
はてなキーワード:アルハラとは
前前前々職では田舎で職人相手に怒鳴られ、営業所に帰っても怒鳴られアルハラパワハラで精神を病み退職。
前前々職では上京し、派遣でゴミを見るような目で働かされるも、転職成功し正社員になる。
前々職では楽しかったしその手の勉強たくさんしたけど、世間を学べば学ぶほどに上司のレベルの低さや昭和体質の企業文化に呆れて退職。
次の職では大企業に入れたことに満足して仕事をせず遊びまわり、仕事が溜まり処理できず休職から退職。
今の職は逃げるように入った大企業で相手の英語が何言ってるかわからず、上司も外国人でコミュニケーションがまともに取れず、自分が無能過ぎて他の人と話すのも怖くなり対人できず休職。今は誰でもできる仕事を目を虚にしながらこなし、幽霊社員のように人目を避け定時退社。
今までの仕事で楽しかったことが営業車で田舎を爆走してイオンの立体駐車場で昼寝してたことくらいしかない。
独り身なら実家に帰り即ニートする。でも大企業入れて勘違いした時に嫁と出会い結婚したから、ある程度稼いで幸せにしたい。中古だけど家も買っちゃった。嫁は逆に仕事大好き人間だけど、子供できたり、またもし何か病気にかかったりのリスクを考えると自分も稼がないとダメだ。悲しませたくない。
また転職する?
トラックやバスやタクシーの運転手?ドブラックだし、こんな豆腐どころか下痢みたいなドロドロメンタルで務まるわけない。
今の仕事や築いたハリボテのキャリアから逃げ出したい。無自覚な職歴詐欺の結果だよ。楽しかった昔体質の企業に居つけばよかった。最年少だから可愛がってくれる先輩がたくさんいたし、仲良い知り合いもいっぱいいた。
今は即戦力を期待されてその期待に応えられてないんだから干されて当たり前、社内に知り合いもいない。周りが有能過ぎて自分に何も自信がない。
とりあえず慣れたように転職スカウトサービスに登録。スカウトは来るもまた同じような展開になりそうで怖い。ってかなる。
今までと違う企業ならいける?毛色の違った大手出資の中小企業からメッセージがあり少し気になる。まあここも無理だよ。スタートアップなんて有能of有能の集まりなんだから。
仕事してて、これ無駄じゃん?とか当たり前に守ってるこのルール変えたらいいじゃん?とか思うけど、思うだけ。
どうですか?INFPの特技のインスピレーションで御社に革命を起こしませんか?でも思うだけで、実行する力は皆無だけどね。
大企業なんて入っちゃったから本人の能力クソなのにプライドだけエベレスト並みになってしまったバケモンになってる。でもやっぱり心を無くして今の企業にしがみつくしか無いのかな。最近色んなところでリストラ流行ってるし、しがみついてももう肩ポンコースよなあ。
自分で自分を誇れることがチンチンの大きさと大好きな妻に会えたことしかない。
もうここ数年隣の芝は青いどころか金色に見える。でも今しがみつくのも正解とは思えない。どうすればいいのか分からない。
いや中途半端なスキルを磨き直して通用するようにすりゃあいいじゃん、ってそりゃそう。
でも一度無能認定されたら仕事ももう貰えないし、自分から人に話に行けないんだから磨いてもどうせ無理感が強い。
そう言えば大企業への転職はスカウトで入ったから自分で決めてないのかも。採ってくれた人達へ。期待はずれでごめんなさい。採ってくれた時やる気はあったんです。結局流されて受動的に生きてるからこうなっちゃうんかな。
じゃあ自分で決めれば自分の決断に責任持って働いて「仕事楽しい」ってなるのかな。
いやー、大の里強いね。2場所連続4度目の優勝で、史上最速での横綱昇進も確実らしいじゃん。まさに「令和の怪物」って感じ。
でもさ、ちょっと待ってほしい。
なんかこう、圧倒的な強さの前に、色々とうやむやになってないか? 例の、弟弟子へのアルハラ・パワハラ疑惑だよ。風呂場で飲酒強要とか、普通にアウトなやつ。
あの報道が出た時は、「おいおい大丈夫かよ二所ノ関部屋…」ってなったけど、最近じゃすっかりその話も聞かなくなった。大の里が勝ちまくるもんだから、メディアもそっちに夢中で、疑惑のことなんて忘れちゃったのかな。
まあ、強いってのは七難隠すって言うし、実際問題として場所を盛り上げてるのは間違いない。でも、それでいいのか?ってモヤモヤするんだよな。
強ければ何でも許される、みたいな風潮になるのはちょっと違うと思うんだ。
まあ、俺がここで言っても何も変わらんのだろうけど。
とりあえず、来場所も大の里が優勝するんだろうなー。そしてまた、疑惑は闇の中へ…ってか。
はぁ。
飲みの席に同席して思ったこと。
後でこのおばちゃんを介抱することになったことを考えても、全員をシラフで無くそうとする発言は合理的に思えない。
だいたいこちらが酒を飲んでいるかどうか、他人にはあずかり知らぬことではないのか。
つまり私が店の主人と申し合わせて、日本酒をオーダーしたなら、容器は通常通りで中身だけ水にしてもらうとする。
相手に口をつけさせない限り、私が酒と偽って別のものを飲んでいることなどバレようがない。
酔ってなかったとしても、酒に強いと言い訳すれば騙されてしまうはずだ。
大人になっても少しも酒の味が分からないのは恥ずかしいことだと、大人になる前から酒の味見をさせられたものだ。
私はそれで酒に魅力を感じることはなかったが、人によってはそこから漠然と美味しさを感じ、大人になると積極的な飲酒をするようになり「酒の味が分かる」段階までを辿っているのではないか。
酒の味が分からないことは恥ずかしいというのは社会を前提とした観念だ。
そんな社会のために酒の味が分かる人であふれていく。
そんな人たちが多数派になっていくのだから本当にそうでないことが恥ということになってしまう。
酒の味が分かるようになったら健康を害さないように飲酒量を管理することが難しくなるのだから、恥云々を度外視すれば、美味しくも無いと思っている人に対して無理に酒好きにさせるきっかけを与えることに合理性はない。
そう思う人たちが一定数現れれば、酒好きは今ほどの多数派ではなくなり、恥ずかしいことだから酒好きにさせようとするというような悪循環は無くなっていくのではないか。
アルハラだのなんだの言いつつ、実際の現場としては酔って理性がすり減った人たちの口からは「あなたも飲んだら?」というような同調圧力が横行しているのが現実だ。
ちなみに私は健康を害すると思っている状態で飲酒を楽しむことはできないタイプだ。「背徳感」と言って特定の食べ物を食べることに喜びを見出している人たちの気が全く知れないタイプだ。
そんな喉に小骨がつかえたような心理状態で物事が楽しめるのか、と思ってしまう。もっとも彼らにこそそういう感覚が無いのだろうが。
dorawiiより
パワハラ、セクハラ、モラハラ、アルハラ、カスハラあたりと並べると違和感がある。
これは自分が強烈なスメハラに直面したことがないからかもしれない。部署の中に、夏場だけ体臭や服の匂いが気になる人はいるものの、表立って話題になったりするレベルではない(おそらく他の人も気にしてるけど互いに暗黙でやり過ごせるレベル)。
スメハラがスメハラであるかどうかを決めるのは結局、受け手がどう感じたかに依存しており、それは小学校における学級会などでの吊し上げと同種の「弱者を自称する者が加害者側を錦の御旗で攻撃する」構造と同種のものを感じる。しかし、落ち着いて考えると、多かれ少なかれ他のハラスメントにも同種の構造がないわけではない。そうしてみると、スメハラというものにはハラスメントという概念に対する一種の批判があるのかもしれない。
時給換算したらバイトレベルの給料しか貰えないままずっと働いてる奴らいっぱいいるぞ。
対人スキルも基礎体力もカスだから普通のバイトさえも出来ず、仕方なくIT業界に居座ってる人間失格が大勢いる。
人格的にも限りなく終わってる連中が経営サイドの「ゆうて困るのは現場だけだろ?事件さえ起きなきゃ俺達はどうでもいいわ」という態度により雇われ続ける無間地獄。
(2025年の法ではギリギリ問えない程度)を頭につけたセクハラ・スメハラ・アルハラ・パワハラ・モラハラ・テクハラ・ジェンハラなんでも御座れの地獄の一丁目。
ああ畜生、まともな会社で普通にちゃんと働いてればこんな所逃げられただろうに……自分も既にIT業界でしか生きられないブロークンヒューマンだ。
1転職について考えなくていい
2休暇が取れる
公務員は職歴としては同じレベルの就職難易度帯(ニッコマに入れる程度の学力がある高卒レベル)の中では底辺と言っていい。
顧客との距離感も銭感覚も誤ったやり方を何年も学習して変な癖がついている。
水商売上がりの人間と同じ程度には「社会というものを完全に勘違いしたままそれが正しいと思い込んでいる」という状態になっている。
法律についても上流できちんと管理された状態しか知らないので作業者本人たちは全く詳しくない。
そこらの会社でパートとして経理事務や営業事務をやってるおばちゃんがいくらでも知っているものを全く知らないポンコツだらけだ。
なので公務員は第二新卒カードが切れるうちに辞めるか、なったら死ぬまで公務員を続けるのが正解となる。
逆に言えば「30超えた公務員は転職をしようとするだけ無駄なので転職というものを一切考えることなく人生を過ごしたほうがいい」ということだ。
資本主義社会の人生設計において最も影響力のある部分が固定された状態で生きることが出来るわけである。
非常に気楽だ。
転職を考えなくていいなら、休日に勉強をする必要もないし、人脈を大事にする必要もない。
私はここ数年有給を5日以上捨てている。
だがこれは20日マックスの有給から5日捨てているだけであり、15日近く休めているということだ。
これは法律上は勤続4年の人間に与えられるのと同じ程度の有給だ。
おおよそ7年毎に会社を変えていた場合がちょうど同じぐらいだろうか。
有給を貯めておくことも考えれば8年毎の転職と同じ程度の想定だろうか?
そう考えていけば、私が全然休めているということがよく分かる。
国民の休日は確実に休めるし、コンプラ意識の高まりによりアルハラが防止されているから飲み会も断りやすい。
かなり休めていると言っていい。
偉い人が自己保身のために考えた無意味な「再発防止ルール」を準拠するために多くの本当に大事な仕事が犠牲になっている。
そういう仕事とマジメに向き合って体を壊していく人を大勢見てきた。
クソルールに基づく無意味な業務を如何に早く終わらせるかは役所で生き残るための重要スキルだ。
人によってやり方は変わるのだろうが、私としては「締切ギリギリに叩きつけることでクソみたいな部分に構ってられない状況を作る」ことをオススメする。
クソ業務がクソであることは皆流石に分かっていて、その上でルールで決まっているからやろうとして、公務員特有の真面目系クズを発揮してクソ仕事でも丁寧にやろうとしてしまう。
「私が締切ギリギリに出しちゃったもんだから、もうちゃんとチェックしてる余裕なんてないですよね。ごめんなさい。ハンコください」
これだ。
社会人1年目がやるようなカスの如き態度の仕事ぶりだが、ぶっちゃけクソ業務なんてこれでいい。
ハンコを押す側だって誰が決めたのかも分からん何の役にも立ってない仕事なんて、体裁が整っていればあとはどうでもいいと考えている。
そこに体裁だけは整っているものがギリギリに来たら、あとはもう最低限のチェックだけしてさっさと通すことを選ぶ。
これが重要な仕事であればミスを見逃すことが後々大きな災いを産むだろうが、そんな影響力もクソもない単なるお役人様ごっこのペーパーワークなんてただ流せばいいと内心は分かっている。
そこに「時間がないから仕方なく通した」という言い訳をくれてやればアッサリ陥落する。
重要なのは「直している時間なんてもうない」と相手に思わせることだ。
中途半端なタイミングで出せば「ここもうちょっと直せないか?」と言われて無駄な仕事が増える。
もしそうやって返されたらタップリ時間をかけて直してやると次から大人しくなる。
「余計なこと言わなきゃよかったな。あの程度はスルーした方が結果的に仕事はスムーズだった」という意識を相手に植え付けてやろう。
「クソ業務を必死にやるということは、ちゃんとやらなきゃいけない業務をやる時間を削るということ、つまりはより大事な仕事の手を抜くということである」というアタリマエのことも分かってないようなバカはちゃんと怖がらせてやった方が世の中のためだ。
うん。
まーたアルハラガー一気飲みガー飲酒運転ガーとかポリコレの馬鹿どもがやかましい時期になったので注意喚起
飲めないやつに頑張って飲ませるなんて紀元前からあったけどそんな当たり前のことを悪くいうためのレッテルでしかない
酒も飲まずに飯ばっかり食うやつは飲食店にとって害虫以下の存在。
夜に店行くなら酒はある程度飲むのがマナー。
そもそもアルハラみたいな造語を生み出した連中の真の狙いは確実に漫画アニメ潰し。
酒豪キャラとかが出てくる作品を潰すために変な造語を作り出した。
暇空茜(41)、堀口英利(26)と運命的な出会いを経て粘着するようになる
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国際情勢を題材にした渾身の作文を「書き手の頭の悪さがよくわかる」と堀口に品評され、誹謗中傷だとして訴えるも一審でも二審でも暇空敗訴
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係争中も負けを予感していたのか、他にも堀口に嫌がらせするためネタ探し
堀口は、学習院大学に通っていた時期に先輩に未成年飲酒を強要され学習院側にももみ消されたと先輩たちを実名で告発していた
暇空は先輩に接近し500万円ほどの費用と自分の弁護士の渥美陽子をプレゼント
先輩に名誉毀損で堀口を訴えさせ、そちらでようやく堀口を負かす
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暇空、仁藤や石丸など他の粘着対象にはそうでもないのに、堀口相手にはやたらと性的なネタを絡めて叩く
堀口の肛門に物を詰め込む妄想、堀口を裸にする妄想、堀口に半ズボン姿の写真を載せるよう要求、堀口がどんなセックスしているか様々なパターンを想像して小説風に書く、など
堀口はアルハラ先輩に裁判で負け、「告発文を削除するまで1日につき3万円支払え」と裁判所に命じられるが意地になって無視
最終的に神原元に抱きしめられて説得され消すが、けっこうな額の借金ができた
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暇空、更に私費を費やし、先輩に堀口への財産開示、動産執行などをさせる
ついでに堀口家の戸籍謄本も取らせ、堀口の祖父母の名前を知り歓喜する
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堀口の汗とにおいがしみついたマッサージ機とコンラッドベア(クマのぬいぐるみ)が動産執行でオークションに出される
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堀口アンチスレ大荒れ
アンチたちも堀口の私物がほしかったのに、関係者で売りに出される日付を知っているからと独占した暇空への愚痴と不満が渦巻く
暇空信者を兼ねている者も多いため暇空叩きはやめろと反論する者もおりレスバの嵐へ
俺A「堀口から買い取ったものはこれでーす!って晒した動画つくって更なる金儲けするだけだろ」
社会人生活が辛いと嘆いてる方々って、学生時代に負荷を経験してなくて限界値が低いだけなんじゃないかと思う。
喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつだけど、学生時代は本当に退学を考えるギリギリのラインだった。
実験とレポート提出を毎日のように繰り返し、納期が守れなかったら激詰め。土下座を何回したか覚えてない。
口頭試問や論文添削でネチネチと精神を削られ、教授によるパワハラ、アカハラ、アルハラは日常茶飯事。
親元でヌクヌクと甘やかされて育ってきたガキだったから、頼れる大人がいない環境で心細くて、似た境遇の友人たちと励ましあいながらなんとか毎日を耐えていた。
でも、目上の人に気に入られる術やスケジュール管理、書類作成の能力など、社会人で必須とされる能力の基礎固めが出来たのも事実。
当時は自分たちを悩ませる障害をこの世から排斥すべく、東尋坊あたりに出向いて仲間たちと本気で呪殺の儀式を実行したレベルで教授を恨んでいた。
だけど、今ではあの教授たちに本当に感謝している。呪いをかけたことを少し悔やんでいるが、発動しないことを祈るしかない。
就活のときも助力をいただき、当時でも若干グレーな行為だったけど、人事部の役職持ちに紹介してくれたりOBのおかげで楽に終えることができた。
今の俺が単純に大企業の恩恵を受けてるだけかもしれんが、社会人になってから学生時代に感じた辛さを上回る状況に陥ったことがない。
給料は高いし、土日祝も休めるし、パワハラなんてないし、あくまで全部俺基準だけど何も辛いことがない。日本は労働者の権利が強いと感じる日々だ。
体罰やアカハラが問題視されているけど、社会に出てから辛い思いするなら学生時代の数年間で軽く叩いてもらったほうがお互いにメリットがあると思う。
男の自分が社会人になった後、数社で受けたハラスメント一覧をまとめる。
社内で出来婚報告してた同期の△△君が先に昇進した際に言われたこと。
無計画に出来婚するような男が、果たしてマネジメント勤まると思っていたのだろうか?
なお、反論した場合「そんな言い訳ばかりだと永遠に彼女できないよ?」というカウンターアタックを食らう模様。
言われたときは「?」となったが、いざ終業まで待ってたら役職者の吞みに連行され、役職者(と飲み屋のねーちゃん)の前で一発芸をさせられたという。
「大丈夫、君はモテるよ」と訳の分からない励ましを受け、終電までおっさん達の酒(と粗相)に付き合わされる。
何がヤバいって↑のセリフを女性社員もいる前で役職者が普通に言ってたという。
どうやら俺と他の女性社員をくっ付けようと上司なりに画策したようである。(上司に言ってないけど俺は彼女持ち)
余計なお世話じゃ。
何が言いてぇんだこのオヤジは…?要は分りづらいと言いたかったらしい。
会社でのセクハラを相談した友人(と思っていた相手)から言われたセリフ。
関係あるか?なんでもかんでも男らしさに結び付けるのやめろやカス。その後絶縁。
おそらく、女性が受けるセクハラとは異なり、男のセクハラは直接的な性欲を向けられる類のものではない。(勿論そういうものもあるだろうが)
寧ろ「男性的魅力の欠如」を叩き棒とした人格否定が主なやり口なのではないかと思う。
つまり「モテないから○○が出来ない」のような根拠のない否定。
あるいは、「○○が出来ないからモテない」のような、現状否定と男性的魅力の否定のサイクルによって人格を否定し続ける。
憐れ被害者はその否定のサイクルによって永遠に追い詰められ、自信を喪失していく。
ただ、何となくヤバいな、と初対面で直感的に感じる相手は結構いた。で、結構な割合で実際にセクハラをしてきた。
言語化は難しいが、経験則的に以下のようなタイプは近寄らない方がいい気がする。
このタイプは苦労と努力によって現在を勝ち取ってきたという自負があるため、ナチュラルにマウントを取りたがる。
また、顔によってか努力してか、女を手に入れたという実績もある場合、男性的魅力によるマウントを取る可能性がある。
チー牛であるにも関わらず結婚できてしまったという故の選民意識を肥大させているパターンをよく見る。
このタイプは非モテ層に対しての造詣も深いのと、そもそもチー牛故デリカシーが欠如しているため執拗なマウントを取る可能性がある。
言わずもがな。このタイプは「男性的魅力」を絶対的なものとして信仰しているパターンが多く、セクハラとアドバイスの違いを理解できない場合が多い。
この手のタイプは相当厄介である。不都合な指摘を受けても「そんなんだからモテないんだよ」の一言を言えば済むと考えているため、建設的な議論は不可能と考えた方がよい。
・2022年デビューの3年目で現在中央地方合計97勝を挙げる若手の注目株
・父は現調教師でジャングルポケット、フジキセキ、ノースフライト、ヒシミラクル等の主戦だった角田晃一
・兄は現役騎手の角田大和。第6回ジョッキーベイビーズ(小4~中1が出場できるポニー競馬の選手権)優勝者
・劇場版ウマ娘公開にあわせて、角田親子3人による鑑賞の様子と感想動画が上がっている
・デビュー前から兄よりも才能があると言われていてルーキーイヤーで36勝を挙げた。これは今村聖奈騎手に次いでルーキー2位の成績。例年ならルーキー最多勝でもおかしくなかった
・昨年発生した若手複数人による調整ルームスマホ持ち込み事件(調整ルーム=レースに乗る騎手が入る待機・宿泊所には、八百長防止のため通信機器の持ち込みが禁止されている)で処分を受けている
・その際、今村聖奈騎手と電話してたことが判明。嫌なファンから今村との関係を茶化されるようになる
・今回、同乗者がいたと情報が出たことで、同乗者の正体とスマホ事件時の話をつなげようとする輩が発生
・競馬場の芝コースに車で侵入とか正気か?という意見が多数だが、競馬界では過去に某騎手が新潟競馬場に女性を連れ込み4コーナーで立ちバックしたなどという真偽不明の強烈な噂話が流れ
え、だれ?そっちも穴男なん?などと騒がれたこともあるため、オールドファンはあの類のことがまた起きたのか…などとも思っている(さすがに車で侵入したわけではないらしい)。なお、噂された騎手は特に処分もなく(なかったはず)現役を続けている
・同じタイミングで松若風馬騎手が酒気帯び運転かつ物損事故という法律違反の大やらかしをしたのだが、こちらは飲んでから6時間後の事故かつ自分で通報したということもあり、やったことのインパクトの強さから大河の方がダメみたいな謎の風潮が一部で起こっている
大河の方が常識外れすぎてよっぽど飲酒運転じみてるという意味では理解できるが、自分で通報してようが実際に酒気帯び運転かつ物損事故起こしてる方がイカれてる。世間はまだ酒と酔っ払いに甘すぎる
【追記1】
この点、自分が飲酒に関連した被害に実際あっていることもありますが、飲酒運転の方がイカレているとまでするのは言い過ぎでした
用途外での侵入かつ芝を荒らしているわけですから比較せずとも大やらかしであることは間違いない
ちなみに開催外の函館滞在で芝追いきりする陣営は普通にいるので、騎手であればその点にも頭に行くはずです
タイヤ痕から、もしかすると調教で使うことを避ければOKくらいのクソ程甘い見通しをもってやった可能性があります
・競馬界はこのところ中央も地方も不祥事が多発。代表的なところでは
①先述とは別件でスマホ持ち込み事件を今年起こして9か月(当初4か月としてましたが誤りです)の騎乗停止になった水沼騎手(フェイクとしてスマホケースだけを預けるなど悪質だったため処分が大きくなった。師匠と師匠の厩舎がSNS中毒気味なので影響があったのかもしれない。ちなみに大河と同期)
②酒の席でのトラブルがきっかけで喧嘩沙汰になった池添謙一・富田暁騎手(池添によるアルハラ・パワハラが主因。和解したことを理由にそれぞれ開催4日、2日の騎乗停止で終わらせてしまった)
③酒気帯び運転起こした佐賀競馬のレジェンド山口勲騎手(なぜか大甘処分で復帰)
④複数のパワハラセクハラを内部通報された名古屋競馬のトップジョッキー岡部誠騎手(累積処分で騎乗停止開催8日というクソ甘裁定)
⑤同僚騎手の財布から許可なくお札抜き取るトラブルを起こした大井競馬のレジェンド的場文男騎手(食堂に来た際、財布を持ってき忘れたことに気付き、すぐ返すつもりで近くにあった同僚騎手の財布から2000円拝借したらしい。そんなもの相手が許すわけもない)
といったところ。そもそも過去にも窃盗とか暴行とか給付金詐欺まがいとかしゃれにならない事件は多数起きているのだが、はっきりした犯罪以外は大甘裁定になりやすいのが競馬界
それを強く批判すると追い出される可能性があるので、仕事を失いたくない記者やライターは突っ込めない
【追記2】
以上全て今年の話です(このところ→今年として書きました紛らわしくてすみません)。事件自体も明るみに出ています
現在東スポで活躍中の田原元騎手の記者への暴行・馬の耳に発信機装着・覚せい剤・最終的にJRA出禁とか
笠松競馬場の大規模八百長事件とか他競馬場の八百長疑惑とか書こうと思えばかけるけど
あくまで今年の話。今年だけで他にもある
なお増田は八百長疑惑については、本当かどうか怪しい部分すらそれっぽく取り上げてばら撒くアホがいるので、基本全て疑いの目で見ています。八百長が全くないと思っているわけではない
・増田こと私は、エイシンスポッターという個性派追い込み馬(その父は個性的な逃げ馬だった)が好きで、その主戦騎手なので一緒に応援していた。そのため失望の度合いがデカい。本当になにしてんだよ大河…
【追記3】
応援している騎手だからこそ滅茶苦茶怒ってますよ。騎手免許はく奪でも仕方ないとも思っています
Permalink |記事への反応(13) | 02:20
「酒飲めないのに接待で無理してたら速攻で肝臓壊して死んじゃいました」みたいな感じなのかな?
でもそういう同調圧力って団塊の世代ぐらいまでで、今は結婚もアルハラも普通に断っていけるじゃん?
こうなるのは分かりきってたじゃん?
最初に理解不能といったけど、どっちかというと「理解できる形で考えられる可能性がどれも社会人としてありえないぐらい自主性がひどすぎてちょっと引くんだけど」が正解かな。
たとえば恋人が「結婚してくれないと駄目だ」と言ってきたのだとしたら、独身セフレ上等の他の人間とくっつきなおせばよくね?
親の圧が凄かったにしても、自分の価値観より親の価値観優先する態度は頭がこどおじおば過ぎると思うわけよ。
家に他人がいると駄目なタイプって分からなかったのなら自己観察力が低すぎるし。
なんかもうビックリするぐらいに「こんなに人生下手なやつおるん?」が率直な感想。
マジで何があったんだよ。