
はてなキーワード:アイキャッチとは
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IFの話なので何とも言えないが、
最初からドライフルーツとして売っていた場合との違い(グミとして売ることのメリット)は、
(そもそも普通の人は「え?ドライフルーツってそんな添加物入ってるの?果物乾かしただけじゃないの?」くらいの認識と思われるので、"無添加ドライフルーツ"というワードではアイキャッチできなさそう)
などがあげられる。
”無添加”に飛びつくような人が、「楽天やAmazonで類似商品を検索して価格を比較する」可能性は高くないため、確かにドライフルーツの名前でも同じように売れていたかもしれない。
しかし上記に示したようにキャッチ―さは減るし、仮にユーザーが市場価格との差を認識したときの不満感の正当化はなされないため、より不誠実な商売になっていただろうと想像する。
また、仮に「グミという名称が適切ではないとのご批判に従い、ドライフルーツに名称変更します」と真摯に反省してきた場合、批判者は素直に矛を引っ込められるのか?
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吉田某の案件https://anond.hatelabo.jp/20250920102717ブコメでsay-dogap と言うキーワードが出てきて調べたらこんなの出てきた。
一応Gemini/ChatGPT の両方で検証してはいるが、AIで調査した奴なのでハルシネーションの可能性はある。
成人向けサイトを一ヶ月以内に見たことがあるか、と言うアンケートをとったところ、全ユーザの12%が見たと申告した。
しかし、回線数数をベースにアクセスデータ解析をすると、任意の1日に成人向けサイトにアクセスする回線は全体の12%で、一ヶ月で少なくとも1回アクセスした回線は38%
企業向け専用の回線を除いたのみであるため、法人回線なども含む上に、回線数で丸められているため、個人ベースに直すとさらに多いと想定される。申告と実際に相当なギャップがある。
成人向けのアイキャッチは不要、と言うアンケート結果を元に、ヌードを排除した所、ニューススタンドでの販売は確かに増えたが、全体の売上がガクンと下がって方向性が誤りとして復活。
別の雑誌、表紙から露出の多い女性が映っている版と、同じ女性が映っているが露出が少ない版と、人間が映っていない版、3パターンを作成し、地域ごとに分けて入れ替えながら数号分実験を行ったところ、露出が多い版、人間が映っていない版、露出が少ない版、と言う売上の傾向だった。
しかし、女性読者が明らかに増えたのでよい、として表紙から人間を排除することを強行したが廃刊に追い込まれた。
多様性を大切に、女性管理職やマイノリティに配慮しているとしてその割合を公表している企業のデータを確認してメタ解析すると、
配慮している企業とそうで無い企業の場合、得に配慮していない後者の方が利益の成長率が高いという傾向があったそうな。
ただし、時価総額の伸びでみると女性管理職やマイノリティ配慮を掲げた企業の方が伸びている傾向はある。
問題広告や製造現場の劣悪さで問題にとなり、ネットでボイコット運動が発生したものの、実際には売上が前年比2割から3割増という例が複数あるとのこと。
さらに「社会・政治的立場で買う、または買わない」と表明した層は64%に登るという調査結果があるが、POSデータなどを分析すると高くても瞬間最大的に3割程度が最大だそう。
伝統的スポーツ雑誌が、年に一度作る女性アスリートの水着写真特集。人種差別が色濃く残る時代に黒人女性を起用したり、ヒジャブ・ブルキニ水着のモデルを起用したり、高年齢の女性やトランスジェンダーを起用したことにより、より伸びたり、カレンダーやポスターなどビジネスを広げた、という事例がある
ガジェット雑誌の表紙からセクシャルな女性を外したところ、女性読者の比率が増えて、広告の出稿が増加した
いつも思うんだけど、全画面広告ってさ、リンク先をいざ読まん!と思ってクリックしてそれをハナから邪魔するわけじゃん?
自分の場合、ゲームアプリで辟易してるから反射的に✖ボタンを探してなんの広告かすら見ないんだよね。その位アイキャッチされないのに。
邪魔なタイプの広告だからコンバージョン低そうだなって。そんな広告をみんなどう思うんだろうなって。
あんな広告のやり方なんて、個人のブログで「日傘が必要な5つの意外な理由」みたいなうすっっっぺらい内容で改行しまくりの最後に「いかがでしたでしょうか?」みたいな事しか書いてないヤツのところでしか見ない印象で、守銭奴のやる狡い手口だと思ってたけど、Yahooがそれやる?って思うわけ。
大概画質の粗い写真つきのうさんくさい芸能ゴシップとか景表法アウトな美容系広告のアレ。
ああいう質の悪い広告のテキストって「オカネのプロだけが行う5年で1000万貯蓄するヒミツとは?」みたいな低リテラシーホイホイなやつなんよな。
どこぞのサイトに一度おとずれると、あっちに行ってもこっちに行ってもまた来いよ!買えよ!とストーキングしてくるアレ。
いや、なんつーか買いたい気持ちのコントロールは乱されたくないんだわ。
こちとら見た回数で買いたい欲求が増すどころか、無理やり目に入れられると冷める天邪鬼タイプなんだわ。
Nike見たらPuma見せてくるくらいの気概を見せて欲しいもんだな。
なんか腹立ってきたから書きなぐってやった。
・箔が付きそうで付かなかった作品って感じ
・作成スタッフがリーランドたそに萌え萌えなのはすごく伝わってきた
萌え方が平成の腐女子の感じだった 女装とか実は高貴な出とかなんか
・このオサレ世界観、もっとIQの高い話を繰り広げたかったんやろうに視聴者ワイの頭脳レベルに合わせてストーリーを展開してれてるんや…すまんな…と中盤までは思った
・ミッドサマーやん!ニチャア…(でも残念!ウィッカーマン!です!)させたいんやろなぁ…回
・宮野キャラの異常な身体能力の高さと殺し屋育成学校に何か関わりが…?!そうでなければ博士見つかってないのに今更新要素出してくるはずが無い…!え…?!無関係!?
・海を、島を観に行け!回よかった
・世界観もBGMもキャラデザもアイキャッチもみんなオサレやねんけどエポックメイキングはなかった もう色んな意味でレジェンド&レガシーすぎんねんな
・ストーリーにいちいち言うてたら不粋
でもタイトル回収されても「な、なるほど…!そういう意味が…!ジーン」とはならなかった
それまでは多少の断片的な知識は知っていたが作品として通して履修したことはなかった。
そして水星の魔女は私にとってはとても楽しくてよい作品だった。
だが今回のジークアクスは残念ながら私は1話から最後まで、何が面白いのか全くわからなかったし各キャラに何も興味が沸かなかった。
Xなどではたいへん盛り上がってるし楽しんでる人たちがたくさんいる。だが私は楽しめなかった。悲しいことだがこれはどうしようもない。
彼女は現状に不満などはもっていようとMSの操縦経験などがあるわけでもない単なる学生だ。その女学生がなぜ戦おうとしてMSに乗る?
彼女は明確な意思をもってザク、そしてジークアクスのコックピットに滑り込んだ。だが操作方法を知っていたわけではない。
ジークアクスに乗ったとたん何をしていいのかわからないままキョドり、幸運にも意思だけで操作するオメガサイコミュが起動したから動いただけであり、それがなければ何もできずに撃破されていたはずだ。
その後もあまりにも後先や周囲を考えなさすぎる行動ばかりが目立つ。
これを「若いころはあんなもん」と言う人もいるだろうが私には若さ故の勢い、などというよりは単なる支離滅裂に作劇上の都合の動きをしているだけの人形に見えてしまった。
故に、この時点でマチュという少女に対して嫌悪感を抱いてしまい、そしてそれは最終話まで変わることがなくむしろ嫌悪が増大していくまま終わってしまった。
そして致命的だったのが2話だ。
シャアという仮面の男は存在は知っていたが彼のデザインはお世辞にも今の時代にかっこいいとは思えない。
更に何度も入った「シャア!」という甲高いアイキャッチ。これがあまりにも死ぬほどダサかった。初代通りとは聞いたがこの時点で「ダサい」という感想しかなくなってしまった。
それ故にその後の話などもたいして頭に残らず「単に変な仮面の男が都合よくガンダムを得て何か勝ち進んで最後によくわからんが消えた」程度の感想にしかならなかった。
こうして私のジークアクスに対する印象は1話、2話で最悪となった。
そしてそれは最後まで覆しきることはできなかった。
ただしシイコさんの話は割と好きだった。戦後の日常に馴染めない退役軍人の葛藤や破滅を描くのはよかったと思う。
しかしそれ以外の特に初代ガンダムにいたようなキャラやMSはシャリア・ブルのような一部を除くとたいした説明もなく出ては消えていってしまっていた。
初代を未履修の身としては知らないモブが重要そうに出てきてはキャラの把握などもできるだけの登場もなくすぐにいなくなる。
意味ありげっぽい言葉(ムラサメ研究所等)が出てくるが特に何もその後なく消化される、というような事が続く。
こうなっていくとそれ以後にでてくるキャラや設定にもどんどんと興味がなくなっていく。
初代やZの誰誰何何のシーンなどと言われてもまず話の根幹や主役自体に疑問を持ってしまっている状態ではどれも「そうなんだ…」くらいの感想にしかならなかった。
そして後半、ようやく平行世界のような世界観が明かされたりしたが、このへんも後半唐突すぎる印象を受けた。
これがやりたかったことなんであればもっと序盤からクラバなんぞではなく並行世界の伏線をいれておいてほしかった。
さらに最後の最後、旧デザインの初代ガンダムが出てきたがこれもたいした理由もなく突然でてきたり巨大化したり何をしたいのか正直よくわからない。
また、ジークアクス世界の初代ガンダムはなぜデザインが違うのか?どこで正史ないしはジーアクス世界における本来の世界のガンダムと技術が分岐したのか。
デザインをわざわざ分け、さらに平行世界とするのであればそこにちゃんと意味や意図をもってほしかった。
竹さんの新規デザインのキャラと旧作ベースのデザインのキャラが混在していた点もそうだ。
これが旧作ベースのデザインのキャラはジークアクス世界の人間ではなく向こう側の世界の人間だった、などの伏線があったならなるほど!とも思うが実際にはそんなこともなかった。
そのように私から見ると全体的に最初から最後まで「意味ありげにみえて意味がない」ことばかりが散りばめられた作品として写ってしまった。
戦闘シーンの作画自体はよかったと思う。ただ私はそこよりしっかりとしたキャラの人間性とそして単独で完結した物語の描写をしてほしかったのだ。
それが前提として備わった上でないといくらかっこいい戦闘シーンがあっても「興味ないやつらがなんか戦ってる」にしかならなくなってしまうのだ。
初代やゼータをちゃんと履修した人たちからすると懐かしい要素・オマージュなどが多く含まれよかったのかもしれない。
楽しめなかったのはそれらを履修していない、そしてするつもりもない私の責任でもあるのであろう。
また、描かれていない要素をちゃんと考察すればよいという話も聞くが、その考察等をしようと想いを傾けるだけの興味を前述の通り最初にもてなかった私も悪いのだろう。
最後に、ジークアクスを楽しんで盛り上がっている人々を悪く言うつもりはない。
あくまでもこれは私は楽しめなかった、残念だった、というだけの話だ。
2話はシャアが主人公だからアイキャッチでも「シャア」って言ってるものと思ったよ。
「シャア」って言ったよねってXで調べたらあれは「シャア」ではなく「シュー(shoot)」であると主張するポストを見つけた。
本当か?そんな発音してるか?と思ってググってみると別の説をYahoo知恵袋で見つけた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1120906451
これは、当事者の富野監督にもわからないそうです。女性のスキャット(コーラスで表現する効果音のような物)で…と発注した所、ああいう物が出来上がってきたそうです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159207570
アイキャッチの原型が収録されているアルバム『機動戦士ガンダムⅢ「アムロよ…」』のライナーノートに「シャウ!」と記載されてます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269418940
ソースがXとYahoo知恵袋とは心もとないが、もし『機動戦士ガンダムⅢ「アムロよ…」』を確認できれば正解はこれだと確定する。
あれで「シュー」は無理があるだろうと思った。シュウちゃんがメインキャラクターだからって…。
「DON'T STOP DANCIN'」と言ってるつもりで「農協牛乳」になるほどのものではないが、方向性としてはそんな感じ。
ルパンルパーンってところか。
伊佐未依衣子→主人公の姉。富野監督の奥さんは自著だとああこ(亜阿子/阿々子)として登場。良い子とああこをかけている。ブレンパワードのヒロインは宇都宮比瑪だが、物語は宇都宮比瑪を残しオルファンと同化した姉を助けに行くところで終わる。
ユキオ・アカリ・クマゾー→ヒロイン宇都宮比瑪と同じ孤児院にいたカツレツキッカポジのガキたち。男・女・男だがそれぞれ富野監督の娘・娘・飼い犬の名前を引用している。幸緒さんは後にGのレコンギスタでアイキャッチのダンス振り付けを担当している。
富野監督のコンテ演出時のペンネーム・斧谷稔→亜阿子さんの実際の旧姓が斧谷だったということらしい。斧谷を使い始めたのは亜阿子さんと交際した後の時期から。
夜勤専従の職場について1年。朝のコーヒーとはすっかり縁遠くなった。
そもそもコーヒー自体が飲んで休日の夜だけ。昼の仕事の頃は、ちょっと味気ない職場でもおやつ時の休憩にインスタントのコーヒーでも作れば香り華やぐ、なんて楽しんでいたが、夜勤を始めてから眠気を取るにもリフレッシュにもコーヒーをとはいかない。自分の仕事は(大抵の仕事は)中盤から終わりにかけてピークを迎える。夜勤となると特に眠気が大敵なので、ピーク前に仮眠を取っておきたい、となるとその前にはカフェインを取れない。仮眠明けも身体のケアのために飲む栄養ドリンク以上にカフェインを摂ると朝の睡眠に差し支える。ましてや仕事明け、コーヒーで一服なんてありえない。
これを書いている朝、久々朝にコーヒーを飲んだ。この春、異動となる上司に餞別として戴いてしまった喫茶店のチケットを使わせてもらってだ。
この上司は、その人の上司曰く、一言で表すと「職場のマスコット」のような存在であった。仕事のプレイヤー兼マネージャー補佐の立ち位置だが、周りに言わせるとプレイヤーとしては、あまり要領がいい方ではないそうだ。自分とはマネージャーとして接することがほとんどだったが、自爆気味だったところを助けに回るということもあった。
企業の勤め人としてはあまり評価されるタイプではないかもしれない。けれど、自分はとにかくこの人が人として好きであった。
最初、職場に入った時、心配過ぎとこちらが思うくらい、心配してくれた。まず単純に夜勤専従というのは体調の管理が厳しい。バリバリ働いていたプレイヤーが突然ぱったりという話も、直接目にしたわけではないがいくつか耳にする。そういう事もあってか、とにかく「大丈夫?」、また「休みな?」と言われた。これには自分がいろいろ危なっかしいタイプだったり、要領の悪さを休憩で(といっても余裕がある休憩を削る範疇)カバーしようとするところが多分に含まれるだろうが。
単純に心配させてしまったのがあるにせよ、これはなかなか出来ることではない。そもそも、心配させてしまう自体、成人として情けない。また、腐っても成人なんだから大丈夫であろうと線を引くなどが普通だ。それでも、心配してくれたその上司には、いろいろな感情の中、大いに感謝したい。そして、そのように若輩者に接してくれたり、普段から周りに弄られながら陽気に振る舞う姿は、例えば「つば九郎」ではないが器の大きな職場のマスコットであった。
職場ではちょっと浮く、お手製ポップなイラスト入りのアイキャッチも、個人的にはほんのり華やかな気分にさせてくれて好きだったな。
一方、その上司は交代勤務の中働いており、後の時間で自分達のミスの尻拭いをするという事も多々あった。職場での長さあってか、部署間で顔を利かせたり(だからといって断じて先輩風を吹かせるではない)、問題解決へドタバタと奔走したり。夜勤始めに顔を合わせたらヘトヘトという事も多々あった。ヘトヘトまで働くというのもなかなか出来ない。
その人と自分はいろいろと似た者同士とシンパシーを感じる部分があったが、自分には長く勤め続けた経験もないし、時に客に謝る顔もない。シンパシーの一方、深く尊敬する存在であった。いや、頭が上がらないが正しくなってしまうのだろうか。
普段は時に……結構空回りしながら業務を進める人だったが、逼迫した場面ではドライさを感じさせる場面もあった。そのような顔をさせるのに酷く悲しみを抱きつつ、締めるところ締めようとするこの人は信頼出来ると思ったものだ。(なんと甘えた野郎だ)
ある日、雑談の中で、職場の緩みを懸念しているという事を伺った。要領よく、やるべき事をやる。そのような人が評価される中、その隙間を埋めることに無関心ではないか?と。
自分はまだそのような所やれるプレイヤーではない。というか、ああ本当にベーベだと、独り立ちにもがく日々が続く。が、まず、職場の一日におけるトップランナーの一員としていいバトンを渡し続けられるように精進したい。
異動先はそれなりに通勤が負担になる土地、長くこの職場一筋だった中、ご家族の事情を含めて生活の負担が増えることは避けられないと心配な一方、どうやら見知った顔が多くある職場で、周囲から最大限配慮された異動であるらしい。人徳が伺える。
そのような事情含めて、どうしても自分の性格含めて湿っぽくお別れになりそうと思っていたところ、カラッと、職場付近で遊んでいるからまた会えると話を持っていかれ、ガラホで記念撮影をされ、餞別にと喫茶店のチケットを受け取ったと思ったら、職務に戻られた。「この後使ってよね!」なんて。
餞別の品を体調崩して用意できなかったとウジウジしていたらこちらが受け取るなんて、ああなんてこと。こちらが感謝し倒しなのに。
選んでなかなか入らないような喫茶店にて、モーニングを戴きながらこれを書こうと至る。自分はあまり他人に深く突っ込めない性格だ。その上司のことも結局はほとんど知らない。ああこの人はこういうお洒落な店に通われるんだなんて思いながら、コーヒーの味を刻み込む。
最後に。その人を評するようなことを書いたけれども、酷く独りよがりなはずだ。相手がどう思っているかも分からない。腹を割って話すという事もおそらくなかった。幼稚で虚ろな文章認めたところでなんなんだと思うところだが、それでも、異動も交代勤務もないプレイヤーより敬意を表して、ありがとうございました。次の職場での活躍をお祈りしております。
「また、どこかで!」
マジレスをすると、メーカー側が想定しているターゲット層が、肌の露出が多い女性に目を惹かれる成人男性なのではないかと思いますよ
いなくても成り立つだろうけれど、いた方がよりリーチが出来る(=売り上げに繋がる)とメーカー側が判断しているのでいた方がより良いというのが現状じゃないかな
要は初めから自社の車を目当てに来てくれる人以外の、別のメーカーの車だったり、ただなんとなく車が好きでその会場に足を運んだ人に対して広告するための手段だろうね
そして現状そういう人はコンパニオンの肌の露出を不快に思わず、どちらかというと見たいと思う属性なのだろうから、ゾーニングの観点からも特に問題ないと思いますよ
やはり冒頭部分は今回の方が描き込み密度とか上よね。前回見たときにコロニーがほぼあの形状保ったまま落ちてたのが不自然な気がしたけど、元に比べりゃマシかな。なんで大気圏投入でガンダム赤くなるのにコロニーは赤くならないんだろうか?
今はないけど、アイキャッチに「シャアッ!」って入れたりするんだろうか。
赤いザク登場からガンダム鹵獲までがやたらスピーディー。それにしてもジーンのザク不調をやたら強調するやりとりには笑った。
しかし不調で未来が変わったというか、結局出現は本人の判断だし謎の閃きがキーポイントな気がするよな。
前回キシリアよく見てなかったが、やっぱ24歳にしては皺が多い…ホントに24歳か?
プロトガンダムこと01が四つ目をバイザーで隠してたのも確認。でもガンキヤノンもバイザーの下で四つの目光ってたよな?
ガルマの最期知ってるだけに除隊したって話にどこかホッとする。
それにしても、シャアはガンダムの白は目立ちすぎるとか言ってたのに、赤く塗り直されたガンダムに「ほう!」とか言ってるのは。まあ宇宙だと赤の方が目立たないのかな。
10話すぎてもずっとガンダム強奪を諦めないあたりを知ってるとやっぱシャアは基本的に強欲だな。
それにしてもキシリアが赤く塗らせたり、なんかシャアにやたら便宜図ってる気がするよな。何か流れを知ってる誰かの助言でも受けてるのかな?
ソロモンに現れた軽キャノン、確かにトリコロールカラーだった。しかもなぜかガンダムハンマー装備。あれでシャアに挑むってすごいな。
お互いにモビルスーツ乗ってるのに、シャアが軽キャノンに乗ってるのが誰に気づけたのはニュータイプだから?
そういやソロモン落としを実行した指揮官のおっさんめっちゃ見たことあるけど名前思い出せなかった。
それにしてもキシリアのあの格好すごいな。なんでマスクまで全身タイツの格好?ガンダムは威圧感の有る顔に変わったりしてるのにキャラは基本そのまんまの格好なのすごい。そういやなんでキシリアはシャアの作戦失敗したの分かっても逃げなかったんだろうか?
機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-を鑑賞してきた感想をだらだらと書きます。素人の初見、生きのいい感想をお求めの方向け。
プロローグ的なストーリーにしては本編81分は長いのだろうか?よく分からない。
ガンダムの知識は低学年の頃に見たSEEDDESTINY、ダブルオー(めっちゃハマっていた)、AGE、鉄血のオルフェンズ、Gのレコンキスタ、水星の魔女(スレミオ派、友人にスレミオ絶許のかなり強火グエスレ担女が居る)ぐらいだが、それもふわっとした知識しかない。
DESTINYは胸を露わにしたピンク髪のハレンチ女がハロを投げるアイキャッチと、シンがイケボで好きだ!という印象しか長らくなく、当時腐女子が熱狂していたダブルオーはティエリアが好きすぎただけで内容はそんなに覚えていない。余談だが、ティエリア推しは総じて影木栄貴を目の敵にしていると思っている。
機体もなんとなく主人公機のガンプラを買って組み立てた事はあるが、それほど興味はない。
これにはトラウマも関係している。中学生の頃にダブルオーのキャラ話を女子がしていたらガノタの男子が機体知識をドヤッてきてキショかったからである。
それから更に、ストーリーやキャラ萌え方向に所々でガンダムを拗らせていた。
話を元に戻そう。
30分ぐらい何も分からない。
ポケモンのキャラデザの方が今作でキャラデザをしていると聞いていたが、そのキャラが全然出て来ない。
シャア・アズナブルはなんとなく知っている。鑑賞しながらキャラの声優当てをし、ドリンクを飲みながら耐えていた。
地球から移住している設定は知っているものの、前述の通り、宇宙世紀シリーズ?にあまり触れていない為、マクロスFの知識とごっちゃになっている。
ガールミーツガールが好きだ。赤髪の女の子が好きだ。でもキャラの性格はミオリネ・レンブランみたいなのが好きだ。
今作の主人公はスレッタとミオリネを足したような、No.6で見たようなストーリーラインのような気がした。水星の魔女とどのように差別化するのだろう?と途中から考えて観ていた。
主題歌がネタバレだと聴いていたが、実は主題歌を配信日に聞いて歌詞を見てからネタバレの答え合わせをしたくて観に行ったクチだ。
合間合間に、アレ?この歌すいちゃんか?ダブルオー声優多ない?と思考を巡らせていた。2008年代頃の日5のサウンドエピソードで鍛えられているので、耳には自信がある。
水星の魔女の最終回では、SNSで言われていたように実際に主題歌が流れていて、それが逆にシラケたのだが、今作はこの歌ありきというかわ主人公の覚醒と共に主題歌がバチッとハマッて流れるのは気持ちが良かった。
途中から頻繁に出てくるキュピーン!みたいな直感の音が謎すぎる。定番なのだろうか。
というか、この映画、プロローグとはいえ主人公の家庭環境がほわっと出てくるだけでそこに至るまでの思考も分からなければ、ヒロイン的な黒髪の少女の事も薄幸そうな電波美少年の事も、何一つ分からない。難民なんだな、落書きアーティストかんだな、と記号的な事しか分からない。
主人公はダイナミック自〇未遂?なのかと思ったら飛び込みしてただけなので何故あんなに騒がれているのかも分からない。
他の用語のマブは説明があったのでかろうじて分かったものの、プロローグで何もかも分かるはずもないのだが。
とりあえず解説サイトでも見たほうが、この増田書くよりも有用な時間だったかも。
Permalink |記事への反応(11) | 13:20
昨年の年末、帰省ついでにこちらから誘って一緒に飲んだのが彼との最後だった
高校時代から絵が上手く、卒業後はフリーランスとして活動をしていた
無論、そんな有名人というわけではない
飲み会の席で聞いたことだが実家に住みつつskebだのfanboxだのココナラだので月収15万〜20万程度を稼ぎ、毎月両親にお金を渡して衣食住の面倒をみてもらう
そういう生活を続けていたそうだ
ところがA君の収入はここ2年くらいで激減
最近は月に数万円程度しか稼げなくなって実家にお金を入れるのにも苦労している有り様だったとのことだ
減収の原因は(A君によると)AI生成の台頭だった
A君のような、プロのイラストレーターと名乗れるか名乗れないか微妙なラインの絵師にとってAI生成はかなりの痛手となったらしい
AI生成以前は「このキャラのエロ絵を描いてください!」といったskebの依頼や「広告のアイキャッチ用のイラストを描いてください!」といったココナラでの依頼がそれなりの頻度で入ってきていた
ところがAIはこういう需要を根こそぎ奪い去ってしまったとのことだった
まぁ確かにAIで自分の求めている絵を出力できる環境があるならわざわざ高い金を払って人に依頼することはない
コミュニケーションコストも馬鹿にならないしリテイクの回数にも限りがある
自分でAI使って納得いくまで再生成し続けたほうが安上がりな上に効率的だろう
「俺の絵柄も奪われた」
「正直限界が近い」
とそんな愚痴をずっと吐いていた
私見だが、A君が追い込まれていた最大の要因は親からのプレッシャーだったと思う
A君の両親はA君が家に決まった額のお金を入れられなくなった段階でイラストレーター稼業をやめて就職するようしきりに勧めてきたらしい
安定もしない仕事をし続けて夢を追うよりはさっさと手堅い職に就いてもらいたい
そういう願望を言いつけるのに今回のAI台頭によるA君の不景気は渡りに船だったわけだ
「俺みたいな30手前の職歴のない男がいまさら就職なんてできるわけない」
「俺に死ねって言ってるようなもんだ」
「俺は会社員なんかできない」
「朝決まった時間に起きて8時間も9時間も自分の好きでもないことをし続けるなんてできない」
俺はA君が言うところの普通の会社員だったので彼の視野狭窄ぶりには言いたいこともあったのだが「ここで追い詰めるのもちょっとなぁ」という同情もあり、うんうん共感してるようにみせながら彼の話を聞いていた
でも彼の自殺の報を聞いた今となっては、もっとちゃんと諭した方が良かったのかもしれないと後悔の念ばかりが募ってしまう
こんな匿名日記に書いても仕方のないことだが、もしAIのせいで稼ぎにくくなった絵師がいるなら言っておきたい
Adobeのフォトショップなりイラストレーターなりの使用経験が数年以上あって、しかも曲がりなりにもフリーランスで稼いでいられたような人材なら就職なんて余裕だよ
「仕事か、夢か」みたいな二者択一思考になるのもほんと良くない
別に就職したあとも副業でイラストレーターをやってればいいじゃないか
それでイラストレーターでまともにたくさん稼げるようになって貯金もできたなら今度こそ会社員を辞めて専業絵師になればいい
っていうかイラストレーターに限らず小説家も俳優も歌手も作曲家も中堅クラスまでのプロのクリエイターは大抵普通に昼間会社員をやっているよ
専業クリエイターなんて一握り中の一握りだろ
毎朝決まった時間に起きるのが辛いっていうのだって、別に今は在宅勤務も増えていればフルフレックス制を採用しているところも増えているし昔より柔軟に働けるようになってるよ
会社員のイメージを偏見で凝り固めている暇があるならまずはさくっとお試しで就職してみろよ
会社員の仕事だってやってるうちに愛着も出てくるかもしれないし人から頼られるようになればやりがいも出てくるもんだぞ
何度も言っているように今の人手不足の世の中元絵師なんて引く手数多なんだから転職だって余裕だよ
AIが出てきたなりに楽しく生活できるように環境を整えればいいだけの話じゃないか
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。 |最後まで見た。え、これ続きやらないと視聴者納得しないタイプじゃね?
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。|最後まで見た。3期決定ということでうれしい。やっぱり人望ある主人公が領主として活躍する話は気持ちがいい
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。|最後まで見た。2期も楽しみです。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。EDの絵本が毎回1ページ1ページそれぞれの登場人物になって書き換えられていく。 |最後まで見た。えーーここで終わり?今期こういうの多いな。まぁ、話が変に短縮されるよりいいのかもしれないけど。続きお待ちしております。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。 |最後まで見た。5人でよかったんだよ、なんて最初思ってたけど、何だかんだでこれでよかった。最後のリエラの歌では今までの衣装が登場するという演出もよかったなー
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。|最後まで見た。OP中に話のハイライトが入るのは、80年代アニメの「蒼き流星SPTレイズナー」で既にやっていると知り、調べるほど今度はレイズナーの魅力に取り憑かれていった。ありがとう、レイズナーに会わせてくれて。というのは置いておいて、これも続きがありそうな終わり方だったな。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD,JK,JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。 | 第2クールも引き続き見ます
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!|最後まで見た。癒されたわ〜。まだまだ見ていたかったな。
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。 |最後まで見た。転生悪女系では好きな分類だった。続きがありそうで、無かったとしても問題なさそうな終わり方だった。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!? |最後まで見た。サントラ欲しい〜けどBlu-ray特典だからBlu-ray買わないといけないのね。音楽はゆるキャンと同じ立山秋航だったのか。どうりで好きな訳だ。
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。|最後まで見た。すごいよかった。常宏の話だけかと思ったら貴明もだったんだな。終わり方も好き。常宏は元気ないい声が出るようになったね。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。|最後まで見た。いまいちパッとしない感じ。もっと面白くできそうな感じなのに・・ってこれは好みの問題か。続きがありそうだけどやるのかな
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真は少しずつだけど増えていく。第21話は約束された神回。 |最後まで見た。主人公の奥村くんはオタクだけどスペック高いことを改めて認識
2期、京都編。今までなかった新作エピソードもある。第三十四話 逆刃刀 初撃は好きな話だったなー。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。 | 思ってた以上に過激な描写が多くてちょっとひいた・・。第2クールも引き続き見ますけどね
これまでレン&フカ次郎vsピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。|最後まで見た。最後の闘いは何か色々と考えさせられる
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。10話11話の「南極のサバイバル」を飛ばして12話を先に放送する。放送前に疑わしい部分でもあったのかな
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ! | 第2クールも引き続き見ます
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。
いや「ホモ」って言わず「ゲイ」って言った方がイイんだけど、アイキャッチ的に…。
※以下、下ネタを含むので要注意※
で、本題なんだけど…
・ノンケ男子ってビラビラ見ておっきするの?顔なしビラビラでもおっきする?
・ノンケ女子って棒見て…女子はおっきしないか?…変化あるの?顔なし棒だと?
いや、ずっと疑問で、下ネタ話せるノンケに会ったら聞こうと思ってたんだけど、増田があるじゃん!と思って。オッパイやケツ、キャメルトゥあたりなら理解できるんだけど、ビラビラってどうなの?
で、お前はどーなんだって言われると、俺はゲイでも多分ちょっとズレてて、顔なし棒だとあんまり、顔あり棒だと多少は…、モロ棒ってそれほどでもないんだよね。一番おっきするのは、立体裁断系のローライズビキニのモッコリだとムクムクするかな。あと、そーゆーコンテンツでいうとタイプ同士のキスシーンが一番イイかな。掘られながら別の人とキスだと最高かも。割と顔重視というか、前述のビキニも顔映ってないと半減かな。ただゲイの中でも主流派ではないと思う。
知り合いはスマホの中に棒(顔なし)の写真コレクションがあったから、やっぱり棒単体のビジュでおっきするゲイの方が多いのかな。つまるところ人それぞれに尽きるんだけど。
よくある誤解で「ホモを選択して…」みたいな言説を見るので、否定しておきたいんだけど、思春期の頃、いつか女子と結婚して子供…みたいに考えていた頃、おっきする条件が男だって認識して愕然としたよね。当時は差別当然って感じだったし。男は見ずに女子でおっきする訓練したりね。自然現象なので訓練でどーにかなるものじゃなかったけど、それって逆の立場で考えれば分かるでしょ?
そうそう、なんかちゃんと思い出せないけど変な理屈を考えていたような…。成長過程でおっきを練習するため、お手本となる男になぞって…だから自分は本当のホモではなくて…みたいな。あと、ゲイあるあるで女子と付き合えば…って考えるけど、当然ダメだよね。一人だけ女子と付き合って、その子が軽い子だったら若さの勢いで童貞捨ててた可能性あるけど、身持ち堅めの子で結局別れちゃった。仮にやってても、ノンケになることはなかったと思うな。当時からゲイ雑誌、しかもサムソン!愛読してたし。
そんなこともあって、ゲイやレズビアンを差別するのは楽しいかもしれないけど、むしろゲイはゲイ同士、レズビアンはレズビアン同士、よろしくやってって風潮を作った方が、同性愛者と付き合ったり、結婚したりする、異性愛者を減らせると思うんだけどね。自分の子供の結婚相手がって考えたら、どう?差別助長するのって、そういうことだと思うんだけど。
あと、もしよかったら、↓こちらの件も見て意見もらえたら。世界のニュースを見てる感覚だと、これ一発で社会的地位失うやつじゃん!と思ったんだけど、どーやら世間と俺はズレているようで。
https://anond.hatelabo.jp/20241101071846