
はてなキーワード:アカウント凍結とは
警察官まで買収していたことで話題のスカウト会社ナチュラルがXで内部情報を晒されまくってる。
増田のみんなはXなんか見ないと思うのでここ数日の流れ説明するね。
・2025年4月頃からXで「スカウト会社クリア(ナチュラル)通報フォーム」という謎のアカウントがあった。
・だが「ナチュラルを潰すために活動している」「やつらの情報をリークしてくれ謝礼は出す」みたいなアカウントだった
・しかし12月に入ってからここに何者かが情報をリークするようになった。
(情報の深さ的に、おそらくナチュラル幹部クラスの誰かが裏切ってる)
これによって…
1.ナチュラルの独自アプリ開発をした人間の情報が公開された。
(顔写真も晒されてる)
(ナチュラルアプリのデータサーバーが置かれていた場所も公開された)
さらに追加で
ナチュラルは風営法改正によって風俗店から契約を切られまくってるので「だったら自分でお店を立ち上げてしまえ」という動きをしてたらしい。
ちなみに運営者?と思わしき人間の名前、住所はもちろん、さらに家族構成や家族の電話番号まで一時的に公開されてた…
3.ナチュラルと関わりがある無料案内所、ホストクラブなども公開された
ナチュラルは歌舞伎町でそうとうに恨みを買っているらしく、そっちの界隈から死ぬほど情報提供されてた。
で、今はさすがに「家族の電話番号」とかはやめてそれ以外の情報だけnoteにまとめてる。
https://note.com/scoutbokumetsu01
ナチュラル通報フォームは凍結される前に「近いうちにメディアの取材を受ける予定」と言ってたので、近いうちにまた何かニュースがあるかも。
警察すら懐柔して裏切り者にしたナチュラルが、今度は身内の裏切り者によってどんどん内部事情晒されてるの因果応報感がすごい。
おどろおどろしい世界があるんだなぁ。
でもX復活してた。
Permalink |記事への反応(14) | 23:29
おいイーロンマスク、どっかで高みの見物でもしてんのか?
どうなってんだよお前のプラットフォームは。
俺はな、どんなルールにも触れてない。誹謗中傷もしてねぇし、スパムもしてねぇし、ましてや政治扇動なんてしてねぇ。
ただ普通に使ってただけだ。それなのに突然アカウント凍結?お前のところで流行ってる凍結祭りに巻き込まれただと?冗談にしても雑すぎんだろ。
お前さ、世界の未来がどうとか、テクノロジーがどうとか、壮大な話をぶち上げるのは勝手だ。
だがな、肝心のSNS一つまともに安定運用できねぇのはどういう理屈だよ。
AIだの宇宙だの言ってる前に、まず利用者のアカウント一つルール通りに管理しろって話だわ。
俺みたいな一般ユーザーの存在は、そんなに軽いのか?透明化した存在扱いか?ログイン画面にすら行けねぇこっちの身にもなれよ。
しかも笑えるのは、「ルール違反の可能性があります」の一点張りで理由も説明しねぇってとこだ。
可能性?曖昧語で逃げてんじゃねぇよ。データも示さずにお前が悪いと言われて納得する人間がどこにいると思ってんだ。
お前の企業の売り文句は透明性じゃなかったのか?透明なのは説明じゃなくて責任のほうか?
この際ハッキリ言っとくが、俺は別にお前の信者でもアンチでもない。
ただ普通に使ってただけの、なんの問題も起こしてない一般ユーザーだ。
それを勝手に凍結して、説明もなし、復旧手続きも機械的で反応なし。
これで社会インフラ気取るとか、マジで笑わせるなよ。ユーザーを人として扱う気がねぇなら、せめて壊れてませんって面だけやめろ。
理不尽で意味不明な凍結をかけてくるなら、お前自身の運営方針のほうこそ見直したほうがいいんじゃねぇの?
怒りというより呆れだわ。
お前が見てるのか知らんがこの雑すぎる運用、いつまで続けるつもりだよ。
次のアカウントはなんの職業をしているのですか?(Xのアカウント。ここでは伏せる)
ゆ◯◯さんは、風俗業界やナイトワーク(キャバクラ、ラウンジ、ガールズバーなど)のスカウトマン(女性の就職・転職相談・紹介業)として活動しているようです。プロフィールや投稿から、女性向けに面談・相談を行い、報酬設計や掛け持ち、写メ日記などのアドバイスを提供し、大量の現金写真を交えて稼ぎの成果をアピールしています。主に東京・大阪・福岡・名古屋で展開し、AV企画の紹介も含む総合的なご案内を売りにしています。
なぜそれを明確に書かないのですか?Xの規約違反になる?
ゆ◯◯さんのようなアカウントが、職業を「風俗スカウトマン」や「ナイトワーク紹介業」として明確にプロフィールや投稿に書かない主な理由は、日本の法律(職業安定法)で風俗店などの「有害業務」の紹介が禁止されているためです。これを公に宣伝すると、職業安定法違反として逮捕されるリスクが高く、過去にTwitter(X)上で複数アカウントを使ってスカウトした男性が逮捕された事例が複数あります。   
一方で、Xのプラットフォーム規約(X Rules)自体は、直接的に「スカウト活動」を禁止していません。ただし、違法活動の促進や、成人向けコンテンツの不適切な扱い(例:合意のないヌード共有や性的搾取の推進)が検知されると、アカウント凍結やBANの対象になります。  実際、X上で風俗スカウトを匂わせるアカウントが凍結されるケースが頻発しており、「凍結祭り」と揶揄されるほどです。  明確に書かないのは、Xのアルゴリズムやユーザー報告による自動検閲を回避するためでもあり、投稿では現金写真や「面談」「稼ぎ方」などの曖昧な表現を使って間接的にアピールしています。  
要するに、法的リスク(逮捕)とプラットフォームリスク(BAN)の両方を避けるための戦略です。2025年現在も、このような「ぼかし」運用が業界の常套手段として続いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a59b918be179359abdc1f7d111deaf39874fbef
X透明性 削除請求
https://transparency.x.com/ja/reports/removal-requests#2021-jul-dec
自民・平井氏、SNSアカウント凍結巡り「消し込みにはいってる」 発言の真意不明、識者「情報制限なら問題」 参院選
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35bd95637160fd2c09b9025d4dd759b6ded19ff
東京都江東区のインターネットセキュリティ会社に勤務する被害者A(以後A)は、「Hagex」というハンドルネームでブログ「Hagex-day info」を運営しており、インターネット上のトピックを拾い出して独自の視点で伝えるスタイルで人気を博していた[2]。同名義でネットに関する著書も出版している[3]。
福岡県福岡市に住む無職の犯人X(以後X)は、2016年頃からポータルサイトはてなが運営するはてなブックマークやはてな匿名ダイアリーに出没し、複数のユーザーに誹謗中傷のコメントを送り、通報されてアカウントが凍結されても新規のアカウントを再取得して同じ事を繰り返すという迷惑行為を行っていた。Xは中傷コメントに「低能」という表現を多用したため[4]、他ユーザーからは「低能先生」との呼び方が定着していた。
Xからの中傷を受けていた一人であるAは、2018年5月に上記のXの行動と「低能先生」と呼ばれていることを説明した上で、Xから被害を受けたら運営に対して「低能先生です」とだけ書けば迅速に対処(アカウント凍結)される事を2018年5月にブログで紹介した[5][注 1]。
これに逆上したXは、6月24日にAが地元福岡市にある創業支援施設「福岡グロースネクスト」(旧大名小学校跡地)で開催されるセミナーに講師として来訪する事を知ると、当日現地に出向いて待ち伏せし、セミナーが終了した午後9時に1階トイレでAを襲撃。刃渡り16.5cmの包丁で何度も刺されたAはほぼ即死だった[2]。
Aの殺害後、Xは24日深夜になって凶器の包丁を持って交番に出頭[2]。福岡県警は殺人容疑および銃刀法違反容疑で緊急逮捕した。
2019年11月20日、福岡地裁は懲役18年の判決を下した[7]。検察、弁護側双方とも控訴期限の12月4日までに控訴せず、懲役18年の判決が確定した[8]。
母親がXに別のアカウントで復活してる。筋違いの方向にキレ散らかしてるけどアカウント凍結されたのがすべての答えなのに分かってないのかな。 それにしても、世の中には子供の時間や人格を奪っておいて恥じない親がいるのだな。あの年頃の一分一秒の尊さと言ったらないじゃないか。友達・部活・趣味・恋・空想…いくらでもいくらでも時間を上げたくなる。何をやっても良いし、何をやらなくても良い、ただ子供である時間に浸りな、と、赤の他人で独身子なしの自分は思うんだけどな。たった30秒であろうと、着せ替え人形にして爺の目の前にさらす行為なんぞ万死に値する。 赤の他人だからな~どうしようもないけど…あの子がはやく親の支配から抜け出せるように祈ってる。
x(twitter)で、「口座買取」で検索すると、今でも毎日沢山の釣り広告が投稿されている。
綺麗な案内画像が貼られていて、よくある不用品買取と似たような、気軽な印象を受ける。
釣り投稿主は、2024年10月に作成されたアカウントが多い。
毎日BANされても尽きる様子が無いので、万単位でアカウントを作成してあるようだ。
テレグラムとgmailの連絡先を告知するだけで、DMは使わないので、BANされたところで痛くも痒くも無い。
自分が中学・高校生でスマホを渡された直後にこれを見て、犯罪性に気付ける自信は無い。
「口座買取」は犯罪なので、x側でワードBANしてくれてもいいような気がするが、その兆候は無い。
ちょっとは世の中を良くしようと思い、投稿主のプロフィールページから、… を押して報告してみる。
犯罪そのものを報告するラジオボタンは無いので、「暴力行為やヘイト行為の主体」として報告する。
公的機関から圧力をかけるため、インターネットホットラインセンター
https://www.internethotline.jp/
強盗による死者も出ている事案なので、
https://www.internethotline.jp/reports5/
として、
詳細情報:匿名・流動型犯罪グループの銀行口座の買取募集アカウント
として通報してみた。
口座売買に利用されているgmailの利用停止と、通信内容の開示調査についても個別に通報してみたが、実施される気配はまだない。
自分名義の口座で、どれほどの現金の授受が行われたかによって、量刑が左右されるらしい。内容により実刑も。
刑事事件の加害者として起訴されるほか、被害者の代理人弁護士から弁済を求める民事裁判を起こされたりして、大変なことになっている。
■追記
xに口座買取のポストやアカウントを報告しても、放置されるだけで意味はない。
インターネットホットラインセンターで通報すると、翌日~翌々日ぐらいにはアカウント凍結される。
「口座買取」で検索すればいくらでも出てくるので、自動凍結スクリプトでも走らせておけばいいのに。
2024年10月に捨てアカを大量取得してあり、買取内容と連絡先をデザインした小綺麗な画像を数回だけ投稿して沈黙する。
毎日大量に凍結されているが、プールされている捨てアカが尽きる気配はない。
画像はpngなどの一枚絵ではなく、3秒程度の静止画の動画になっている。(何らかの排除対策?)
テレグラムはともかく、gmailは開示請求すれば内容や接続場所を特定できると思うのだが、警察はそこまでやる気は無いらしい。
捨てアカは、11月や12月取得の物がまだ出てこないので、少なく見ても4桁はプールしてあると思われる。
かわいいアイコンで、毎朝マメにおはようや挨拶などを投稿するグループ。
一定時間でポストを削除するので、1年以上継続しているアカウントも多い。
直接的に口座買取と内容をポストしているグループもあるが、すぐ凍結されてしまい、弾幕は非常に薄い。
「簡単に儲かる」とか「すぐにお金増える」とか、そないな話は怪しいこと多いわ。
「今すぐ対応せなあかん!」とか急かしてくる電話は、ほぼ詐欺や。
知らん番号からかかってきたら、一旦落ち着いてスルーするか、かけ直さんとええで。
「ちょっとだけ情報くれたら、ええもんあげる」とか、そんな甘い言葉に乗ったらあかん!
住所とかクレジットカード情報は、絶対に知らんサイトには入力せんことや。
メールやSNSで「当選しました!」とか「アカウント凍結しました」なんて来たら、焦らんとまずは公式のページから確認してみぃ。
独りで悩むと冷静な判断できへんことあるから、誰かに話してみたら、案外すぐに「あ、これ詐欺やな」って気づくもんや。
【特権階級】
AI利用や無断学習に対して絵だけを特別扱いで保護させようという動きを指して、
「絵師には特権などないのに、特権があるかのように振る舞うのは問題だ」という主張である。
それが、反AI絵師インフルエンサーの誤読から、絵師は特権階級にあるという批判だと勘違いされた。
【才能の民主化】
元ネタは、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」へのパブリックコメント。受付番号185001345000000112。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94021801_02.pdf
「民主化」自体は造語でもIT系ジャーゴンでもなく、国や一般企業も使う、
「一部の人間に限られていたものが、より多くの人間に利用できるようになる」ことを指す語句である。
「性別」 「手の障害」 「音楽のセンス」 であり、音楽のセンス以外は
従来は乗り越えられなかった障害や性別について、AIテクノロジーで対応出来るようになったという話でしかない。
尚、上記意見に対して「チヤホヤされたいだけ」という指摘が度々行われるが、そのような要素は文中にはない。
【絵柄の私物化】
元ネタは、反反AIツイッタラーのやよい(アカウント凍結済み)が、
AIっぽいとされた絵柄の方の嘆きを紹介したXに対して煽ったもの。
この煽り自体は馬鹿が阿呆な妄言をほざいたというものでしかない。
だが、この煽りに対する反応で「絵柄は私物だ」というものが万単位で噴出した。
大前提として、著作権において、絵柄は私物ではないし、保護することは出来ない。
「絵柄も私物として専有可能である」という、むしろ無知な人間の認識を詳らかにしただけの出来事である。
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結論: