
はてなキーワード:アゲインとは
最後まで見たらまた感想代わるのかもしれないけど今のところ「デアデビル君、君そんな感じだっけ?」ってなってる。
今作では最初のシークエンス以降マードック君はデアデビルにならずに弁護士活動に邁進して、そのうち復活して活躍するんだけど、今のところ3回活躍シーンがあってそれぞれ大切な人が害されているからかデアデビル君は怒りに任せてヴィランをボッコボコに制裁というよりは完全に暴行を加えている。
もろちん現代のネット自警団やトランプ云々による自警団の危険性に警鐘を鳴らしたいっていうテーマ性はわかるんだけど、今のところ作中で「デアデビル」君は3回中3回、常にブチ切れてて犯人に暴行を加え続けている。
う~ん、いちおうネトフリ版も見てたんだけどデアデビル君、君ってそんな感じだっけ?君がそんな感じだったらそりゃフィクス君も「自警団は危険だ」って言うよ。カウンセリングにかかるのはフィクス君じゃなくて君の方だよ。デアデビル君が自分に関わりはないけど困ってる市井の人を助けたりする描写がないのがよくないんだろうな。
たぶんあと2,3話だと思うけどこれがどう着地するのか楽しみ。
トランプ関税攻撃、グレートアゲイン、アメリカはAIなどの新分野で日本のように遅れを取っておらず世界をリードしている。
他の新規分野でも同様、なぜグレートアゲインなのか、金融やITエンジニアでやれることはやり尽くしている。
自動車は他の各国のメーカーがやっているように各国仕様で設計して粘り強く市場に食らいついていくほかはない。
しかしアメリカの自動車メーカーはせいぜい10年日本に進出して成果が出ないと倍増させるどころか撤退してしまう。
おそらく日本進出だけでなく進出した世界の国で、予算はいくらいくら、人員はコレでっていう感じで、それで成果が出ないと諦めてしまう。
こういうデフレ型経営がすべての元凶のような気がしている。日本メーカーがスマホやパソコンで高くなるのは、やっぱ構造を詳細に調べないからだと思われる。
スズキは軽量化するのに各部門にあと50グラム10グラムというふうに粘り強くやっている。
日本メーカーのスマホが高いのは粘り強さが失われて、アメリカの自動車メーカーのようになっているからではないのか。
やはり成功している勢いのある企業は世界であるにはあるので、そういう企業は本当に脅迫的神経でここがコストだとついには見つけ出すのだと思われる。
鰻の肝アゲインな増田だけどふぁ、びこん?急に記憶喪失になっちゃってわだけどファビコンの達人にファビコンのレモンの水を飲んでいる人でファビコンちゃんっていう名前かも知れないし私もよく分からないデフォルトの設定おまかせでやってしまったゆえに私もファビコンちゃんかも知れないってことしか知らない山脈に向かってヤッホー!ってとりあえず叫んでおくわそんなファビコンちゃんかも知れないわ。
昨日は土用の丑の日だったじゃないってことを私は忘れずにいた暦の上では8月目前と言うところで、
ダッシュ一番!
電話は二番!
前回鰻の肝の串の美味しさに味をしめて、
それこそ今日はよし!鰻の肝の串買い占めるぞ!って勢いだったの。
でも、
でもよ、
昨日は鰻の肝の串焼きなかったの。
ぴえん!
そりゃ気持ちはカムチャッカファイアーってレヴェルかも知れないけれど、
ここは私の肝に銘じて、
大人しく引き下がることにしたの。
私の鰻の肝の串焼きは終わったわ。
前回の味が美味しすぎて忘れられなくて
また求めようとしたのに。
売ってなくって残念だわ。
来年もあるといいなぁーって
ここは海産物というか水産物変わったものを売っていることをたまに見かけるので、
品揃え油断できないのよね。
以前は鮪の尻尾の輪切りがあって、
イメージ的にはギャートルズのマンモスの輪切り!をまさに実写化したような感じで、
それの魚版!鮪版!って感じなのよ。
お鍋に一杯直径重なるぐらいの大きさで、
私はなんとか調理したんだけど、
それも美味しかったわー。
こんな部位のもの滅多に出回らないから面白いから買っちゃったら美味しかったって感じなのよ。
そのなかなか珍しい出回らないシリーズ化決定したのか分からないけれど、
その鰻の肝の串焼きもたくさん売っていて私はわーい!って両手放しで自転車に乗っていたの。
だから
昨日の寄ってあったら絶対に買っていたと思わせる
夏の青春!
期待していたのになくってなくって。
ちょっと苦味が効いていて滋味滋養が付いて夏を乗り越えるパワーになり得るはずだったのよね。
平賀源内先生は鰻の売り上げが下がる夏の時期にセールストークで鰻いかーっすかー!って
鰻の日を制定したけれど、
その肝も食べましょう!って
打ち出して串打ちして炭焼きにして食べよう!ってキャンペーンもセットにすれば、
もっと鰻の肝ももっと普通に食べられるレアアイテムにはならなかったと思うのよね。
もちろん、
焼き加減はレアじゃなくてじっくりと焼き上げた香ばしいタレをまとっているのよ。
ああ!
らーらーらーららーら~
それで手に持っているのは鰻の肝の串焼きなの。
らーらーらーららーら、
そのぐらいな美味しさ!
そんで鰻の肝の串焼きをペンライトに見立ててその小田和正さんの歌に合わせてらーらーらって振るじゃない。
ここで気を付けたいのがタレが落ちないように
そろりそろりとゆっくり振るの。
急に振っちゃったらタレが落ちるからそこは慎重にね!
私の夏はまだ始まったとは思えないけれど
終わった感じがするわ。
この8月に入った途端。
でも逆に考えるの!
来年の楽しみができたじゃん!って
鰻の肝の串焼き美味しかったから次はたくさん買おう!って思えるじゃん!
涙じゃないけれど
タレの数だけ強くなれるの!
だから貴重な焼き上がったエキスを含んだ鰻の肝の串焼きのタレはアスファルトに落としたらもったいないの!
だから
らーらーらららーらー言葉にできない。
ってときにそっと慎重に串を持って振るの。
もし美味しいタレの雫が落ちてしまったら、
あーあー、
私が一番今所望したいものよ。
これを糧にしてこの夏をのりきるしかないわよね。
鰻の肝の串焼きまた食べたいなぁー。
ああ!
私の夏の思い出の1ページが前回の丑の日に続いて鰻の肝の串にまたなっちゃったわ。
そんでさ、
私は、
そういう意味ですっ!って堂々と言えると思うのよね。
だから、
もしちびっ子が今年の夏休みの絵日記に鰻の肝の串焼きが2回登場することがあったら
鰻の日が2回あったんだなって思い出して欲しいの。
それが夏の思い出よ。
あーあ、
鰻の肝の串焼き食べたいなぁ。
うふふ。
今日は朝は曇りがちだったので
昼間はどうなるか分かんないけどー。
1ケース届いて1ケースは行方不明になっているわ。
とりあえず、
1ケース来て冷やして飲んだレモン炭酸水はシュワッとキマって絶好超よ!
もうさ、
とにかく、
水分補給はしっかりとね!
ってしか言えないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いや、なんかもう、テレビとかネットとか見てるとドナルドダックの話ばっかりじゃない?
前はさ、まあ、ちょっと面白いキャラクターだな、くらいにしか思ってなかったんだけど。
最初は「またまた〜、ダックさんったら冗談キツイわ〜」って笑ってたんだけど、なんか周りの反応が本気すぎて、こっちが戸惑うというか。
熱狂的なファンもいっぱいいるみたいだし、「彼こそが世界を変える!」みたいな感じで持ち上げてる人もいる。
かと思えば、「いやいや、あのダックは危険だ!」って声もめちゃくちゃ大きい。
どっちもすごい剣幕なんだよね。まるでアニメの世界の対立が現実に飛び出してきたみたいで。
でもさ、冷静に考えると、彼はアヒルなわけじゃん?
すごくお金持ちで、自分の名前がついたビルとかいっぱい持ってるらしいけど。
それにしても、あんなに自信満々に、大きな声でまくしたてられると、なんか「あれ?もしかして本当にすごいこと言ってるのかも?」って一瞬思っちゃう自分がいて怖い。
この前もなんか、「メイク・ザ・ポンド・グレート・アゲイン!」とか言ってたらしいじゃん。
池? 池を偉大にってどういうこと?
もう、何がなんだかよくわからん。
とりあえず、彼の甥っ子たち(ヒューイ・デューイ・ルーイだっけ?)は、おじさんのことどう思ってるんだろうな、とかどうでもいいことを考えてしまった。
必ず、かの邪知暴虐のすき屋からネズミを除かなければならないと決意した。
***
2025年某日、第47代アメリカ大統領ドナルド・トランプはお忍びで鳥取県を訪問していた。トットリは日本の首相であるシゲルの地元らしい。内閣総理大臣である石破茂は相互関税の交渉を行うため、地元にトランプを呼び、密談を計画したのである。
正直なところ、トランプはこの誘いに乗り気ではなかった。シゲルは友であるシンゾーの敵だという。
日本外務省の担当官がこの言わなければ、トランプがトットリを訪問することはなかったであろう。
トランプは資産家であるが、極めて庶民的な感覚を持つ男である。好きな食べ物はハンバーガー、愛車はフォードだ。その姿勢がラストベルトの貧しい国民の心に刺さり、彼は大統領の地位を手にした。
「おい、あれはマクドナルドか?」
鳥取県の幹線道路を走る大統領専用車の中で、トランプは秘書に尋ねる。国道沿いに赤と黄色の看板が見えたのだ。
「いえ、あれは『すき家』ですね」
「すき家?」
「はい、ギュウドンといわれる食べ物を提供するチェーン店です。」
「ギュウドン、とはなんだ?」
「ギュウドンは日本の代表的なファストフードで、ライスの上に牛肉が載っています。牛肉は主にアメリカ産が使われていますよ。」
トランプはファストフードに目がない。日本のファストフード、ハンバーガーとタコス以外にファストフードがあるのか?しかも米国産の牛肉を使っている、素晴らしい!
こうして、第47代アメリカ大統領ドナルド・トランプはすき家鳥取南吉方店に来店したのである。
トランプにとってそれはまさに異文化体験であった。見るものすべてが刺激に満ちていた。トランプは牛丼を堪能した。高森浩二のすき家Radioを聞き入った。これが日本のファストフードか・・・彼は幸せな気分になった、
必ず、かの邪知暴虐のすき屋からネズミを除かなければならないと決意した。
「大統領、会談の時間もありますので、そろそろ移動しましょう。料金は支払わなくてよいと、店員も言っておりますし、それで手打ちということで・・・。」
「ダメだ。料理を食べたのに料金を支払わなくては、あいつと同じだ。」
第46代大統領ジョー・バイデン、彼は4年前、すき家とは別の牛丼チェーン「松屋」で食い逃げをしたことで有名だ。大統領特権を使い、息子のハンター・バイデンの違法な銃所持の罪とともに、自身の食い逃げも恩赦したことで知られる。
トランプは店員が仕事をしていた厨房を見渡した。トランプにはすぐに分かった。この広さの厨房に、この量の客に、店員は一人だけ。調理器具は整頓されていないし、掃除は行き届いていない。トランプはただの消費者ではない。彼はファストフード店での職務経験があった。それも昔の話ではない、大統領選挙の期間中、彼はマクドナルドで働いていたのだ。そして彼は通商政策以外については有能だ、この店をどうすれば改善できるのか、それは手に取るようにわかる。
トランプ関税で世界中が騒いでいるけれど、それってトランプ支持者から見れば「やっぱりそうじゃないか」と思うだろう
なぜかと言えば、トランプ支持者の一部はアメリカの金を世界が奪っていると考えているからだ
アメリカの金を奪えなくなったからお前の国は株価が下がった不景気になると騒いでいるんだ、トランプ支持者はそう言うだろう
実際にはアメリカの株価が一番下っているわけだが、トランプ支持者の一部はそれを盛り込んでいるし、損をするのは労働者じゃないという反応もある
株価が下がって損をするのは自分たちじゃない、というのはトランプ支持者に限らず日本でも見られる
外国に金を使うなってやつ
ウクライナ支援は言うまでもなく、災害援助やODAにも金を使うなって騒いでいる人たちはXを検索すればいくらでも見つけることができる
トランプ支持者もそれは同じで、外国はアメリカから金を奪っているだけでなく民主党政権は外国に金をばら撒いていたと主張している
トランプ支持者のUSAIDに対する陰謀論じみた批判も日本で起こるODA批判と似ている
さらにトランプ支持者はアメリカはボランティアで世界の警察をする必要はないし、ドルが基軸通貨である必要もないと主張している
日本の場合は、日本は先進国じゃなくなったから途上国に金を使う必要はない、みたいな感じで、この点はトランプ支持者と日本では多少の違いはあるけれども、世界を気にする必要はないという点で、ざっくりとではあるが似ている
他にもインフレのない経済成長はあり得ると信じる日本人とトランプの経済ブレーンが目指すところで一致している
つまり、日本においてもトランプのような政治家が現れてもなんら不思議ではない
では、トランプのような政治家が何を主張するか考えると、それは消費税減税、または廃止だろう
消費税は社会保障に必要な財源だと主張する自民党に対し、社会保障は削っていいから消費税を減税、または廃止しろという主張がある
自民党は共和党だろと言う人がいるけれど、アメリカのオバマケアを廃止しようとしているのは共和党のトランプ政権で、社会保障に関しては自民党はアメリカ民主党よりもさらに左派だ
一方でトランプ政権は明らかに小さい政府を指向しており、ネオリベやリバタリアニズムと言える
現在の日本における政治的主張は消費税減税・廃止が相当するのは明らか
消費税減税や廃止を主張することはトランプと同じ、とまでは言わないが、似ていることは意識すべきだと考える
いやトランプはネオリベでもリバタリアニズムでもなくポピュリズムだと言うかもしれないが、ポピュリズムであれば世界に対し一斉に相互関税を課す必要はない
メキシコ、中国、日本、韓国あたりだけを狙い撃ちにして関税を課し、慌てる様子を指さしてアメリカから富を奪えなくなったから慌てているのだと言えばそれで済む
むしろ、同時に相互関税を課すよりも、少しずつその範囲を広げる方がポピュリズムとして機能するだろう
トランプがそれをせずに、一斉に相互関税を課したことは何らかの目的があると考えるべきだ
ポピュリズムだけが目的であれば効率が悪く、効果的とは言えない
トランプ関税の目的はポピュリズムを広げることではなく、何らかの目的がありその手段と考えるべきだろう
日本においても、消費税減税・廃止をポピュリズムを手段とする政治家が現れることは間違いないのではないか
例えば玉木にはそれは出来ないだろう
場当たり的な玉木はポピュリズムに振り回されるだけで手段にできる器があるとは思えない
それが誰なのかわからないが玉木と山本太郎を超えた政治家が現れた時、日本国民は一斉にメイク・ジャパン・アズ・ナンバーワン・アゲインを叫ぶだろう