
はてなキーワード:れもんとは
趣味の場で週2回会う同年代高卒自営業(彼は斎藤や立花支持)からの情報だけなんだけどさあ
まず
20くらいの市の市長が連名で斎藤に反対の声明だしたって聞いて
うわーそれはマジで不味いと思ったんだよな
異様な印象を刻み付けるだけ
「斎藤さん」「立花さん」の解像度になってる親しみのある人物像と
こんなの本当にガキでもわかることだぞ
「指図された」になるのはまだいいほうで
無能すぎるだろ
それで有田ヨシフとかしばき隊とかが兵庫入りしたのもダメすぎた
俺は立花と有田としばき隊は区別なく同レベルのアレだと思ってるけど
この間の選挙でもそういう行儀悪いオールド左翼の候補や応援体は総崩れだったんだから
世間はもうあの手の人たちにたいして明確にマイナス好感度だってわかったろ
だから稲村を勝たせたいなら家でじっとしておくべきだったのに
彼等の参戦を狂喜して拡散したのは稲村応援側じゃなく斎藤応援側だったよ
「あれが敵陣営ならやっぱり我々は正しい」ってなもんよ
どっちも方向性のある人たち
そしたらより人間味を感じさせて
より解像度の高い語り口の方に親しみ持つに決まってんじゃん
そういう「信頼」を毀損されきってて
口のうまさや距離の近さ対決になってるわけ
そしたら立花には勝てないよな、
だってメディアの中の奴らは大体あのトップチンピラより無能だもん
気迫胆力場馴れ口の上手さ顔の近さ
近代社会は健全なジャーナリズムってものがそれを封じ込める筈だった
でも実際にはマスメディアって全部クソだろ?
現代はメディアの中の人間一人一人の知能や人格に触れられてしまう
社会の木鐸でもなんでもない、
頭が悪いのに思い上がった老人がだらしない人格で片寄ったこと書いてる落書き帳だとバレた
やってはいけないことをやりつづけた
はよ死んだ方がいいよ
akutsu-koumi
結果が出てからあれが勝因だ、これが敗因だと理屈を付けて解説するのは誰でもできる。なのでこの記事にもパーを出した相手に後からチョキを出して勝った人を見かけた程度の気持ちにしかならない。なんの啓発もない。
だってw
さすがに負け惜しみがすぎるでしょ
必勝の構えで挑んで負けてんだよな
こう同じパターンと同じ結果を繰り返してるのに
そんなこと言い張ってなんになるの
わざわざボルテージあげて人気対決にして負けてんだよ
そう、好感度対決にしちゃって負けてんの何度も
だからもう自分たちが嫌われもんなことくらい自覚して作戦たてりゃいいのに
「有田さんが来てくれました!」
「しばき隊が来てくれました!」
あーだから
「負け惜しみだろ」とは書いちゃったけど
こいつらマジで事前にこれが見えてないのかもな
何がどういう風に自分達の不利に働いてるのか、
どういう負けパターンになってるのか、
ってことが
ireire
逆効果だと思ってるなら、泳がせればいいと思うんだけど、なんで書くんだろ
こんな話してもキーッて怒るだけだよ。
ひたすら低能なんだと思ってるの。
それはもう俺の嫌悪するサヨではないのよ。
出来ないけどね彼等には。
「壺はどうなんだ」みたいなブコメあるけど
あいつらの内部には「人類最高のお母様韓鶴子様マンセー」みたいなノリがある筈だけど
ひたすら裏方の労働力に徹してる。
「ウチとソト」を使い分けてる。
その程度の認知や判断すら出来てないんだぜ老人サヨや旧来メディアは。
Permalink |記事への反応(25) | 21:33
以前なら「誰か早く近代麻雀で書くんだ!」とか言ったりもしたのだろうが、
今年は麻雀漫画の歴史を総括する名著「麻雀漫画50年史」が発行されており、そこに全てが詰まっている。
しかし、500ページ超という大ボリュームとは言え定価2640円の本を誰もが気軽に読めているわけでもないだろうから、
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近代麻雀初期の重要作品は、明らかにこれ。なぜそんなにヒットしたのかは現代の感覚で判断するのは難しいが、大ヒットしたのはまぎれもない事実。経営危機に陥っていた竹書房が、本作の単行本をいきなり30万部刷るという大博打に出て勝利したことで、以降に続く全ての近代麻雀作品を時空を超越して救ったという逸話も持つ。
これは満場一致になると信じている。『麻雀漫画50年史』においても麻雀漫画史で最も重要な漫画家として紹介されている片山まさゆきの近代麻雀デビュー作。泥臭い麻雀劇画の世界のイメージを一気に明るくポップなものに変えて、麻雀漫画というジャンル全体の流れをも変えた。『ノーマーク爆牌党』などなど他にも入れたい作品が多々あるが、ここが原点ではあるし、一人一作ということで。
この時代の作品になるとリアルタイムで読んでいたわけではないので歴史的評価を語る形になるのだが、まだ麻雀漫画というジャンルが下に見られていた80年代前半に、マイナージャンルでもしっかりと個性と実力を発揮して、後によりメジャーなジャンルで大ヒット作を作るための第一歩にするという、福本伸行・西原理恵子・せきやてつじ・本そういち(須本壮一)などの、近年にも通じる流れはこの作品から始まった気がする。
★3/4(ほんまりう)
麻雀漫画という題材に真摯に向き合い、当時の新しい戦術を積極的に作品に取り入れたり、麻雀は4人でやるゲームであることを活かした「立体的な闘牌」を意識して、それを実現するため「闘牌原作」というシステムを確立したことが本作を最も重要と位置づけるべき点だろう。『麻雀漫画50年史』曰く、「麻雀に詳しい作家は、このシステムが確立していなくとも傑作を書いただろう。だが、そんな作家がそう多くいるわけではない以上、彼らのみで誌面を埋めることは不可能だ。闘牌原作システムが確立していなければ、誌面全体のレベルが史実よりも下がり、また『哭きの竜』のような「麻雀に詳しくない漫画家の手による傑作」は生まれなかっただろうと思われる。そういった意味では、片山作品をも凌ぎ、本作こそが80年代麻雀漫画で最も重要な作品であるのかもしれない」。
前述の通り、闘牌原作システムによって麻雀に詳しくない漫画家の手による傑作。「あンた背中が煤けてるぜ」という現代でもなお受け継がれる決めゼリフを生み出し、麻雀漫画というジャンル全体のイメージの何割かを本作が数十年に渡って背負い続けることとなる。
★mahjongまんが王(喜国雅彦)
筆者の年代的に本作のパロディはあまりハマってはおらず、個人的に大好きなのは『3年B組一八先生』の方なのだが、あの「有名作を麻雀漫画として堂々とパロディする」という手法の原点は明確にここであり、より重要度の高い作品として本作を選びたい。
言わずとしれた超超超有名作。ブレイクしたのは『天 天和通りの快男児』だが、連載期間の長さ=世間への影響力の大きさや、世界観やキャラクターを共有した「スピンオフ」という手法が麻雀漫画というジャンルとビッタリ合ったことで後世に与えた影響はあまりにも大きいだろうということでこちらで。
麻雀というゲームをハックした「全自動卓天和」という技術を巡る駆け引きを行う、今なお残る名作。運だの流れだのとは別なルートで麻雀の「答え」を見つけ出したことで、わずか全2巻にして、麻雀というゲームを題材にした作品の1つの到達点へと辿り着いた作品と言えるであろう。
★兎-野性の闘牌-(伊藤誠)
高校生代打ち集団ZOOの個性豊かなキャラクター作りやシュッとした絵柄、そしてキャラクター固有の能力を活かしたいわゆる「能力麻雀」というジャンルは、90年代から00年代にかけて福本作品と並ぶほどの人気を博していた。本作で広まった能力麻雀というジャンルが後に他誌で生まれる「咲-Saki-」にも大きな影響を与えていたであろうことは想像に難くなく、「咲-Saki-」シリーズの超絶大ヒットによって、麻雀漫画とはそういうものだと思われるくらいにはジャンルを超えて広く飛び出すこととなる。
御無礼。「無敵の主人公」「高レート麻雀」などの麻雀漫画らしい要素を、高い技術で異様に読みやすいオムニバス形式にしたことで、25年以上ずっと新鮮な気持ちで生み出し続けているバケモノ作品。
<次点>
・あぶれもん(来賀友志+嶺岸信明) 人によっては、こっちを10選にいれる人も多いとは思う。筆頭候補。
・まあじゃんほうろうき(西原理恵子) 人生切り売り形の麻雀漫画は全て本作の影響下にあると言ってもいいのかもしれない。
・ショーイチ(神田たけ志) 桜井章一は麻雀史上最も重要な人物10選には入るのだろうが。
・ムダヅモ無き改革(大和田秀樹) おそらく00年代以降で最大のヒット作だが、作者の個性と麻雀漫画というジャンルが噛み合った「だけ」であるのもまた事実か。
最近の作品が無い(それどころか2000年代開始作品ですら無い)のは寂しいが、最近の近代麻雀作品が「史上最も重要」と謳えるかと言うと難しい。
麦茶の摂取量が書いていないので水分不足ではないかと思われる。そこで、6gの食塩摂取に伴って必要となる水分の量を、スポーツドリンクの塩分濃度から算出する。
| 商品名 | 塩分濃度 |
| ポカリスエット | 0.12% |
| ポカリスエットイオンウォーター | 0.10% |
| アクエリアス | 0.08% |
| アクエリアスゼロ | 0.10% |
| GREENDA・KA・RA | 0.10% |
| い・ろ・は・す 塩とれもん | 0.10% |
| (参考)OS-1 | 0.29% |
スポーツドリンクの2大ブランドといえるポカリスエットとアクエリアスの塩分濃度に差があるものの、糖分をカットしてミネラル摂取に特化した商品の塩分濃度は0.10%である。また、他のブランドのスポーツドリンクでも0.10%だったので、ここではスポーツドリンクの塩分濃度を0.10%と定める。
よって、6gの食塩摂取に伴って必要となる水分摂取量は6000g(=6000mL=6L)である。すなわち、摂取した麦茶が6リットルに満たなかったならば水分不足だったと言える。
ちなみに、OS-1と同じ塩分濃度の水分摂取をする場合でも、約2リットルの水分が必要だった。水分摂取量が2リットルに満たなかったならば、経口補水塩よりも濃い濃度の食塩水を摂取したことになるので、脱水症状はより深刻化されたことだろう。
ずっと昔、いや猫の寿命ぐらい前
落ち着かない時期があった。
理由は分からないけど、とにかく膝にぬいぐるみをいつも乗せて会社帰りは電車に揺られていた。ぬいぐるみは猫だった
だいすけ…ええと思い出せないや
自販機でジュースを買っていたら、戻ってきた時にはすでに居なかったのだ
駅員さんにも聞いてみたが、届いてないとのことだった。
最後に見た姿はベンチの左端に座って、ガラス越しに夕日を見ていた姿だった
こうして、私はひとりで電車に乗らなくては
いけなくなったのだ。
なんとあのぬいぐるみそっくりなぬいぐるみがお座りしていた。他のぬいぐるみと同じく、新しいご主人様に気に入られるためかひどく大人しくかった。だが、私はそれを買う勇気が出なかった。なぜならこれが私の友達のぬいぐるみとは限らないからである。
もし、これが別の人に置いてかれたぬいぐるみだったらこの子は全く知らない思い出話をいつまでも聞かされることになる。
それはかわいそうだ
結局、その日は「またくるね」と約束して
買わなかったが、数日後
店の人がしまったのか、新しいご主人様が
見つかったのかは分からないが、とにかく
いなかった。
買って帰った。帰り道、胸にしまじろうを
ぎゅっと抱いていると、すれ違いざまに犬が吠えた。わうわう吠えた
思わず私は抱いていたぬいぐるみを犬の方へ向けてしまったのだ。そうしてはっとなった
私はいつの間にか友達を道具のようにしてしまうほど、変わってしまったことに
おすしが食べられるようになって、電車の中で手を繋ぐふたりをみてうらやましく思わなくなって、ひとりで夕焼けを見ても涙が出ないようになった
手板とは!
〇区〇部英字新聞1部など区に配達する新聞の部数等が厚紙に書かれており、これを厚めのビニールに挟んだものである!このおかげで順路を終える前に新聞が無くなってしまったり、配り忘れるのを防いでいるのだ!
雨の日にはこの手板が新聞を包むビニールにめちゃめちゃくっつくんで気をつけなきゃいけないんだけど物の見事に紛失した
トホホ、また100均でバサついてるビニールの入れもん買って対策しなきゃダメだなこりゃ…と思いつつ
当該区へと戻り経路を辿るも見つからず帰所し社員さんに報告&帰宅
勤め始めた頃に社員さんが雨の配達は嫌ですよホントって仰ってたが
その意味を色々と実感できた次第