
はてなキーワード:アビスパ福岡とは
J1の順位予想は非常に難しいですが、いくつかの要素を考慮して大胆に予想してみました。
ヴィッセル神戸:昨季の優勝チームであり、戦力も充実しています。強力な攻撃陣に加え、守備も安定しており、連覇の可能性は高いでしょう。
横浜F・マリノス: 常に上位争いを繰り広げる実力のあるチームです。攻撃的なサッカーは今年も健在で、優勝を狙える位置にいるでしょう。
川崎フロンターレ:昨季はやや苦戦しましたが、豊富なタレントを擁しており、ポテンシャルは高いです。新監督の手腕次第では、再び優勝争いに加わる可能性があります。
サンフレッチェ広島:昨季は4位と健闘しました。チーム全体のバランスが良く、今年も上位を狙えるでしょう。
浦和レッズ:昨季はACLで優勝しましたが、リーグ戦ではやや不安定な面がありました。今季はリーグ戦に集中し、上位進出を目指すでしょう。
鹿島アントラーズ:伝統のあるチームですが、近年はタイトルから遠ざかっています。今季は巻き返しを図り、上位争いに加わりたいところです。
名古屋グランパス:昨季は9位とまずまずの成績でした。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています。
セレッソ大阪:昨季は8位と可もなく不可もなくといった成績でした。今季は安定した戦いを見せ、上位進出を狙いたいところです。
FC東京:昨季は7位とやや期待外れの成績でした。今季は新監督を迎え、チームの立て直しを図ります。
湘南ベルマーレ:昨季は辛うじて残留を果たしました。今季も厳しい戦いが予想されますが、粘り強いサッカーで残留を目指します。
京都サンガF.C.:昨季は昇格組ながら残留を果たしました。今季はJ1での経験を生かし、更なる成長を目指します。
ジュビロ磐田:昨季はJ2で優勝し、昇格を果たしました。J1での戦いは厳しいものになると思いますが、チーム一丸となって戦い抜きたいところです。
北海道コンサドーレ札幌:昨季は12位と中位に位置しました。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています。
柏レイソル:昨季は11位とやや低迷しました。今季は巻き返しを図り、上位進出を目指します。
アルビレックス新潟:昨季は10位とまずまずの成績でした。今季は安定した戦いを見せ、中位以上を目指したいところです。
サガン鳥栖:昨季は14位と残留争いに巻き込まれました。今季は早めに残留を決め、上位進出を目指したいところです。
アビスパ福岡:昨季は13位と残留争いに巻き込まれました。今季は戦力を強化し、上位進出を目指します。
今季のJ1は、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレの3チームが優勝候補として有力ですが、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、鹿島アントラーズも上位争いに加わる可能性があります。中位以下のチームも戦力を強化しており、混戦模様となるでしょう。残留争いも激しく、どのチームが残留できるか全く予想がつきません。
はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する
異論は認めるのでみんな書け
今年こそtoto当てたい
■全体傾向
ポジショナルプレー+強プレッシングが技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。
前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。
下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか。
Jリーグ的にはフロンターレ、マリノスをビッグクラブにしたいプロモーションの雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ。
上位はガンバ、浦和、マリノス、セレッソ、広島、フロンターレ、グランパス、FC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。
■予想順位
1位 ガンバ大阪
9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。
ツネ様末期、片野坂とポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ。
今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリ、ネタラヴィ、半田などをお買い上げ。
ポヤトスの実力の不安視やフロントが我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスはJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。
J2にいるレベルの選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。
また、ガンバサポーターは我慢強くありませんが、フロントはサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。
注目はなんやかんやでインサイドハーフにチャレンジする宇佐美。ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。
2位 浦和レッズ
ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパのステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。
ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。
リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか。
注目はモーベルグとリンセン。ただここ2人が期待値程活躍できず、岩尾が絶対的なレギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います。
3位 横浜Fマリノス
岩田と高丘が抜けたけど、特定の個人に依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか。
余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。
飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択の判断能力が足りなさすぎる。
練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしまう選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位。
本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。
4位 セレッソ大阪
バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。
5位 サンフレッチェ広島
去年躍進したチーム。去年よりは相手の対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。
6位 川崎フロンターレ
年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長の故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位。マリノスよりも結構個人能力に依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか。
今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。
7位 名古屋グランパス
人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太。ユンカーも健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。
とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。
8位 FC東京
仲川はいい補強だと思う。ただディエゴ・オリヴェイラはいい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手の対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか。
9位 柏レイソル
ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。
ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人の破壊力で勝ち点を積み上げていくんじゃないか。
10位 湘南ベルマーレ
いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか。
谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。
11位 サガン鳥栖
ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。
ただ綺麗なサッカーで相手の研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか。
12位 ヴィッセル神戸
タレント的にはいい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロントと選手とスタッフとファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか。
補強ポイントのGKは東欧や北欧であればかなり高コストパフォーマンスの選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井のブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。
13位 鹿島アントラーズ
今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカーは現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手がプレースタイル的に合っていない。
今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。
個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときのコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます。
我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか。
しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います。
実際は監督途中解任してから現実的なサッカーに切り替えて、比較的余裕な順位で残留が決まるんじゃないか。
14位 京都サンガ
ウタカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか。
J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います。
15位 コンサドーレ札幌
ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか。
中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位。
16位 アビスパ福岡
井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。
17位 横浜FC
新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミングで選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。
18位 アルビレックス新潟
J1とJ2の一番の違いは相手が勝手にミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2のときみたいな攻撃力は保てません。
また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます。
去年からメンバーを継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います。
以下、根拠を述べる
現在のJリーグの資金はDAZNから毎年150億以上もらえる放映権料が中心だが、この契約は2028年までである。
DAZNは日本参入当初は配信ビジネスは広告目当てであり、配信事業は赤字予定で、カジノ事業が本丸と言われていた。しかしそのカジノ事業は日本では望み薄となったため、配信事業だけで利益を得ないといけなくなった。近年コンテンツ削減と値上げが繰り返されているのはこのためだ。
そして契約者数も伸び悩み。具体的な数字は非公表だが、「公表したくない数」であるためだ。
こんな状態なのでもう事業としては頭打ち。2028年を以てDAZNは日本から撤退するだろう。
Jリーグのスタジアムは駅チカになく駅からシャトルバスでアクセスするのが前提のところが多い。J1ではアルビレックス新潟とアビスパ福岡だけだが、J2はブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、いわきFC、ザスパ群馬、栃木SC、水戸ホーリーホック、町田ゼルビア、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢、清水エスパルス、藤枝MYFC、ジュビロ磐田、徳島ヴォルティス、レノファ山口、大分トリニータ、Vファーレン長崎、ロアッソ熊本と過半数に上り、J3もヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッド、松本山雅、SC相模原、アスルクラロ沼津など過半数のクラブのホームスタジアムがシャトルバス前提のアクセスだ。
これらのチームは近年社会問題化してきてる「バス運転士不足」の煽りをモロに受ける。2030年を迎える頃は「シャトルバスが出せない」状況に陥り、スタジアムに行きたくても行けない層がかなり出る可能性が高い。
長崎など一部のチームは駅チカへの移転計画が進んでいるが、殆どは野放しである。バス運転士の老衰とともに消えゆく運命だろう。ひとつ予言しておくが、今後5年以内にシャトルバスが輸送中の事故を起こし、それをきっかけにシャトルバス依存チームは観客激減が巻き起こるだろう。
エンタメ界隈では「今後Jリーグは苦しい」とみる有識者が多数派を占めつつある。スポンサーになるにはコスパが野球バスケ相撲フィギュアスケートカーリング等と比べて悪い、試合数が少ないのでインフラ整備の優先度が上げられない、頑張ってもワールドカップベスト16が精一杯で夢がない、そのワールドカップに出るにはJリーグから出ていかないと事実上厳しい…サッカー以外のエンタメがいっぱいある日本では、サッカープロリーグはいろいろ無理があったのかなと。
国技たる相撲と世界NO.2である野球、そこらへんの体育館やアリーナで出来るバスケ、冬の視聴率王であるフィギュアスケート、土日の余暇を潰せる競馬、かなり安いお金でメダル争い常連チームに近づけるカーリングなど、他にもコンテンツはいっぱいあるのだから。
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Permalink |記事への反応(21) | 21:05
俺の中ではファンマといえば、今はアビスパ福岡に所属しているサッカー選手のファンマ・デルガド選手だ。
そのファンマが昨日点を取ったらしいので、どんな感じの得点だったのか確認しようとしたがまだ公式のゴール動画やハイライトは上がっていなかった。
そこでTwitterでの福岡サポの反応を確認してみようとファンマで検索してみたのだが、明らかにサッカー選手のファンマの事ではないファンマって言葉が飛び交っていた。
「ファンマ作りました!」「ファンマ作らないんですか?」みたいな会話が飛び交っていて、その日得点したサッカー選手のファンマの話題より量が多い。
「なんだこれ?」と思いつつ、文脈を見るに何かの「ファン」+略語の「マ」という使われ方をしているのだという事は分かった。
「マーケット」では無さそうだし、「マシュマロ」にそういうサービスができた訳でも無さそうだ。
それで軽く調べてみたところ、どうやらファンが自発的に付ける、もしくはVtuberや創作物の作者などが「自分のファンはこれ付けてね!」と推奨したマークを略して「ファンマ」と呼んでいるらしい。
家紋とかヨーロッパ貴族が旗とか盾とかに付けてた紋章みたいなものなんだろうか。
もう、おじさんびっくり。
ファン向けのマークって文化が理解できないし、それが既に浸透している事にも全く気づいていなかった。
まあ俺はおじさんなので時代に取り残されるのはしゃあないとは思うのだが、被ったら喧嘩になったりしないのかなとちょっと心配になった。
https://www.avispa.co.jp/release/news/topic0709.html
・第38節サガン鳥栖vs.アビスパ福岡(鳥栖スタジアム)における禁止行為違反者に対する処分について
9月2日(日)に開催されました『J2第38節 サガン鳥栖vs.アビスパ福岡(鳥栖スタジアム)』において、不適切な行為が発生いたしました。Jリーグ及びサガン鳥栖と協議した結果、弊クラブとしては違反者に対し下記の通り処分を課すことといたしましたので、お知らせ致します。
1.メインスタンド中央部へ不法侵入し、子どもを負傷させたサポーター(1名)
結果・被害 : 全く関係のない子どもを巻き添えにし、負傷させた。
付 記 :
幸いにして、このお子さんは現在のところ重傷には至ってないが、その可能性が十分に考えられたため、深刻な問題と受止めて重い処分を課すことに決定した。なお、当該サポーターは反省し、試合の翌日にお子さん及びご家族に対し謝罪しており、クラブに対しても奉仕活動の申し出があった。
2.メインスタンド中央部へ不法侵入し、フィールドへ飛び降り審判団を追いかけたサポーター(1名)
結果・被害 :審判団の通行を妨げる等試合運営への影響を及ぼした。
付 記 :
『Jリーグ統一罰則』を適用すれば「10試合の入場禁止」に該当する。当該サポーターは反省し、クラブに対しても謝罪があったが、過去にも違反歴があるため『無期限の入場禁止』とする。
また、所属するサポータークラブのリーダーからも当面の間入場を自粛する申し出があった。
3.メインスタンド中央部へ不法侵入し、審判団を威嚇したサポーター(4名)
付 記 : 当該サポーターは反省し、クラブに対し謝罪があった。
4.メインスタンド1F関係者エリアへ不法侵入し運営スタッフと揉み合ったサポーター(多数)
行 為 :運営スタッフ等への危険行為及び審判員等に対する威嚇行為
結果・被害 :関係者の退場を妨げる等試合運営への影響を及ぼした。
付 記 :現在、事実関係及び実行者を確認中。特定でき次第随時処分を課す。
5.フィールドへ向けペットボトル等を投げ入れたサポーター(多数)
行 為 :危害を加える可能性が大きいと判断される物品のフィールドへの投げ入れ
付 記 :現在、事実関係及び実行者を確認中。特定でき次第随時処分を課す。
※鳥栖スタジアムへ向かう電車内及び公道上で騒ぎを起こし、他のお客様等に迷惑をかけた行為について、移動方法を企画した幹事から『指導・管理不足の責任を取り、当面の間入場を自粛する』旨の申し出があったためクラブとしては了承した。
今回の件では、ご来場の皆さま、サガン鳥栖をはじめとするサッカー関係者及びアビスパ福岡を応援いただいている皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことをあらためてお詫び申し上げます。
っていうのを書こうとしてせこせこ表を作ってたんですが匿名ダイヤリーって
最近ツイッターで「Jリーグどうでもいい記録マン」っていうネタをちょくちょく見かけます
自分も好きでTLに流れてくるのがちょっとした楽しみになっています。
| チーム | 監督 | 何年目 | |
|---|---|---|---|
| 優勝 | 手倉森 誠 | ||
| 2位 | レヴィークルピ | ||
| 3位 | 反町 康治 |
| チーム | 監督 | 何年目 | |
|---|---|---|---|
| 優勝 | ネルシーニョ | ||
| 2位 | 内田 一夫 | ||
| 3位 | 篠田 善之 |
なお、内田監督はこの年限りでクビになってしまった後任はあの三浦俊也。
| チーム | 監督 | 何年目 | |
|---|---|---|---|
| 優勝 | 大熊 清 | ||
| 2位 | 尹晶煥 | ||
| 3位 | 石崎 信弘 |
| チーム | 監督 | 何年目 | |
|---|---|---|---|
| 城福 浩 | |||
| 曺貴裁 | |||
| 大分トリニータ | 田坂 和昭 |
| チーム | 監督 | 何年目 | |
|---|---|---|---|
| 長谷川 健太 | |||
| 安達 亮 | |||
| 小林 伸二 |
| チーム | 監督 | 何年目 | |
|---|---|---|---|
| 曺貴裁 | |||
| 反町 康治 | |||
| 石崎信弘 |
09~14年の間に就任初年度で昇格出来たチームは5チーム。(6例あるが甲府が2回昇格)
なんだかんだで毎年1チームぐらいはあるようだ。
2015年のJ2ももう終盤ですが今年はどうなるのでしょうか。
自分の応援してるチームはもうダメそうなので来年に期待します。
それじゃあまた!
すごく感情が高ぶった時に自分が楽しんでいるものを否定とかされると無性に腹が立った
それを爆発させる為にここで書くのかなとネットやってて初めて気付いた。
俺は2010のW杯の本田のFKでサッカーが好きになってそれから地元にあるアビスパ福岡の試合も見に行ってたりもした
そして
http://www.rhse.info/entry/2013/11/08/212040
に書いてある糞みたいな記事を見つけたわけである
俺が一番言いたいのはサッカーに国際情勢みたいなのを挟まないで欲しいって事
どうせプロフィールで生粋()のパリサンジェルマンファンのとうたっているくせに試合観戦したことねーだろ?
よくて中継を見るか最悪ニュースで結果を知る程度のくせに生粋かたってんじゃねーよ
なぜそういえるかって?お前が欧州に行ってる夏にサッカーやってねーんだよボケwww
あとな、フランスも十分移民が問題なってるからクオーター言うならフランス心配しろ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131030-00000058-san-l40
要するに運営するには5000万足りないので
募金するなりなんなりで5000万集めようって話
あのな、また同じことが起こって募金してもいいが
それなら今の運営いらねーじゃん
この話はまた色んな物がたまったときに書くわ
http://anond.hatelabo.jp/20080405101131
の増田です。
最初で最後のレス。
http://anond.hatelabo.jp/20080406085412
私が引け腰だから言って、川崎フロンターレサポーター全体が引け腰ではないし、出来杉君でも、おりこうさんでもない。
そんなことはわかっていらっしゃると思いますけれど。
繰り返しますが、やっぱり面倒ですよ。この話。
『神学』論議なので。
http://anond.hatelabo.jp/20070928043402
の人とどうして一緒にされたのかわからなかったが、内容を読んで納得。
同じ発想や用語や記述の仕方がありますね。
同じ用語を使用している部分は、川崎フロントの浸透策の効果かと。
それと、以前から感じているのですが、川崎サポのblogは似たり寄ったりのものが多い。
言論統制でもあるのかと思うくらいに。
これはヨソのチームでもあることかな?
http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080406
書き漏らしていたことが2つあります。
・自分が特に同意できなかったのは、
>チケットを握りしめて
の部分。
要は消費行動を伴わないサポーターの形態があるという話。
元は消費かどうかという話だから。
・福岡サポについて、もちろん全員が全員「そういう人たち」と思っているわけではありません。
が、「そういう人たち」をそれほど批判するつもりもなかったり。
むしろ、「アビスパ福岡サポーター」がそういうスタイルを取るのも、それほど理解できないわけでない、と言いたい。
#ただ、近年の鳥栖との間に起きた出来事なんかは少しおかしいとは思います。
福岡の応援団の統制が取れなくなってきている現れで、こういうことが続けば某福岡応援団は崩壊ということになる気がしています。
その時には、一般の福岡サポが自浄作用を働かせると予想します。
その他にレスを一つ。
自分は『サポーター神学』の徒ではないので、川崎の範囲を出るような積極的布教活動はしません。
ただ、一般信者ですから、巡礼の旅には出ていますので、また福岡にもお邪魔することがあるでしょう。
できればJ1でお会いしたいですね。
http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080331/p2
http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080403/p2
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080405/1207333508
http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080404/p1
自分のblogで書こうかと思ったけど、面倒だからここに書く。
『サポーター』とは何だ、という話。
この問題は、『サポーター』当人たちにとっては、宇都宮氏の言を借りれば『神学論』的問題である。
http://supporter2.jp/utsunomiya/column/column_main29.html
自分も『サポーター』の一人であるが、この問題が『神学論』であるという感覚は、ものすごく理解できる。
『サポーター』として、ハマればハマるほど、この問題を追及しすぎて、『サポーター』とは何かがよくわからなくなる。
『サポーター』と『ファン』との違いにも悩む。
もちろん、「偉い」とか「偉くない」とかいう話で悩んでいるのではない。
その点も神学的だ。
もう一つ。
>たとえチームに関わるものを何一つ持っていなくても、チケットを握りしめてスタジアムに駆け込み、試合が終了するその瞬間までチームのために祈りを捧げられるのなら、それは立派なサポーターだ。
という意見には自分は否定的だ。
自分は、例えスタジアムで直接応援していなくてもチームのポスターを店頭に貼ったりしてくれる『サポートショップ』の人は十分に『サポーター』の資格があると思うからだ。
そういう人たちも、文字通り『支援者』であるから。
また、『サポーター』を『経済学』的に議論するならば、自分は『サポーター』とは『消費者』ではなく、『出資者』であると定義した方が近いと思っている。
実際、『持株会』があるチームは多いと思うし、『後援会』が無いチームの方が少ないだろう。
『持株会』への加入有無に関わらず、『サポーター』自身の感覚は『消費者』よりは『出資者』の方に近いはずだ。
ところで、『持株会』の存在などをid:sean97氏はご存知なのだろうか。
もしかすると、そのことを認識していただくだけでこの議論は終わりなのかもしれないな、と思う。
『出資者』が文句を言うことには問題がないとid:sean97氏が考えられる可能性があるからだ。
ただ、『サポーター』が『出資者』とは微妙に違うな、と思うのは、『サポーター』は自分の直接的な利益よりも、チームと地域の発展を願っているという点。
お金に絡む話だけではなく、Jリーグ運営に携わるボランティアも多い。その人たちは試合中にはモギリなどをしていて試合を見られない。だが、立派な『サポーター』であると自分は思う。
『サポーター』はお金や労力や魂を差し出して、チームと地域の発展を願う『出資者』であるというところか。
#企業活動に例えれば、『スポンサー』よりも『メセナ』が一番近いだろう。
『社会学』的に言えば、『コミュニティ』活動の一環かもしれない。
そして『地域』と『チーム』と『サポーターである自分』は分離していないから、自分で自浄作用を働かせることに抵抗感が無いのは普通なのではないか。
『人間行動学』『心理学』などから考えれば、『人間とは、応援されたいし、応援したい生き物なのだ』ということなのだと思う。
そして、『応援』にはいろいろあって、単に「頑張れ」と励ますことだけではなく、「しっかりしろ」という場合もあるということなのだと思う。
『サポーター』って何だ、という話は、ここではこれで終わり。
これもサポーター界という狭い範囲でしか知られていない話だが、川崎フロンターレサポーターは、この議論の元になったような行動を自チームに対して取らないという特徴がある。
それどころか、惨敗したチームに対してブーイングをすることすら、ほとんどない。
その理由は様々だと思う。
「そんな労力があるなら、選手を応援する」というのが一番ポピュラーな理由か。
ただ、サポーター一人ひとりではなく、川崎フロンターレの応援団の意図は、それ以外にもう一つしっかりあると勝手に思っている。
(断っておくが、私は応援団の一員ではない。)
「ブーイング」から「抗議行動」までは、あっという間。
だから、「ブーイング」から自粛するように「仕向けて」いる。
なぜなら、こういう外野がうるさいから。
サポートも応援も知らない人が、ニュース一つを見て、「うわー、サポーターって何様? 嫌な人種。」と思い、サッカーに対しても嫌悪感を露にする。
露にする、と言ったところで、その人たちはスタジアムに足を運ぶことなど滅多にないのだから、説得のしようもなければ、理解を得ることもありえない。
今までこうして長々と書いてきたことも、おそらくはid:sean97氏には、まったく響かないだろう。
だが、観客動員を増やして、チームをさらに発展させるためには、少しずつ「外野」であった人々を「内野」に引き込まないといけない。
だから、外野がうるさく思わないように、そういう行動を取らない、というのが川崎の応援団の選んだ道なんだと思う。
中には、サポーターというものに暴走族的感覚を求めている人もいるだろう。
だが、人口密集地の、意外にも「ハイソ」な人が多い川崎で、暴走族的ノリを導入するのは、あまり頭がいいとは言えない。
しかも、Jリーグの中では後発のチームだから、暴走族的ノリや悪ノリは近隣のチームに取られてしまった後だった。
そこで、選んだのが、「ブーイングすらしない」というスタイル。
たまに川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力に足を運ぶような人は、サポーターのブーイングすらしないスタイルに好感を覚える人が多い。
少なくとも私の周りはそうだ。
今では、そういう安全なイメージのある等々力に、家族連れが溢れている。
(これも狭い世界でしか知られていない話だが、等々力の観客動員の増加とその中の子供の多さは、動員数の伸びの鈍化と観客の高齢化とに悩むJリーグの中では異質なことなのです。)
つまり、それぞれのチームのカラーの一つに『抗議スタイル』も含まれているのだ。
私は川崎サポーターなので、川崎の話を出したが、おそらくは各チームの各応援団にはそれぞれの考えがある。
ただ流されて暴徒化してしまうようなチームは、日本にはまだ無いだろう。
#id:sean97氏に一つだけ認識してもらいたいのは、日本のスタジアムは世界で一番安全なスタジアムであるということ。
最初のエントリーを書いて、次のエントリーを書く間に、それは調べて欲しかった。
ヨーロッパなど、チームへの抗議も含めて、毎週刑事事件だらけだ。
今回の浦和サポーターの行動は、それはそれで話題作りになっていて、「ああ、浦和っぽいな」という話にしか過ぎないとも言えるのだ。狭い世界では。
その抗議行動の後にやっと勝利した時の、サポーターと選手の歓喜の輪も含めて。
私がこのエントリーを書こうと思った理由の一つは、id:rajendra氏が「アビスパ福岡サポーター」だから。
議論の元である「浦和レッズサポーター」や、もしくは例えば「ベガルタ仙台サポーター」あたりだったとしても、こうして書いただろう。
id:rajendra氏には申し訳ないが、「そういうチームカラーのサポーター」がアツい意見を書いてもな……と。
「そういうチームカラーじゃないサポーター」が「ま、そういうのもアリじゃね。いろんな意味でさ」ということを書く意義がそこそこあると考えたのだ。
それが頭がいいことかどうかは別にしても。