
はてなキーワード:アイスとは
生理的欲求はどうにも変えられないし、全部含めて我慢するか、別れるしかないよねと思った。
我が家もそんな感じで、それでも一応応じてくれてはいたけど、半年前位に誘った時は「いいけど眠いから早く済ませてよね」ってあくびしながら言われて、それでも始めたけど、結局勃たずに終了。以来誘ってないわ。流石にもう1回あんな感じなかったら辛いし。
向きうは俺が性欲枯れた、ラッキーって思ってそう。別に性欲バリバリあるけどね。
諦めた感じ。
諦めたら、いろいろ嫁さんに必要以上に優しくする気も無くなった。
以前はマッサージしたり、コンビニで好きそうなアイスとか買ったりしたけど、そんな気もなくなった。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。春雨スープ。夜:冷奴に納豆と沢庵を混ぜたやつ。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:バウムクーヘン。オーザック。ポッキー。アイス。
○調子
無事復旧できてよかったけどイライラでお菓子いっぱい食べちゃった。
気づいたら砂の手持ちが63個。
ヴェルサシアはまだまだまだ先だけど、砂だけは一丁前だなあ。
をのひなおのパーフェクトグリッター面白い
あと前回は夜職の読者層がメインだったけど今回は客層若干ズレたからなのかコメ欄の治安がかなり改善してるw穏やかw主人公が世間知らずのメンタルおぼこい感じの子だけど、あたたく見守られている。
アスカノはレンタル彼女だったけど今回は同性に対する女衒、ハニトラ、プロ友達みたいなモチーフだ。ファウンドフッテージもの。
主人公は気弱でコミュ障、高校は保健室登校でなんとか卒業。卒業後は弁当屋で働いている実家暮らし二十歳。第一話で親の目を避けて変身するためにモールのトイレで着替えと化粧して、フードコートでアイス持って自撮りしようとしたら、中学の同級生(子連れ)に見つけられて「高校行ってないって聞いたけどもしかして配信者とかやってるの?!なんで成人式こなかったの?!今度同窓会あるから来なよー!!」とか話しかけられてア…ア…ってなってる間に手に持ったアイスが溶けておろしたての天使系の服に溢れていく描写が可愛かった。
土手で殴り合いの喧嘩をして(もちろん本気じゃないやつ)、なかなか勝敗がつかなくて、「お前つえーなー」「お前もな」とか言いながらお互いに負けを認めて、グータッチした後は一緒に芝生に大の字で倒れこんで、草を口にくわえながら休みたいなぁ。
その後は昼だったら買ってきたお惣菜とか一緒に食べようかなぁ。
他には、好きなジャンルの映画聞いてそれを見に行くとか、モデルガンの試し撃ちとかとかゲーセンの射撃を見せてもらうとか、サバゲーに行くとかかなぁ。
学生だったら制服で自転車二人乗りしたり、図書館行って勉強したりしたいかなぁ。
夜だったらファミレスとかファーストフードのお店行ってダラダラしたいかなぁ。
高校生のとき、よく周囲の人が登場人物の小説を書いて楽しんでたから…。
できれば、好きな漫画を全巻貸してあげるから、その感想をどこかで語り合いたいなぁ。
そんで、ご褒美にバックハグしてもらう。
ファンサービスとして。
お礼に何かご馳走する。
○ご飯
朝:アーモンド。昼:そば。おにぎり。バウムクーヘン。夜:焼きうどん。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
なんだけど、そもそもイッシュの序盤ノーマルってミルホッグとムーランドのどっちなんだ? と序盤ノーマルの定義で悩んでいた。
まあ別にプレイヤーが勝手に言ってるだけで明確なルールなんてないから僕が納得するかどうかなんだけど。
剣盾のホシガリスかバイウールも後に悩みそうだし、図鑑Noの早い順で自分ルールを規定しようかな?
いやそれだとSVの序盤鳥枠がイキリンコになるのは流石に違くない? など、自分で勝手に決めた遊びなのに色々と苦悩してた。
良識ある王を狂わせるイム様の態度はこの世界が如何に地獄のような辛い世界なのかがよくわかるエピソードだった。
”ニカ“がやらなきゃいけないことは、もう読者の目線だと明白なんだけど、ルフィ本人はどう考えているのやらだ。
・隣の
お風呂回。
お風呂に入って肌の露出が多い回を評価する、当たり前のことです。
・ロボコ
サカモトとコラボ回。
アイス1個と500mlペットボトル入り飲料1本とかパン1個とペット飲料1本とか買う時、去年くらいまではコンビニで買ってた。
スーパーのほうが安いのは知ってたが、レジ混んでるの面倒なので。
が、ペットボトル入り飲料の相次ぐ値上げとコンビニのアイスコーナーの高額商品への露骨な誘導に嫌気が差し、今年あたりから少量買いでもスーパー利用するようになった。
コンビニのアイスコーナー、うっかりしてるとアイス1個が348円とかだったり。
ハーゲンダッツみたいに高いとわかってる商品は最初から避ける。
が、150円のアイスと350円のアイス、包装見ただけじゃどっちが高価かわかんない。
150円以下、となると選択肢が極端に絞られている事に気付く。
スーパー行ったほうが良いなと。
レジの混雑もセルフレジ増えてきて便利になった。ただ夕飯の買出し時とかはセルフも混んでるけど。
「日本において。
ペットボトル入り飲料が常温販売であっても冷蔵販売であっても。
一方、チルドコーナーで売ってるカップ飲料や紙パック飲料は価格差があまりない。
何故?」
とGeminiに聞いてみた。
「ペットボトル飲料は『利便性への対価』と『価格競争の有無』で大きな差が生まれますが、チルド飲料は『商品の即時性』と
『チルド管理コスト』が共通しているため、価格差が小さくなる」
そうな。
寒くなり、アイスやパンに替わり中華まん食べたい季節になってまたコンビニ利用に戻ってる。
【値上げ検証2025】スーパーとコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか →絶望が待ち受けていた |ロケットニュース24
○ご飯
朝:アーモンド。昼:蕎麦。いなり。夜:ほうれん草茹でたやつ。うどん。玉ねぎ、人参、キノコのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
金土日と遊ばずに睡眠と食事に全振りしたおかげで無事出社して、お仕事できた。
まあ無事は無事だし休んだのは間違いない事実なんだけど、娯楽を何もしてないから休んだ感がないなあ。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ハチクを倒すところまで。
ハラルドの過去編から自然とシャンクスの過去編が始まって、カメラは語り手のロキへ。
どこまでが本音でどこからが建前なのか難しい展開なので態度を保留しながら読むしかないが、
ルフィのために差し出した左腕には神の騎士団の印があったというサゲっぽいけど、この先どうなるんだろう。
ワンピースでは手を変え品を変え何度も繰り返されている、本当の家族になるエピソードだけど、何度読んでも新鮮に感動出来るので、このまま続いて欲しい。
・魔男
僕はキャラクタが自分の格をそのまま示す展開が大好きなので今のエピソード好きだな。
・ひまてん
ラブコメ漫画の3番手、性的アピールが得意なキャラの戦法は少年誌という制約故にとれるパターンが少ないのが弱点なんだけど、自身のグラビア写真と自身の二面作戦が見事に決まっている。
受けての主人公には誠実さをしっかり魅せて欲しいが、どうなるかなあ。
でも別に白人だとかアジア人だとかを無理矢理黒人化することは性癖の押し付けであって正しいことではないよ、って話。
ラッパーで言うならニッキーミナージュとかはギリエロさを感じるけど、ドチーぐらいになるとうーんってなる。アイススパイスはエロい。
女優で言うなら、ゼンデイヤはエロく感じる時があるが、ウーパーゴールドバーグはオモロいが勝ってしまう。
モデルでいうなら、ニャキムガトウィッチは黒すぎてようわからんが、ナオミ・キャンベルはわかりやすく美しい。アノックヤイは可愛く見えるが、歳下だから可愛く見えるのかもしれん。
これもめちゃくちゃ好みがそんな感じ、という話であって、全人類こうなるべき、とはならん。逆に目障りだ。
黒人のゲイでナードがケツ振ってても無理すんなよとはなるが、リルナズエックスのPVでいい身体してんじゃんと思ってしまったのは内緒だ。
そういうものを受け入れていく空間はあっていいと思うが、あるべきだとか、認めるべきだとか、お前はコレを食えだとか、僕の涙の黒人ゲイユダヤ教チンポを喰らえだのは“いい”という文字の言葉尻を捕まえすぎだと思う。
他人が『まぁこのラインならイケるんじゃね?』と設けているものを無視して“正しい”で進めてくるのは間違いだし
もっと言うなら二次創作は一次創作した奴らの心理的なエールにはなるが、厳密には『あんま大々的にやられてもそれ俺らの著作物だからな。覚悟しとけよ。』という話になる。
これは無理矢理キャラ同士でセックスさせたり、ゲイにしたり、触手や動物・ゴブリンに襲わせたり、ちびキャラにしてちび可愛い生活を描写したりしてる奴らも含めて。
細川バレンタインだって『俺の好みはお尻がパウン!なんだよ、乳首がレーズンでも構わない。お尻がパウン!』って言ってたし。
ただ他所様の著作物を無理矢理黒人にするまでは勝手にやってりゃいいが、それを“正しいことをしてやった!”とするのは、変態紳士としての態度ではないし、正しいってことは元ネタ様にも喧嘩を売ってるってことか?
となる。
○ご飯
朝:柿の種。チョコボール。昼:袋麺。夜:カレー。ヤクルト。バナナ。間食:アイス。ポテチ。ポッキー。
○調子
午前中まではしんどかったが、午後からは熱も下がりお腹が減って来たのでいっぱい食べて英気を養った。
流石に治った感があるが油断せずに早寝しようと思う。
明日から大好きな旅館パックがTSローテなのでガッツリ遊ぶかどうか悩んでる。他にもしたいゲームはあるがこの環境は特別好きなんだよなあ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:マクド(フィレオフィッシュ、ポテトL、アイスコーヒー、ナゲット、ハンバーガー)。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。かれーうどん。目玉焼き。キャベツとニンジンとキノコのスープ。間食:アイス。
○調子
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ホドエモ到着まではモンメン(エルフーン)単騎プレイになるんだけど、かなりキツかった。
草単タイプで殴り向け種族値じゃないポケモンだと、すごくジワジワ進める必要があり、前周のポカブサクサクプレイと違いかなりゆっくり遊んでいる。
今日は、コーン、アロエ、アーティ、カミレツと4人ジムリーダーを倒すところまでプレイ。数的には折り返しだけどイベント量的には中盤に入ったところかな。
ライモンシティで太陽の石をもらって、エナジーボールを覚えたモンメンをエルフーンに進化させて、ようやくNPC交換ポケモン特有のレベルゴリ押し戦法が通じるようになってきた。
ここまでは少し進んでは回復に戻りで中々進みが遅かったが、ヤーコンは抜群取れるし、バスラオが加入すればPT全体での技範囲がかなり広がるので、サクサク遊べることを期待したい。
色々、本当に色々あったゴッドバレー編が終わりようやく話の本題だったハラルドにカメラが戻って来た。
ロックスの終わりと、後の多くの重要人物たちのオリジンとの場に、居合わせれなかったことこそがハラルドの終わりを招く構造が過去編の妙だ。
「もう引き返せない」の通りあの地獄への片道切符を切ったハロルドの悲惨な末路を見届けないといけないのが重たくて悲しいお話だ。
・さむわんへるつ
すっかりジャンプ連載レースの上位が定位置になっているが、ギアを落とすつもりは無いどころかまた一つ関係値が進むエピソード、
「くらげの… くらげの… えっ!? 何なの!?」とヒロインのお友達に言わせている通り、この関係がまだ名前のつかない関係であると示唆しながらも、イチャイチャを繰り返すのは面白いですね。
何故かゲストヒロインを男の子だと勘違いしてしまって読んで、同性のほっぺにチューをなんて軽くエッチに描くんだ素晴らしいと感動して1話から読み返してた。
だが、この胸に感じたトキメキは本物なので。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。味噌汁。昼:アイス。柿の種。チョコボール。夜:カレー。バナナ。間食:なし。
○調子
妖怪や幽霊の問題を解決する知恵の神になった岩永琴子と、人魚とくだんの肉を食べ不死身と未来決定能力を併せ持つ桜川九郎のコンビが活躍する本格ミステリシリーズの第七作目。
人外の怪異が実在する世界という前提をはった特殊設定ミステリで、もうすっかりお馴染みの構造だ。
そこに加えて、これまたお得意の作中作を利用したミステリが大きなテーマになっている。
明らかに九郎を題材にしたネット小説を巡る因果が、虚構推理全体の縦筋の物語にドンドンと食い込んでいく。
冒頭の大きな謎の提示から、いつもの謎解きだけじゃ終わらなさそうな、物語の脈動が面白かった。
特に今作では作者がデビュー作以降延々と繰り返し描いているモチーフ、神の如き名探偵についての議論がとても進展することになる。
5作目の逆襲と敗北の日で例示された最悪の結末こそ回避できそうなものの、全てが丸く収まるハッピーエンドにはいつも通りなりそうもない。
物語の縦筋としては大きな一歩なのだが、作品を跨いだテーマ性の意味では、一周回って同じところに立ち戻って来たような気もする。
確かに2人の関係値について一つの結論は出たことになるが、あまりにも救いがなく無情な結末だ。
いやだから、デビュー作から延々と救いがなくて無情な結末を何度も何度も書く人なんですよ、この人は。
瀬川みゆきの祈りも、鳴海歩の”あなた“への想いも、赤薔薇の末路も、不破愛花の妥協も、真木正輝の未練も結局全部ずっとこうじゃねえか!!!!
あーもーさー、流石にそろそろスカッと全部丸く収まるハッピーエンドでラブラブチュッチュってして終わりましょうよ!!!!!
もう寂しくて悲しい落ち込むストーリーを読むの俺は辛いよ。
正直、作品が売れているのでまだ続く(漫画のみのエピソードを小説で収録しないとだろうし)のだろうが、ここでエンドマークが出てもおかしくないだけに、本当にもう読んでて重たかった。
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。蕎麦。夜:サイゼリヤ(白ワイン500、チキンのサラダ、柔らか青豆の温サラダ、ほうれん草のソテー、ミラノ風ドリア)。夜食:アイス。袋麺。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は残念。
半年ぐらいやっていた仕事だったが、残念ながら良い結果にならなそうだ。
最終問題大逆転チャンスこそあるものの、可能性はかなり低くみんな落ち込んでる。
とはいえ、失敗もあること自体は仕方ないのでみんなでちゃんと反省しよう。(あんまり誰が悪いとかないし)
○ポケットモンスターブラック(NPCからもらうポケモンの旅)
それぞれの未来へが勇ましい曲なの、BWらしさだなあ。
めちゃくちゃしんみりとしてしまい、B2W2に行く気がおきない。
もう少しBWを周回しよう。