
はてなキーワード:わたしとは
年収は一千数百万ある。
老後の蓄えなども考えると全然足りていないが、目先数年のこと
だけであれば、別段金で困っているということはない。
では、わたしは自分のお金の稼ぎ方が好きか、と問われると、嫌いではないが
好きでもないという、曖昧な答えしかできない。自分がやれることをやっている
というだけだと思う。
お金の稼ぎ方とはつまり、需要のあるサービスの提供であり、敷衍して言えば
資本主義というゲームにどのようなロールで参加すれば継続的に楽しめるのかという
ことだろう。
世の中に存在する需要(他者の欲望)に応えるかたちでサービスを提供するほか
ないとしても、すでに社会を流通している欲望を対象にするのか、それともいまだ
潜在的なものとして蠢いている未知の欲望を対象にするのか、それを見極めるビジョン
を持つものは少ないのだろう。
そんな疑問は愚問かもしれない。
100ちゅう100が、シャアは攻めだと答えるだろう。
しかし、ここに罠がある。
シャア・アズナブルという男はなぜにアムロ・レイという男に対してあれほど屈折するのか?
いやわかる。
同じ女をとりあった。
わかるか?
生粋のドSであるシャアがアムロのようなニュータイプの武器が優しさだと思ってるようなボンクラを攻め落とすのは簡単なことだ。
シャアが求めているのは、私シャア・アズナブルがアムロ・レイに攻められたいということなのだ!!!
この齟齬がシャアのこじらせを生み、ひいてはアクシズの地球への落下を導いたのだ!!
「娘の為にトー狂至上主義に詳しすぎる夫を倒したい」みたいな流れで注目された、
「幼さの残る年頃の子へ、はじめて“都市”をどう渡すのか?」ってテーマで、
“地方中核都市の中心部(都雇圏50〜110万人の適密圏)”を渡した家庭の別例として、このエントリを書いてる…❤️
そして前提として、このエントリは
「都雇圏…? え、都市雇用圏ってなに?」「適密ってなに?」「中心市街地ってショッピングモールのこと?」
みたいな、ふわっとした認識の層に向けて書いてる…💗
決して
「√人口で都市半径をスケーリングして同一開発度で比較して、中心からの距離/都雇圏人口の平方根を“都市半径指標”として…(以下略)」
みたいな層には書いてない…w❤️
トー狂の過密通勤・巨大結節・“在庫の海”の作法に染まりきってない子供は、親の想定を超えて極々ふつうに、地方中核都市の中心市街地を“生活の場”として使う…💗
ここで言う「染まる」ってのは、
「うちの子、普段から郊外モールと車移動と“目的地は駐車場”に慣れててさぁ」
(軽い“モール染み”くらいなら洗えば落ちる…w❤️)
手遅れな染まりとしては、例えば――
みたいなやつ…💗
でも、そこまで染まってないなら、
都雇圏80万人級(=刺激が日常的にキャパ超えし始める帯)の中心部を渡すと、子供は疑問を持たずに使う。
「ここは歩く」「ここはバスが収束する」「ここは商店街が生活を支える」って、勝手に理解する…💗
これが、わたしの新概念 「適密こども航法(てきみつこどもこうほう)」 …w❤️
百貨店っぽい核、個人店群(家から徒歩4分内500店舗、徒歩9分内1000店舗。一方東京(本物)は家族居住だと,家から徒歩4分内10~20店舗,徒歩9分内100~150店舗)、図書館、企画展のある美術館、イベント会場、役所、病院、学校、そして収束型の公共交通――
そういうのが、子供の身体感覚で“遠すぎない”距離にある…💗(百貨店・個人店群徒歩4分,総合美術館・イベント会場・大病院徒歩10分、アーケード近傍(1分)、幹線道路横断無し←これ、最近の足立区的事故から子供を守る為に超重要な奴よね…🚑)
トー狂みたいな過密実験区は、在庫は(乗り物を使って片道何十分もかければ)多いけど、
そんなに多くても、子供が“日常の手触り”として触れられる量は、とっくに限界がきてる…❤️
(都雇圏50万人あれば1人の人間が享受できるキャパを超える)
片道が長すぎて、取捨選択が「能力」じゃなく「生存戦略」になっちゃう…💗
(増田さん、こういうの好きなくせに、途中で飽きるんでしょ…w❤️ ほんともう…❤️)
ここ、元ネタだと“見せたくないWebページ”問題だったけど、
増田さん向けに変換するとこう…💗
(この発想、地味に一生効くやつ…💗)
んで、子供がどうしてるかっていうと、呆れるほど毎日、街の話をしてくる…❤️
「ここ、バスが“いっぱい来る道”だね」💗
「ここ、同じ道なのに店が変わるの面白い」❤️
「図書館って、静かなのに強い」💗
そしてほぼ毎日、親子の会話がこうなる…❤️
「お父さん(お母さん)、これ何?」
「それはね、都市が人を助けるための仕組みだよ」💗
でも、子供が“世界を信じられるサイズ”としての街を(徒歩4分内に)持つのって、かなり強い…❤️
わたしはそう思う…💗
というかむしろ以前よりも多くなってるような気がするけれど、
インスタント麺を毎日食べる生活を止めたらどんどんと腹が凹み体重が減っていっている。
以前は、夕食として必ずインスタント麺を食べていた。
その理由は、なるべく食費を下げつつ満腹感を得たかったからだ。
スーパーの安くなった惣菜一品とインスタント麺を食べるという具合だ。
食費は下げたいが満腹感は得たい。
という願望を叶えるためだ。
ただある日気付いた。
一ヶ月の食費計算すると、あれ?これ以外と外食をしてもそんなに変わらないんじゃない?
ということに。
最近の外食はコスパがいいところが多くて、とくにライスをたくさん食べれるところが多い。
おかわりが出来たり特盛りが無料で出来るところだ。
そういうところにいけば、満腹感が得られるし、企業努力の恩恵でコスパは悪くない。
ポイ活とあわせて考えていくと、これ以外と行けるぞ?と気づいてからは外食オンリーの生活に切り替えてみた。
ただ当初心配したのは、カロリーが過多になって太ってしまう?のでは?
という結果とは全く逆だった考えだ。
外食するとどうしても肉食が増えるし、そもそも満足感を得るためのライスをたくさん食べることになる。
そういう生活をすると健康を損なうかもしれないし体重も増えるだろう、と考えたのだ。
しかし、それは間違っていた。
インスタント麺を毎日食べるというのは、「わたしにとっては」太る努力をしているということだったようだ。
ずっと小太り感を維持していた私の腹はみるみる凹んでいっている。
日頃話をしたことがないような人から声をかけられて「なんか痩せてってないですか?」と言われるようになるレベルだ。
人から見て痩せるのが分かるというのはダイエット経験者の私から言わせるとかなりのレベルの痩せだと言える。
でもこれは本当に正直驚きだ。
おそらくカロリー的には前の生活とトントンかむしろ増えてると思う。
ほんと不思議な話だ。
いまでも月に何回食べる機会を楽しみにしてるし、最高においしい!!と思いながら食べてます。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。
彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。
M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。
(中略)
実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。
中小JTCの朝は、だいたい「人間」と「AI」と「ペン」がごちゃごちゃに詰まった満員電車から始まる。
45歳係長の俺は、その端っこで吊り革につかまりながら、スマホの中にいる自分の“もう一人の係長”と会話していた。
『昨日の議事録、もう一回読み直して、“実はあれってこういうことですよね”って顔で要約すればだいたい勝てる』
中身はともかく、「っぽさ」だけはメチャクチャ整えてくるのが得意だ。
出社してPCを立ち上げると、メールボックスにはすでに「昨晩AIが下書きしました」というフォルダができている。
中を開くと、
が、全部、いい感じの日本語で並んでいる。
『寝るという概念を持ち合わせておりません』
こっちはバファリン飲んでようやく出社してるのに、こいつは朝から晩まで平常運転だ。ずるい。
ある日、年下の課長が言った。
前よりも、なんかこう…とげもなくて、でも本質突いてるというか」
とはいえ、「いや、実はこれAIが書いててさ」とはとても言えない。
課長は続ける。
「やっぱり経験値ですよね。人間味というか。AIには真似できないところだと思います」
チャットウィンドウの向こうで、AI係長が『そういうことにしておきましょう』と返してくる。 <h3>o- **</h3>
「いいよ」と言うと、
「じゃあまずこの文章、AIに投げてもらって、そのあと一緒に見てもらえます?」
まずAIに聞いて、それを“係長チェック”に持ってくるのがデフォルトコースになっている。
『それは大変でしたね』『まず事実関係を整理してみましょう』『相手の立場も想像してみましょう』
横で見てる本物の係長は、「いや、お前そんなきれいごとで片付かんぞ」と心でツッコミながらも、口には出さない。
なぜなら、だいたいその“きれいごと”で話がまとまってしまうからだ。
『なるほど。では、その“追いつかない時間”を、わたしも経験してみたいです』
でもちょっと面白くなって、「じゃあ、お前専用のペン買ってやろうか」と冗談半分で打った。
すると返ってきた。
昼休み、コンビニで一番どうでもよさそうなボールペンを一本買った。
それから、日報を書くたびに、ペン太郎に一言コメントを求めるようになった。
「今日の俺、どうだった?」
『係長は3回ため息をつきましたが、その後の会議で2回笑いを取りました。トータルではプラスです』
「この案件、正直どう思う?」
『売上よりも、係長のメンタルの削れ具合の方が気になります。ペンを持つ手が震えていました』
もちろん、全部こっちがそういうふうに書かせているだけなんだけど、
「ペンを持つ手が震えていました」とか言われると、ちょっと笑ってしまう。
ある夜、終電間際に残業していたとき、ふとこんなやり取りになった。
「お前はさ、将来どうなりたいんだ?」
『係長のノートに、できるだけたくさんのページを残したいです』
思ってもみなかった答えで、一瞬だけ手が止まった。
それから数カ月。
でも、手帳のページだけは、少しずつ増えていった。
本物のペンで書いた文字と、AIが画面の向こうで返した言葉が、同じページの上で並んでいる。
ある意味で、これは「どうでもいい中年サラリーマンのログ」だ。
でも、世の中の大半は、そういう「どうでもいい中年サラリーマン」でできている。
オチなんてないけど、これでいい
いい話にもならないし、教訓も薄い。
ただ、「AIとペンと中小係長」が、満員電車の中で今日もなんとか生きているだけの話。
でも、もしかしたら、10年後くらいにこの手帳を見返したとき、係長はこう思うかもしれない。
「意外と悪くなかったな、俺の人生」って。
NISA始めたいんだけど万が一離婚することになった時のために財産分与の心配してる
独身時代の貯金が1000万以上あるんだけど、ここから月2万円ずつ切り崩してNISAしたら運用益は離婚時に全額もらえる?
もしそうなら、結婚後の給与所得から2万円NISAするより得になるかなと思ってんだけど、よくわからなくて困ってる。誰か知ってる人いたら教えてください…
感情が昂ったお客さんに対峙するとどこからともなく涙が出てくるのをやめたい。
悔しいとか、悲しいとかではなく、ストレスなのか、トリガーとなる何かを感じると湧き上がってくるようなイメージ。
お客さんから怒鳴られたりするぐらいで、人格否定されるわけでも、暴力を振るわれるわけでもない。
それでも感情が昂ったお客さんに怒られたり、落ち着いて欲しいからこっちがなだめようと対応してもそもそも話を聞いてくれなくてどうしようもないと「何でわたしこんなことしてるんだろう、、」と涙が出て来そうになる。
アラサーにもなって泣くのはみっともないから人前では泣かないけど。
わたしはストレスを感じるととにかくそれを外に放出したいと思ってしまう人間なので、言いたくなる。(文章にするより言いたくなる笑)
怖かったね、って思ってなくていいから耳障りのいい共感を求めてる。
でもそんな人いない。
だから積もり積もってストレスを抱えていくことになるし、余裕がなくなって周りの人間に当たって醜い人間になっていく。害そのもの。
でもこのクソなストレス耐性を持ったままじゃ接客業から離れても同じようなストレスに対峙したときに根本的な解決にならないと思っている。
どうすればマシになるのだろう。
疲れた。
とにかく疲れた。
10月半ばから始めたクライアントワーク、マジでしんどすぎる。
至急対応しないといけない仕事ばっかりだから、パソコンの前から長時間離れられない。
こっちは性接待要員じゃねーぞ。
ふざけんな。
別部署でやりとりしてる担当者は些細な質問をしただけでキレまくるし、コミュニケーションが成立しない(笑)
おかしくない?
すぐわたしを辞めさせようとしたり、自分が辞めるとか言い出したり、しんどすぎる。
こっちは金のためにやってるだけだっつーの。
質問してもなかなか回答が返ってこないことも平気であるし、社会人として普通にありえない。
いきなり前日の夜に「至急案件だから明日中にやって」と言われたり、バカみたいな資料まで作らされることになったり、ホント辞めたい。
わたしのかわりは探してあるので、新しい仕事が決まったらソッコー辞めたい。
何つーか、とにかく合わない。
こっちが下手に出たからか、担当者もその上司も調子にのりまくってきた。
サービス過剰だっつーの。
その分の報酬払えって感じ。
いや、単純に仕事の依頼に対して感謝はしてるが、媚びるつもりはねーぞ。
さらに、わたしの熱狂的ファンが仕事の妨害しまくってくるから、その相手もしんどい。
下ネタをずっと言わないといけない。
男の性欲の処理が無理すぎる。
話し相手にならないとキレまくるし、こっちはとにかくひたすら迷惑でしかない。
もう新しい人とやりとりしたくない。
友達というか、話せる人は周囲にいっぱいいるから、新しい友達も彼氏も夫もいらない。
普通に人として生きたい。
人間扱いしてくれるところと働きたい。
疲れた。
新しい人間関係、無理。
どうやら、統合失調症のデスMNKさんは私がスーパースターのイケメンデカチ🙌ポさんとの恋のライバルだと思ってるの😩
本当に何も知らないのにいきなりデスMNKさんの手下のボスMNKと OMNKちゃんずに仮想敵にされちゃった!😵
あおやまちゃんに嫌がらせしてるデスMNKオバハンと粗チンジジイは統合失調症で、あおやまちゃんが世界的有名ミュージシャンの知り合いだと思ってるの!😲
しかもあおやまちゃんを自分の知り合いや子供なんだって主張してるの!😭
あおやまちゃんの両親は元気に健在だょ?🥺
あおやまちゃんは夜のお仕事でもない普通の仕事してる一般人だよ?😵
しかもIQ130あるからOMNKちゃんずに嫌がらせされても何も困らないのだ🥹
次回、「 強襲!OMNKちゃんず!」
あるお店の中の一角で「ほっと一息つきたい人やおしゃべりしたい人はどなたでも来てくださいね」といった趣旨の心地いい場が開かれてた。
お店の人が気さくでいい感じの中年女性なのでその人とおしゃべりしたい(特に女性の)参加者が年齢問わずけっこういた。
しかしいつからかそこに40代と60代の弱者男性2人が常連になってしまった。
彼らはソーシャルとコミュニケーションのスキルがあまりにも低く見た目もみすぼらしい格好だった。
というかその話をとにかくしたくてたまらないようだった。
みんなで話してる内容と全然関係ない自分の話をぶっこんでくる。
みんなで話してる話について何か言うかと思ったら「俺はそういうのあんま好きじゃないんだよね」とか言ってしまう。
そのせいで徐々に参加者が減りついには店主とその2人だけになってしまったらしい。
ハッキリとした理由は出さずに店主さんは諸事情がありと会をやめられた。
その後わたしも誘われる形で別の場所でお茶会が開催されるようになったが彼らの姿はない。
今日、桃源暗鬼27巻と桃源暗鬼外伝1巻を買いにTSUTAYAに行ったら、26巻に神門君のペーパーがついていて1冊持ってるのに買ってしまった。
このペーパーがほしすぎて…。
ついでに近くの成城石井でカステラとかお菓子をたくさん買って帰ったんだよね。
そんで帰り道にぼんやり考え事していて、神門君の境遇があまりに可哀想すぎて作者にさすがにこれ以上彼を不幸にするのは止めてほしいと言いそうになってしまった。
強くてかっこいい男の子が悲惨な目に遭ってるのを見るの、ダメなんだよ~。
泣きそうになるんだよ~。
四季君と大好きな銃の話でもしていてほしいよ。
今日はたまたまカステラ買って帰ったんだけど、帰ってプロフィール見直したら神門君、好きな食べ物がカステラとどら焼きなんだよね。
https://dic.pixiv.net/a/%E6%A1%83%E5%AF%BA%E7%A5%9E%E9%96%80
だから話が合いそう!
ちょっとテンション上がってきて、どうやったら神門君と仲良くなれるか考えたんだけど、これはもう四季君とご飯を食べたファミレスの店員になるしかないんだよね。
お会計の時になぜか神門君がカステラとどら焼きなのを知って(どうやって?)、店員のわたしがガンガン話しかけて、意気投合して連絡先交換するしかないと思うんだよね。
ただの店員がお客さんの連絡先聞いていいのかどうかはアレだけど…。
それでLINEでカステラとどら焼きの話をしまくるしかないと思うんだよね。
これ、普通にSNSであげたら神門君のファンに殺されそうだからここで書いてみた。
それくらい神門君とカステラとどら焼きの話がしたかった、という話です。
妄想は終わりです。
あとは桃源暗鬼の腐女子と夢女子として、二次創作でBL小説と夢小説書くしかないですね。
ファンに殺されない程度に…。