
はてなキーワード:めんどくせぇとは
まず、決断しない。
こっちは全部まとめた上で提示してるんだから、自分で判断しろよ。
いつになったら話が進むんだよ。
「〜の件、どうしたいですか?」じゃねぇわ。
誰も頼んでないわ。誰が尻ぬぐいすんだよ。
「今回は私がやっておきましたので、次回以降はお願いします。」じゃねぇって。
そのくせ“できる女”を装う。
わかんねぇならわかんねぇって言えよ。
こっちも先方も二度手間なんだよ。半端に口出すなよ。
それ3行上で読んだよ。10秒前に聞いたよ。
「時間がないので簡潔にいきましょう。」じゃねぇよ。
まず、先方に謝れ。そんで、私は関わってないだろ、その話。
「私はお伝えしたつもりでしたが、先方さんと(私)さんで話がこじれちゃったようで〜」じゃねぇってば。
そのくせ、人事評価が異様に厳しい。
それでも成果出してるからな。
「胸を張れるような会社への貢献が足りないです〜。」じゃねぇから。
よくある話なんだろうけど、まさか自分の身に起こると思ってなかった、知らん奴に殴られた
友人と飲んでいて、もういい時間だし帰るか、という話になった
3人で飲んでいたんだが、各々帰る手段が違うので各々別の方向に向かった
私はタクシーで帰ろうと思い、タクシー乗り場に行くと今にもケンカしそうなタクシーの運転手と酔っ払いのオッサンが居た
火事とケンカは江戸の花、やれやれ!と言いたいところだが時代は令和、ここは止めざるを得ないだろう
止めに入ると強めにぶん殴られた
えっ、止めに入った僕がぶん殴られるんですか?
すみません、今× ×でぶん殴られて車を蹴られました
えっ、お前もう既にぶん殴られてんの?
ぶん殴られて腹立つの半分、こいつは絶対警察に引き渡してやろう、という正義感半分で、千鳥足になっている酔っ払いのオッサンを正面から抱きしめて確保した、何が悲しくて酔っ払いのおっさん同士のハグを大衆に見せつけてんだよ
落ち着いて水を飲むと変な味がして吐き出すとちょっと赤い、口の中切れてんのかな
被害者の方ですよね、取り調べしていいですか、みたいなノリで警察署に行く、パトカーに乗るといういい経験をした
取り調べに2時間ほどかかり、その間に殴られた箇所がどんどん痛む
結局歩いて帰ってくるともうこんな時間、酔っぱらいの辛いところね、コレ
寝て起きてまだ殴られた箇所が痛いなら病院に行くつもりだし、殴った奴が反省して酒を辞める程度の覚悟を見せるなら大事にはしないつもり、病院代くらい貰って手打ちにしよう
警察に、被害届出す?って聞かれた時は、相手の出方次第すね、って言って調書に書いてもらったんだけどこれ犯人に、電話番号なりなんなりバレちゃう?
らしい、というのは当時のことをよく覚えていないからだ。
気が付いたら病院のベッドに居た。時間が本当に飛んだ感じで、間の記憶が途切れている。
はずだった。
最近、何故かよく夢に見るようになった。
事故を起こした当時のことを。そして事故を起こした瞬間のことを。
めんどくせぇなって思って、少し前に、車体を中央に寄せようとしたときだった。
雨で地面が濡れていて急にコントロールが効かなくなる。瞬時の焦り。思い切りブレーキをかけてしまったのは夢の中だからなのか現実での出来事なのか、分からない。
気付けば宙を舞っていた。叩きつけられ呼吸が苦しい。音が遠のいていく。目に入る大雨。その雨に濡れる感触がない。
その時の感覚。自分の身体が、周りに溶けていくような感覚だった。水が土に降り注ぐ絵が、まるで走馬灯のように目の前に浮かんだ。
溶ける。それが一番感じられた感覚だった。
自分と世界との境界線が曖昧になっていくような。それは水が土に沁み込み溶け込んでいくことに似ていた。
夢の中で俺は何度か事故を体験し、その都度俺は夢の中で死んだ。
死の感覚について。
今月末で退職する。
業種はサービス系。客に1対1でサービス提供するタイプの仕事なんだけどマジで仕事のやる気が出なくて死んでる。
サービス提供の部分については別に良い。今の仕事はそれなりに長いから、やる気があろうがなかろうが無の心持ちで仕事できる。
とくに感じの悪いババァ。いまの職場は立地とか蚊価格帯の条件も相まってちょっとリッチで舌の肥えたババァが多い。そしてちょっとリッチで舌の肥えたババァは基本的に感じが悪い。
今までは仕事だからと飲み込んできたが、もう辞めてしまう身ということもあってストレスがやばい。何でこんな実生活だったら絶対に関わり合いにならない(なりたくない)クソどものために私は精神を削らねばならんのだ?
とくにダルいのがババァどもは不機嫌が分かりやすく態度に出ることだ。キモい。マジでキモい。仕事はしたんだからとっとと帰れ。二度と来こないでほしい。
デザイナー側が芸術とか表現とかに拘っても、広告からすれば見てて問題が無いけど集客は出来そうなデザインさえあればいいんだよな。
購入者が商品を宣伝してるデザインを一瞥して商品を見に行くようになるなら、そうなったら依頼してる側は早くに届いてくれた方を採用するわな。
広告出す側が「⚪︎⚪︎先生のデザインじゃないとだめなんだ!」って言ってくれてるならデザイナーが芸術してても良いだろうけど、そうじゃなくて“すぐ良い絵が欲しい!”ならAIに任せたもん勝ちだわな。
AIへの指示の仕方一つでまた見せ方も変わるだろうし、そりゃめんどくせぇ奴らより従順よな。
今更『広告屋ぁ!テメェらのうんこみてえな指示さえ聞いてくれたらAI絵で良いのかこの野郎!』って言われても、“いや、特定のデザイナーとかに頼んでるわけでもなし、その特定のデザイナーに頼むようなことがあっても遅くて下手くそで飾ってる意味が薄いなら仕事回すこともないですって”ぐらい言われても仕方ない。
意味が薄いなら、さっと渡せるAI絵で充分だし、そんなに悔しいなら自分らの作画スピード上げなよとしかならん。自分らの怠慢や。自分らが客にリーチ出来とらんだけや。
需要があるなら客が自ら呼んでくれるような事態にしなさいよって話よね。
まぁインターネットでギャーギャーうるさいだけの人に仕事あげたいかってなるとね…契約で常に完璧ではないからこそそれを騒ぎそうな人、騒いでる人にお仕事あげるかってわからんから…
頑張って芸術して、どれだけ遠い納期になったとしで待ってくれるパトロンを増やせるように頑張ってくださいとしか…
朝、4:45に起床。眠い。
こんなに早起きする必要はないが、方向音痴なのでこれぐらいのバッファが必要である。
6時に家を出れば十分だ。
が、油断して、いつも通り洗濯機を回してしまう。大丈夫か?大丈夫だ、ギリいける。
掃除をかけ、トイレ掃除して、シャワーを浴び、洗濯物を干して、着替えて出発。
スマートEXのアプリ、クソ使いづらいな。受取用のQRコードの表示、操作方法が直感的にわからない。
さらにQRコードをかざした後にパスワードの入力を求められる。クソめんどい。
セキュリティ意識が高い人ほど不便じゃないか、これ。何のためのQRコードだよ。
まだ発車まで時間があるな。あーお腹空いたな、なんか食おうかな、と思うが新幹線の混雑具合が分らんので、
ホームには指定席に乗るのであろう、ブルジョワたちが優雅にベンチに座って発車時刻を待っていた
「フン、立って待つことの出来ない足腰の弱った軟弱者どもめ」という視線を送りながら、自由席の乗車位置に向かう。
本当はすごく羨ましい。
缶コーヒーを啜りながら発車を待つ。ひかりが到着する。乗車する。
車中では特にすることもない。
雲の向こうにうっすらと見える富士山、熱海の断崖の街並み、横浜の退屈な分譲住宅の群れ、などなどを眺める。あとはスマホでX。
そうこうするうちに、ビルで埋め尽くされた、おぞましき首都、東京にたどり着いた。
山手線に乗り換えたいが、交通系ICカードを一切持ってないので、直接在来線に乗り換えが出来なかった。チクショウ。めんどくせぇ。
一度、新幹線の改札を出て、切符を買い、在来線の改札を抜ける。
時計回り、反時計回りって言ってくれよ。わかんねぇよ。文句を呟きながら引き返す。
電車に乗り、車中の広告を眺める。あれ、ずーっと流れてるんだな。皆、洗脳されてないか?どうかしてるぜ東京。
なんで、こんなに人が多いんだろう。色々便利だからだろうな。200円でこんなに移動できるってすげぇ。
そのためには、多少の不快さ皆我慢できるのであろう。そんなことを考える。目的の駅に着く。
地図を印刷しておいたのに、それを眺めてもどちらに行って良いのかわからない。
早めに出発しておいてよかった。
すばらしい。現在地と自分が向いている方向、目的のビルがある方角が理解できた。
あと、地図をクルクル回すやつをバカにするんじゃねぇ。とりあえず、目的のビルに向かう。
それらしきビルにたどり着いたが、まだ時間があるので朝食をとることにする。
ローソンででかいおにぎりを買った。うまい。ついでに昼ごはんも買って置く。
本当は、そのあたりの旨そうな飯屋に行きたいが、昼の休憩時間がどれだけあるのかわからないので仕方ない。
まぁ調べりゃわかっただろうけど、面倒だ。
受付をすませ、改札みたいなところに、参加証をかざす。ここでもQRコードが大活躍している。すごいぜデンソーウェーブ。
エレベーターに乗り、高層階に向かう。
会場に到着し、グループワークを行う座席に着く。まだ参加者の姿は疎らだ。
定刻まで待ち、恙なく研修が始まる。
今日一日だけ、同じチームとして協力する仲間たちと自己紹介を交わす。行きずりの関係なので、名刺の交換はない。ドライだ。
研修の内容は省略するが、難易度は丁度良く、講師の方々は親切だったので、大変良かった。
マイクで発表するのが若干辛かったくらい。アンケートを書いて、受講は終了。会場を後にする。
金曜だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかと思ったが、5:00でしんどいの大人しくアパートまで直帰することにした。
来た道をそのまま引き返す。職場へのお土産に東京バナナを買ったこと以外は特筆すべき点はない。
なんかネット見てたらさ、「そうめんでいい」とか「カレーでいい」って言っただけで激怒する人がいるらしいんだよ。
「これで何様だよ!」って。いや、何様もなにも、ただの晩飯相談じゃん…。
怒るポイントどこ?って思うわけ。
どうやら「そうめんがいい」って言えってことらしいんだけど、それじゃ意味変わるだろ。
「そうめんがいい」って言ったら、“絶対そうめん食べたい!”って主張になるけど、「そうめんでいい」ってのは、“別に特に食べたいもんないけど、そうめん余ってるし、それでいいよ”ってニュアンスじゃん。
なのにそれを「軽視された!」とか「テンション下がる!」って受け止められるのはマジで意味わからん。
ご機嫌取りのために嘘つけってことか?
そんな芝居がかった会話、家族相手に毎日やってて疲れないのかねコイツら。
そもそも俺、食べたいものが特にないから聞かれても困るんだよな。
「何でもいい」って言うと怒るんだろ?
「そうめんでいい」も怒るんだろ?
タケフミ「なあ、カズミ」
カズミ「ん?」
タケフミ「お前ら弱者男性族ってさ、寿命とかどうなってんの?」
カズミ「あー……そっか、お前ら人間は寿命あるんだっけ。忘れてたわ」
タケフミ「お前、俺のこと何だと思ってんだよ……で、どうなんだよ?」
カズミ「まあ、俺らは基本的に死なねーな。病気もしねぇし、歳も取らねぇ。殺されなきゃ、ずっと生きてる」
タケフミ「……ずっと?」
カズミ「ああ、ずっと」
タケフミ「それって……しんどくね?」
カズミ「なんで?」
タケフミ「だってさ、どんなに頑張っても周りの奴は死んでくわけだろ? 俺だって、いつか死ぬし……お前だけ取り残されるじゃん」
カズミ「ふーん……まあ、そうかもな」
タケフミ「悲しくねぇの?」
カズミ「悲しいとか考えたことねぇな。そもそも、俺らはそういうもんだし」
タケフミ「俺には無理だな。ずっと生き続けるとか……そんなの怖いよ」
タケフミ「そりゃ怖いよ。でも、それがあるから頑張れるんだと思う。終わりがあるから、一生懸命生きようって思えるっていうか……」
タケフミ「お前が単純すぎんだよ」
カズミ「はは、かもな」
タケフミ「……なあ、カズミ。もし俺が死んだら、お前どうする?」
カズミ「さあな。泣くかもな」
タケフミ「えっ……」
タケフミ「……そっか」
タケフミ「そうだな……でも、もうちょい一緒にいてくれよ」
カズミ「……しゃーねぇな。もうちょいな」
タケフミ「約束な」
自分の感情を他者に押し付ける行為を、われわれはナチュラルに無意識に行っている。
以下に3つのケースをあげる。実際に私が経験したことだ。ごくありふれた日常のモヤモヤであるが、解析すると根っこは同じ。これが性的な場面で起これば性加害性暴力となるのだろうという考察である。
業務的には少しワンマンで昭和の香り漂う60手前の男性上司。若い部下には肉やら唐揚げやらとにかく食べ物を食べさせる。女性にはかならずデザートを食べさせる。誰にでも何でも食べさせる。講釈もつく。この肉は〇〇で素晴らしい肉なのだぞ。ここのデザートは〇〇で素晴らしいのだぞ。この〇〇は〇〇で素晴らしい…以下略。有難いだろ?嬉しいだろ?われわれの感情も上司が決める。
とはいえ、それがそれほど素晴らしく有難いたいかというとそうでもない。だが上司の好意だ、無下できない。私たちは有り難く頂く。食べる私たちを見て上司は満足そうだ。銀河鉄道999など古いアニメの主人公はいつも腹を空かせている。日本中がまだ豊かになる前、肉もケーキも特別なご馳走様だったのは理解できるが、流石に平成生まれの若者は食べ物に不自由していない。しかもSAPIXやらなんやらに四年生から通い成長した若者たちである。しかし上司が若者だった頃はバブル絶頂、モノが溢れだし、幼い頃に憧れた肉やケーキが身近になって嬉しかったのだろう。けれど60も手前、いまさら胃袋は受け付けない。そこでたくさん食べる満足感や価値観を現代の若者に投影し、若者によかれと思い振る舞うわけだ。
ドカ食いしたいけど胃袋は受け付けない、ならば若者に託そう。彼らも喜んでいるじゃないか、と。
彼女は中堅どころ。成績は普通。とびきりエリートでもなく、無能でもなく。ある時、社内で超目玉プロジェクトのメンバーの公募があり、上昇志向強い人や好奇心ある人はエントリーの準備にとりかかった。
ある日突然、彼女が言ってきた。
「申し訳ございません。資料の準備と勉強が間に合いません。本当にすみません」
私は「んんんん???」と思った。誰もエントリーを勧めてないし、彼女自体エントリーの表明をしていない。そんな話題なかったよね、なぜいきなり謝る??まずはエントリー希望の意思表明が先なのでは??それになぜ私に詫びる??エントリーは任意である。目玉プロジェクトとはいえほとんどの社員には無関係なわけで。わたしは動揺しつつも悟られぬよう「そうですか」と対応した。
後日聞くところによると、彼女の後輩がエントリーを表明し上司など一丸となって協力したそうだ。その後輩に「ふん、エリート気取り。そんなに出世したいの?」と言ったらしい。これを聞いてピンときた。彼女は有名社員になりたい、出世したい、でもそれらは欲で目立つのは下品なことと捉えている。その葛藤がいきなりの「申し訳ございません。資料と勉強が間に合いません」なのだろうと。自分の気持ちを自分で処理できず、私が彼女のプロジェクト入りを望んでいることにすれば彼女は出世できないことを私のせいにできる。
はーめんどくせぇやつだ。
【ケース3】私が後悔してると決めつける人。
私の環境はまあまあハードだ。けれど自分で選んだ道だしやりがいもあるし満足している。
ある日ある人から「苦労ばかりで後悔してるでしょ」と言われた。苦労??私が??まあ確かに楽ではないが達成感もあるしやり甲斐あるしとても満足している。それでも先方は「辞めたいんでしょ。後悔してるんでしょ」と重ねてきた。
ははん、なるほど。私が成功するのが面白くないのだな、失敗した私を憐れんで陰で喜びたいのだな、と思った。私の成功が悔しいなら悔しいと言えばいいのに。それを言えないからわたしが失敗したことにしたいんだ。
彼氏はできたことないけど、子供の頃は男の子が好きだった時期もあった。
でもずっと、それとは別に妙に1人の女の子の友達に執着?依存?してた気がする
そして、その子に彼氏ができるとそこで関係が終わりみたいになるか、少し距離ができる。
1番幸せな時はその時に仲の良い女の子との友情(愛情?)のバランスが取れてるとき。
で、その子に彼氏ができると、当たり前に私の方が重くなる、だからグッと距離を作るって関係がそれ以上におかしくならないようにしてきた。
でも、本当は今までみたいに私が1番!みたいにしてよ!なんで会ったら彼氏の話、彼氏にLINE、これから彼氏の家?なの?(まあ"当たり前のこと"なんだろうが)
その子と肉体関係になりたいとかは一切なく(ここが問題)、ただ唯一無二の2人(?)でいたい、と思うだけ。
性欲0でもないが、それが生きてる人間にまともに向かったことがない、って感じ。
あと大人になった今も男が嫌いなわけはない。ただ、圧倒的に惹かれる頻度が少ない、てかほぼない、そういう気持ちにならない、なれない。
あーーーどこかにお互いの守護天使に慣れるような女の人、いませんかーーーー、なんつってな!重!!
しかし、このままだと自分は苦しいし、そういう微妙な感情をいつか、その時の好き?仲の良い?友達にぶつけそうで怖いので(今も漏れ出てそうだし)、
早めにマチアプでも使ってアセクシャルレズビアン(いるのか?)を探したほうがいいよな...
でも肉体関係が欲しい人って思ったより圧倒的に多そうなんだような〜〜...