
はてなキーワード:アンサーソングとは
セックスに耐えられるほど体が丈夫ではないってのが正しそう。繊細でちょっとした違和感で集中できなくなる。
少食だからすぐ満腹になって動く気起きなかったりするし、本当にコンディション万全でないと難しい。
中断しても最後までするし、つった足はマッサージしてくれるから揉めはしないんだけど。優しい。
普段から足冷えないようにルームソックスはいたり、お腹にホッカイロ貼ったり、女性は普通の生活だけでも工夫が必要な繊細な体してると思う。
それが突然守るものゼロの裸で、普段やらないアクロバティックなことするだから、つったり筋肉痛になったり擦れの痛みとかいろいろ出てくる。
それでいて得られる快楽自体は別に男ほどないと思うんだよな。喜んでくれるし、自分にしか見せない姿で独占欲が満たされたり、くっつく安心感があるからしてるだけで。
女が男性と同程度に夜付き合えるようにするには、体鍛えてアクシデント起きなくするか、細かいことを差し置いて熱烈に求めるぐらいの快楽を得られるようにするしかない気がするけど、肉体違うから難しいんじゃね?
開発すれば変わるらしいけど、方法も知らんしね。
でもまーすべてムカつくなら関係なしに別れればとは思った。
映画、小説のネタを考えました。自分では時間がないので形にできないので誰かが形にしてくれるとうれしいです。
とある国に天才ゲーマー少年がいた。ある日、少年はとあるゲームを手に入れる。「ドローン・シューター」。ドローンを駆使して敵を倒していくゲーム。少年はそのリアルな体験にハマり、一日何十時間、何か月もそのゲームをやった。しかし実は、そのゲームは現実のドローンとリンクした、「現実の」戦争だった。つまり少年はゲームのドローンを通じて現実の人間を撃っていた。さて、それから?
その2・アンサーソング
とある若い女性アイドルアーティスト。大人気でオリジナル曲を何度もヒットさせていた。Xのリプライにいつも書き込む熱心なファンの男性がいた。その男性は、女性の歌のアンサーソングを独自に発表した。男性はただのファンアートのつもりだったが、女性はその歌に感動してアンサーソングのさらにアンサーソングを作る。そうやって女性アイドルと男性ファンの秘密の文通的音楽交流が始まった。しかし、それを何度も繰り返しているうちに、他のファンが気づく。これ、個人に向けた歌じゃね?ファンはみんなに向けた歌と思っていたのが一男性に向けた歌だった事実に激怒した。女性アイドルの運命は?純愛でもありファンへの裏切りでもある二人の物語の行方は?
誰かが形にしてくれるとうれしい。
すいません😢
吉田拓郎の追っかけをしていた程の中島みゆきが、絶不調で引退も考えていた吉田拓郎から「遺書のような曲を作ってくれ」と依頼され作った曲です。
実際作られた曲は、70年代頃の吉田拓郎が作ったようなテイストの曲で旅立った男の現在とそれに対してあの頃のままであってくれ強情を張っても永遠の嘘をついたままでいてくれと願う様な内容の歌詞になっています。
まさしく中島みゆきから吉田拓郎へのアンサーソングになっており「引退なんかするな売れなくても昔の様に振る舞って歌え」との強烈な応援ソングになっております。
メジャーなバンドではないが、知ってる人を探すとそれなりにいる(と思う)バンド
そのバンドの個人的ベストソングに「どうせ生きるなら艶やかに」という曲がある
URLは最後に貼るので文章を全部読み飛ばして聴いてくれるだけでいい
本当に良い曲なのでとにかく聴いてみて貰いたいが、どういう曲なのかも知ってもらいたいので、超個人的解釈で解説する
この曲はどうせ生きるなら艶やかに生きようという事を歌っている 人生の応援ソング(ちょっと恋心要素が強いかな?)
そのままじゃん! そうです、申し訳ない
皆さん、生きていますよね?基本的には生きるしかないですよね?
生きている限り、様々な辛いことや悲しいことがあり、進むために何かを失い、何かを失い人生を進めていき、その上で人は変わってしまっていく が、
ならばせめてその生を艶やかに生きていこうよというメッセージである(艶やかはそれぞれが解釈を持ち自分が艶やかだと思う生き方をすればいいと思う)
この曲はグルーヴ感とかではなく歌詞を含めて味わうタイプの曲である(恐らく)
この曲、歌詞だけを見るとどうせ生きるなら艶やかにという部分以外は結構ネガティブな事を言っている しかし石鹸屋というバンドの良い部分が出ており、ダウナーさは感じない
疼くんだ 生暖かくて今にも破れそうな傷跡が
いつかそれすらも懐かしめるようになるのかしら
良いと思いませんか?傷つき、まだ塞がっていない傷跡を掻きむしりたくなる苦しみに悶えながらもこの出来事を懐かしむようになれるのかしら?と言い切りではないうっすらとした展望からスタートし
最後に
痛痒い心も 邪な気持ちも 増え続ける傷も どうせ生きるなら艶やかに で〆る
この邪な気持ちもという歌詞が非常に良いんです。わかりますか? ここでちょっとだけ人間のいやらしい部分が入る
そうなんです、みんな清廉じゃないんです 邪な気持ちを持っているんです それもひっくるめて行けば良いんです 皆さん、それも含めて生きてください
この曲のことは自分だけのエモーショナルとして誰にも教えたいと思ったことはなかったが、もっとこの良さを評価されても良いんじゃないかという気持ちで堪らず書いた
普段文章を書いたりする事もないので、何が言いたいんだかわからないと思ったら申し訳ない
ただただ、誰かにこの曲の良さを知ってほしい、その気持ちだけで書くに至っている
この曲を聴いて良いねと感じる人や励まされる人が一人でも増いたら、非常に喜ばしい
読んでくれた人も、URLだけ踏みに着て聴こうとしてくれてる人も、ありがとう
https://www.youtube.com/watch?v=3d7-ojjJ1oc
↑これはCD版 これを聴いてくれれば良い こっちの方が個人的には好み
https://www.youtube.com/watch?v=fOfSxkdTamM
↑PV版 若干違う ボーカルの恰好について思う事があるかもしれないが、そういうものだと思ってほしい
この曲が収録されている For Child というアルバムの最後に Bye Bye Blues という曲がある
歌ってる人が若かりし頃(二十歳くらいと言っていた)に書いた曲らしいが、これも非常に良い 卒業間近の高校生の気持ちを最大限のエモーショナルで歌っている
どうせ生きるなら艶やかにはこの曲があって生まれているんじゃないかな(特に最後の部分の心情)、と勝手に思っている セルフアンサーソング?
それも初期や幕間の霊界探偵浦飯幽助のノリを求めちゃってるわ~~~~。
かぁ~~~~~っ折角っ冨樫先生が帰ってきたのに、ハンタの気分じゃないわ~~~~。
死後強まる念だよ。
呪霊だよ呪霊。
呪力でちゃんとトドメを刺さなかったせいで呪霊になってジャンプ読者を呪ってるとしか言えないね。
かぁ~~~~~~っとんでもねえ「恩返し」があったもんだわ。
これはもう完全に意識してるよね。
アンサーソングも良いところだよ。
それこそ幽☆遊☆白書連載終了から今日までの芥見下々という一読者の物語の終局でしょ。
これぞまさに始まりと終わりのプロローグからの終わりと始まりのプロローグであり、ザ・ライトスタッフのTHE RIGHT STUFFというわけですよ。
いや~~~~~~本当さあ1億部のファンレターとしか言えないような何かだけどさ~~~~~~それでもハンタと入れ替わりでこれかよっていう。
つうか作中で「先生と入れ替わりかと思った」「つーかもういいっしょ」とか言わせてるもんな~~~~。
入れ替わりとかじゃなくて世代交代ですよみたいな感じですかね?
か~~~~~~~~~っそれでやることがハンタ連載再開直前に読者のフィールを霊界探偵編に合わせてくるとか「怨返し」だろコレは~~~~~。
ハンタは今もうバリバリに魔界編みたいな状態なのに、そこで読者が霊界探偵的なのを求めだしたらもうチグハグだろ~~~~~~~。
凄いな~~~~~~~~~師匠を超えたいから正々堂々ではなくバーリトゥードで迎え撃つってことかよ~~~~~~~~~~~~。
芥見下々~~~~~~~~~~~~~やべぇ~~~~~~~~~~~~
初代ときめきメモリアルのOPとEDテーマを元に作られた「もっと!モット!ときめき」と「二人の時〜forever〜 」は、岡田有希子のくちびるNetwork(松田聖子作詞・坂本龍一作曲・かしぶち哲郎編曲)への、8年越しの見事なアンサーソングとなっている泣
ビートルズを話してる時、ジョン・レノンの「イマジン」はポール・マッカートニーの「レット・イット・ビー」が「なすがままに」という悲しみ諦観の果てに光を見出すテーマに対する「想像してごらん」というアンサーソングであり能動とさらなる希望を唄ったんじゃないですか
マイラバの『Hello,Again 〜昔からある場所〜』ってコバタケなりのオサリバンの『AloneAgain - Naturally』へのアンサーソングなのかな
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
中の人はインドネシアで相当有名な人らしく、最初から一定の人気がありました。
Outer wildsに抜かれた過去の作品。Outer wildsと一緒に挙げるならまだしもこっちを挙げてOuter wildsを挙げない奴はクソ雑魚アンテナ人間かSF好きを自称しながらゲームを食わず嫌いするような雑魚。
主人公が美少女だから評価してるだけのルッキズムもしくは自己犠牲エンドを称賛してるだけの中二病。閉鎖空間で吊り橋効果が起きるだけの話なので内容自体はかなりペライ。
あまりにも唐突でクソ雑な展開。本音を言えばサイエンスをフィクションする気なんてアリマセーンと言わんばかりのオチ。まあエロゲみたいなもんだと割り切ればありなんだろうけど、それならもうシュタゲでええやん。普遍的なノリにした劇場版シュタゲでしかないっていうかさ。それならシュタゲ本編のが上じゃねっていう。
マイノリティ・リポートの方が完成度高いと思うんだよね。ライ麦畑でつかまえてのアンサーソングとしても攻殻機動隊の方が上。凶暴な兄ちゃんを飼いならすバディものとして評価してますってなら分からなくも無いんだが、好きなSFを挙げるって流れでそういう話をされても困るんだよなあ。伊藤計劃の話題で盛り上がってるときに「ミァハたそペロペロ」とかいきなり言われたらドン引きするだけみたいな。
・初代以外のガンダム
まあ初代は色々とエポックメイキングだったり色んな文脈の集大成的な部分があったりで評価してもいいと思う。でもそれ以外はわざわざSFについて語る場で挙げるほどではないかなあ。∀はガンダムシリーズとしては集大成なんだけど、単品でSFとして凄いかっていうと違うんだよね。
青春ジュブナイルでしかないというか後の展開を見れば分かるようにキャラクター小説でしかないというか。それにしては王道すぎるというか。せめてパズルの軌跡かなあ……。
いやマジで居るんだよたまに。令和にもなってマヴラブがマジで凄かったと言い続けてるのが。別に凄いってほどじゃないぞ。ガンパレもそうだぞ。進撃の巨人もな。オール・ユー・ニード・イズ・キルも当たり前のようにそうだからな。
矢澤にこの同人誌が星雲賞になったの一発ネタやろぶっちゃけ。スケールがインフレし続けるスピード感は凄いが、極大大局的百合世界観の一本勝負でしかないわけで。
・手塚治虫関連
当時にしては凄かったね。でも今語るほどかい?ゆーて基本的にSF小説で語られたネタを大衆向けにパクってきたのが多いだけよね。まだ若い業界でよく起きるやつ。エロゲ業界やら深夜アニメ業界やら日活ポルノやらの黎明期でも起きてたねえ。先行者利得だねある種の。
カクヨムで話題になってた時期がピーク。矢澤とおなじ感じ。よくまあ何とかオチをつけたなとは思いはしたがね。
・猫のゆりかご
ナンセンスを愛するっていうのは普通のセンスがないということだよ。本当に。まあセンスって結局は大衆の最大公約数に寄ってるかどうかでしかない所はあるというオチがついたね。じゃあこの辺でお開き。
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