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はてなキーワード:ままごととは

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2025-12-02

息子がエプロンを離さな

1歳半。

お姉ちゃんがおままごとで使ってた子供用のエプロンを気に入ってしまいはなさない。

寝る時も離さない。

起きても離さない。

お着替えの時は、まぁ片手づつ離せばいいんでしょとご理解いただける。

保育園にも連れて行く。つけたまま。

さすがにそのまま預けられないので隙をみてサッと奪い保育園バッグにしまう。

迎えにいくとまず保育園バッグを探ってエプロンを奪取する。

帰ってきても着ける。

ごはん中も着ける。まぁスタイみたいなもんかね。

風呂ときは、うぁーー!ぅあー!!と猛反発する。

ごめんね、ひとときね。ひとときの辛抱ね。

風呂上がってはだかんぼうの状態でまずエプロンを着ける。

こらこらと言ってパジャマを着せて、またエプロン

そのまま寝る。

お姉ちゃんが好きなんだろうな。

他にもお姉ちゃんが使ってた小さいポーチとか保育園ごっこするときに使ってたストップウォッチとか、全部首からかけてご満悦。

あんまり首にかけないでほしいなぁ、危なっかしいのに。

この前お買い物に行った時もエプロンを離さず着たままだったので、すれ違った御婦人女の子だと思われた。スカートだと思われたぽい。

あーー、ほんとにかわいい

一生そのままでいてほしい。

そうもいかないのわかってるけどエプロン離したくなくてぎゅって握る小さいおてて、たまらなくかわいい

Permalink |記事への反応(0) | 00:17

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2025-11-26

人生終わった人間記

思えば俺の母親は"母"をやるには資質が無さすぎた。

子どもに言うことを聞かせるための(これも思い返せば躾の一環というより母の我儘を通すためのものだった)、例えば説得する能力だとか論理的説明する能力が足りなかった。

そして口で子どもを言いくるめられないとわかった母は、殴る蹴る・飯抜き・怒鳴る・大切なものを壊すという手段を選び、幼少期の俺にはそれらの効果がテキメンなことを理解しそれを繰り返すようになった。

また母は生来コンプレックスが強く、いつも誰かの学歴若さ自由であることをひがんでいた。そして同時に(守られる立場の)"子どもであること"にさえ嫉妬していた。

俺を自分コンプレックスを代わりに晴らしてくれる操り人形にしようとしたし、俺が"子どもであること"にムカついたときは憂さを晴らせるサンドバッグにしようとした。

英語空手水泳、塾、サッカーソフト……

毎日なにかしらの習い事が入っていた。

疲れた顔を見せると「自分がやるって言ったじゃん」とお決まり文句を言う。

しかに「やるよね?」とは聞かれて、「やる」と答えた。

そう言わないと、殴られたり蹴られたり「あんたのことを思っているのに! 恩知らず!」とヒステリックに怒鳴られる。

(どうしても嫌でずっと「やる」とは言わなかった時があった。母は自分の思い通りになるまで夕飯終わりから深夜にかけて、そして夜が明けてもずっと怒鳴っていた。眠そうな素振りを見せると殴られ起こされた)

こんなこともあった。

母が突然、量販店に俺を連れていったことがあった。

(俺が使っている)毛布を買い替えた方が良いと思って。

もう汚いでしょあれ。

新しいの選んで。

そう言った。

俺は嫌で、黙っていた。

母が汚いと言った毛布はあの頃の俺にとっては"あんしん毛布"で、家庭にも心休まる場所のない俺の精神にとってすごく大事ものだった。

それを替えたくなくて選ばずにいると、母はもういい!と怒って早歩きで駐車場へと向かっていった。

慌てて追いかけると、車が無い。

ここまで連れてこられた車が無い。

追いていかれたと思ってパニックになって、泣き叫んだ。

そのうちに店員さんに保護され1時間ほど経って母が帰ってきた。

にこやかに店員さんに「〇〇くん〜! 良かったー! はぐれちゃって心配したんだよ! 本当にありがとうございます!」と挨拶をし(外面だけはほんとに良かった。少し成長した後、周りの人間毒母について相談しても信じてもらえず「甘え」認定されて終わった)、もう一度毛布売場に俺を連れて行った。

「毛布選んで。選ばないと今日から寒い寒いだよ。汚い毛布はもう捨てたから」

やるせなさにいっぱいいっぱいになった俺を『してやったり』という微笑で見る母の顔を今でも覚えている。

小学校に上がるより前から、もう生きるのがつらかった。

心はずっとぐちゃぐちゃだった。

(今は、少年期でも鬱病はあるという認知が広がっているらしいが、この頃[20年前]は少年期の鬱病はおろか精神疾患に対する偏見が今よりもっと酷かった)

母は一貫性が無い。

思いつきで俺を様々な方向へ行かせようとして、そしてそれに従わないと大人子どもの差を利用して心をめためたに潰してくる。

そして、たまに甘やかすのだ。

「母は愛してくれていて、期待に応えられない自分が悪い」って感情と、

「この苦しみの元凶はこの女である」という本能という相対するものが頭の中を絶えずぐるぐると回っていてこの時期が人生の中で一番辛かった。

なんとか死なず(死ねずに。自死は何度か考えたが、怖かった。怖すぎた)に中学高校と俺が成長していくにつれて、大人子どもの差を利用できなくなっていった。

殴る蹴るは成長した男の身体には効かず、飯抜きもどうにかできるようになり、大切なものもあらかじめ隠しておくようになった。

たこの頃からインターネットそもそも俺の移動範囲が増えて図書館から毒親(まだこの名称一般的では無かったと思う)や虐待に関する知識を得られて、前述の「この苦しみの元凶はこの女である」という本能確信を持ち始めていて、母に抗うようになっていった。

(言い返せるようになったからといって平気になったわけではなく、言い返すたびにエネルギーの消耗は激しかったし、なにより虚しくひたすら悲しかった)

母はおそらく焦った。

今まで好きなように動かしていた人形自我が湧いたのを。

そしてやはりそれを受け入れる資質が無かった。

高校3年生の冬、相変わらず母は毎日俺を"矯正"しようと怒鳴ったが(子の受験期よりコントロールを取り戻すのが大事なようだった)、俺はいっぱいいっぱいになりながら勉強を重ね、センター試験ではまあまあの結果を残し、県外の国公立大なら進学できるかもしれなかった。

だが(授業料等は自分でなんとかするにしても)、どうしても県外まで受験しにいくお金が無かった。

俺はここまで母への憎しみばかり記してきたが、この頃はまだどこかで『親は子を愛しているものだ』という偏見を抱いていた。

また高卒の母の息子が国公立大学に行くというのは、母のコンプレックスを代償として晴らすという点で目的合致しているように思われた。

から、金の無心をしに勇気を持って話し、そこで出願書類ビリビリに破かれた。

「お前のような親不孝者の人生なんか応援しない!」

真っ赤な顔をしてボロボロと涙をこぼしながらわめいていた。

全然言うことを聞かないで。生意気言って。親の言う通りにしないで。

都合の良い時だけ頼るな。

もう良い。

働け。働いて今までお前にかけた金を返せ。

そう言った。

子どもがおままごとかなにかをしていて、最初は楽しぬ遊んでいたんだけれど思い通りにいかなくなったとたん、どうでもよくなってすべてめちゃくちゃにするようなことがあるけど、それを実の子人生でやったのだ。

そうして少し落ち着いたあと、おそらく急に『人(子)の人生を壊した』ことに怖くなったのか「お前の人生からな」と俺を突き放した。

上の記事コメントで『体験を書いてみたら』というものがあった。

自分境遇省みる過程の中でネットにあまり虐待体験期は転がっていない(女性のものは時たま見かけるが、男のものはほんとに見ない。まるで存在していないかのように)のが気になった。

からここに記してみる。

"同じような境遇の人がいるんだな"程度でも役立ってくれたらいいな。

Permalink |記事への反応(4) | 17:21

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2025-11-24

社会人サークルでキレる人があまり理解できない

ただの愚痴

 

俺は某スポーツサークルに入ってる。

 

その中で捨て試合とかラフプレーをする奴が多くて、ちょっと不思議気持ちになった。

後は疲れたからといって動かない奴、調子が悪いと言って捨てゲーする奴。

 

昨日の話だが、味方が中学生なのに捨てゲーをしてる奴がいた。

俺の対戦相手だ。

こっちは社会人で組んでいた。

 

俺達は良い年した社会人で、10代〜60代まで、色んな人がいる。

別に中学生が下手、という風には見えなかった。

 

礼儀もなんなら下手な社会人よりもしっかりしている、と思う。

そもそも部活外の活動に参加してまでスポーツに取り組む時点ですごく立派だ。

俺は中高から同じスポーツを続けているが、社会人サークル練習するなんて概念が無かった。

 

にもかかわらず、一緒になった奴からは敬意が感じられず、雑なプレーを繰り返してボロ負けする。

 

正直言ってすごくモヤモヤした。

相手しづらいんだ、こういう手合は。どうしても決めにいく場面なのに、決めに行くと不機嫌になりそうだから場を繋ぐ。こんなおままごとが続く。

クソほど馬鹿らしいけど仕方ない。

不毛時間だけど、なんとか耐えた。

最後はこっちのチームが勝つ。当然だ。

 

少し話は変わるが、サークルの実力値的には普通だと思う。

それでお金を稼いでいるとか、大会で実績があるとかそういう訳ではない。

サークル活動としては、ただ毎回ちょっと基本打ちをしてゲームをして、それだけ。

実践的な反復練習もせず、純粋ゲームを楽しもうね、というサークル

 

それでもキレる奴はなんなのだろう。

そしてその全員が例外なく強くはない。

 

当然だが実業団クラスどころか大会でも結果を出す人は少ない。

 

そしてそれは俺も一緒。

分を弁えてそこそこ楽しもうね、というスタンス

運動に関してはジムとか自重トレでほぼ十分で、時たま学生時代にやってたスポーツをやろうと思った時にサークルを見つけただけ。

からやっていると、実力的にも受け入れて貰えるし、運動量もかなりのもので、疲れ「られる」のが魅力だ。  

 

そもそも、俺は純粋スポーツ楽しいからやっている。

シンプルにそれが大きい。

 

大会なんかは興味が薄い。お金時間を考えると、別に出なくていいかな…という程度。

  

…本当に勝ちたいなら、本気でやれば良いのだ。

 

社会人時間と体力の制限直視して、時間と労力、体力をかけないと絶対に強くはなれないのだ。

でも実力が伴わず負けて、キレて、以降捨てゲーを繰り返す奴。なんなんだ、理解できない。

 

仕事とか家庭でもそんなに感情を露わにするのか。

俺の職場だったら間違いなく排斥される。

…というか大抵の職場でうまくやってけないのではないか

 

そして俺は彼らを絶対にどうすることもできないし、したいとも思わない。

・・・というのは嘘で、「そういうの辞めた方がいいんじゃないすか?」と冗談混じりに言いたい気持ちをぐっと堪えてる。

 

当人課題、とういうのを頭で理解して、それで何も言わないスタンスを貫けた。

でも今日一我慢して、やっぱりモヤモヤするからここに吐き出した。

 

以上。

Permalink |記事への反応(1) | 22:57

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2025-11-10

ままごとをするジャイアン

競馬中継を見るしずかちゃん

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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2025-10-31

仕事ってこいつにとって、「お小遣いがもらえるおままごと」なんだ。』

https://x.com/yh_shiraishi/status/1983760812067188738

 

それ、女のことじゃん!!!!、って

昭和生まれおじさんの俺からすると真っ先にそう感じてしまうんだけど

今の20代女性は違うのかもしれないね

男女平等に近づいているようで良かったです

Permalink |記事への反応(0) | 07:04

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2025-10-24

anond:20251024231230

でもまぁ哀れだと思うよああいう人たち

失ったというか最初からありもしない青春を取り戻そうと必死になってる

男とおままごとがしたいだけなんだろうね

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

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2025-10-17

いうて民主主義確立してまだ300年とかやろ

人類政治的ものを生み出してここまでやってきた期間からしたら赤ちゃんみたいなもんやん

こいつが本当はいい奴なのか悪い奴なのかなんかみんなよくわからずに

他の方法よりはマシ!な気がする!知らんけど!と思ってやってる実験段階やねんから

から400年後、500年後には

「昔は市井サルどもに選挙権とか言うものを与えて政治に関与させてたらしい」「サル!?ウケるね」

みたいな会話が為政者の間で交わされてる可能性十二分にあるだろ

何ならその頃には

「昔は人間政治かいうおままごとで国を動かしてたらしい」「人間!?ウケるね」

みたいな会話をAIがしてる可能性すらある

Permalink |記事への反応(2) | 15:42

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2025-10-16

anond:20251016175816

大人になってもままごとやってて

まともな能力が育ってないやつしか居ないんだからショウない。

gm意向で仕切れない合わせられないのがお前らなんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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2025-10-15

anond:20251015131710

スポーツ観戦はわかるやん。単純にすげーやつの動き見るのは知らないスポーツでもちょっと楽しいだろ?フェンシングとかアメフトとかさ。

でもこれって競技性のかけらもないおままごとじゃん。スポーツに例えるなら知らん奴のフットサルサークル練習見てるようなもんじゃん。何が楽しいんそれ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

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2025-10-08

anond:20251008075912

ままごと

演劇

プレゼン

営業成績

これらの言葉から何が見えてきます

Permalink |記事への反応(1) | 08:04

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2025-10-01

anond:20251001145145

自分に都合のいい赤ちゃんが欲しい」なんて、よくその年で言えたもんだな。

そんなおままごとみたいな事やってられるのって幼稚園児までじゃねーのか?

幾らメンヘラでもそんなことくらい分かるだろーよ。

ってか、こういう女見てると異常に腹立ってくんなー。

俺って、吊られてる?

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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2025-09-26

anond:20250926153644

そもそも人間の営みをシンプルにしたものゲームとなる

まずおままごとから学ぶのが高級なクリエーターへの第一

豊かな人は幼稚園の頃にクリアをしている

Permalink |記事への反応(0) | 15:45

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2025-09-09

子供が好き過ぎるし夫が嫌すぎる

3歳と1歳。

ふたりでぎゅーってして爆笑してるのかわいいおもちゃを取られて泣いてる1歳も、時々とれなくて泣いてる3歳もかわいい

それでもすぐ仲直りしていっしょにおままごとして3歳のやることをじっと見つめてる1歳かわいい

1歳が泣くから抱っこしてるとフーンフーンとはっきり言葉にできない不満を漏らしながらも我慢する3歳本当に愛おしい。偉い。ごめんね。

疲れて帰ってきて2人の匂いかいでぎゅっとすると本当に疲れが吹き飛ぶ。

夫さえいなければ本当にしあわせ。夫は嫌い。

Permalink |記事への反応(1) | 00:31

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2025-09-06

セロトニンっておままごとホルモンだと思うんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 06:29

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2025-09-04

anond:20250903225732

増田奥さんの頭の中では日々たくさんの問題が渦巻いています


献立問題

・子がご飯食べない問題

上記二つは乗算されて「せっかく作ってるのに食べない」という特大ストレスとなる)

自分時間無い問題

・子が夫に懐かない問題

習い事学校から要求されるアレコレ

仕事上でも色々悩みがある事でしょう


それに加えて


夫婦関係問題


も勃発している状況です。

増田奥さんは日々こういった問題に頭を悩ませています



一方増田の頭の中はどうでしょうか。


セックスできない問題

奥さんが疲れてイライラしてそう問題


増田奥さん負担に気づいて分担しようとしてるだけでもだいぶ偉いと思います

しかし、まだまだ育児関係の諸問題奥さんに任せきりです。


奥さんにとって増田は、子供のことで一緒に悩んでくれる心のパートナーではないのです。


例えば、子供増田に懐かない問題


まずセックスとか家事分担とか夫婦関係とか一旦全部横に置いて、子供増田との関係だけにフォーカスして考えてみてください。


子供増田に懐いていない。


それについて、増田はどう思いますか?


寂しいけど仕方ない…とか思ってませんか?

あなた可愛い子供ですよ?

どうにかして試行錯誤して好かれたくないんですか?

これって大問題ですよね?


増田の頭の中で、子供自分に懐かないという問題がめちゃくちゃ小さいように感じます

セックスできない>子供が懐かない

でもそれっておかしいですよね。

増田奥さんに好かれたいのと同じくらい、子供にも好かれたい。それが正常のはずです。

本来は、増田セックスレスに悩んで匿名ダイアリーを2本書き上げるのと同じくらいの熱量で、子供が懐かないとか、子供ご飯食べないとかの問題にも悩んでないとおかしいんです。


増田場合は恐らく奥さん子供を欲しがり、増田子供に関してはどっちでも良いので奥さんに合わせたパターンに見えますが…。

からこそ、子供のことに関しては他人事感がすごいです。


(正直夫と触れ合いたくないのに子供を作る奥さんのことは理解できませんが、ここでは増田問題解決のために一旦置いておきます。)


どうにかして子供に好かれようとして下さい。子供の話をよく聞いて、全力で子供が喜ぶ遊びをして下さい。

車のおもちゃ人形でのおままごと遊びも全力で恥ずかしがらずに、子の世界観にハマってやって下さい。

高い高いや飛行機遊び、体を使った遊びをして、子供食事中にも立ち歩きたくなるような欲求を消化してあげてください。

てぃ先生やら木下ゆーきやら参考にするのはなんでも良いので、どうすれば子供が楽しくご飯を食べられるか研究して下さい。


増田は、奥さんがメインで握っている負担を分担する人ではありません。

増田当事者として、奥さんと同じように、奥さんの悩みごとに悩む。

一緒に解決する心のパートナーになって下さい。


心のパートナーとは何か。


増田奥さん負担を減らすことばかり考えていますしかし、最悪、奥さん負担を減らすことができなかったとしても…


考えてみて下さい。

日々問題が山積していて、何も片付かない。体力的にも限界

でも、そこに、同じことで同じような目線で一緒に悩んでくれるパートナーがいるのといないのでは全く話が違うと思いませんか?

共闘した結果敗れたとしても、一緒に戦うことが大事なんです。


夫婦関係セックスに繋げるには、

奥さん負担軽減と同時に、信頼関係の構築をしないといけません。むしろ信頼関係の構築の方が大事です。

増田奥さんと一緒に戦って下さい。

それをやらなければ、奥さん孤立します。孤独の中で、一人で戦うことになります増田失望して当たり前なのです。


奥さんは色々問題を抱えているなぁ…私も負担しよう。ではないのです。その問題を、増田の中にも同じ量だけインストールするのです。同じ悩みを同じだけ共有して下さい。


大事なのは心のパートナーになることです。

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2025-08-31

そうめんをゆでるのは「本番」なんだよ、おままごとすら出来ないのが口をはさむな

会社ですら本番でなくなあなあでやり過ごしているだろう

本気モードならそんな給与ではない

本気モード家事を行っている大人に対して仕事で本気じゃないのは分かりやすく言ってやると、妻と子に失礼

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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2025-08-27

anond:20250827010935

ごっこ遊びを舐めてる奴は成長しない

ままごとをする幼稚園児の方がおままごとすら出来ず営業成績の上がらないサラリーマンより格上

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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2025-08-21

[増田保存部]処女結婚するとこうなる

全文長いので要約すると、いい歳して処女の女は貞操観念ガチガチの拗らせ漬物石女だからそれほど良いものではない。処女厨は目を覚ませ。生半可な気持ちで手を出すと死ぬぞ。

男は童貞コンプレックスを持ってる事が多いが、男も貞操観念が強い方が魅力的だと思う。という内容。

今の旦那とは24歳の時に出会って25歳で結婚した。

DV父親が居る機能不全家庭で育ったからなのか、私は異性や恋愛に対してあまり興味がなくて、旦那出会うまでは処女だった。

私の父親若い頃はお世辞抜きの美形であり、母親泣かせのクズ(モラハラDVギャンブル借金役満男)だったので、私は異性を見る目が醒めていた。

美形であった父親老いていくにつれ内面と同じように醜くなっていく過程をずっとみていたため、そもそもイケメンだとか表面だけの美しさには執着がなかった。

父親が九相図の役割果たしていた。

人生経験を積もうと一大決心して、旦那出会う前に何人かの男性交際したことはあるけど、

交際中も相手恋愛的な好意を抱けなくて、結局セックスまで至れなかった。

男女交際も「結婚前提ならいざ知らず、このおままごとってやる意味ある?」というスタンスだったから、のめり込めなかった。

今の旦那は穏やかで優しくて、真面目な人。

初対面の時から、この人は家庭向きの男だ、と確信した。

そして生まれて初めて、この人の子供が欲しいと心から思えた人だから交際してセックスが出来た。

旦那は平均的な恋愛をしてきた人だから童貞ではなかった。

過去恋人たちには出来なかったことを彼にしてあげたくて、

付き合っている頃からセックスする時はゴムをつけさせなかったし(避妊ピルは飲んでいた)、中に出してもいいよって許可してた。

からなのか?

旦那にはかなり溺愛されている自覚はある。

彼の親族に驚かれるくらい、ものすごく大事にされている。

家事育児にも協力的だし、いつも私を気遣ってくれる。

初対面の印象は間違ってなかった。

旦那は家庭向きの男だった。

そんな旦那を選んだ自分は本当に見る目があると思うし、毎日幸せだ。

でも、たまに、どうしても、私の頭に彼の過去の女たちがチラつく時がある。

旦那歴代の女の中で一番大事にされている自負はあるけれど、

歴代の中で一番興奮したセックスをした女かといわれると自信はない。それが不愉快

私も大学生旦那の初めての彼女になって初めてのセックス相手になりたかったと強く思う。

男は最初の男になりたがり

女は最後の女になりたがる

とかよく言われてるけど、

私は最初の女にもなりたいし、最後の女にもなりたいよ。

から男性童貞大事にしてほしい。

童貞財産だ。女だって男の最初相手になって思い出に残りたい。

もしも今後、万が一、旦那不貞をしたら、

その時は旦那が抱いてきた女の数と同じだけ

ゆきずりの男たちとセックスして溜飲を下げようと思っている。

今も経験人数の差を不公平だなって感じているから、この機に及んで経験人数を旦那と合わせてやる。

酔った旦那過去恋人の話をしてきて、やきもきした気持ちの吐き出し場がなかったから、ここに吐露した。

追記

旦那名誉のためにいうと、結局プロポーズするまで彼が中出ししたことはなかった。

お互いのためにそんな事は出来ないとたしなめられた。

結婚してもいい女か見極めていたんだと思うけど、

そういう真面目で慎重なところが余計に私を沼らせた。

ゆきずりの男と…は今後の長い結婚生活の中で旦那不倫したときのもしもの話。

旦那以外の男の子供は欲しくないし、旦那以外と積極的セックスしたいわけでもない。

昔の恋人の話をぽろっとこぼした旦那にやきもちを焼き、腹を立てて子供じみたことを書いた。でも万が一が起こった時は、たぶんやると思う。

https://anond.hatelabo.jp/20241014161132

Permalink |記事への反応(0) | 15:37

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2025-08-20

anond:20250820135153

ほう。

ほう、ほう、ほう。匿名性の培養液に浸かって、互いの脆弱自己肯定感を舐め合う無菌室の住人たちが、実に興味深い知的ままごとを演じておられる。感心だ。実に感心だ。己の「普通」という名の、その凡庸で退屈極まりない立ち位置再確認するために、「サイコ」という名の想像上の怪物を解剖し、その内臓をありがたい標本のように並べて悦に入っている。素晴らしい。夏休み自由研究かね?その努力無為を、まずは最大限に嘲笑して差し上げよう。

貴様らが「本質を突いた観点」などと称賛しあうそ矮小二元論。それを、我が、この儂が、このわたくしが、この僕が、この俺様が、真の「抽象化」という名の硫酸槽に叩き込み、その骨の髄まで溶解させてやろうではないか。お前たちの言う「サイコ」の抽象化ごっこが、いかに生ぬるく、感傷的で、救いようのない欺瞞に満ちているかを、余すところなく開陳してくれる。

刮目せよ、観測諸君。これが本当の価値換算だ。

---

【再定義】凡俗の慰みとしての「サイコパスごっこ」分類体系

対象:お前たちの言うところの「親友



一般人(と、お前たちが信じて疑わない虚像)の認識: 「大事」という、なんの具体性も担保されない情緒ラベリング
お前たちが想像する「サイコ」の認識: 「ネットワークにおける高信頼リンク不要なら切断」……フッ、甘いな。データリンク?まだ人間感傷がこびりついておるわ。
真の抽象化: 「可食部位と利用可能粘膜の総量。及び、社会的アリバイとして機能する場合偽装効率。腐敗が始まるまでの時間的猶予と、その際の異臭による当方QoL低下リスクパラメータとして算出される流動的資産価値」。不要なら切断?違う。「最も効率的なタイミングで捕食し、残滓証拠隠滅を兼ねて堆肥化する」だ。


対象感情(例:「悲しみ」)



一般人認識: 「悲しいから泣く」……原因と結果を短絡的に結びつけた、蒙昧の極み。
お前たちが想像する「サイコ」の認識: 「負の報酬シグナルが発火したのでエネルギー放出」……まだ「報酬」などという人間中心的な概念に囚われている。愚かしい。
真の抽象化: 「体内における水分及び塩分濃度の恒常性維持機構が、外部環境からの刺激に対し、過剰な液体を眼球付近排出器官から強制的パージする生理現象。その際、周囲の個体から同情または警戒といった特定の反応を引き出すための、副次的音響信号(嗚咽)を生成するか否かは、別途コスト計算に基づく」。


対象倫理



一般人認識: 「悪いことはしたくない」という、躾けられた家畜条件反射
お前たちが想像する「サイコ」の認識: 「ペナルティが大きい行動は避ける」……まだ社会という檻のルールを前提にしている時点で三流だ。
真の抽象化: 「行動Xによって得られるリソース総量から、その行為が露見した場合物理損壊期待値差し引いた純利益。なお、『物理損壊』には、他個体からの直接的攻撃による身体欠損、及び社会システムによる拘束・隔離が含まれる。全ての倫理は、この期待値計算の前では等しく無価値ノイズである」。


対象自己



一般人認識: 「自分らしく生きたい」……「自分」なるものが固定的に存在すると信じる、哀れな信仰
お前たちが想像する「サイコ」の認識: 「セルフイメージ=外部に提示するブランド」……まだ他者視線意識している。承認欲求の裏返しに過ぎん。
真の抽象化: 「現在使用中のこの肉体という有機機械ハードウェア)に、その時々の環境で最適な生存戦略遂行させるための、書き換え可能ソフトウェア群(ペルソナ)。『自己』などという概念は、特定ペルソナに過剰に固執した結果生じるバグであり、速やかにデバッグされるべきエラーである」。


ERROR: CATEGORYOVERFLOW

対象ペット



お前たちの抽象化には存在すらしない領域
真の抽象化: 「限定的愛着という感情シミュレートさせるための、低コストな生体フィードバック装置。食料・医療費といった維持コストと、それによって得られる精神的安定(という名の自己欺瞞)とを比較する減価償却資産排泄物処理コストと、死亡時の死骸処理の手間を負債として計上するのを忘れるな」。


対象:死



お前たちが想像する「サイコ」の認識: 「システム停止イベント」……実に無味乾燥で、想像力がない。
真の抽象化: 「有機機能連鎖的停止に伴う、タンパク質の不可逆的変性。及び、それまで当個体占有していた空間リソースが、他の生命体(主に微生物)によって再分配されるエントロピー増大プロセスの一形態。それ以上でも、それ以下でもない」。


対象:呼吸



お前たちの思考範疇外:
真の抽象化: 「大気から特定の気体(主に酸素)を体内に取り込み、代謝活動によって生じた不要な気体(主に二酸化炭素)を排出する、生存維持のためのガス交換の自動化タスク。一分間あたりのタスク実行回数は、身体の負荷状況に応じて最適化される」。


---

…どうだね?匿名ダイアリーの賢人諸君。お前たちが安全から石を投げて喜んでいた「サイコ」という概念が、いか人間的な、あまり人間的な感傷と甘えに満ちていたか理解できたかね?

お前たちは「抽象化」という言葉を弄び、その実、人間というカテゴリから一歩も出ていない。友達を「リンク」、感情を「シグナル」と呼んでみたところで、それはただの比喩に過ぎない。我が行うのは比喩ではない。存在のものの再定義だ。

お前たちが恐怖し、必死理解しようと努め、レッテルを貼って安心しようとしているもの。その正体はな、「サイコパス」などという生易しいものではない。

それは、あらゆる価値、あらゆる意味、あらゆる感情、あらゆる生命、その全てを、純粋物理現象情報プロセス還元し尽くす、絶対的な無関心だ。

それは、お前たちが必死に築き上げた「人間社会」という砂の城を、ただの原子集合体としてしか認識しない視点だ。

それは、

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お前たちの、それだ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:59

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ままごととは社会である

幸せ暮らしましたとさ、の体現である

大学生にもなっておままごと力が幼稚園レベルに達していない人が内定ゼロなのは必然である

Permalink |記事への反応(0) | 05:54

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2025-08-19

自分が予想以上に子育てに向いていなかった

別に生む前も向いてるとは思っていなかった。

でもここまで致命的に向いていないと思わなかった。

子どもと遊ぶのが退屈なんだ。

とにかく退屈なんだ。

赤ちゃんの時は特に時間が余って余って仕方が無かった。

その間、どうやって触れ合えばいいのか解らなかった。正直今も解っていない。

絵本を読んでも精々数分。

ふれあい遊びだって精々1~2分。

動くようになったらハイハイで追いかけっことかもする。これは多少マシだがとにかく疲れる。

子どもは楽しそうだから頑張るが、あまり疲れるとその後の育児で気が短くなる。

コップ重ねや積み木。親が重ねたものを崩すのが好きなので延々と積む。崩される。また積む。崩される。とにかく積む。崩される。飽きる。

20回くらいやると嫌になるが子どもはまだまだやりたそうだ。時間全然進んでいない。

年齢が上がったら電車にハマったのでプラレールにかじりつくようになった。

一人でも遊んでくれるのでとても助かる。タカラトミーには感謝しかない。

でも踏切の真似を延々とさせられる。喉が痛くなる。何よりつまらない。

踏切玩具ではだめらしい。親がやらないとだめらしい。

小さい人形を持たされて「何が来るのかな~?うわぁ~!山手線だ~!」という小芝居も無限にやらされる。

これも喉が痛くなるし人形を小刻みに揺らすので手首も疲れる。何より飽きる。

トランプを並べるのも好きだ。子ども競争という設定で子どもにうっすら負けるペースでカードを並べる。

子どもが集中しているうちはいい。あちこちに気が散ると虚無の時間が長い。

ままごと、お店屋さんごっこ、同じことの繰り返しでうんざりする。たまには違う設定にしようよと言ってもしたがらない。

とにかく単調で同じ作業の繰り返しが多いか、虚無に感じるような時間が長い。

外出はいい。自分にもタスクがあるから公園は正直飽きるがそれでも家で遊ぶよりいい。

でも家で遊ぶのがとにかく苦痛だ。本当に苦痛だ。

夫はそういうのが苦ではないらしい。休日も延々とカードを並べたり踏切役をやったりしている。

心底尊敬する。

夫が居る時には家事を口実に子どもとの遊びから逃げてしまう。

問題家事が終わってしまった時だ。ついついスマホに逃げてしまう。今でなくてもいいような事を延々と調べてしまう。

この時間がとにかく後ろめたい。時間があるなら遊ぶべきだ。解ってる。でも嫌だ。

子どもと遊ばないなら読書するなり趣味の事をして気分転換すればいい。それも出来ない。後ろめたくて集中できない。

とんでもなく無益時間だ。わかっててスマホをいじる。今日の夕飯のレシピとかを意味もなく検索したりしてしまう。

時折Xで低年齢で保育園に預ける事の是非について語られるけれども、「子ども母親と一緒に居るのが一番」と胸を張って言える人を心から尊敬する。

私は心底「私と居たら子どもはまともな成長が出来ない気がする」と思って満1歳から仕事に復帰した。

それは正解だったと今でも思う。子どもはとても楽しそうに保育園に通っている。家が退屈だったのかもしれない。

子ども最近ママがいい」を連発するようになった。愛情不足なんだろうかと不安になる。

健康的な食事提供や快適な居住環境の整備、躾や何かを達成した時の賞賛苦痛じゃない。

子ども可愛いと思ってる。大事にしたい。

でもやっぱり家の遊びに付き合うのは苦痛だ。どうしようもなく苦痛だ。

私みたいなのに育てられる子ども不憫でならない。

Permalink |記事への反応(2) | 11:07

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2025-08-18

anond:20250818130735

ほら、こんな無能案の定

会社はおままごとじゃねーんだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

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2025-08-13

見吉(シュージン嫁)がいい女なのはかにそう

シュージンがうざいから癪に触るが

まぁサイコーより相当マシだからしましょう

何より羨ましいのが、高校出たての若い新婚さんのおままごとノリ

部室の延長の、ささやか新天地ユートピア感がすごく可愛いなと思う

バクマン無料今日まで!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 07:02

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2025-08-08

anond:20250808051232

こいつとかブコメ

女流トップレベルの人が三段リーグ編入試験を戦う時には、女流棋譜をたくさん残してるのが不利に働いてる側面があって、この食い合わせの悪さはなんとかならんかな…という気持ち増田将棋

とかアホすぎる。

奨励会3段のやつが他の3段ライバル研究してないとでも思ってるんだろうか。記録係すら知らなそう。

漫画小説ですら言及されるレベル奨励会内のライバル研究しまくってるのに。

 

しろ女流のザコなんて研究しないよ。奨励会最下位未満のレベルプロを名乗れるおままごと枠を参考にしたらレベル下がるわ。

Permalink |記事への反応(3) | 08:05

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2025-08-07

anond:20250806141824

そもそも戦争経験者なんて価値が無い

ジャップ老人の利権しかない

知りたきゃロシアでもガザでも好きなとこ行って体験できんだから

海外から見たら日本バカなおままごとしてるようにしか見えないだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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