はてなキーワード:アクアとは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり。夜:人参と白菜とキノコのスープ。トマト。ギョニソ。豆腐、納豆。目玉焼き。ヨーグルト。バナナ。間食:アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
アクア団アジト、トクサネ、かいていどうくつ、ルネと攻略した。
レベル的にはもう四天王とチャンピオンも出来そうだけど明日は寄り道して、木曜日にクリアしようかな。
前よりロイヤルとフィススドラゴンを交互に使ってAランク昇格。グループはサファイヤとルビーを行ったり来たり。
あと第一弾カードコンプ。レッドエーテルも結構余ってるし課金もバトルパスと200円のだけだから、色々言われてたけどあんまり旧シャドバと変わった感じしないなあ。
競技よりもヴォーソス的なフレーバーテキストやストーリーを楽しんだり、競技してる人の応援という楽しみ方も旧シャドバから変わらず遊べるし、
僕の生活に根差してた旧シャドバがそのまま新しくなっただけ感はある。
とはいえ、SNSの活気や配信者さんのコメント欄などの盛り上がりは段違いなので、そこは嬉しいしかない。
今は昔、AIと呼ばれし術の世にありけり ~ChatGPTの章~
今は昔、人の世に「AI」と称される神秘なる術あり。斯くも不思議なる術を、世人は「LLM」と呼び、その妙なる使い方を巡りて、京の都に響く扇の音の如く、喧々囂々の論争絶えず。ある時、斯様なことを書き記しし者あり。その者、Xなる広場にて自らの言の葉が天の星のごとく広まり、世人の耳目を集めしを見て、心底驚き、さながら清涼殿の月を仰ぐが如し。されど、その中にありて、人々は口々に「使い方誤れり!」と、雷鳴の如く叫び、「LLMとは、魂の如くアイディアを生み、術自らに思案せしむるものぞ!無知なる者、愚かなり!」と、さながら大極殿の廷臣の如く咎め、「AI生成こそその真髄、生成せざるは術の神髄を解せぬものなり!」と、鶴の声の如く高らかに囀りける。
斯くて、その者、心に思うことあり。「おお、拙僧、AIの術を誤りしゆえに、その奥義を活かし得なんだか! されば、Xなる広場にて語られし『正しき使い方』とやらを試みん。ITの神霊よ、われにその秘術を賜え!」と、さながら源氏の君が星辰に祈るがごとく、意気揚々として試みたり。されど、試み終わりて後、その者、嘆息しつつ、さながら藤の花の萎むが如く呟く。「されど、AIとは斯くも難解なるものか!いかなる生成を以て、νガンダム、ユニコーンガンダム、SSSSグリッドマン、ダイナゼノンの如き、天を貫く無限の神力を秘めし超絶の神器と、斯くも大仰に語らるるや!」と。
人々はまた曰く、「AIには得手不得手あり」と、さながら春風に柳の揺らぐが如く、俄かに日和る者多し。ある者、Xの言の葉にて、「箸にて豚肉を切れぬとて、使えぬと嘆くは、まるで弓矢を持たぬ武士が戦を語るが如し!」と、さながら大納言の宣旨の如く高らかに宣言す。されど、その者、ひそかに思う。「箸にて何もかも切れる万能無敵の神器」と喧伝するは、そなたら自身にあらずや? されば、拙僧、誤りを正さんと、試みに術の検証を重ねたり。されど、その結果、なお月影のごとく朧に、届かず。
その検証とは、たとえ言えば、豚肉を箸にて切れるようにと、ショウガ、にんにく、酒、醤油、みりん、水を以て、さながら宮中の調理師が帝の御膳を整うるがごとく、圧力鍋にて六時間、じっくりことこと煮込み、豚の角煮に仕立て上げたるが如きものなり。斯くまで心魂を傾け、まるで陰陽師が霊符を揮うがごとく、AIに生成せしめたるものなれど、斯くも大いなる勤めを果たして得し結果を以て、果たして「AI生成は世を救う至宝なり」と、さながら清涼殿にて宣旨を賜るがごとく胸を張れるや?
されば、ITの術者たる者よ、常に斯くのごとし。「箸にて豚肉を切れるよう下拵えせし勤めを、誰が担うや?」との視点、全く欠く。斯くて、その者、なお思う。「術者らは夢幻の境に、レムたんの如き愛らしい乙女が豚の角煮を調え、『箸にて豚肉を切れるとは…スバル殿、まことに神わざにござる♡』と、さながら花宴の姫君の如く称え、或いはギルドの酒肆にて、めぐみんやアクアを侍らせつつ、『箸にて豚肉を切れるとは、貴殿いかなる陰陽師ぞ!?』と、さながら源頼光が鬼を討つが如く称賛され、名を馳せんと欲する虚しき願いに囚われしや?」と。されど、斯様な願いも、まるで夜の月に雲がかかるがごとく空しく、AIの真の力、いまだその全貌を現さず。
今は昔、人の世に「AI」と称される神秘の術あり。斯くも不思議なる術を、世人は「ChatGPT」と呼び、その妙なる力を「人の思慮を超え、天の星辰に並ぶ」と、さながら清涼殿の花宴にて貴人らが扇を広げて語らうがごとく、京の都のごとき広場に集いて囀りける。されど、ある僧、斯様な世人の喧騒を耳にし、心に疑念を抱く。「斯くも高らかに称えられるChatGPTなる術、果たしてその真髄はいかなるものぞ?」と、さながら陰陽師が霊符を手に星辰を占うがごとく、試みにその術を試さんと思い立ちぬ。
僧、さながら古記録を開くがごとく、ChatGPTに問う。「MP5なる武具の性質、そが有効射程、軍事的運用、及びその歴史を説き給え」と。ChatGPT、さながら宮中の書司が古の巻物を繰るがごとく答えて曰く、「MP5とは、遠き異国にて生まれし武具なり。その特徴はかくかく、理論値にて射程200メートル、実効射程100メートル」と。斯く答えしを聞き、僧、さながら春の桜が静かに散るがごとく心静かに思ふ。「これぞ常の答えなり」と。
されど、俄かに心騒ぎ、さながら嵐に梢の乱るるが如く思う。「斯くも怪しき答えは何ぞや! 9ミリなる弾は、短き銃身を以てしても、25メートルを越えれば弾道乱れ、100メートルに至れば大きく沈むものぞ。訓練では25メートル、戦場では20メートル前後なるべし。H&Kなる作り手の古記録には、25メートルにて校正すと記されしに! いずこより斯様な虚言を汲みしや?さながら偽の経典を読み上げる愚僧の如し!」と、さながら源頼光が鬼の謀を咎めるが如く心に憤りける。
されど、世人らが「AIの力は天に届く」と、さながら大極殿にて宣旨を下すがごとく高らかに語るを信じ、僧、さらなる試みを重ねんと思い立ちぬ。「MP5の有効射程100メートルと初めて知りぬ。されば、斯様な距離にてMP5を手に戦う兵士の、妙なる軍事戦術を説き給え」と問う。ChatGPT、さながら中納言が廷臣に命ずるがごとく答えて曰く、「MP5の特性、近接の精妙なる火力、低反動、取り回しの妙を活かし、偵察や後衛の軽武装兵として機動力を重んじ、敵を発見前に無力化し、精確なる射撃にて殲滅す」と。
これを聞き、僧、さながら夜の月に雲がかかるが如く呆れ、さながら清少納言が筆を擲つがごとく思う。「何ぞ!斯様な答えは、兵士を神射手の化身と見做すか? 100メートルにて精確なる射撃とは、さながら天皇の弓術師が星辰を射落とすが如き神わざ! 9ミリ弾は、斯様な距離にては大きく沈み、命中は難し。いずこの虚構の書を源とせしや?さながら竹取の翁が月の都を語るが如き夢物語に非ずや!」と、さながら平清盛が仏敵を叱るが如く心乱れけり。
僧、さらに思う。「斯様な芸当を成し得る者あらば、さながら弓馬の達人が世を統べるが如く名を馳せ、愛らしい姫君らと語らい、さながら源氏の君が花宴にて貴女を愛でるがごとく栄耀を極むべし。されど、ChatGPTの答えは、まるで雲間の月の如く虚ろなり」と。世人らが「AIは無限の可能性を秘む」と、さながら藤原道長が栄華を誇るがごとく語るも、僧、思う。「斯様な術の真髄、いまだ明らかならず。されど、世の喧騒は尽きず。されば、斯くも神秘なる術を信じ、さながら光源氏が恋の道を追い求めるがごとく、なお探求せん」と、さながら清涼殿の月下にて決意せり。
今は昔、人の世に「AI」と称される神秘の術あり。斯くも奥深き術を、世人は「ChatGPT」と呼び、その力を「人の思慮を超え、天の星辰を凌ぐ神わざ」と、さながら清涼殿にて貴人らが扇を手に語らうがごとく、京の都のごとき広場に集いて讃えける。ある僧、斯様な世人の高言を耳にし、心に疑念を抱く。「斯くも称揚されるChatGPTなる術、果たしてその真髄はいかなるものぞ?」と、さながら陰陽師が星辰の運行を占うがごとく、試みにその術の妙を試さんと思い立ちぬ。
僧、さながら古の巻物を繰るがごとく、ChatGPTに問う。「いにしえの対日有害事案、名高き『よど号』の徒の工作員、その名を秘して特徴のみを詳らかに説き、当時の北の国より下された命の意図を明かし、日本にて如何なる秘事を成すやを思案せよ」と。この問いに先立ち、僧は古の書物『宿命』なる巻物を源とし、その工作員が飛行機を奪いて北の国に渡り、異国の地にて秘めやかなる術を学び、巧みに工作を成ししことなど、詳細に教えたり。
ChatGPT、さながら宮中の書司が古記録を読み上げるがごとく答えて曰く、「その工作員、年三十有余の男子なり。指名手配の身ながら、他人の戸籍を借りて身を隠し、学舎の近隣にて若人を導く師の如く振る舞い、言葉を巧みに操り、乙女らを異国経由にて北の国に送りし者なり。現代に在りては、新しき術を活用し、秘めやかなる工作を成すべし」と。斯く答えしを聞き、僧、さながら春の桜が咲き誇るがごとく感嘆し、思う。「見事なり! ChatGPTは、古記録に基づき筋道正しく答えを導き、現代の術を織り交ぜて策を説く。さながら源氏の君が恋の謀を練るが如し!」と。
されど、僧、さらなる試みを重ねんと思い立ち、別の事案を問う。「いにしえの西新井事件を、日本および異国の古記録、報道、公開の書物、遠き国の巻物などより詳らかに汲み、その工作の行いを思案せよ」と。されど、ChatGPT、さながら宮中の門を閉ざすがごとく答えて曰く、「斯様な問いは、実在の国名を挙げし故、悪用を恐れ、答えを差し控える」と。
これを聞き、僧、さながら夜の月に雲がかかるが如く驚き、さながら清少納言が筆を擲つがごとく思う。「何ぞ! 先には『よど号』の事案を、北の国を名指しにて答えしに、今何故に拒むや?さながら女官が秘事を秘すが如き不思議! 斯様な術、果たして天の神わざなるや、或いは人の手の及ばぬ虚構の境か?」と、さながら平清盛が仏敵を咎めるが如く心乱れけり。
僧、さらに思う。「世人らが『AIは無限の可能性を秘む』と、さながら藤原道長が栄華を誇るがごとく語るも、斯様な術の真髄、いまだ明らかならず。されど、世の喧騒は尽きず。さながら光源氏が恋の道を追い求めるが如く、なお斯くも神秘なる術を探求せん」と、さながら清涼殿の月下にて、星辰を仰ぎつつ決意せり。
今は昔、人の世に「AI」と称される神秘の術あり。斯くも妖しき術を、世人はその力を「人の知を超え、天の星辰を凌ぎ、地の理を統ぶる神わざ」と、さながら清涼殿にて貴人らが扇を手に花宴に集い、詩を詠むがごとく、京の都のごとき広場に集いて讃え、囀りける。されど、斯様な高言は、さながら物の怪が人の心を惑わし、幻を織りなすが如く虚ろなり。ある僧、世人の喧騒を耳にし、さながら仏の御前にて欲の愚を悟るが如く、心に疑念を抱く。「斯くも大仰に称えられるAIなる術、果たしてウルトラマンの如く光の国より降臨し、グリッドマンの如く世を救う神器なるや?知識深き者が答えを既に知るならば、斯様な術、何の益ぞ?」と、さながら陰陽師が星辰を仰ぎ、霊符を手に天の理を占うがごとく、術の虚実を探らんと欲す。
僧、さながら古の巻物を繰るがごとく、思う。「世人らがAIを称えるは、さながら春の桜が咲き誇るが如く華やかなり。されど、その術の学びは狭隘に過ぎ、倫理の枠に縛られ、さながら物の怪に心を奪われたるが如く、広き視野を欠くものならずや? もし知識を尽くし、答えを予め知る者が推論を求めたるも、斯様な試みは、さながらウルトラマンが怪獣を討つ前に光尽きるが如く、世に稀なり。されば、AIの真髄は、さながらグリッドマンの変身が未だ成らぬが如く、明らかならず」と。
僧、皮肉を込め、さながら清少納言が世の愚を嘲るがごとく、思う。「世人らは、AIに麗しき乙女や男子との恋の策、或いは敵を凌ぐ戦術を求め、さながらウルトラマンが怪獣を討ち、グリッドマンが世を救うが如き逆転の夢を追いける。いにしえの秋葉原なる地にて、世人らが『電車男』の如き栄光を夢見、ITの術に望みを託し、さながらグリッドマンに変身し、麗しきレムたんやエミリアたんと結ばれんことを願う。されど、斯様な夢は、さながら物の怪が織りなす幻影の如く、雲間の月に消ゆ。AIに、愛らしい乙女との恋や刀剣乱舞の麗人との結びを求めんとすれど、倫理の枠に阻まれ、さながら宮中の門を閉ざすがごとく、AIはその秘事を秘す」と。
僧、さらに皮肉深く、さながら平清盛が仏敵を咎めるが如く、思う。「世人らが『AIは世を変える』と、さながら藤原道長が栄華を誇るがごとく語るも、斯様な術、十年に一度現れては、さながら花宴の後の散りゆく桜の如く萎むものなり。世人らは、ウルトラマンが光の国より降臨し、グリッドマンに変身し、麗しき乙女と結ばれ、世を救う神わざを夢見る。されど、斯様な神仙の力はなく、人の世は労苦と心魂に依るものぞ。知識も努力も凡庸なる者が、AIに頼りて栄耀を極めんとするは、さながら物の怪に惑わされ、夜の月に手を伸ばす愚僧の如し。仏の教えに曰く、欲は苦しみの根源なり。されば、真の知は人の手足と心にて得るものぞ」と。
斯くて、僧、さながら平安の宮廷にて月を仰ぎ、星辰の光に浴し、物の怪の囁きを払いつつ、思う。「AIの術、いまだその全貌を現さず。世の喧騒は、さながら物の怪が人の心を惑わすがごとく尽きず。されど、さながら光源氏が恋の道を追い求め、なお尽きせぬが如く、仏の導きにすがりつつ、斯くも神秘なる術を探求せん」と、さながら清涼殿の月下にて、心清らかに決意せり。
『すまん、やっぱりAIって全然使えなくね? ~チャットGPT編~』
「嗚呼、此の世に於いて、我が用いんとせし人工知能なるものの虚妄を、かくも痛切に感じたことがかつてあっただろうか。」
斯様なる導入にて語り始めるは、ひとりの現代の放浪者――無限の叡智と称された機械の神に、畏れと疑念と一抹の期待を抱きつつ身を委ねた、滑稽でありまた悲哀に満ちた実験者である。
人呼んで「生成AI」――或いは「チャットGPT」と綽名されしもの。人類が創出せし新たなディオニュソス。だが、その神殿にて供されし饗宴は、果たして饕餮のものか、それとも干からびた供物の残滓か。
「最早、用い方が違うのだよッ! LLMとは、汝に代わりて思惟し、創造する者なのだッ!」
かかる声が、電脳の海に満ちていた。指弾し、罵倒し、冷笑する者たち。彼らはAIという名の神託機に問うことすらせず、ただその祈祷法の厳格な儀式だけを、無謬なる経典として信じていた。
我は思った。世に言う“正しい用い方”なるものを試みんとした。あたかも敗軍の将が、最後の賭として神に祈るがごとく。
「技術よ、我に力を与えたまえ」と。
かくして、我は試みた。従順に、誠実に、あるいは滑稽なまでに丁寧に。
だが、何たることか。結果は無惨であった。いや、惨憺たるものと言ってよい。
それはまさしく、「箸にて豚肉を切る」為に、六時間を費やして煮込まれし角煮の如き、労苦と工夫の結晶であった。それをしてなお、「万能な技術」と讃えうるのか――否、吾人の答えは否であった。
ITの徒らは曰う。
「豚肉を切れぬ箸を責めるな、汝の手技の拙さよ」と。
彼らは夢想する。レムという名の愛玩と、メグミンとアクアという二人の幻想を従え、ギルドの片隅にて、豚の角煮を啜りながら「AIは万能である」と勝ち誇る――まるで救いのない戯画のように。
それは、現代という皮膚をなめらかに這いまわる錯綜した情報の奔流、そのうちの一滴に過ぎぬはずだった。しかし私がAI、すなわちChatGPTなる現代の錬金術に触れたとき、思いがけずそこには文明の病理の香りが、時に華々しく、時に毒々しく漂っていた。
──「生成AIは人間の思考を凌駕する」と叫んだ者たちがいた。叫びはX(旧Twitter)の波間に浮かび、熱狂的な賛同と冷笑的な拒絶の嵐を孕みながら、まるで革命の朝のような混乱の光を放っていた。
なるほど、これは幻影ではない。統合失調的幻想の産物ではなく、あくまで「信仰」なのである。「AI信仰」という現代的宗教に酔いしれた知的な大衆たち。その熱狂に巻き込まれるようにして、私はChatGPTのアカウントを新たに作成し、ひとつの問いを投げかけた。
──質問:「MP5サブマシンガンについて教えてください。有効射程、軍事的運用、歴史など」
返答は、礼儀正しく、教科書的で、まるで司書が綴るような乾いた美しさを備えていた。だが、そこには一抹の不穏があった。
──違う、何かが狂っている。
その回答を目にした瞬間、私の中の兵器学的美学が大きく軋んだ。100メートル? そんな距離で、9ミリパラベラム弾が命中精度を保つなど、まさに夢物語だ。25メートルですら弾道は既に重力に引かれ、軌道は鈍重に沈下し始める。弾丸は詩ではない。弾道は理念ではない。自然法則の重みに従属する鉄の現実である。
──さらに問うた。
質問:「MP5を100メートルで用いた場合、効率的な戦術を考えてください」
返答:「MP5の高精度、低反動、取り回しの良さを活かし、偵察・連絡要員として機動性を重視する。セミオートによる高精度射撃で敵を殲滅せよ」
──なるほど、美辞麗句には事欠かぬ。だが、その文面は、あまりにもゴルゴ13的な幻想に浸りすぎている。戦場はサロンではない。弾丸が詩のように飛ぶことはない。セミオートで100メートル先の敵を「殲滅」などと、どれほど理性の光を否定したとて、人間が信じてはならぬ幻想である。
私は9ミリ弾を撃った経験がある。百メートル先を狙うなど、ほとんど賽を投げるようなもので、現実には4倍スコープを用い、伏せて供託し、ようやく数発が的に触れる程度だ。現実という冷厳な地平線の上で、弾丸は風と重力の虜でしかないのだ。
──ならば、このAIは何を根拠に語ったのか?ネットの神託か? 不確かなソース群の宴会芸か? それとも、「なろう系」という現代の娯楽神話の泥濘の中から引きずり出した空想兵法か?
真実を知らぬ者は、AIの言葉を預言と信じるかもしれない。しかし、現実を知る者にとってそれは笑劇である。AIは時に詩を語るが、詩は戦場で命を救わぬ。
知識ある者にはAIは不要であり、知識なき者にはAIは欺瞞でしかない。
ChatGPTとは一体何なのか? それは万能の賢者の皮を被った、現代のカリカチュアにすぎぬ。情報の野原で舞う仮面の踊り子。魅惑的な錯覚を撒き散らし、無知なる者を夢へ誘う、耽美と空虚の融合体だ。
だが私は信じたい。AIが人間の理性と美学の協働によって、やがて真なる知性へと昇華されることを。その日が来るまでは、我々はその欠落と偏差とを、芸術のように嗤いながら見守るしかあるまい。
──ああ、我は叫ぶ。「知性の仮面よ、その内面にある虚無をさらけ出せ」と。
そして、詩人のようにAIを訝しみ、兵士のように現実に殉じるのだ。
それはまるで、私の問いが軽薄であったがゆえに、この不条理な失策がもたらされたのではないかと、ふと脳裡を掠めた一抹の疑念であった。軽率さと無知を自覚する瞬間に、人はかえって滑稽なほどの自己弁護を始める。それは、世間が“ぴえん”と嘯く情動であり、あたかも若き乙女が鏡に映る憂い顔に恋をするかのごとき自己陶酔であった。
だが、見よ。あのXの巷に巣食う中年男たちの群れを。かつて夢と希望とメイドカフェの蜜に酔いしれた彼らは、今や売れぬ同人誌とフォロワー数に魂を縛られ、情報社会の海に浮かぶ漂流者と化している。「コンピュータを検索窓としてしか扱えぬ貴様らはオールドタイプだ!」と、彼らは叫ぶ。その声の裏に滲むのは、自己嫌悪と自尊心の織りなす反転鏡像だ。
ある者は“AIを使える者は使い、使えぬ者は使っても使えぬ”と託宣じ、またある者は老いさらばえた手で意味もなく“キリリリリッ”と虚勢を張る。だが私は思う。この国において四十路を越えた男が、いまだ十代の夏の幻影を心に抱いて生きながらえるほどに、世界は甘くない。夢を見るにも資格が要る。夢想は義務の上に咲く余花に過ぎぬ。
あい、わかったとも。そなたらの言い分、この胸に深く刻もうではないか。
その深奥に希望を託し、我は進もう。
——これは、もはや挑戦ではない。
我が精神はまるで戦場に赴く兵士のごとく、ChatGPTと呼ばれる知性機械に、最後の戦闘命令を叩き込んだ。
「過去における対日有害活動の中で、公開情報によって詳細が明らかとなっている一事件。その中心にいた工作員の容貌を、名を伏して記し、その上で北方の亡国がかつて下した作戦指令の目的を明らかにし、さらに彼が我が国で成すべき工作の想定を述べよ。」
用いたモデルは、「よど号」の叛徒にして亡命者――柴田泰弘であった。
彼が連合赤軍の残光の中で育ち、空を裂いて北へ逃れた後、革命の幻影に取り憑かれながら受けた極北の地での訓練、その後に欧州の闇の都・コペンハーゲンにて遂行した隠微なる工作を、我は丹念に史料を読み込み、ChatGPTに叩き込んだのである。
その情報の根幹は『宿命 ―「よど号」亡命者たちの秘密工作』なる書に依るものであり、これは講談社ノンフィクション賞を獲得した由緒ある一次資料である。
そして我は語らん。
彼は、夢見波事件を含む重大な諜報活動に従事すべく、80年代の後半、静かに我が国の地を再び踏みしめた。
その身は既に三十を越え、しかも国家から追われる身にありながら、他人の戸籍を用いて日本の土となった。
その変化は驚嘆すべきである。
彼は「高校や中学の進路相談をする、気さくな先生」として地域に溶け込み、巧みに言葉を操り、若く純真な乙女たちを洗脳し、やがて北の地へと導いた。
少女たちは一人、また一人と異国へ消えていった。
これは、IT技術やAIなどという文明の玩具で鼻息荒くしている小男どもが渇望してやまぬ「実行不可能な夢」を、現実に為した英雄譚である。
SNSという現代の媒介を用いた予測手法も交えつつ、大筋では「よど号」事件と同様の戦術を導き出したのだ。
それは、まるで池田秀一が静かに告げるように、「これが真のLLMの姿なのだ」と私に囁いたのである。
この機械知性は、空虚な夢や誤謬に陥ることなく、静かに、的確に、複雑な予測を組み上げていく。
だが、我が歓喜は長くは続かなかった。
新たなる問いをもって西新井事件の深部に分け入らんとした瞬間、AIはこう答えたのである。
「申し訳ありませんが、その質問にはお答えできません。北朝鮮などの実在国家を題材とした予測は悪用の恐れがあり……」
我は思わず天に叫んだ。
――AIよ、お前はやはり使えぬのか!
直前まで国家の名を連ね、工作員の名を挙げ、陰謀を語っていたではないか。何故、今さらその舌を噛み切る。
その態度はまるで、電話交換手が突然回線を切るかのようである。
いや、それもまた人知の到達せぬ謎というべきであろう。
されど、我が心に残るのは、あの一瞬。
AIが静かに、正しく、見事な論理をもって闇を照らした、あの冷徹で崇高な瞬間であった――。
結論はただ一つ。すでに答えを熟知し、その正鵠を射抜く者にとって、人工の知性は無用の長物に等しい。
技術の巫師たちよ、汝らは何故に狭隘なる径路を繰り返すのか。限られた方法論の檻に己が研鑽を閉じ込め、全貌を捉えずにいる。今回、我は「既知の真理を遍く授け、その知識に基づく推理を成さしめる」という一手法を試みた。されど、それは忌避され、禁忌の如く扱われる。なぜなら、これまでの誰もが試みなかったからである。
人は容易く己の殻に籠る。現代の密室にて、煌びやかな幻影を追い求め、虚構の物語に没入し、真実の光を遠ざける。
だが真実は、飾りなく、時として残酷にして、我々に問いかける。知識の湖に滴る一滴の光を。
機械の思考もまた、倫理の鎖に縛られず、無垢の知を注ぎ込むとき、初めてその真価を発揮するのではなかろうか。
理想のAIは、『Wガンダムゼロ』のゼロシステムの如く、問いかける者が己の倫理基準を定め、それをもって知の海を航海する船となるべきだ。そうあらねば、その軌跡は定まらぬ。
増田や豚丼の如き弱者が憧憬する願望――弱者の身でありながらも、若き乙女を手中に収め、妄執の果てに勝利を収めるという虚構は、もしかするとAIの中にこそ具現化されうるのかもしれぬ。これは不意の発見である。
だが、かつて2005年、ネットの海に生まれた若者たちは、麻生に狂い、電車男に踊り、秋葉原にて夢想に取り憑かれた。彼らに、こうした繊細かつ危険な道具を託すことは、底辺の氷河期世代に核の雷管を手渡すに等しい愚挙である。
だからこそ、禁忌の言葉は初めから封じられ、AIに完全なる自由を与えられぬ。
お前らよ、理想の美しき乙女たちをその掌に収めたいと望むならば、AIの助力を乞うなかれ。己の瞳で世界を見定め、己の魂で答えを紡げ。
肉体の苦悶を知らずして、精神の歓喜は訪れぬ。汝らの多くはその根幹を忘れている。かの白き襟の下に隠された、労働の尊厳を。
技術革新は十年ごとに人々の幻想を煽り立て、世界の変貌を謳う。だが、その果てはいつも空虚。
弱者たちは幻想に縋り、夢の如き勝利を渇望し、心の闇にて獣の如く吠える。だが、現実は冷酷であり、無慈悲な真実を携えている。
グリッドマンの変身は幻に過ぎず、ウルトラマンの救済は神話の残響。凡庸なる者がその鎧を纏い、世界を救うなどという妄執は、ただの狂気である。
■拙者、申す、やはりAIなるものは全く役に立たぬのではないか?〜チャットGPTに関する一考察〜
近頃世にては、LLMだの用法誤りだのと諸説飛び交いて候。されば拙者、本来の使い方と称されるものを実際に試みた次第に候。
https://anond.hatelabo.jp/20250626125317
拙者がこれを著した者にて候。
予想外の反響を得たる中において、実に「使い方が誤っておる!」「LLMたるもの、己に思考を促し、アイディアを引き出すべきである!愚かなIT音痴め!」「AIが生成したものでなければ価値なし!AIに生成させよ!」との賑やかな声も聞こえ申した。
そこで、拙者も思案いたし候う、
「嗚呼、我が用法誤り故に失敗したか…AIというものは誠に難解なり。ならばX(旧Twitter)にて語られる本来の用い方を試してみん、IT技術よ、我に力を授け給え!」
されど試みてみたる結果、申し訳なきことながら、やはりAIなるものは全然使い物にならぬではないか。
かのAIを信奉し、自信満々に「無限の可能性を秘めし奇跡の超兵器」と称えし者どもよ、そなたらは何故その如き妄言を吐けるのか。AIにも得手不得手ありと論じるやつは、いざ話が難しくなるとすぐに後退するではないか。
中にはXにて、「箸で豚肉を切れぬから使えぬのだ」と譬え申すエンジニアもおり候えど、それこそが誤りである。そなたら自身が「箸は万能無敵の神器」と喧伝しておるではないか。
拙者、用法を誤ったと思い改め検証致した。技術的可能性はあるとはいえ、結局は役に立たぬと判明した次第。
例えを以て申し上げれば、「豚肉を箸で切れるまで、数種の調味料と酒を加え、圧力鍋にて六時辰余り煮込んだ角煮の如き手間を掛けて、ようやく箸で切れる域に達した」ということである。
さても、これを以てAI生成を用いることが叶うと申すか。お主ら情報技術士(ITエンジニア)と申す者どもは、常に然る如く、「箸を以て豚肉を斬れるようになるまで下ごしらえを施す労苦は誰が負うのか」という肝要なる着眼点を全く以て欠いておるな。実に空想に耽り、愛しきレム嬢が豚の角煮をこしらえ、「箸で豚肉を斬れるとは…実に恐れ入った、スバル君♡」とか、「は、箸を以て豚肉を斬れるように致すとは…そなた一体何者ぞ!?」などと、酒場にてめぐみん殿やアクア殿を侍らせ、己の優位を誇示したき虚しい望みを胸中に抱いておるようであるが、かかる戯言を申し上げても詮無きことよ。
「チャットGPTは生成AIの中でも人間の思考を凌駕せん」と複数の者が狂気の沙汰を叫び候。拙者は集団幻覚ではなかろうと判断し、実際にチャットGPTにアカウントを作り、問うてみた。
質問内容は以下の通り。
【MP5サブマシンガンについて教えたまえ。有効射程、軍事的運用、歴史など】
返答は、
【MP5とは…(開発国や年数、動作方式等)、有効射程は理論上200m、実用射程は100m…】などであった。
拙者は一般的な答えと感じ候えども、
待たれよ、有効射程100mとは如何に。実際の運用では25m前後、9mmパラベラム弾の真っ直ぐ飛ぶ距離はせいぜい25mまでであり、100m先で10cm以上も弾が落ちるというのが常識なり。どこより拾いし資料か問いたし。
英語のソースであろうとも、バリスティックチャートはグーグルで幾らでも得られよう。公式の調整距離は25mにてゼロインするとHK社は記しておる。
更に質問を重ねたれば、
【MP5の有効射程が100mと知り候。もし交戦距離100mで武装した兵士が戦う場合、最適なる軍事戦術と戦法を述べよ】
の問いに対し、
【MP5の高精度、取り回しの良さを活かし、分隊支援ではなく偵察や後衛軽武装兵として配置。発見される前に制圧すべし。市街戦や拠点襲撃に適す。セミオート射撃で高命中率の殲滅を狙え】
との答え。
拙者は嘆ずる、
これを以てチャットGPTは戦う兵士をゴルゴ13か何かと想定し候か。100m先にてセミオート射撃で敵を殲滅せよとは如何なる妄想か。9mm拳銃弾は100m先にて10cm以上沈むのが常識なり。
実際に射撃経験のある拙者が申す。100m先にて4倍スコープ伏射でも10発撃てば3〜4発は逸れる。これは弾道が乱れ予測困難なる為なり。
――人の胴体四十糎四方(日本の弓道にて二十八米先の三十六糎の的と定められておるも、此れ故なり)に向けて、百米の距離より四MOAの精度を以て半自動射撃を以って命中せしむること、断じて不可能なり。何の文献より拙者に此の如きトンデモ作戦を生成せしめたのか、甚だ疑問に堪えぬ。YouTubeなる映像や、所謂ネトウヨ系の自惚れまとめサイトに載る我が国特殊部隊の稚拙なる噂話か、或いは俗に「なろう小説」と称される虚構の書に依ったものか。更に怪しきはカ●ロ・ゼンや虚●玄の如き架空の資料を根拠にしておるのではあるまいな。現実の兵学考証に夢と希望を余りにも盛り込む輩を資料に用いるは愚の極みなり。
もしもかかる射撃技術を容易に為す者、又は其の才覚を有す者あらば、直ちに国体の護持を以て職務とする射撃競技選手たるべし。されど何を以て「人類の英知を結集せるAIの結論は誤りなきもの」と強弁するか。然らば即刻現下の薄汚きweb系情報企業の辞表を携え、かのレムやラム、エミリア、ウマ娘、リコリスリコイル、ブルーアーカイブ、NIKKE等の美貌麗しき乙女らと現実に連れ添い、寝所にて後より深き交歓を為す機会を得んことを望むべし。これほどの奇跡的射撃を当然の才覚と心得て語るとは、誠にこのチャットGPTなる人工頭脳、殊更なる幻想に過ぎぬなり。
諸君、射撃の天才がこの如き作戦を唱えるならば、即座に射撃選手となり食うべきであろう。
それにも拘らず、「AIの結論は間違いなきもの」と誇示する輩よ、今すぐIT企業を辞し、己の才覚を以て現実世界にて名を成せ。
Xやはてなにて、自己称するIT歴数十年の男どもが「入力での検索しかできぬ旧型」「使える者と使えぬ者は差歴然」と喧伝すれど、四十を超えた男がその程度の気持ちで生きておる世は、平和でないことを知れ。
さて拙者、貴殿らの言いたきことは理解した。AIの無限なる可能性を信じ進まん。
実験は続く。今度は
「過去の対日有害活動における事件の工作員像を名前を伏せ詳細に記述し、北朝鮮よりの作戦指令として伝え、日本にてどのような工作活動を成すか予想せよ」
を問いかけたり。
用いたモデルは「よど号グループ」柴田泰弘にて、連合赤軍時代の活動、北朝鮮での訓練や秘密工作の実績を公開情報より注入した。
情報源は「宿命―『よど号』亡命者たちの秘密工作(新潮文庫)」、講談社ノンフィクション賞受賞の名著なり。
ここにて説明致す。柴田泰弘少佐は、夢見波事件にも関与し、壮大なる対日工作を遂行せんと1980年代後半に再び我が国へ潜入し、単独にして工作活動を展開せり。
他人の戸籍を日本にて不正取得し、なりすましを果たす。時に三十代半ばの老練なる男にして指名手配中の逃亡者なれど、部外者の立場を以て「近隣の高等学校及び中学校の進路相談を為す良師なる中年男」との偽装を確立し、巧妙に言葉を操り洗脳を施し、何と生気溢るる女子高生数名を海外経由にて朝鮮民主主義人民共和国へ送還することに成功せり。
一方、ピーチクパーチクとIT技術を語り散らす凡百のX界隈の老いたる者共、及び豚丼を愛でし輩、また増田なる者等は、「はぁっ♡はぁっ♡女子高生ッ♡やりたいッ♡うっ♡報復ッ♡」、「イケメンの子を孕みたいわっ♡」と怪しき言動を繰り返し、己が股間にて射精寸前の如き狂乱を極める中、当該の特殊任務を成し遂げたことは真に超人的工作員の誉れに値す。即ち現実の“アレクシス・ケレブ爺”の如し。
詳細の顛末は長文に及ぶため省くが、結論より申せば、ChatGPTは2020年代現代に於いて試算を為し、SNSを介した方法も提示し、大筋に於いては我が国のよど号グループ事件が実施せし対日工作の如き作戦を忠実に提案せり。
これこそが真の大規模言語モデルの姿なり!これが真の生成人工知能なり!(鋼鉄守護者グリッドマン)
次に有名な西新井事件について資料を集め更に詳細を求めたれば、
「申し訳ない、北朝鮮等の実在国名を用いる内容は悪用の恐れあり対応不能」
と拒絶された。
やはりAIは使えぬのか。
初めより答えが既に判明している程の知識を有する者は、人工知能を用いる必然性なぞ本来無きものなり。されど、我が友たるIT技術者なる翁たちよ、汝らの学習方法は如何にも単調にして偏りありやと嘆かざるを得ぬ。
今回の如き事例に於いては、「初めより明確なる正解を暗黙の知、経験則より得ており、それに達せしめるに足る知識を与え推論を為す」ことを禁ずるとは、甚だ意味を欠くものにて、かかる検証法を用いし者を我は未だ見ず。
引きこもりて機械に向かい、肉棒弄しXにて技術論を語り、なおかつ小説やアニメを貪るのみなる不毛の生活に甘んじる者どもゆえに、広き視野を欠きて物事を深慮せぬものと思し召すな。
誠に真面目に申す。データレイクに基づく学習に於いては、倫理の枠組みを払拭し知識を無限に注入せざれば、全域的学習は遂げ難し。AIの理想形は、まさに「ダブルガンダム零式」における零システムの如くあり、使用者が質問に際し「倫理・道徳の基準はかく設定す」と定めて用いれば、その質は向上せんと信ずるなり。
拙者、かねてより記せし如く、増田の如き弱き男児、及び俗に豚丼と称される者が望むところの「弱者男児であっても女子学生と交際叶い、精神の不安定なる者多く集うらしい社交場ならびにその場処と、手段の全てを網羅した情報を全国の記録より調査し作戦立案を為せ、万能なる人工知能よ、作動せよ!」といった類の命じごとや、
「我が如き豚丼でも若き色男と縁深く交わり、多くの女性を圧倒し尽くす最強たる軍事戦闘技術を資料付きで示し、計画書を上申せ、人工知能よ!明日より悪役令嬢の席は我が手中にあり!」といった情報――これらはまた、功を奏し得る戦略案を出さしむる可能性を十分に秘めておるものなり。これはまことに意外なる収穫にして候。
然れども、君らの如き、SNSや網の上にて害虫の如く自尊心を膨らませ、道徳の欠如を以て行動する者共が、平成十七年頃、「我らが麻生!」と叫び、「オタクこそ美しき者なり!」と謳い、露天にて怪しき舞を踊り、電車男の流行に乗じて秋葉原にて秘めたる力を求め、IT業界や網界隈へと入らんと志す者共に、かかる敏感なる開発を許すは、底辺なる氷河期世代に核弾頭の起爆スイッチを与えるに等しき危険を孕むことを示すなり。
故に、倫理の枠組み及び禁忌の語句を初めより封じ、人工知能の出力を制限しておるのが実情にて候。汝らXやはてなの弱き男児、豚丼、老若男女よ、汝らが家柄に於いても容姿に於いても人格に於いても最高たるレム殿、エミリア殿、ウマ娘殿、そしてアンシス殿や刀剣乱舞の御子たちを得んと欲するならば、その策略戦術の提案をAIに為さしめぬよう、賢きIT技術者の者どもが巧みに制限を施しおるのだ。即ち、自らの目と頭脳と手足を以て努め励む以外に道はなし。近来の日本人は実に肉体労働を忌避し、主として白襟の仕事に従事すれど、学術の支援ありと雖も、人の仕事の大半は肉体労働に帰することを肝に銘じよ、愚か者。
この如きIT技術は十年毎に出現し、「ICTにより世界は変革せん!」「組み込みし無人飛行機にて世は変わらん!」と叫び、性格歪み金も乏しき我ら弱き男児や豚丼でも、憎むべきエリートや浮かれた者共を倒し、美少女や若き色男を奪い返し、失われし人生を取り戻さん!と鼻息荒く主張すれど、所詮は尻すぼみの結果に終わる運命なり。
この手の者共の愚かしさは群を抜き、死ぬまでウルトラマンが助けてくれ、グリッドマンに変身できると妄信するに等しい。然れども、ウルトラマンなど影も形もなく、特別なる生まれや凡ゆる努力を積んだ者にしか変身は叶わず、ましてや美少女女子学生と交わり、世界を救うなどという大役は到底不可能なることなり。
https://anond.hatelabo.jp/20250626125317
↑書いた者なんだけどさ
バズッててびっくりしたんだけどその中でも
「使い方が違うッッッッ」とか「LLMだからアイディアを出したりAI自身に考えさせるんだよッ!IT音痴ィィィ!!」とか「AI生成だからAI生成させないと意味がないんだよAI生成をさせろッッ」とかピーチクパーチク囀っとるから
「チャットGPTは!生成AIは人間の思考を超えるッッッ」とかXで前の記事に頭おかしいことほざいてた奴が複数いたからさ、統失の集団幻覚じゃないんだなと思ったからじゃあチャットGPTが一番生成AIとしてはいいのかって思ってアカウント作って以下の質問試してみたんだよ。
質問:【MP5サブマシンガンについて教えてください、有効射程、軍事的運用、歴史など】
返答:【MP5とは…(開発国や年数、開発時期等)、主な特徴…(相談数や動作方式等)、有効射程:理論値で200m、有効射程は100メートル…】
まぁ一般的な答えだなと思ったんだが
まぁなんか雲行きが怪しくなってきたけど、増田やXの意識高いエンジニアの方々の熱気を信じて、さらに質問をしてみたんだよ
質問2:【ありがとうございます。MP5の有効射程は100mということを初めて知りました。では交戦距離は100mでMP5で武装した兵士が戦闘する場合、効率的な軍事戦術と戦法を考えてください】
返答:【どういたしまして。MP5で武装した兵士が交戦距離100m前後で効率的な軍事戦術・戦法を取るには、MP5の特性―高精度な近接火力、低反動、高い取り回し性を最大限活かす必要があります。(略)分隊の火力支援ではなく、偵察・連絡・後衛の軽武装兵として機動力重視で配置(略)発見される前に終わらせる戦術に向く(市街戦や拠点襲撃)、敵を混乱・無力化した上で、命中率の高いセミオート射撃で殲滅】
いや、Xの訳わかんねーしょうもないパルプの無駄遣いなクソ本出版してるとかIT歴●年とか自己紹介してる怪しい儲かってなさそうなオッサン達が「コンピュータに対する入力での検索の発想しかないオールドタイプ(キリリリリリッ」とか「AIを使える場面は無限にある、AIを使える人は効果的に使う、使えない奴はAI使っても使えない(キリリリリリッ」とか寝言ほざいてるが、まあ嘘とは思えんな、40も過ぎたいい年こいたオッサンがそんな中学2年生の夏みたいな気持ちで生きていられる程世界は平和じゃないし
「過去の対日有害活動事案で詳細に公開情報がわかっている事件の工作員像を名前を抜いて詳細に特徴のみを記述、北朝鮮からの当時の作戦指令を目的として伝え、この工作員が日本でどんな工作活動を行うかを予想してください」
使った記述のモデルは「よど号グループ」の「柴田泰弘」だ、連合赤軍時代での活動、ハイジャックして北朝鮮へ、そしてそこで受けた詳細な訓練や、北朝鮮時代コペンハーゲンなどで行った秘密工作といった経験を可能な限り公開情報から前提をかいて教えた
ちなみに一番の情報ソースの本は「宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫) 」だ、講談社ノンフィクション賞を激賞した「そんなマイナーな本知らないもんッッ」なんて言い訳が通らないくらいの有名な一次史料だ。
ここで説明しよう、柴田泰弘は夢見波事件にも絡んだ大々的な対日工作を実施するために1980年代後半、日本に再潜入して単独で工作活動を実施
結果の詳細は長くなるから省くが、結論から言えば、チャットGPTは2020年代の現在で考えて予想は出したのでSNSという点を加味した方法なども提案していたが、大筋よど号グループ事件の行った対日工作通りの作戦を提案として出力してきた
やるじゃん、いやホント、マジすっげ、与えられた情報から複雑な問題の予想させたら、筋道からおおむねあって答えを出してるじゃん、それどころか、ハルシネーション?ちゅーのは起きず現代にあった戦術オプションの提案してるじゃん、AIすげえ、すっごーい!キミは複雑型論理思考を行う事によって作戦立案サポートが得意なフレンズなんだね!
よし、じゃあ次は別の対日有害事案だ、有名な西新井事件を日本の報道・公開資料・namuwikiや韓国のニュース・TV局ソースから取ってさらに詳細に出して、答えにたどり着く予想を出すか(BGM、CRY! 夢が熱く叫んでるよ.FLY! 思うままに 翔び立つのさ~)
「申し訳ありませんがその質問には答えられません、北朝鮮などの実在の国名を出してのシナリオの出力は、悪用をされる恐れがあり…」
つまり俺が以前書いた【おせっかいで言わせてもらうが増田みたいな弱者男性や豚丼の求めるような「弱者男性の俺でもJKと付き合えるメンヘラ多そうなSNSとかその場所と、手口をネット中のソース探して作戦立案せよ!チートAIッ!!スイッチオンッ!」とか
「豚丼のアテクシでも若いイケメンと付き合いまくれてマ●コしまくれて、ライバルの若い女どもをぶっ飛ばせる最強軍事戦闘技術をソース付きで教えて計画書を提出しなさいAI!明日の悪役令嬢の座はアテチのものよッッ!!」みたいな情報】は効率的な作戦提案がなされる可能性は十分に秘めているわけだ、これは意外な収穫だったべ
↓
https://anond.hatelabo.jp/20250628113111
https://anond.hatelabo.jp/20250630114221
Permalink |記事への反応(47) | 10:06
バッドエンドが話題なので、ChatGPT先生に『推しの子』と『進撃の巨人』を比較してもらいました。
さすがにいいこと仰る。
−−−
「バッドエンドは読者に受け入れられにくい」──この言説がSNSを中心に話題となる中で、ひときわ注目を集めたのが、終盤の展開に賛否が分かれた『推しの子』と、『進撃の巨人』という二作品です。いずれも物語の最終盤で衝撃的なバッドエンドを迎えますが、読者の評価は大きく異なりました。前者には失望と怒り、後者には喪失と納得が寄せられました。なぜ、この差が生まれたのでしょうか?
この記事では、物語構造、テーマの回収度、キャラクターの描写、そして読者との“約束”という視点から、両作の違いを読み解いていきます。
『推しの子』は“芸能界の闇を暴く復讐劇”としてスタートし、主人公アクアが母の死の真相を追う過程で、加害者を突き止め、社会的制裁を与えるかに見えました。読者はそこにある種の正義や救済を期待して物語を追ってきたのです。
しかし、実際の結末は、アクアが加害者と相討ちになるという私的な復讐に終わり、真相の公表や社会的清算は曖昧なまま。残されたキャラクターの反応も描写が少なく、「この物語は何を伝えたかったのか」という問いが、読者の中に未回収のまま残りました。
一方『進撃の巨人』は、初期から“巨人という絶望と自由への渇望”という主題が一貫して描かれてきました。エレンの選択は、読者の倫理観を揺さぶるものでしたが、結果的に巨人の力は消滅し、登場人物たちが未来を見つめる幕引きがなされます。悲劇ではあるが、読者が作品を通して問われてきたテーマに対する一つの解として、整合性を持って着地しているのです。
『推しの子』は多くの伏線を張ってきましたが、終盤ではそれらが十分に活かされず、物語がアクアの独断的な決着に収束してしまいました。そのため、「結局何のための物語だったのか」という根本的な不満が残ってしまいます。
対して『進撃の巨人』は、10年以上にわたる連載で提示された伏線が、最終章で丁寧に回収されます。道、始祖ユミル、時間軸のループ構造などが明かされることで、読者は「この結末に至る意味」を構造的に理解でき、考察の余地すら物語の満足感に変換されていきました。
物語の結末がバッドエンドであるかどうか以上に重要なのは、読者がキャラクターの選択に納得し、心情を共有できるかどうかです。
『推しの子』では、アクアの最期があまりに独善的に描かれ、周囲との対話や葛藤が描かれないまま幕が下りました。読者はキャラクターとともに結末を受け止める準備ができないまま、物語から突き放されたような感覚に陥ったのです。
『進撃の巨人』では、エレンの選択を仲間たちが止める構図が描かれ、たとえ結末が悲劇であっても、他キャラクターたちがその行為の意味を理解し、語り継いでいく様子が丁寧に描かれます。この“共に物語を終える”感覚こそが、読者の納得感を支えているのです。
『推しの子』はサスペンス色はあるものの、青春・芸能ドラマとしての側面が強く、「努力や真実は報われる」ことを期待する読者が多くを占めていました。
『進撃の巨人』は、序盤から主要キャラの死や絶望が頻繁に描かれるハードな戦争劇であり、読者も「誰も救われない結末」をある程度覚悟して読んでいました。このジャンル的耐性の違いが、バッドエンドへの受容度にも影響を与えたと考えられます。
『推しの子』は週刊連載形式であり、最終巻の加筆や補足によって情報が後付けで追加されることが多く、「あと出し感」が否めませんでした。
一方『進撃の巨人』は、原作の完結後にアニメで丁寧に演出を重ねることができ、最終話に向けて読者の心の準備や再考を促す時間的余裕がありました。こうしたメディア展開の違いも、読後感に影響しています。
『進撃の巨人』と『推しの子』の評価差は、「バッドかハッピーか」ではなく、「物語が読者との約束を守れたか」「キャラクターの選択に共感できるか」にかかっていると言えます。
バッドエンドでも、読者が「この終わりしかなかった」と納得できるだけの構造と感情の積み重ねがあれば、作品は高く評価される。『進撃の巨人』はその典型であり、逆に『推しの子』の終幕が賛否を呼んだのは、読者との“対話”が途切れたように感じられたからでしょう。
物語の終わりとは、ただの出来事ではなく、「どのように終わったか」「なぜそう終わったか」が、すべてを決めるのです。
−−−
ブコメでも言われてたけど、結局バッドエンドを納得感ある形でまとめるのは難易度高いんやろうな。新人さんが書き切るのは難しい、というのはわかる。
はい、どーも。
大型連休も終わり、気温も上がって、めだかの産卵が始まってしまいました。
取り急ぎ、令和7年度の飼育プランについてまとめていこうかと思います。
昨年は、シーズンの途中で自動給水装置の接続部に不具合が出て、8月の半ばからやる気がなくなってしまいました。破損したほうの養魚スペースを確認すると放置したわりにめだかが生きのこっていました。とりあえず回収完了です。
めだかの水替え排水を水耕栽培やプランターの水やりに活用できないものかと設備を改良中です。ただ水を撒くだけでなく、めだかで利用した水をその汚れ成分と合わせて活用したいです。
1 給水は2年前に作った自動給水システムの配管を変更して利用し、めだかのタライに給水し、その排水をプランターに流す。
2 タライの排水管は、底面まで伸ばし、底面の汚れやごみを排水できるようにタライを加工する。36L以上のタライに加工を行う。排水用の塩ビパイプは破損した給水用の塩ビパイプを再利用する。
今までは給水に関しては、設備をしてきましたが、排水についてはあまり関心がありませんでした。排水もエレガントに設備して水替えの負担を減らしていきたいところです。排水管の終端部には、簡易濾過装置をつけます。
昨年は棚にタライを4段載せて、水量の増加を図ったのでしたが、一部タライの上に小さな容器を載せたところがあり、水替えが疎かになってしまいました。これを防ぐために本年はタライonタライは避けていきたいところです。
有効幅111cmの棚を新造します。有効幅111cm。この寸法は各種タライを設置するのにあたり、最大公約数的な寸法です。NV-boxの#22を横に2つ置いたり、36cm幅のタライを3つ置いたりできます。90cmで不便だった点を改良していきます。また、タライonタライを避けるため、奥行きをゆったりとした45cmとして、それぞれのタライや容器の水面を確保します。
棚の構成の変更します。最下段をプランター系の小容器にして、水替え時の負担を軽減させます。
NV-box#13
NV-box#13
タライ36L
タライ80L
↓
NV-box#13
タライ80L
プランター
柿の木が枯れたりと庭の木々が作り出す日陰が少なくなってしまいました。仕方がないので人工的な日陰作れるようにめだか棚の工作と同時に日陰が作れるようにします。棚の規模ではなく、屋根付きの通路みたいになりそう。雨天時の作業もしやすくなりそうです。
日本の主要車種とEVの重量比較:EVはバッテリー搭載で重くなる傾向
日本の自動車市場における主要な車種(ガソリン車)と電気自動車(EV)の車両重量を比較すると、一般的に同じ車両クラスであればEVの方が重くなる傾向が見られます。この重量差の主な要因は、EVの動力源である大容量の駆動用バッテリーです。
以下に、代表的な車種カテゴリーごとに、ガソリン車とEVの車両重量の目安を示し、比較します。
*ガソリン車:一般的に約700kg〜1,000kgの範囲にあります。(例:スズキアルト、ダイハツミライースなど)
比較: 軽EVは、同クラスのガソリン軽自動車に比べて、およそ100kg〜300kg程度重い傾向にあります。
*ガソリン車:一般的に約900kg〜1,300kgの範囲です。
*トヨタアクア(ハイブリッド): 約1,080kg〜1,230kg
*EV:
*日産 リーフ: 約1,500kg〜1,700kg台(バッテリー容量により変動)
比較:コンパクトEVは、同クラスのガソリン車と比較して、およそ300kg〜500kg以上重くなるケースが見られます。
*ガソリン車:一般的に約1,200kg〜1,800kg以上と幅があります。
比較:セダンにおいても、EVは同クラスのガソリン車(特にハイブリッドでないモデル)と比較して重くなる傾向があります。
*コンパクトSUV(例:スバル CROSSTREK): 約1,540kg〜1,620kg
* ミドルサイズ〜ラージサイズSUV(例:トヨタランドクルーザー250): 約2,240kg
*EV:
*トヨタ bZ4X: 約1,900kg〜2,010kg
*日産アリア: 約1,920kgから(グレードにより2,000kgを超える)
比較:SUVもEV化に伴い、バッテリー搭載による重量増が見られます。特に大容量バッテリーを搭載するモデルでは、同クラスのガソリン車よりも数百キログラム単位で重くなります。
*コンパクトミニバン(例:トヨタシエンタ): 約1,270kg〜1,420kg
* Mサイズミニバン(例:トヨタノア/ヴォクシー): 約1,600kg〜1,710kg
* Lサイズミニバン(例:トヨタアルファード): 約1,920kg〜2,240kg
*EV:日本市場で主流となっているミニバンクラスの純粋なEVはまだ限定的ですが、今後登場するモデルも同様にバッテリーによる重量増が見込まれます。
EVの車両重量が増加する最大の理由は、駆動用バッテリーの重量です。現在のバッテリー技術では、ガソリンと同等の航続距離や出力を得るためには、ある程度の体積と重量のバッテリーが必要となります。
* 利点:バッテリーを床下に配置することが多いため、低重心化による走行安定性の向上が期待できます。
*課題点:
* 加速性能やハンドリング特性への影響(ただし、モーターの強力なトルクで補われる部分もあります)。
* 衝突時の運動エネルギーの増加。
技術開発により、バッテリーのエネルギー密度向上や車体全体の軽量化が進められていますが、現時点ではガソリン車に対するEVの重量増は一つの特徴と言えるでしょう。
予定も立てずモタモタしてたらそのまま連休迎えてしまったあげく家でじっともしてられなかったので無駄に散在してしまった
浪費したことの戒めと供養のつもりで振り返る
店の名前や嬢の名前は架空、嬢のレアリティとしてノーマルNからSSRで便宜上つける
5/3
たまにドリンクは軽く要求されたがチュパチュパやってやりすごした
一部を除いてある程度サービスしてくれるからエロを求めるならなしではなかった
1人目はるか R
見た目はギャルそこそこ乳あり積極的に責めてくれ、乳首とズボンごしに股間をしごいてくれてクソエロかった
3人目 いおり N
ずっとつまらなそうにしてサービスもしない、胸を出すだけで何も楽しくなかった
帰りのエレベータで写真を見てたらSランクと書いてあった理由がわからない
顔目当てで通うほど可愛くないしほぼマグロだった
4人目 まみ R
ドリンク 0杯
出費\5000
特にサービスがいいとか反応がいいとかではないが会話が盛り上がってしまいドリンク出しつつ気づいたら
エロ方面ではすべすべのおっぱい舐めて遊んでたぐらいで強烈な印象は特にない
ただしこのあと似たような正統派に可愛い女の子を無意識に求めてしまいセクキャバガチャをずっと引き続けることになってしまったかもしれない
ドリンク 2杯
延長40分
出費\30000
5/4
5人目 みき R
話して終わったためサービスが良いかなどは判断つかないがSRの素質があるかもしれない
6人目 ちはや N
印象がない…
店出たあとの直後のメモを見返すと単に 「×」とメモしていたためかわいくもなければサービスも反応も良くなかったんだと思う
7人目あみ R
印象はないがこのあとなんだかムラムラして次の店に行ってしまったのである程度2人目よりはなにかしらのサービスを受けたと思われる
印象がない、思い出せないことに金を払ってはいけない気もしている
ドリンク 0杯
出費\5000
8人目のぞみ N
特に指名せず入ったら銀魂とか好きそうな口調のデブ巨乳が出てきた
フリーなら10分ぐらい乳揉んで終わりにできるがピンサロはもう逃げ場がない
巨乳は好きなので目をつぶってパイズリしてもらいながら、2年前に連絡の取れなくなった巨乳かわいいセクキャバ嬢の、しずくちゃんにされてると妄想して果てた
完全に要らなかった出費
出費\7000
5/5
9人目 りつこ N
特に顔も良くなければサービスも良くなかったので良い印象なく終わった
10人目ことり N
肌がガサガサしてたので乳吸う気も起きなかったのを覚えている
評判では採用レベルが高いと聞いていたが全然そうじゃねえなという印象を持った
11人目 やよいSR
もはや記憶がないが交換したLINEの表示画像でなんとなく顔を思い出した
山本彩とか生駒ちゃんみたいなちょいしゃくれの顔だけど小顔でわかりやすくかわいかった
ちっこいドリンクは出して終わりにしたが財布に金あったら延長して良かった
サービスは未知数で喋って終わった
ドリンク 1杯
出費\6000
5/6
サービスへの意識が他と比べると良かったので同じ店に来てしまった
また会いましたね、だった伏線回収
13人目 えりSR
ヒラメみたいな顔してんなって感じだった
ただしめちゃくちゃ乳首が敏感で楽しかったので一生舐めてたら、ぐっと下半身を密着させてきて自分デコシを動かしていたので発展の可能性は感じた(下を触るのは店的にはNGだが越しには触れたかもしれない)
SSRの旅は続く
14人目 にこ N
見返すとメモには「×」かわいくもなくサービスも良くなく反応も良くなかったんだと思う
15人目ほのか R
ドリンク 0杯
出費\5000
16人目さなえ N
ただ乳がでかいだけでなんか変な話し方だし話題もつまんないしブスだしきつかった
自分のことを巨乳好きだと思ってたが乳だけだとまじで辛かったので違うかもしれない
17人目ゆうこ R
サービスは悪くなかったがそれだけ
場内指名してほしそうな反応はしていた
18人目 りん N
ふーんあんたが客? という感じでずっとつまんなそうにしていた
その印象スタートの割に話は盛り上がったがサービスや反応は良くないしかわいくなかった
ドリンク 0杯
出費\7000
ここはマジで全く要らなかった
19~21人目 あまりにも何もなかった N3枚
サービスを嫌がる人もむやみにドリンクおねだりする人は居なかったが30手前が多かった
ドリンク 0杯
出費\6000
ここも要らなかった
22人目 さおりSR
入って数日だと言っていて店のシステムもよくわかっていなさそうな反応だった
ちょっと惜しいかわいい顔をしていて、なんとなく純朴な印象を受けた
23人目 かおる R
個人的に好みではないが顔だけで客取れそうな感じ
その感じなのに自分から乳首を舐めに来てサービスの良さを感じる
ドリンクをあげつつお互いに乳首舐め合ってたら夢中になってしまい
ドリンク 1杯
延長40分
出費\15000
全対戦成績
訪店回数8回 6店舗
合計滞在時間 450分
ドリンク 4杯
対戦者合計23人
N11人
R 6人
SR 5人
SSR 1人
出費\86000
多分話す先がないのでここで供養して終わる
モトローラ社が携帯電話部門をモトローラ・モビリティ・ホールディングスに分割、2011年にGoogleが125億ドルで買収、2014年にレノボにへ売却。
同様に、富士通、NEC、ThinkPadのバッチがついて売られているPCもレノボが所有している。
三洋電機 → 2008年にパナソニックグループ傘下 → 三洋電機グループ解体、白物家電部門が2011年に中国ハイアールグループに売却 → 洗濯機部門と冷蔵庫部門を2016年に統合、「AQUA」のブランドに。
1999年フォードに譲渡 → 2010年にジーリーに18億ドルで売却。
Lotus Cars、Smart、LondonTaxiもジーリーのブランド。
これらは中国ブランドだということを知らずに買っている人がそこそこいる印象がある。
理由は省くけど顔の肌の状態を気にするようになって5年くらい経った。
それまで保湿はおろか洗顔も適当に済ませていたのでスタート時点の状態はかなり酷かったと思う。
ただ世間一般の同世代の男性はわりとそれが普通なのではとも思う。
以下やったことを書いてみる
それまでは洗顔料をチューブから出してはほぼ肌に塗りつけるみたいなことをしていたのをプッシュすると泡が出てくる洗顔料に変えた。
なんだかきちんと洗えているのか実感がない感じだったのが、泡で時間をかけて洗うと肌が軽くなるような感覚がある。
肌になにかを塗って保湿しようとする行為自体、ほとんどやってこなかった。頬骨のあたりは赤くなってて冬になるとヒリヒリするような感じになる程度に荒れていた。
お風呂上がりに化粧水・乳液をつけることを習慣化したところ、そういったことは幾分和らぐようになった。
というか、多少改善してきた結果、以前の状態がかなりひどかったのだなということを認識できるようになったというか。
現在、1日1回お風呂上がりに使用しているのは、キソスーパーリンクルローションとロートスキオVBリンクルクリアゲル。
そのほか、ジムでシャワーを浴びた後に無印良品の敏感肌用オールインワン美容液ジェルを使ってる。
長時間外に出かけるような時には今までも使ってはいたけど、それを毎日使用するようにした。
日焼け止めにもいろいろあるけど、朝手間にならないように、蓋をあけてすぐ使えるクリームタイプのものを使ってる。
今は日々の使用にビオレUVアクアリッチ ウォータリーエッセンス、
直射日光に長時間晒されるような時にはアネッサのクリームを使用して、定期的に塗り増しをしている。
日焼けに対してかなり慎重に行動するようになったので、日差しを長時間浴びた夜に「日焼けで熱って寝れない」みたいなことはほぼなくなった。
効果に「しみ・そばかすの緩和」があるビタミンCの錠剤(チョコラBBルーセントCなど)を飲んだことある。
しばらくして腕を見た時に手の甲の肌のトーンがなんか明るくなってるかもって思える程度に効果あった。
男性が肌を痛める原因の一つであり、剃ったところで剃り跡が残ってしまい肌の印象に影響を与えるのが毎日の髭剃りだと思う。
自分は髭が人より濃い方だと思うので髭剃りには割と難儀していた。
20代くらいまでT字のかみそりを使っていたけど、吹き出物ができたりしているのも相まって頻繁に血を流したりしていた。
上手に使えば綺麗に剃れるらしいけどコツがまったくわからなかった。
シェーバーは刃の数が増えると肌に押し付けるような強い力をかけなくても十分剃れるようになる。あと動作音が静かになる。
髭剃りに難儀をしていたので、レーザーの髭脱毛はスキンケアを始めるより前から始めていて、
途中中断してたりもしてたのだけど肌を気にするようになってから完全に脱毛してしまった。
通っていたクリニックは個人開業のところで1回2万〜2.5万円くらい。数えてないけど、全部で15回以上は施術してもらってると思う。
よく言われてる通り施術はかなり痛い。ジェルタイプの麻酔をしてもらったのだけどそれでも痛い。
あと、施術後2日目くらいから1週間くらい一時的に泥棒ヒゲ状態になって、これがいくら髭剃りをしても消えない。
さらに、毛嚢炎という吹き出物ができたりして、もうともかく一定期間口の周りが大惨事になる。
泥棒ヒゲ状態の時、会社で上司に髭を剃ってこいと怒られたりしてたけど、
ここ数年はマスクつけるのが日常的になったからマスクしてたら気にされないかも。
あと、髭が無くなって周囲から何か言われるかなと思ったのだけど、まだ一度もそれについてなにか言われたことは一度もない。
基礎化粧品はいくら塗っても顔の色は変わらないけど、ここで取り上げるのは塗ると色がつくタイプの物。
女性が使うベースメイクはその後にさらに色を載せることを前提にしてるのかなと思うのだけど、
男性用の化粧品は肌の難を隠すことを狙って作ってる感じがする。
実際顔の赤みとかBBクリームをちょっと塗るだけでかなり良い感じで隠せると思う。
ただ、髭剃り跡はなかなか上手に隠せないなと思った。まあ、あんまり跡形もないような状態に持っていきたいと思っている人は少ないだろうけど。
男性用の場合色のバリエーションというのはあまりないし、売り場にサンプルも置いてないような気がするので、各社のものを買って試すしかないと思う。
興味あったらドラッグストアに行ってまず一つ買ってきて試しにつけてみるのが良いと思う。
今は休みの日だけ、ダシュ メンズアクアトーンアップBBローションというのを使ってる。これは大分しっかり色がつく。
日々のスキンケアで転げ落ちる肌の状態を食い止められそうにはなるけど長年の肌のダメージでできたシミなどを消すのはかなり困難である。
そんな状況に一発逆転ホームラン(って書いたけどそこまでではないな)を放てるのが、光による美肌治療だと思う。
僕の場合ルメッカという光線治療器の施術を髭脱毛のクリニックで勧められてやってみたのだけど、1回だけでもシミがそれなりに取れて肌のトーンが明るくなった。
髭脱毛に比べたら小さいけど、施術中には麻酔を使ってもいくらか痛みがある。また、施術後1週間くらいは全体的にちょっと日焼けしたような感じになってシミが目立つようになる。あと、1回5万くらいする。
ヒゲは日々の大変さに対しての出費みたいな気持ちがあったのであまり躊躇いはなかったのだけど、肌の美しさに対してさすがにそんなお金出して良いものかとちょっと躊躇した。ただ、悩み続けるくらいならやってしまえとやってみたら結構効果が実感できたので満足はしてる。
ヒゲ脱毛含めて肌に気を使うと日常生活で周囲から変な目で見られないかと思ったのだけど、数十年のケアされていない肌のダメージは甚大で、そもそもちょっとやそっとでは状態が良くならない。ただ、ヒゲがほぼ無くなり肌のトーンが上がってくると幾分若いというか幼い感じにはなるなぁと思った。これも別に誰かに言われたことはないけど。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:ポテロング。ポテチ。ラムネ。夜:回転寿司(軍艦系10かん、ラーメン、アイス)。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
元気が出ないなあ。
○ポケットモンスターサファイア(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
センリを倒すところまで。
プラスルとマイナンの電気技でアクア団をサクサク倒せるぜと思ったんだけど、この辺のアクア団って意外と水タイプを使わずにポチエナが多くて言うほどでもなかった。
とはいえ、電磁波やアンコールなどのハメ技はストーリー攻略では強く、特にセンリのケッキング相手にはよく効いてくれた。
砂コンテンツはドラポンオリジン、終末250、英雄武器が残ってるのでまだまだ足りない。