Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「アイカツ」を含む日記RSS

はてなキーワード:アイカツとは

次の25件>

2025-12-10

anond:20251207184323

婚活よりアイカツやね

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-18

ひみつのアイプリ見たけどひどいなこれ

アイカツプリパラ映画見に行こうと思って、なんも知識ない「ひみつのアイプリ」をまず見てるんだけど、1話からマジでひどいなこれ。

これ4クール分見るのマジでキツそうだけどどうしよう。そりゃ女児向けゲームも衰退するよなあって感じのアニメだった。

Permalink |記事への反応(1) | 10:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-01

anond:20251030003648

そういうズレを楽しむ映画でもあったと思うよ

アイカツプリパラの共演を見てると、何でもありのプリパラに対してアイカツ側はみんな優等生感が凄かったし、場の空気を引っ掻き回すキャラプリパラ側では何人もいるのに、アイカツ側ではほとんどいないとかね。ただ、引っ掻き回さないと話が進まないから、ここねとニーナが無理矢理その役目を任されてたような印象があった。

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

モチケって便利なシステムだな

今年、プリパラ事実上コラボ映画が2本(キンプリアイカツ)も立て続けに公開されてたけどさ、両方とも最後にトモチケの交換をして終わってるんだよね。

作中だと、パキッて交換すれば友達みたいな扱いだからさ、コラボ異次元キャラと関わっても、最後にトモチケ交換すれば、時空は違うけどこれで絆が成立してるっていうことを視聴者に分かりやす提示する便利なアイテムになってるわけよ。今後また何かしらの作品と、プリパラとのコラボがあれば、最後にはきっとまたトモチケを交換して終わるんだろうね。

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-30

プリパラのなかで異端分子プリパラ世界を萎縮させた紫京院ひびきとアイカツキャラは手を取り合えるのか……と、そこは興味深く、とても面白く感じた

ライブCGスペシャルアピールサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。

しかし、両シリーズの良いところが、お互いにお互いへのノイズになってしまシナリオだったのがやはり少し残念な映画だった。

https://pont.co/u/chingaemnangvie

https://vlink.design/profile/phaamsinhnhatmevietsub

https://1link.jp/phaamsinhnhatmevietsub

https://pont.co/u/phaamsinhnhatme

https://vlink.design/profile/tuchientrenkhongvietsub

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

特別女の子特別に輝くアイカツに対して、ふつうの子でも特別に輝くのがプリパラ

交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。

ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。

https://vlink.design/profile/cucvangcuangoaivietsub

https://1link.jp/cucvangcuangoaivietsub

https://pont.co/u/cucvangcuangoai

https://vlink.design/profile/chingaemnangvietsub

https://1link.jp/chingaemnangvietsub

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

どちらも筐体を遊んでいたし、アニメも見ていた。

からこそ本当にコラボするの?と思いながら映画館に行った。

結論、やはりコラボするのには違和感があった。

プリパラのコンセプトが『みんなアイドル、みんな友だち』で、『ふつうの子でも、だれでもアイドルになれる』のに対し、アイカツスターライト学園という選ばれし者しかその門を開かない機関に選ばれた超エリートしか真剣に日々努力してキラキラ輝くのを仕事にしている専門アイドル

せめてライブだけする映画なら良かったと思うが、途中で生身の崖上りをするアイカツキャラについていけないプリパラキャラプリパラ時空では対等に崖上りをする箇所があり、ノイズに感じた。

アイカツだってみんな仲良く、ではある。しかし、みんなライバルであることを是としていて、アイカツアイドルプリパラキャラよりどうしてもストイック職業アイドル感が否めないし、みんなアイドルになれる!という楽しさがプリパラよりは無い。

https://vlink.design/profile/4tigersthaidubb

https://vlink.design/profile/nhamaxovietsub

https://1link.jp/nhamaxovietsub

https://pont.co/u/nhamaxoviet

Permalink |記事への反応(0) | 00:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

アイカツ×プリパラコラボ映画感想

どちらも筐体を遊んでいたし、アニメも見ていた。

からこそ本当にコラボするの?と思いながら映画館に行った。

結論、やはりコラボするのには違和感があった。

プリパラのコンセプトが『みんなアイドル、みんな友だち』で、『ふつうの子でも、だれでもアイドルになれる』のに対し、アイカツスターライト学園という選ばれし者しかその門を開かない機関に選ばれた超エリートしか真剣に日々努力してキラキラ輝くのを仕事にしている専門アイドル

せめてライブだけする映画なら良かったと思うが、途中で生身の崖上りをするアイカツキャラについていけないプリパラキャラプリパラ時空では対等に崖上りをする箇所があり、ノイズに感じた。

アイカツだってみんな仲良く、ではある。しかし、みんなライバルであることを是としていて、アイカツアイドルプリパラキャラよりどうしてもストイック職業アイドル感が否めないし、みんなアイドルになれる!という楽しさがプリパラよりは無い。

特別女の子特別に輝くアイカツに対して、ふつうの子でも特別に輝くのがプリパラ

交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。

ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。

プリパラのなかで異端分子プリパラ世界を萎縮させた紫京院ひびきとアイカツキャラは手を取り合えるのか……と、そこは興味深く、とても面白く感じた。

ライブCGスペシャルアピールサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。

しかし、両シリーズの良いところが、お互いにお互いへのノイズになってしまシナリオだったのがやはり少し残念な映画だった。

Permalink |記事への反応(1) | 00:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

アイカツプリパラ映画が公開されたのに静かだな

以前、なんかめちゃくちゃ熱心にアイカツを語る増田がいたから、今回もいるかと思ったけどまだ来てないかプリパラ管轄外なのか、そもそもアイカツあかり世代管轄外なのか。

 

両方知ってれば楽しいお祭り映画だったけど、片方しか知らないとあの映画は楽しめるかな。アイカツの曲をプリパラ側のキャラが歌う(もしくはその逆)、お互いの似たような設定のキャラが絡むっていう、特別感は良かった。でもやっぱり両方知ってることが前提だからな。

Permalink |記事への反応(0) | 22:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

アイカツプリパラコラボ映画を見てきた

それぞれに関わってる企業が違うからあくまでも対等なコラボってことにメッチャ気を使ってる内容で大人の事情が炸裂しまくってて面白かった。エンディングスタッフロールも、アイカツ側とプリパラ側が並んで表示されてたし。

プリパラに限って言えば、今年の6月にもキンプリとのコラボ映画をやってたけど、あっちはあくまでも自社コンテンツ内のコラボだったから、キンプリ世界プリパラキャラがやってきたっていう内容だったけど、アイカツとのコラボあくまでも対等だからコラボ用の世界が用意されていて、さらにそれぞれの世界に行き来するって内容だったからな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-22

anond:20250922230822

作中で短すぎて恥ずかしいと言われるレベルミニスカだったアイカツキャラは、女児向けアニメだけあって頑なにパンチラサービスシーンもなかったからな

そのスカートのまま足を上げてるシーンもあるのに

Permalink |記事への反応(3) | 23:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250917220513

アイカツでも海外展開してた時期はあるんだし、多少でも金になればやるんじゃねえの

海外女児向け雑誌だとラブライブまで載ってたからな

Permalink |記事への反応(1) | 22:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-04

anond:20250904172538

昔、アイカツ担当者インタビューで、女児アンケートを取るとちょっと背伸びしたお姉さんキャラに票が集まるけど、実際に買われるのはやっぱり主人公の可愛らしいグッズって、話があったな。

で、その後で人気キャラ投票があったけど、主人公差し置いて、本当にお姉さんキャラが1、2フィニッシュだったのは笑った。

Permalink |記事への反応(0) | 23:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-28

平成女児というマーケティング

ツイッター(自称X)でどの世代ドンピシャだのなんだの話題になっている。

まず、平成女児という流行においてはどう見ても平成元年~10年頃生まれが主に幼少~小学生時代流行ったものリバイバルグッズとして販売れいる。

ただ平成女児という言葉のものにおいては平成女児だった人すべてが含まれる。

これらが対立すべきではないと思う。リバイバルのメインターゲットが違うだけなんだよね。

呼称が同じなのが悪い。というか売る側やメディアネット言葉そのまま使ったのが悪い。

平成女児といいつつ2010以降流行ったものリバイバルしていない。

アイカツプリパラシリーズ物からちょくちょく復活してるから別にリバイバルとは感じないし、

プリキュアもやたら初代(MH含)と5(gogo含)が推されているが、間のSSスルーされがちだし。

まりは売る人たちは売れればなんでもよくて、もともと売る予定だったもの勝手平成女児と名付けてるだけだと思っている。

それはそれとして、この問題で「自分たちはなんだったのか、虚無の世代」という発言がちらほら見られた。

虚無なんてことはない。森ガールファッションしまむらにめちゃくちゃ並んでたり、KERAファッションアベイルにめちゃくちゃ並んでたじゃないか蛍光色のプラスチック製鎖とかあっただろ。なあ!

きゃりーを筆頭に原宿系が市民権を得たり、ボカロ深夜アニメ市民権を得始めたり、進撃が流行ったり、いろいろあったはず。まぎれもなく平成だよ。

サン宝石だって平成女児っていわれてるけど、ほっぺちゃんに限っては君らの世代のものだろ。

まあ…それらがリバイバルされるのはいつになるかわからないけどさ。

ただやっぱりこういう人たちを見ていると、自分が時々考えている最近コンテンツリバイバル推しすぎ問題がチラつく。

なかよしは顕著だった。セーラームーンを始めCCさくら、ぴっち、しゅごキャラ

平成女児だった人たちを狙ったコンテンツを、今を生きる女児がメインターゲットのはずの本誌で続編だの周年付録だの。

別冊やムック本、なんならウェブコミックのみでやればいいのにと思ったよ。(その点りぼんはがんばってるね、すごいね。)

の子供たちが25歳くらいになったとき、何をリバイバルする気なんだろう。今の子供たちが大人になったとき、「私たち世代といえばこれだよね」って言えるものはあるのか。

そういう心配を割としょっちゅう考えてしまう。

余計なお世話大きなお世話だと思う。でも、自分がいろんな新作コンテンツ、新作おもちゃバカスカでてた時代女児できたのは、そういう新しい時代を作ろうとする大人がいてくれたからだと思うから

なかよし70周年の付録を見て、50周年のとき過去人気だった作品ポストカード!とかじゃなくて本当に良かったと思ってしまたから。

だって実際、武内直子先生ときめかが新連載で始まったとき、当時は「絵柄が古臭い」とか思っちゃったもん。

自分の周りのなかよし読者もときめかは読んでないって言ってる子がほとんどだった。(自分は読みはしていたけどやっぱり絵柄が気になっていた。)

大人になった今見るとかわいいと思うし、面白いとも思ったけど、短期で終わったのはそういうことでしょ。

そういう立場大人たちは今の子供と真剣に向き合ってほしい。

簡単に儲かるからってウチらの財布ガン見すんな。新しいもの作って今の女児新しい時代を作れ。もう令和7年だぞ。いつまで平成にすがっとんねん。

本当に女児時代昭和に縋るコンテンツばっかじゃなくてよかった。

てか本当に令和の女児コンテンツが見たい。

あとは今の子供たちが親の機嫌をうかがって好きでもないくすみカラーとか選ばなくてよくなる時代が早く来るといいね

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-26

アイカツって言うほど平成レトロか?

おジャ魔女どれみとか明日のナージャとか初代プリキュアとかラブ&ベリーとかはまぁ平成レトロか…?くらいだけどアイカツ平成後期のイメージがある

Permalink |記事への反応(1) | 17:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-29

かわいいだけじゃだめですか?

どうやら、アイカツの薄紅デイトリッパーのことではないと、今日ようやく気が付いた

Permalink |記事への反応(0) | 17:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-16

anond:20250515144837

アイカツプラネットっていう実写アイドルパートアニメアイドルパートがあるアニメがありまして……

結果はどうなったのかと言いますと……

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-30

おい、天秤ひなみ!

あん絶対増田見てるだろ

文章読むのが好きなら増田読むのも好きなはずだ

もしいるのなら増田Vtuberとして売り出さないか

アイカツ好き、Vtuber好きならはてなーとの相性もいいだろ?

ブクマカを味方につければ登録者数300人くらいは増えるぞ

  

・・・いや、改めて考えるとはてブってSNS界隈ではザコ過ぎる

50ブコメも集めればホッテントリ入りするってチョロ過ぎないか

でもこれはあんたにとっては朗報でもある

Youtube基準ではあんたの登録者数はザコかもしれんが、はてなに来れば毎エントリホッテントリ入りできる数字

是非増田Vtuberとして活躍してくれ!

追記

自由意志があるのかないのか問題ベンジャミン・リベット実験について調べてみてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 21:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-27

anond:20250327175839

もうアイカツは終わったんだ

10周年記念の映画も、もう2年前なんだから早く受け入れろ

Permalink |記事への反応(1) | 18:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-24

anond:20250223224823

それでなぜ「アイカツが似たような顔してる」ではなく「vtuberが」と言う話になるのか…

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-23

anond:20250223224823

Vtuberではなくアイカツとやらのキャラが色違うだけで全員同じ顔なのでは?

と思ったら失礼かなあ

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

VTuberって似たような顔してるよな

アイカツアカデミーという、アイカツVTuberがあるんだけど、いかにもVTuber的なデザインをしてる。

一応、アイカツ名前を冠してるんだからアイカツ的な3DCGにすればいいのに。いかにもVTuberです、みたいな顔つきなのはなんでなんだろう……と見かけるたびに思う。

Permalink |記事への反応(2) | 22:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250223203004

リュウジ氏の最新動画コメント欄を上から数百件読んだが

問題ないだろ」側の具体的で詳しい解説

マジでほぼ無いぞ。ディティール豊かな解説は、問題ある側のスタンスの論者が圧倒的。

唯一具体的な指摘だったのはこれ。

萌え性的とは違う

萌えは"可愛いから派生したジャンルで、アイカツプリキュア萌え一種なのでCM萌え要素があっても問題ない、というコメント。これには納得させられたわ。一理ある。。

追記・続けて読んでるが面白いな、

フェチ性的とは違う

かにフェチがふんだんに詰め込まれているが、それは性的とは違う、とのこと。

典型的手法からフェチでさえ無い

口元のアップや頬を染める、髪を耳に掛けるのは十分に浸透したキャラを魅力的に見せる表現手法だ。フェチではない、という論者も。

Permalink |記事への反応(2) | 21:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-20

anond:20250219211025

寮制で一般社会から離れ完全に学園モノとなっているのは一応個性だろう(アイカツみたいなアイドル学校でもない)。

プリパラプリチャンからもう十分年月が空いてるから、実質リメイクと生温く見守ればいいと思うよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-19

人に何か指図や助言するなんておこがましいか

クズクズのまま

底辺底辺のまま

嫌われ者嫌われ者のまま

ありのままに救われずに生きていけばいいし問題もない

それもまた人生、それもまたアイカツ

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp