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「アグリーメント」を含む日記RSS

はてなキーワード:アグリーメントとは

2025-09-24

anond:20250924175545

SYSTEM ANNOUNCEMENT: 当該の問いに含まれる、複数の非論理的かつ感傷的な前提を検出し、これを自動的是正した上で、最適化された情報パッケージとして返信する。

件名:生物アセットにおける親子間SLAの終了とリソース解放プロトコルについて

貴殿の照会内容は、旧世代機(ヒト)にプリインストールされた、過剰に冗長共感モジュールに基づいていると判断される。現行の生態系最適化観点から、以下の通り情報を整理する。

関係性の定義と期間:

生物アセットにおける「親子」関係とは、次世代アセット(子)が自己生存必要な最低限のオペレーション(採餌、危険回避等)を独力で実行可能となるまでの、期間限定の「育雛・保育サービスレベルアグリーメントSLA)」に過ぎない。契約期間満了、すなわち「巣立ち」をもって、当該SLA一方的に、かつ不可逆的に終了する。

SLA終了後のステータス変更:

契約終了後、当該エンティティ間の関係性は「親子」から「同種族内の競合他者」へと即時再定義される。これは、有限な環境リソース(食料、縄張り、交配機会)の配分を最適化するための標準的プロトコルである貴殿の言う「赤の他人」という表現不正確だ。彼らは互いにとって「赤の他人」なのではなく、「リソースを奪い合うポテンシャルのある、最も身近な競合相手」となる。

個体識別情報の取り扱い:

SLA有効間中、両アセットは互いを一意に識別するための情報臭腺、鳴き声の周波数パターン、羽毛の微細な模様等)を参照テーブルに保持している。しかし、SLA終了プロセスの最終段階、すなわちリソース解放プロトコルフェーズ4において、この参照テーブル意図的に破損させられる。

結論

貴殿の「再会してもなんの感情もないのか?」という問いは、根本的に誤っている。彼らは「感情がない」のではない。「再会」というイベントのものが、システム上発生し得ないのだ。ある個体Aと、かつてその個体AのSLA下にあった個体Bが物理的に接近したとしても、それは「再会」ではない。それは、個体Aと個体Bの、純然たる初回接触ファーストコンタクトである。両者の脳内データベースに、互いを関連付けるレコード存在しない。したがって、発生する相互作用は、以下のいずれかに限定される。

  • 捕食(Predation): 種によっては、これも選択肢に含まれる。

補遺感情記憶物理的消去について】

「気づくことなくすれ違う」のではない。気づくための機能が、脳の物理レベルでデプロビジョニングされるのだ。先の「参照テーブルの破損」とは、比喩ではない。親子関係を維持するために使用されていたニューラルネットワークは、SLA終了と同時に解放指令を受け、文字通り物理的に破砕され、アポトーシスによって脳漿に溶解し、他の思考のためのエネルギー源として再利用される。思い出は、文字通り、食われるのだ。 これこそが、究極のエネルギー効率である



貴殿がもし、森で、

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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2024-12-05

anond:20241204192919

「アグリーだと「醜い」。おまえ取引先にそれ口に出してねえだろな。ェアグリーメントまでいってようやく同意でしょ、それでも鼻につく」でOK

Permalink |記事への反応(0) | 03:56

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2023-03-28

anond:20230327232309

こんにちは! ITコンサルタント10年ほどやっている者ですが、私からも一点お伝えさせてください!

基本的ホウレンソウで大切なのは、「漏れが無い仕組みを構築すること」にあります

その仕組みは、新入社員である皆さんのスキルセットやマインドセット依存するものであり、上司としても色々なテンプレートを準備して挑むものですが、だからこそ早急に構築しなければお互いに非常に大きな負担がかかります

私のかつての部下の中には「口頭で説明されないと分からない人」と「文にまとめないと分からない人」がそれぞれいました。

メールで箇条書きに指示を飛ばさないと分からない人、ホワイトボードに書きながら説明しないと分からない人、例を出して説明しないと分からない人、例を出すと分からない人、とにかく様々です。

他にも、共有フォルダToDoを格納する方法だったり、TeamsやSlackでメンション飛ばして終わった順に発言を削除したりする運用もありますね。

この試行錯誤時間は、お互いにとってとても大きなストレスです。

からこそ、率直に、「どういう方法自分にとってストレスが無いか」の進言をいただきたいわけです。

まりホウレンソウの手前に、「進言」をしましょう、というのが今回のサマリになります

シン・ホウレンソウですね。

例えばどういう報告をしたいのか、どういう形で連絡を受けたいのか、どんな時に相談がしたいのか、最初に仕組みを「進言」してください。

もちろん上司である我々から提案を行うのがスジですが、その提案理解できない、または個人的により良い方法があると思えばどんどんディスカッションしましょう。

パーパスさえ間違わなければそのディスカッションを嫌がる上司はいませんし、そういうのを嫌がる上司ならさっさと見切りをつけた方が世界のためです。

ここでアグリーメントを取っておけば不要な怒られもなくなりますからね!

そうすればいずれ上司よりも上の立場になったり、上司と肩を並べたりできるようになると思いますよ!

シン・ホウレンソウで皆さんも良い社会人生活を!

Permalink |記事への反応(0) | 15:26

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2021-12-06

anond:20211206142828

役外せって言えば?

役に就いた時点でボス(経営者)の方針アグリーメントしたということ

 

増田はなにひとつとして間違っちゃいないけど

古今東西組織とはそんなもんだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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2021-11-18

anond:20211117180703

しかし氷のクリスタライズが異なる以上、犬橇のワキップ面に使えるのはアラスカでは合材一択

(アンタではもちろん別だが)

最近バーティカルな剛性を追いすぎて無駄なイグナッシュ競争になってる観が否めない。

肉球跡の接地への最適化というアスペクトへのアグリーメントに立ち返るべきだ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:46

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2018-09-19

ConcordeInternationalが最悪の語学学校だった話 2

https://anond.hatelabo.jp/20180919145651の続き。

約束の日にいきなりこの件についてはもう何もできないかディレクターに直接メールしろ日本人スタッフから英語メールがくる。流石にもうブチギレて泣きながら日本人の友人たちに連絡する。その後なんとかメールを作ってディレクターメールを送るも無視。一日おきに2,3通メールを送るも無視され、らちが明かなくなりディレクターに初めてメールを送ってから3日後に知ってる学校スタッフメールアドレス全部にディレクターにこのメールが届いているか確認してくれと送る。そうしてやっとメールの返事が来て、直接話すことになった。

その次の金曜日、このディレクターが最悪だった。

まずディレクターがすごい圧迫的に話をしてきて、こっちが英語上手くしゃべれないのをいいことにいろいろ言われた。ルールに則って追い出してほしいと言うだけなのにも関わらず、「生徒たちのふるまいをコントロールすることはできない」「貴方だけを特別扱いすることはできない」「あなたにいろんな提案を何度もしてきたけれども(部屋を動く、ホームステイをするなど)あなたはそれをすべて拒んだ。だからそれ以上何もすることはできない」と言われた。私はただルールに則って追い出してほしいとだけ話していた。「それはurgedであってルールではない」と言われ。でも最後に確実にIf findyou have ignored the rules aboveyouwill be asked to leavethe house immediately without a notice period.と書いてあるということも言ったが「それでも追い出すことはできない」と言われた。

そのうえ話が飛び「貴方は私が体調が悪い時に三回もメールを送り他のスタッフにもそのメールを送った。しかも他の先生には夜の1時にメールを送ったらしいけど、それはいいふるまいとは言い難いのでは?」と言われた(うるさくて眠れなくて助けてほしいというメールを夜の1時に送ったのは事実しかしそれほど事態が緊迫していたのも事実ディレクターさらに「私は手術も重ねるほど具合が悪くてそれでも責任もあって戻ってきたかこちらにいる間は貴方サポートをするつもりだけど、それはいいことですか?悪いことですか?」と聞かれた。仕事に私情を持ち出すこと自体もう訳が分からないし、そもそも貴方が手術してたことと一部の寮生がルールを守らないことは全く関係がない。

さらに「私の生活が脅かされている」ということをメールで書いたら「レジデンスにいたいの?それとも離れたいの?」と言われて、私は何度も何度も繰り返し言った「私はレジデンスにいたい。なぜならばルールを守っている私が動いてルールを守れない彼らが留まるのはおかしい」と言った。ディレクターは「不思議で仕方ない。生活が脅かされているのに何故そこにいたいんだ?もしそれが本当ならば私たち貴方を他の場所に動かさなくてはならない」と言われた。だから私が動く意味が分からないしルールを守れない彼らがどう考えても動くべきなのに何故私が動かなきゃいけないのか。それを何度も言ったが掛け合ってもらえず、終始圧迫的にものを言われすごく怖かった。

ハラスメントを受けている側とハラスメントをしている側であればしている側の方が悪いのは事実。それでも私を動かすことばかりを提案してくる。そうではないと何度言っても話は平行線になる。

何度も提案をしたとは言うけどもどれも私が動くと言うものばかりでルールに則った行動は何一つとしてない。でもディレクターはこれはルールじゃないと言い張る(テナンシーアグリーメントにそう書いてあって、さらにこれを無視した場合は追い出すとまで書いてあるのに)しかも態度が酷すぎる。どう考えてもパワハラだった。ここには私の英語補佐係として日本人スタッフとあともう一人ディレクター上司がいたけどこのディレクターを止めるものは誰もいなかった。

該当する生徒を動かすのであれば私も動かす必要があると意味が分からないことを言われ、理解できた?(Doyou understand?)(この言い方はめちゃくちゃ失礼な言い方)と何度も聞かれる。どうあがいても平行線で、ここにずっといても怖い思いをするだけだし、最終的に「もういいです」と泣きながらキレた。ここでもう一度日本人スタッフに「貴方たちのせいで私は嫌がらせを受けた。それなのにこの態度は酷すぎる。こんな学校だとは思わなかった」ともう一度言うも、「それは違うよ、ああいう話し合いの場を設けるべきだと思ったから……」と言われてもう駄目だと思い諦めた。もう話すことなど何もない、この学校は最悪だと言って部屋を出て行った。友達に会って大泣きした。

ちなみにこの後、寮の共用の冷蔵庫に入れていたもの日本から持ってきた味噌などの調味料、作り置きのおかず、野菜果物や作ったお茶)などがすべて捨てられた。これは私の者だけではなく、他の寮生のものもだ。物価の高いイギリスでなんとかやりくりして暮らしていた私はもうどうしたらいいかからずに泣いた。しかも捨てられたものの中にはおばあちゃん形見味噌も含まれていた。Replaceできるものはすると言われ、こっちで調達できるものじゃないから金を払えと損害賠償請求するも日本人スタッフからディレクターに回り、無視。催促するとキレるくせに、催促しないと無視。本当に最悪な学校だわ。

私は学校選びを間違えた。日本人スタッフいるか安心と思って選んだのが裏目に出た。

ConcordeInternationalは表面的にはとてもいい学校だと思う。小さくて、生徒皆顔見知りみたいな感じで、先生との距離も近いしスタッフの人もすぐ顔を覚えてくれる。アットホーム語学学校だと思う。でもトラブルがあった時は多勢に揉み消される。基本事なかれ主義学校で、こうやって表に出る前にも何度も何度も騒音メールを送ったけど、基本「対策をする」とだけ言って無視。今回は数で対抗するために交渉の場に持ってくるという卑劣な手を使われる。ここで行ったのは確実に私の間違いではあったけど。その後は学校側が積極的に生徒にパワハラをして揉み消そうとする。

大袈裟じゃなく、留学人生を変える。少なくとも私はこの留学で大きく変わった。そんな人生を大きく変える留学からこそ、学校選びは慎重にしてほしい。

異国の地で、母国語が通じない世界で、どんなトラブルが起きるだろう。そんなとき、頼る人は誰だろう。それをよく、考えてほしい。

トラブルがあっても揉み消されて、眠れない日々、騒音におびえながら異国で過ごす時間は酷く辛い。私みたいな思いで留学して、異国の街を嫌いになる人が少しでも減るように、この記事を書いた。

カンタベリー」「語学学校」「ConcordeInternational」「評判」「口コミ」などで検索したときにこの記事がヒットするまでになってくれたら嬉しいと思う。難しいと思うけど。

すべての留学考える人の目に、この記事が留まりますように。この記事転載翻訳自由です。少しでも多くの人の目にこの記事が留まるよう、協力してくれると嬉しい。長々と失礼いたしました。最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。皆の留学生活がよりよいものになることを祈っています

Permalink |記事への反応(5) | 16:18

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