
はてなキーワード:アホの子とは
ほんとにフェミニストか?って書かれてるけど
女の体持って生まれて、痴漢とか医学部の入試不正とか見ててフェミニストならないほうが無理があるだろ
こう書けば満足か?
自分はまさに産婦人科医療に関わってるからろくに調べもせず陰謀唱えてる馬鹿には普通に大迷惑してるんだよ
この他にも産婦人科への意味不明バッシングが山ほどあってうんざりしてる
女の出産に麻酔使わないなら直腸の異物挿入事案に麻酔使うなああああとか
陰謀論だらけ。外国人が男性に変わっただけの参政党界隈と化してる
例えば、歯医者で麻酔使うのに出産で麻酔無しなのは女を苦しめたい男産婦人科医の陰謀とか
ググれば硬膜外麻酔って出てくるよね
そっからさ、ああ出産で使う麻酔って大掛かりで、一歩間違うと死ぬんだってわかるだろ
馬鹿な人たちがろくにググりもせず大げさに騒ぎ立てる参政党信者みたいでほんとにしょうもねえなって思いながら見てる
フェミニズム界隈において参政党みたいな人たちが増えてうんざりしてる
Permalink |記事への反応(22) | 11:41
全員分の4章を終えたところまで。ガルデラはやらない。
最初は良かったけど、後になるほどダレてきて、最後の最後までやる気が失せちゃったのでやめた。
プレイ時間は80時間ぐらい。リセマラしてた時間はどんだけあんのか不明。
ストーリーは所々すごく微妙。というか細かいところが気になる。
バトルは面白いけど、やる事が同じになりがちかなあと思った。
探索は序盤は楽しかった。
仲間の感想。
当時、社会からボロカス言われたゆとり世代もアラフォー、アラサーになってきたけど、ぶっちゃけ社会の役に立ってる?
今の日本の衰退とか、困窮とか、少子化とか、全部ゆとり世代が悪いのかな?Z世代や氷河期世代、バブル世代と比べても使い物にならなかったのかな?
私自身、ゆとり第一世代?のアラフォーで、今は管理職だけど、色々思うところがある。
②Z世代:ゆとり世代から見れば、みんな真面目で賢い。でも再雇用のジジババからの評判は悪い。特に態度。何で?
③バブル世代:両極端。仕事ができる人には大変お世話になっております。できない人は最悪、害悪、老害のトリプル役満。パワハラ、セクハラは勿論、失敗は全て部下のせいにする。今の日本の諸悪の根幹はココだと思っている。
④ゆとり世代:アラフォーゆとりは2種類あって、昭和、平成の流れを維持する保守タイプと、それ以外。前者は1つの会社に長く勤めて、出世して、35年ローンを組んで家を建て、今は子育て中。もう一方は、それに反発して転職、フリーランスへ。どっちもしんどいけど我慢して生きてます。その下のアラサーの方は保守的な子が多い気がする。あと優秀かポンコツかの差はこの世代の方が大きいと思う。賢い子には頭が上がらないし、アホの子には頭を抱えている。
皆さんはどう思いますか?
見てきて、なんか感想を言ってる人が「きらら」に例えてみたり「コンクラーベ女学院」とか言ってみたりしてる理由がわかった。
主人公はヴォルデモート卿だ。ヴォルデモート卿はキリスト教幹部の主席だったらしい。
ローマ教皇が死んだので次期ローマ教皇選挙を取り仕切ることになったヴォルデモート卿は、鈴木浩介っぽい人と仲がいい。思想的にも親しいようだ。
あとはラップ歌いそうな候補と、イタリア人のトランプと、ドラマ版アルバス・ダンブルドアが教皇を目指していくことになるのだが、それぞれも思惑を抱えながら、ヴォルデモート卿が腹を探っていく物語だ。
みんないいオッサンなのでクリーンな人はいない。更にはリアルとは違い急死したローマ教皇なので、もう周りはバッタバタ。トラブルも起きまくる。国内情勢も良くない。なんか知らん教皇候補まで出てくるし、実は教皇候補じゃない人も混じってる。
運営のヴォルデモート卿は頭を抱えながら、鈴木と相談しつつやるしかない選挙を行っていく。
基本おっさんばかりなので半沢直樹臭すら漂ってくる。ヴォルデモート卿とダンブルドアの対立は映画の展開がどう転ぶのかハラハラさせる。
とにかく美的感覚が異常であり、半沢直樹なのにオシャレ過ぎるぞという映像映えをしているので、どのシーンを切り取ってもポスターに使えるだろう。
さらには音楽も緊迫感マシマシで、ウィキッドが2時間40分で体感1時間半なのに対して、教皇選挙は2時間で体感6時間くらいある。つまらないわけではないし飽きることもないけど、重苦しさはとんでもない。
オスカーの結果が奮わなかったことを残念がる人もいたが、まあ仕方がないと思う。
題材的には数年前にも教皇ものノミネート作品があったり、そう目新しい物でもない。原作もあるし、ミステリーにしては登場人物にちょっとアホの子がいるし、ミステリ界隈でそもそも議論あるトリック等も使われている。女性も少ない。
オスカーに近年必要な大衆受け、というのも損なわれているかもしれない。応援したくなる度がアノーラやブルータリストのほうが高かったのは分かる話だ。
が、まあキリスト教もあんま関係ないしお気楽な日本人は気楽にエンタメで見ればいいと思う。
ミステリー小説として見ると言いたいことはあるが、「映画」として見たときには傑作である。
あとこれを連続ドラマで見るのはきつい。映画にしてくれて良かった。
とにかく、早めに見たほうがいい。予習はハリーポッターだけで十分だ。