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はてなキーワード:アラビア半島とは

2025-11-29

こんな夢を見た。

2025年12月のある真夜中、モスクワ崩壊した。何が起こったか世界は知りえなかった。12時間後、北京政府地球から侵略者に備えると宣言し、シベリアに軍を派遣した。しかしその軍は跡形もなく崩壊してしまった。その12時間後、北京崩壊した。

まだ世界は何が起こったか理解できなかった。その中で朝鮮の太っちょは側近を連れシベリアに向かった。彼はロシア中国に何があったか少し知っていた。太っちょがシベリアにつき、何者かに接して24時間後、朝鮮軍は全長20kmを超える三機の漆黒モノリスの助力を得て南進した。南進開始より48時間経たず、南の国家崩壊し、太っちょは朝鮮半島の統一宣言し、アメリカのトラ大統領中国周辺の各国首脳を、ピョンヤンに招くと伝えた。

崩壊したモスクワでは、朝鮮半島とは別の深紅モノリスより現れた仮面人物により新生ロシア政府の成立が宣言された。ウクライナに即時の現状維持での停戦を求めたが、ウクライナはそれを拒否した。そして、言ったはずだ!同志になれと!!なぜそれが判らなかったのだぁ!!!とのメッセージとともにキエフもまた崩壊した。キエフ崩壊してから24時間モスクワからリヴィウに、今度は蒼鉛のモノリスが向かった。時を同じくして、何かを知っていたローマ教皇バチカンに集めた枢機卿を引き連れてウクライナに向かった。モノリスリヴィウにつき、中からでてきた初老男性がプッチン以下をウクライナに引き渡した。ローマ教皇一行はモノリスから人物の前に跪き、神よとあがめたが、その人物は、神とは違うのだよ!神とは!と答えた。NATO各国も初老男性接触しようとしたが、すぐさま蒼鉛のモノリスとともに消え去り、詳細を得ることはできなかった。

数日後、トラ大統領中国周辺国家の首脳は日本に集まり事前協議をした後、横田基地より米軍機に乗りピョンヤンに降り立った。朝鮮の太っちょが議長となり、各国首脳とモノリスから現れた人たちの会談が開かれた。主を失った中国は、当面周辺各国が進出し、難民流出を押しとどめ、分割統治が行われることが決まった。日本は現地人の対日感情が悪いということで、何ももらえなかった。朝鮮軍の南進によって捕虜となっていた在韓米軍モノリス人物好意で、モノリスによって丸ごと横田基地に運ばれることに決まった。トラ大統領一行もモノリスに同乗し、その技術力に目を見張った。

横田基地に帰還したトラ大統領一行により、詳細の発表が行われた。失われた十部族が帰ってきたのだと。十部族地球帰還に際し、無人シベリアを帰還地としてロシア交渉していた。おりしもウクライナ戦争で不利になったプッチンが、台湾進攻を企てていたプーとともに、十部族の持つの技術を奪取しようとしたが、返り討ちにあったのだと。

その横で日本女性首脳は踊っていた。

敵か味方かわからない十部族について世界各国は動揺した。それを静めるため、太っちょとトラ大統領の計らいで、後日十部族の長たちが国連演説することとなった。

数週間後、白銀モノリスで、十部族の各長が国連に到着した。降り立ったのはすべて女性であった。そして、その長達によって驚くべき歴史事実公表された。

ユダヤ一神教の神とは、宇宙航行種族であったこと。航行種族地球発見以来、詳細な人類史の記録があること。知性の萌芽を見つけた宇宙航行種族は、宇宙の法を教えようとしたが、ユダヤ民族以外は受け入れなかったこと。十二部族他民族に滅ぼされかけたので、従った十部族だけ緊急に航行種族ルナベース保護されたこと。ローマ帝国成立後、航行種族は介入を止め、観察に徹したこと

イエスは十部族と関連があった人物であったが、規則を破り、他民族にも宇宙の法を広めようとしたこと。6壺のワインと、5000人分のパンUBERで注文したが、代価を払わなかったこと。そのため罰として、地上で処刑されるとき見放し、のちに復活させて収監したこと大陸の東の孤島に収監する前にローマから逃げるパウロに会わせたことが、偶然カトリック教会の礎になったこと。現地妻との間にできた子供誕生祝いのコップを贈っているが、それは聖杯ではなく収監先の津軽焼のお土産であること。

この時イエスの拘束された写真が表示されたが、聖骸布とは似ても似つかぬ、丸顔に無精ひげのおっさんであった。

そして、マホメットとは十二部族とも航行種族とも何の関係もないことが語られた。

世界パニックに陥った。ローマ法王はまだ沈黙を続けている。イスラム圏では、それでもイスラム教を信じるもの棄教するものとの争いになった。

まだ公表は続く、七十人訳聖書誤訳について、旧約聖書舞台現代イスラエルではなく、紅海東岸イエメンサウジのある場所であること。

十戒を下した場所特定され、出エジプト記ルートも従前言われたエジプトからではなく、アラビア半島内での逃避行であったことが明示された。

(そりゃ国家成立後70余年掘り返してみてもユダヤ遺跡なんか見つかるわけないわ、各国の聖書考古学者は嘆き、その人生を後悔した。)

イスラエルにいるユダヤ人とは血統的に十二部族とは関係がないこと、それ以上にパレスチナ人の方が残された二部族血統が近いこと。

ローマ帝国の滅亡により、帰還が1000年遅れたこと。そしてローマ帝国の滅亡の轍を再び踏もうとしたため帰還予告を送ったこと。

ファティマの預言とは、十部族の帰還の予告であった、百年待っていて下さい、きっと逢いに来ますから。その時までに文明崩壊をさせないようにという警告も含めていたことであった。なぜファティマが選ばれたか?それはたまたま部族の地上関係者の居住地の近くだったに過ぎない。

日本神話とギリシャ神話インド神話はそれぞれ実際に起こったことを神格化したに過ぎず、アトランティス現在ドニャーナ国立公園にある。

そして、所定の場所を掘ればそれなりの遺跡が出るとのことだった。

バベルの塔は、塔ができたことにより、いろいろな言語を話す人たちが集まってきたが、落雷で壊れ、その時の混乱が大げさに伝わったものだった。

ノア洪水はかつて地中海は干上がっていたが、そこに黒海より水が流れ込んだ時の出来事であったとか。

(まぁ、昔だから距離とか偉業とかは口伝で正確ではなく、記録が定まったときには大げさになってるだろうと、各国の歴史学者は妙に納得した。)

ムー大陸ノストラダムス予言に至っては、チャーチワード詐欺でありまた、詩集他人勝手拡大解釈したものバラされた。

カルト宗教陰謀論信者たちは、それでもこれらを信じた。)

航行種族より十部族にも公開されてない史実があるらしい、それは総会後の雑談でもたらされた。

インダスシュメール?あれはねぇ、ちょっとした失敗らしいの、前だから詳しくは教えてもらえなかったの。

でね、ピラミッド航行種族転送装置を、現地人が真似て作ったもの。真似だから動かないし、時代を経るごとに大きくなっちゃたらしいの。

巨石遺跡や隙間のない石垣は、現地人がやってくれたら法を学んでくれると言われたからやったらしいけど、結局学んでくれず、放置されちゃった名残りだって、等々。

部族はすでに月の裏側ラグランジュポイントシオン公国を築いており、地上ではシベリア基地を持っていたので、約束の地放棄する方針であった。

そしてルナベースには航行種族の系外へのワープ施設が設置されているとのことだった。(ちなみにこの施設、一回動かすのに13バクトゥンかかるらしい。)

その発表後、ローマ法王は真実の隠匿を認め、カトリック教会解散宣言し、マラキの予言通り、最後法皇となった。カトリックより分派した宗教は、カトリック以上にそれぞれの存在意義を失った。

中東は大混乱に陥った。まず、イスラエルはその存在意義を失った。イスラエルを離れるもの、一個人として残るものと様々であった。

パレスチナ人は、今更ユダヤ教に改宗してどうする?と血統と信教の板挟みに陥った。

サウジイエメン国内にある聖書遺跡約束の地の扱いに苦慮する羽目になった。

イランでは原理主義たちが棄教者たちを虐殺するに至った。

欧米では宗教意義を失った移民と現地民との間の軋轢が高じ、無政府状態に陥った地域もあった。

各国の陰謀論者たちは歓喜したが、思い至らなかったこと、関係者ではなかったことを悔やんでいた。

台湾は将来の中華統一を目指して、関係各国と粛々と交渉を始めている。

太っちょは、十部族の一番弟子統一英雄大朝鮮帝国初代皇帝自称し、認めたくないものだな自分の有能さを、とにっこにこである

日本では、少し?物価高になったが、相も変わらず、日常が続いている。

かくして天国の門は開かれた。七つの大罪を背負うものは地上に留め置かれ、七つの徳を成したもの昇天する権利を得た。

なお、日本女性首脳はまだ踊っている、あぁ時間(とき)が見えると。

おしまい。』

Permalink |記事への反応(0) | 07:19

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2024-09-29

anond:20240421163238

さらに、ブータンネパールに雨を降らせた大気乾燥して西側流れる

ブータンネパールに雨を降らせた大気」は北に流れてフェーンが雨蔭砂漠タクラマカン砂漠を作っているはずでしょう?

パキスタンアフガニスタンイランサウジアラビアに吹き込む

ここらが砂漠なのはアラビア海海水蒸発低気圧雨雲が出来ても

ヒマラヤから吹き込む乾燥した高気圧と混ざり雨雲が発達出来ずに消失する

雨が降らずに砂漠化する

ヒマラヤから乾燥した空気が流れてこなければサウジイラン辺りも雨が降るようになる

この緯度は中緯度高圧帯なので何もなければ乾燥してるはずで

乾燥気候でないなら大陸東岸赤道側の岸で季節風モンスーン)で雨が降るなどの理由があるよね

ヒンズークシより東にはモンスーンがあって西にはない

アラビア海の夏の低気圧モンスーンインドに向かって雨を降らしてる

イラン高原は海抜と緯度とアラビア半島シベリアでどうあがいても乾燥気候の匂いしかしない

冬は逆の風が吹くからヒマラヤがつくったシベリア高気圧から乾燥した北風がブンブンふいてる

参考にヒマラヤがないときシミュレーション ※これがどれくらい妥当かは知らない

https://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/special_exhibitions/PLANET/04/04-6.html

6月シミュレーションを見るとヒマラヤがあろうがなかろうがイランアラビアも雨期は来ない

ヒマラヤがなくなるとモンスーンで降る雨が減ってインド乾燥気候側に移動するかも?

日本人的には梅雨が弱くなっているのが印象的

1月の風と気圧の図ヒマラヤがない場合からさまに偏西風の影響が強まるのが面白い

中東のイザコザの全ては食糧問題に根ざしており

よくわからない

こんな分析本当にあるの

Permalink |記事への反応(0) | 05:48

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2024-07-02

anond:20240702161641

遺伝多様性を重視するならアフリカ大陸以外から移民禁止しないと

アラビア半島に渡ったホモ・サピエンス集団は少数派だったか

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

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2024-06-25

anond:20240625090650

ちなみに現代海賊アラビア半島周辺)は払えば人質を返してくれる。

というのも海賊呼ばわりしているのは西側の都合で、実態としては未承認国家なのでそれなりの信用があるからだ。

零細の海賊船舶を拿捕、もしくは船員を拉致すると、海賊都市にこれらの資産を売却する。

海賊都市にはイギリス大学卒業したような「海賊」が多数いるので、彼らのエージェントネゴシエーターが船主と交渉する。

色んな経路で支払いを確認した後は開放される。

余談

ソマリア内戦物流が寸断され、困窮した漁民海賊

イスラム法廷連合一時的支配確立するも、イランへのウラン売却等々でアメリカ敵愾心を買い介入される

エチオピア軍の侵入(1回目)

エチオピア軍の侵入と同時にアメリカが爆撃を実施し、ソマリア海軍沿岸警備隊が壊滅する

大海時代の始まり

このときエチオピア(と支援するアメリカ)のソマリア介入は国際的承認を得ていない事実上侵略であり、カタールアフリカ連合アラブ連盟非難国連安保理外国軍即時撤退決議を提案するも、英米拒否権を発動し侵略は続いた。

その後対テロ戦争名目アメリカ軍も直接介入し、EUにも非難された。

Permalink |記事への反応(0) | 22:49

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2024-06-18

anond:20240618165200

アラビア半島

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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2022-05-25

20カ国以上見てきた俺が決める、国ガチャ当たり外れランキング

留学出張旅行(含バックパッカー)などで20カ国以上自分の目で見てきた。

大学職場でも欧米インドアリカなどだいぶ多様な人たちを接してきた。

国際政治経済歴史をずっと勉強してきてる。

そんな俺が決める国ガチャランキング

この国ガチャランキング、上位0.1%富裕層に生まれるか一代で0.1%に食い込めるすごい才能を持ってるかで大きく変わるので0.1%になれる場合とそうじゃない場合で分けた。

国のチョイスは俺の主観から入れるべき国があればコメで教えてくれ

上位0.1%富裕層場合

S:アメリカ中国アラビア半島サウジUAEカタールバーレーン

 ※金があればとにかくやりたい放題。上流階級一般市民は完全に別世界楽園暮らしができる

A:日本イギリスフランスオーストラリア韓国香港

 ※比較的しっかりした国だし、金があれば上流階級ならではのさらに良い暮らしが待ってる

B:ドイツ北欧・その他西欧シンガポールニュージーランドカナダ

 ※国の水準は総じて高いが、金があるからと言って上流階級ボーナスが多いわけではないし娯楽も上位国に比べたら少なめ

C:スペインイタリアトルコイランギリシャロシア戦争前)・東欧

 ※生活水準は上位国に比べ劣ってくるが楽しく暮らすことはできる。金があるなら困ることはない。

D:インド中東南アメリカ東南アジア

 ※貧民層も多いし危険もつものだが金があれば王様のような暮らしができる。治安も金で買える。

E:中央アメリカアフリカ上位国(南アフリカエジプトナイジェリアなど)

 ※金があれば良い暮らしができるが治安や娯楽、インフラには限界がある

F: その他アフリカ

 ※金があっても国として大変なところが多いのであまり楽しい暮らしは期待できない

上位0.1%以外の一般人場合

S:オーストラリアカナダシンガポール

 ※圧倒的な治安生活水準の高さ。娯楽も十分にある。

A:北欧西欧フランスドイツ以外)・ニュージーランド

 ※生活水準は非常に高く安定感は抜群、だが娯楽に若干欠ける退屈な場所

B:ドイツ日本フランスイギリスアラビア半島サウジUAEカタールバーレーン)・韓国

 ※生活水準治安国家安定性、娯楽などのバランスが良いが貧困の影が見え隠れしている

C:アメリカ中国スペインイタリアロシア戦争前)・トルコギリシャ東欧香港

 ※問題なく暮らすことはできるが貧困治安問題政治問題と向き合う量は多くなる。

 ※アメリカ中国だけは特殊。中の上ぐらいの階級ならBクラスに入るがそれ以下だとD以下まで落ちるため平均してCになる

D:インド中東南アメリカ東南アジア

 ※中流階級はどうにかまともな暮らしはできるが、治安の悪さは中流階級にもかなり迫ってきてる。自衛暮らしの一部。

E:中央アメリカアフリカ上位国(南アフリカエジプトナイジェリアなど)

 ※インフラ治安政府問題中流階級でもまともな暮らしができないことがありえてくる。

F: その他アフリカ

 ※インフラも娯楽も足りない、治安も悪い、政治も安定しない。どう生き抜くかのサバイバル術や処世術ものを言う世界



追記 [5/26 8:34]

ブコメで指摘あったが韓国は0.1%以上はかなり良い暮らしができる階級社会なのでAランに格上げした。

ついでに香港を忘れてたから入れといた。中国政治問題を除外すると香港0.1%以下でもBだったかもしれないが政治影響が大きすぎるためC行き

Permalink |記事への反応(6) | 17:21

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2021-05-30

anond:20210530075439

アラビア半島の各国では男性ヒゲで、女性は被り物で顔のほとんどを覆い隠して暮らしている(体も背の高さがなんとなく分かる程度)が

いざ異性の裸体をみたときに歯止めがきかず他の国で性犯罪とされるような性交がとても多い

ルッキズム批判というのは自己表現詐欺扱いすることでもある

本当に結婚と見た目が関係ない世の中にしたいのならコロナさんをもっと敬うべきだろ

コロナ下で若者同士がオンラインメッセンジャーで話し相手マッチングしてるのがルッキズムに最も遠い婚姻なんだから

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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2019-09-07

8ヶ月児を連れてディズニーシーに行ったので知見を共有したい

こないだ8ヶ月児を連れてディズニーシーに行った。親のエゴであるが、想像を超えて楽しかったので、知見を共有しておこうと思う。

はじめに

まず何を楽しむかということだが、ディズニーシーはプチ世界旅行であるディズニーランドディズニー世界体現した世界だが、ディズニーシーは大半が現実歴史上の地域モデルにしている(NY地中海中央アメリカアラビア半島etc.)。

そこに込められた尋常でないこだわり、隠れ設定、小道具などを楽しむことをおすすめしたい。脇道にそれることこそが、ディズニーシーを最大限に楽しむ最良の方法なのだ

そして、ベビーカーを連れてテーマーパークを歩くと、否が応でも脇道にそれ、歩みは遅くなる。道端に何気なく置かれた木箱、人気の少ない路地裏に貼られた広告、あるいは岩肌に流れるパホイホイ溶岩

それらはベビーカーを押してゆっくり歩くからこそ目を向け、宝探しのように探し出すことができるのだ。

さて、いざ行くとなったら、優先順位を決める必要がある。

夫婦計画を建てる段階で、最優先事項は「子ども笑顔で終えること」と決めた。別に子どもファーストという話でもなく、子どもが体調崩したり、泣き叫ぶとしたら、親としてハッピーな気分でいられないかである

そんなの当たり前だろと思われるかもしれないが、実際に行き始めると人間どうしても欲がでる。できたばっかりのアトラクションに乗りたい、あのお店で一服したい… 

そんな欲望に駆られたときに、まずは一息ついて、最優先事項に影響が及ばないかを考える。何を諦めたとしても、最優先事項が達成できれば、そのお出かけは成功なのだ

授乳室・おむつ交換台

授乳

乳児連れで行く決めた場合に気になるのが、授乳室やバリアフリーについてだろう。ディズニーシーには授乳室が3つある。

1.ベビーセンター入り口入って右脇)

2.マーメイドラグーンベビーケアルーム

3.タワーオブテラー授乳

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/services.html

1のベビーセンターは広く、設備は非常に充実している。離乳食粉ミルクも売っている。おむつ交換台室、授乳室、食事ルームに分かれており、特に食事ルームは広々としている。もちろん80℃のお湯、水道電子レンジなどの基本セットに加えて、哺乳瓶洗い用洗剤とブラシ、冷やすための氷水レンチン用のラップなど、欲しいと思うものはおおよそ全て揃っている。非常に快適である幼児離乳食を食べさせることももちろん可能だ。

2のマーメイドラグーンベビーケアルームには食事ルームはなく、授乳室とおむつ交換台だけである2019年8月に新たに増築して作られたらしく、やや部屋は狭い。当然男性授乳室には入れないため、父親その他男性が哺乳瓶でミルクをあげることができないのが残念な点だ。またマーメイドラグーンや近くのアラビアンコースト子供向けのアトラクションも多いため、全体的にこのエリア子連れが多い。そのためか、こないだ行ったときはかなり混み合っていた。時間や状況が許すのであれば、入り口脇のベビーセンターまで戻った方がいいと思われる。

3のタワーオブテラー授乳室、これは上記HPには載ってない、と思われるかもしれない。これは女子トイレ内に個室授乳室が2つあるだけ、という作りなのだ。残念ながらこちらは行っていないので、どんな設備かは分からない。

まとめると、入り口脇のベビーセンター以外は今ひとつ、ということになる。かといってディズニーシー中央に湖があり、かなり道も入り組んでいるため、奥まで入り込むと入り口まで戻るのはちょっと面倒である授乳についてはある程度戦略的に動く方が、結果的ストレスは少ないかもしれない。時間に余裕があればスチーマーラインのんびり揺られて移動するのもいいだろう。後述するが、スチーマーラインベビーカーにとても優しい。

おむつ交換台

女子トイレには全てついているが、男子トイレにはついていないところがある。下のページに情報がある。

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/room.html

なお、公式アプリではトイレ場所地図上で検索することができるが、おむつ交換台の有無に関する情報はない。残念。

アトラクション

そしてアトラクションについて。

風景を楽しむ、と序盤で書いたが、もちろんアトラクションを無理に我慢する必要はない。

最近スマホアプリファストパスが取れるようになって更に利便性が向上した。便利快適なことこの上ないが、人の多いところでは通信速度がかなり悪い。

ディズニーアトラクションには、赤ちゃん連れでも乗れるものゴンドラなど)と、乗れないものトイストーリーなど)がある。

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/attraction2.html#park=2&tags=

上記ページではアトラクションについて、「赤ちゃんといっしょ」などでフィルタをかけることができる。

意外と赤ちゃん連れでも楽しめるアトラクションが多いことが分かるだろう。

もちろん、せっかく行くからにはセンターオブジアースタワーオブテラーなど激しいものにも乗りたい人も多いだろう。

そういった人気のアトラクションファストパスを取得し、キャストに「交代で乗りたい」と言えば、アトラクション出口のところで特別に待たせてくれる。長時間の待ち時間リスクが高いので、人気のアトラクションファストパスが取れたもののみにした方が精神的にも楽。


しかし、赤ちゃん連れで行くのであれば、むしろ普段はあまり行かないようなゆったりしたアトラクションを楽しんで欲しい。

今回家族全員で乗ったのは「ゴンドラ」「シンドバッド」「スチーマーラインである

この中で一番難易度が低いのは「スチーマーライン」だろう。ディズニーシー内の広大な水路運行している定期船であるベビーカーごと乗ることができて、ベビーカー専用ゾーンに案内されるし、屋外なので多少泣いたりぐずっても気になることは少ない。

ゴンドラ」は他のお客さんのすぐとなりに座るので、隣の人の帽子に手を伸ばしたり、途中からぐずったりと意外と落ち着けなかった。

シンドバッド」は個人的に一番お気に入りアトラクションである。ほどよいアナログ感、最小限の動作でいきいきと動き出す人形、素晴らしい音楽と、見どころは尽きない。暗いので子どもが泣き出さないか心配だったが、意外に落ち着いていた。できた当初と演出が変わっており、行ったあとで昔の動画をみると二重に楽しめる。

またポイントとして、これらの穏やかなアクションは、行列が長くないorすぐに乗れることにある。子ども授乳して、ほどよく落ち着いて笑顔の時を狙って乗り込めば、途中で子どもが泣き叫ぶリスクを最小限に抑えられるだろう。

終わりに

今回これを書こうと思ったのは、「赤ちゃん連れで行くことで、新たに見えてくる景色があって楽しかった」という経験をしたかである

どうしても赤ちゃん連れで出かけることに二の足を踏む人も少なくないだろうし、赤ちゃんにとって別に近所の公園ディズニーの違いなんて分からないだろう。

から完全に親にとっての自己満足なのだが、赤ちゃんに辛い思いをさせないのであれば、自己満足上等でどんどん出かけてみて欲しいと思う。

親が笑顔でいることが子どもにとって一番大事ことなのだから

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追記

一番大事かもしれない暑さ対策について書いていなかった。

まずは保冷剤パックを抱っこ紐およびベビーカーに設置。また交換用の保冷剤パックも3,4個持っていった。

ベビーカーには最近流行りのミニ扇風機を装着した。

そしてうちわ日傘を持参。周囲に人がいないとき日傘をさした。

また授乳のたびにベビーセンターに戻ったので、それがいい涼みになったように思う。

とにかく焦らず、のんびりのんびりと行くのが重要だと思う。

Permalink |記事への反応(19) | 11:41

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2019-06-18

anond:20190617155353

どうしてアラビア半島の端で内戦が続いているか判らなかったが、やっと理解できた。ありがとう。できれば続報( `・∀・´)ノヨロシク。

Permalink |記事への反応(0) | 10:53

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2018-10-16

シナイ半島アラビア半島

場所柄、同じ文脈で"半島"として語られることが多いけど、大きさ違いすぎてわかりづらくない?

初めてシナイ半島地図で探した人が、アラビア半島に目が行って見つけられないレベルでちがうやん。

その上、本とかで半島個別の拡大図がそれぞれ載っていたりすることあるけど、縮尺も違いすぎるっていう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

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2017-02-18

窮地を乗りきって飛躍した歴史上の国家十選

歴史ネタをまとめてくれる増田をしばらく見かけないので

自分で書いてみる。

このエントリーでは基本的首都まで攻められるか、首都以外を失うに等しい状況から

反攻に出て逆に周囲に脅威を与えるレベルにまで回復した国家を取り上げる。

ナポレオン戦争は単なる大災害なので無視

※※独立戦争関係は「弱くて当然」なので極力避けています。(追記)

「落ちる時はいっそどん底まで落ちた方がいいんです。はい上がる距離が長いほど男の子はずっと強く素敵になりますから結崎ひよの(城平京


国名地域簡単な紹介
バビロニアアジアアッシリアシャムシ・アダド王に隷属する都市国家であったが、シャムシ・アダドの死後時間をかけてナイセイTUEEEで力を蓄え、マーリから兵を借りパクするなどして四方世界統一に至る。
アジア老いた大国晋の内乱で智氏ひきいる智・魏・韓の連合軍根拠地を攻められるものの、奇跡の逆転。中国戦時代には強国のひとつとなる。類似例:田氏斉(弱体化はしたので趙を選定)越(追記)
ローマ共和国ヨーロッパケルト人首都ローマを攻められ、みかじめ料を払って帰ってもらう。その後もピュロス・ハンニバル同盟市戦争などのピンチがあったが、根性でしのぎ地中海世界一円支配する強大国になる。類似例:アテナイ
パルティア王国アジアローマ帝国に何度も首都クテシフォンを攻め落とされるが、何度もしぶとく復活する(知識不足すみません)。
ウェセックス王国ヨーロッパデーン人に攻められ国王農家のおかみさんにカマドの番を命ぜられるまで墜ちるなどするが復活。いちおう世界帝国イングランドに繋がっていく。
フランス王国ヨーロッパ百年戦争ではパリ地方政権状態にまで追い込まれ局面もあった。ゲクランジャンヌ・ダルクなど国民英雄活躍イングランドを追い出し、長年のライバルをつとめる。
ビザンティン帝国ヨーロッパアジアイスラム帝国によって首都コンスタンティンノープルまで攻め込まれるもギリシア火の神通力によって撃退小アジアを奪い返す。その後もトレビゾンドゾンビ
モンゴルアジアチンギス・ハーン幼少期には一家族の単位にまで落ち込む。チンギスが成長してから庇護者のトオリル・ハーンのケレイト族すら吸収。チンギスの死後も領土を拡大していく。
ムガル帝国アジア初代バーブルはウイグル族によって故郷を追われた身。背後で敵と戦いながらインド方面進出して領土を得る。二代目のフマユーンイラン亡命する局面もあったが、最終的にインドの大半を支配する。
徳川家アジア今川家の属国状態から義元の死を機に独立。幾多の窮地をめんどうくさい三河武士の助けで切り抜けて天下を取る。類似例:毛利家。


おまけ

国名地域簡単な紹介
新羅アジア朝鮮半島統一直前も百済の手痛い反撃を受けていた。唐の参戦で一挙に形勢を逆転。百済高句麗滅亡後は巧妙に立ち回って唐を追い出す。
スペインヨーロッパ西ゴート王国から連続性が微妙なので十選には加えず。
オスマン帝国ヨーロッパアジアキリスト教徒農民を守る遊牧民ヤクザからスタートギリシアを得て、順風満帆かと思いきやティムールによって壊滅的な打撃を受ける。しかし、ビザンティン帝国が衰退していたおかげで復活の時間をえる。キリスト教世界最大の敵となる。
ズール王国アフリカだいたいモンゴルに同じ感じ。
ベルギー王国ヨーロッパ第一次世界大戦ドイツ帝国侵略を受け、領土の大半をうしなうしかし、西端国王アルベール自らが率いる軍がふみとどまり連合軍の一員として反攻を続けていく。ドイツの敗北によって全土を回復した。
イスラエルアジア現在進行形すぎてうっかり忘れていたので追記
スイス連邦ヨーロッパ最初からクライマックス(追記)
ポーランド第二共和国ヨーロッパ第一次世界大戦による誕生直後の脚がプルプル赤ちゃんバンビ状態で、同様のロシアに攻められる。しかし、ヴィスワ川奇跡と呼ばれる大勝利で逆に東方領土を拡大した。その後はお察しのとおりだよ(ブコメより追記)
サウド家アジア弱体化し一時はクゥエートへ亡命するも、第一次世界大戦の流れに乗ってイギリスと協力し、オスマン帝国からアラビア半島を切り取る。(ブコメより追記)


なんとかアフリカアメリカオセアニアの例を取り上げたかったけれど知識不足でした。

パラグアイさえあの戦争に勝っていれば……!

中国国家組織ができていないように思える内乱の浮動期を入れないようにしました。

ビザティンも最盛期をすぎているので、オスマン帝国と交換した方がいいかもしれません。

まぁ、ゲルマン人の大移動で首都を攻められた後にユスティニアヌス大帝が出ているのでセーフということで。

たいだい記憶で書いているので間違いの指摘があれば調べて修正します(いい加減)。

Permalink |記事への反応(2) | 12:53

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2010-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20100805201553

土着文化をぶっ潰しちゃった新大陸を別にすると、近代的な意味での移民は100年かそこらの歴史しかないからまだ何ともいえないんじゃないかなあ。

今の所「移民のもたらした文化が土着の文化を変容させて新しいクレオール文化を産む」ケースより「混じらないまま多様性を保持した社会になる」可能性が高そうだけど、世紀単位で測らないと結果は見えないよね・・・

近代的な移民に限らずに歴史的な例を考えて見ても、

・7世紀までアラビア半島にしかいなかったのに、数百年で中東北アフリカがみんなアラブ人を名乗るようになった。

・数百年進出を続けているにも関わらず、東南アジア華僑はあくまで華南の文化を保持してる。

のどっちのケースもあるわけだし。

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

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2009-07-20

イスラム過激派世界的規模で敵にした中国

EL PAIS(スペイン紙)より

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テロ情報に詳しいStirling Assyntによると、先週、アルカイダは新疆ウィグル地区の中国によるイスラム教徒虐殺に対する報復として、アルジェリアなどの北アフリカ地域中国人および中国利権に攻撃を加えることを傘下のテロ集団に指示した模様である。

これは同社がアルジェリアに本部を持つ、北アフリカイスラム過激派の分派であるAQIM(アルカイダマグレブ支部)からの指示書を見たという人々の情報にもとづいている。「これはビン・ラデンのテロネットワークが攻撃対象中国に向けた最初のものである」とスペイン紙は伝えた(7月14日)。

Stirlingによると全世界イスラム聖戦遂行過激派組織の中には、中国によるウィグル人民への抑圧に対する対中報復への熱望は急速に広まっている。

AQIMは「反中国」という点で、アルカイダの有力支部と見られるが、他の分派も歩調をあわせAQIMに追随すると見られる。

この分析は香港の「SouthChina Morning Post」がすでに報じている。

香港ロンドン事務所を持つ、Stirling Assynt社によると、近東およびアフリカには何十万人の中国人が働いているが、そのうち3万人はアルジェリアにおり、「アルカイダ報復計画の情報はリアリティのあるものとして重く受け取られねばならない」としている。

中国の圧制から外国へ逃れたウィグル人は、中国政府発表した死者の数はゴマカシで、実際には間違いなく600~800人に及ぶと言う。

トルコ首相は、「ウィグルでの殺戮はまさしくジェのサイトだ」と批判したが、中国側は「トルコナンセンスな発言を撤回せよ」と怒りをあらわにしている。

一方、ほとんどのイスラム諸国は、現在のところ、中国との取引関係ダメージを与えたくないということからか、沈黙を保っている。

ウィグル人の多くは中国による支配・抑圧は酷く、ウィグル国家独立を夢見ているが、中国側は中国こそがウィグル地区の開発・発展をもたらしたのだと反論している。ちなみにウィグルは鉱産物、天然ガス石油が豊な地域である。

米国議会はETIM(東トルキスタン独立運動)をテロリスト指定からはずす動き

中国外務省スポークスマンの秦剛氏は先週、「中国政府はウィグルの(中国からの)分離・独立運動家たちは外国で、一部にはアルカイダテロ訓練を受けたものだといういくつかの証拠を入手している」と述べたが、詳細の説明は避けた。

Stirling Assyntのレポートは、過激派の間でのネット交信はきわめて活発であり、イスラム諸国内における中国のさまざまの利権構造のナマ情報が入手可能であるとしている。

Stirlingはまた「アルカイダはイエーメンにおける中国の諸プロジェクトを狙う可能性もある」としている。

げんに三週間まえに中国人技術者ボディガードを勤めていた24人のアルジェリア人が暗殺されたことにも触れている。

そして、「あの時は、テロ攻撃の対象中国人技術者ではなく、彼が働いているプロジェクトそのものだったからである」と述べている。「いまはこの種のテロ攻撃は多分、警備員だけでなく中国人技術者たちにも及んでいくものと思われる」 という。

アルカイダ中枢から北アフリカおよびアラビア半島アルカイダ傘下のイスラム過激派への指令は、それらの地域中国絡みのターゲットに向けられると思われる。これら各地での攻撃は手っ取り早く、大掛かりな準備を必要としない。

アルカイダ中国を標的に改めて新たな戦線を形成するということはないが、イスラムの一体感・団結は、同志の相互扶助必然的なものにするし、お互いに助けている姿を目に見える形で示さざるを得ないという理解が存在しているのである。

このようなイスラム共同意識の形は世界各地から人的・物的支援や資金調達に大いに役立つのである。

中国はウィグルイスラム独立主義者には断固とある態度で当たるとし、いわゆるETIM (東トルキスタン独立運動)の起こした殺害事件を非難している。

 ETIM は9:11事件以後、アメリカテロ団体に指定されている。

しかしその道の専門家たちは、ETIM そのものが 新疆ウィグルにとっての脅威だとはいう考え方には懐疑的である。

アメリカ議会の何人かの議員がETIM の名前が テロリストリストから外されるよう、動いている。(粕谷哲夫訳)

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(以上、資料としてスペイン語新聞翻訳して貰いました)

Permalink |記事への反応(0) | 09:05

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2008-12-29

http://d.hatena.ne.jp/Britty/20081229/p3

いや、たいていの「外人」は日本を特別視なんかしてないだろう。特別視できるほど彼らは日本を知らない。

これには同意なんだが

しかしがっかりすることはない。日本人だって外国のことをよく知っているわけではない。相身互いである。

これはどうかな?と思う。

日本人外国のことなんてよく知らない、という証拠に、これを書いた人はこのように言うのだが

講義の初回には、毎回紙を一枚配って、世界地図を描かせ、主要都市をいくつかプロットしてもらった。するとなかなか素晴らしい地図がいろいろ出て、本人の承諾を得ていないので画像はお見せできないが、インドネシアがないのはデフォルトオーストラリアはあってもパプア・ニューギニアニュージーランドは忘れられる傾向にあり、インド亜大陸アラビア半島がなんか妙な形に融合しているのはまだよいほうで、豪快にアフリカ大陸がすっぽり忘れられている地図などもあった。

世界地図を描かせる」→「うまく描けない」→「ほら、外国の事なんてあまり知っていないのさ」

は、話がちと違わないか?地図なんてほとんどの人がまともに描いた経験などない。そこで「外国のことを知っているかどうか」を試すのは、なんというか試験レベルがちと高すぎやしないか。日本人が「世界地図をうまく描けない」――それも、「オーストラリアはあるがパプアニューギニアニュージーランドがない」というようなレベルで(まあアフリカ大陸すっぽぬけはどうかとは思うが)「描けない」ことを取り立てて「外国の事を知らない」というのはいささかレベルが高すぎやしないか。その日本人の「無知ぶり」と、

天皇がいることはうっすら知っていながら、同時にアソウは大統領だと思っている人はざらにいる。

外人」は日本がどこにあるかも知らない。中国とごっちゃになってるのはいいほうで、島国だということをかろうじて知っているがフィリピンあたりと位置がごっちゃになっていて、なんだかトロピカルな国だというイメージをもっていたりする場合もある(沖縄かなにかとフィリピンが混ざったに違いない)。そのくらい、日本は知られていない。博士号もっているようないわゆる教養階級の人でも時にそうなのである。

この外人の「無知ぶり」は、悪いが、レベルが一段階違うだろう。

ロサンゼルスニューヨークの場所を入れ違って覚えている学生も多少はおり、だから本来シカゴがあるあたりにニューヨークがあると信じていた学生がいても、もうその頃には驚くだけの気力もこちらには残っていない。繰り返すが、これが日本大学生(少なくともある四年制大学一年生)の地理認識なのであった。

なんていうけど、外人は上でいうようにそもそも「日本がどこにあるか」が分かっていないのだ。京都東京がどこかなんて指すことができるレベルじゃない。「外国の国内の地名と場所を間違って覚えている」というレベルとは一段階違う。ニューヨークロサンゼルスの位置を入れ違って覚えている学生が寧ろ「多少いる」というレベルなのは、逆に外人日本の知識と比較すれば寧ろ知りすぎている方だろう。日本大学生がある国の国内の地名と場所を覚えているのに、「博士号もっているようないわゆる強要階級の人でも時に日本はどこにあるか分からないほど無知」では差がありすぎる。

日本人世界認識がそうであってみれば、外国人日本について曖昧模糊としたイメージしかもってなくても、さほど驚くことではないと思う。イメージを形成するに必要な情報が圧倒的に足りないのだ――お互いに。

悲しい事に、「お互いに」じゃないのだと思う。確かに外国人日本の事を日本が思う以上に知らない。が、日本人は意外と諸外国のことを知っている。(外国人日本を知るよりはずっと)

「近頃の高校生イランイラクの位置すら知らないやつが多い!ゆとり!」みたいな論調が流れた時期があったが、そんなレベルじゃないんだよ。外人は。あいつら本当に知らない。特にアメリカ人

日本SUGEEとか言ってる場合か?と思う。寧ろ日本って一応先進国のはずなのにその割に全然知られていないし、どの国もたいして興味を抱いてくれていない。今も昔も、日本片思い真っ盛りだ。この記事を書いた人によると一番日本を知ってくれているらしいアメリカさんでさえ最近じゃ中国に首ったけ、日本過去愛人みたいな扱いだ。

日本人ヨーロッパの国を割りとしってるが、あちらさんは中国韓国日本の見分けが良く分かってない。

寧ろなんでそんなに皆興味持ってくれないの?もうちょっと構ってくれてもいいんじゃないの?ってくらいに俺は思うんだが。

日本とか本当皆興味持ってない。全然どうでもいいんだよ。天皇ローマ法王よりと同じか上くらいだからみんな海外日本すげえって思ってるんだよ!とか以前に、天皇ってなんだっけ?中国のダイトーリョー?くらいなもんだよ。彼ら。全然すげえとか思ってない。悲しいことに、「すごくない」と思ってるわけでもなくて、ただ単純に日本なんて誰も興味抱いてないんだよ。俺らが思ってる以上に。「日本をどう思いますか!」と嬉々として外人インタビューするインタビュアーも多いが、あの空回りぶりが恥ずかしくさえある。そんなに注目してねえから。誰も。海外にちょっと日本が褒められると嬉々として「海外に認められる日本の文化!」ってニコニコして紹介してるけど、実際海外いってみりゃ別にそこまで注目してるわけじゃなくて単なるリップサービスだったり、一部でのちょっとした流行に過ぎなかったりする。

謙遜とか卑屈とかじゃなくて事実日本なんて誰も見てねーよ。欧米は特に。SUGEEとかいってる場合じゃない。

Permalink |記事への反応(2) | 23:29

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