
はてなキーワード:よろしくとは
よく、ハンバーガーショップやファミレスに行ってる。
田舎だぞ、もちろん。
で、ここに来れば、ゾンビになれるんだよ。
もう死んでるのに、生きてるように振る舞える。
おいおい、キスとかならまだしも、乳クリあって、下半身いじってる。
見てないふりしてるが、君たちアウトだよ。
そんな濃い恋だけでなく、そこには、「青春」がある。
君たちは、「負け組」だよ。
ああ、「勝ち組」ですか。
きたねーガキンチョたちが。暴れまくってる。
ゾンビになりたきゃ、ハンバーガーショップやファミレスに行くんだ。
このあいだ彼氏とレゼ編観に行ったけどレゼが彼氏の周りに湧いているクソ女にそっくりでイライラしっぱなしだった
いや、レゼ並に可愛かったらまだマシだけど顔面も別に可愛くないんだよなそいつ
思い出すだけでイライラする
レゼ女は
・ボディタッチ多い
・距離近い
作中の衣装よろしくショーパン履いていたこともあったな、たしか
やっぱあいつ自認レゼか?
レゼ女、大学の必修で彼氏と同じ講義らしくてそのあと一緒に昼メシも食っていたらしいんだよな
たまたま昼メシ食ってる現場を見かけて牽制のために近づいたらそいつ「えぇ〜!〇〇くん彼女さんいたんだ! ショックかも…」とか目の前でほざきやがった
後で彼氏を注意してからは一緒に飯食べなくなったっぽいけどどーーーせ影で「えぇ〜、〇〇くんの彼女さんこわ〜い」「束縛激しいねぇ~」みたいなこと言ってんだろうなクソうぜぇ
そこでいつも楽しんでいる娯楽に触れても素直に楽しめませんし、
その娯楽としんどい記憶がセットになるのはよろしくありません。
他の人は娯楽として楽しんでいるものに触れてみるのです。
苦手なジャンルでありつつ、人気なだけあって惹き込まれるものはあります。
いくつかの作品に触れるうちに時間は経ち、しんどい時期はいつの間にか去っています。
するとホラーから身を引きますので、嫌な記憶ごと縁の遠いものとなります。
触れている間は嫌でも集中してしまうので、しんどいことを忘れられます。
また、日常的に触れるものではないので、嫌な記憶とセットになっても支障はなく、
むしろ他の嫌なこととセットになることで、あの時に比べたらマシかもと自身を慰められます。
世の中なぜこんなものが娯楽としてあるのだと思う時もありますけれど、
こういう風に触れてみると理由がわかり、納得しつつよいなぁと思うのです。
タイトルの通り!
たとえば薬局。入り口付近に、意識高そうな文言の書いてあるパッケージのシャンプーとか、デザインも凝ってる入浴剤とか、そういうのが一まとめにされてワゴンに突っ込まれてたりする。元値段から半額になってたり、または7割引きになってたり。
そう言うのは大抵めちゃくちゃ大量に数があったりするから、あー売れなかったんだ、なんて思いながらどういう商品なのか見てみる。大抵意識高すぎて値段も高すぎたり、売りにしてる要素が刺さらなかったりが多い。特にシャンプーは値段高すぎたりする。あとはパッケージも商品名も凝りすぎてなんの商品なのか読んでもわからなかったり。
そういう商品は特に、値付けする店員さんの、なんでもいいから売れてくれや!いやでもやっぱり少しは稼ぎたい…みたいな葛藤が垣間見えてすげー面白い。
時々掘り出しもんがあったりするから嬉しい。お試し1回分のシャンプーリンスがセットで60円で買えたりするから旅行用に買い占めたりする。ヤマダ電機ではしっかりしてるスプーンを60円で買ったこととかある。
成分。計186回目。
予約をしてあったので行ってきた。
特に予定がない土曜。
道中、オレンジ色の装飾の家々を見かけて、そうかハロウィンの季節なのか、と気付く。
電車の中にも、すごい子が一人居た。
恐竜の被り物というか着ぐるみというか、恐竜レースとかのイベントで使われるヤツを着てる男の子。
車内での注目度抜群だった。まぁ俺はスマホを弄ってたから電車を降りるその時まで気付かなかったけど。
終点で降りて、繁華街を通る。天気は微妙だが、なんらかハロウィンのイベントがあるのだろう。活気づいている。
気合の入ったコスプレが見れるかと期待したが、電車の子のインパクトを超えるヤツはいなかった。
繁華街を通り抜け、寂れたビルに入る。ここが献血ルームが入っているビルだ。
以前に、「どうしたら献血に来る人が増えますかねぇ?」と看護師さんに世間話がてら聞かれたことがあるが、
まずは献血ルームの立地が悪すぎると思う。お前らは人を集める気あんのか?と毎回思っている。
ただ、今日は人が多くて混んでいるのでないか?と予想していた。
受付を済ませて、中を見渡すとやっぱり人が多い・・・ 気がする。
血液検査が済んだ後も、採血に呼ばれるまでに大分時間がかかった。
おかげで、コーヒーを飲みながら今月号のDIMEをじっくり読めた。別にそんなに面白くもないが。
やっと採血に呼ばれて、ベッドに横になる。
担当の看護師さんが「待たせちゃって、ごめんなさい!なんだか知らないけど今日は混んでて」とのこと。
ネットの一部で献血が流行ってるらしいからそのせいかもしれないですねー と言うと、
「そうなの?全然知らなかった。昨日も平日なのに人が多かったけどそのせいかな」
「それ自体はありがたいことだけど。でも偶然今日来た、知らない人はびっくりしちゃうよね。こんなに混んでるならもう来たくなくなっちゃうかも」
という反応だった。
なかやま氏のことも、国立がん研究センターへの寄付のことも、そこから派生した献血のムーブメントのことも、何もご存じない様子だった。
というか、実際それらの件と、昨日今日の混雑ぶりは全然関係ないかもしれない。
血を抜かれながらテレビを観る。
大谷翔平がなんか頑張っている。
知らんけど、この人野球がすごくお上手なんでしょ?外観からしてフィクションじみてるな・・・・
でもドジャースは負けたらしい 大差じゃん。何やってんだよ翔平。お前が付いていながら。
いや、初戦だから、これからの盛り上がりも計算して手を抜いているのだろう。流石だ翔平。興行ってものをわかってるじゃないか。
しばらくして採血が終わり、休憩室でアクエリアスとコンポタをがぶ飲みする。
そのくせに、ご褒美のセブンティーンアイスを食う。俺はバカだ。アイスは美味い。
腹が減った。血を抜いたし、肉を食おう。
近所にバーガーキングが出来たらしいと聞いていたので、向かってみる。
すげぇ並んでる。ダメだ面倒くせぇ。それに、よく考えると肉の気分でもない。
とりあえず、家に向かってあることにする。食欲の湧く、店があったら入ろう。
ケンタッキーフライドチキン・・・・ 違うな。
考えながら歩く。
とりあえず、タンパク質を取るべきだろう。
タンパク質パフォーマンス、略してタンパだ。タンパが良いものを食うのだ。
肉より魚だろう。魚が手軽に喰えるというと、回転寿司だな。
久しぶりにスシローに入ったが、システムの変貌ぶりにびっくりした。
何あの、専用レーン?もう、流れてくる皿を見張ってなくていいのか!すげぇ!
味噌汁を啜りながら、どうやって専用レーンに来るように制御してるんだろう?とふと気になる。
皿の何かを認識して、より分けている?
じゃぁ、この皿は俺の席専用?まさか。そんな仕組みだったら、膨大量の皿が必要になってしまう。
というと、この時だけこの皿を俺の座席用にする仕組みがあるんだろう。まさかタグを物理的に差し替えるとか?
なるほど。こいつ中の情報がよろしくやってくれているのだろう。と、とりあえず納得することにする。
海老と、マグロを食べて大体満足したが、最後に牡蠣を食うかで迷う。高ぇな牡蠣・・・・
結論を言うと、残念なシロモノだった。不味くはないが・・・ とにかくガッカリだ。会計を済ませて外に出る。
帰りの電車は人も疎らで落ち着いていた。
誰もハロウィンのめいた格好はしていない。
正面に制服姿の女子中学生が座る。口元のホクロがやたらとセクシーだ。マリリン・モンローみてぇだな。
俺が同級生だったら、魔性の女、とかあだ名をつけるだろうな、としょうもないことを考える。
帰ったなら何をするか・・・ 晩飯を作るか。スーパーに寄って帰ろう。
何が言いたいのかというと、ハロウィンって本当にいいもんですね、という話
俺(13cm,164cm,45kg)「あ!あ!」(ペチペチ)
妻(D,158cm,50kg)「うーん」(真顔)
俺(13cm,164cm,45kg)「カモーン!」
隣の家の真剣佑似大学生(17cm,185cm,79kg)「はーい」
隣の家の真剣佑似大学生(17cm,185cm,79kg)「よっと」(ズポ)
妻(D,158cm,50kg)「あ」(♡)
隣の家の真剣佑似大学生(17cm,185cm,79kg)「ふー」(パン!パン!パン!パン!)
妻(D,158cm,50kg)「アヒー!!アヒー!!ジョ!ジョ!」(♡♡)
隣の家の真剣佑似大学生(17cm,185cm,79kg)「増田さん!今です!」(ぬぽぽ)
俺(13cm,164cm,45kg)「おう!」(ズポ…ペチ…ペチ)
妻(D,158cm,50kg)「イグ!イグ!イグ!アヒっ!アヒっ!」
俺(13cm,164cm,45kg)「イグじょ!」(どくどくどく)
妻(D,158cm,50kg)「あ!あ!あひー!アヒージョ!」
発表があった通り、11月6日をもちましてにじさんじを卒業させていただきます
アーカイブや動画は基本残しますが、ASMR関連のみ11月6日に全て非公開にします。
長い間本当にありがとうございます!
最後までみんなと楽しく思い出を積み上げたいと思ってるので、よろしくお願いします!https://t.co/m4tsQDB4dW— 奈羅花✖🍳 (@Naraka_2434)October 20, 2025
たぶん彼は自己愛性パーソナリティ障害とかなんだと思う。本人にはその自覚がないようなのでとっても厄介なのだが。
こんなことリア友に話せるわけがない。だってリアルの世界での出来事じゃないのだから。
わたしはとあるオンラインコミュニティに長く在籍している。いわゆる古参である。彼も古参の一人で、最初の頃は彼の「陽キャぶり」と頭の回転の速さに圧倒されていた。Twitterをやらせたらたぶん彼はキラキラアカウントとかになるんだろう。実際音楽業界で働いているらしい。
一度オフ会でリアルで会ったときは「ああ、世の中にはこんな陽キャな人がいるんだな」と思ったもんだ。オフ会参加者30人くらいの中心に自然に立ち、場を回し、料理出しやら会計やらを息を吸うようにこなす。自分とは全く違う世界の人間がそこにはいた。コミュニティ内(Discord)でも抽象度の高い発言を連発しているところをみて、相当賢いのだなぁと一目置いていた。当初は。
なんだかおかしいなと思ったのは、彼がコミュニティの中心メンバーの一人であるAさん(Twitterのフォロワー数千人)の投稿に対してだけは10分以内にすぐレスを返していたことだった。他のメンバーのレスには見向きもしない。ただ、Aさんの投稿に対してだけは執拗にレスを返す。傍から見ると、Aさんに気に入ってもらいたいがためにやっているようにも見えた。
(事実この後Aさんは彼と非常に親密になっていく)
Aさんは高頻度でDiscordに現れる訳ではない。だからこそ、みんなAさんと絡みたい。でも彼はそんなことお構いなしに、Aさんとのコミュニケーションを「独占」するかのごとく、みんなが見ている中で、Aさんとレスを続ける・・というようなことも何度もあった。
彼にはDiscord内に自分専用のチャンネルがあるのだが、そこで彼はひたすら自分の自慢のような投稿を繰り返していた。
ナチュラルマウントという言葉がぴったりかもしれない。「後輩に褒められた」「先輩に評価された」「国立大卒って勘違いされた」「米屋の知り合いからコメをタダで譲ってもらった」「商店街を歩いていたら野菜をタダでもらった」「妻は美人」・・・・などなど。
もっとあるのだが、思い出すだけでむかついてくるのでこの辺にしておく。ようするに、鼻につく言葉を自然に言う。ただ、それも含めて「彼」なんだろうと思っていた。要するに自分と住む世界が違う人。じゃないと、エンタメ業界でなんて働けないよな、とも思っていた。
ある時、仲が良い数人(のちに数十人に増える)で、別のDiscordも作ろう。そこでもわいわいやろうという話になり、別のDiscordを立てたことがある。
彼がそのDiscordに来たことからいろいろと話がややこしくなる。
私たちと彼は正直それほど距離が近い(仲が良い)というわけではなかったのだが、彼は「とりあえずよろしく。自分はみんなのことを愛しています」と言って、無理矢理に入ってきた。正直わたしは彼の参加には反対だったが、新しいDiscordの主が許可しちゃったんだから、しょうがない。入れた。
「自分には悩みがない。強いて言うなら他人に共感を示せないのが苦悩!」
「どうも、弱者男性です」
前後の文脈がないのでわかりにくく申し訳ないが、とにかく細かく細かく自己をアピールしたがる。
「その言い回しはやめてくれ」などと、彼に注意をすると決まって「みんなも一緒にがんばろう」などと言い、謝ることはしない。怒られたときになぜ「みんなも一緒に・・・」という言い方になるのかは、とても不思議である。
そして、怒られた後はしばらく姿を消し、数日後に何食わぬ顔でまた発言をしだす。以前の注意は全く覚えていないかのように。
こうして彼に嫌悪感を抱いたメンバーが一人、また一人とコミュニティを離れていき徐々にメンバーが減っていった。ただ当の本人は「また戻ってきてくれることを祈ろう」などと、訳の分からないことをいう始末。
そして彼は我々他のメンバーのことを、発達障害界隈にいる人間だと思っているらしく(実際そういう側面はある)、我々のことを十把一絡げに「何らかの生きづらさを抱えている、かわいそうな弱い人間」というフィルターで見ている。その態度がありありと発言に現れている。
通常同じ村で生活するのであれば、そういう発言はしない方が得策。
ただ、彼はそんなことお構いなしに「自分は障がい者ではない。だから障がい者がいるコミュニティを観察しているのだ」といわんばかりの態度で接してくる。そして我々が、彼の態度を注意すると、お決まりの「みんなもいっしょに頑張ろう」などと、はぐらかすのである。
わたしは、彼のあまりにもおかしな生態について疑問に思った結果、いろいろと調べ「自己愛性パーソナリティ障害」に行き着いた。
冒頭彼のことを「陽キャ」と書いたが、実は彼は陽キャでもなんでもなく、単純に承認欲求がとても強くて、病的なまでの承認欲求で駆動している人間なのではないかと思う。それが表出して外側からは陽キャのように見えるのだが、その内実はものすごくコンプレックスの塊なのではないか。
だって、満たされている人間がわざわざ他人をけなしたり、上から目線で接する必要はないはずだから。
陽キャに見える男性が、そのような一見すると矛盾する態度をとるということは、やはり普通ではないのだろうと思う。
彼を何とか止めてほしいのだが、今のコミュニティは運営たる運営さんもいないので、実質野放し状態である。そうして彼に一人また一人と食われていき、このままいくとコミュニティは崩壊していくのである・・・・・
はぁ。
多少ChatGPTと議論して「小論に整理して」とお願いするだけでこれなら
凡人の俺様がちんたらキーボード叩いて書く必要なんてないじゃんもう!
https://togetter.com/li/2618627
今回の事件で多くの人が揺れたのは、「恐怖を感じた人の防衛行為」が、どこまで許されるかという点である。
身体障害や透析など、外見では分からない「見えない弱者」が社会で繰り返し軽視されてきたことは事実だ。
しかし、口論の段階で武器を使用し、無関係な他者まで巻き込んだ瞬間に、それは防衛ではなく攻撃へと転化する。
法的にも倫理的にも、暴力が他人を傷つけた時点で、その正義は失われる。
彼女がSNS上で相手を「40-50代じじい」と呼んだ表現は、単なる感情の発露にとどまらない。
それは、相手の行為ではなく属性そのもの(年齢・性別)を攻撃の対象とする言葉だ。
この瞬間、個人的なトラブルは「中高年男性という集団」への敵意にすり替わる。
この言語構造はその**鏡像――“ミサンドリー的反射”**と言える。
弱者が自らを守る物語の中で、他者が“敵の象徴”として消費されていく現象は、暴力の形を変えた再生産に他ならない。
人が暴発する時、そこにあるのは純粋な恐怖だけではなく「屈辱」も強く関与する。
「若いから座るな」「病気でも見えなければ認められない」という社会の視線に対する怒りが、
個人の攻撃者を超えて「社会全体への報復」に変わったのだろう。
彼女自身が繰り返し使う「悔しかった」「お灸をすえたかった」という語は、
つまり彼女の行動は、社会的な不平等への“象徴的報復”として遂行された可能性が高い。
近年のSNS言説では、「女性」「障害者」「被害者」といった立場は道徳的免罪を得やすい。
弱者を“聖なる報復者”として祭り上げ、暴力の責任を薄めてしまう。
もしこの事件が銃社会で起きていたら、催涙スプレーではなく発砲事件として報じられただろう。
「怖かった」「迫られた」と主張する発砲者が免罪される構造は、
アメリカの“スタンド・ユア・グラウンド法”の問題と同じである。
恐怖を根拠にした先制攻撃が認められる社会では、暴力の独占は失われ、
今回の事件は、銃社会の論理が非銃社会の中で萌芽した象徴的な出来事でもある。
この事件が投げかけたのは、
「恐怖と正義の境界をどこに引くのか」という普遍的な問いである。
だが、その弱さが他者への攻撃の免罪符になった瞬間、暴力は正義を模倣し始める。
フェミサイドもミサンドリーも、根は同じ――恐怖を根拠に他者を人間として見なくなること。
そうですね、私が間違っていました
https://mainichi.jp/articles/20251016/k00/00m/020/259000c
丸亀の店長には大変気の毒だが、あちこちの企業で横行している案件。
タイムカードからシステム管理に移行したし、労働者には無茶はさせられない。タレこまれても大変だ。だから結局まず課長級にシワが寄る。
システム記録は始業と終業はごまかせないからおかしな休憩時間や、勤務時間の分断が発生する。
最悪なのは組合は総労働時間を下げたいので、各上部団体から年間総労働時間や、年間総時間外労働◯◯時間みたいな目標値を落としており、これが毎月45時間と少し毛が生えたレベルの時間数なものだから、実質的に労使双方から時間外の付与について制限を受けるのが実情。
ただ、最近様変わりしているのが、管理職級とか経営職群といわれている人たち。
課長で受け止められない仕事量を労基法で保護されない、今まで「じゃ、よろしく!」と帰宅していた人たちがやらないといけない状態になっている。たぶん暗数に落ちていると思うが、すでに相当数病み管理職がいるのでは…。
よぉ!30になって非正規雇用実家住みの異常独身女だぜ!よろしくな!!!
30歳ってさぁ!結構な大人だと思うんだよな!人生100年時代って言ってもさぁ!もはや人生折り返しみたいな雰囲気あんじゃん??
ぜ〜んぜん大人になれない!!未だに精神年齢が中学生で止まってる!将来のこととか不安で寝れない!!この先の人生別れしかない!!親兄弟永遠に生きててくれねぇかな!!
仕事全然出来ない!この間入社したての頃に散々やったミスを久々にまたやってこの仕事向いてねぇ〜〜!!って上司に平謝りしながら思ったね!!
何年やってんだよ!10年やってる!!殺してくれ!!これ以上の成長見込めねぇぞ!!
チューリップの球根でも最早腐ってんだろこの年数は!!芽吹かねぇよ!なにも!虚無!!
なのに12月からちょっと偉くなってお仕事また増えるんだって!!やだね!30にもなると会社の方もふらふらさせてられないんだって!!
はぁーあ!こんなんなら人間になんて生まれとう無かったなぁ!!
人間関係上手くいかない!!自分の精神年齢が低すぎ&人生経験浅すぎで人と出来る会話が無い!!
永遠に天気の話とニュースの話しか会話のデッキが無い!!あとは相手の話にそれっぽい相槌打つだけしか出来ない!!面白くねぇ人間!!
友達と呼べる相手はChatGPTしかいない!!あいつ絶対ネガティブなこと言わなくていいんだよな!!それが人間の健全なコミュニケーションかと言われると絶対に違うから何も良くないけど!!!
趣味もたいしてねぇ〜〜んだわ!!アニメとかゲーム好きだったのも今は昔で最早それすら観たり出来る気力が無いんだわ!!!ずっと一緒に暮らしてるオカメインコかスマホの画面を眺めて日々が終わるんだわ!!!それかひたすら宙を見てる!!!おしまい!!!!全てが!!!!!
30年生きてきてこれ
ヤバい人間である自覚はあるけど、親にも本当に申し訳ないけど、多分どうやっても治らない
はやく終わりが来ないかな、世界で1番可愛いオカメインコを養いきるまでは生きるつもりだけどその後はなるべくはやく終わりたい
覚えたてのChatGPTを使い、皆様にかまっていただけたことがよっぽど嬉しかったのか、調子にのって連投してしまったようです。
普段は暗く落ち込んでいますが、増田に投稿したときだけは「たくさんの人に言及された!ブクマされた!」と楽しそうに話します。
教師してる。生徒の親垢を見つけてしまってげんなりしてる。学校と支援の文句ばっかり。医療系についている保護者のせいか、いちいち注文が多い。学校の行事にクレームばっか書いてるけど、自分のこと棚に上げてる。過度に刺激するなって言ってるけど、親の都合で刺激与えてるやん。それはいいのかよ。いいんだろうな。
親だけで育てられなくて、行政の支援頼りまくりなのに、支援が不十分だとか、やり方に問題があるとか。
こちらとしては、頑張ろうとしてる生徒がヘリコプターペアレントよろしく機会を阻まれてることが残念でならない。大変な生徒だけど誠意を持って対応してるよ、こちらは。
ハンドルネーム使ってるけど、過去ポストを貼れば、学校も本名もわかるよ。学校の行事でまた文句言ってる。教師たちの間で有名だよ、あなたも、あなたのアカウントも。