
はてなキーワード:アクセとは
カワハラとでも言うべきか。
「これ可愛くない?」と問われたとき、「これは俺の趣味じゃないな〜」と答えてはいけない。
よくわからん不気味な笑顔を湛えた青いクマのかき氷機とか、イチゴのハンカチとか、アクセとか。
かき氷機は「俺の趣味ではない」し、イチゴのハンカチはバラ科の植物の柄物としか思わないし、アクセは付けている人がトータルで可愛いかどうかが重要であって、それ自体に言うほど「可愛さ」ってあるか?
逆に例えば赤ちゃんや犬や猫、子猿とかは可愛いと思う。守ってあげたくなるというか、ちまちました愛くるしい動きに可愛さは見出せる。
モノに対して「可愛さ」を見つけられない。例外的に、フリフリのスカートとかを女は可愛いと思うのだろうと思うけど、それは可愛いの象徴であるアイドルがアイコニックに身に付けており、それを何らかのメディアを通じて俺を洗脳しているからだろう。フリフリのスカートを付けている存在の可愛さと、フリフリのスカートを可愛いと思うことはやや似ているので脳が誤認する。
だから結局、「これ可愛くない?」と聞かれた時、「へえ〜、可愛いね」と何の身にもならないカスみたいな返答しかしていないが、自分の心に少しずつ吐く嘘が、少しずつ自分の心を削っていく。
昼メシのUber EatsつつきながらSlack眺めてたら、非公開チャンネルに不穏ワードが爆誕してて笑った。
いや、笑えんわ。いよいよ “アクセに身売り” の噂、ほぼ確だって?
──は? はぁ!? こちとら週イチLTで「世界ぶっ壊す!」って雄叫びあげてる最強ベンチャー様だぞ?
週末はReact+Next.jsで自社プロダクトを夜な夜な爆速リリース、PRは秒でセルフマージ。
朝会は “OKR?知らん!” のテンションで「とりまKPIは宇宙!」とか言っときゃ許される──それがカルチャーだった。
なのに今日、CTOがAll-Handsで「合流シナジー」とかカタカナ並べ始めた瞬間、チームのZoomが凍りついた。
カメラ越しでも分かる、あの “終わった”空気。マイク切ってDiscord裏窓で叫ぶしかなかったわ。
ポモドーロが爆散した。
達成度は「クォータリー360レビュー」でランク付け? 何それ、ブラック魔導書?
──はぁ? 技術書1冊で超えるんだけど? 草。枯れるわ。
オフィスだって、“カフェスペース”に鎮座してたレゴ・デロリアン撤去だと?
あのレゴが何百万の調達ミスを救ったか、シニア層は知らねぇんだよな。
Slackの新人チャンネルでは、案の定「これでもポジティブに行きましょ!」とか空元気のスタンプが飛び交ってる。
悪いけど無理ゲー。
そこに“PMOガバナンス”をねじ込むとか、自分のGitの履歴に「Fix governancebreach」ってコミット残す罰ゲームかよ。
夜、恒例の“深夜メトリクス祭り”でGrafana眺めながら、ふと思った。
でもそれ、オレたちが「自由にぶっ壊せる」から叩き出せた数字だ。
明日からアクセ式チェックリストで “承認フロー: 7-Step” とかついたら?
ま、とりあえず社外公開してないOSS支援botのトークンだけは今夜中にrevokeしとく。
次に会議室で名刺交換するころには、名刺のロゴが白黒の世界支配企業になってるかもしれんしな。
でも──絶対忘れんなよ。
“自由はForkできる”。
巨大コンサルのバグに巻き込まれても、オレのGitHubアカウントだけは、スタートアップ魂フルコミットでPushし続ける。
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「ちょっと嫌なことがあるだけでどん底の気分になる」状態は、臨床心理学や心理療法のさまざまな枠組みで理解・説明できます。
それぞれのアプローチには少しずつ異なる理論や視点がありますが、共通して「感情の調整がうまくいかない要因」に着目します。以下に主要な心理療法の枠組みごとに説明します。
1.認知行動療法(CBT)
自動思考:嫌な出来事が起きたときに、自動的に「もうダメだ」「自分には価値がない」といった否定的な思考が浮かび、それが気分のどん底を引き起こします。
全か無か思考(白黒思考):「少しでも悪いことがあると、すべてがダメ」
過度の一般化:「これがうまくいかないなら、他のこともうまくいかない」
CBTでは、こうした認知を意識的に捉え直し、現実的・柔軟な思考に修正する訓練をします。
早期不適応スキーマ:幼少期に形成された「私は愛されない」「他人は信頼できない」などの深い信念(スキーマ)が、現在の状況を過剰に否定的に解釈させます。
例えば、ちょっとした批判や拒絶が、「見捨てられるかもしれない」というスキーマを刺激し、極端な感情反応を引き起こす。
スキーマ療法では、これらの根本的な信念や感情的な反応パターンに働きかけます。
感情調整困難(emotional dysregulation):小さなストレスでも感情が激しく揺れやすいという特徴があります。
これは境界性パーソナリティ傾向などに見られることがありますが、性格の傾向としてもあります。
DBTでは、感情に圧倒されないための「マインドフルネス」「ストレス対処スキル(スキル・トレーニング)」などを用います。
未解決の無意識的葛藤:小さな出来事が、過去の心の傷や葛藤を刺激し、予想以上の感情反応を生む。
たとえば、「無力感」や「見捨てられ感」などが、現在のささいなストレスで再活性化する場合があります。
この枠組みでは、なぜその反応が起きるのかを自由連想や関係の中で掘り下げていきます。
安定した愛着を得られなかった場合、「他人に否定されること」や「小さな拒絶」が非常に強く感情的な打撃となる。
嫌なこと=「関係が壊れる」「自分が価値のない存在だと証明される」と感じやすく、どん底気分につながる。
愛着スタイル(回避型、不安型など)の観点からも説明されます。
心理的柔軟性の低さ:不快な出来事や感情を「受け入れられない」ために、それらを排除しようとしてかえって苦しむ。
嫌な出来事が起きる → 「こうあるべきだったのに」と過度に反応 →感情に巻き込まれてどん底に。
ACTでは、感情や思考と距離を取る「脱フュージョン」、価値に基づく行動に焦点を当てます。
補足:なぜ「どん底」にまで振れるのか?
感情の調整力の不足
アクセやギミックを無秩序にジャラジャラ付けてるのは言うまでもなく
モデル本体のデフォルメ・リアルのバランスとズレてる髪の毛や服。キプみたいなデフォルメアバターに細い髪の毛や、細かすぎる装飾やハイライトの入る服装とかガチャついてて妙。
付け足した服や髪や小物と、アバター自体の、シェーダーで付けてる輪郭線のバラつき。アバターに太めの輪郭線付いてるのに髪の毛に輪郭線入ってないと浮いてて妙、逆もそう。
アバターと服で暗闇での見え方がガチャついてるのとかもどうにかならないか?
髪や服や肌やアクセのカラーのトーンがバラついてるのもアレ。いろんな色が混ざってたり、明暗濃淡バラついてたりとかさ。原色鮮やか複数色も妙。
完成!のツラでシェーダー側だけで色変えてて焼き込みしてないのも論外。使ってないphysborn残しっぱなしとかはそれ以前の話。テクスチャの圧縮も。
とはいえコンセプトハッキリさせて、させていたとしてもそれに合わせた改変をしてないように見えるのが白けるのであって、乳をまろび出したい!という強い意志のある改変は何よりも尊くはある。
誰かの役に立つといいなーというTipsです
前提と仕様
・通常の本と突貫本の2冊(どっちも文庫本)
・表紙:色上質紙
○印刷所
・ちょいのま
迅速。丁寧。何より安い、安すぎる。
見積りの際に、3/16のイベントに間に合わせたいのですが、と言ったら大体入稿の目安を教えてくださった。おかげさまでギリギリまで粘ることができ、とてもありがたかった。
一日本セットを利用、専用フォームより仕様を記入。受付開始から少し経ってから申し込みしたが予約できた。割増は20%。
文庫本の仕様はフォームから選択できたが、にこぷり(日光企画の見積りサイト)では、一日本セットでは文庫本サイズが選択できなかった。問い合わせたところ直接メールで見積もりを行ってくださった。
締め切りは前日の朝10時。
・アクセア
『長尺印刷(短冊印刷)』でサイズを指定して、突貫本用のカバーを印刷(この話がしたくてこれを書いてる)。
二日前の夜の時点で、横浜方面の店はダメだったが、品川駅港南口は余裕あり。
具体的な混雑状況についてはアクセアExpressで何かを入稿しようとすることで確認できる。長尺印刷は普通のWeb入稿商品なので注意。
ついでに無配とポスターの印刷も入稿。こちらはExpress対応商品。
プリントオンの背幅計算では、小数点以下が切り取られる。代わりに背幅ごとのテンプレートがある。PSDのみなのでラスターデータ。著者はイラレ勢なので若干使いにくかった。ただ、カバーと表紙の誤差も加味して制作されているので、合わせて使うとピッタリハマる。
プリントオンのカバーのデータは、折り返しがかなり広く取られている。外れにくくい&いろいろ情報を詰めれて良い。目次、キャラ紹介、マシュマロへのリンクを載せたり等。
本当にド親切。これがなかったら間に合わせられなかった。テンプレートにとりあえずでも流し込むと本が出来る。
画面上で見るとノドが広すぎるように見えてしまうが、100p前後の本でもこれくらいが丁度良い(デフォルトの想定は350p程度)。文庫本は意外と曲げて読むので。
開く前に源瑛ちくご明朝v3をDLしておくことを推奨。おそらくフォントの関係で『印刷』からだと出力できないことが多かったが、AdobePDFならできた。Adobe解約予定なので今後どうするかは要検討。
○カバー巻きについて
印刷所に頼むと、ピシッと折ってくれる。ただ、手巻きの方がふわっと折る分折り目のインク剥がれは少ない。個人的には手巻きの方が好み&アクセアでギリギリまで粘れて良い。
折る目印を薄く上下につけておくと結構すぐ折れる。2〜3枚一気にやっても良い。
○用紙について
・カバーをつける場合、中身の色上質紙は着物でいう半衿みたいな感じでいろいろ遊んでも良いかもしれない。
ISDNというものがこの世にはある。バーコードも頼むと貰える。これがあるとかなりそれっぽくなる。きちんとコードで情報が登録されている。今回は4時間程度で発行してもらえた。数字はゴシック体で記載するとますますそれっぽくなる。
○まとめ
・安くて丁寧なちょいのま、限界まで粘れる日光企画。カバーはアクセアの長尺印刷
スワロフスキーはン千万クラスのハイジュエリーの代替品だから、舞台立つ人とかじゃないとつけるシーンがなさそう。「持つ喜び」はあるとは思うけど。
300円ショップと、ブランドアクセの違いはデザイン性と細工の丁寧さだよ。
そのブランドがすごい好きでデザインに惚れたら買ってもいいけど、モノとしての価値はどうだろうね。
ジュエリーを地金の価値とくっついてる石の価値だと考えると、有名ブランドになればなるほど、良い場所で売れば売るほど原価に上乗せした上代がついてる
とはいえ庶民が買える値段のジュエリーなんて、そんなに価値があるものでもないのだから、ブランド名が価値だと考えるならまあそれはそれでいいと思うけど
いずれにしても、気に入って毎日つけて、そのアクセサリーがあって自分の外見が完成するぐらいまで行くならプライスレスだとも思わなくはない
で、最近は地金が高騰してるから、サージカルステンレス使ったデザイン性高いブランドが増えてるし普段遣いにはけっこうおすすめ
有名ブランドのパクリみたいのも多いけど、パクリはパクリで良く出来てる
ネックレスだとバレると思うけど、ピアスなら絶対バレない。人の耳元をしげしげと見たりはしないし。
本物もってるけどヴァンクリのスウィートアルハンブラもどきのピアス良くつけてる。本物落としたら泣くし。本物持ってるから偽物でもいいか、みたいな変な感じになってる。
あと、VERY妻界隈でハイブランドの地金リングたくさんつけるの流行ってるけど、本物と偽物混ぜたらあんまりわからんなと思った
ああ、「腐女子のつづ井さん」の一巻にあった、「チッとした」アクセサリーだね。
つづ井さんは首が細くないのでつけたらチョーカーになってしまい、呼吸とともにペンダント部分がぴろぴろ上下したというアレ。
アクセサリーはまずは土台の素材。シルバーよりプラチナや金のほうが「アレルギーが起こらない」。鉄にクロームメッキした安いやつはテカテカ光るだけで、よくアレルギーで赤くなったりかゆくなるし、汗でメッキがとれたら灰色になる。
シルバーはほっといても黒くなるが磨くと輝きがもどる。しかし、一度鉄がでたクロームメッキはもう二度ともとにもどらない。
ただ、今はものすごく貴金属が高い。円安だから。円安がこれから円高になるなら買いやすくなる。もっと円安がすすむなら、あのときかっとけばよかったとなる。運次第。
つづいさんタイプの人はネックレスのチェーンは50~60センチくらい必要だとおもう。
次、メイン石(裸石)は好きにえらべ。
「ミネラルマーケット」では裸石がたくさんうられている。市場価値がないから普通は出回らない「チョコレートサファイア」なんてのも売ってたりする。鑑定書がないし他でそんな石は宝石として認められないっていわれるけどね。
ネットでは、デカイ石とおもって買っても実物はそんなにでかくない。
屈折率はダイヤよりモアッサナイト(合成でも高くてキレイ)。ティームーでも安く(?小さいだけかも)でてるんで買いたくなる。
パーツクラブ(イオンに入ってる)で台座を買ってネックレスにしてみてもいいかもしれない。
パーツクラブではもちろんスワロフスキーのパーツもたっぷりうっている。
今は商標の権利関係でスワロフスキーと呼ばれないようだが、品番にSWと入っている。キラキラ度は遜色ないとおもう(店舗で手に取ってみてほしい)
で、ちゃんとした組み合わせ、いわゆる売れ筋の上質なアクセ(貴金属台座+石)が一番わかるのが名古屋大須の「コメ兵」、「ブックオフバザール」など。
どちらもしっかり照らしてるから遠くからみてもわりと分かるとおもう。ただ自宅の蛍光灯だのLEDの室内だとどうかなー、やっぱ大差ないかなー。
あるいは長野~山梨にも石の博物館がたくさんあってアクセサリーを大量に売ってるところもあるぞ。
ネットでだと有名な「ビズー」https://bizoux.jp/
とか見てるとすっごいキレイな組み合わせ方をしてる。
ただし買ってみると「チッとした」数ミリしかないものがおおく遠くからみてもわからないし、人気がありすぎて高いのに売り切れることも多い。
白蝶貝(輝き方は真珠と同じだが、ぐっと安くて加工も簡単)は、
素材が安いので、あえて金/プラチナに載せたものはおそらく産地にいかないと手に入れられない(韓国の螺鈿細工のほうが有名かも)んだが、
アクセの価値は原材料費+加工費+ブランド料(在庫費用含む)で算出できる
ゴールドの場合原材料費は20%未満が相場なので、見栄えだけ欲しいなら安ければ安いほど良い。
ただデザインが複雑になると下手なのは付けない方がマシなので、デザインに凝るなら金積んだほうがいい。
基本的にゴールド・シルバー・プラチナ以外の素材は遠目に見ただけで紛い物とわかるので、エセ金属光沢はやめたほうがいい。
個人的にはゴールドでもピンクやイエローはオススメしない。結局不純なので。シルバーも微妙。
ゴールドもK18以上。K14とかK10のくすみは気づく人は気づく
どうしても取り入れたいなら小粒のダイヤに限る。ただしリセールの価値は無いので使い捨てだと思って使う
ここらへんは石の品質やカット技術がモロに値段に乗るからコスパ悪い。
安物の出す光の反射は分かる人にはわかってしまうので、デカい安物の石を付けてるとおもちゃ感成金感が出てくる
本人は付けてないけど「世間的に良いとされるものや流行」を押さえている人に見られると正直恥ずかしい。
オフィスには無料のコーヒーマシンがあり、無限にコーヒーが飲める。
前職ではコンビニで毎日100円以上のコーヒーを買っていたけど、それが完全になくなった。
さらに、自販機の飲み物も微妙に安い。たかが数十円と思うかもしれないが、積もればタダのコーヒーと合わせて「実質給料アップ」感がすごい。
会社が入ってるビルの飲食店で割引が受けられる。特に感動したのが、昔から利用してたチェーン店の昼食が数十円安くなること。
塵も積もれば……ってやつで、1年続ければ数千円は浮く計算。
今まで「今日はちょっと節約するか」と思ってたあの努力、無意味だったかも?
家電量販店の割引、映画の割引券、その他もろもろの優待が使える。特に家電系の割引は助かる。
前職ではポイント駆使して必死に安く買おうとしてたけど、大企業にいるだけでそれが標準装備になるのは衝撃的だった。
たまに携帯会社やオフィス用品メーカーから「社員全員どうぞ!」ってクーポンが配られる。
え、こんなの普通の人はもらえないの? っていう格差を感じる瞬間。
数万円する講座とかも「いけいけ!自己研鑽しろ!」って感じで補助される。
まあ税金がちょっとかかるんだけど、それでもほぼタダ。スキルアップにお金をかけなくて済むのはデカい。
大企業にいるだけで、今まで細かく節約してた出費が軒並みゼロになった。
これまで「節約しなきゃ……!」と頑張ってたのが馬鹿らしくなるレベル。こういうのを「富の再分配」って言うんですか?
しゃーない、ワイがアストラさんのスキンがいかにえちちか語るやで
よーーく見ると胸のとこ真ん中にスリット入っとるやろ?
そこがメッシュになってて、内側を観察すると、内乳の下に真珠のアクセがぶら下がっとるのが見えるはずや
それはな、胸元に垂れ下がっとるアクセとつながっとる構造やと思われるわけよ
一見しただけじゃ分からんが実際には真珠アクセがおっぱいサンドされとる破廉恥スキンやったっちゅーわけや
しかもこれ2Dの立ち絵画像じゃ分からんくて、3Dモデルを眺めてはじめて分かる事やでな
なんて高度なデザインなんやと萌えキャラ消費歴30年のワイも脱帽やで
ぱっと見めちゃくちゃ健全な衣装なんやけど、バグ利用してローアングルから透けないようにして覗き込むと
パンツより上は素肌になっとってへそが見えるというかへそがちゃんと描いてあるんよ