
はてなキーワード:やや重とは
元増田さんとは違うけど、元記事が雑だなあと思ったので色々追加してまとめた。
(利用制限は5でやや厳しくはなったが上位プランの課金や、miniモデルに切り替えれば回避できる。また過去のやり取りは消えてない。)
インターネット大好き、あれこれ買っては投げるものぐさ三十路女が買ってよかった、今後の人生でも使い続けたいなと思っているものを自己満でまとめます。価格は自身が購入時のもの。
PRでもなんでもないのでジャンル無秩序、順不同。随時更新予定。
280blockerというやつを使っているが、うざすぎる広告からおさらばできるならなんでもいいと思う。
インスタ経由でブログを開いたときなど、アプリのない世界の煩雑さに愕然とするし、広告の波に揉まれながらネットの海を泳ぐ人を見かけると教えたくなる。いろいろとややこしいから言わないけど……。
存在の是非を問いたい方はアプリを作成・承認している方々へどうぞ。
自室のカーテンは両開きのため2台必要なところ、ケチって一台で片開きできるようにつけている。
カーテンくらい自分で開閉しろと言われそうだが、1日に消費できる行動ポイントが著しく低い人間には無理な話。床が極めて散らかっているので、カーテンまで辿り着くのも一苦労だし。
アプリで曜日ごとに開閉時間を設定するだけで、朝には陽射しが差し込み、夜には室内光を漏らさない常人としての暮らしが手に入る。
レール下部に金具が飛び出しているタイプだと使えないので注意。これをつけるためにわざわざカーテンレールを買い換え付け替えた(この行動力は何?)が、それだけの価値はあったと感じる。
日時と曜日の表示が購入の決め手。デジタルにしたのは、アナログ時計をパッと読む力に自信がないから……。
3,300円とお安いがそれなりにオシャレだし、防水だし、シリコンのバンドも手に馴染むしで気に入っている。
これまで見た目第一で買った時計をいくつも放棄し、日時はスマホで見ればいいやと考えてきたが、やはり手元で見られると便利。当たり前だけれども。
時刻、温度、湿度がひと目でわかるデジタル置き時計。およそ3500円。
大きすぎず、小さくなく、視認性ピカイチ。裏面に磁石付き。自室と職場両方に置いている。
デザインも豊富なので、好みや部屋の雰囲気に合わせて好きなものを選べるはず。
SwitchBotの温湿度計を使わないのはハブやスマートスピーカーを持っておらず無意味なため。水まで捨ててくれるなら買うんだけど……。
スマホ下部につけたまま使える、巷で人気の小型バッテリー。およそ4000円で購入。
手のひらサイズで5000mAh、日常的に持ち歩くのにぴったり。
コンセントに直接刺せるAnkerPower Bank (5000mAh)も購入したが、やや重い&大きいため持て余し中。使い分けるならこちらは10000mAhにすればよかった。
2016に買った一代目が2023に壊れ、二代目を購入。初めて使ったときにはさらさらさとしっとりさにえらく感動したのを覚えている。
普段使いしているとピンとこないが、たまに普通のドライヤーを使うと落差を感じるので、効果は確かだと思われる。
市販のブラもユニクロの旧ブラキャミも、とにかくなんでもズレてしまい、ワコールに10,000円以上払ってサイズオーダーをし続けること数年。
ある日久しぶりにエアリズムブラキャミに手を伸ばしたところ、なんと全くズレない! いつのまにか進化していたのです。
オーダー品の1/5の値段だし、エアリズムだから蒸れないし、上からキャミソール着る必要もないしで万々歳。
ブラキャミが合わず、何か現状にお悩みがあるならワコールのサイズオーダーもおススメ。
薄くてサラサラなユニクロのパンツ。およそ600円。ちなみにヒップハンガー派。
6個で990円のGUのパンツ(安くてびっくり)を常用していたところ、友人から「尻がサラサラになるよ」と勧められて購入。
尻がサラサラになった感じはしないものの、綿のものより蒸れず、洗濯時も乾きやすく、ズボンに響かないところがお気に入り。
カビダニ対策として、④で湿度が65%以上とわかると稼働させている。6畳間にはちょうどいいサイズ。
夏場は半日でタンクがいっぱいになるので、置き型で数ヶ月おきに交換するタイプの除湿剤がいかに無力かわかるはず。
デシカント式は強力だが室温も上がるため、夏場に部屋を快適にするためならコンプレッサー式、部屋干し乾燥用ならデシカント式がいいと思う。
どんなに湿度が高くても、60%制限をした上でも、つけたまま寝ると喉にダメージを感じるので注意。
自転車に乗る際に重宝している。日焼け止めも大事だが、物理に勝る防御なし。
いかにもオバサンくさいが、体裁より実利を優先するようになることこそ、老いであり成長なのだろう。
普段はSHIROアイスミントボディミスト(50ml 約2000円)を持ち運び、過酷な日はシャツクール冷感ストロング(100ml 約500円)を使用。
冷感より気化熱に期待し、ほとんどかかない汗の代わりに吹き付けているため、さほど中身にこだわりはない。
汗拭きシートと違って、日焼け止めやメイクを落としてしまわないのがお気に入り。
晴雨両用、遮光率100%、150g以下の超軽量、イージーオープン、ショルダーバッグに難なく収まるコンパクトな日傘。
柄も豊富で、お値段3〜4000円。
長時間外にいる日はサンバリア100の長傘(約14,000円)を使用。お高いだけあって骨がグラグラせず、生地も分厚くて涼しいが、嵩張るのと畳むのがめんどくさいのとで3段折りは手放してしまった。
もはや日傘は日焼けを気にする乙女のアイテムではなく、地獄の暑さに抗うための防具である。負担と効果を天秤にかけ、老若男女持ち運べる日陰を手に入れるべし。
シリコン製で、水筒のような容器で持ち運べる氷嚢。約2500円。
ポケットは大中小とある中で最も小さく、一日中使うには心許ないが、ストレスなく持てるサイズ。
あまりにも暑いと水分を摂ろうが汗をかこうが熱中症不可避のため、物理的に身体を冷やすアイテムはありがたい。
以前は瞬間冷却剤を買い込んでいたが、保存時嵩張る・パンチ力が弱くてなかなか発動できない・持続力がない・使用後の処分が面倒なためこちらの圧勝。水を入れて凍らせ、溶けたら水を捨てる、それだけのこと。
Permalink |記事への反応(25) | 16:18
どちらもそこそこの期間使い続けてるんだけど、どちらも良いとこ悪いとこあって難しい。
最初は日々雑多なあれこれはobsidianに書き殴り、最終的にnotionにまとめていくというスタイルにしたかったんだが、
必ずしもnotion側にまとめなおす必要なくね?というカテゴリもそれなりにあるのだ。
いったんそれぞれに良いと思ってることを整理してみると
どちらもそこまで深堀りして使えてはないので浅いレベルではあるけど、Notionについてはやっぱりデータベースにできるのは大きい。
自分は仕事関連の資料やら、ブックマーク、仕事で使うツール、見た映画や本などの感想などデータベースにしてるが、
ブックマークレットとの組み合わせでネットの情報を溜め込んでいく作業はとても快適だ。
一方でObsidianにはデータベースはないが、ノート単位で繋がっていくという独特な仕組みにさえ慣れてしまえば、
それぞれのノートの関連性を結びつけていくということはできるので、データベース的に使うこともやろうと思えばできると思う。
特にAIとの連携が強まっていくと、Obsidianの中がとっ散らかっていても、それをAIに整理してもらうことでまとめやすくなっていきそうだ。
強いて言えばそのまとめていく作業自体が、自分の頭の中にすりこむ工程として必要なのではという気もするので、
結局どこまでAI強化すべきかという検討は必要そうには思ってもいるんだけど。
Obsidianはなかなか硬派なので、ノートとして見た目をよくするとか見やすくするといった点は基本的にプラグインに頼ることになる。
そしてソフトの性質上、画像などの扱いについてもやや微妙に感じる。
Notionのほうはデータベースに溜まった情報を、他で使うためにエクスポートする手段が意外とあまりなくて、
(APIレベルで使えばそんなことないのかもだが)そうするとNotionにあまり溜め込みすぎるのはよくないかもなあと考えてたりはする。
結局答えが出ないままどっちも半端に使い続けてるんだが、いい加減どっちを最終段にするか決めないとデータばかりが増えていってしまう・・
マジで誰も興味ないだろうけどそれでも気づきが多くて勿体ないので忘れないうちに書いていく。
・握力や前腕の力はバットスイングにおいてマジでめちゃくちゃ大事
「筋力は関係ない。正しいフォームなら華奢な体の人でもスピード感をもって強いエネルギーを発揮出来る」
みたいな思想の人が結構いるけどマジで嘘だと思った(特に握力や前腕の力は驚くほど軽視されている。握力や前腕を狙った筋トレをメニューに組み入れてる野手はほぼいない)。
最低限必要な筋力ってもんがある。
900gのバットというのは高校球児が扱う最低限の重さで(900g以上が義務付けられてる)、プロ野球選手の平均よりやや重い程度のもんなんだけど、
成人男性平均くらいの筋力はあります程度じゃマジでまずまともに振れない。重さに負けてヘッドは下がるしスイングも波打つ。
自分は最初、握力50kgで上腕囲35cmで前腕囲28cmあったんだけど、900gのバットでスイングスピードが130km/hに到達できたのは握力65kgで上腕囲35cm(なぜか変わらなかった)で前腕囲30cmになってからだった。
・マイクトラウトのスイングとボンズのスイングはマジで超似てる
以下、共通点
②振り出しからインパクトまでで力を発生させているのは、もっぱら体の中心線から捕手寄りの半身で、投手寄りの半身は出力にほぼ寄与してない
④ステップ足の末端(具体的には足~足首のあたり。スパイク履いてる部分)がスクウェアから開くのはフォロースルー以後
⑤グリップと捕手側下半身の動き出しが同時(対象的なのはムーキーベッツ)で、動き出したらあとはバットの出に合わせて腹や胸がどんどん開いていく
⑥内角打ちの時のみ例外で、投手寄りの腕というか脇が少なくともインパクトまでほぼ空かない(ボンズは五角形インパクトだ!五角形インパクトを目指すべきだ!って人結構いるけど、内角打つ時以外でも五角形インパクトで打ってる一流はいません)
⑦①と被るけど、体の前の面(お腹とか胸とか投手側の肩とか)が前足の膝より前に出ることが最初から最後までない。下手すりゃ、フォロースルーで思いっきり上半身が反り返って、投手側の股関節の出っ張りより後ろに位置してるときすらある。
⑧インパクトのときに踏み出し足をピンと伸ばすことはあっても、踏み出し足側のお尻を回したり引き込むことはない。
金本なんかは
「腰を回すという感覚が分からない若手が多かった。だから、前側のお尻をグッと引け、と教えたらみんなちゃんと腰が回るようになった 」
金本スタイルの下半身の使い方(いわゆる横回転)は日本人の野球人に特有なので、逆に
「前側のお尻を一切引きこまずに、なおかつ手打ちにならずにスイングしろ」
と言っても全く出来ない人が多いんじゃないかと思う
・900gのバットを素振りする以外に一切筋トレをしなくても筋肉がつく
一番最初で、握力が伸びて前腕も太くなったと書いたけど、胸筋と背筋と足筋も素振りだけでかなりついた。具体的には胸囲が6cm、大腿囲が3cm増えた。某体育施設で測定したら当初160kgだった背筋力が190kgまで伸びてた。
こんな感じか
【追記】
さっき無くなった。
わかっていた。昼、買い物中、トイレットペーパーないなーってわかっていた。
でもすでにリュックには先に買ったワインやビールやなんやらが入っていて、やや重かった。
シチューを作ろうと思って前日からじゃがいもとかたまねぎとか買ってあった。
材料はそろってるけどシチューなら白ワインが飲みたいなぁ、ビールも買っとくか、と思って買い出しにでたんだ。
トイレットペーパーも買おう、そう思ってでたんだ。
しかし重かった。買ったのは白ワインとビール4本、あとウイスキー。リュックはずっしり重かった。
トイレットペーパーはいいや、はやくこの荷物を降ろしたいとそのときは思った。
ぁぁ~あ、買っておけばよかったトイレットペーパー!
シチュー食べてビール飲んで白ワイン飲んでウイスキー飲んで、今。
おしっこぱんぱん。
2回分のトイレットペーパーはあった。
でもそれじゃ足りない。
おしっこぱんぱん。
どうしよう。
セブンいこうかな。
だって一時だぞ。わざわざトイレットペーパー買いにくるなんて、おしっこぱんぱんがバレる。
とか書いてるうちにどんどんぱんぱんになってきた。
どうしよう。
ウイスキーまで飲むべきではなかったな。
40年近く某県の県立高校教員をやった者だ。全員で手助けして野球を続けたなんて まさに教育の成果だなと感心した。私が最初に勤務した工業高校なんて球技大会のあとの喧嘩沙汰が絶えなかったので、しばらくは野球などを行う球技大会と聞くと憂鬱な気分になったものだ。
さて、私の勤務した県では大概どの学校にも学期末に球技大会があって、その業務の一部を私も分担してきた。生徒たちの球技を長い間見てきて非常に印象深いことがあった。野球やソフトボールがものすごく下手になってきたのと引き換えに、サッカーのレベルが上がったのだ。
私はもう定年退職してしまったのだが、最後に勤めた学校は入試の偏差値の低い、いろいろと問題を抱え外国籍の生徒もそれなりにいる高校だったのだが、体育の教員が職員室で「バットがボールに当たらない、たまに当たっても三塁側に走り出す子がいる」と嘆いていたことがあった。球技大会でも男子でボールがマウンドからホームベースまで届かない子もいた。その学校の球技大会種目は野球ではなくソフトボールだったのでボールが野球のものよりもやや重いものだったが、それにしてもピッチャーの投げる球がワンバウンドしてしまうのだった。(ピッチャーを交代させれば良いのにと思ったが、おそらくそのチームは全員似たような感じなのかも)
逆にサッカーなどは状況が全然違い。私が教員になりたての頃よりどのチームも格段に上手だった。私が新米教員の頃は、サッカーをやるとなるとほぼ全員がボールとともに動いていたのだった。生徒の集団がゴールとゴールの間を行ったり来たりする感じ。しかし、たしかJリーグが発足した頃からかと思うが、次第に選手たちのポジション取りが明確になって、ボールをパスし合う光景がみられるようになった。最後に勤務した学校ではソフトボールはものすごく下手くそだったが、サッカーはとてもうまかった。オフサイドトラップなどを仕掛けるチームもいて、私の教員になった頃とは雲泥の差だなと関心したのだった。
いち田舎教員の拙い経験だが、なんとなくこれと似たようなことが全国で起こっているような気がしてならない。あと数十年たつとどうなるのだろうか。
(多分にはてブ的党派性を含む)ツイッター観測をしたいので、はてブのツイッター新着(ツイッタードメインで検索して「すべて」指定)をやや重用していた。
↓コレね
さて、最近、というにはちょっと前から、こんなところにスパマーが現れた。一体何を考えているんだ。
よくわからんけどエロ&意識他界系etcに単ブクマを張っていく。ブクマは検索結果か、モーメントのみに行われるので、ブックマークページから内容を図ることができずアドレス(当然イミフ)が見えるだけ。単ブクマだからその上位の「新着」なんかには出てこないが、爆撃的にやるので「すべて」で見ていると邪魔でしょうがない。
クソ業者邪魔だなぁ、その割にお前休みすぎだろ(日に数時間しか稼働しない)、やるならちゃんと新着を汚染するぐらい気合を入れてやれよ半端モンめ、と思っていたが、と思っていたところ、今週ぐらいになって、はてなサイドが対策を打ちました。
どうもブックマーカーの数(最低2)か、ブックマーカーの質(ブクマ数か、お得意の建設的順位付けか?)で足切りをした模様。
で、どうなったかというと、なぜか普通のブックマークは最低2からの表示、スパマーは何がよかったのか、ブクマ数1で「すべて」に表示・・・。結果的に表示されるの、ほとんどスパム。本末転倒とはこのことか。馬鹿じゃね?馬鹿じゃね?馬鹿じゃね?
やったらどうなるか、一瞬でも考えなかったの?勤勉なバカが一番役に立たないとはこのことか。
ディスりは、なんぼでもどーぞ
●髪の毛は、毎月カットandトリートメントまでやりましょう。
例えばフケが出るなどで悩んでるならば、ヘッドスパもよいかもしれません。
『デートで着たい』ことをお伝えして、
あと予算を伝えてフルコーディネートしてもらって、買ってみてください。
オススメはエストネーションやらビームスやら、無難なセレクトショップです。
慣れてくるとUNIQLOでもこなれた感じのコーディネートが自分でできるようになります
②話題
●距離感を覚える
もちろん婚活のためにやってるわけなので、踏み込んでこっちから切り捨ててゆくというのはアリですけれど。
この人とだったら相性が良さそうだなと感じるならば
何回かデートを重ねるまでは、ゆっくり時間をかけて間合いをつめること。
自分の話も急にディープな暗い過去とかそういうの初回で出さないこと。
●趣味の話題で盛り上がりすぎると、ロマンチックな雰囲気がやや薄れます。なんか話は合う友達!ということで
なので、話の引き出しをたくさん持った方がよいです。
結婚をして思ったのは
・食事の相性(やや重要、相手や自分が極端な偏食とかだと苦労する)
ここが合えば、
●自分の趣味の楽しさを、相手に教えてあげることもできてむしろ、相違があった方が楽しいこともあります。
ちなみに私は全く興味のなかった、映画のジャンル『シリアルキラー』、洋ゲー、とあるスポーツの観戦、夫のせいで鬼のようにハマりました。
あとは、ゴルフに全く興味なかったのに、鬼のようにハマり、100切りして、一緒にラウンドするようになったり。
夫は逆に、美術館巡りとか、登山とか、釣りとか、美容に、興味なかったのだけどそこそこハマってます。
あとお笑いなんか全く見なかった夫が、ハマり、いまや私より詳しいです。
グッドラック!
こちらの話
その人が「自分の気持の中だけで」好きだという感情を昂ぶらせたりするのを「推してる」と呼ぶような
言葉そのものが元々持っていた意味としては確かにより能動的、実際になにか行動したり金を使ったりという意味合いが強まりそうだけど
あえてその元々ある言葉の意味を当てはめることで強い思いを表すという形なのだと思う
以前はなにか素晴らしいものを表現する時に「神」という言葉を持ち出すことは過剰すぎて
ちょっと使い方を間違うと聞いてるほうを引かせてしまうほど引き合いに出すには意味が大きすぎた
そこには場合によっては宗教観とかやや重い意味さえ乗っかってしまいそうなので割と避けがちな表現だったと思う
しかしある時期から中高生などの若い子が「すごいじゃん」と同じくらい軽い感覚で「神ってる」と言い出した
これにより一気に一般的なレベルにまで「神」が引き下げられたのだ
その後「神ってる」は言われなくなったがなんでもかんでも「神」とする表現は定着して
ちょっと美味しいスイーツがあれば「これマジで神」と言ったり「~のリップマジ神だから」など
以前はサッカーの神様とか映画の神様とかごく一部の選ばれし人にしか使われなかった「神」はついに命のないものにも気軽に使われるようになった
この現象自体は古より「八百万神」あらゆるものに神が宿るという日本的な概念ととても親和性が高く
しかし言葉本来の意味を考えれば神というのはいわば最上級の褒め言葉なので、大人達はふと思うのだ
「それが神だとしたらもっといいものが出てきてしまったらもう言葉がなくなるのでは」
昨日の神と今日出会った神は仲良しでありまったく問題なく並列できるのだ
ちょっと話がズレた気がするが要はより過剰な言葉を当てはめることで表現の強度を強くする
「推し」という言葉についても、そもそもは実際のヲタ活動における散財や行動と相性が良いから使われ始めたのかもしれない
ただ今となっては「ファンです」と同じ意味合いで「推しです」という言葉は使われるようになった
「~さんは私にとっての神です」という比較的ガチなトーンから「今日のご飯マジ神」という軽い神にまで神の存在が近くなったかのように
「推している」という言葉の意味も今では「好き・・・」くらいの意味合いになっているように感じます
その「推し」とは言いたくないという言語感覚はとても素晴らしい感性であり
【汚いので閲覧注意】
金曜日のことだ。前日のバイトを終えて倒れるように寝込み、それなりに快適な朝を迎えた金曜日。
その日は注文をかけていたヨウジヤマモトの服を受け取りに行く用事のために全身ヨウジで固め、最近おろしたスニーカーでるんるんと学校に向かっていた。午前に講義がひとつあり、その後に店に向かう予定だった。
学校へあと5分くらいのところ。学校の近隣に公園があり、その脇道を抜けているときだった。不意にお腹に違和感。体調の不備はそれまで全く感じていなかったはずなのに。一瞬違和感を覚え、ちらりと横を見やるとトイレらしき建物があった。いや、まだ大丈夫だろう。何しろ学校まで数分だ。トイレに行くにせよ私立大学の綺麗なトイレでゆっくりと用を足したい。私の思考はまだそんな楽観を許す程度の余裕があった。
やや歩みを早めた瞬間、不意に放屁が漏れた。嫌な感覚が尻から滲む。これ、出てない??????
はやる心臓。足の向きはやや迷いを残しながらも公園内部に逸れていた。一瞬の判断。この公園にはトイレが2つあるのか、幸運にも目の前にもトイレらしき建物がある。問題は、その建物がどう見ても改装中であったということのみである。ぐるぐると唸る腹を尻目に公園を見渡すと、「改装中。仮設トイレへ→」の文字列が目に飛び込む。仮設トイレへと駆け込む。刹那。肛門括約筋がまともに機能していないとしか考えられない速度でぎゅるぎゅるぎゅる、と液状のものが尻から伝う感覚。もう漏れてんじゃんこれ。漏れてるよ絶対。がんばれパンツ(下着)。脳内でパンツの吸便力を信じながらドアを開け、リュックを床に投げるように下ろす。仮設トイレの床に誰のか知れぬ糞尿が散っていることなどこの際厭うことはない。いまは何よりも私の臀部が一番汚い。ズボンを下ろす。しかしここで孔明の罠が発動する。その日私が履いていたズボンはヨウジのややデザインの入った服なのだ。脱ぐのに「ドローストリングを外す」「ボタンを外す1」「ボタンを外す2」という3工程がある。くそが。パンツにやや重みを感じ始めている。雑にズボンを下ろしながら同時にパンツも引き下げる。便座を確認している暇はなかった。尻を突き出すと破裂音と共に大量の便が噴き出した。完全にお腹壊してる。起き抜けに飲んだプロテインを冷水で割っていたのがよくなかったのかなあ。そんなことを考えながら足を震わせていた。シャツとロングコートにかからないようにずり上げていた気がする。しかし尻は私に構うことはない様子だった。
排便が一旦落ち着き、後ろを見やると的は完全に外れ、便座の縁にべっとりとこびりついてしまっていた。パンツにももちろん付着。床にまでこぼれてはいないようだった。頭はやけに冷静だった。履いていたスニーカーはブーツテイストのもので、脱ぐのに苦労しながらも全て脱ぎ、ズボンとコートを脱いだ。仮設トイレなんかにコートをかけられそうな突起はない。よく見ると壁に釘の頭が迫り出している箇所がいくつかあったので、そこに無理やりコートのタグ部分を引っかけ、ズボンはボタンホールを引っ掛けてなんとか両手を使えるようにした。トイレットペーパーを尻に挟む。尻からこれ以上便が垂れないようにしたかった。私の肛門括約筋は信用ならなくなっていた。そのまま半回転し、便を掃除する。汚した場所から便を取り除き、手洗いの水を使って水拭きする。なんなら尻も水に濡らしたペーパーで拭き、尻表面に付着した便を取り除く。もう講義なんてしったことか。受け損なうとあとが辛い講義だったが、こっちはうんこ漏らしているんだぞ。
掃除を終え、パンツはトイレ内のトイレットペーパーの芯を入れる用にかけられていた袋に突っ込んできた。公園内のゴミ箱に入れようか迷ったが、汚物を持って公園をうろうろするのが恥ずかしいのと申し訳ないので、そこに入れることにした。これも申し訳ないきはしたが、コットンなので燃えるはず。一緒に捨ててくれと願う。
ノーパンでズボンを履く。流石に学校には向かわず帰路に着く。あまり感じないものの、ズボンやシャツ、コートに便が付着している可能性は高く、そのまま講堂に入るわけにはいかなかった。
なんで自分がこんな目に。毎日学校をこなし、バイトで日付変更直前まで労働し、なんとか論文を書かなきゃと日々教員に詰められながら生きているのに。何かしたか? 先日まで休んでいたダイエットもその日から再開しようとしていたのに。最近心身や生活の調子を崩しており、色々気合を入れ直して頑張り直そうとしていた矢先だった。
恨みながらとぼとぼと歩く。ワイヤレスイヤホンからはKing Gnuの新曲「一途」がリピートされ続けていた。漏らしている間も、惨めに掃除している間も。でも私は帰り道でその曲を変えられなかった。変えてしまったら、その曲を聴くたびに思い出してしまうだろうから。
帰ったらすぐに洗濯をせねば、そう思いながら足を急がせ家に向かう。ひとは余りの負荷がかかるとどうってことなくなるんだと思う。これが派手に転んでズボンは破れるわ擦りむけるわ程度だったら泣いてしまっていただろう。でもうんこ漏らすともう何にも考えないんだね。脳が機能停止した感じ。「最悪」の二文字が脳内に居座ったままただ家に。そうして家に帰ったら、奇跡的にシャツとコートには付着しておらず、ズボンも多少で住んだのですぐつけ置き洗い*2の後に洗濯機を回して外干しを遂行。そんで今に至るってわけ。もちろん生活は崩しっぱなし。全部最悪のまま。服は臭ってなさそう。不幸中の幸いかな。
長々と書き散らしてごめん。こんなに書くつもりはなかったけど勢いがついてしまった。推敲する気はない。
あまりにも弱いし原作再現出来てないので何がどうダメなのか列挙していく
これを新規や復帰勢が手に入れた時にまともに使うにはハードルが高すぎる上に、もっと楽に強いキャラが居るので入手する必要が無い
また交換所には虎杖(こっちはまだ性能がいい)と五条悟しかおらず、どうにもならない
軽減税率適用されてないのもおかしいけどもう一歩踏み込んでほしい
先日Twitterで生理用品で家計が苦しい〜系の話題に言及してるTweetを見ていたら、女性ですら年収が〇〇万円以下の場合なら生活保護を受けてという話をしていて驚いた
私は今は無職で収入はないけれど、数年頑張って働いて貯蓄があったから生活保護は受けられない
仕事は必死で探してるし、わずかな貯蓄を減らさないように節約節約の日々
無職なのをいいことにその期間は外出は控え目になるんだけど、生理用品をケチって不快だけどあと数時間は交換しないとか、出血が少ない日は丸一日同じナプキンを使うとか大変不衛生な環境で過ごしてる
生理用品と化粧品の出費がある分、貯蓄の減りが男性より多いと思うと腹が立つ
別に男性に当たり散らそうとは思わないのだが、生理などは通常の生活をしていると自力で止めようがないもの
こういうサポートがないことが少子化に繋がるんじゃないかとすら思う
「〇〇に生まれなくてよかった」とか「〇〇に生まれなければよかった」とか思わずに済む日が来ますように。
健康のために毎朝必ず納豆を食べるという自分内ルールを設けて早数年。
(栄養的には夜食べた方が良いというのは知ってるけど、夜に納豆は何となく食べたくない)
同じメニューの繰り返しで飽きてきたので、どなたか新たなメニューのアイデアをいただけると嬉しいです。
・和洋中は問わない
・簡単に作れる
・納豆以外にもたんぱく質食材を使う。極力卵とかチーズとかの肉以外のもの(朝から肉はやや重い・・・)。
・パン×納豆(納豆トーストとか)は過去に試してあまり合わなかったのでパンのメニューはナシ。
【よくやるメニュー】
千切りキャベツに納豆を混ぜてご飯に乗せる。その日の気分で豆腐とかチーズとか海苔とかキムチとかご飯のお供的な食材も入れる。
その日の気分で適当に作った野菜スープ(卵とかチーズを入れる)をご飯にかけて納豆を乗せる
・鯖納豆丼
鯖の水煮と納豆を混ぜてご飯に乗せる。千切りキャベツも混ぜることが多い。
レトルトカレーもしくは自分で作ったカレーに納豆をのせる。タイカレーにも意外と合う。
トマトベースもしくは牛乳ベースのリゾットに納豆をのせる。チーズはマスト。
野菜をトッピングしたラーメンに納豆を乗せる。(卵とかチーズものせる)
ウィスコンシン州で、自称自警団の少年(17)がデモ参加者?と揉めて最終的に発表した事件について。昨夜から、大量のアカウントが一斉に「少年は正当防衛だ!」と同じ主張を声高に叫んでて大変奇妙に感じる。…とともに、同時にアップされる動画を見てある種の納得を感じてる。「ああ、あっち寄りの人からは、これが『大量の黒人に襲われて殺されそうになった哀れな少年』に見えるのだな」と。
動画は、BBC等が報じたニュース映像があちこちでアップされてるから、実際に見てみてほしい。たとえばこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=39BpJ7juniE
以下、私が見て率直に感じたことを述べる。
・冒頭、突撃銃?を肩がけした「少年」が右から走ってくる。銃が重いからか、「少年」の足取りはやや重い。
・一、二度「少年」が振り返る後ろから、左手に布のようなものをもった小柄な人物Aが追いついて(かなり全力で走ってきている)少年の背中を空いた右手で叩く。
・向かいから来る人々は「何だ?」という表情。動画以前に、はるか右後方で、何かトラブルがあったように見える。(これが何かは分からない)
・最初のAは、少年を叩いたところで力尽きたか画面左にはける。入れ違いに、7~8人の人々が右手から追いかけてくるが、Aほど全力疾走ではない。
・次に追いつく人物Bは右手にスケートボードらしきものをもち、「少年」の接触シーンが手前の人物のせいで見えないが、その後、Bが左手にはけて、スケボーを拾っているように見えるので、おそらくそれで「少年」を叩いたのではないか。
・「少年」はさらに数メートル(5~7歩)走ったあと、何もない所で転ぶ。疲れで足がもつれたか、直前叩かれてバランスを崩したかは分からない。両方かもしれない。
・転びざま向き直って、座ったまま、少年は近寄ってくる最初の人Cに銃を向ける。C、それから続いて近寄ったDが銃口を見て飛びのく。
・それに気づかず走り込んできたEは倒れている少年に飛びかかるような形となり、少年が反射的に発砲1。←ここで止めていれば、まだ過剰防衛くらいのラインで押せたかもしれない。
・次に発砲を見たスケボーのBが少年に飛びかかり、銃を奪おうとするが果たせず、その時におそらく発砲2、少年のもとを離れ数歩歩いたBは道端に倒れる。←殺意
・更に、後から走り込んできたFがBが退いた後銃を押さえようと近づいたのに対し、威嚇から発砲3される。 ←殺意
・遠巻きになる人々。少年は銃で周囲を威嚇しつつ立ち上がり、立ち去る。
以上は、私の「感じ方」だが、明確に感じたのは少年の「恐怖」ではなく、素手でかかってくる周囲の人々に対する少年の「逆上」「悪意」の方だった。「オレに手出しするなら、お前らは殺されて当然だ」みたいな心中が聞こえてくるような様子だ。発砲時も少年はパニックを起こしているようには見えないし、その後も十分冷静で、「恐怖」は感じられない。立ち上がった後の傲然とした様子、自分が撃って道端に倒れている人間を一瞥だけして去る様子などを含めて。
正直、あの動画を見て、「少年かわいそう…」と思うのは相当無理である。まして、有色人種である側の我々としては。それに対して日本語で、「一斉に」「大量に」「似たような内容の」擁護ツイートを繰り返す人々は、一体何をどう感じているのだろう。そこに、大きな違和感を覚えている。
1時間勉強したらタバコを1本吸うといった具合に、集中モードとリラックスの切り替えがスムーズになった気がする。
タバコを始める前は銘柄の区別がつかなかった。先輩に〇〇買ってきてとか言われても、何ミリとかハードケースorソフトケースとかロングorショートとか、下手するとキャスターとかマイルドセブン(現ウィンストンとメビウス)とか存在しない銘柄を指示されることがあって、そんなもん分かるか!と思っていた。それが自分が吸うようになり、人の銘柄を観察するようになったらたちまち違いがわかるようになった。また、銘柄によって味や香り、(大袈裟に言えば)哲学の違いがわかるようになり、自分の好みも把握できた。
4ヶ月間だけバイトをしていたのだが、上司や得意先の人間と喫煙所で仲良くなれた。好みの銘柄とその遍歴を探るだけで、その人の趣向や、生き方(※セックスまでも!)など少なくないことが把握できる。人の銘柄を覚えていて何かの際にプレゼントすると、それだけで契約が取れたりする。非喫煙者にとっては、そんなバカな話があってたまるかという感じだろうが、喫煙所ならではのコミュニケーションは確かに存在する。
※この一連のツイートは秀逸。アメスピ吸ってる男は絶対ねちっこいクンニすると思う。
偏見だけどアメスピ吸ってる男みんな性欲強い。— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima)June 28, 2017
ホープを吸ってる男のセックスは淡白だけど2回戦余裕で出来る。
わかば吸ってる男は余ったラブホのゴムを持ち帰る。
赤マルすってる奴はフェラをさせるがクンニはしない。
ケントは普段冷たいのにキスが情熱的
ウィンストン(キャスター)はロマンチストだけどバックでフィニッシュする#偏見— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima)June 28, 2017
セッターはヤってる時はオラオラなのに賢者モードがエグい
アークロイヤルは研修熱心でいちいち感想を聞きたがる
ラークは謎のこだわりがあって頑固。道具使うのが好き
メビウスはだいたい平均的で女の演技を見破れない
ピースは会社のストレス溜め込んでるが終わったあとの気遣いが優しい#偏見— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima)June 28, 2017
タバコを吸いたくなるシチュエーションは確かに存在する。食後、運転中、勉強時、会議の後、やや重ためのアウトプットの前後、飲み会の終盤、普段話しづらいことを話す時など。それらに共通するのは、脳内あるいは身体的なリソースと食われる前後。気合を入れる時、あるいは任務を終えてリラックスしたい時、タバコは静かに寄り添ってくれる。
お菓子、特にチョコレートの消費量が減った。もともと甘党でデスクワークをしている時には欠かさず甘味を摘んでいたが、代わりにそれがタバコになった。砂糖とタバコ、身体に対する悪影響はどっちもどっちという気がする。ちょっと苦しいタバコ擁護だけど。
焚き火囲んでビール飲んで夜風を浴びながら吸うタバコは最高。今ではタバコなしのバーベキューなんて考えられない!
一年で10万円くらいはタバコ代に費やしている。嗜好品だと思えばそんなに悪い使い方ではない気はする。一日300円とすれば、自分にとってはおやつの代わり。仮にその10万円で両親に旅行をプレゼントするなりもっと有効な使い方あるだろうと言われればそれまでだけど、タバコより遥かに無意味な浪費をしている気がするので(ネトゲとかギャンブルとか)、そっちの方が節約の優先順位は高め。
もともと偏頭痛もちだったのが、朝起きて、頭痛を感じる頻度は以前より多く、わずかに痛みが強くなったきがしないでもない。起床後の空きっ腹が一番キマるのだが、強いの吸ったらその日は一日頭痛が酷かった。痛みをまぎらわせようとタバコを吸い、それがさらなら頭痛を引き起こす悪循環にハマることがあるので、体調が悪い時にはなるべく吸わないようにしている。
少し鈍くなった…かな?喫煙後は繊細な味が感じ取れなくなる。和食や薄味の料理の前には吸わない。というか食前に吸うと空腹感が紛れるので飯が美味くない。吸うのは食後にしている。食後のデザートがコーヒーとタバコになった。以前よりも甘いものを受けつけなくなった気がする。辛い料理の食後メンソールは気持ちいい。
これが最も良くなかったことだと思う。明らかに歯が汚くなった。歯が黄色いし、前歯の裏側がヤニで汚え。親や恋人には絶対に見せられない。歯医者行くなりオーラルケアで対策できるのなら、個人的にタバコによるネガティブな点はほとんど解消できるといっていい。あるいは加熱式タバコなどタールのないものなら良いのかもしれない。ちなみに家の中では吸わないので壁紙が黄色くなるとかはわからん。
以前より鼻毛の伸びが早くなった気がする。しょっちゅう抜いてる。こまめに鼻毛を切るようにすれば良いと思う。
夜に吸いすぎると寝つきが悪くなり、睡眠の質も低下する気がする。あと翌朝の頭痛が強くなる(気がする)。
運転中にタバコを吸うのが好きなのだが、明らかに車内が臭い。あと人に会う時に自分がどの程度タバコ臭いか全然わからん。もともと万年鼻炎持ちだが、以前より明らかにタバコの匂いを知覚する神経が麻痺してる。
その時は売り言葉に買い言葉でやめると言ったが、一年経っても結局やめてない。先日会ってまた同じこと言われてしまった。うん、確かにダセエと思う。何も言えないわ。
軽い依存傾向がある。体調が優れなかったので先日思い立って1日禁煙してみたが、特にイライラすることもなく穏やかに一日を過ごすことができた。健康体でないとタバコはまずい。
今のところ明らかな身体的障害は知覚できない。山に登る趣味があるのだが、特段以前より息が上がるようになったという感じもない。肺がん、脳血管障害のリスクなど将来的にはわからん。
もともとガチガチの嫌煙家。歩きタバコ野郎とすれ違う時はもれなく死ねと思っていたし、こんなに臭いものを吸う奴はガチで頭おかしいと思っていた。小学生のころ教師に、図書館で資料を集めてタバコをやめるよう進言したらしい(母に聞くまですっかり忘れていた)。嫌な小学生だ。
それが二十歳を過ぎるころ、たまたま喫煙者の多いコミュニティに属し、その後職場にも喫煙者が多かった。自分は吸わないくせに、毎回デカビタ買ってもらって、先輩らと喫煙所で駄弁っているのが好きだった。いつしかタバコ嫌いは解消し、好感すら覚えるようになっていた。勧められてタバコを咥えたこともあったが、その時は体が受けつけず、しばらくは喫煙者と飲んでいる時に、ごくたまにもらいタバコをする所謂パーティースモーカーというやつを長らく続けていた。
きっかけは30歳の夏にとある離島へひとり旅をした際、自転車で島を一周してビール飲んでタバコ吸ったらうまいかなと思い立ち、初めて自分のお金で一箱買ってみた。バニラみたいな香りのする、ウィンストンの1ミリだった。オオミズナギドリが営巣しているようなとんでもない絶壁で、水平線を見ながら缶ビール片手に吸ったタバコがちょっと笑ってしまうくらいに美味かった。それ以来、景色の良い場所を訪れるたびにちょくちょく吸っていたら、いつの間にか日常的にタバコを吸うようになっていた。
学生の頃に、モテない同性を集めて三浦半島を旅行した。そのときは良い景色に出会うたびにタバコをふかす友人たちを心底軽蔑していたが、今では彼女らの気持ちはよくわかる。あの時は悪態ついてごめんよ。
タバコは瞑想に似ている。あるいはマインドフルネス。潜水(フリーダイビング、スピアフィッシング)とも。脳内の毛細血管がきゅーっとなって、一瞬体温が下がって、それからうっすら意識が体を離れ浮遊する感覚が訪れる。気持ちいい。ダウナーな音楽でも聴きながら半目で酩酊するのが至福。
10年以上前になるだろうか、『タバコは穏やかな自殺』というコピーをどこかで見た。無論啓発のためのコピーだったと思うが、今みると、素敵な言葉だと思う。死にたいけど死ねない。自傷行為は、自意識が希薄な時に、自分の体が自分のものであるという認識を確かにしてくれるものだと思う。
先日「ハーモニー(伊藤計劃)」という近未来SF小説(ネットフリックスでアニメ版が観られる!)を読んだ。要約すると、めっちゃ強い新型コロナウィルスみたいなのが世界中で猛威を奮った結果、国家は国民の人体を『リソース』として扱い徹底的に管理する決定を下した。体に埋め込まれたデバイスが健康状態を常に把握し、自動で投薬がなされる。不健康であることが犯罪となった世界で、主人公たちは、飲酒や自殺未遂といったテロ行為を繰り返すという話だ。
自己管理のできない者が、あたかも犯罪者のように晒し上げられ、下手すると直接攻撃を受けるようになってしまった昨今において、「ハーモニー」の世界は決してフィクションだと切り捨てることはできない。ミアハの「このからだも、このおっぱいも、このおしりも、この子宮も、わたしのもの。そうじゃない?」という台詞は、いっそう印象を濃くしている。日増しに喫煙者の肩身が狭くなっている本国において、あえていま、タバコを吸う理由づけをするならば、そんな世界に対するささやかな抵抗だと言えなくもない。
先日、近所のホラ吹きオジサンにそんな話をしたら、「なぜコロンブスがアメリカ大陸からタバコを持ち帰ったのか。君はその意味を考えたことがあるのか?」と言われ、なに言ってんだこのジジイと思った。曰く、それは産業革命と貨幣経済が浸透したことの反作用なのだと。人が個人として選択的に生きることを強制され、生活の実感が貨幣によって奪われることで『生きている実感』が希薄になったがゆえに、タバコが必要とされたのではなかったかと。それは戦時中に薬物が乱用されたのと同じ理屈だとも。なるほど、一理あるなと思った。
ネイティブアメリカンが霊的なものと交信するために必要だったものが、本来とは全く違った用途に用いられ、スポイルされ、経済活動の一部に組み込まれていった。その意味では、今日における瞑想やマインドフルネスも同じ道を辿っていると捉えることもできる。
なにかと生きづらい世の中で、現代人には瞑想運動野菜睡眠と、少しのタバコが必要なのかもしれない。(どうみても生きづらそうな某氏には、ぜひともタバコを吸っていただきたい。某氏にタバコを吸わせて感想を聞いた!的な記事が書けたらたいそうバズるだろうに!)
一年経って、いまの私はタバコに少からぬ好感を抱いている。ネガティブな側面ばかりが強調され、積極的にタバコを吸う理由が語られていないことに対して少し残念な思いがある(コーヒーや日本酒に比べてタバコの不遇っぷりはどうだ!)。タバコには効能もあるのだし、もっとインテリがタバコを吸って、おおいに語って欲しいと思う。ほんの数十年前まではたくさん語られていたではないか。畑正憲とか伊集院静とか。健さんだって美味そうにふかしていたじゃない。もちろん嫌煙者と環境には十分配慮した上でね。だって素敵な景色見ながらタバコ吸えないなんて、そんな息苦しいことありますか。屋外で、誰にも迷惑のかからない時くらい大っぴらに吸わせて欲しい。
むかし池袋で好きになった人がいて、当時私はタバコを吸っていなかったのだけど、彼の指先がセクシーで(長髪で大きい瞳と長い睫毛が好きだった。確かキャスターの1ミリロングじゃなかったか)、軽く日本酒を飲んで要町の彼の家までの帰り道、深夜の公園で一緒にもらいタバコで一服した。その時の思い出は、昨日のことのように思い出すことができる。タバコを吸う人はセクシーだと思う。タバコを吸わない綺麗な人より吸っている綺麗な人の方が断然好きだ。
その時、彼がタバコを携帯用灰皿に捨てていて、えらいねと言ったら、自分が気持ちよくタバコを吸うためにマナーには気を使っているよ。それは自分の権利を守るためなんだよ。だからマナーの悪い喫煙者は最低なんだ、と教えてくれた。その言葉を忘れずに、これからも、この愛すべきちょっぴり退廃的な香りのする嗜好品を楽しみたいと思う。
人が焚き火や暖炉の火を見ると落ち着くのは太古に火を使って暖を取ったり外敵から身を守っていたので安心の象徴として記憶のどこかに深く刻まれているとか、炎のゆらぎが心を落ち着かせるとか色々な理由があるらしい
自宅待機しながらなにをしたら一番気分が落ち着くかなと考えたら燃やすことだった
ただ燃やすといっても気持ちよさとしては条件によって色々だなと思っている
もちろん焚き火などそれはそれでとてもいいムードなのだけど、自分が最も気持ちいいのは
色んな物を燃やすのだけど煙が出すぎて火災報知器が反応しても困るし
そのちょっとした物が燃えて灰になっていくのを眺めるのが気持ちいい
炎そのものはそれなりに動きもあり楽しめるが燃え尽きるまでがわりと早い
小さな木を燃やしてるわけで時間的にはそれなりに楽しめるが燃えにやや重たさもある
炎の動くという意味ではちぎるサイズとたたみ方により無限の可能性を秘めている
燃えるスピードはかなり速いので余韻などはないため後味としてはカジュアル、おつまみ感覚で楽しめる
ただ木の爆ぜる音が聞けるのでどうしてもそれが聞きたい時にやってしまうことがある
洗練という言葉が似合う
丸める時の圧縮具合で超軽量から極太まで幅広い燃え方を楽しめる万能型
燃焼後にチリチリと細かい粒子が線を描くように走る残り火はなんともいえない複雑さで美しいバレエのようでもある
自分はノートの切れ端→ノートの切れ端→つまようじ→ティッシュというコースで楽しむことが多い
以前は換気扇の下で延々とティッシュを燃やしたりもしたことがあるが、最近はデザート的に1回だけ味合うようになっている
四月十八日(土)
久々に日記を書く。
今週、初めて週五回のテレワークをフルに行ったが無事に終わった。同居人とは「ちょっと来ておくれ」「今仕事中だタコ」「緊急事態なんだよスカポンタン」「なんだとデコスケ」というテレワークをする家庭ではお決まりのやり取りを一通り行い、もろもろの協定が結ばれた。台所を使う時間とか、大声での会話を控える場所とか、そんなものだ。幸い同居人は一言余計だが協力的なので、大変助かっている。
自分がテレワークをすることが決まる直前の通勤電車は、横浜から東京へ向かう混雑するはずのものであったが、行きも帰りも座ることができる状態で、その異常さに不安を覚えると同時に、テレワークができるならコロナとか関係なく最初からやればよかったじゃん? という気持ちにもなっている。もちろん、泥縄式に決められたテレワークで大変な思いをしている人も多いのだろうが、これを機に在宅勤務が増えるといい、災い転じて福としてほしい、と素朴に考えている。
とはいえ、かくいう自分も先ほど今週は業務が無事に終わったと述べたが、実のところそうでもない。まず、自宅マンションのネット環境があまりよろしくない。在宅勤務が増えたために集合住宅全体の通信量が増えたせいで、やや重くなっている気がする。そのうえ、家庭内でもWi-fiを使う人間が増えたので、回線がぷつぷつと切れる。これについては、新しいルーターを導入することが決まった。
最大の問題は、職場のサーバが非常に重くなっていることだ。うちではVDI、つまり個々人の端末ではなくてサーバにデータが入っていて、そこにアクセスして仕事をする仕組みになっているのだが、急に在宅勤務が増えたためにサーバが対応できず、しょっちゅうフリーズするようになった。クリックをしても受け付けず、やがて待機画面になる。IT担当が急遽、VDI画面の解像度を落した設定にして通信量を減らしたことで多少は改善されたが、それでもアクセスが集中する始業時刻になると非常にもたつくので困っている。
現に、当社では全社員が出社する曜日と一部しか出社しない曜日があるのだが、明らかに出社人数が多いときほど動作が重いので、こちらにできることはほとんどない。ただ、動作が重くなってきたら一度VDIを切断するとか、気晴らしの紅茶を入れるとか、妹の作ったケーキをかっ食らうとか、その程度しかやりようがない。
慣れない職場環境でストレスを溜めないために、毎朝一時間ほど近所を散歩してから業務を始めている。本来なら電車の中で読書をする時間なのだが、それよりは日照量を確保することを選んだ。幸い、これからは気温が上昇していくし日差しも十分に強いので、気持ちのいい朝を過ごすことができる。花壇も満開だし野草も花盛りだ。それに、ジョギングを始める前はウォーキングをしていたため近所の土地勘があり、適当な散歩ルートを五つ見つけてある。それを月曜日から金曜日に割り振れば、曜日感覚も保つことができるだろう。
しかしながら、これでも運動不足のせいだろうか、よくわからない夢を見て三時ごろに目を覚ますことが頻繁にある。そのあと眠れるといいのだが、大抵は床についてもほとんど意識が途切れない。起きてパソコンをするくらいなら、眠れないまま横になっているほうがましだとは言うけれども、退屈ではある。
一応、休日にもジョギングをしてはいるのだが、やはり休日に都内に出掛けて美術鑑賞ができないせいかもしれない。そう考えると、原因は案外精神的なものにあるのかもしれず、それはどうしようもなさそうだ。自宅に積んである図録の類を眺めて自分を慰めるしかない。こういう具合に、美術や映画の鑑賞、友人との食事会ができないことで、じわじわとダメージを受けている。なお悪いことに、自宅周辺の有隣堂や紀伊国屋書店が軒並み閉鎖され、職場周辺の書店も全滅したので、月に一度の本社勤務のときに出ても本が買えない。まだ近所のブックオフがかろうじて生きているが、ここが閉鎖したらかなり気持ちにダメージがあるだろう。とっととキンドルを導入すればいいのだろうが、一日ディスプレイを眺めているような仕事なので、休みのときくらいは目を大事にするために画面から離れたいし、書店をだらだらとうろつく時間は、自分にとっては絵画鑑賞と同じくらいに大切な時間なのだ。
ここまで書いてふと思ったのだが、自室で業務と睡眠の両方を行うので、精神のオンオフの切り替えがうまくいっていないのかもわからない。それで眠りが浅い。
しかし、自分はまだいい。医師や薬剤師の友人は、第一線で働いていないとしても不安になる話ばかり聞かされていることだろうし、現在どれくらい危険な事態なのかひしひしと感じているはずで、そのストレスは大変なものだ。
こういうわけで、他人との接触がほとんどできないために、失恋からそろそろ立ち直って婚活を始めるか、と思ったのだが、そのためのハードルが非常に高くなっている。どうせ数か月は休みたいと思っていたので、夏までに始めればいいか、と思っていたのだけれど、米大学の悲観的な予測によればこの事態が数年続くとのことで、そうなると待ってばかりもいられない。とりあえず、事態の推移を見守ってからにはなるが、夏になったら資料請求をし、話だけでも聞きに行きたい。
それと、もう一つの濃厚接触である風俗産業だが、店舗によって対応が違う。自分がひいきにしていたハレ系ブランドのヘルスなんかは、過剰サービスの要求に対する厳しい態度や、店舗に防災グッズを置くなど元からコンプライアンス意識が高かったのだが、緊急事態宣言が出た時点で全店舗の閉鎖を決めていた。一方で短縮営業にとどまるヘルスもあるし、ソープランドに至っては管轄する法令が違うせいだろうか、いつもと同じように営業していた。回春マッサージをはじめとしたデリヘルも営業しているところが多い。ちなみに、お気に入りのバニーガールバーは最初のうちこそ通常通りに営業していたが、緊急事態宣言が出て一週間後、五月六日まで閉鎖となった。世間の空気に押されたかたちだろうか。未曽有の事態のため政府も混乱している面もあるのだが、政府も具体的な指示をするというよりは指針を示すにとどまっているため、現場で対応のずれが見られている、ということなのだろう。
こうして、ほとんどの趣味が封じられた以上、心底ソープランドに行きたいのだが、わざわざ危険なことをしに行くのも馬鹿げている。そういうわけで、ひたすらエロ動画を見ている。内容はもちろんソープランド系だが、時折回春マッサージ系か、混浴で裸を見せつけて女性を発情させ、襲われるものだ。どうも受け身ばかりでよくないと思うのだが、仕事を能動的にしていると、なんだか受け身になりたく思う。これは人によって違うかもしれない。仕事でストレスがたまるとお尻ペンペンしながら後ろからしたくなる人もきっといる。まったく、こんな卑猥な空想ばかりしてしまう自分があさましく思われる。匿名とはいえこんなところに垂れ流しにしている。そして、十万円支給と聞いて思い浮かぶのはソープランドばかりだ。自由に出歩けるようになったなら、投資するとか資格を取るとか、もっとましなことを考えられるようになるだろうか。
ところで、どうせなら日本でもpornhubとかの有料サービスを無料にするとかしてくれたらいいのに、と思う。外国人の美女とエロチャットをしたい。そういえば日本のアダルトビデオ配信ってどうなったんだっけ、と調べてみたらソフトオンデマンド無料配信は3月末までであった。というか、あれもサーバが落ちたんじゃなかったか。
今、部外者として一番退屈しないウォッチ案件が、海外産の安いパーツにシールを貼り、自作と称して原価の数十倍で売った「魔法具メルト」である。
あくまでも眺めているだけなので、最終的に誰がどうなろうが知ったことではないのだが、ある傍観者から見えたこの事件の一面を記そうと思う。
・処女→画像などにメルトの所業をまとめてツイートし、メルトを炎上させた人。
・夢乃→メルトから石を買ったが壊れてしまい、返金要望に応じてもらえずにいた女の子。処女に壊れた石の画像を提供した。
・ツバメ→石を売ってる人。メルトに素材や写真を提供している。
自分が見たものはツイッターだけなので、この目で、この耳で確認したものは一つもない。その上で、上記は大体事実だと認識をしている。
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極論してしまえば、ハンドメイドは「材料を集めて良い感じに組み立てたものを作品とする」ものなので、メルトがハンドメイドをやっている、はまあわかる。
「他のハンドメイド作家の苦労を云々」と言っている外野は、アイデア勝負のこの世界で、「みんな苦労してるんだからお前もちゃんと苦労しろよ」みたいなトンチキなことを言っている感もある。ハンドメイドは閃いた者勝ち、やった者勝ちだ。楽をする手法を編み出して量産するのもアリだろう。問題はそこではないと個人的には思う。
ただ、嘘は良くない。
しかも、自分の作品を好きになってくれて、お金を出して欲してくれる貴重な人間に対しての嘘だ。その人の好意や信念に対する裏切り行為である。
めちゃくちゃいいものです!と言っておきながら、二足三文の紛い物を掴ませてるんだとしたら、それはまあ、普通の悪徳商法に他ならない。
そして、「ハンドメイド界隈はそういう悪徳商法が普通だ」と思われたら、それが一番大問題だろう。だから、この話が本当だったら、ハンドメイドを愛し、ハンドメイドに生きる者たちは、自分たちの居場所が危険にさらされてしまう。彼らが怒るのは無理もない。
勿論悪徳商法の被害者だって怒る。事実を知り、お金を払う価値がないと思ったら尚更だ。
しかし嘘さえつかなければ、あるいは嘘のような奇跡が存在しなければ、こんなことは起きないだろう、とも思った。
・何がまずかったのか
これは色々ある。
仮にメルトの証言が真実だったとして、その中に「明確に潔白を証明できる」ものが一つもないのもまずい。本人がそれを分かっていなさそうなのもまずい。余罪が出てくるのもまずい。RTキャンペーンを放置したとか。
しかし本当に何より、絶対に確信を持ってまずいと断言できるものがある。
サウンドノベルをやっている人達が、たまに面白半分で「これを選んだら絶対にバッドエンドに行き着くだろうな」という選択肢を選びまくることがあるが、素でそれをしているとしか思えないほど、「よりによって……!!」という最悪の対応を選んでいるのがメルトのツイッターである。
問い合わせしてきた人へのリプライや突然のお知らせ、全てに「他人の神経を逆撫でする力が宿っている」と言わしめるレベルの対応をしており、これを見て中立から「こいつは敵だ」と認識したギャラリーもかなりいると思う(自分も案件の真偽はさておき、ツイッターを見てこいつはヤバいと思った)。
在りし日の名言を借りるなら「物売るってレベルじゃねーぞ!」である。
この辺りは百聞は一見にしかずと言う通り、気になるようであればメルトのツイッターを一読してほしい。
これは些事だが、敵に回した相手がまずい、というのも個人的に感じた。
ツイッター上での行動スピードが速すぎる、どんなツイートの裏も素早く特定しにいく、他の味方との連携も取れている、よく鍛えられた暇人である。
もしこういう人に「炎上させてやる」と思われたら、自分が潔白でなければ、腹を括ってアカウントを消そうと思い至るかも知れない。
・ツバメ氏
彼の登場で、事態がすこしややこしくなった。というのは、メルトの発言が「100%嘘というわけではない」ことが彼の証言から伺えるからだ。
これは「虚言癖メルトはヤバい」という切り口で火の手を上げてきた人達にはやや重大なことだろう。あくまでも中立という立ち位置を守ろうとする慎重な語り口もあり、ツバメ氏を被害者に仕立て上げられなくなってしまったからだ。
その後も色々なアカウントに対し「物事の良し悪し」のみを軸として語り、メルトを断罪しないよう思慮深い返信を繰り返しており、彼自体はとても賢い人物だと感じる。
彼の「間違いが起きれば因果関係によって結果は出るでしょう」という言、とても深い。
・訴訟
もしこの一連の内容が嘘なのでない限り、メルトが訴えに行ったら逆に敗訴だと思うのだが、先に弁護士などに勝てる見込みなどを相談しなかったのか?と疑問を抱いてしまった。
いずれにしろ、どちらかが燃え尽きるまで目が離せなさそうな案件である。
メルト、次に商売をするときは販売担当スタッフを雇った方が良いのではないだろうか。可能であればクレーム対応のプロが良いと思う。
このシリーズいろいろあるけど、「フッ素コート」がコスパいい。
250円程度で買えるのにすごい高級感がある。「チタンコート」や「プレミアムチタン」は切る感触が軽い。シャッという感じで切れる。チタンコートされてるけど、まあ普通のはさみですわな。プレミアムチタンは立体加工されていて粘着物を切るには便利だけども。一方「フッ素コート」は独特の抵抗があり、シュパッシュッという感じで切れる。切る感触がやや重い。チョキチョキ小刻みに切るのでは無く、ぜひ刃の先端まで全部使って大胆に切ってほしい。シュパッシュ。これがめちゃくちゃ気持ちいい。やみつきになる。紙切ってるだけでストレス解消になる。
「チタンコート」や「プレミアムチタン」使ってる人はぜひ「フッ素コート」も試してみてほしい。新たな世界が君を待っているぞ!
小さじ1杯あるかないか程度のエビ油ですと、おからコロッケがおすすめです
おからがエビ油を吸収し、衣でその風味が抜けてしまう事を防げるのでエビ油の味をしっかり楽しめます
おから炒めを作り、そこにエビ油を混ぜて衣を付けて揚げるだけです
おから炒めを自分で作ってもよいのですが、面倒でしたら市販のものでも良いでしょう
今回の場合エビ油の量が少ないので、スーパーのお惣菜コーナーで売っている、おから炒めのパックでちょうど良いくらいに量になると思います
手順としては以下の様になります
②おからを一口サイズの大きさに丸め、ギュっと握って空気が入らないようにします
④天ぷら粉を牛乳で溶いたもの(やや重いと感じるくらいが良いでしょう)を刷毛でまんべんなく塗り、パン粉を付けます
⑤180℃くらいの油で揚げます。すでに具材に火は通っているので衣がきつね色になればOKです
⑥ペーパータオルで油を切り、お皿に乗せキャベツなどを添えていただきます
①の段階で小さめの干しエビを加えると、エビの風味が強まりより美味しくいただけます
④で天ぷら粉を牛乳で溶いたものを使っていますが、これは簡易バッター液という位置づけです
ご存知かもしれませんが、バッター液というのは衣の材料を予め混ぜて置いたものです
おからコロッケは衣が付きにくく、また剥がれやすくもあるので、バッター液を刷毛で塗った方が確実です
少量の場合はバッター液を作ると余ってしまいがちなので、そういう時は天ぷら粉を牛乳で溶いた物を使うと無駄になりにくいです
コロッケの類は衣を付ける作業で手がベタベタになってしまいがちなので、パン粉を付ける工程を彼氏さんに手伝って貰うのもいいかもしれません
やや重たい雪が音も無く降りつづける感じ。
どしどしよりも軽く、軽くはないが、綿雪が 軽いがどんどん層をなして降る情景。
http://matsu.hatenadiary.jp/entry/2017/02/28/174546
https://blogs.yahoo.co.jp/tsurutsune/17158373.html
http://blog.livedoor.jp/hisato123daah/archives/52046082.html
使うときは毎日持ち歩くが、使わないときは数ヶ月単位で使わない。
メモリ:8GB
SSD:128GB
重量:1.3kg
Surface Proが出る前後のタブレットPC。
これの前に使っていたのはT91MT(ネットブック+タブレット)。
買い替え理由はバッテリが完全に死亡したことだが、Webブラウジングすらきつかったのでスペックを上げた。
メモリ:4GB~
ストレージ:128GB
重量:~1kg
バッテリが劣化するのはどうしようもないので、価格とバッテリ持ち重視で数年で使い潰す。
メモリ:4GB
ストレージ:eMMC64GB
重量:970g(本体590g)
わりとネットでも評判が高い。
まだ物足りない。