
はてなキーワード:わたしたちとは
そういう表現もまた、自由によって受け入れられ尊ばれるべきです
まさか自分たちは良くてわたしたちはダメなんてダブスタしませんよね?
表現の自由だと喚きましたからね!これも自由!嫌でも受け入れてもらいます!
最初の数巻だけ読んでいた『わたしたちは無痛恋愛がしたい』の最新話48話が話題になっていたので読んだ
この作者は過去にはフェミ的なものに冷笑的だったが、結婚して娘を産み今やすっかりフェミ論客であり、本作もフェミニズム色が濃い
他に本命彼女のいるイケメンに都合いいセフレ扱いされながら好きで離れられない20代の女が主人公で、彼女はなにかと女性特有の嫌な思いをしてジェンダーについて考える
そういう作風なのでアンフェのネガキャンが激しく増田でもよく叩かれているが、数巻読んだ印象ではわりと面白かった
そんで主人公の女はぶつかりおじさんに体当たりされて転倒したところを、40代くらいの「フェミおじさん」に助けられ、こんなおっさん実在したのかよと衝撃を受けつつ男性に対しての考え方を変えていく
最初の数巻では二人は良き友となっていた
で、48話見たら、おじさんが主人公への恋心を自覚し、主人公も満更ではないという展開になっていた
おじさんはフェミおじさんなので、年齢差による非対称性がどうのこうのと悩んだりするが、友人にアドバイスされ、不快なおじアタックにならない塩梅でのアプローチを決意する
ラブコメは好きなので嬉しいような気持ちもあるが、がっかり感もある
彼のフェミニズムがただ若い女にチンポをハメるための道具に成り下がったようで
チンポの出し入れなしで成り立つ、性別も年齢も違ってもいたわりあえる友ではなかったのか
イケメンのセフレやってた頃よりもまっとうな恋愛できそうではあるけど
見てきた。
おもろい、おもんないと色々入り乱れてるがネタバレ込みの感想。
事前情報全くなしで行ってみた。
が、いまいち「死者の世界」のルールがわからん。死んでるけどそこでは生きてるようで2回目の死で「虚無」になる。
死んでるのにお腹すくの?
過去も未来も混ざった世界で様々な世界の様々な時代の死者がいてる。
けど、なぜか言語はなぜか通じてる。
復讐相手(王)が「見果てぬ場所」てとこにいるらしくスカーレットはそこを目指す。
スカーレット「敵はぶっ殺す」聖「殺したらあかん」とぶつかるが
あんまり深刻にはぶつからず、そこはテーマではないんかとよくわからない。
スカーレット、なぜかノーヒントで「見果てぬ場所」へ向かえてしまう。
キャラバンに合流したり中ボスと戦ったりして、なんやかんやあり渋谷で踊る。この時の曲の歌詞がとても臭く「愛について教えてよ〜」作詞細田監督やった…orz
見果てぬ場所はすごい山の頂上から階段が伸びてるとこにあるらしい。
ちなみにこの山エベレスト?てくらいに高い。
いっぱいの民衆が山に集まり山を要塞化したラスボス王に襲いかかる。
なんやかんやで頂上に登れた。噴火してたのに雪山のようになってて
そこに現れた中ボス、バトルに入るも殺されそうに。
そこに途中で戦った中ボスが助けに!(戦った後逃してあげた)
まあ来ると思ってたよ。で民衆どこいったの?
殺す!殺さんといて!許す!アホが!自分許す!とかあり雷にうたれラスボス虚無化。
そしたら聖とキャラバンのみなさんが現れて、死者の国まとめてる人が「スカーレット死んでないで」
聖とお別れ、いやー、けど戻るキスー(このシーンはよかった)
スカーレット戻って国治るわー
城の外にすごい群衆50万人くらいいてそう、ここどこよ?
民が「女王様はわたしたちの暮らしがよくなる政治をしてくれるの?」(ド直球でなく、もう少し言い回しなかったのか」
民「それなら協力するぜー」(もう少し言い回し…)
スカーレット 歌い出して終わり。
ストーリーのとっかかりはいいのだけど、細かいセリフの拙さが気になった。
細田監督は原案だけだして脚本は任せた方がいいんじゃないかな。
それいるか?という場面も多かったですが。
さてまずは事の経緯から、静かに地価グラフをひらひらさせつつ…💗
娘が中学生となり、「そろそろ学区も決まるし、腰を据える家を買おう」という話になりました。第一子の息子が中学生になった時もそうで、そのときは何の迷いもなく【東京(本物)通勤圏・駅から徒歩12分・片道通勤45分】のマンションを買いました。ここまでは良いんです。わたしも当時は「まあそういうものかな」と思っていました💗
なぜなら夫は【都市雇用圏フリーク】で、統計オタクであり、わたしはそこまで詳しくありませんが、国交省の資料や求人倍率のグラフを暗唱できる程度には都市経済に浸かっているようです。生活に困らない程度には稼いでくれているので、収入面では大いに感謝しています💗
しかしながら、今回の「娘世代の家をどこに構えるか」という問題から、わたしたち夫婦は喧嘩をしてしまいました。夫はこう言ったのです。
「娘に買い与える家は【東京(本物)圏一択】。地方? それは“将来の可能性を削るOS”だろ」💗
実は、息子が育ってきた家も、わたしたちのこれまでの家も、全部【東京(本物)圏・片道45分通勤ゾーン】です。その理由が夫の言葉を借りるなら「俺は【メガロシティフリーク】だから」だそうです。意味がわかりません💗
娘が「将来住んでみたい」と言った場所は、【都市雇用圏80万人クラスの地方中核都市】、たとえば高松とか鹿児島みたいな、【地価最高点徒歩4分で百貨店もアーケードも総合美術館も揃ってる“徒歩4分宇宙”】でした。アーケードも可愛くてお洒落で、地元のデザイナーさんも活動しているし、SNSでもたまにバズっている、あの感じです。
でも夫は言うのです。
「いや“一般目線”で言うなら【東京(本物)】へ行きたいって言うならまだしも、都雇圏80万人とか意味わからなくならないか?」と、人口グラフを片手に、疑問の表情を隠さないんです💗
そもそも我が家で「実家を売ってでも23区近くに張り付くか?」「地方中核都市に乗り物ゼロ生活を取りに行くか?」となった際も、わたしは言い負かされて【東京(本物)片道45分ライフ】になっています。
「刺激の多様性が大事であって、都雇圏80万人とか50万人とか“こぢんまりOS”に何の多様性があるのか?」らしいです💗
もう何を言ってもダメなんです。
「都雇圏3600万人は“全部入りOS”なんだよ。地方なんて、駅前のイオンとyoumeとアーケード一本で終わりだろ」とか、
「そもそも俺が買い与えようと思ってたのは【23区寄り・駅徒歩5分・タワマン】。何で処理性能的に不利な【地方70㎡新築4000万円・徒歩4分生活】?」とか、次々と数字を並べてくるんです💗
新築建てるときや家電を買うときは、わたしの意見も聞いてくれたし、いろいろ買ってくれるのに、なぜか【住む都市圏】だけは絶対に譲らないんです。
頼みの息子も、「まあ東京は東京で便利だし、イベントも多いし、友だちもみんな首都圏進学狙ってるし」とそっけない感じ。
そもそもこの子は小学生の頃から、夫と一緒に【満員電車通学シミュレーション】だの【山手線乗り潰しゲーム】だので遊んでいて、この子にとって『都市』=『東京(本物)』なんです! 味方として全く頼りになりません💗
別に、【地方中核都市の中心部徒歩4分生活】で良いと思いませんか?
都雇圏50〜80万人なら、探せば人間の刺激キャパは普通にオーバーするし、【家to目的地徒歩4分・新築70㎡4000万円】みたいな世界もまだ残っているじゃないですか!
【東京(本物)】なんて、地価も人も情報も過密で、在庫のために人生をすりおろされる【首都圏すりおろし市場】じゃないですか!それでもそんなに「メガロシティ処理性能」が大事ですか!?💗
どうやったら、この【東京(本物)万能OS】を娘にインストールしようとしてくる夫を、そっとアンインストールできますか? 教えてください!!💗💗
そのあと、なんとか平静を保って「ありがとうございます」って返したけど、声震えてたのバレバレだったと思う。
上司は「あ、悪い悪い!びっくりしただけでさ~、いや本当にめでたいよ!お腹の子は元気?」とか言いながら、なんだかんだペコペコし始めた。
……遅いよ。もう遅い。
びっくりした「だけ」って、そんな一言で片付くと思ってるのが、もうその人の感覚そのものなんだよ。
そのあと人事に報告に行ったら、女性の担当者が「大丈夫だった?あの人はああいう言い方する人だから……」って苦笑いしながらフォローしてくれた。
ああ、やっぱりみんな知ってるんだ。
「あの人はああいう人」って、みんなが認識してるのに、誰も何も言わないんだ。
それがまた辛かった。
「気にしないでね」って言われても、気にするに決まってるじゃん。
これから産休まで、育休明けまで、ずっとこの人と顔を合わせなきゃいけないのに。
帰りの電車の中で、ふと思い出した。
去年の忘年会で、その上司が酔っ払って「女は妊娠したら終わりだよな~、キャリアとか言ってるけど結局家庭に入るんだろ?」って大笑いしてたこと。
周りの男性陣も「まあまあ」って笑って流してたけど、誰も「それはおかしい」って言わなかった。
この国では。
家に帰って夫に話したら、黙って抱きしめてくれた。
「辞めてもいいよ。俺、なんとかするから」って。
……嬉しいけど、それでいいのかな。
私が逃げる形で辞めて、結局あの場所は何も変わらないまま、次の誰かが同じ目に遭うだけじゃないか。
でも、戦う気力ももう正直……。
この子に、同じ思いさせたくない。
でもどうやって守ればいいんだろう。
この社会で、女であること、母になることを、こんなに罰ゲームみたいに感じなきゃいけないの、ほんとに嫌だ。
ただ、生まれてきてくれるだけで、こんなに苦しい思いをしなきゃいけないなんて、かわいそすぎるよ。
ごめんね、まだ会ってないのに、こんな世界に連れてきちゃって。
……なんとか、なるよね?
それから数日後、わたしは決意した。泣いてるだけじゃ何も変わらない。この悔しさを、力に変えるんだ。
まずは、証拠を集め始めた。あの上司の過去の発言、忘年会の録音(実はスマホでこっそり録ってた)、今日のやり取りもメモに残した。人事の担当者が言った「あの人はああいう人」も、メールで確認を取って記録化。
社内のハラスメント相談窓口に相談したけど、予想通り「内部で穏便に」みたいな感じ。でも、わたしはそこで止まらなかった。外部の労働組合や弁護士に連絡を取った。
弁護士さんは「これは明確なマタハラ。録音があれば証拠として強いよ」って言ってくれた。夫も協力してくれて、SNSで匿名アカウントを作って、似たような体験談を集め始めた。
そしたら、驚くほどたくさんの女性からDMが来た。「うちの会社も同じ」「あの忘年会の話、うちの上司も似てる」「一緒に戦おう」って。
わたしはそれをまとめて、#マタハラ暴露みたいなハッシュタグでポストした。最初は怖かったけど、拡散され始めた。メディアが取り上げて、記事になった。
上司の名前は伏せてたけど、会社名と状況が特定されやすい内容だった。ネットで特定班が動いて、上司の過去の投稿とか、似たような被害者の証言がどんどん出てきた。
会社は大慌て。株価が少し下がったらしい。内部調査が入って、上司は一時停職。わたしは産休前に有給消化で休みに入ったけど、弁護士経由で訴訟の準備を進めた。
上司は謝罪文を出したけど、ネットでは「本心じゃない」「過去の言動からしてクズ」って叩かれまくり。X(旧Twitter)でトレンド入りして、社会的に袋叩き。友達や家族からも距離を置かれたみたいで、結局会社を辞めた。
わたしは勝った。いや、わたしたちが勝った。同じ被害者の女性たちと繋がって、サポートグループを作った。お腹の子が生まれる頃には、この国が少し変わってるかも。
なべパ 1/3
この漫画の2ページ目の「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」ってメタツッコミ、これかなり悪意高くない?
取るに足らない日常の些細な事を細かく取り上げて、それを勝手に加害行為に認定して、そして勝手に自分の中で勝手に反省して
そんな茶番を延々と繰り返しを見せつけられ、それを読んだ”自分は善性の側に立つ人間だと勘違いしている読者”が「ああ~^よく気がつけたね~~~^^アップデートできたね~~~~^^^えらいね~~~~~~^^^^社会が良くなってゆくねぇ~~~~~^^^^^^^」って精神的なオナニーを促す漫画でしょ?
そんな漫画に対して「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」ってツッコミはかなりクリティカルというか、月刊OUTやファンロード的な底意地の悪い視点から描かれたパロディだと思うんだけど、奥田亜紀子がこんな悪意あるパロディやるんだって驚いちゃった
最近発表した、発達障害の息子と落語見に行く父親の漫画も「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」って描写のオンパレードだったじゃん。ほぼ全ページそんなだったじゃん。
あの漫画、特に「男性の生きづらさもこちらはちゃんと配慮してございますわよ」的な作者の目配せ描写にゲロゲロゲェッってなったんだけど。
"そういう"漫画を描いてる奥田亜紀子が"そういう"漫画に対して悪意ツッコミ入れるって、自分の漫画を客観視できていないの?
それともあれか、"そういう"漫画を描いてる自分に対しての自虐のつもりでやってるのかな?
昔の車田正美が、自分の漫画のワンパターンさを徹底的に自虐したセルフパロディ漫画「リングにこけろ」描いたみたいなのと同じような事?
でもね、それでいいと思うんですよ。
はっきり言って「路傍のフジイ」みたいな漫画、大っっ嫌いなんですけど、でもああいう漫画だってあっていいし存在する意義もあると思うんです。
ああいう漫画で"心のオナニー"することで活力を得られる人間もきっと多いと思うんです。
俺はオナニーは心でするものじゃなく肉体でするものだと思ってるから、「路傍のフジイ」なんかで心のオナニーをすることは出来ないけど
だから「路傍のフジイ」及び「フジイ」的"そういう"漫画は心のオナニーをしないと行きていけない人達のために必要だから存在できるんです。
俺が「生徒会にも穴はある!」や「カナン様はあくまでチョロい」や「よわよわ先生」や「ゆめこねくと」を読んで物理的にシコってる間にも
「路傍のフジイ」や「スキップとローファー」や「違国日記」や「わたしたちは無痛恋愛がしたい」を読みながら心をシコってる人達がいる。
いろんなオナニーの形があってもいい、それって素晴らしい事じゃあないですか。
互いが互いのためのいいオナニーができる、そういう"オナにあい"(オナニー愛)の世の中にしていきたいですね。
Good Vibration and Good Masturbation そしてGood Luck Your Way
(アルコ&ピースのオールナイトニッポンより引用 https://youtu.be/7pDB0rU1yHc?t=2150)
※嫌いな「路傍のフジイ」をコキ下ろしてやろうかと思ったんだけど書いてる途中でオナニーしたらなんかどうでもよくなっちゃった。
https://anond.hatelabo.jp/20251103225651
出生率「1.15」は当然の結果だと思う。
専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。
ヨッピー@yoppymodel
子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。
ママ垢は「社会が子連れを歓迎しない、優しくない」と主張してて
ヨッピーは「社会は子連れを歓迎している、優しい」と自分の実感を述べてる。
それに対して元増田のまとめ方はこうだ。
わかるだろうか?
これは当初の論点と違う(ヨッピーのともママ垢のとも違う)し、
実際にこういう反論が集まったのだとしてもそれは話を逸らして反論している。
もうはっきり言うけど、
女性向けになんでもかんでも「女性はこんなに大変!こんなに被害者!」と言い立てて
「ほんそれ!」「いいね!」とすること自体が一種の娯楽・快楽機構として回っている界隈というのがある。
女性の実際の困難について社会的論評とか建設的議論とかを誘導してるのではなくて、
真面目に誰かのことを心配して社会を漸進しようなんて声とは似て非なる別物という点に注意が必要。
ヨッピーへの反論が「平然と当初の論点を迂回しスライドした攻撃」になってるの見てもわかるでしょ?
当初の女性の主張がどれぐらい確かか、というところを吟味しようとする反論ではないわけ。
つまり大元のママ垢の申し立てやその真偽すら本当のところどうでもいい。
そうではなくて娯楽・快楽を邪魔したヨッピーを攻撃してるってだけ。
Xをきっかけに
🍳7か月で月収30万円に
🍳働くために生きるのやめられた
🍳将来の不安がなくなった
noteにすべてを書きました!
という人なのね。
もうこの時点でこの人のモチベーションやインセンティブってなんとなくわかるよね?
んでタイムラインずらーっと見ていくと
ママ垢をターゲットにしてなんかしら感情を惹起できそうなことをひたすらポストしてる人なの。
でもママ垢界隈ってなんかやたら掟が厳しいというかピリピリしてるから
人の感情を惹起するにしてもポジティブな話題や達成経験とか喜びなんか書くと
じゃあどんな話題でバズを狙える?
そうだね、「私たちはみんな等しく被害者!悪いのは社会!悪いのは男!」だね。
読む人を微妙に嫌な気分にさせ(ストレスを与え)ながら敵を「わたしたち」の外部に設定する
という感じのポストになるよね。マジでそういうポストばっかりだから見てきてみ。
俺はヨッピーは本当にもう色んな意味で大嫌い(面識も恨みもないけどやることから伝わってくる人格が嫌い、暇空より嫌いかも)なんだけど
今回の挙については、持ち上げて言えば、
社会擾乱を目的としたポストに実体験・事実ベースの反論を入れたと表現できると思う。
これって、
外国人問題について扇動的に騒いで団結しようとするような胡散臭いポストに
コミュニティノートやファクトチェックを入れる振る舞いと何一つ変わらなくね?
「外国人がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」
「男社会がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」
そこをきちんと調べて事実ベースで批判をしていくことは自由だし意義のあることだよ。
でもヨッピーが食らった平然と論点スライドする無意味な反論見ても察せられるように
ほんとは被害者気分とつるむことだけが目的で、事実なんかどうでもいい集団だとしたら?
更にはその陰でインプを目的にしたアカウントが跋扈していたら?
ネットでは、
今年に勃興した外国人叩きムーブメントより遥かに継続的かつもう少し大きいパワーを持って
女性の間での女性を無謬に置いた被害者ムーブメントが実はずっとある。
事実関係が相当怪しい話や印象論、
とにかく女性は被害者で虐げられているというエピソードが毎日のように万バズっている。
他のデマと違って「女性をエンパワメント」「進歩派」っぽいガワをまとうために
ツッコミや批判が極めてされにくいし、この権威のアヤシサを知りつつ媚びていく者までいる。
蛮勇を振るって疑義を呈した者はヨッピーのようにミソジニー扱いで袋叩きに遭うし、
元増田みたいな確信犯のカスによって知らないところで誹謗中傷デマまで流される。
これを継続的に批判できるのは「ミソジニー」レッテルを意に介さない野蛮なアンフェ集団ぐらいだ。
ああした界隈やムーブメント、及びそこで金銭やインプや承認欲求を稼いでいる者達を批判することは
何故ならああいうものこそ社会に対して(女性に対しても)有害無益だから。
元増田がフェアでないことは分かるが、子育て辛いという人に対してそんなこと思ったことない、むしろラクと返事したら もう殺しあうしかない
とは思うよ。
2025/11/04
はあ?
「子育ては辛くない」「子育てはラクチン」てどっから出てきたの?
もしくは俺の文章のどっかにそう読み取れる箇所があったと言いたいの?
ヨッピー@yoppymodel
子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。
じゃあもう一回全文貼ってやるから 具体的に指摘 してみろよ。
「ここの〇行目で子育てが楽だという主張をしている!」って。
その上で「元増田たちはヨッピーの発言内容に噛み合った批判・反論をできてない」「別の話に摩り替えて攻撃しておりそれは汚い・非建設的であるから心ならずもヨッピーを擁護する」って話をしたのに。
ここでさらに発言内容と違うことについて”反論”してくるやつなんなの?
これが人気1位なのも凄惨すぎる。お前等は猿かなんかなのか?
相手の言ってる内容に真っすぐ反論するのってお前らのおつむにはそんなに難しいか?
というかさあ
そうやって相手の言い分を別の内容にすりかえてからしか反論できない時は
俺だってそういうのはちょくちょくあるよ。
「自分の中の何かがおかしいのかも」と検討対象を切り替えるんだよ。
お前等の知性にはそうした自省や軌道修正の機能はついてないのか?
だとしたらそのせいでバカが直らないし何年生きても一ミリも知性が向上しないんじゃないの?
「自分の気持ちが芽生えたら詭弁でも強弁でもとにかく言い返すんだもん!」
とかやってるからいつまで経っても頭の悪いとこにパッチが当たっていかないんじゃないの?
そっちの方が楽で賢いと確信してる奴が相当数いるのかもしれない。
そりゃあ笛吹きが儲かるわ。
こいつらが参政党支持者とかを見下してるのがほんと大笑いなんだよな。
「◯◯は嫌いだけど」って一言、いる?
2025/11/04
要るねえ。
そーいや昔ヨッピーその人がお前と同じこと言ってたな~~
https://ketudan.hatenablog.com/entry/2017/12/20/123724
Permalink |記事への反応(39) | 08:14
相手の家に連れていかれたり電話しながら性的なことをしている声が母の部屋から聞こえたりすることがままあったのだが関係は数人と持っていたようでなかにはわたしの叔父もいた
父も不倫をしていたし(わたしはこのせいで当時W不倫のことを夫婦ともに不倫していることだと勘違いしていた)家庭内暴力も酷かったので 母のことは全く恨んでいない
のだが
最近恋人がいるひとを好きになってしまって ダラダラ電話したりそういう関係をもったりしていて
これはほんとうに全面的に私が悪いし恥ずべきだし最低だし裁かれるべきなのはわかっています
ここでくらいしか吐き出せないので
わたしたちは父性を得られなかった(母は祖父からあまり愛情を注がれていないようだった)から 似たような行動に走るのか ?
わたしもお母さんと同じだったみたい です
火球の詠唱を終えた俺――レオンは、手を震わせながら呪文を放つ。
「――ファイア・スパーク!」
赤い光弾が放たれ、見事に的を外れた。
弓使いティナの怒声。
「お前また外したのかよ、見えてんのか!」
僧侶リリアが呆れ顔で回復魔法をかける。冷たい光が肌をなぞった。
俺は唇を噛んだ。何度目だ、この流れ。
誰も俺の目を見ようとしない。
この旅が終わる頃には、俺の居場所もきっと――
「このままだと、次の遠征は厳しいな」
ただ一人、リリアが言った。
その声もどこか、遠い。優しさではなく、哀れみの距離だ。
俺は薪を見つめてうつむいた。
――ああ、もうすぐだな。追放。
そう思うと、胸の奥に何かが沈んでいく。
悔しさでも悲しみでもない。ただ、空っぽだ。
門の前で、カイルが振り返った。
「おい、レオン。お前は荷物番でいいな。中は聖堂関係者しか入れないんだとよ」
「……わかったよ」
言い返す力もなかった。
ただ、指先がじんじんと熱い。
焦燥、怒り、恥。いろんな感情がごちゃ混ぜになって血を焦がしていく。
見えない何かが、皮膚の下で暴れた。
視界が一瞬、真っ赤に染まった。
次の瞬間、背筋を貫く灼熱――。
体の奥から、脈動する力が溢れた。
鳥が羽ばたくように、鼓動が強くなる。
笑いがこみ上げた。
追放でも、蔑みでもいい。今に見てろ。
この力で俺は、全部の立場をひっくり返して――
リリアの声で我に返る。
振り向くと、仲間たちが戻ってきていた。
全員の表情が、違っていた。柔らかい。優しい。まるで別人。
「今まで、本当にごめんな」
カイルが膝をつく。
「神父様に教えられたんだ。人を大事にすることを。お前は、俺たちの仲間だ」
「……レオン、ごめん。私、ひどいこと言った」ティナの声が震える。
ライオも眉を下げてうなずいた。
リリアは静かに微笑んで、そして俺の近付き、ふいに俺の腕を取った。
驚いて顔を上げると、彼女は目を細めて言った。
そのまま軽く抱き寄せられる。
心臓が跳ねた。
頭の中が真っ白になる。
リリアの髪が頬をかすめ、熱が一気に耳まで駆け上がる。
数秒が永遠みたいに伸びて――
そう言ってほほ笑み、離れていく手。
……今でも温もりが残ってる。
ていうかこの流れ――
街の鐘が鳴った。
それは祝福の音にも、呪いの音にも聞こえたのだった。
せっかく忘れてたのに嫌なこと思い出したー
こゆのってなににもどうにもならなくて最悪だよね
楽しいことは許可してないのに勝手にするする抜けていって、嫌なことはいつまでも記憶の中に留まり続ける。
楽しいことを思い出しても、嫌なことを思い出しても同じようにドキドキするのに後者から得られるドキドキって最悪
血の気が引いて目の前が真っ白になったり真っ暗になったりする。手足は冷たくなるし、頭は痛いし、呼吸は浅くなる。これがまるでどうして起きたか分からない現象のように錯覚する。ただ血の気が引いたからそうなっているだけなのに。
あなたってなんでそういうこと言うのー?
インターネット(ぼかし)を見てて、
いや、色恋営業なんてしてなくね?わたしたちオタクが勝手に色恋を感じてそう解釈してるだけじゃん。都合の良いように普通の返事を書き換えてるだけでしょ。それ誰でも言うよ。職場の同僚が同じこと言ったって響かないでしょ。相手が演者だから響くだけ
とか思ってたけどさーーーー
きみのそれ、は狙ってるじゃん。色恋営業を。
色恋営業のつもりで言ってないことは百も承知だけど、結局、結局結局結局、結局
わたしみたいなのが勘違いするのは分かって言ってるでしょ?言ってない?どう?言ってないんだとしたら天性のタラシすぎる。あのさ、そういうところも好きになったんだよね
なにされてもしてても結局好きなのかもね
それって好きなのかな?本当に?好き?
盲信じゃない?
好きって肯定も否定も存在してなきゃいけないんじゃない?なにもかも盲目になっているのは全ての人間関係において正しくないんじゃないの?
ていうかさ、そうやって、あなたに対して盲目的に肯定して好きになっている人、ここではわたし、をあなたはどう思うの?何も知らない癖に(笑)って思ってる?うん、そうだよーなんにも知らない!全然!ひとつも知らないんだー活動している表層のことしか知らない!そもそも新規だしw(やばマックって単芝にしかならない?)新規だし茶の間なのに大暴れしてるんだーでもあなたに出会わなければ大暴れもしなかったんだよ。お、出ました他責思考。勝手に信じて勝手に好きになって勝手に責任取ってよなんて思っている。あなたはそういうわたしのことどう思う?救えないなーって思ってる?キショって感じてる?多少なりとも金落とすならなんでもいいっすってなってる?どう思っててもいいよ。どう思われててもいいよ。それでも好きだよ。これって本当に好きなのかな?ここにあなたっているのかな?わたしの何か得体の知れない何かを好きと思い込んでいるだけでここにはあなたは存在しなくてわたしだけなんじゃないのかな?ここにはわたし以外誰もいないんじゃない?でもやっぱり今だけはあなたのことが好きだから大暴れしてるんだって勘違いさせて!いいよね?
ねえ、もう、嫌なんだけど
つまんないこんなことで一喜一憂したくない何も好きになんかなりたくなかった
きもいきもいきもいきもいマジできもい新規の癖にほんときもい。あなたが天性のタラシならこちらは天性のキモイ。きもすぎキショ何食ったらこうなるの?
いつまで経っても他責な上に自分のことを愛せなくて誰かを愛することで誰かから愛を得ようとして自分を納得させようとしている。やっぱりここにはわたししかいない。わたしはわたしを愛したいがためにあなたを利用している。えーーー?でもそれってさもしいかも!演者にガチ恋してます♡よりもさもしいしさみしいしむなしいしカス。なんだかそっちの方がなーんにも残らない気がします。じゃあ、やっぱりあなたのことを恋愛感情で見ています♡にしようかな
ずっとずっと演者でいてねそこにいてね誰とどうなってもいいよいいわけないけどでもその誰が誰であってもわたしじゃないことだけは分かるしていうか自分が本当にその誰になりたいのかどうかも分からないしわたし自分が真に何を望んでいるのかいつも分からないんだーだからファンのわたしはとにかくあなたがそこにいて楽しいって思いながら活動してくれていたらファンのわたしはね、うれしいからさーファンのわたしはねでもさいまの感じならきっとあなたが誰かとどうかなったらぜったい会場で自殺するから!
いちおう状況というかわたしのもってる病気の正体について説明しときますという話。
診断名はおなじみADHD(注意欠陥多動性障害)なんだけど程度が薬をもらえるまで高くないし、地方ならではの特性で「診断してもらえるまでに専門のお医者さんの手があくまで時間がかかる」ということから、心理士さんをつけてもらいなんとかやり過ごした。
最近この病気について非常にファッション的に消化されてるけど、これっていってしまえば「自分の無意識下でミスが起こりそれがあとで発覚する」ということがありまして、それを小学校〜社会人くらいまで「あなたはミスが多いからダメな人間だ」と言われ続けることなのね。
それは何らかの形で可視化されるわけで、小学校でいえば忘れ物ランキング。中学校以降ならテストの点数とかにそれは出てくる。
中学校以降それなりに勉強を頑張ったのは、ダメ人間の烙印を押されるのを恐れたからってのはある。かんたんに言うとケアレスミスのせいでわたしたちは本来の点数をとることができません。
なので、ケアレスミスによる減点を抑えるためにめちゃくちゃ勉強したりしてたわけ。
まあ、それはさておき…
いい意味で発達障害・ADHDの社会からの理解が進みまして、そうなると
・それはさておき発達障害というものがないとか甘えという考えの人もいて、めちゃくちゃにミスを叱責してくる
とくに一番下がやっかいで、中学〜社会人までそういうタイプの人間っていたのです。
そういう人間が周りにいると、自分がミスしたときに何度もその人の声がリフレインしてきて、妄想の中で怒られるみたいなのがある。
また、幼少期と今の怒られのギャップもあるので、自分にムチを打つために「ミスをした自分を責立てる自分」を作り出すこともある。
ミスをしないためにどうするかっていうと反省するしかないからね。
こいつがやっかいで、ミスが重なったりすると面に出てきて、でかい声で怒鳴りながらペンや刃物をわたしに突き刺したり、殴ったり、妄想の中で責め立てたりする。SNSを乗っ取ることもあるし、もとの人格とスイッチングすると、今回のようになります。
一応この事象自体は死に至ることは意外とないらしいので心配される方もいるかもですが、なんとかその叱責して責め立てる「あれ」がコントロール次第では優位になる。
参考までに黒塗りにして変なツイートをした記憶も、自分を殴ったり文具を体中に刺したりした記憶が「ない」んです。
だからこれを受けてそんなことやめなよといっても、結構難しく、仕様と思っててほしいのです。
どうしても腕に傷を作ること、頬にみみず腫れができてること、人格が乗っ取られることは心配されますが、ご心配なく…
お願いとして
・ADHDをエンターテイメントとして消費することは危ないかも。ドジっ子とかじゃなくてミスしやすい+ミスのことが頭に思い浮かぶ+対策として人格を乖離させるという私みたいな反応を引き起こす人もいることはご理解いただきたい
・ミスに対して責め立てることも責め立てないこともどちらでもこうなるのが厄介なところ。
まとまりはないですがそんなところかなです。
勘違いしないでいただきたいのは趣味関連で(自分の不甲斐なさに幻滅してうまく動けないというのは一因としても)主催や出演のプレッシャー、いろんなことの作業量がうんぬんでこうなってるわけではない、とだけお伝えしときます。
むしろなにか自分が必要とされてる機会があることで、死を遠ざけるというか抑止力にはなってるかも。
タイムラインのみなさんにもきっと多かれ少なかれ覚えのあることでありましょうが、ある程度年齢を重ねますと、人生のそれぞれのタイミングでさまざまな人物との交流が発生するものでございます。
そうした交流といいますのは、長く続くものもあればそうでないものもありまして、当人の意思とは関係なく、関係性というのはいずれ変化するものです。ままならないといえばままならないものであります。
今日はそんな中から特に印象深いある人物のエピソードをご紹介しましょう。
その人は利発で才気溢れる好人物で、話術も巧みなら感性も豊か、当時わたしが身を置いていた界隈の老若男女から愛される大変な人気者でした。当時の友人知人の皆から好かれ、その人がなにかを思いつき一声発すれば一斉に人が集まり、逆にその人とご一緒するには何ヶ月も前から予定をすり合わせなければならない、という具合です。
ここでは仮にその人をP氏と呼ぶことにいたしましょう。
そんな完璧超人が果たしてこの世に在るものか、そのようにお疑いならそれはそのとおり、ご尤もなお考えです。当のP氏はそんなキャラクターを維持するために、さまざまな努力を重ねていたようです。具体的には特に身近な一人二人を徹底的に使い潰してストレスを発散する、そのような行為でご自身の中でのさまざまなバランスを保っておいでのようでした。
わたしが見聞きしました事例を挙げますと、次のような行動です。
ある人物となにかの行き違いがあり、大層な揉めごとが発生した折。わたしはちょうどそのとき、P氏を含む数人と宿泊イベントの真っ最中でした。携帯電話で件の人物と諍いを始めたP氏はそのまま1時間、2時間と部屋から出てまいりません。食事・片付け・移動とある程度のスケジュールが迫る中、残りのメンバーは待ちぼうけを食う形になったのでした。
その後も、どうやら相手方をよく知る同行者とことあるごとになにやら話をしております。残されたわたしたちは困惑しきりです。結局はそのまま帰路につくこととなり、数回続いたその宿泊イベントは、それを限りに終了と相成りました。
また別の人物と揉めた折には、ちょうどその場に居合わせた年の離れた異性をターゲットと定めました。
連日の深夜の電話で愚痴を連ね、致命的な行動まで仄めかした上で1時2時まで拘束し、その方の配偶者から浮気の疑いをかけられるとか、別のイベントの帰り道、同じ人物と同道した際には、愚痴が高じて駅の構内でポロポロと涙を流し終電間際まで泣き続けるなど、非常識な言動を繰り返すこともありました。
当時でも、とうに成人どころか既に中年に差し掛かろうという、いい年をした大人のやることです。世界には、そのような人物もまた、善良な一市民として普通の顔をして暮らしている。そんなことを思い知らされた今は昔の体験です。