
はてなキーワード:アニキとは
2025年9月21日&9月23日GRAPEVINE TOUR2025 extra show@Niterra日本特殊興業市民会館ビレッジホール、大阪城音楽堂
7月の横浜は公演の数日前にイレウスになってしまい緊急入院した事により行けなかった(後で調べたらエブエブやっててマジで発狂した…どうなってんだ!!)ので本公演は1回しか行けなかった為、追加本当に楽しみにしてた。名古屋と大阪、友達とそれぞれお互いにチケット取ったんだけど、両日共2列目のアニキ側と言う奇跡…!!ありがとう!!バインに関してはファンクラブ入ってる意味があると言うか恩恵がめちゃくちゃ大きい。まあまあな確率で良席がまわってくるので本当に有難い限り…。
以下、印象に残った曲の感想など。
·Suffer The Child、本公演でもめちゃくちゃカッコ良かったけど、進化がすごい。アニキのギターのミッションインポッシブルとビバリーヒルズ·コップのテーマ曲の所カッコ良すぎる…。アニキのギターの音の良さと上手さがはっきりと分かって聴いてて気持ちいい。そして田中さん歌うめぇ〜!!この曲2003年に発売した曲なのに今が演奏も歌もが一番カッコイイのGRAPEVINE最高過ぎるな…。
·なしくずしの愛、田中さんの歌い方が昔より感情込めた感じになっててカッコイイ。田中さんの出すロングトーンって何であんなに気持ちいいんだろう…。アニキのギターからの演奏部分と田中さんのロングトーンが交わる所、頭振り乱すしかないぐらい気持ちいい〜!!
·Silverado、野外に合うな〜。アニキのギターソロ、いつ聴いてもリズム崩さずに弾けるのすごいなぁと思う。
·1977、音源で聴くのは好きなんだけどライブで聴くのはイマイチなので名古屋ではちょっと虚無の顔になってしまったけど笑大阪はアニキのギターがアレンジしてあって私がイマイチと感じてる部分が薄れていたのがすごく良かった。曲自体は好きなんだけどなぁ…。
·KINGDOM COME、すごい久しぶりにライブで聴いた!!カッコ良すぎる…。田中さんのアコギの音が美しい。サビの部分、大好き。あと田中さんのロングトーン。最後のハモリの部分をメンバー全員で歌ってるのも良い。アニキはめちゃくちゃ歌いにくそうだったけど笑
·ドスとF、カッコ良すぎませんか!?!?演奏がキマり過ぎている。こう言う演奏が聴けるからバインのライブってたまりません…。田中さんの歌詞に合わせた身振り手振りが何と言うかフロントマンとしてカッコ良すぎる。この曲のアニキのギターソロが大好きなのでそこが一番テンション上がった。本当カッコイイ…!この曲でアニキがリズム取ってちょっと踊ってたの可愛かった。
·こぼれる、アニキがしゃがんで足元にあるつまみをいじって音出しててギタリストも忙しいな…と思いつつ見ていた。多分ここギター弾く所ないから色々やってみようって感じだと思うけど。田中さんも曲中にアコギからエレキへの持ち変えしたり曲への工夫を感じる。
·天使ちゃん演奏前にタキシード(蝶ネクタイ付き笑名古屋では黒、大阪では赤を付けてた)を着た若ローディー君がブルースハープが入ったケースを持ってきて、フタを開けて田中さんが中に入ったブルースハープを受け取るって言う茶番笑 があったんだけど、名古屋では若ローディー君が鍵を片方しか開けてなくて中々開かなくて田中さんが「詰めが甘い!」って言いながら開けてあげてて照れて笑ってたの可愛かった笑名古屋では普通に聴き流してたけど、この曲をパフォーマンスしながら楽しそうに歌い上げる田中さんの歌唱力すごい…と大阪で改めて感じた。ブルースハープもめちゃくちゃ上手いし…。追加公演は鳴子の人数がめちゃくちゃ増えていて最終日はアニキについてるローディーの方も鳴子鳴らしてたしタキシード着た若ローディー君は両手に持ってめちゃくちゃニコニコで鳴らしてた。賛否両論ある演出だけど私は割と肯定派です。
·追憶のビュイック、最終日だけどアニキのギターが更にアレンジしてあってカッコ良かった。
·実はもう熟れ、名古屋ではアニキのエフェクターが全く機能してなくて出したい音が出せてなくて、大阪では音は出てたけどブヨブヨ〜って感じの多分狙ってた音じゃない音が出てて、途中でいつものやつにしてたのちょっと勿体なかったな〜。やろうとしてた感じで聴いてみたかった。
·カラヴィンカ、最初の田中さんが前に出てきて変顔でギター鳴らすのは全然良いけど(名古屋ではアニキが田中さんの後ろで両手上げてポーズとっててめちゃくちゃ可愛かった…!!その時友達が私の方みたらニヤニヤしてたって言ってて笑った。我ながらキモ過ぎる笑)めちゃくちゃカッコ良い演奏なのに田中さんのスタイロフォンの下りが長くてちょっと微妙な空気になってたのあれ田中さん的にはどう思ってるのかな?名古屋は佐野元春さん(上のホールでライブしてた)のSOMEDAYを鳴らしてて、アニキが「早くせぇ😡」的な感じでギター途中で入れてたけど全く意に介さずやり続けててアニキが虚無顔してたの笑う。大阪は全く何の曲か分からなかった…笑(円広志の曲だったらしい) でもアニキが笑ってたから良かった(?)この下り、大阪では名古屋より若干短くなってた気がする…笑
·猫行灯、ライブで聴くの楽し過ぎる。この曲作った亀ちゃんの才能…素晴らしい。特にアニキのギターから入る落ちサビの辺りが大好きでめちゃくちゃ頭振り乱している…笑最後の演奏部分で金やんの見せ場もあり、楽しさもあり演奏で見せつける場面もありのお得感ある曲。
·猫行灯からの会いにいく、バインの楽曲の振り幅の多さが分かる。美しさもありながらその中に滲む切なさが大好きな曲。アニキのギターも美しくてすごく良い。アニキのギターって曲に感情付ける感じのメロが多くて本当に大好き。
·lamb、ライブで聴くの大好き!!気持ち良すぎる!!ラストのサビでちょっと転調する所から田中さんのロングトーンが気持ち良すぎて田中さんになりきっている…笑
·mylove,my guys、アニキのギターめちゃくちゃカッコイイけどそれに合わせて田中さんが拳を突き上げてるの個人的にダサ…って思っててライブ後、友達に普通にダサいって悪口言ってしまった…。この曲本当大好き!アニキに曲を書くように仕向けてくれた勲さんには本当〜に感謝しかない。そんな事でもなければアニキ作曲の新しい曲は聴けなかったでしょう…。
·ENC、名古屋は遠くの君へ、疾走、Arma。大阪は風待ち、疾走、真昼の子供たち。大阪での疾走、アニキのギターがアレンジしてあって最終日まで工夫してるの素敵だ〜。個人的にArma締め結構好きなので(多幸感がすごい)嬉しい。大阪のENCは来るかな〜と予想はしてたけど…贅沢言えばGlareとか聴きたかったな〜。エブエブは望み過ぎだと思ったけど、もしかしたらって頭の片隅にあったのでちょっと残念でもあったり…。野外でエブエブ聴きたいよね〜!!
以下、曲以外の感想。
·名古屋では割とご機嫌な感じ&演奏も決まってたアニキだけど大阪ではギタートラブル?とか結構あった感じでちょっと残念な場面が多々あったかも…。野外ってチューニング狂いやすいって言うし(めちゃくちゃチューニングしてた)こんな事言うのあれだけど、野外でバイン観る時まあまあな確率でアニキの調子がイマイチな気がしている…。
·名古屋でピック投げ失敗した後、アニキが後ろ向いて恥ずかしそうにしてたの可愛かった…笑
·名古屋で着てた田中さんのシャツ、めちゃくちゃオーバーサイズじゃなかった??
·「名古屋はどうなんやろ?もう一回来たり出来るのかな…」みたいな事を田中さんが言ったのでにわかにおおっ!?ってなってるお客さんに慌てて「何も決まってないし決まりそうみたいな事も何もないです」って言ってて笑った。もう一回ぐらい名古屋で観れたら嬉しいけど難しいだろうなぁ(今決まってないってなると確率かなり低そう…)
·田中さんのスタイロフォン、名古屋でアニキの怒りギターが入った時皆笑ってて、お客さんと長いよって思ってたんだなと思ってたら田中さんがお構いなしで続けてて呆れ顔してたアニキ本当面白かった笑亀ちゃんはドラムスティック握りしめてずっとタイミング見計らってるし(私は全然気付かなかったけど大阪では金やんがブチ切れ顔?してたらしい笑)田中さんってバンドの外だと先輩風吹かしてるのにバインの中だと急に末っ子感出すの何かあざとい…笑
·勲さんのテルミン、大阪ではしっかり見れたけど職人技だな〜としみじみ感じた。
·大阪で次回ライブの告知した後ポスターを若ローディー君が貼るのを田中さんが「(貼り終わるの)待ってるわ」って言って見守ってて、勲さんもポスター貼るの手伝っててあげてて暖かいなと思ってたら亀ちゃんもニコニコしてて可愛かった。
今回のツアーは小さいライブハウス公演も多くてライブハウスに合わせた演奏にどんどんなっていってたのもあって割と演奏も歌も熱い感じに仕上がってるのとても良かった。悔しくて何度も書いちゃうけど惜しくも横浜公演に行けなかったのだけが心残り。まぁこの時期シロップのツアーとも重なってて、仕事とライブでスケジュールがパンパンになっててかなり無理してたからなるようになってしまった感はあったけど…。皆同じ時期にツアーとかライブ決めるの本当に辞めて欲しい…笑 このアルバムの曲がもう頻繁には聴けなくなるかもと思うと惜しいなぁ…。ドスとFとmylove〜は定期的に聴ける感じたと嬉しい。友達とも話してたけど、デビュー28周年にしてここまでバンドが良い状態で田中さんの声も今が一番なんじゃ?と思わせる程のボーカル力、こんなすごいバンドのライブをもっと沢山の人に観て欲しいと心の底から思う。本当に勿体ないよ〜!!
1.わすれもの
2.どあほう
3.Suffer The Child
5.なしくずしの愛
6.Silverado
7.指先
8.1977
11.ドスとF
12.こぼれる
15.実はもう熟れ
16.カラヴィンカ
18.会いにいく
19.lamb
ENC.
(名古屋)
1.遠くの君へ
2.疾走
3.Arma
(大阪)
1.風待ち
2.疾走
3.真昼の子供たち
演じる楽しみを体に覚えさせる。
台本作って読み合わせするのもいい。
そうして、十分に慣れてきてから、初めてアニキャラ・セックスができる。
お兄ちゃん。お・に・い・ちゃ・ん!おにいちゃあああんっ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃあああん、ねえ、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん、ほら、お兄ちゃんっ!にーにー、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃぁん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!ふふっ、お兄ちゃん!おにい、ちゃ、ん!ねえ、にい、にい!お兄ちゃあああんっ!お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい、にいぃぃぃ!おにいちゃあああん、ほら、ねえ、お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お・兄・ちゃ・ん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃんっ!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ねえ、ねえっ!お兄ちゃあああん!にい、にい、にいぃぃ!お兄様!お・に・い・ちゃ・ん、ほら、お兄ちゃん、ふふっ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、お兄ちゃん!お兄様、お・に・い・さ・ま!ねえ、お兄ちゃん!おにいちゃあん、ふふ、お兄ちゃん、にい、にい!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お・に・い・ちゃ・ん!にいさま、にいさまぁ、ねえ、お兄ちゃああん!お兄ちゃんっ、にい、にい、にいぃ!お兄ちゃん!おにいちゃあん、お兄ちゃん、ねえ、ほら、お兄ちゃん!お・兄・ちゃん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃああん!お兄様、お兄様、お・に・い・さ・ま!にい、にい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、ふふっ、お・に・い・ちゃ・ん!にいさまぁ、ねえ、にい、にい、お兄ちゃあああん!お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!にい、にい、にいぃぃ!お兄ちゃああん、ねえ、ほら!お兄様、お・に・い・さ・ま、ふふ、お兄ちゃん!おにいちゃあん!にい、にい、にいぃ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お・に・い・ちゃ・ん!ねえ、にいさま、にい、にい、お兄ちゃあああん!お・兄・ちゃん!ふふ、にい、にい!お兄ちゃん!おにいちゃあん、ねえ、お兄ちゃん、ほら、にい!お兄ちゃんっ!お・に・い・ちゃ・ん!お兄ちゃん?おにいちゃん。お兄ちゃんってば。ねえ、お兄ちゃん?お・に・い・ちゃ・ん!聞こえてる?お兄ちゃん!にーに!兄様!あにうえ!兄者!アニキ!MYDEARESTBROTHER!!!!ねえ、どこ見てるの?こっち見てよ、お兄ちゃん。おにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんだいすきおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにちゃんおにちゃおにちゃおちゃおちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!!!!!!!!おにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ-ちゃん?💖✨オニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャオニチャ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この話での批判は、AV女優がウェディングドレスを着たことにあるのだが、ではどういうタイプの人なら良かったのだろうか。
件の写真は、SG 第30回オーシャンカップを開催していたボートレース徳山 のゲストステージでのモノだ。
そこで、ウェディングドレスとボートレースの掛け合わせで考えてみた。
というわけで、吉田沙保里アニキにウェディングドレス着せれば、いいイベントになったんじゃないかなって思うわけだが、どうだろうか
2025年7月5日GRAPEVINE TOUR2025@名古屋CLUB QUATTRO
ツアー中盤戦ですが、ガチガチにネタバレしておりますのでまだ行かれてない方はお気を付け下さい。いつもの個人的健忘録なので読む価値なしです。あと今回いつもに増して語彙力なくなってると思います…。
これが私にとって今ツアー初の公演。前評判が良すぎ·割と好みのアルバムと言う事でかなり期待値高めで臨んだ。名古屋は友達がチケット取ってくれたんだけどあまり番号良くなかった〜って言われて渡されたら普通に良い番号で笑った。私達は良番に慣れすぎている。良くない傾向…笑
安定のアニキ側で待機。アニキはばっちり、亀ちゃんも田中さんも丁度良い感じで見える良い場所で観れました。メンバーが出てきた時に改めて思ったけどクアトロって狭いね…。メンバー近いな…って感じた。
以下、曲の感想など。
1曲目がわすれもの…!個人的に意外な選曲。めっちゃ亀井曲って感じの優しさと爽やかさが入り混じる良曲…!!一曲目から分かる、田中さんの調子の良さ。当たり前に歌が上手い。そして全てに余裕がある。本当に楽しそうに歌うなぁ。
どあほう、音源聴く時に飛ばしすぎて存在ちょっと忘れてた笑 一瞬あれ?この曲何だっけ?って思ってしまうなど…笑ライブ映えする曲だなぁ。「黙ってついてこい」の所で指くいくいってするのズルすぎませんか…??
Suffer the Child…!!田中さんのロングトーン気持ち良い〜!!!あとアニキのギターが最高にカッコいいし、演奏分厚過ぎて興奮。3曲目にして脳汁がドバドバ出てヤバかった…。これツアー重ねてめちゃくちゃカッコよくなってるパターンの曲だろうな…と感じる。
涙と身体…!?!?曲始まった瞬間ビビりまくる。めちゃくちゃ久しぶりにライブで聴いた…!!と言うか、こう言うセットリスト組んでくるバイン…最高のバンド過ぎる。涙と身体大好きなので聴けて嬉しいしサビが本当〜に美しい…。愁眠もそうだけど昔の曲ってアニキのギターが凝りに凝ってるから聴いてて楽しい。
1977、前にライブで聴いてた時より良くなってる印象。好きな曲だけどライブで聴くと個人的にイマイチ…的な曲だったので…。途中で入ってくるアニキのギターとラストの勲さんの鍵盤が大好き。あと歌詞が個人的にめちゃくちゃささる。この曲の唯一むむむポイントは終わり方…笑
スラップスティック、久しぶりに聴いた気がする…!バインのセットリストは毎回どうやって決めているのかと思わせる選曲なのが最高…。
ランチェロ、めちゃくちゃにテンション上がった!!田中さんのロングトーンが気持ち良すぎる…!!田中さんになりきるのめちゃくちゃ楽しい(これ書くと本当に変なやつだと思われる可能性大だけど…)アウトロの辺り、気持ち良過ぎて頭振り乱だす…笑 音が分厚くてうわ〜!!!って叫びだしそうなぐらいだった笑
曲が始まる前に勲さんが出すファ~って音に合わせて田中さんがポーズ取ってて楽しそうだな…と見てたら自分で恥ずかしくなったのか吹き出してた…笑はれのひ、本当に美しい曲や…。美亀メロ…。田中さんが感情たっぷりに歌い上げる姿が印象的だった。
ドスとF、ライブで聴くの楽しみにしてたけど期待を大幅に超えてくるカッコ良さで再び脳汁がドバドバ出てきた。サビのアニキのギターどうなってんの…!?ってぐらいカッコよくてぎぇ〜!!!って心の中で叫んでた笑 新しいアルバムの曲なのに既にめちゃくちゃ進化してるの流石過ぎて…。あとアニキのギターソロがめちゃくちゃに好き!!!聴いてる最中、ものすごいニヤついてしまった…笑
こぼれる、曲の進化がすごい…。このアレンジの方が好きかも。原曲も良いけど。
天使ちゃん、田中さんの才能が遺憾無く発揮されててとにかくすごい。CDとかで歌えるのはまぁ分かるけど、ライブでもめちゃくちゃに上手い…。こんな難しい曲をあんなに楽しそうに歌い上げるの凄すぎる…。あとブルースハープ上手すぎる。ギターも上手くて田中さんって本当にすごい(語彙力皆無の感想)途中ローディー?スタッフ?の人が無表情で鳴子鳴らしてたの面白かった…笑 是非天使ちゃんは今後もライブでの定番になって欲しい。毎回聴きたい。
追憶のビュイック、絶対本編ラストで歌うと思ってたから始まった瞬間びっくりした。アニキのギターが美しい…。
猫行灯、新譜の中でライブで聴けるのを一番楽しみにしてた曲。めちゃくちゃカッコ良かったけど、これ回を重ねる事にめちゃくちゃ進化する系ですね…!!私が聴きたかったアニキのギター…最高過ぎてステージ見ずに下向いて頭振り乱してた…笑 そしてアニキがピックを咥えてギターを弾いていた…!!何かもう色々盛り沢山過ぎて見逃したり聞き逃したりしてる部分沢山ありそうなので今度聴く時は隅から隅まで目と耳を凝らして楽しみたい…!!
無心の歌、ライブで聴けるの嬉しい…!!本編終盤にも関わらず田中さんの歌声が素晴らし過ぎる…。田中さんの年齢考えたら本当に奇跡みたいな歌声だなと思う…。
「教えておくれ 俺は今何を云おう」の田中さんの歌声が大好き…。
本編ラスト曲が大本命のmylove,my guys…!!アニキの超絶カッコいいギターからの入りだったんだけど、珍しくミスしててそのまま乗り切る(少しミスしても割と素知らぬ感じで行く時もままあるから…笑)かなと思ったけど、やり直してて珍しい!と思ったら2回目もミス(見てた感じコードの押さえが難しいのかな?と思った)でちょっと焦ったのか「…ちょっ…笑」って声漏らしてて可愛い…!!とときめいてしまいました…笑 そんな感じでも田中さんはしらっとしててバインの安定感よ…最高ってなった。3回目は成功でいつものアニキのすんっとした表情に戻って超絶カッコ良いギターを披露してくれました。アウトロ本当〜〜〜にカッコ良くてもう頭振り乱しまくりました…。気持ち良すぎた…。
アンコールは風待ち、スロウ、真昼の子供たちでした。風待ち前の田中さんのフェイクと言うかアカペラで歌ってる部分カッコ良すぎませんか??私もあんな風に歌ってみたい…(絶対無理だけど)風待ちは夏を感じて良き…。風待ち聴くとライジングで聴いたわだしょと歌った風待ちを思い出す…。
私は常々光について演るならスロウの方が良いと言い続けてきたので最近選曲されてきて嬉しい笑アウトロがめちゃくちゃ好きなのでそこになるといきなり盛り上がり出す変人なので周りに引かれてないかだけがいつも心配になる曲でもある…笑
ラストに真昼の子供たちやるパターン、Armaやるのと同じぐらい嬉しい。この曲の多幸感半端ない…。「意外と君が笑うかもしれない」の所をいつもめちゃくちゃニコニコで歌う田中さんがとても好きです…。
以下、MCなどの覚え書き。
·田中さんが「Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール」を言い切れた事にドヤ!ってしてる時にアニキはずっとチューニングをしていて全く興味なさそうなのが面白い。多分聞いてるけど聞いてないやつ。
·Suffer the Child(本日のアニキ)ともう一曲(mylove,my guysだったっけ…?全く思い出せない)ステージ前に出てきてくれたんだけど、2回目の時に田中さんがアニキ側に移動してきてニヤニヤ(?)しながらフロア側見てて面白かった…笑 私はほぼアニキに釘付けでした…。
·風待ちの曲終わりで亀ちゃんと田中さんが目を合わせて笑い合ってたの珍し過ぎる。そう言う感じバインではあまり見ないので…。
·今回初めて見たアニキのギターがあったんだけど知識がないので何も分からない…笑茶色のボディーのやつでした。
·アンコール2曲目の前にビールを飲もうとしたら曲が始まる感じになって渋い顔してたアニキ可愛いぃ。普通にお客さんの笑い声上がってた笑 皆アニキを見ている。私も見ていた。
·田中さんが「楽しいなぁ…」って小さく漏らしたの胸にぐっときた…。
·今更と言うか改めて感じたけど、田中さん歌上手すぎませんか…!?!?あと本当にライブが楽しいってのが伝わってくる感じがとても良かった。私もとっても楽しかったです。
·追加公演の宣伝めちゃくちゃしてたけどチケット売れてないのかな…?ちょっと心配になった…笑最後ももっと宣伝しろって事なんで…って言ってたし。最終的にニトリに来て!ってなってた(私は今回日本特殊陶業市民会館の前にNiterraって付くの初めて知った。いつの間に…?)私は地元民なので勿論行きます!!!
今回のツアー、セットリストが私の好みってのもあるけど近年のツアーの中でも群を抜いて良かった(あくまで個人的感想です)やっぱりバインはロングツアーが一番見応えある…!!曲がどんどん進化してって何箇所もツアー行きたくなる。今回は名古屋の他に横浜、そして追加の名古屋と大阪に行く予定にしているので直近の横浜も本当に楽しみ。最近私が一番好きなバンド(X経由で読んでくださってる方は分かると思いますが…)の事で色々モヤモヤしてたんだけどそれが晴れる本当に本当に素晴らしいライブだった。演奏も歌もお客さんも会場の雰囲気も全てが良くて、ものすごく幸せだな〜って感じた。素晴らしいライブをありがとう。
余談になるけど、帰りグッズ買ってからエレベーター乗って帰ろうと思って待ってて、エレベーターきたから乗り込もうとしたらスタッフの人にこれには乗れませんって言われて、スタッフ専用なのかな?と思ってパッてみたら亀ちゃん乗ってた笑 そりゃファンは乗せられませんね…。亀ちゃんもこっち側(乗り込む側)から見られてるなとは思ってたと思うけど普通に無表情だった笑アーティストってあんな普通にフロア止まるエレベーター乗るんだね…。
1.わすれもの
2.どあほう
3.Suffer the Child
5.涙と身体
6.1977
7.愁眠
8.SLAPSTICK
11.ドスとF
12.こぼれる
15.身はもう熟れ
16.カラヴィンカ
18.それは永遠
19.無心の歌
En.
1.風待ち
2.スロウ
3.真昼の子供たち
みんなのオードソックスを教えてくれ ::デイリーポータルZ
https://dailyportalz.jp/kiji/katakana-misreading-01
ランドグシャ、カラトリー、アニキサス 〜みんなのオードソックス発表 (1/2) ::デイリーポータルZ
れいわが一番に掲げる消費税減税は、平均的に低所得の女性の方が恩恵を感じるだろうし、日用品の費用が減ることには男性よりも女性の方が敏感に反応するという根拠なのだが、偏見だったか?
国民民主の男11.6%女2.8%も支持率の男女差が大きいが、分かりやすく党首の不倫のせいであろう。
そういえば、元れいわの女性議員で党内のセクハラ被害を訴えてた人がいたっけ。あの件、あまり報道されていないから世間では知られていないと思っていたのだが、ネットで広がって女性離れに繋がったのか?
政党支持率自民党29.7%国民民主党7.9%立憲民主党5.8%支持なし36.9%NHK選挙.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250414/k10014778751000.html
Permalink |記事への反応(17) | 20:20
2025年3月30日GRAPEVINESPRING TOUR@オリックス劇場
15日の名古屋も行ったけど、30日のにまとめて感想書いていきます。
今回、アニキ側最前列のチケットを自引きで手にすると言う奇跡が…!!バインのホール公演で最前列って初めてかも。これでシロップとバインと言う私が好きな2代巨頭のバンドのライブをホール最前列で観ると言う行為をコンプリート(?)出来た!いつもは勲さんと亀ちゃんは全然見えないけど今回はばっちり観れたので視覚的にも贅沢な時間でした。
以下、曲の感想箇条書き。
·ねずみ浄土のアニキのギターはいつ聴いても本当に最高…。凝ったギターフレーズとかじゃないけど、一音一音が美しくて抜けの美学を感じる。
·雀の子のアニキのギター、超絶カッコ良くてめちゃくちゃ興奮してしまった…。マスク着けてて良かったと心底思った笑ちょっと足開いてがっつり弾いてるアニキ気合い入ってる感じがしてカッコ良い…。曲が終わってヤバ〜!!って思ってたら隣にいた友達に「アニキのギターカッコ良すぎる!!」って話しかけられてですよね~!!ってなってしまった…笑田中さんの歌の上手さを感じる一曲。この曲をあの感じで歌えるのすごい…。
·金やんがステージ前に出てきてゴリゴリのベースを鳴らしてるのカッコいい。名古屋でナポリが演奏されて、公式からの若干の匂わせもあったので、今回そう言うコンセプトのライブなんか!と気付く。
·ポートレート、好きな曲なので選ばれてて嬉しかった(hereの曲全てやった訳じゃなかったので)サビ前の「ジャンジャン」の部分(この説明で伝わるか分かんないけど…)に合わせて頭動かしてるアニキ可愛かった…笑 「この絵が出来上がれば見せてあげない もう見せられない」の田中さんの歌い方が好きなので聴けて満足…。
·想うということ、割と演奏される率高いけど今回聴いてこんなに良い曲だったんだなぁと思った。音に浸る時間がとても気持ち良かった。
·南行き、そんなに好きな曲じゃないけど(歌詞がゲスい感じとかが…笑)今回すごい良かった。音で世界がぱっと明るくなる感じがして聴いてて楽しかった。アニキのハモリが可愛い。勲さんがタンバリンふりふりしてるのこの日初めて気付いた笑
·名古屋も凄かったけど、大阪の天使ちゃんの破壊力…!!田中さんのハープの上手さと歌の上手さに圧倒されてしまう。あれをライブであそこまで魅せながらも歌いこなすの凄すぎる…。ライブ映えする曲だとは思ってたけど想像以上にライブ映えしてて驚く。これはツアーでどんどん成熟·進化していきそうでこれからが楽しみ過ぎる曲。こう言う曲が最新作として出せるのがバインのすごい所だよなぁ…。
·こぼれる、アレンジが変わりすぎてて名古屋で聴いた時タイトル思い出せなかった笑田中さん、本当にフロントマンとしての見せ方を分かってる男だよなぁ…と改めて感じた一曲。セッション的なアウトロ最高でした。
·Reverbも好きな曲なので選ばれてて嬉しい。アウトロがカッコ良すぎて自分の世界に没入してた…笑 この曲のアニキのギター大好き…。田中さんの「辿り着けぬほど深く」の後のウォッウォ〜ってのがめっっっちゃ好き(これこの書き方で伝わってるのか謎だけど…)
·NINJAPOPCITYで田中さんが団扇持って踊ってる(?)時のアニキの虚無顔が面白かった笑 一切そっちを見ずに真っ直ぐ前を見て空虚を見つめていた…笑 何であのノリなのかよく分かんなくて私も割と虚無の顔してるけど…笑 曲終わりの変顔(?)も何なんだろう…。アニキのキダーはカッコ良くて好きです。
·実はもう熟れ大好き!!最前列だし頭ブンブンするのやめとこ…って思ってたけど気付いたら普通にブンブンしてた…。バインファンじゃない人にも聴いてもらいたい一曲なのでフェスとかでやって欲しい。亀ちゃんのメロディーメーカーとしての才能が存分に発揮されている曲。
·光について飽きた〜!!って言いまくってたので笑 白日嬉しい!笑キー的に難しいのかな?と思ってたけど今の田中さんの声質に合わせて歌ってて流石。白日のキダー凝ってるフレーズ多いし、昔の曲は割と音源に忠実なギターソロが聴けるのも嬉しいポイント。
·Giftedの不穏な感じが好き。アニキのギターソロがめちゃくちゃカッコ良かった〜!!!
·hereの切なさと相まった田中さんの慟哭の様な歌い方と演奏に圧倒された…。ライブ本編最後にあそこまで歌いきれる田中さん、ボーカルとしての底力がすご過ぎる…。私はこの曲に対して皆が感じてる特別感って正直全然感じてないんだけど、今回はめちゃくちゃ良い曲だな〜!!と思った。あとアウトロのアニキのギターが素晴らし過ぎて叫び出しそうでした…笑あんなに切ないギターある…??本当に好き過ぎる…。
·ジュブナイル、アンコールに合うなぁと思った。好きな曲なので選曲されて嬉しい。そんなに古くないかと思いきや17年前の曲と言う…。驚くね…笑
·棘に毒、久しぶりに聴いた気がする。バインはこう言う選曲してくれるのが本当に良い。これだけ長い事活動しててお決まりの曲とかほぼないの地味にすごいと毎回思っている。
·羽根嬉しい!!!アニキのギターフレーズが凝ってるのでライブで聴くのが楽しい。ソロの部分ガン見しました笑アニキ良い曲書くよなぁ…。でももう曲を書きそうもないのが悲しい…。
·ライブ最後のArma、大団円感あって本当に好き。「例えばほら きみを夏に喩えた」って歌詞美しくて好き…。田中さんが曲の終わり辺りに「ほんまにありがと~」って言うのめちゃくちゃ良いよね…(共感して欲しい笑)
·田中さんがアミーチーをコール&レスポンス的に使ってて笑う。これだけアミーチーを言えば頭の中がアミーチーに侵略されて気付いたらポチってるでしょう的な話が面白かった。
·金やんが新しいアルバムに入ってる曲のタイトルとツアー日程及び会場名をほぼ言えてて記憶力に本気で驚く。曲のタイトルを金やんが言ってる時亀ちゃんがずっとニコニコしながら聞いてて可愛かった笑 金やんが8曲目飛ばした時も金やんに向けて両手で「8」ってつくって見せてて可愛い。アニキはギターの練習してました笑
·田中さんって毎回終始会場見渡しててすごいよね…。あんなにお客さんの顔見て歌ってるギターボーカルあまり居ないのでは…?逆にアニキは全くお客さんを見ていないのでガン見したい放題でとっても有難いです笑
·6月に大阪であるイベントに出るよ〜って話で反応が薄かった?と感じたのか「言っていいやつよな?」ってちょっと焦ってて笑った。
·アンコールで出てきた時、亀ちゃんが両手ピースしてて可愛かった。亀ちゃんは可愛いおじさんです。
·若手のローディー君がステージ袖でイントロに合わせて手で足を叩きながらリズム取ってるの何か良かった。若者にもちゃんとバインの音楽は届いている…。
·バウンディ風ローディー君がギターチェンジでギターを持ってきたのに気付かずに居る田中さん。ギターチェンジする事忘れてたっぽい笑田中さんは割とこまめにギターチェンジしてる印象。アニキもしてるけど、メインの2本と最近取り入れた赤のギターをローテしてる印象。
正直hereってそんなに好きなアルバムじゃないけど、今回のライブで聴いてこの曲もあの曲もこんなに良かったっけ!?って驚きがあった。あと大阪は何本かこなしてきたってのもあるのか、演奏もまとまりあったし演奏も歌もかなり良かった。バインはツアーでライブを重ねる事にどんどん進化して演奏や曲が成熟していくので新しいアルバムのツアーは割と本数あるし、今回のライブ観て否が応でも期待値高まってしまってます。すごく楽しみだな〜。あと、hereが来たと言う事は…順当に行けば次はCirculator!フィギュアが聴けるビックチャンスが巡ってくるかもしれない!!しかし今回の様に掻い摘んだ感じだと外される可能性大なので完全再現ライブである事を今から祈っている…笑
1.SEX
4.雀の子
6.ポートレート
8.想うということ
11.こぼれる
13.B.D.S
14.Loss(Angels)
16.実はもう熟れ
17.25
18.白日
19.Gifted
ENC
1.ジュブナイル
2.棘に毒
3.羽根
4.Arma
・すごい額であろうお金と制作陣の熱意を感じたがアクション映画ファンでは無いので「ぜひこ次の瞬間を見届けたいがいかんせん眠い!!」の連続だった ジョン・ウィックでも同じ現象が起きたので映画がダメとかでなくノットフォアミーだっただけ でも「画面を観てるだけでようわからんけど圧倒されて鳥肌が立つ」という場面が10回弱あったので時間とお金の無駄ではなかったな
・九龍城砦も目茶苦茶セット気合い入ってたし最後の「アニキが…!」のアクション×九龍城砦だからこそのムーブ(あの構造だからこそあそこまでの隙間風になる)×丁寧に重ねてきた凧描写によりは「ジャンル映画と舞台が舞台であることの意味のかけ算+フラグ演出がブラボーですわ〜!」ってなった (ワガママをいうならもう少し九龍城砦を観たかった 迷路みたく入り組んでるところとか雑多な住人たちとか)
・ちょうど今日映画視聴前に隙間風について話題に出たり、屋上の風めちゃ強〜これ車横転せんかな?チラッチラッしてたからセルフエモーショナルお膳立てしててラッキーだった
・ハイロー?→千と千尋?→思ったよりアクション描写がガチだった…ていうか若干ゴアですらある…って感じだった
・「悪い奴を倒してスッキリ!」映画ではあるが主演俳優さん4人の個性それぞれが立っててよかった
・制作陣は真剣にやってるからこそ面白いが4,5回あってよかった 柱に拳の「跡」残ってるの「アツさ」の演出を感じながらもアツすぎて一周回って面白かった
・色男の俳優さん、目茶苦茶顔似てる日本の俳優さんおるよな…誰だっけ…?と思いながら見続けてた ドンブラザーズの赤役の人
「チのオグジー君か…?」ってなった
・「紙切れみたいに〜」の「暴」がガチ暴力すぎて少し引いた あっちの方々の暴力の基準これで「悪い奴を倒してスッキリ」展開なの怖…報復とは言えやり過ぎてると少し引くねん お前もうアクション映画みるのやめろ!
パンフも売り切れてたし刺さる人には本当に刺さる
・みた理由→Filmarksで5つ星中4.3でアカデミー賞レースにも載ってるし県内で2-3箇所しかない上映館だったし某掲示板で話題になってたからみた
・平日の昼だったが映画好きそうな30〜60?代が10〜15人弱いた
・香港映画はなんでじっとりした男男感情を描写するのにこんなに長けているんですか?
・龍兄貴に主人公君が髭剃りしてもらう→寝落ちの一連の流れが哀しくエッチで温かくて
男男関係の描写にもまだまだ新しく開発する余地ありまくりだ…ってなった
哀しい→他人に喉という急所を晒す事にどうしても体を激しく強張らせる主人公君の様子から
今までリラックスして心預けられる対象がいなかったんだろうという境遇を想像させる哀しさ
主人公君役の俳優さんの強張りっぷりの演技も相まって説得力と哀しさが切実に伝わってきた
エッチ→上記のような過去から強張りきり「防衛」のために作られた心の構えが
コロコロコミックっぽい画風というかコロコロのカラーみたいなものはどういう過程で築き上げられたのだろうか?
コロコロはあくまで最初はドラえもんを載せるための雑誌だったと聞いている。
とすれば「他の作品もドラえもんに寄せる」という目的さえなければ、別に絵柄に統一感をもたせる必然性はないはずだ。
それが一体どのようにして、コロコロの漫画は作品を絵を見て一目でコロコロ掲載とわかる言うに言われぬ雰囲気を持つに至ったのだろうか?
まんがタイムきららみたいな方式で編集側がドラえもんに似たような画風の作家を意図的にスカウトしたり持ち込みにしてもそういうのしか採用しないようにしたのだろうか?
それとも最初はコロコロカラーと呼ぶべきものはなかったのが、ドラえもん以外の作者の掲載陣に対して常日頃から編集側が「ドラえもんに寄せるように指導して」、自分たちの思う描く雰囲気が出ている画風に既存の作者を積極的に調教し続けた結果なのだろうか。あのようなおぼっちゃま君やでんじゃらすじーさんやムシキングなどおおよそすべてのコロコロ作品にみられる統一感は徐々にもたらされたものだろうか?
鳥山明も最初は絵が下手で編集に発破をかけられて絵を上達させたと聞くがそういう感じか?
焼きたてジャパンの作者もコロコロ掲載の作品の主人公は見事にコロコロって感じの画風になっているので徹底ぶりを感じる。(さすがに大人のキャラは普段の作者の画風になっていたが)
アニキみたいな別冊は除いて考えてほしい。あれ、ぷにるってどっち掲載なんだ?そもそも知らない作品を見せられた時一つでもコロコロと見抜けない漫画が俺にあったら、この問いは前提が揺らいでしまうな…。
先日、全部見終わったのでレビューを書いてみようかなと。
ゲームをプレイしたこともあるため、なるべく比較にならないようにしたつもりですが、ばっちり引きずられてます。
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前提として「龍が如く:アナザー」としてパラレルワールド的に話が構成されています。
設定についても流用された点が多く、ゲームファンからすると視聴前に期待が高まるのもうなずけます。
<ゲームと同じ設定>
・澤村由美も孤児院で過ごした仲間
・錦山には妹がいる
・桐生は"親殺し"をしたことで刑務所に入り、出所から物語がスタートする
・100億の行方を追うことになる
ただ、それらをつなぐパーツが少しずつ異なっているため、
ゲームファンからすると設定を"勘違い"させられる箇所が多数出てきます。
<異なっている設定>
・桐生は"龍の男"(地下格闘技のファイター)にあこがれており、
・桐生、錦山、由美、ミホ(錦の妹)は親しい兄弟姉妹のような関係で、悪友のような関係でもある
・若い時が1995年、出所後が2005年の設定であり、年代だけでなく桐生・錦山らの若者像も異なる
・その他、ゲームと同じ名前の人物が出てくるが、性格や設定が基本的に大きく異なる
ゲームそのままではないオリジナル要素の取入れについて、自分は抵抗はないですが、
元を知っているゆえに要所要所で勘違いをとがめられるような感覚がめんどくさくはあります。
▼わかりやすさ
ただ個人的には別展開として楽しんでいけるタイプなので、ここまでは許容範囲内です。
受け入れがたいのは大きく異なっている設定・背景の説明があっさりしすぎていること。
例えば子供のころに見た龍の男にあこがれる設定も、いつ、どういうきっかけで見たのか?
それがなぜ少年桐生ちゃんのハートをつかんだのかよくわからないのです。
その上でとある事件をきっかけに桐生は自分を堂島組に売り込むのですが、
計画的に売り込んだのか、それとも仲間を守るために売り込んだことにしたのかがイマイチわかりにくかったです。
(桐生自身が予想をしていなかった展開として進んでいるため、守るため…のように見えるのですが
憧れも口にするのでどっちやねん!となってました)
こういう重要な要素はゲームという別の設定に親しんだ人がたくさんいるからこそ、
丁寧に、わかりやすく、「ここが違うんですよ!」と示すべきだと思うのですが、どうもその辺が弱い。
それゆえに話が進んでいくごとに「あれ?どうだったっけ?」みたいなことがちょいちょい自分の中で発生してしまい、
ノイズと言えばもう一つ。
背景がゲームと異なることを説明する目的もあると思うのですが、映画は1995年と2005年を行き来する形で進みます。
過去がこんな風に違うから、現在のかれらもこんな風に違うんだよ~と説明する意味では
が!!
行き来が多い上に時代の違いをわかりやすく示すものが少ないため、
今はどっちの時代の話なのかわからなくなることが度々ありました。
画面としても片方が明るいとか、過去編はノイズを少し入れてるとか、
そういうわかりやすさがあってよかったのかなと。
で、最終的な解決に至るまでに、体感で過去:現在=7:3くらいの比率だったので、
よくよく考えたら重要であるはずの現在のエピソードが大したことないんじゃないか?って気がしてくるんです。
丁寧な説明が大事と書いておいてアレですが、流石に比率が寄りすぎててイマイチ。
「この話はどうなるんだろう?」ではなく
「どうだったんだろう?」という答え合わせばかりで進んでしまうため、
▼なんとなくの点数
ストーリー:50点
構成:40点
→もう少しやりようはあったと思う
演出:40点
→こっちも工夫できたんじゃないかなと
エンタメ:60点
→わりとワクワクして、次々見ちゃった
印象:70点
→ちょっとVシネっぽい雰囲気を感じたけど、まぁアリかな。よせすぎるとアウトレイジに勝てないし
出演者:65点
→線の細さは気になるけど、個人的には及第点。でも対戦相手がガチのムキムキすぎるので比較してしまうんだよな…
映像:50点
→まぁ普通かな
総合:55点
→あんまり高くない気がするけど、見れないほどじゃない。暇つぶしとしては十分。
こんな感じでした。
以下、にネタバレ分を含む内容も書きますので、視聴済みの方はどうぞ。
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狂犬だし、強いし、怖いし。十分すぎるくらいにゲームを再現していたかなと。
再現してるからこそ、なんであんなちょっとだけしか使わないのかが気になってしまうんです。
狂犬と呼ばれる武闘派で、東城会の会長も頼りにするような強い男なのに、
使われ方が完全ににぎやかしのソレ。
バトルジャンキーなら地下格闘技で対戦しかけたり、強さをアピールする描写が欲しかったし、
秘密兵器なら頼りになったり、狂気的な描写があってもよかった。
固有名詞で呼び出された上に乱闘でめちゃくちゃ活躍したのに、特に盛り上がることはなく、
何かわからんけど若桐生ちゃんとケンカしたことを覚えてて、空気を読めない軽い鉄砲玉…。
▼死の描写の不足
冴島大河とかアリスとか、重要な人物がめちゃくちゃあっさり死んでいくのがとても納得いかない。
尺の問題とか重要じゃないからとかわかるんだけど、だったらモブのままにしておくとか、アリスとエドガーは一緒にしてしまうとか、
やりようはあったんじゃないかなと…。
グロい描写を増やす必要はないけど、あっさりと死んだことにされすぎて、
あの人は何だったんだ???となってしまうのがとてももったいないと感じました。
▼錦山が重たい
ラストで桐生ちゃんがお姫様抱っこする錦山。なんでその運び方にしてしまったんだろうか…。
いや、もう、竹内涼真も重たくってプルプルしてるし、その運び方に意味があると思えないし…。
あと錦山が死んだのか、死んでないのかもはっきりしないままに終わるのはどうかと思います。
他にもいろいろあったけど、終わらないのでこの辺で。