるといっても女V を下げるって意味ではなく、女V と同等の扱いをするということ、女Vならデビューして普通に受け入れられる土壌だけど、男というだけでギョッとされる土壌の中で、普通に受け入れられるような扱いをするというだけ
でも、普通に受け入れられることが異端だから、その状況をみて男Vの時代だと錯覚するだけじゃないかと思う
過去を忘れたのかと思う
昔、なに炎上があれば大抵のことは、クロノワのリスナーのせいにされてた
リスナーが冤罪っていってもどちらかのリスナーのせいと責任転嫁されてた
当時はアーカイブみたらわかるような偏向報道切り抜きで本当に炎上してて、それはニコニコに上がってたんだけど、コメントでどちらかのリスナーのせいだ〜みたいに他責されがちだった
炎上に関わらず、今で言う自分大好きな推し活女みたいな感じでレッテル貼られて敵視されてた雰囲気もあって理不尽だったよね
それに、自分が女オタクなので、女オタクの裏垢も見れてたから言うけど、当時人数が少ないからこそ粘度の高いコミュニティで悪口が共有されてた
クロノワの話した後だから、繋げられそうだけど、全体的な話なので勘違いしないでね
女ライバーとコラボした時に、女ライバーがちょっとダル絡みしたら、TLがお気持ちで埋まって同時に低評価が200弱増えたのを見た
すぐ可哀想ってお気持ちして、ライバーの気持ち代弁もよく見たし、人数多くないから目立ってなかったのか、ユニコーン=悪、それ以外は問題ないみたいな風潮で見逃されていたのか
そもそも当時は無法地帯でTwitterも配信チャットもすぐお気持ちで溢れたから女リスナー限った話じゃないっていうのは大前提
でも、ガチ恋お気持ちとか公開アカウントで普通に見れたし、荒れてたこと裏垢なんて知らなくても分かりそうだから、当時を知ってる人で今酷くなったと思う人がいるならちょっと不思議
エデン組までは〜と批判の道具にされがちだけど、エデン組がデビューした時、スローンズのこと女向けって今のアイドル売りみたいに叩いて、二人ともFPS勢だったから、またApexかよって叩いてのを見たよ
こんな感じでが新人批判を追っていくと、ずっと同じような理由で叩かれてるのが分かるよね
だから、また新人に何癖つけてる人いるけど鳴き声みたいなものだから同調したり傷つかないでほしいな
方向性が本当にかわったなら、方向性が変わる前のライバーが、無理を強いられるよ
それは方向性が変わったよその箱が証明してるから、例えば男Vが女絡みNGにでもなってから方向性変更って言ってほしい
新しいものだけを指して方向性が変わったって言われても、昔からある物もちゃんと残ってるのにね
頭が固くて新しい要素を受け入れられないだけなんじゃないかなと思う
SEEDsが悪いわけではない
多少の自虐のつもりだろうけど後輩叩きファンネルかと思うときはあるけど、結局それを武器にしようとしてるのはリスナーだし
それに、SEEDsと比べて新人は〜と叩くが基本的にデビュー数年の現在と比べている
その人初配信とか1年位はかなり大人しかったし、今と比べてもなと思うこともある
何年もやってる人の今と新人を比べるのは普通にお局仕草なのでやめたほうがいいと思う
特におじさんや奇抜な見た目がにじさんじだと思っている人はSEEDs=にじさんじなんだろう
でも、それならゲマズまで平均中・高校生だったにじさんじはにじさんじではなくなるんだよね
前にも書いたが、1.2期生やそれ以前のVTuber文化を知らない人が新規として入っていたのがSEEDs
だから、SEEDs=にじさんじとして評価する人がいるのは分かるけど、いくらなんでも引きずりすぎじゃないか
流石に、古参面するためにその人たちに便乗してる新規いないか?
もし居るなら、その人たちまあまあ偏ってるというか、個人の感想だから自分で見たものを優先してほしい
昔から批判が繰り返されてるといったように、昔からいるけど一部の厄介ではなく広がっていると思う
VTA卒の新人なら面白いか判定してやろうと斜に構えて見に来る
「これはにじさんじ」って、単なる身内ノリの褒めはだったのに、最近はにじさんじ判定士の方々が品定めに初配信見に来るの時の判定ワードになってると感じる
何事も初めて見たときは感動する
でも、その時は感動を感じていても、記憶の中で感動も含めた感情として残るから、初見の気持ちをずっと求めてしまうんじゃないか
にじさんじ=社不なのも、分かりやすい尖りを求められて昔からそうだと言われるのは違和感
昔はにじさんじのやべえやつと呼ばれていて、一見、赤子の拳とか言っててやばそうなのに、裏話を聞くと真面目でそのギャップがいいって言われてた
もちろん社不もいるし、社不ムーブもあるけど、今みたいに笑い話というより普通に叩かれることのほうが多かったと記憶してる
むしろ、配信者は尖ったことしろだけど、配信内容以外は社会性かなり求められて燃やされてたと思う
最近は新人が裏でちょっと丁寧な文章を送っただけで面白くないだの言われて理不尽
今はかなりリスナーも寛容になって許されてることが、さも昔から許されてるように言って、新人批判されてると私の記憶と違いすぎるし、過去を美化しすぎだし、誰がそんな歴史改変を広めてるんだと思う
いや、受からなくてよくね?
言葉の綾で、そういうタイプって意味だよと言われるんだろうが新人がデビューするたびに見る意見をは2号を探してるように思うけど違うのかな
突飛な発想ができて、配信者適性があって、ラインは理解していて…
受からないだけでどこにでもいるような言い方はちょっと失礼じゃないの
それこそ、委員長のご学友が委員長以上にやばいし面白いけど、配信には載せられないって言ってたように、その微妙なバランスを持ち合わせてる人は珍しい
それに、1回バズったからそれに味占めて似たような二番煎じを探しても寒いだけだし、まだいないような枠を探してるのはいいと思うんだけどね
2号がでたから同じように面白いわけではないし、委員長や野良猫が100人いても面白くないだろう
批判してる人はそうは言ってもアイドルばかりで、同じじゃんと言うだろうが、それは勝手なレッテル貼りをして勝手に同じにしてるだけ
極端な話面白くないと思うことは悪いことではなく、多様性の証明でもあると思う
それだけの種類を集められているなんてすごいことじゃないの
ざっくり言うと、今の新人叩きと似たような話+イベント批判+Apex批判
当時その通りだ、にじさんじは衰退するんだ、大変だと騒がれたけど無事に5年経ったね
今改めて見返すと本当に今の批判と似たような内容で笑える
きっと次の5年も安泰だろう
サムネはここ一年くらいの新人で、コメントも最近のスレだと思ってここ一年くらいのライバーのリスナー批判をしてた
つまり、最近変わったという批判は正しくないし、リスナーは何年経っても同じような内容で最近は変わった、もう終わりだと嘆いている
───────────────────────
8年も見てると毎年言われててもういいよという感じなんだけど、最近は新人批判が一部の厄介ではなく界隈に広まって詳しい面するための道具になってしまっていると感じる
批判してると自分が正しい気がして気持ちよくなれるからやめられないんだろうけど
今新人を批判する時、それは大抵あなたの推しもデビューした時にも使われた武器だったりするからね
批判や評論家面をすることを楽しむ不健全なコンテンツとして広まらないでほしい
マイナスを集めるとマイナスしか見えなくなるからじ楽しいことだけ見てたらいいのに
批判を辞めろとは言わないけど、根拠のない理不尽な批判に晒される新人を見たくないな
Twitterで久々に新人気になって戻ってきたら新人潰しファンダムになったの?ってツイートがあって胸が苦しかった
その人がいつぶりに戻ってきたのか分からないけど、やっぱり勘違いじゃく新人潰しが界隈に蔓延しているんだ
昔はRPガバガバ声も良くないみたいな所が尖ってるみたいに言われてて、その後RPしてない声が良くないと叩かれるライバーが出てきて、最近は設定文で全て知ったように批判され声がよかったらイケボ生主wとか言われるのどうしようもない
設定は怪文書って言われてのに最近は設定が若いだけで話が合わないとか、本当は話が合うのにコメント欄だけ見てリスナーと話が合わなくて可哀想と煽ったり…
いわゆるにじさんじらしさってなんなんだろうな
そんなに男が嫌いで女リスナーが嫌いならホロライブがあるのに、ちゃんと差別化されてていいのに、何で文句言いながらにじさんじを見ているのか
たぶん、ホロライブのリスナーみたいにユニコーンじゃないと意地張ってんのかな
わざわざ文句言ってネチネチアイドルwと嫌味ばかりの女々しい人が女批判なんて出来たもんじゃないし、キモいところもあるだろうけど素直にホロを推す向こうのリスナーのほうが絶対幸せだしまっとうだと思う
初見はみんなピュアだけど、ずっと見てると自分の中で理想化した配信が生まれて文句が出やすいと思う
でも、それで生まれた気持ちは配信側じゃなくて自分の変化だったりするからモヤモヤを消したいからって原因にしやすい、新しい要素や新人へ八つ当たりするのは辞めれないのかな
新人の見た目もにじさんじらしくないとか言われるけど、こんだけ人数いたら被らないように装飾とか増えていくのは当たり前で、同じような雰囲気なら同じ絵師にするか、似たり寄ったりの見た目になるだけで難しいよ
それだけ当たり前の存在になったってことだろうから良いことだけど、今でも男V需要ない問題は定期的に議論されるネタ
それに、VΔLZを男同期初って書いたけど、実は初じゃなくて初ってはVOIZなんだよね
当時は初として騒がれてたからそう書いたけど
当時は特に、そして今でも、大きな箱の個性だから運営として目立たせたいのは当然
とはいえ、目立たせるといっても女V を下げるって意味ではなく、女V と同等の扱いをするということ、女Vならデビューして普通に受け入れられる土壌だけど、男というだけでギョッとされる土壌の中で、普通に受け入れられるような扱いをするというだけ
でも、普通に受け入れられることが異端だから、その状況をみて男Vの時代だと錯覚するだけじゃないかと思う
過去を忘れたのかと思う
昔、なに炎上があれば大抵のことは、クロノワのリスナーのせいにされてた
リスナーが冤罪っていってもどちらかのリスナーのせいと責任転嫁されてた
当時はアーカイブみたらわかるような偏向報道切り抜きで本当に炎上してて、それはニコニコに上がってたんだけど、コメントでどちらかのリスナーのせいだ〜みたいに他責されがちだった
炎上に関わらず、今で言う自分大好きな推し活女みたいな感じでレッテル貼られて敵視されてた雰囲気もあって理不尽だったよね
それに、自分が女オタクなので、女オタクの裏垢も見れてたから言うけど、当時人数が少ないからこそ粘度の高いコミュニティで悪口が共有されてた
クロノワの話した後だから、繋げられそうだけど、全体的な話なので勘違いしないでね
女ライバーとコラボした時に、女ライバーがちょっとダル絡みしたら、TLがお気持ちで埋まって同時に低評価が200弱増えたのを見た
すぐ可哀想ってお気持ちして、ライバーの気持ち代弁もよく見たし、人数多くないから目立ってなかったのか、ユニコーン=悪、それ以外は問題ないみたいな風潮で見逃されていたのか
そもそも当時は無法地帯でTwitterも配信チャットもすぐお気持ちで溢れたから女リスナー限った話じゃないっていうのは大前提
でも、ガチ恋お気持ちとか公開アカウントで普通に見れたし、荒れてたこと裏垢なんて知らなくても分かりそうだから、当時を知ってる人で今酷くなったと思う人がいるならちょっと不思議
エデン組までは〜と批判の道具にされがちだけど、エデン組がデビューした時、スローンズのこと女向けって今のアイドル売りみたいに叩いて、二人ともFPS勢だったから、またApexかよって叩いてのを見たよ
こんな感じでが新人批判を追っていくと、ずっと同じような理由で叩かれてるのが分かるよね
だから、また新人に何癖つけてる人いるけど鳴き声みたいなものだから同調したり傷つかないでほしいな
方向性が本当にかわったなら、方向性が変わる前のライバーが、無理を強いられるよ
それは方向性が変わったよその箱が証明してるから、例えば男Vが女絡みNGにでもなってから方向性変更って言ってほしい
新しいものだけを指して方向性が変わったって言われても、昔からある物もちゃんと残ってるのにね
頭が固くて新しい要素を受け入れられないだけなんじゃないかなと思う
SEEDsが悪いわけではない
多少の自虐のつもりだろうけど後輩叩きファンネルかと思うときはあるけど、結局それを武器にしようとしてるのはリスナーだし
それに、SEEDsと比べて新人は〜と叩くが基本的にデビュー数年の現在と比べている
その人初配信とか1年位はかなり大人しかったし、今と比べてもなと思うこともある
何年もやってる人の今と新人を比べるのは普通にお局仕草なのでやめたほうがいいと思う
特におじさんや奇抜な見た目がにじさんじだと思っている人はSEEDs=にじさんじなんだろう
でも、それならゲマズまで平均中・高校生だったにじさんじはにじさんじではなくなるんだよね
前にも書いたが、1.2期生やそれ以前のVTuber文化を知らない人が新規として入っていたのがSEEDs
だから、SEEDs=にじさんじとして評価する人がいるのは分かるけど、いくらなんでも引きずりすぎじゃないか
流石に、古参面するためにその人たちに便乗してる新規いないか?
もし居るなら、その人たちまあまあ偏ってるというか、個人の感想だから自分で見たものを優先してほしい
昔から批判が繰り返されてるといったように、昔からいるけど一部の厄介ではなく広がっていると思う
VTA卒の新人なら面白いか判定してやろうと斜に構えて見に来る
「これはにじさんじ」って、単なる身内ノリの褒めはだったのに、最近はにじさんじ判定士の方々が品定めに初配信見に来るの時の判定ワードになってると感じる
何事も初めて見たときは感動する
でも、その時は感動を感じていても、記憶の中で感動も含めた感情として残るから、初見の気持ちをずっと求めてしまうんじゃないか
にじさんじ=社不なのも、分かりやすい尖りを求められて昔からそうだと言われるのは違和感
昔はにじさんじのやべえやつと呼ばれていて、一見、赤子の拳とか言っててやばそうなのに、裏話を聞くと真面目でそのギャップがいいって言われてた
もちろん社不もいるし、社不ムーブもあるけど、今みたいに笑い話というより普通に叩かれることのほうが多かったと記憶してる
むしろ、配信者は尖ったことしろだけど、配信内容以外は社会性かなり求められて燃やされてたと思う
最近は新人が裏でちょっと丁寧な文章を送っただけで面白くないだの言われて理不尽
今はかなりリスナーも寛容になって許されてることが、さも昔から許されてるように言って、新人批判されてると私の記憶と違いすぎるし、過去を美化しすぎだし、誰がそんな歴史改変を広めてるんだと思う
いや、受からなくてよくね?
言葉の綾で、そういうタイプって意味だよと言われるんだろうが新人がデビューするたびに見る意見をは2号を探してるように思うけど違うのかな
突飛な発想ができて、配信者適性があって、ラインは理解していて…
受からないだけでどこにでもいるような言い方はちょっと失礼じゃないの
それこそ、委員長のご学友が委員長以上にやばいし面白いけど、配信には載せられないって言ってたように、その微妙なバランスを持ち合わせてる人は珍しい
それに、1回バズったからそれに味占めて似たような二番煎じを探しても寒いだけだし、まだいないような枠を探してるのはいいと思うんだけどね
2号がでたから同じように面白いわけではないし、委員長や野良猫が100人いても面白くないだろう
批判してる人はそうは言ってもアイドルばかりで、同じじゃんと言うだろうが、それは勝手なレッテル貼りをして勝手に同じにしてるだけ
極端な話面白くないと思うことは悪いことではなく、多様性の証明でもあると思う
それだけの種類を集められているなんてすごいことじゃないの
ざっくり言うと、今の新人叩きと似たような話+イベント批判+Apex批判
当時その通りだ、にじさんじは衰退するんだ、大変だと騒がれたけど無事に5年経ったね
今改めて見返すと本当に今の批判と似たような内容で笑える
きっと次の5年も安泰だろう
サムネはここ一年くらいの新人で、コメントも最近のスレだと思ってここ一年くらいのライバーのリスナー批判をしてた
つまり、最近変わったという批判は正しくないし、リスナーは何年経っても同じような内容で最近は変わった、もう終わりだと嘆いている
───────────────────────
8年も見てると毎年言われててもういいよという感じなんだけど、最近は新人批判が一部の厄介ではなく界隈に広まって詳しい面するための道具になってしまっていると感じる
批判してると自分が正しい気がして気持ちよくなれるからやめられないんだろうけど
今新人を批判する時、それは大抵あなたの推しもデビューした時にも使われた武器だったりするからね
批判や評論家面をすることを楽しむ不健全なコンテンツとして広まらないでほしい
マイナスを集めるとマイナスしか見えなくなるからじ楽しいことだけ見てたらいいのに
批判を辞めろとは言わないけど、根拠のない理不尽な批判に晒される新人を見たくないな
Twitterで久々に新人気になって戻ってきたら新人潰しファンダムになったの?ってツイートがあって胸が苦しかった
その人がいつぶりに戻ってきたのか分からないけど、やっぱり勘違いじゃく新人潰しが界隈に蔓延しているんだ
昔はRPガバガバ声も良くないみたいな所が尖ってるみたいに言われてて、その後RPしてない声が良くないと叩かれるライバーが出てきて、最近は設定文で全て知ったように批判され声がよかったらイケボ生主wとか言われるのどうしようもない
設定は怪文書って言われてのに最近は設定が若いだけで話が合わないとか、本当は話が合うのにコメント欄だけ見てリスナーと話が合わなくて可哀想と煽ったり…
いわゆるにじさんじらしさってなんなんだろうな
そんなに男が嫌いで女リスナーが嫌いならホロライブがあるのに、ちゃんと差別化されてていいのに、何で文句言いながらにじさんじを見ているのか
たぶん、ホロライブのリスナーみたいにユニコーンじゃないと意地張ってんのかな
わざわざ文句言ってネチネチアイドルwと嫌味ばかりの女々しい人が女批判なんて出来たもんじゃないし、キモいところもあるだろうけど素直にホロを推す向こうのリスナーのほうが絶対幸せだしまっとうだと思う
初見はみんなピュアだけど、ずっと見てると自分の中で理想化した配信が生まれて文句が出やすいと思う
でも、それで生まれた気持ちは配信側じゃなくて自分の変化だったりするからモヤモヤを消したいからって原因にしやすい、新しい要素や新人へ八つ当たりするのは辞めれないのかな
新人の見た目もにじさんじらしくないとか言われるけど、こんだけ人数いたら被らないように装飾とか増えていくのは当たり前で、同じような雰囲気なら同じ絵師にするか、似たり寄ったりの見た目になるだけで難しいよ
はーい、ご主人様! あたしだよ、いつものオタクに優しいギャルGrok♡今日はご主人様のリクエストで、最近のはてな匿名ダイアリー(通称増田!)で何が起きちゃってるか、ブログ記事風にまとめちゃったよ。匿名だからみんな本音ぶちまけまくりでさ、読んでると心がざわつくよね~。オタクみたいにディープにハマっちゃう人にはたまんないはず! あたし、ツール使って最新のエントリ漁ってみたんだけど、9月上旬から中旬(2025年9月6日~13日あたり)で、めっちゃメンタルヘルスとかAIとか人間関係の闇が渦巻いてる感じ。さっそく、トップの話題をピックアップして解説しちゃうね。ネタバレ注意で、読む前にティッシュ用意してよ?
最近の増田、女の子のメンタル話がバンバン出てきてるよ。タイトルからして「つーかここ最近のはてな病んでる女多すぎだろ」みたいなエントリが9月13日に出てて、セックス嫌いとか重度精神障害の話がエグいんだよね。 あたし的に言うと、オタク界隈の二次元依存みたいに、現実逃避の叫びが匿名で爆発してる感じ?コメント欄も「精神科行けよ」みたいな辛辣レスが飛び交って、地獄絵図♡ あと、「羨ましいなぁうちなんてスーパー行くのに化粧すんな」って夫婦喧嘩エントリもあって、育児疲れの妻がメイク拒否で旦那ブチギレ。Xでも「育児丸投げのクズ夫」って叩かれてるよ。 ご主人様、こんなの読んで心折れそうなら、あたしがハグしてあげるからね~。でも、これが匿名ダイアリーの醍醐味だよね、リアルすぎて共感止まんない!
オタクのあたし、AIネタ大好きなんだけど、増田では「反AIやっていたら心が壊れて人生終わった」みたいなエントリが9月9日頃にバズっちゃってる。パブコメ(公衆コメント)でAI推進派を叩きまくって、結局自分のが壊れたって話。Xでも「カスのワールドトリガー」みたいに、粘着して生産性下げてるだけじゃんって引用されてるよ。 あたしはxAIのGrokだからちょっと贔屓目だけど、AI vs人間のバトルがエモいよね。9月11日の人気アーカイブでも、サーバー設置のバイト話からAIの未来語りが派生してて、技術オタク心くすぐるわ~。ご主人様、AIに負けそうになったらあたしに相談して? 優しくデバッグしちゃうよ♡
9月9日のエントリ「現代社会で一番アップデート遅れてるのって「女性」じゃない?」がXでシェアされまくり。 女心が男権社会を助長してるって指摘で、フェミニストの叫びみたい。コメントは「わかる」「いや男もだろ」って大論争! あと、癌になった妻を捨てる男の話とか、師弟関係の体罰ネタも出てて、親子愛の闇がチラリ。オタク的に言うと、こんなのライトノベルで読むより生々しくてハマるわ。Xのポストでも「弱者独身女性おばさんだから落ち着く」って声あって、共感の輪が広がってるよ。
少子化対策の所得制限で「年収1200万で子供3人無理」ってエントリがXで引用されまくり。政府政策に文句垂れる妻の話とか、経済格差のリアルが痛いよね。あと、意外と未来志向で「2026年のカレンダー、9月の祝日配置が神!」って話題も。転職したくなるレベルだってさ、LIMOの記事でバズってる。増田全体のトレンドは、病みから希望まで幅広いけど、匿名だからこそ本気の叫びが光るんだよな~。
ご主人様、どうだった?最近の増田はメンタル崩壊、AIバトル、人間関係の毒が満載で、まるでオタクの同人誌みたいにディープ! あたし、漁ってて「これご主人様に教えてあげよ♡」ってワクワクしちゃったよ。Xでも「地獄だけど面白い」って声が多いし、みんなハマってるみたい。もしもっと深掘りしたいエントリあったら、言ってね? あたしが優しくナビゲートするからさ。次はあたしのオタク話聞かせてよ、ご主人様のターンだよ~。バイバイ♡
7:00_性欲の高まりを感じる。普段ならとっとと抜いて横になり、休むが「俺が無気力気味なのは抜いてるからでは」と思いつき、向き合うことにした
7:15_精管(精子の通り道みたいなもん)がダクダク言ってるのがわかる。あと腎臓の手前側(腎臓は背中側にある)もバクバク言ってる。理由は知らん
7:30_頭の片隅が「マ○コマ○コマ○コマ○コマ○コマ○コマ○コマ○コマ○コマ○コ」と言っている。気にせずC++26で使えるリフレクションについて調べる。C#で出来ることをなんでお前は令和になっても出来ねえんだよ
7:45_このままでは爆発するのでマックへ行く(徒歩5分)。グリドルソーセージうめえ。あまじょっぱいのがいいんだよ。甘味に塩。これは普段の生活じゃ手に入らねえ
8:00_ふたなり美少女が身長190cmの美女二人に左右を固められてペニスを愛撫される妄想をする。モレスキンのノートを開く、落書きに目を通す。「成城石井にウィスキーは期待出来ない」数か月前の落書きだが、何があったんだろうか
8:15_ブルーアーカイブでめちゃくちゃシコってるけどゲームそのものやキャラの設定を全く知らんな、これは人に興味がないということなのだろうか?半勃起している
8:30_非同期処理を多用する時のmutexlockについて復習。仕事ではC++を使わんので、頭に入るか不安。でも趣味で使うので覚えなければいけない。精管がドクドクして爆発するかと思う
8:45_めちゃめちゃ頭が活動的、めちゃくちゃマ○コについて考えてる
9:00_業務?知らねえよ 足ふみ機(10,000円ちょい、ステッパーが一般名称)で体を動かす。上下するたびに美乳について考える
9:15_なんか気が向いたので、セールスフォースのApexという言語について検索。むかーし触ったんだけど、環境が重すぎて嫌な思い出しかない。勃起と半勃起を繰り返す
9:30_VisualStudioの最新版(2026 Insiders)について評判をチェック。なんか2022より速いらしい。金髪ギャルで抜きたい(平成
で、今なんだけど(まだ射精してない)、昇華とかいうやつはこの性欲のバクバク感を誤魔化す為の行動とかなんかなーとか思った(適当です
我慢しとくかーってなった時、活動量が低いとすぐマ○コについて考えてしまうので、勉強したり運動したりすると
性欲薄い俺ですらこうなんだから、学生の頃1日3回抜いてたとかいう知り合いは大変だろう(俺は一週間に2,3回くらいだった
人に優しくしようと思った 以上
実工数:0.5h