Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「アレンジャー」を含む日記RSS

はてなキーワード:アレンジャーとは

次の25件>

2025-09-06

絶対ウケるAIYoutuberネタ

架空のファスト映画

架空アイドルの部屋ライブ配信

AIアレンジャー

AI呪いビデオ

AI即興クイズ早押し

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-08

聞いた瞬間わかるアレンジャープロデューサー

00〜10年代だと冨田恵一とか、90〜00年代だと亀田誠治とか 知らん曲でもあっこれあのアレンジよなってわかるプロデューサーって最近だと誰なん?

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-02

anond:20240902155330

mix師自体はいるよ、普通に

でも絵師と同じでmix師は恥ずかしいかな?

マスタリングスタジオかにミックスするエンジニアはいる。

山崎まさよしも数年前までは専属で1人雇ってた。

テッドジェンセンとかは1曲100万とか?

サザンが依頼してた気がする。

マスタリングエンジニアミックスするね。

もしくはアレンジャーミックスをする。

まぁだから絵師と同じで半端モンって感じはするか、たしかに。

オリジナル絵の書けない絵の上手い人、と同じ位置になるのかな🤔

Permalink |記事への反応(0) | 15:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-11

anond:20240411172111

ふーん

そこまで出来が良いなら作曲者アレンジャーもいらないね

そいつらを食えなくして人手不足産業に打ち込もうぜ

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-16

anond:20240116210008

>体調良かったしやっと真人間になれたんやと精神科の薬を勝手に辞めたのがいけなかったかもしれない。

貴方メシマズアレンジャーでもあるでしょ?🤔

Permalink |記事への反応(0) | 21:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-18

anond:20231218222429

Orpheusにしてもパラオナボーイにしても出てきた当時としては面白かったんだけど

結局後に続くアレンジャーあっての盛り上がりみたいなとこはあったからな

今は明らかにヤバい新世代が来ているという感じ

Permalink |記事への反応(0) | 22:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-17

anond:20231217165923

ちと言わせてもらうがワイはチト河内は好きやでアレンジャーコンポーザーとして🧐

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-22

anond:20231122102302

しかもエグザエルの持ち歌でだからね。

鍛錬不足。

練習不足。

プロヂューサー、アレンジャーとの連携不足。

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-15

anond:20231115234338

だよなー

メシマズアレンジャーって普段ネット発言自分勝手正義マンウーマンなんだろうなあ

Permalink |記事への反応(0) | 23:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-25

昔追いかけてた同人音楽サークル複数Vo体制だったのだが、一人超人気の歌い手がいて、新譜が出ても人気Voの曲しか話題にならなかった。

他のVoパフォーマンス自体は悪くなかったが、人気Vo歌声が圧倒的に美しかった。

いくら趣味活動とはいえある程度エゴサはしてるだろうし、人気じゃない方Vo達は良い気はしなかったんじゃないかと思う。

かくいう俺も人気Voの曲ばかり聴いていたのだが……

うそこは活動停止してるし、Vo達もアレンジャー音楽活動自体やめたのか、名前を調べても古いCD特設サイトしか出てこない。

思い出話でもなんでもないが、かつて聞いてたCDが出てきてふと思ったことを書いた。

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-21

翼をください」が嫌い

ごめんタイトル盛った、別に嫌いではないけどあんまりきじゃない

理由は単純で、飽きたか

小学生とき吹奏楽部フルートやってたんだよね

学校集会では吹奏楽部演奏に合わせて翼をくださいを歌いましょう!」みたいなのやったんだけどさ

小中学生向けの吹奏楽楽譜ってアレンジャーによってはフルート安直メロディー吹かせがちでさ

せっかく歌以外のパート担当してるのになんか新しい刺激がなくってね、音域もメロディー

他のパートとの掛け合いもなし、ハモリもなし、休みもなし

ただただメロディーなぞるだけ

そんなのを毎日練習して3年間

飽きちゃったんだよねー

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-17

FF3ピクセルリマスター植松伸夫さんは本当に良い仕事をした

音楽が本当に素晴らしく、変なアレンジがなくて原曲がそのままフルオケになった感じである

よく考えたら本人作曲本人アレンジなのだから当たり前かw

この2年間、ゲーム配信者で、FF3クリマクリアした人を何十人も見てきた。

みんなクリア後にジュークボックス機能BGMを聴き直して余韻にひたっている。

FF3よかったよなあ・・・」みたいなつぶやき配信者がしているのを見て、本当にゲームにとって音楽の力ってすごいんだなと思う。

ぜんぶおすすめだが、「悠久の風フィールド)」「飛空艇インビジブルテーマ」はとくに良い。

追記アレンジャー19人も参加してて、フルオケ交響楽団も参加してた。

いろんな人の力が集まってできた結晶なんだね。感動をありがとうございます

https://www.famitsu.com/news/202108/26231737.html

Permalink |記事への反応(1) | 06:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-12

Driver's Highって2番がないんだな

J-POPって

 

Aメロ

Bメロ

サビ

Aメロ

Bメロ

サビ

(Cメロ)

ラスサビ

 

って構成楽曲多いと思うんだけど

久々にDriver's High聴いてたら

 

Aメロ

Bメロ

Aメロ

Bメロ

サビ

Cメロ

サビ

ラスサビ

 

ってなってた

 

めちゃくちゃキャッチーキーボードが入ってて

ラルクってキーボードいたっけ?と思って調べたら

アレンジャーとしてキーボーディストの人が入っているらしい

 

ただ、wikipediaによると現メンバー全員が何らかの楽曲キーボード担当したことがあるらしく

ラルクってキーボード入ってるイメージなかったけど入ってたんだなーってなった

 

サビが急に盛り下がる以外は疾走感があってやっぱ何回聞いてもいい曲だなってなったわね

Permalink |記事への反応(0) | 08:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-07

駄目なやつほど指示通りに仕事しねぇ。

察しが良いやつだと自分が察したのと同じ結果になるかを指示通りにやって確認してから、やり方を変えてくる

察しが悪いやつほど間違った我流最初からやりたがる

メシマズアレンジャーみたいだ

Permalink |記事への反応(0) | 02:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-12

ジャニーズタレントのいいところ

ジャニーズが入るだけでマイナージャンルでもメジャー舞台でできるんだよね

いまいち人気の上がらないスポーツとかだとジャニーズアンバサダーになる効果はでかいんよ

ジャムって知ってる?

音楽番組なんだけど普段は表に出ないアレンジャーとかも出たりして

割とニッチ話題で盛り上がったりするわけ

ちゃん音楽に誠意を持って作ってるのがわかるし裏事情とかも豊富面白いんだけど

関ジャニいなかったら地上波では放送無理だろうなって思う

まぁそんなマイナージャンルではなかなか助かるんだよね彼らは

あと普通に楽曲面ね

少し前にキンプリKREVA楽曲提供してバズってたけど

若い女子がそれきっかけでHIPHOPにハマったりして

昔のキックカンクルー音源あさってるって聞いて

普通に嬉しい

ジャニタレにも声優オタとかアニオタかい

そういうので理解が広がるし

〇〇くんが見てたかおすすめアニメ見てるよーみたいなコメントもよく見る

スポーツアンバサダー就任とかもそういうのだよね

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-04

クラシックピーピングトム

もうゆうにさんじゅうねん()は前になるが、なんだか体育会系ノリの文系クラブに属していたとき、なにか上回生の目にかなうことをやりとげたら「ピートムで肉、喰わしたるわ!」という不文律があった京都大学生時代幸運にも何度か嵐山の東の手前にあった『ピーピングトム』というステーキハウスに連れていって奢ってもらったことがあった。

卒業して数年してから京都駅の南側にも系列店があったのを発見したり(ネットなんか影も形も無かった頃)したが、安月給の身には縁のないジャンルだなぁとそのまま通り過ぎただけであった。

…月日は流れ、ふと思い出して検索したところ、北山店というところしかもう残っていないのがわかった。「行ってみるか」地下鉄ふくむ鉄道の最寄駅よりもわりと外れた立地にあるので市バス停留所から降りて赴く(Google検索いちばん徒歩距離が少ない候補採用した、暑いから…)。

建物の二階部分にある店舗の扉を開けると、奥まで続く長いカウンターと、そのカウンターに沿ってなおかつそれよりも見えないくらい奥まで続く調理スペースが広がる。

150gから500gまでの範囲で注文できるが、カウンターに立ててある見本写真なども参考にしつつ、300gをオーダーすることにした。あと、サラダ類やライスさえも別注文なので、ミニサラダと中ライスそれから瓶のヱビスビールも頼む。それから感覚的に10から15分くらい待ったかな?といったところですべての品が揃った。

…美味い。しみじみ美味い。小鉢ポン酢醤油大根おろし小口切りネギを張ったものが添えられているので時々それに浸しながら、ライスビールと交互に噛み締める。ポン酢は例の完全味付けを標榜する旭ポン酢系統出汁とかの旨味がなくでも香料ではなく柑橘類の酸味で勝負するタイプであったが、そんなものに浸さなくても、肉だけ齧って十二分に美味い。見た目はサイコロ状に切り分けられて表面ガリガリに焦がされ粗挽き胡椒が認められ中央が紅くて肉汁が侵出している状態なのだが、ソースもとくにかかってないようなのに、本当にそれだけで美味い。メシマズアレンジャー入門クラス生ゆえ、ついつい卓上の塩やミルに入った胡椒を振ってみたりもしたが、?という感想しか出なかったくらい、どういう理屈マジでからないが味わい深かった…。全部たいらげたあと、好奇心と「これも絶対うまい」との確信をもってステーキ皿に遺ったワインレッド肉汁も啜ってしまったが、汁だけなのに肉の旨味と甘味が確かに感じられた!

先に居た客が退店して独りだけになった気安さもあり、ほとんど同世代だろうとおもわれる顔立ちのやや疲れ気味な店員(ワンオペだった)に味を褒めたら『来られたのは初めてですか』と訪ねてきたので、嵐山に行ったことはあった、調べたら失くなっていたのでここに来た、と伝えると『マスターが亡くなったので閉店した』『ここ(北山店)が先にできて、2年してから嵐山オープンした』『サラダドレッシングはここのが少し酸味が強いかもしれない、肉の焼き方やスタイルは同じ』と話をしてもらった。

ネットでいろいろ調べて自宅でも買ってきた肉を焼くことはあるけど、最初の一回以外、どうも満足したことがない。やはりクラシックステーキというのは美味いものだなぁ、と知った日であった。

Permalink |記事への反応(2) | 16:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-02

anond:20230831143947

2023-09-02

anond 20230901150609編集言及エントリを開く

ナンシー関小林武史akko小室哲哉華原朋美辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。

でもやっぱ名プロデューサー恋人プロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンアイドルに手を出した」よりロマンチック

小室小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。

2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。

TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。

ただあの頃は、TMに限らず、バンドセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしま危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?

Permalink |記事への反応(1) | 03:45

マイラバと言えば故ナンシー関さんによる鋭い突っ込み(私の可愛い恋人だと?ふざけるな!)みたいなことを言ってて最高だった。

kyasarin123kyasarin123 2023/09/02 09:36


こういうの、単にトラバは見ないで(あるいは本文も見ないで)たまたま同じエピソードを知ってたから書いた可能性は充分あるから責めるわけじゃないけど、人の発言をすぐ自分が思いついたかのような言い方でパクリ発言するタイプの人思い出して暗澹とした気持ちになる。

Permalink |記事への反応(1) | 10:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20230901150609

ナンシー関小林武史akko小室哲哉華原朋美辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。

でもやっぱ名プロデューサー恋人プロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンアイドルに手を出した」よりロマンチック

小室小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。

2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。

TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。

ただあの頃は、TMに限らず、バンドセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしま危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?

Permalink |記事への反応(1) | 03:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-02

亀田誠治が語るスピッツ 個人的まとめ(Spotifyより)

Spotifyにて、プロデューサーアレンジャー亀田誠治スピッツ話を聞いた。



スピッツに関わったのは「さわって変わって」の曲から1999年くらいか交流が生まれたらしい。

スピッツには、曲を完成させてからレコーディングをすることをお願いしてると。

そうするとスピッツの力が引き出せると思ってるとのこと。

曲作りの流れ。

曲をマサムネさんがデモテープ亀田さんに渡す。

今までは弾き語りデモテープとかだったが、この20年で打ち込みしてデモテープ作ってるとのこと。

マサムネさん勉強したんだって。すごい。

そのあとアレンジとかしながら、歌詞を作ったりする。

からレコーディング時点では完成してるので、レコーディングはすぐ終わるのか。

ベース田村さんは亀田誠治さんの提案は聞かないんだってウケるリーダーらしい。

あと、亀田カラーに染めてるつもりはないって。あくまでお手伝い。

ストリングスマサムネさんが作ってるらしい(デモテープに入ってる)。

でも個人的には亀田カラー感じるけど。どうなんだろう?

亀田さんの編曲って特徴あるから分かっちゃう時がある。

あとマサムネさん、YOASOBIどうやったら歌えるの??息継ぎどうやってるの?とか聞いてるらしい!すごいな!

最新の音楽ちゃんと聞いて取り入れようとしてるんだ。

メンバー全員が音楽真摯に向き合ってるとのこと。

から今でもヒット作が出せるんだろうな。

いやあ、面白い話だった。

Permalink |記事への反応(1) | 12:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-27

anond:20230423111053

「人の話が処理出来ない奴へのアドバイス」に関する補足

エントリはてブが1700もつき、Twitterでも関連ツイートが千バズ、万バズになり、それらの閲覧数の合計が7桁になっていたのにはびっくりした。

言語化されていないが切実な課題」だったのだな、と強く感じている。

そして、「自分解釈を傍に置いて読む」ことができない人がたくさんいたのには、予想はしていたけどさすがに笑ってしまった。

まーそれが人間の仕組みだしね、とは思っているけど、やはり笑ってしまう。

その一方で、読めている人が、しっかり読んだ上で切れ味鋭くコメントしてきているのも事実

世の中はすごい人がたくさんいるな、とも改めて思ったし、賢い人を甘く見てはいけない、という思いを新たにした。

ということで、フィードバックがあった点を中心に、情報を補足したほうが良いと思った点について、自分の考えを箇条書きで書いていく。

議論理解するための補足として読んでもらえれば幸い。

起きている現象について

メシマズ問題における迷アレンジャー」と言えばよかったのでは?
事実解釈が分けられていない、という問題では?

聞き取りスキルトレーニングについて

なんで「傾聴トレーニングを受けろ」と言わなかったの?
「正しいオウム返し」が出来るかどうかも指標の一つ
  • うそう。これを書き忘れていた。本当にありがとう。これだけで「話を聞く」スキルは大体わかる。
  • 相手が人の話を聞けているかどうかを測定するのは、実は簡単。復唱させれば良い。
    • 話は少し飛ぶけど、飲み会自分の話が止まらない奴がいたので、試しに「俺が何と言っていたか聞いてる?ちょっと言ってみてよ」と聞き返してみたら、案の定何も覚えていなかった。
相手が言っていることがおかしい時に、それでも聞くべきとは思えない
  • 本当にそうかな?
  • そもそも相手の言っていることがおかしいから聞かなくてもよいって、冷静に考えてみればずいぶん傲慢な態度じゃない?
    • ある時、業務中に無茶な指示を言い出す先輩社員が居て、それに対して新人が「先輩、以前●●と言いましたよね。それと矛盾しているんじゃないですか」と一言言って黙らせていた事を思い出した。
    • 直接言い返すかどうかはともかくとして、相手発言おかしいのであれば、だからこそきっちりとキャッチしないと、対策が打てない。
    • 上司に「あの人、しゃべっている内容がおかしいので改善指示出してください」と言ったって、その通りに動いてくれないでしょ?
      • 当然、「なんて言ったの」と聞かれる。
      • その時に「彼は●●と言うのだけど、その前に言った▼▼と矛盾していて困る」と言ってようやく聞いてもらえる。
  • 正しく聞いたうえで、忖度したり逆パターンの行動をすることは別に否定しない。ただし、忖度したり、逆パターンの行動をすることが有効局面は割と限定的。まずは正しく聞いて、正しく行動することを100%行うような、基本的な動きに注力すべき。
ADHD(ASD)だと難しいのでは?

国語力について

なんで国語力?

職場での適用について

一般に中高年にこの問題が出がちな理由
上司が部下に行わせるにはうまくいかないのでは?

最後

個別議論はだいぶ掘り下げられたかな。

この手の議論にしがみつく事で、本来対処すべき自分問題から逃げるような人が出てこないように、あらかじめ祈っておきたい。

(追記:4/27 一部誤字修正国語習得手段追記)

Permalink |記事への反応(6) | 08:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-23

anond:20230423111053

これ、「メシマズ問題における迷アレンジャー」として捉えて話してくれたら伝わるのでは?

Permalink |記事への反応(1) | 20:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-09

スペクターサウンドを256倍楽しむ方法

 日本では'76年に、フィレス・レーベル作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかCDボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者インタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証します。

 では、時代を追って解説していきます

テディー・ベアーズ

 1958年17才にして彼は”スター”でした。この後ポップス歴史を彩ることになるクリスタルズロネッツキャロル・キングバリーマンビーチ・ボーイズビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思いますポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージマーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサー仕事だ、という常識的意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点ヒッチコックを捉えるとおもしろ解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります黒沢さんもそうですね。)

 デビューアルバムTEDDY BEARS SING」のB-1「IDON'TNEEDYOU ANYMORE」の<ステレオバージョン>はナントリードボーカル女の子の声が左で、真ん中がフィルコーラスしかも、ところどころリードボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。

 デビューからしてこうなのですから自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。

SCHOOLもの

 のちにブラックミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリストギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分デビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]

 また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者キーワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラスバイクというスタイル流行しました。

 彼のでデビューソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生お気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至若者フィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事ことなのです。

ガレージサウンド

 ある程度、あるいはそれ以上の音楽素養がなければミュージシャン作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロック時代でした。子供技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽単純化拍車をかけました。ジャズ豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズ大人音楽で、背景はナイトクラブ女性お酒が似合いましたが、子供音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。

 麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDooWapブームの背景は街角ストリート・コーナーが似合ったわけです。

 それにくらべて土地の広大な中西部西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本ロックサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽素養必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギターインストゥルメンタル>でした。これは、楽器感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズ単純化ロックとすれば、これはさらに、ロック単純化で、その極致であったわけです。

 これが<ガレージサウンド>の正体でしたが、この時代呼応するかのように、新しく生まれ現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージ居間などでの<ホームレコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモテープのような、ある意味では乱暴

チャートに登場するようになり、まさに音楽大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスバディ・ホリーデビュー曲地方の、オヤジさんが社長、オカミさん専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。

 それまでの録音は、演奏者と録音技師ガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホームレコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンド母体となるのです。

 スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時からスタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウルミュージックの追求というのは、スターありがちな<後付け>である、と私は考えています)。

 このホームレコーディングが、実は<スペクターサウンド>の根幹なのです!<BACK TOMONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハルブレインドラム>、整理は<J・ニッチェアレンジ>、単純化は<L・レビンミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクターサウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。

インストマニア

 この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターギター少年でした。本名フィル・ハーヴェイとしてインストレコードも発表しています。また'58、'59年はインストロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンクレイ、そしてジョニーハリケーンズサント&ジョニーサンディー・ネルソン(「TO KNOWHIM~」のドラムデビュー前の彼です)、そして極め付きはギターインスト王者、デュアン・エディーの登場でした。

 日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETERGUN」などは後の<007シリーズ>や<バットマン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'REYOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇インストテーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージマーチン楽団の「リンゴテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャープロデューサーレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオ仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクターサウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。

 シルはこの時すでにスペクタープロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルナント「BE MYGIRL!」。

 スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。

 例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOWHIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLDYOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます

 シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッション見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BADROAD」(9位)で、この曲はナントベースドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベースドラムイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。

 エディーのスタジオは1トラックテープレコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンド秘密であった水道管やドラム缶をエコー使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいますスペクターが興味を持たなかったはずはありません。

 そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンド製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初評価された人なのです。

中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています

憧れのリーバー&ストラー

 その後シルは、スペクタープロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代代表的なコンビレノンマッカートニーとすれば、’50年代リーバー&ストラー時代で、ロックビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクター学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供プロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位確立したのがこの二人なのです。

 スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングヒット曲「SPANISHHARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....

 ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクターサウンド>への引金になったと、私は思います。その手法プロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERYBREATH ITAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクターサウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルド出版社代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルドラマーゲイリーチェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。

 この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクターサウンドを作ったのはやはり彼なのです。

 この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクター時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。

 また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。

ガールグループ

 '60年代初めにシュレルズがキャロル・キングの名作<WILLYOUSTILLLOVE METOMORROW

....きっかけに、ガールPermalink |記事への反応(0) | 09:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-29

anond:20221019185819

サポートAIガチャAIの違いだと思う

無論音楽業界で受け入れられてるのはコード聞き取り(Chord Tracker)や整音(izotope等)を自動でしてくれる前者

無論イラスト業界でも望まれてるのは前者なのに後者が出てきたからな

音楽AI自体クリーンデータしか使わないってStable Diffusionが言ってるからそんなに盛り上がらないのが確定してるし

歌手作曲家アレンジャーレコーディング/マスタリングエンジニアどれを取っても奥が深いし

万能調味料だけど整音にAIを使いすぎると尖った曲が生まれずハンコ絵みたいな薄っぺらい曲しかまれいからあえて使わない奴や嫌ってるやつも居る

それだけの話し

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-03-23

anond:20220321134039

うそう。昔の作曲家/アレンジャー仕事は、まず譜面を書くことだったんだよね。

なので楽器の種類や数、編成にも一定制限があると同時に、ある程度それぞれのパート役割を振ることが求められていたな。

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-05-12

anond:20210512210816

アレンジャーが今でも活躍してるからかも

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp