
はてなキーワード:アセトンとは
実際に苦しんでいるものとして病態はある。選択性もある。苦しんでいるものについて、言語化するのが難しい。「これが臭素化ビフェニルに起因する気分の悪さ」「ホルムアルデヒドや四塩化炭素に起因する気分の悪さ」みたいな言語化ができていない。もちろん本人たちは、紙タバコ、柔軟剤、カーショップ、タイヤ売り場、家電売り場、界面活性剤タイプの消臭剤、トイレのパラジクロロベンゼン、ガソリン、アセトン、ある種の化学合成系の香水みたいなもので気持ち悪くなるというのをある程度分かっている。
香害には逆作用もあって香りで気分が良くなるものもある。これがいわゆるアロマテラピーで、ミカンやオレンジの香り、ローズマリーやラベンダーのうすい香り、沈香や白檀の薄い香りなどは上手につかうとプラスの効果がある。ニンニクや玉ねぎ、「カレーの香り」を嗅ぐとおなかがすくという人は珍しくないだろう。
よく天然か人口香料かという話が出て、香害非存在派がナンセンスだというのだけれど、まあ確かにそうなんだが、香害に苦しんでいるひとでも、
アロマテラピーは効能通りプラスの影響を受けられることが多い。天然の香りである玉ねぎやにんにくやみかんやコーヒー、チョコレート、牛脂の香りで気持ち悪くなることは少ない。(もちろん濃度による)「天然だと問題ない」はこのへんの経験が緩く言語化されているものだ。
紙巻たばこは例外で、葉っぱを紙で巻いたものを燃やしているだけなのになんでこんなにクサくて頭痛がして気持ち悪くなるのかというくらいのインパクトがある。タバコは天然物じゃないのかもしれない。
一方で、気持ち悪くなる香りの筆頭は、パラジクロロベンゼンとか自動車用の消臭芳香剤、洗濯柔軟剤、アセトン、ヘキサン、難燃剤、防虫剤、高濃度の合成香料や界面活性剤などなので、「人工化合物が悪さをしているように思える」ということになるのだ。
治療の実感が湧くのは6ヶ月待ってねって言われているけど、早く情報が欲しい方向け。
打ち終わり現時点での話ということを念頭において、これから先を読んでね。
もしかしたら、6ヶ月後に追記するかも。でも、忘れっぽいから期待しないで欲しい。
ここに書いて読む人いるか分らないけど、Twitter(現X)で発信しない主義だし、ステマを疑われたくないのでね。知りたい人はたどり着くことでしょう。
病院名は書かないし、分かったとしてもコメントに書かないでくれると助かります。よろしくね!
-ターンオーバーで少しずつ戻るので。
- 軟膏や薬などの処置をする想定。
- 全顔打った方がいい、気になるところ以外はジュール低めで打つことも可能。
- アビクリアができて4年で、4年継続することは分かっている。ただし、不規則な生活やストレスがかかると皮脂腺に影響が出てニキビが出る可能性はある。
皮脂腺細胞を攻撃しているので、徐々に効果が現れる。最後に打った3ヶ月後から6ヶ月の間に効果がイマイチと思う場合は、また来てくださいとのこと。
※ここでの記載を真に受けず、みなさんもきちんと医者に確認しましょう
というか水で顔ビシャビシャにする。
皮脂を徹底的に排除するため、アセトンで拭き取る。息を止めて耐える。
アセトンはネイルリムーバーと同じ匂い。知らない人は100均にもネイルリムーバー売っているので、確認してみて。
Qスイッチルビーレーザーを麻酔なしで目近くの頬に打った痛みよりは弱い。ライトシェアデュエットで顔脱毛した時よりは痛い。
Qスイッチが「バチコーンッ」ならアビクリアは「ジリリッ」という痛みで、やはり脱毛に近いかも。
看護師曰く皮脂腺が大きい・多いところほど痛いらしいが、加えて体感では骨の近くも痛かった。
いきなり最高出力で打つことはない。1回目で問題なさそうなら2回目からはジュール上げられるとのことで、実際に段々と上げた。
ただし、ジュールを上げると水疱のリスクも上がるが問題ないか何度も確認された。
レーザーの痛みが若干紛れるくらい、ぐりぐりと抉られる。
ショット数が決まっているようで、余ったところは気になるところに再度打ってもらえた。
1度やったところはすでに皮脂が焼かれているからか、痛みが非常に少ない。
アビクリアの仕組みとして、皮脂を機械が探しているものと思われる(から、ぐりぐり抉られる)。
寝起きに前髪テカテカならなくなったし、鼻周りの化粧崩れも改善した。かと言って乾燥肌にも傾いていない。
気になっていた口周りのニキビもすでに減ってるいし、顔全体的にも皮膚トラブルが減った。
小鼻周りの痒みが消えて、初めて皮脂由来のものだと気づき思わぬ収穫。
鼻の開き毛穴は改善していないけど、すぐに改善するとは思ってないから、ここから経過を見守りたい。自分の毛穴は、脱毛も必要な毛穴でそこも手をつけないといけないしね。
金! やたら高い!
でも、イソトレチノインで全身に影響を出したくないし、アグネスは全顔やるには厳しそうだし。皮脂特化は選択肢が少なすぎる。
特定部位のみ照射も可能ではあるものの、全顔の皮膚トラブル減らしたいから、仕方なし。
あとは水疱への恐怖心との闘いかな。どうしても効果上げたくてジュール上げたけど、賭けだった。
半年くらいで変化に気づくと言っているので従おう。1回目くらいで効果ないからって諦めた人をTwitter(現X)で見かけて、勿体無いなって。半年待てないなら、たくさんのお金が無駄になってしまうので、せっかちさんはよく自分と向き合って施術を決めて。
火傷になる人もいるみたいなので、大事な予定の前後は避けてね。
脱毛クリニックの倒産を見るに1回ごとの方が安心かもね。3ヶ月逃げ切れるって思うなら安いセットでもいいと思うよ。自分はギャンブラーで逃げ切り成功。
別の病院かかってくださいとかいうエセ悪徳皮膚科医もいるらしいので。
きちんと1ヶ月ごとに打ててますね〜と言われたから。きちんと予定を組み立てられない人は、事前に1ヶ月ごとでないと効果が出ないのか確認しよう。
35歳職歴無し無職ワイ乙4受けてきたで。ちな直前に解いた模擬問題の正解数は全て合格ラインに達してた。
でも本番は危惧してた通りヒネた問題出してきやがって面食らったわ。
確定して間違えたのは3問。
・1つめ
C6H6の構造式を見せられ「これ第一石油類やで、どれや?」って感じの問題で
アセトン、ベンゼンに絞ったはいいものの化学式までは覚えておらずアセトンを選び轟沈(アセトンには酸素が含まれている)
化学式までは覚えられませんやで殺すぞっていうか26回ぐらい模擬問題解いたのに1問も化学式を問うてくる問題はなかったやで殺すぞ
・2つめ
1類はなんやらかんやら云々
2類は還元性物質で酸化性物質と同じとこに置くと摩擦や衝撃でクソ燃える
の2択に絞る。
可燃性って還元性物質なん・・・?そんな文言テキストで一度も見たことねえぞ…ってなって
1類の方を選びおそらく轟沈。
・3つめ
思い出せんが間違えた気がする。
・怪しいやつ
定期点検は所蔵やなんたらかんたらが技術上のなんたらに適合しているかどうかについて行う。
みたいな2択に絞り給油取扱所の方を選んだ。多分合ってるけど
後者もそれっぽくて間違えた感がある。
あと
タンクに補充しに来たタンクローリーのあんちゃんが違うタンクにガソリンぶちこむ事故が起きた。対策としてどれがふさわしくないか?
みたいな問題でも
「補充する前にタンクのあんちゃんと危険物取扱者が立ち会ってから補充する」とあと内容忘れたけど2択まで絞って
そもそもタンクの中身は見えねえし移動タンクと注入先タンクが適合してるかどうかは危険物取扱者じゃなくても表記を見れば判断できるくね?って思って前者を選んだけど間違えた感がある。でも取扱者でもダブルチェックという意味では予防にはなるよな?
みたいな感じで一応事故の予防になるやろって選択肢ばっかで困った。
他はガソリンの性状や重油の性状でサクッと選べる問題で余裕だった。
○○を完全燃焼させたときの熱化学方程式である。係数の合計はいくらか?
みたいな問題でけけ係数?ってなったね。(正確な化学式は忘れたけども)
A+B+C+Dで両辺の分子の数が合致する組み合わせを探すだけって気づいて力技で見つけ出して2+4+5+2=13にして勝ったなって思った。
他にも静電エネルギーを問われてE=QVだったかE=QV^2だったかあやふやだったり。
ちゃんと前者にしたけども。ていうか静電エネルギー云々ってそこらのテキストでも一問も出なかったぞこれ。
過去問常連の指定数量が1を超えるのはどれか?問題も0.96だったり0.93だったりギリギリを攻めてくる選択肢が複数。
乙4の合格率が調整期間に入ってて記憶があやふやな奴らを振り落とすためか過去問からズラしてきてる問題がそれなりにあって
確かにこれなら落ちる奴も増えるだろうなって思った。
桃の軽トラ移動販売車は皆盗品だ!と吹き上がってる件に対して電脳塵芥が反証してる件で
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/08/19/040000
/\
高 マークのは高山青果の車であってれっきとした業者だ、と言いつつ、表示されてる住所がマンションで、階数表示無しでなんか怪しいって感じで自信無さげ。
でもああいう風に本店住所が事業の実態ある場所じゃないっていうのは非常に多いので多分これも問題ないと思われる。
創業時に社長の住所で登記する→事業が軌道に乗って別にオフィスや工場を本社にするが登記簿はそのままっていうケースは中小企業でとても多い。勤めてる会社のオフィスが本店住所だと思っていたら、実はどっかの住宅街だったとか。
普通は取引先が登記簿照会とかしないし。登記変更は3万程度で出来るが普通の人はおっかないので司法書士に依頼する。その金が掛かる。なので放ったらかしが多い。
https://cys17tx6n.jbplt.jp/recruit/1655000/
ってことはこれは仲買人か買出人ではないだろうか?つまりは番号か屋号が書かれた市場の帽子持ち。
青果市場通してるとなるとこりゃプロパーなわけでますます問題無い。
因みに電脳塵芥管理人氏がエントランスの写真を撮ってきた件のマンションなんだが、板橋市場の隣なのよね。道はさんだ反対側が市場。そして板橋市場と同時に出来てる。
田んぼしかなかった高島平の区画を整理して昭和47年に高島平団地、板橋市場が同時に出来るんだが、このマンションも同時に出来ている。
大家さんかどうかは登記簿取れば判るが今回はそこまではやっていない。
ですから電脳塵芥が言うようにこの業者が盗品を売っている可能性は無いと言い切れる。とんでもない名誉棄損であろう。
桃とか柔らか系の果物には網状のクッション材をはいている。これはネットキャップという。
普通ならこういうのは発泡スチロール製だ。だが果物用のネットキャップは発泡ポリエチレンというちょっと珍しい材質を使っている。
これは、みかんやレモンなど柑橘類の皮に含まれるリモネンという成分がスチロール樹脂を溶かしてしまうからだ。皮を折ると「ピュッ」と小さい飛沫が飛ぶが、これに含まれるのがリモネンだ。
「天然の力で汚れを落とすオレンジ洗剤」みたいな製品に入っているのもリモネンだ。こいつはトルエンとかアセトンとかに似た感じのやつだ。
ポリエチレンは溶剤安定性が高いので果物用ネットキャップはこっちを使うわけだ。
身の回りにある透明なプラスチックで安い物は殆どがスチレン樹脂なので、レモンを置いておくと穴が開いてしまう。冷蔵庫のトレイとか注意である。
異議あり。
まず元増田は「サラダ油の引火点なんかピンポイントで知るかよ」としか言っていない。引火点の話しかしていない。
むしろ「ガソリンみたいに引火しやすくはないだろう、ぐらいは想像はつくが、(引火点の)即答はできん」と言っている訳で、
増田が危惧しているような指定数量の大小も知らないアホではないだろう。もっと力強く断言しろと言いたい気持ちは分かる。
ただ、増田も各種動植物油類の引火点は即答できないだろ?俺もできない。そういう意味ではみんな同じだ。
ただし「蒸気に引火はせずとも油本体に火をつければ燃えるのでは?」については何も言えない。言葉のアヤと信じたい
あと指定数量だけで危険性を語るのは逆に危ない。なぜなら灯油が1000Lな一方でアルコールが400Lだから。
灯油よりもずっと危険な液体が今、街中に溢れている!みんな手にすり込んでいる!大変だ!アセトンと同じ指定数量なのに!
でも実際はあちこちで火事が起きたり、人体発火が起きたりなんかしていない。
これは決して「消毒用アルコールが大したものではない」ということを意味しないけど、指定数量を相対評価で語ると直感や実情に反して誤解を招くのもまた事実。
ただ喫煙所とかのそばに消毒用アルコールを置くのはバカであることに変わりはないので、見つけ次第出来る限り施設に一言入れたりはしている。
"あちこち"で起きていないだけで、タバコの火がブワッとなる事故は起きているからね。
最後に。
○○も知らないで甲種に受かる訳がないという言い方はブーメランになりかねないのでやめといた方がいい。
甲種持ちにアンケートを取って"基礎"とか"常識"とみなされている分野だけ抽出した試験を作ったとして、
増田は満点を取れる自信があるか?俺はない。
指定数量が基本中の基本というのはまあそうだし、元増田はちょっと他も怪しい部分があるけど、ただちに免許返納とは言えないかな。
それだと俺も返納しなくちゃいけないな
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。
Permalink |記事への反応(28) | 13:04
食欲不振から糖分摂取が不足する→飢餓状態となり体脂肪を分解してエネルギー源にする→血中アセトン(ケトン体)の量が増える→アセトン過剰の影響で激しく嘔吐する→ますます飢餓状態が酷くなり体脂肪を分解する→激しく嘔吐する。→ますます飢餓(略)
という無限ループに陥る。
対策としては、症状の軽いうちにブドウ糖を摂取すること。お菓子のラムネを食べるのがお手軽。飴を舐めたりポカリを少しずつ飲むのもいい。
症状が重くなったら我慢せずに病院に行って点滴打ってもらうといい。
あ。じゃあ悪阻になりたくないから糖分バカスカ摂るぞ!っていうのは良くないと思う。人によっては妊娠糖尿病のリスクがあるのでな……。
副鼻腔炎で納得してるみたいだが必ずしもそうじゃないと思う。
自分も風邪の時にニオイを感じる。
ネット上でも多少見つかる。
https://note.com/hachiware123/n/n268d08140dec
https://mixi.jp/view_community.pl?id=545093
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1313643
自分の場合正確に言うと鼻の奥というより喉からニオイがする。
(言うまでもないことだが鼻の奥と喉は繋がっている)
アセトン臭だかケトン臭だかはどういうニオイか分かってないのでそれのことなのかもしれない。
扁桃腺の炎症で生じた膿のニオイなんだと思っている。
自分からだけでなく他人からも感じる。
冬場の電車内なんかはニオイが充満してることもある。(今年はなかった)
喉からなのでうがいをすると一時的にニオイがしなくなる。
確かにイソジンで検査を誤魔化せそうだ。
以下自分語り
つい先日の6月末から7月頃にかけて自分にこの症状が現れた。
恐らくコロナに罹っていたのだと思っている。
ニオイがしたのは全部で3週間ぐらい、その真ん中辺りで咳と微熱が3~4日出た。
緊急事態宣言解除後少しして、6月半ばから明らかに電車内で咳をするヤツが多くなった。
電車内でなくともその頃にどこかでもらったんだと思われる。
咳と熱があるタイミングでは外に出なかったが、この期間も日常の買い物以外でも仕事で外出して電車にも乗っている。
常にマスクはしていたが自分もまた広めてしまったかもしれない。
自分が風邪のニオイがするんで仕事休みますって言える性格ならよかったんだが
も一つ自分語り
4月頃だったか、気温が乱高下してたことがあっただろう。その頃にも体調を崩していた。
前々から季節の変わり目にはよく風邪を引くタイプで今年もそれかと思っていたのだが、コロナ対策で万全の中風邪を移されるとは考えづらい。
どうやら今まで自分が風邪だと思っていた体調不良のほとんどは自律神経失調症だった。
そういえばニオイもしてなかった。
ここ数日増田がゴキブリゴキブリとうるさいので、罵倒語としてゴキブリを使う新たな流れがきているのかと思いネットを探索してみたが、特にそういうことはないようだ。一時大増殖した「低能」と同様少人数によるムーブメントなのだろう。
このゴキブリ瞬間ぶっ殺し薬剤なんだけど「ソルベント」っていう画材が一撃必殺の威力を誇るのでオススメ。
その証拠に画材のくせにカスタマーレビューがゴキブリについて書いてある
http://www.amazon.co.jp/dp/B006JHAQ70/ref=cm_sw_r_tw_awdl_0eSCvb0T9B8PH …
というのがヒットする(https://twitter.com/Enbos/status/607121783980834816)。
お前なあソルベントってなんだよ一般名詞を商品名にするのはやめろってお父さんあれほどいったでしょ、と思ったが、この名前で20年以上販売されているようだ。これはもう、今さらやめろといっても仕方のないことである。
それはさておき、このソルベントなる液体の主成分は、おそらくアセトンだろうから、あまり濫用するべきではない。よほど狭くて密閉されたところで使わない限りMSDSでいうところの管理濃度に達することはないが、傷口や目についたりするとすごく痛い。ましてコンタクトレンズについたら痛いではすまない。量にもよるが、床の塗装もはげる。化学系の研究室では、ドラフト内で使用するように指導されている、はずである。
…とここまで書いておいてなんだが、実はおれも学生の頃、研究室のゴキブリ退治にアセトンやその他の溶媒を使っていた。
当時学生の間では、「ゴキブリに液体窒素をかけたけど逃げられた」「やっぱりアセトンだよね」「THFで瞬殺だぜ」(一応書いておくと、THFは過酸化物を生成するためこのような使い方は非常に危険である。真似するのはやめよう)などという会話が日常的に行われていたが、やはりそれだけ安全教育がゆるゆるだったのであろう。
参考までに書いておくと、おれの経験ではゴキブリに最も有効な有機溶媒はジクロロメタンである。その威力を一言で表現すると、瞬殺無音、実験器具の洗浄に使う関係で常に手元にあるため使いやすく、アセトンよりさらに即効性があり、もちろん爆発性という点ではTHFよりはるかに安全である。
ただ残念なことに、ジクロロメタンは有機溶媒のなかでもかなり有毒な部類で、PRTR法で厳しい管理義務を課せられており、もはやゴキブリを見つけたからといって気軽に使うわけにはいかない。
ソルベントもだめ、ジクロロメタンもだめ、ではいったいわれわれはどうしたらいいのだろうか。
季節はこれから夏にむかう。奴らの姿を見かける日も多いだろう。しかしわれわれは、最強の切り札を封印したままゴキブリとの戦いを続けなければならないのだ。終わりのない戦いを…。
あれは15年くらい前だったろうか。家からボヤが出て警察が来た。俺は何か色々しゃべって失火ということで済んだのだが、話はそこでは済まなかった。俺の記憶ではそんなことは起こらなかったからだ。
よっぱらっていたとか、寝起きだったとかなら分かるが、真っ昼間にアセトンかなんかを煮詰めててそれをこぼしたとかいいやがる。意味がわからない除光液煮詰めるバカがどこにいますか。
まーなん記憶はないけど、台所でそんなもん茹でたりひっくり返したりすりゃ、そりゃ失火もしますわ。というかよく死ななかったな。大やけどしたけど。
んで、その数日間の出来事がすっかりないってんで警察の人が困り果ててしまった。調書は取ったんだけど今度は全然違うことを言う。覚えてない、知らない。
しかし数日して、俺の仲がいい友だちに「あのことはよく覚えてるよ」とか言い始めたらしい。俺が。らしい。だって俺しらねーもん。
ここでさすがにおかしーだろって思う。靴屋の小人的なにおいがするよね。で、心療内科に行った。多重人格(今ではややこしい名前を使う、略してDIDっていったりする)の専門家で俺も名前を聞いたことがあるようなところに連れて行かれた。「あなたは多重人格です」といきなりオッサンは言った。「なんで分かるんですか」「交代人格が出てきたんだから多重人格だろ」「あんた何もしてねーじゃん」「時計をみてごらん」
45分くらい経っていた。記憶をなくすというのはよくあるが、時間がすっとぶというのはあまりないのでびっくりした。まあ、俺の仲には5,6人くらいいるらしく(逆に1,2人くらいしか居ない人はめずらしいらしく、俺は典型的らしい)治療の必要がある、と。
ガールフレンドができると、たまにだけど現れて、俺が話たくないような話をしたりするらしい。自分にもう何人か人格がいて、失火を起こしたり友人に電話を掛けたりしてるらしいってのは、ちょっと変わってるかもしれないけど俺には結構面白いことだった。
俺にも婚期とかいうやつがきたらしく、付き合っていた女と結婚すうことにした。そいつは俺のことをだいたい4,5人分くらい知っていた。そいつの、俺の(別の人格の)話を聞くのが好きだった。多重人格とかいうけど人を殺したりとかしなければ大したことないじゃんかくらいに思っていた。
朝、布団から起きると、4年連れ添った妻が居なかった。部屋はすっかり片付いて俺のものしか転がっていなかった。3歳の息子もいなかった。プラレールもなかった。
カレンダーをみると一ヶ月くらい経ってた。仕事はなくなっていた。
全く覚えていない。
その日、俺は大声とともに妻を外にひっぱりだし、ひたすら殴り続けたのだそうだ。子供が見る前で暴力はやめてくれと言ったらしいが、顔が真顔で一切聞き入れない感じだったらしい。ひたすら殴っていたそうだ。警察が来て、俺が引き取られて、嫁は子供をつれて実家に帰った。
そういや、父親の暴力に耐えかねて逃げ延びた母子がいたなーと思ったら俺のことだった。俺は俺を産んでしまったのか。
神経科医の言葉が思い。「DIDになった以上、結婚は諦めろ」と。俺ならうまくいくと思っていたんだよ。小説とかで読むのとだいぶ違うし。
離婚といわれてもピンとこない。嫁が「結婚の継続が困難な理由」としてどんな文章を捻り上げてくるのか今からちょっと楽しみだったりする。