
はてなキーワード:アッパーとは
https://anond.hatelabo.jp/20250107165457
松本孝弘が予定していたB'z主催の対バンライブを体調不良で欠席した。6月のことである。(その後、医師の指導のもとアンコールだけ飛び入り参加)
松本が自身の体調不良でライブ参加を取りやめた事はこれまで一度もなかった。大昔のインタビュー(明石昌夫のYoutubeだったかも)で「昔はインフルエンザでもギリギリまで点滴してライブ出てたよね笑」みたいな発言をしていたくらいだ。
松本孝弘はとにかく仕事に厳しい。ミュージシャンっぽくないほどに仕事人間である。言い変えれば「お金が発生する以上は最高のものを提供する」ことにずっと全力を注いでいるタイプ。小室哲哉にも「まっちゃんは商人だからね(笑」と評されたこともある。職人であり、商売人でもある非常に稀有な存在だ。
そんな人なので、既にチケットが発売されてしまったライブを中止することは考えられなかったはず。それにも関わらずライブ不参加を決定した事の重大さにファンはかなり衝撃を受けた。
体調不良の影響は表立ってはこの対バンライブだけだったが、断片的な情報から裏でもかなり混乱があったように見える。
昨年の紅白直後のスポーツ新聞のインタビューで、現在敢行されているドームツアーと新作発表をアナウンス。しかしその後は半年以上も新情報はなかった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/articles/20250103s00041000175000c.html
具体的な日程が発表されたのは8月頭、初日の名古屋までは3ヶ月しか空いていなかった。ファンには吉報だったが、3ヶ月では日程調整の効かないファンも多かったはず(6月の対バンライブは昨年12月にアナウンス)
さらに新作アルバムのリリースはツアー初日の数日前、タイアップなどで先行公開されていない曲(=アルバムでしか聞けない曲)は全曲セットリストから外れるなど異例づくしのツアーになっている。
とある曲で松本が休養せざるを得なかったことへの思いを稲葉が綴ったとファンの中では噂されているが、本当にそうであれば発売日の半年足らず前まで制作を続けていたことになる。
またレコーディングには海外の有名ミュージシャンが起用されるのが常だが、今回はレギュラーメンバーを除けば昨年松本のソロ活動で来日したであろうマット・ソーラムが参加しているのみ。アルバムの制作としてはかなり切羽詰まった状況だったことが推察される(全部妄想です)
商売を考えれば年末の紅白出場から6月の対バン→直後にアルバムとドームツアーアナウンス(さらにアリーナ追加)あたりが理想的なアプローチだろう。結果として松本の体調を考慮し、アルバム制作・発売をギリギリまで伸ばし、アリーナは全キャンセルして年内はなんとかドームツアーにはこぎつける。ドームツアーの前に予定していたアリーナ公演は拡大して来年に持ち越した、くらいの調整があったように見える(本当に全部妄想です)
今回のツアーは東京ドーム初日に参加したが、松本は演奏に集中、ライブパフォーマンスは稲葉がカバーする場面が多かった。特に本編ラストの曲は、喉の負担を考えて封印していたであろう見せ場のロングトーンを披露。初見も古参もまとめて圧倒した。
演奏面では比較的負担の少ない過去のリフ中心のアッパーソングが多く、速弾きやシビアなカッティングが必要な曲はほぼ皆無。また松本が一曲まるまる参加しないバラードアレンジもあった。
互いのソロ曲でどちらかがステージにいないパターンはあったが、B'zの曲を松本抜きで披露したケースは記憶にない。
そして松本のMCは元々ドームツアーでは少なめだが、それでも大病だったことが窺える声色になっていた。稲葉のMCでも松本への思いに熱が入る場面があった。
「(我々がここに立っていられるのも)当たり前じゃないんです」と、客席に訴えかけたのだ。もちろんその後は何万人という観客が一同に会することへの感謝も述べられたが、稲葉がライブでシリアスな心情を吐露することはかなり珍しい。
(この日は座席の件やPA・特効のミスなど、「らしくない」瞬間も散見されたがここでは深く触れない)
実は前回の増田の後、18年前に取得していたファンクラブ会員に復帰して今回のツアーチケットをとった。松本の不調を予見していたわけではないが、結果として紅白出場の大サービスに乗っかって復帰してよかったように思う。
二人組のバンドとはいえ関係者を含めればそれなりの中小企業のような組織になっているわけで、おいそれと辞めるわけにもいかない事情も想像できる。
それでも彼らのパフォーマンスを見れば、今できることに全力に取り組む姿勢に自分の人生の襟を正したくなってしまう。
「B'zはパワフル」なのは間違いないパブリックイメージだが、例えば先に述べた松本なしのバラードアレンジは、あまりB'zでは見せてこなかった稲葉の新しいボーカルスタイルを提示した。松本のギターも近年、クリーントーン中心のブルーススタイルの演奏はポップミュージックでは並ぶものがいない。
なんなら二人だけでブルースアレンジのライブやってもいいんじゃないかと勝手に想像している。The Wild Windとか今の年齢だからこそ似合う曲もたくさん思いつく。
衰えではなく変化と捉えてしまえば、日本最大級のバンドの行く末は誰も予想がつかないステージに入ってきているように思える。
ワイは自分の足のサイズよりも大きめな靴を履くことが多いのだが、ようやくコツを掴めたので、ここにまとめておく。
――がベストなんだが、ワイの場合は小指の位置が「世の中の靴一般が想定している位置」よりも少々外かつ前に位置しているらしくて、高確率で履いた瞬間に「小指が横から圧迫されて痛い」となる。小指以外はジャストフィット、なんてことも多々ある。
原則 (1.5):自分の足の横幅(ボールガースとウェストガースのあたり)とかかと幅にマッチした靴を選べ。
色々試したけど、素人は足の上下方向の隙間を埋めることはできても左右方向の隙間は無理だと思う(本職のシューフィッターはどうなんだろう?)。なので横幅とかかと幅が緩い靴はNG。
原則 (1.75):自分の足の横幅(ボールガースとウェストガースのあたり)にマッチした靴を選べ。
かかと周りが緩くても、かかとが脱げにくくすることは可能。ただ、やっぱりかかとをしっかりとホールドする靴の方が疲れないし足にも良いので、これは最後の選択肢となる。
ここまでの原則に従って靴を買えば、靴の緩さは足の上下の空間を調整することで解消できる可能性が高くなる。
調整の順番はこんな感じ:
足の甲と靴のアッパーの間の隙間が埋まると、足が前に滑らなくなる。実質的に、足の前後方向の隙間も調整済みとなる。あとかかとも脱げにくくなる。
タンパッドは、甲薄の人はダイソーの「低反発かかと用インソールパッド」を重宝してると思う。ワイは重宝してる。あの厚みがよいのね。
タンパッドだけでは調整が間に合わない場合に、ようやくインソールの厚みを検討することになる。インソールを丸ごと交換するのもアリだが、ワイはインソールの下に100均で売ってる薄くて平たいインソールを挟んで調整することも多い。そもそも付属のインソールを使わない派で、ちょっとお高いインソールに交換するついでに薄いインソールを付け足す、といった使い方をしている。
インソールを厚くする方法には副作用があって、例えばよくあるスニーカーの場合、インソールを厚くすると「指先がきつくなる」かつ「ウェストガースあたりが緩くなる」という症状が出ると思う。靴を輪切りにしてみた場合の断面を想像してみると、靴先側の断面は半円(円の上側)に近くて、インソールで底上げすることで左右の幅が狭くなってしまう。ウェストガース付近の断面はモスク状というか、一番下の部分よりも、少し上の部分の方が幅が広いので、インソールで底上げすると左右の幅が広くなってしまう。
ワイはそもそも「小指が横から圧迫されて痛い」問題を抱えている人なので、インソールを厚くした副作用として指先がきつくなったら本末転倒だ。なので先にタンパッドで調整するようにしている。
なお、タンパッドやインソールによる調整には限界がある。例えば甲薄の人が甲高向けの靴を買ってしまうと、足の甲と靴のアッパーの間の隙間を埋めきることができない。そう考えると:
原則 (2):原則 (1.x) に加えて、あまりにも甲とアッパーの間がガバガバな靴は避ける
――これも必要かもしれない。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:蕎麦。いなり寿司。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。納豆沢庵冷奴。目玉焼き。キャベツとニンジンとキノコのスープ。間食:タルト。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇。
60箱開け、古箱開け、貢献度15億の金月取得とCランソロ団らしい部分は全部終わらせた。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ヤーコンを倒すところまで。
ホドモエのBGMでテンション上がるゲーム配信者の切り抜きみながら遊ぶと友達と遊んでるみたいで楽しいんだ。(大嘘のブコメ。そもそもそんなことしてないし、しても思わない)
昨日は辛かったエルフーンだが、流石にNPC交換特有のレベルの高さがあり多少のタイプ不利でもゴリ押しできるようになった。
スナック菓子を食べているとき。スマホとかいじりながらでもいいように箸を使って食べてたんだけど、自分の中でしっくりきてなかったというか、扱いに多少の繊細さが求められるのが地味に気になってた。滑り止めついてるものもあるけど、結局は細い二本の棒なわけで。
だから箸のように使うことができて、かつ箸よりも掴みやすいものが欲しかった。そこで最初に買ったのがスナックトングとかいわれてるものだったんだが、指に装着するタイプだから煩わしく感じる時があった。なので、最終的にはミニサイズの箸トングに落ち着いた。
俺が買ったのは山崎実業の菜箸トング(サイズはたぶんS)。足つきだから、先端をつけずに平置きできるのもいい。ただ食器として評価するならやっぱり摘み特化だとは感じてて、結局は普通の箸の方が向いている食べ物は多い。箸で事足りる人には不必要な代物だとは思う。
パンツとズボンの間に履いて、これに汗とか皮脂汚れを肩代わりしてもらう。そうすることで、お気に入りのズボンの洗濯頻度を減らして、長持ちさせるってのが主な使い道。
タイツは密着するので細目のボトムスとも合わせられるけど、圧着感が気になるのと8~9分丈くらいあるので靴下とダブつく。ステテコは、トランクスを丈長にしたみたいな感じでゆったりしてて、膝を覆うくらいの長さだからミドル丈以上の靴下と組み合わせれば脚全体をカバーできるようになってる。
どこのメーカーがいいとかはちゃんと比較したわけじゃないから知らんけど、俺が使ってるのはユニクロのエアリズムステテコか、たまにグンゼのアセドロン。愛用者の中には直ばきしている人もいるようだけど、個人的にはこれだけだと頼りないのでボクサーブリーフとかと組み合わせたい(残尿でしくじった時の保険にもなるし)。
寒くなってきたらヒートテックのステテコかタイツが多い。俺は冬向けのズボンをあまり持ってないので、通年使えるズボンと組み合わせて無理やり越冬する。
指一本ずつ通す手間があって装着が面倒。メーカー側もオシャレでつけるものじゃないと思っているのでデザインや柄に遊びがない。どう足掻いてもダサい。あと構造的に前足重心を促進しやすくて、様々な足病の遠因になりやすいって話もあるらしい。五本指ソックスを履かない・履きたくない理由なんていくらでもある。
ただ、それらを踏まえてなお買ってよかったと思えるのは、蒸れた時の不快感を軽減できるから。通常の靴下って趾間部(指と指の間)に空間ができるわけで、そこに汗をかくと蒸れやすい。ここの蒸れた感じが軽くストレスだったんだけど、五本指ソックスなら足指を一本ずつ包み込んでくれるので軽減される。
メーカーはどこがいいか……正直よく分からん。靴下屋とか? どのメーカーだろうが五本指ソックスの時点でダサいのはどうしようもないし。靴とフルレングスのボトムスで隠そう。
着用に手間取るのはどうしようもないし、健康面での懸念点もあるらしいんで他人にはオススメしない。あとメディキュットとか、足指だけ露出してるタイプの靴下もあるようで、最近そっちも気になってる。でも靴を履くときに素肌を触れさせたくないんだよなあ。
さっきの五本指ソックスの話に通ずることなんだけど、靴履いてると蒸れが気になるんだよ。で、ここのスニーカーはアッパー部分はもちろん足裏まで蒸れにくい設計になってるらしい。
“らしい”って書いたのは、俺が買おうと思った時には定番のモデルやカラーは全滅してたから。未だに買えてないし、買えたとて実際どれくらい効果があるかも分からないから他人にもオススメしないって感じ。
の続き
正確には結婚前からの個人の資産が6300万円と家庭の資産7400万円を仮に2等分した3700万円を足した額が1億円になったということ。
内訳は個人資産が貯金200万円+投資入金2600万円+利益3500万円、家庭が貯金700万円+投資入金2900万円+利益3800万円。
ビットコインをはじめとする仮想通貨は全く手を出していない(出しておけばよかったなとは思ってる)。
前回の記事を書いたときは10年後、早くても5年後くらいに1億円だろうと考えてたが、
前回から2年3か月で個人資産が+3200万円、家庭資産が+3400万円とコロナ明けの株価上昇と最近の金相場の上昇で一気に増えた。
資産が1億円を超えて富裕層・億り人という一つの節目としての嬉しさはもちろん感じるのだが、
タイトルに「……のか?」とつけたのは、その実質的な価値に疑問があるから。
お金はその額面の数字には意味はなく、それをどんなモノと交換できるかに価値がある。
おにぎりが100円の世界で1000万円持っているのと、おにぎりが1000円の世界で1億円持っているのはお金の価値としては同じ事。
ではお金の価値を測る基準のモノは何か?というと一般的にGold(金地金)が指標とされる。
5000万円を達成した2023年7月のgold価格は8879円/gなので、5000万円では5.6kgのGoldと交換できた。
一方で本日2025年11月4日のGold価格は21,899g/円なので、1億円では4.5kgのGoldと交換できることになり、
もちろんGoldは投機的な資金が流入したり、世界情勢が怪しくなると現物資産に資金が動いたりなどで値段が上下するが。
より実生活に近い指標として、帝国データバンクがカレーライス物価というものを発表している。
※カレーライス物価:カレーライスで使用する原材料や、調理にかかる水道光熱費などを独自に試算した指数
https://www.tdb.co.jp/report/economic/251010-curryu2508/
2023年7月のカレーライス物価は1食298円なので、5000万円では16.8万食分。
2025年8月のカレーライス物価は1食436円なので、1億円では22.9万食分。
カレーライスを基準にすれば一応増えてはいるものの額面が2倍に対して1.37倍にしかなっていない。
逆に言うと現在の1億円は2023年の6800万円程度の価値しかない。
インフレ率を考えるときにまず参照されるCPI(消費者物価指数)では
全国総合CPIが105.7 (2023/7) ⇒ 112.0(2025/9)、コアコアCPIが104.9 ⇒ 110.8 ※2020年を100とする
で約1.06倍と金や食料品に比べると上がり方は少ないが、年率3%程度の着実なインフレが見て取れる。
これだけお金の価値が下がっているのを目の当たりにして、投資によるインフレヘッジができていなかったらと思うと恐ろしい。
今後も日本に限らず世界全体でインフレがどんどん進んでいくことはほぼ確実で、
そうなると額面の数字で単純に富裕層(億り人)や準富裕層・アッパーマスなどを区分けするのは意味がなくなってきそう。
自分もFIREに向けて○○億円貯めたらではなく、インフレを考慮した基準に考えを改める必要がある。
外見は弱男って感じだけどオドオド萎縮してるタイプとは違って、SNS民が使うような寒い丁寧語の回りくどい言い回しとか、漫画から拝借したフレーズとか主要キャラが使う特殊な語尾を駆使して、一見してそうと分かるレベルの推定ヤンキーにも自信満々で喧嘩売って煽り倒すような感じのアッパー系
元来、一人でいると死んじゃうようなタイプでだったのでめちゃくちゃ外向的だし(「休みの日に外出しない奴はインフラと酸素の無駄だから地球のために死ね」とか飲食店で大声で喚いてたことすらある。面白いこと言ってる俺を見て!!!!と言いたげた興奮を隠しきれない様子で)、
どのコミュニティに属しても半年経たずに出禁食らうのにそれでもバー通いや社会人サークル加入をやめないところとか見るに段違いに行動力高くて恥知らずなんだと思う
全てを笑って受け入れる菩薩のようなポワポワ系の女性だからこそ積極奇異型アスペでも容易く射止めることが出来たんだと思う
なんというか子供(俺にとっての甥っ子)を完全に自分を全部受けいれてくれる同性の親友として育成してる感がある
なんかネットでもはばかれるような職業差別、学歴差別吹き込んで英才教育してる
お前らって独身子なしは全ての既婚子持ちに劣るみたいな思想だけど、俺の兄貴より優れてる独身子なし本当にいないと思ってんのか?
最近YouTubeでよく見る、スニーカークリーニング系の動画。ある店が勢いに乗ってるそうで。それはそれは景気が良いこと。
汚れたソールやアッパーが洗剤でクリーニングすると白くなり、古い靴がまるで状態の良い古着のように蘇る——あの手の映像、気持ちはいい。でも現実はあんな簡単じゃない。
ソールの汚れを落とすには粉末クレンザーで削るように落としたり、パーツクリーナーのようなケミカル製品や電動歯ブラシを駆使したり、時間と手間と根気が必要。
“軽く擦ればピカピカ”なんてことはまずない。一本の動画の裏には、数時間の作業と根気が隠れている。
とくにスエードは最悪だ。
多少きれいにはなるけれど、風合いは完全には戻らない。毛が固まって質感が死ぬ。
売り物としての価値は消えるし、触感も「もう終わったな」と感じる。
スエードの良さはあの繊細な起毛にある。そこが死んだ時点で、その靴の寿命は終わりだと思っている。
ソールが減った靴にパッチを貼るなんてのも、正直好きじゃない。
SDGsだのリペア文化だのといえば聞こえはいいけど、減ったソールを誤魔化して履くより、潔く買い替えた方がよほど気持ちいい。
“長く使うこと”が偉い、みたいな風潮には共感できない。
労力をかけてまで蘇らせるより、次の一足に出会う方がずっと楽しく、現実的だ。
1200円で売られているけど、ダイソーにほぼ同じ形のものが100円である。
高いほうは「高級そうに見える」だけで、本質は変わらない。
多くの人が“見た目の価格”を買っている。
でも、私は見せかけより本質を重視したい。
見た目だけ整えた“再生品”より、潔く選び抜いた“本物”を扱うほうがずっと誠実だと思っている。
基本的に、デッドストックで手に入らないもの以外は潔く買い替えた方が満足度は高いし、手間もかからない。
あとは個人的に思い入れのある靴だってんなら、一生懸命手間ひまかけてきれいにする価値はあるんじゃない?
でもそれ以外のあまりにソールが減った靴とか、ボロボロの見た目になってしまったらそこはもうリペア業者へ依頼する領域になってしまって、金がかかる。
そこまで状態が悪くなったらもうそれは寿命を迎えたゴミ。(リペア業者にとっては研究用として価値があるかも)
歴史上の人物や世界的に有名な人が実際に履きつぶしたものとか世界に一つしかないような貴重なもの以外はゴミ。
モチベーション維持のため、6年前から5ch喪女板の貯金スレに定期的に書き込みをしていた。
が、スクリプト荒らしやらどんぐりやらでこの先5chに書き込むことはなさそうなので、2024年からはてな匿名ダイアリーで記録する。
今回は2025年分。
| 年 | 年齢 | 年収 | 現金 | 投資 | 資産計 | 前年差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 27 | 600 | 480 | 230 | 710 | 0 |
| 2021 | 28 | 600 | 500 | 500 | 1000 | 290 |
| 2022 | 29 | 650 | 550 | 800 | 1350 | 350 |
| 2023 | 30 | 720 | 340 | 1330 | 1670 | 320 |
| 2024 | 31 | 850 | 420 | 2170 | 2590 | 920 |
| 2025 | 32 | 900 | 430 | 3100 | 3530 | 940 |
・年収はあまり増えなかったものの、アッパーマス層になれたことが嬉しい
・この先、入金力や投資スタイルに変化がなさそうなので、世界経済の情勢(為替含む)によってのみ結果が左右されそうな予感
アッパーマス層とは金融資産だけ(不動産資産は含まない)で3,000万円ある世帯のことらしい
アッパーマス層になって生活が変わったこととか変わらないこととか書いていこうと思う
とはいえ4分の1の人はアッパーマス層らしいので珍しいことはあまりないのかも
自分が変化に驚いてるだけで
ちな「アッパーマス層になったのでこうしました」ってわけではなく、徐々にそうなっていったというグラデーション感のあるやつです
・くだものをよく買うようになった
スーパーでも買うけどデパ地下のやつは果物のセレクトが美味しくて好き
定価プラス1000〜1500円で見れる席
座席が広くて隣の人が気にならない、超快適
前は二泊三日がいいとこ
部屋のグレードは変わらないけとLCCには乗らなくなった
罪悪感すらある
以下は変わってないこと
・見切り品をよく買う
・電車に乗る
これは家の立地もある
・お昼ご飯
お昼外で食べるとあっという間にお金なくならない?