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はてなキーワード:ほこりとは

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2026-02-09

anond:20260209210639

もっといい手がある

今回初めて当選した一年議員を狙え

一年議員の中には、性格やら交友関係問題があってやんわり擁立を避けてきた人材がたくさん居る

そういうしがらみでなんとなく候補に入れてうっかり当選してしまった奴らは叩くとほこりがいっぱい出る

叩き続けて自民党不祥事デパートだ!って言えば支持率はぐんぐん下がる

というか、これからそういう流れになるからとき

Permalink |記事への反応(1) | 21:08

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2026-02-04

anond:20260204092528

NHK党首討論が国政の中でどの程度の重要度かって話だよ

増田的にはほこりと同程度の価値だと思ってるけどね

ネットメディアなどが主催してる党首討論なら茶碗に残ったご飯粒ぐらいに重要度上げてもいいかなって

Permalink |記事への反応(0) | 09:39

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2026-01-04

家電ちょっとした機能マジで世界が変わると思う

洗剤自動投入洗濯機とかコードレス掃除機かについてのポストが回ってきて思ったけど。

どっちも捨てがたい機能だなって思う。

洗剤自動投入機能がなくて、電気屋推しでもないやつを定価で買おうとしていたら、

営業のおじさんが自動投入付きを同じ値段で売るからと値引きしてくれたので、

まあ、同じ値段なら機能多い方がいいよねと自動投入付きを購入。

これまでは乾燥まで自動でやるときジェルボールを投げ込んでいたのだが、指を乾燥させないとジェルボールが溶けるのでそれはそれで面倒くさい。

それに、ジェルボールはほかの洗剤よりもそこそこお高いので投げ込むことに罪悪感を覚える。

これが、洗剤自動投入になるとおしゃれ着洗いみたいに別の洗剤を使いたいときとか漂白剤を別途入れたいときとかを除いて洗濯機の前で計量が終わるのを待つことがなくなる。

たった数分の差なんだけれど、セットしたらそのまま立ち去れるのはかなり快適。ちょっとの手間なんだけれど、時間を買ったって思う。

コードレス掃除機引っ越しを機に新居の掃除に小型コードレスを買ったのだが、引っ越しからほとんどそれしか使っていない。

吸引力はコード付きの方が当然強いのだけれど、ほこりを取るのを目的とする普段掃除にそんな吸引力は必要ない。

思ったときにすぐ初めて、すぐ片付けられるというのが全然違う。

この二つは家事ストレスを思った以上に下げるので迷わず導入してほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 19:28

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2026-01-02

セルフネグレクトから抜け出したい

服は5年前に買ったユニクロ洗濯せずにキムチほこり歯磨き粉の跡がついたまま外出。靴には穴が空いている。

便器はカビだらけ。部屋の掃除も数ヶ月していない。

金がない訳ではない。今年の年収は820万。貯金は3200万ある。

どうしてこうなってしまった。

Permalink |記事への反応(1) | 14:12

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2025-12-29

白熱電球のお手入れ


ほこり割れる原因になる?

• なります可能性あり)

白熱電球はとても高温になるので、

ほこりが付く → その部分だけ熱がこもる →ガラスが弱くなる

ということがまれに起こります

手入れしたほうがいい?

はい、軽くでOK

• ピカピカに磨く必要はありません

正しい手入れ方法

1. 必ず電源を切る

2. 完全に冷めてから

3. 乾いたやわらかい布やティッシュ

→ 表面のほこりをサッと拭く

4. 1~2か月に1回くらいで十分

やってはいけないこと

• 水拭き・洗剤・アルコール

• 熱いまま触る ❌

• 強く押したりゴシゴシ磨く ❌

まとめ

ほこりは少ないほうが安全

• でも神経質になる必要はない

• 「軽く拭く」だけで十分安全性と寿命が保てる

気になるなら、カバー付き照明にするのも、ほこり防止としてはかなり効果的ですよ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

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2025-12-18

(令和最新版)ドラム洗濯乾燥機加湿器選びの結論書くから見ろ

ドラム洗濯乾燥機の選び方

まずお前が本当にドラム洗濯機が必要人間なのかを見極める必要がある。

なぜならドラム式は総じて縦型より寿命が短く、洗濯時間がかかり、メンテ必要で、なにより高額だからだ。

以下のすべてを満たす人しかドラム洗濯機を買ってはいけない

  • 洗濯物を干すのも取り出すのもどうしても嫌いだ・面倒だ・無くしたい

例外的に、下記の条件に当てはまる場合は慎重に検討して買ってもよい

上記を満たした人は、機種選びに進もう。

機種選び(結論)
機種選び(選考基準)

以下を必須で満たす機種とした。

購入・使用における注意

なんか長くなったので加湿器はまた今度書きます。読んでくれてありがとう

異論反論あればよろしくねがいします。

Permalink |記事への反応(1) | 20:17

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2025-12-05

ボンボンドロップシールってさあ

リバイバルブームが起きて小学生とか小さい女の子シール交換する遊びがまた流行ってるから需要が高まって品薄になってるんだろ?

楽しみ方は平成一桁世代の子ども時代とほぼ変わらなくて、

シール帳やノートや筆箱、何なら家具家電にごちゃごちゃぺたぺた貼って剥がしてまた貼って裏がほこりっぽくなっちゃったら捨てて、みたいな感じだと思うけど

まるでコレクション品みたいに高額転売されてるのは大丈夫なんだろうか

親が必死に買って子どもに渡した後に「メルカリで定価の数倍で買ったのよ!苦労して競り勝ったの!誰のお金で買ってあげたと思ってるの!安易に人にあげない!!そんなところに気軽に貼らない!!捨てるな!!ムキーー!!」みたいにヒスって

子ども自由に遊ばせなかったら意味ないと思うんだけど実際はどういう感じになってるんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 17:47

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2025-11-28

DX推進の現場で、最初に倒れる人の話

■1.職場の“気圧”

職場には、天気のようなものがある。

季節と無関係に移り変わる、独自の気圧だ。

  

朝の会議上司が開口一番、「全社的なDX推進が……」と言い出すと、

その瞬間、風向きが変わる。

  

上司の号令とは、天気予報だ。

  • 雨が降るらしい。
  • 風が強くなるらしい。
  • 午後は局地的に激しい雷雨が発生するでしょう。

  

からどう、というわけでもない。

我々一兵卒は、傘を持つかどうかを各自判断するだけ。

号令が晴れを告げても、職場は土砂降りになることのほうが多い。

  

■2.武器が来た

武器が来るのはよいことだ。

  

「最新のAIツールを全員に支給します。

マニュアルURLを貼っておくので、各自、隙間時間で習熟を」

  

晴れのち暴風雨

  

武器は用意した。

訓練はなし。

よし、戦場だ。

  

「風が強くなる」という自然現象を言い渡すだけのような軽さだ。

  

自然災害であれば諦めもつくだろうけど、

戦場の天気は号令が作っている。

  

■3.最初死ぬ兵士

このDXという名の戦場で、最初死体袋に入るのは、

真正から突撃する無謀な奴でも、

戦線離脱を企む怠け者でもない。

  

やる気があって、そこそこ詳しい兵士だ。

  

彼らは勘が良く、好奇心旺盛で、責任感が強い。

本来なら組織を支える貴重な人材だ。

  

だが、戦場は、その貴重さを理解はしない。

  

ツールの使い方を一度でも覚えれば、

周囲の未訓練兵——ひょっとしたら上官さえも——が殺到する。

• 「これどうやるの?」

• 「ログインできないんだけど」

• 「前のやり方じゃダメ君ならできるでしょ」

気がつけば彼らは、

業務非公式ヘルプデスク愚痴聞き係

三役を無給で担わされる。

  

そして陰で言われる。

  

最近あいつ、パソコンばかりいじって本業サボってるよな」

  

これが、戦死前兆だ。

  

■4.塹壕の奥で

反対に、本当に賢い(あるいは狡猾な)者たちは、支給されたツールを一切触らない。

  

「私には難しくて……」と眉を寄せながら、

古びた竹槍——紙とExcelPowerPoint——を磨き続ける。

  

「訓練されていないのだから、使えないのは私のせいではない」

  

この鉄壁論理を前に、上官も周囲も何も言えない。

  

彼らは理解している。

ツールを触れば触ったで面倒な未来が見えるし、

触らなければ触らないで何も起こらないということを。

  

から塹壕の奥深くで息を殺し、ただ雨がやむのを待つ。

  

そして前線では、好奇心善意が強い兵が一人、また一人と倒れていく。

何一つ評価されないまま。

  

■5.戦死にはドラマはない

戦死は静かだ。叫び声も、銃声もない。

ふっと溢れるように心が折れ、その時が訪れる。

業務の穴は残業で埋め

勝手に増えた担当をこなし

• 悩みがあっても相談先は見当たらず

• 何をしても当たり前の扱いで

• 見つけた相談先では「有識者を探して聞け」

  

から、いつの間にか、彼ら、彼女らは姿を消す。

  

退職届を置いたり、

心を壊したり、

異動を希望したり。

  

残された机には、

開かれたままのブラウザと、冷めたコーヒー。まるで「休憩中です」と言いたげで。

最後の力で作った引継資料は、ファイルサーバーの奥でほこりかぶっている。

誰に参照されることもなく、引継がれることもなく。

  

誰も、その死を大げさに語らない。

天気が悪かった日の、ただの“被害者”として処理される。

  

事務処理だけは正確で、「担当者変更のお知らせ」は予定通り届く。

  

■6.残されたメモ

死んだ兵士メモが見つかることがある。共有フォルダの13階層目あたりに。

そこには、こう書かれていた。

  

善意は防具にならない

責任感は甲冑にならない

• 「できる」は弱点

褒め言葉銃弾

• 「任せられる」は徴兵

• 生き残る者は、最初から前に出ない者だけ

  

そして最後の一行に。

  

「役に立とうとした。それがいけなかった。」

  

言葉残酷に響くけど、天気を変えることなどできはしない。

これ以上の説明不要だろう。

  

■7.今日天気予報

さて、今日会議室では新しい予報が出された。

  

AI活用を全社で!」

市民開発を推進!」

社員全員が変革の担い手に!」

  

予報士は元気だ。

天気を変えられないのに、元気だ。

  

私はもう傘を差さない。

濡れるのに慣れたわけではない。

傘を差した瞬間、「任せられる」の徴兵票が届くのだから

  

から塹壕の底で、今日の嵐が過ぎ去るのを静かに待つ。

  

天気は勝手に変わる。

戦場勝手に荒れる。

そして人は勝手死ぬ

  

それだけの話なんだろうと思う。

  

■8.終わりに

DXという旗が新調され、

AIという武器が幾度となく配られ、

いくつの兵が死んでいっても——

  

天気は、ただ天気として流れていく。

  

我々一兵卒は、

その中で静かに呼吸し、

かに死んでいく。

  

一兵卒がいなくなった程度で止まるほど、 この戦場は繊細ではない。

死んだ兵の分の業務は、天気と同じように自然発生する。

残された者たちが、何も言わず埋めていく。

  

そして戦場は続く。

死んだ兵なんて、いなかったかのように。

  

今日天気予報は「快晴」だ。

磨かれて光る竹槍の上に、「DX推進済み」という看板が立つ。

  

明日天気予報は続く。「変革を」「改革を」「推進を」と。

死者は静かだが、天気予報だけは騒がしい。

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2025-11-25

anond:20251124031735

女が男に清潔感がなくて無理ーとか言うのは、

デブとかブスを誤魔化してる時もあるけど、

まじで清潔感なくて無理なことの方が多い。

デブでも清潔感あるやつはパートナーいるのわかるでしょ。ブスも同様。

毎日風呂入って、洗濯したもの着て、歯を磨いてても、体臭して、服がよれよれで、口臭やばかったら清潔感ないのはわかってもらえると思う。

イケメンなら臭くてもいいなんてあるわきゃない。

臭くてよれよれの男とお付き合いなんてしたくない。

あと、女は自分のしてる身だしなみを基準に考えてるから、その女の身だしなみレベルを下回るやつは清潔感ない判定になる。

たとえばニキビ毛穴対策してる女から見たらどんだけ洗顔してようと化粧水もつけないでニキビ毛穴だらけだと清潔感ないの無理ーってなる。

洗濯機も定期的に洗浄して、いい匂い柔軟剤洗濯してスチームアイロンかけてる女からみたら、干したの着てますみたいな男は洗濯してても無理ーになる。

ボディクリームとか香水でいい匂いさせてお肌ちゅるちゅるムダ毛なし女からしたら、体臭むわむわのムダ毛ぞりぞり男はむり。

イケメンでも無理。

あとさ、作画が似てる男女が結局お付き合いして結婚してるんで、清潔感ないって言われてるやつはそのガロとかボンボン掲載されてそうなその作画をなんとかせいっていう話なんだよ。

歩いてる妙齢の女でガロとかボンボンぽいやついないじゃん。

でも男はいるじゃん。

まとまらん。

まあとにかく清潔感の有無でこっちはまず足切りしてる。イケメンでもなんでも清潔感ないのは無理。

定期的にメンテナンスした洗濯機でいい匂い柔軟剤いれて洗濯してすぐに乾かして、しわしわならスチームアイロンかけるか、メンテいらない服にして、サイズも体にあってるもの選んで、パーソナルカラー診断受けて服の色も選んで、散髪はせめて月一行って、歯医者には定期的にいってメンテして、毎日歯磨きはフロスもして、眉カットして、ニキビ毛穴対策して、体臭ケアして、湯船にはもちろん毎日入ってもらって、肌にあったボディソープ、髪質にあったシャントリ使ってもらって、いい感じのユニセックス香水つけて、靴は高くなくていいかTPOと服に合わせて、太ってても額とかが脂ぎってなくて、胃が悪いやつって口臭くて最悪なんで食生活にも気をつけてもらって、服もユニクロ無印でいいか無難な格好で、部屋がきたねーと服にほこりとかついてたりハウスダストって感じでむりなんで部屋も毎日掃除して、部屋の空気の入れ替えも朝やってて、はげてるならいっそそってもらってれば清潔感あります

それで顔が宮下草薙とか全然ありです。上のができてるなら顔とかそんな関係ないです。

上の一連が私が最低限やってることなんで、清潔感はこれ求めてる。これらをやって、かつ、やってることが身だしなみに反映されてるのが清潔感がある、だわ。

これらをやってないと清潔であることが外に伝わらんでしょっていう。

清潔アピール清潔感があるってことなんよ。

Permalink |記事への反応(3) | 22:18

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清潔感は、そんなに難しく考えること無いよ。自然派とかナチュラルとかと同じカテゴリー言葉から

定期的に、"清潔"にしているのに"清潔感"が無いって言われるのは差別の言い換えだ、容姿の良さってことだろ、って誤った理解で憤る人がいるんだけど、違うよ。

これは「ナチュラルメイクは、まったくナチュラルじゃない」とかと同じで、別に"清潔感"に限った誤解でも無いんだけどね。

清潔にしてても清潔感が無い、清潔じゃなくても清潔感がある

不細工から清潔でも清潔感が無くて、容姿端麗なら不潔でも清潔感があるって言われるのがズルいみたいな捉え方をする人がまだいるんだけど、そもそもの前提が間違ってるんだよ。

分かりやす説明すると、2つの軸があって、その綱引きで決まっています。たぶんそこから説明必要だと思う。

ものすごくざっくり言うと、キアヌ・リーヴスが無精ひげでボロボロの格好していてもイケてるのは清潔感があるからなじゃくてキアヌから

プレデターバッドランドで(作中の設定として)超不潔なはずのエル・ファニング清潔感が見えるのは、ある条件を達成しているから。

どんなに(化学的/衛生的)清潔でも条件を達成してないと清潔感があるとはみなされないんだけど、ある条件の達成には(通常は)清潔である方が楽なの。

清潔感があるの特定条件とは

まず大前提として、清潔感って非常に不自然状態で、天然ではそうはならんのよ。ここの誤解が男女ともに非常に多い最初のつまづきだと思う。

分かりやすいところで行くと、髪ね。

キューティクルとか言われるけど、入院なんかで病気にならないように管理されている状態で清潔にしているだけだと、ああはならんのよ。

衛生的には適切にごみほこりが洗い流せて頭皮に皮脂が過剰に溜まって無ければ清潔なの。でも、パサついた髪の毛とか、ごわごわしてるとか、清潔なだけだとそうなるのよ。

キューティクルがとか、天使の輪がとか、ああいうのは、人工的に不自然に手を入れて初めて手に入る、作られたものなのです。

そして髪の手入れと言うのは基本的には清潔ありきでさらに作りこんで初めて手に入るんだけど、一度手に入っちゃえば不潔でも維持することは不可能ではないのよ。

そして、上級者になると、不潔なんだけど外見だけそっくりまねて清潔感だけ出すことも出来たりするわけよ。

ものごっつ肌荒れしてても化粧とテクニックごまかすことはできるんだけど、やっぱ素地になる肌が清潔で丁寧にお手入れされている方が楽できる。

でも、清潔なだけだと、絶対に化粧が完成した顔にはならんわけでしょ?だって化粧してないんだし。

もちろん、一部例外的ほとんどすっぴんでも化粧が完成した顔になる人はいるけど、そういう例外だけ取り上げるのは良くないと思うな。

じゃあ、何で"清潔感"って言うんだよ

コレね、反語なの。そういう理解の方が早い。

脂ぎってて太ってて不潔な人は、清潔感が無い。

髪を洗ってなくてフケが飛び散るような人は、清潔感が無い。

何日も洗ってないようなヨレヨレの服を着て、襟とか袖に汚れが見える人は、清潔感が無い。

スニーカーが汚れてたり、合皮のカバンボロボロだったり、ゴチャゴチャゴミが入ってるような鞄を持ってる人は、清潔感が無い。

その反対側にいるように見える、そういった不潔さと真逆にいるように見える人のことを、清潔感がある、というのよ。

清潔感は作るしかないんだけど、必要な労力には差が出る

当然なんだけど不潔で無いなら清潔感がある、ではないわけよ。清潔感がある人は、不潔であるようには見えない、なのよ。

例えば、歯を磨いてなかったら汚いから不潔じゃん。でも笑った時に白い歯が光ってれば清潔感があるように見えるのよ。不潔であるようには見えない、というところがポイントね。

ブコメに清楚と近いのかなって言ってる人が居たけど、俺もそう思う。清楚とか可憐とか透明感とかって言うのの言い換えの一種として清潔感があると思っている。

純真無垢とか可憐って、男性に使うにはちょっとニュアンスが違うじゃない。芸能人なんかに使う透明感をより現実に近づけたものが、清潔感、だと思うわけよ。

Yシャツパリッとしてるとか、パンツラインがきれいとか、そういうのを清潔感って表現してるわけで、つまり不潔とは程遠く見える。

でもこの"不潔から遠い”って、個人差が凄いあるじゃん

暴飲暴食しても普段から歩く速度が速くて趣味ボルダリングみたいなやつは基礎代謝が高いか筋肉質な体つきになってシュッとしてたりするじゃん。

まったく同じ飯食ってても、ドカ食い気絶部とか言って飯食った後歯も磨かなければ風呂も入んないで寝るやつはやっぱ不潔だからそっから生活立て直すしかないじゃん。

言葉に正確性を求める、そういうところだと思うんだよね

ぶっちゃけ、小汚い連中を差別する為に作られた言葉だ、みたいな精神性が良くないと思うわけよ。

シュッとしててカッコええわぁ、パリッとしてクリーニングから帰ってきたYシャツみたいやわ!を短く言い換えると清潔感がある、みたいになるのよ。

清潔感がある人が良いって表現、小汚い人が嫌の言い換えじゃね?って思うの、俺は違うと思うのよ。

生き生きしてる人が良いって言うの、目が死んでる人が嫌の言い換えじゃないじゃん。

品川駅を歩く目が死んだサラリーマンと、ハワイフルマラソンを走り切って生き生きしているスポーツマンの間にはさ、もっと無数の果てしない状態遷移があると思うわけよ。

廃墟和式便所と、タワマンネオレストNXの間には、無数の便器があるわけですよ。

自分和式からって腐っても良いことは無いんですよ。

清潔で隅々まで磨かれてその場の雰囲気に合った装飾でスムーズに用が足せれば、必要な時に必要なことが出来る信頼性があれば、ちゃん評価はしてもらえるのよ。

清潔感で叩かれるのだが?

それはね、所属してるコミュニティが良くない。そういう共同体じゃないところに所属しよう。

でも清潔感大事って言われたし、どうしたら良いか

このおばあちゃん清潔感あるなって人、テレビインタビューでも見かけたりしない?政治家でも芸能人でも良いけどさ。体型は分からんイケメンではないし、でもなんか清潔感あるな、みたいな。

俺は武井壮は苦手なんだけど、あの人が良く言う思った通りに体を動かせる選手が少ないって言うのに近いと思う。手塚治虫フリーハンドで新円が描けたでも良いけど。

結局のところ、適切な方向性見出して、そこに向かって近づける労力をかけないかぎり、そこには近づかないのよ。

目標を決めてソコとの差を埋めるべく、仮説を立て、実験し、結果を得て、検証し、仮説を修正して、近づけて行くしかないの。

もし清潔感が無い、もっとこうしたら?って言われたら、「そこは清潔感があるように見えなかったんだな」と思ってトライしてみるしかないわけよ。

でもね、これが一番大切なことなんだけど、もしフィードバックを得ても自分を変えたくないなら、そこからは離れるのが良いの。向いていないことしても苦しいだけだから

まとめ

ぶっちゃけ、男なら全身医療脱毛した上で、毎週末にQBハウス通ってツーブロック維持して、週に10キロチャリ漕ぐだけで、髪型清潔感が無いって言われることは無いと思うよ。

もちろんそんなことしなくても、手持ちのちょっとしたものだけで清潔感を維持できる人はいるけど、それはさ、積み重ねがあるからできるわけなのよ。

というか、繰り返しになるけど、もし「清潔感が無いと叩かれている」と感じるなら、そういう場所からは離れるべきなの。もっと世の中楽しいこといっぱいあるんだからさ、嫌なことにリソース割くの勿体ないよ。

まあそもそも、人はみな詩人作家では無いので、正確に物事定義して表現しきれるかっていうと、世界もっと雑で曖昧ものだと思うよ。

映画メッセージのもとになった、テッド・チャン短編集「あなたの人生の物語」に収められている「顔の美醜について」を読んで、ルッキズムとはなんなのか、美醜が無くなった世界で何が起こりうるのかを考えるのも悪くないよ。

https://anond.hatelabo.jp/20251124031735

Permalink |記事への反応(2) | 17:56

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anond:20251125163624

というか掃除って不毛だよね

やってもやってもほこりとかゴミで汚れてくる

まるで達成感がない

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2025-11-19

加湿って重要なんだろうなーと思いつつ加湿器の手入れがめんどくさすぎてなんもやってない

フィルター掃除とかタンク自体定期的に洗えとか…めんどくさくない?

んで手入れを怠ったら逆にカビ湿気を部屋中に送って体に悪いとか、罠だろ。

そもそも春夏は全く使わないものからほこりかぶってるし、そのほこりかぶった機械から出る湿気を吸うのってなんか気持ち悪いし。

職場加湿器最近また稼働始めたんだけど、前通りかかったらなんとなく出てる風が生臭いんだよな…あれ動かし始めた誰かはちゃん掃除したんだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 11:21

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2025-10-21

anond:20251021202236

でもそれだと世の中のハンディファン全部ほこり吹き付けマシンってことにならん?

Permalink |記事への反応(1) | 20:24

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anond:20251021202138

いか

ほこりを吹き付けてるってわからない?

Permalink |記事への反応(2) | 20:22

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2025-10-07

anond:20251007155638

逆に何の汚れがつくんだよ

ほこりが付着したとしてほくろにはみえないし

汚れが目立ったらさすがに拭くだろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:07

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2025-10-06

ゴミ袋を見つめて思うこと2

ゴミ袋を見つめて思うこと」を書いたものです。

たくさんのコメントを頂き、驚くと共に、客観的意見が聞けてとても嬉しいです。

皆さまありがとうございます

コメントを踏まえ補足させて頂きます

「どの程度他の家事やってんのって気になる。」

家事どのくらいやってるんだろう。」

→平日はほとんどしていません。ゴミ捨てのみです。

休日は、

風呂掃除トイレ掃除、買い物、洗濯物畳み、アイロン掛け、昼食用意(休日のどちらか)

になります

妻と比較して少ないと自覚しており妻には感謝を伝えています

(伝え過ぎると「わざとらしいんですけど」と言われるので、頻度は調整しています)

年収は私:妻=10:1程度です。


「手が汚れるってなんだ?」

手袋をしてゴミ出しすれば?」

「手なんか洗えばいいんじゃないのか」

→手を洗えばいい、というのはその通りになります

濡れたティッシュ、髪の毛、掃除機のほこりなどに触りたくない、という単なる私の好みの話になります

ただ、そのストレスを感じる位ならお金解決したいな、私の仕事範囲だし。と考えていました。


「まあゴミ出しが増田仕事なのなら、タイミングを決める権利増田にあるのは当然で、それに文句を言ってくるのはおかしいと部外者は思います

「俺の仕事に口を出すなで済む話やん」

文句あんならアンタがやりなされ、ワシがやる時はワシの基準でやるわというのが姿勢としては正しい。」

 →私もそう思います

ですが、妻の理解を得るのは難しいとも感じます

多分「そういう考えも分かるけど、ちょっともったいないとか思わない?小さいことの積み重ねだよ。」

と言われるかなと思います

それに対して私が、「それも分かるけど、俺の役割なので、俺のストレスの小さい方法でやるのはダメかな」

⇒「すぐそうやって、言い訳する。分かったって言ってやってくれたらいいじゃん」

となるかなと思います

多分これまでの積み重ねですね。

妻は論理で責められたと感じ続けてきたのかもしれません。


根本的な夫婦関係改善必要なのでは。」

「語られるエピソード以外のことがある。」

「妻はごみ出しに不満があるんじゃなくて、本音は別のところにあるんだろ。」

「この増田ゴミ袋のことだけを言ってるんではないんだよ。」

→おっしゃる通りです。私もそう感じています

 このエピソードは私から見える景色ですので、妻側から見える景色は全く異なると思います

私は、冷静に論理的に話をする、相手意見尊重するということに重きを置いてきました。

自分意見は正しいと思っていますが、それはあくまで今自分が思っているだけなので、

相手意見を聞いて自分意見を変えたいと思っており、そのために会話をするのだと思っていました。

また、論理はただの論理なので、論理的には正しいが感情的には違う、という場合には基本的感情を優先します。

(夫婦関係においてはそうします。仕事においては逆ですが。)

そういった価値観のため、私が話した後に、妻が話さな場合

「納得してくれたのかな」、「意見を言うか言わないか迷うレベルなのかな」

と思っていました。

妻が何か言いたそうにしている場合は、

「まとまってなくても、なんでもいいから何を考えているか聞かせて欲しいな」

と声を掛けることもありましたが、

私に有利な落とし所に落ち着いた場合に、「まぁいいか」と済ませてしま場合もありました。


「二人で決めたルールには従うが、一人で決めたルールには相手は従えない場合もある。それが嫌なら相手に求めず自分でやることにしよう」

ありがとうございます。とても腑に落ちました。

 この内容を優しく妻に伝える器量が私には足りなかったことが分かり希望が持てました。


「ちなみに怒るのはストレス発散にはならないのでそこは履き違えない方がいい。」

コメントありがとうございます。履き違えていました。

 というか、妻の怒りに耐えるための理由付けとして履き違えてでもそう思わないとやってられなかったのかもしれません。


「いきなり出てくる洋子が笑いポイントかなと思った」

→半分本気、半分狙いです。

 今回の内容は、個人的愚痴として個人メモに書いたものをアップしたらどうなるかなと思ってアップしてみました。

 メモは全て妻の本名で、アップする際に修正しました。

 アップした後、確認のためにページ内検索をしたら2か所に本名が残っていたので「あぶねー」と思い修正する時に、

 一つ残してみようかなと思い「洋子」にしてみました。


ゴミ増田担当(?)なんだから、妻がやってくれたなら「ありがとう!」で良いんだよ。考えすぎんな。」

ありがとうございます。気付きませんでした。

 自分視点相手視点で往復して考え過ぎて、見逃していました。

 たしかに、やってくれた→「ありがとう!」 で済む話ですね。

Permalink |記事への反応(3) | 14:12

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2025-09-05

anond:20250903225732

私に性欲をむける夫に対して嫌悪感を抱いていた者です。

その状態が異常であると思い、現在は私が関係修復のために努力しているところです。

乳幼児を1人抱えている三十代時短勤務女です。

しかしたら奥さんはこう考えているかも?の可能性の一つとして私の話が参考になれば、と思います

そもそも、私は夫も、夫とする性行為も大好きでした。

出産しても「親」じゃなくて「夫婦」でい続けたい。

子どもと夫を取り合うような、そんな夫ラブな妻で居続けたい!と思っていました。

出産ですべてが変わりました。

出産後は自分自身が「子の生命維持装置」になったように感じました。

私の身体精神も全て子と繋がっており、子を生かすために全てを捧げる存在になったという感覚です。

とにもかくにも何よりも優先されるべきは子であり、子が快適に過ごすことのできる心地よい住居環境であるという思いが常にあります

なので、せかせかちまちまと家の名も無き家事をやり続けてしまっていました。全ては子のためです。

出産までは家事はやれるときにやれたらいいね、くらいだった私ですが、少しでも家事が残っていたり、家が乱れていたりすると生命維持装置としての自分役割完了できていないので落ち着きませんでした。

全て整えることができたらやっと落ち着けます

綺麗好きになったわけではありません。

すべては、子が百パーセント快適に過ごすためです。

本題です。

家事がまだ残っていたり、家がまだ乱れたりしているにもかかわらず夫から性欲(軽いボディタッチも含む)を向けられると、ゾゾゾッと総毛立つような嫌悪感が生まれました。

この嫌悪感は、子の生命維持装置としての役割完了していないので、気持ちの上で子との連動がオフになっていないことが原因だと、後から考えてわかりました。

まるで、子供授乳しているにも関わらず体を求められたようなおぞましさがある、といえばわかってもらえるでしょうか。

こちらとしては子を生かすことで精一杯なのに、そんなことも無視するほど、性欲で我を忘れるなんてケダモノではないか!!という嫌悪です。

妊娠出産まではあんなに場所を考えずにズコバコしていたアツい2人なのにどうして拒否するの!?そんなに子が大事なの!??俺のことも大事にしてよ!!!

と、私の夫は悲しく思っていたようです。

でもこっちとしてはそんな思いは見当違いなんです。

夫のことが好きな「妻」ではなく、子のために生きる「装置」になってるだけなんです。

まだ「妻」に切り替わっていないのに迫られても無理なんです。

じゃあどうやったら「妻」に切り替わるのか、って話です。

簡単です。家事が残っておらず、家も完全に整っており、子にとって快適な環境になっていれば生命維持装置としての役目が終わります

でもその時って永遠にこないんですよ。

家なんて、一回ご飯食べればすぐ乱れます。床のほこりなんて数時間で生まれます

じゃあ夜寝るときなら全て一旦家事完了してるからいいのか?というとそれも違います

夜の睡眠は、あくま明日、子を生かすための準備だからです。しっかり睡眠をとらないと次の日の装置の役目としての精度が下がりますから

夫の性欲を満たすためだけに睡眠時間減らされたらたまったもんじゃないわけです。

じゃあ子供をあずけて夫婦二人で行く旅行ならいいのか?というとそれも難しい。

頭の中で、帰宅後にやらないといけないことを考え続けるからです。

じゃあ家のことを数日間完全に夫が担当すればいのか?というと、結局その数日が終わったあとに控えていることを考えてしまうし、そもそも普段やってない人が家を100%整えるなんて恐らく無理です。

じゃあ無ずすべがないじゃないか、と。

そうなんです。出産した時点でもう詰んでるんですよ。

外側から妻に働きかけることで生命維持装置モードを切り替えさせようとするのは無理なんです。

ただ、この生命維持装置モードは妻本人にとってもとてもしんどい状態です。

常に神経と視線を張り巡らせて、環境整備に努め続けているので脳のリソースがずっと割かれ続けてるんですね。

本人もこんな状態やれられるなら辞めたいと心の底では思っています

なので、正攻法は一つだけです。

“本人に自分生命維持装置モードになっていることを自覚させ、心の平安のためにもそのモード自発的に辞めるように働きかけつつ、家や子について考える主導権を奪うこと”です。

イメージでいうと、PC業務中に無意識に力を入れて肩の筋肉をこわばらせてしまっている人にそれを指摘したうえで、その業務内で必要選択をすべてこちらでやってあげることで業務負担感を減らす、という感じでしょうか。

妻が生命維持装置の役目にある程度の区切りをつけられるように仕組みを整える、といえば伝わりますでしょうか。

例えば、

・平日において妻がやるべき最低限の家事の精選とリスト化とルーティン

休日夫婦2人でやるべき家のことのリスト

・その月にやるべき/やりたい、普段できない家のことや子のイベントリスト

・子や家の予定を夫が主体的に把握し、妻に先んじて、いついつまでに〇〇を用意しないとね、など提案していく

・次の日のイベントの準備を夫からし始める

・なくなりそうな調味料の補充や準備を夫もやる

・子の次にやるべき行動(ごはんとかお風呂とか)を夫が先んじて口に出し、そのために必要段取り夫婦どっちがやるのかを夫が決める

挙げるとキリがないですが、全てに共通しているのは、

①妻が家の中を整えるために永遠アンテナはらなくていいように範囲や上限を設定する

②家のことを考える主体性を妻から奪うor夫もも

というポイントです。

これで妻が子の生命維持装置として自ら疲弊していくことを防ぐ事が出来ると思います

それによって、夫と夫婦関係にある「妻」の部分が表出する時間だんだん延びていくと思います

「妻」である時間を見極めて、出産前に夫婦2人で行った旅行の話や子が巣立ったら2人でやりたいことの話を折に触れて話してはいかがでしょうか。

だんだんと妻も自発的に「妻」である時間を大切にするようになるはずです。なぜならそっちのほうが自分が生き生きしていることがわかるはずだからです。

長々と書き連ねましたが、じゃあお前はどうやってんだ、という話ですよね。

私は自分が子の生命維持装置として疲弊していることを自覚できたので、1週間の家事時間割のようにリスト化して印刷し、逐一そのリストをみてチェックしながら動くようにし始めました。

うまく行かないときもありますが、精神的な負担はだいぶ減ったと思います

それまでは一つの家事をやってる間に次やるべき家事に気づいて…というのを永遠と繰り返してましたから。

また、家のことに対して私だけが主体的に動いているような感覚があり、夫に対していつもうっすらと「無能」と思ってしまっていました。

私が唯一の管理職であり、夫は新入社員

余裕のない我が社には、自ら考えて動く社員しかいらないのに、実際にいるのは暇ができたらソファでくつろぐ指示待ち人間。私がしっかりしなきゃ!

自分で首をしめてました。

夫に家事をお願いすればいい、という巷の議論的外れで。

夫にやってほしいのは、家のことや子のことを主体的に考えて動くこと。

それは家事を全部巻き取ってほしい、という願いではなくて、家のことについて私だけが考えているこの状況を終わらせてくれ!という願いなんです。

一緒に管理職になってくれ!と思ってるんです。

そう言えばいいじゃん、と思われるかもしれませんが、そうやって指示しないといけない時点でやっぱりただの新入社員なんですよ。

指示待ち人間に、指示されなくても私の仕事を私より先にやれ!といっても絶対に無理だと思って絶望してました。

今はそういう思いはそもそも過剰すぎることに気づいたので自発的に肩の力を抜き、夫と夫婦時間を持てるようにしています

月初は子を預けて、近所のカフェで1時間程度の夫婦会議をやるようになりました。

そこでその月の家の予定とそのために必要段取りをすべて確認して共有するようにしています

また、一日のはじまりと終わりにハグをして互いを労ることも始めました。

気恥ずかしくはありますが。

朝のハグ絶対にそこからセックスには繋がらないので、最初抵抗感なくはじめられました。生命維持装置であっても労られたくはありましたから。

自分の整理のためにも書こうと隙間時間でチマチマ入力思ったら気づいたらこんな長文になってしまいました。

元増田さんの何かの参考になれば良いのですが。

Permalink |記事への反応(38) | 05:45

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2025-09-02

9月1日夢日記

私が 9月1日00:00~23:59 の間に見た夢(睡眠時)の記録である

夢は大きく分けて 四場面 で構成されていた。


まず第一の場面

私はパブロ・ピカソが描いた絵画を見ていた。真っ青な空の下にある緑豊かな山をくだるナポレオン軍隊を描いたものだ。

しかし、画風はあきらかにピカソではない。兵士も馬も抽象化して描いてあるがピカソとは思えない。だが、なぜかピカソだと思っている。

絵を細かく見ていくと、兵士茶色に馬は黒色に塗られていた。色は逆じゃなかろうかと夢のなかで思った。


第二の場面

ゲバラ日本滞在中に足しげく訪れたファストフードチェーンのある店舗が、ゲバラ写真を店内に飾ったりと、ゲバラとの関係アピールしていた。

海外から観光客が来るなど盛況で、店舗ちかくの道路観光客で埋め尽くされている。

私はそれを苦々しい思いで見ていた。革命家商売に利用していることが許せなかった。

その日、私はその店舗に火を放った。


第三の場面

項垂れた兵士の群れが線路をトボトボと歩いている。見るからにみすぼらしい。

私は線路脇に立ってその様子を見ていた。こみ上げてくる感情があり、それをどうしても表現したくなった。

一人の兵士と目が合った。透き通るような白い肌をした丸刈りの男だ。上半身は裸で、下は粗末なズボン姿だ。肩に小銃をさげている。

私はその兵士に涙ながらに敬礼した。兵士は答礼した。

兵士の後ろ姿を見送りながら、私は「兵士労働者の国をつくらなければ……」と思った。


第四の場面

幼少期に住んでいた田舎の家に私はいた。表から祖父が腹を立てながらやってきた。

祖父の怒りの理由は三つ。

一つ。蜘蛛をなぜ駆除しないのか。たしかに家は蜘蛛の巣だらけだ。

二つ。歯医者に連絡はしたのか。歯が痛いのに行けないじゃないか。なぜ自分で連絡しないのか、という疑問は浮かばなかった。

三つ。たしかにもう一つあったのだが思い出せない。

私と祖父で二階にあがり、壁の拭き掃除をはじめた。壁はほこりだらけだった。

祖父が消毒液を開封して使いはじめたが、どうにも量が多い。私が別の容器にわけようとしたところ、盛大にこぼれた。

消毒液がかかったところの皮膚は変色し、痛みが走った。


以上が夢の記録である

久しぶりに面白い夢を見たので書いておくことにした。私的情報は雑音になると思い、書くことは避けることにする。


皆さんもよい夢を。

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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2025-08-22

俺のワキガ手術(超音波吸引法)が無事失敗したので情報共有しておく

金額にして40万円を失い、不自由生活が1ヶ月続き、腕の違和感が3ヶ月残った。

1年後、ワキの臭いは半分以上残った。

他人からすれば歩く100トンの生ゴミが、歩く50トンの生ゴミになったようなものだ。
つまる所、「超音波吸引法」をやった前後他者が感じる「コイツまじくせ~~~~死ねよ~~~~」の程度は微塵の改善もされていないと断言出来るわけだが、誰がこれに反論出来るるのだろうか?(of course noone

皮膚が壊死しなかったので「大失敗」ではないのだろうが、金を失い、健康を損ね、時間無駄にし、リスクを背負い、ほとんど何も手に入らなかったのだからして、失敗以外の何物でもないだろう。

ネットで腕自慢の医者共が「ワキガ手術をするなら剪除法(直接ハサミでアポクリン汗腺を切る方法一択であり、それ以外は時間と金無駄」と語っていたのをただのポジショントークだと切り捨てた僕が間違っていた。

少なくとも某クリニックでやってる「根◯◯ぎベ◯◯ーシェー◯◯グ」は完全に金の無駄

ワキガ人生には3つの選択肢しかない

「両腕の自由を2週間奪われ、開いた皮膚の大きさに比例しただけの合併症や壊死のリスクを背負う手術を受ける」

もしくは

「デオナチュレで誤魔化せているという思い込みの中に引きこもり、人々から文字通り鼻をつままれながら暮らす」

ないしは

自殺

この3つしかない。

ほかは全てまやかしなんだ。

以下蛇足

ワキガ手術失敗再発防止啓蒙エッセイ無知なる罪人」

僕の名前は「脇 薫」(偽名)。

当時、僕は30歳のサラリーマンだった。

僕がワキガ自覚したのは大学生時代のある日、自分のワキからスパイシー香りがすることを突然発見したのであった。

ネットを駆使して10種以上のワキガデオドラント世界中から取り寄せ、最終的にはデオナチュレに落ち着いた。

本当はパースレックスが使いたかったけど、脇毛の剃り跡に転がり込んだ粒子が激痛と共に出血を引き起こすので諦めた。

僕はこれで十分な対策が出来ていると信じていた。

風呂場でも滅茶苦茶洗って毎週ワキ毛も剃って、その上からデオナチュレを濡ればほぼ臭わなかったんだ。

でもある時から職場で僕の周りの人が僕のことを避けるようになった。

横を通る人が臭いと言ってくる小声が聞こえたり、僕が部屋に入ると大声で「くっせーくっせー」と叫びだす輩(高校中退)まで出てきた。

流石にこれはまずいのではないか医者相談した。

そこでは「まあワキガなのは間違いないっすね。手術するほどかっつーと・・・まあもっと酷い人もいますしねえ・・・」と濁されてしまうのだった。

手術をすることを考えてネットで調べると様々な情報が出てくる。

ミラドライ多汗症しか聞かないだとか、剪除法をしたあとの後遺症で緊急入院したとか。

その中で僕が気になったのは「超音波吸引法」だ。

超音波を当ててから脂肪吸引機でアポクリン汗腺を除去するこの方法は「90%の治療度」をほこり、術後1年たっても全く臭いが消えたという報告が多数あるらしい。

から超音波を当てるだけのミラドライや、熱針を適当に指すだけのビューホットとは治療レベルが段違いだそうだ。

切る必要はあるがダウンタイムも大幅に改善され、術後の生活で苦労することもほぼないとか。

一方でブログで腕自慢院長ニキなお医者様達からは「また脂肪吸引機でワキガが治ると思ってる馬鹿医者患者がいた。金の無駄」「ちょっとは切る癖にビューホットっと本質的に差がないんだからリスクが増すだけ」「名前だけちょっと新しくして最新の治療みたいに言ってるけど30年前からあるし、結局は切る方法の方がいい」「保険適用にならないのも当然の欠陥手術」「結果として2回切ることになるから患者一方的に損して悪徳医師けがボロ儲け」などと散々に書かれていたのだ。

全く正反対の二つの意見が飛び交う中、僕は何を信じるべきだったのだろうか?

決め手になったのは、「仕事の忙しさ」だった。

上司に恵まれなかった当時の僕は恐ろしいほどに忙しかった。

転職をしようにも「ワキガなんてどこも雇ってくれないよ・・・」という不安に心が縛られ動けないでいたのである

ようやく掴み取った夏の連休連休が欲しいなら有休を使えばいい?毎年10日以上捨ててるのに?いつどうやって?)、その長さの中で収まる手術の選択肢に剪除法(ハサミで切る方だよ)は入ってこなかった。

短い夏休みを終えて帰ってきたあとで腕を縛られた状態風呂もロクに入れずに出社する選択肢を選ぶ勇気がなかったのだ。

大声で人の悪口を言うようなイキリカス(中卒)さえ黙らせてくれないクソ職場のために人生の重大な選択肢を間違えてしまったのが悔しい。

夏休みに入る少し前に僕は某クリニックに向かった。

美容整形世界における日本トップクラス会社だ。

遠くのイキリ腕自慢医師より、駅チカの超大手という選択が正しかったのかどうかさえ分からない。

だってそもそも超音波吸引法自体カスなんだから

まあカスの手術を平然と売ってる時点でカスのクリニックなんだろうなと今は思うよ。

大手クリニックで「うちの整形外科は凄いですよ」とアピールするためなのか量産型な顔つきのネーチャン達に案内されながら、どこかぶっきらぼうな医師からアレコレ説明を受けた。

「ま、わざわざ切る必要とかないんすよね。ベイザーシェービングで全然治るんで。昔からある方法パターン確立してますし。つーかガッツリ切ると壊死のリスクとか大分増えますよ?んで、切ります?」と聞かれた。

いや、誘導尋問

このときの僕は「ゆーて保険適用だろうがなかろうが医者に入る金はそこまで差はねーわけだし、この説明我田引水ってこともねーやろ」と思っていた。

手術後にネットで調べまくったことで今は答を知っている。

保険抜きで計算しても単価が高く、装置脂肪吸引装置をそのまま使うだけなので(医者側の)コスパが高い」「手術時間が短いので(医者側の)タイパが高い」「合併症リスクが下がることは医者側にも旨味がある」「臭いが半分消えれば効果ありになるため無料再手術のリスクは小さい」「ダメ押しエクリン汗腺の手術をしてもらえる可能性もある(剪除法の場合両方ジョキジョキするので両方に効果があるが、超音波吸引法は片方のみなのでエクリン汗腺が残る)」と向こう側の旨味一杯なのである

そりゃ誘導するわ誘導

手術当日、僕は全身麻酔を打たれ全身麻酔を打たれたことによるリスクを背負った。

皮膚の壊死より下手したら危ねーリスク背負ってないか

術後の患部はごっそりとなにかが削がれた実感があった。

「僕の中にあったアポクリン汗腺でちゅよ~~~」と血の中に浮かんだ黄色い塊を見せてもらい僕は満足してしまったが、僕の脇に残置されたアポクリン汗腺の量は誰も知らないである

手術完了後、僕は腕に猛烈な違和感を覚える。

脇だけじゃなくて脇に近い二の腕の当たりもごっそりと何かが吸われたような感じなのだ

ふと見ると皮膚にアザがばぁ~~~~~っと広がっている。

無差別放射されたベイザーと、無差別吸引を繰り返す吸引器が、余計なところまで肉を削ぎ落としてくれたあとなのである

「剪除法はアポクリン汗腺ごと根本から皮膚をぶった切るから毛細血管ブチブチで危ないよ」と言っておいてコレかよ!!!

まあ、これで効果があるなら・・・とその時は考えたのだが、結果は「腕壊され損」である

はぁ~~~~~~~

もう超音波吸引法はコリゴリだよ~~~~~~~~~~~~

あとがきという名の泣き言

ワキガ手術なんてはてなーの億万長者からすればたかが40万円の買い物なんだろうけどさ、俺のような年収中央値人間からすれば結構痛い出費だったよ。

人生で積み上げた貯金の1割程度が完全に無駄ものに消えた。

クソみたいなソシャゲにハマって毎月3万溶かす生活を1年続けたのと同じだって思えばまあ諦められるのかな。

飲み会100回やるよりは時間無駄にしてないのかな?

辛い。

今でも俺は毎日職場で「(くっさ・・・)」「くっせ~~~~~マジくっせ~~~~~~」と言われてる。

助けてくれ。

早くこんな職場辞めて、ちゃんとした手術を受けようかな。

それともこのクソ共から何を言われてもガン無視する鋼の心を鍛えるか。

死を選ぶ気はまだないけど、そろそろ気が狂いそうな気配はする。

本当、なんでこんな職場で働いてるんだろう。

そもそも半月ぐらいサクっと休めるなら普通の手術でワキガも治せたのにな。

ほんまクソやわ。

人間性も、働かせ方も、そもそも労働基準法違反だろ有休買い取りぐらいしろ

Permalink |記事への反応(3) | 22:29

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2025-08-20

anond:20250817165247

思い出したとき風呂場でシャワーかけるだけじゃない。

ほこりが飛ばせりゃいいのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:39

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2025-08-11

anond:20250811002708

お高いタオル製造過程で丁寧に洗濯して糊やらほこりやらを落としてる

この工程を省略することで低価格提供できるんだ

Permalink |記事への反応(0) | 01:42

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2025-07-06

客を呼ぶならトイレ掃除しろ

ホームパーティーをするというから

知人(四十代男性)の家に出向いた

資産価値の高い場所にあるマンション

自宅に入った瞬間、湿気が高くかびのにおいがした

リビングには雑多にものが積みあがっていて

ほこりがつもっている

一番の極めつけはトイレ

開けた瞬間、くさい、くさい、くさい

トイレ掃除って便器だけ磨けばいいってもんじゃない

壁やマットに染みついた尿のこびりついた匂い

わず「オエエエエ」っとなった

よくこんな家でホームパーティーホストをする気になったもんだ

客人の中には、ホストがお目当ての女性もいて

こんな汚家に異性を招く神経が本当にわからん

ホストらしく手料理を振舞っていたが

こんな汚い家で作られたものを口にするのは苦痛しかなった

散々な一日だった

Permalink |記事への反応(0) | 19:16

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2025-07-03

サーキュレーターの手入れがしづらい

2年前に買ったサーキュレーターほこりを取るために分解しようとしたら小さいネジが3か所についていてめっっっちゃ面倒だった。

最新のやつだとドライバーいらずで簡単に分解できることを知った…便利すぎる…超買い換えたい。

Permalink |記事への反応(1) | 23:32

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2025-06-27

anond:20250627233522

現代ならマイクロエンボス加工とかして、ほこりがつきにくいシャンデリアとか作れないのかね

あれ、ほこりが積もっていくのだけが難点なんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 23:39

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2025-06-23

anond:20250623203131

 自分は、その時の、頸くびをちぢめて笑ったヒラメの顔の、いかにもずるそうな影を忘れる事が出来ません。軽蔑の影にも似て、それとも違い、世の中を海にたとえると、その海の千尋ちひろの深さの箇所に、そんな奇妙な影がたゆとうていそうで、何か、おとなの生活の奥底をチラと覗のぞかせたような笑いでした。

 そんな事では話にも何もならぬ、ちっとも気持がしっかりしていない、考えなさい、今夜一晩まじめに考えてみなさい、と言われ、自分は追われるように二階に上って、寝ても、別に何の考えも浮びませんでした。そうして、あけがたになり、ヒラメの家から逃げました。

 夕方、間違いなく帰ります。左記の友人の許もとへ、将来の方針に就いて相談に行って来るのですから、御心配無く。ほんとうに。

 と、用箋に鉛筆で大きく書き、それから浅草の堀木正雄の住所姓名を記して、こっそり、ヒラメの家を出ました。

 ヒラメ説教せられたのが、くやしくて逃げたわけではありませんでした。まさしく自分は、ヒラメの言うとおり、気持のしっかりしていない男で、将来の方針も何も自分にはまるで見当がつかず、この上、ヒラメの家のやっかいになっているのは、ヒラメにも気の毒ですし、そのうちに、もし万一、自分にも発奮の気持が起り、志を立てたところで、その更生資金をあの貧乏ヒラメから月々援助せられるのかと思うと、とても心苦しくて、いたたまらない気持になったからでした。

 しかし、自分は、所謂「将来の方針」を、堀木ごときに、相談に行こうなどと本気に思って、ヒラメの家を出たのでは無かったのでした。それは、ただ、わずかでも、つかのまでも、ヒラメ安心させて置きたくて、(その間に自分が、少しでも遠くへ逃げのびていたいという探偵小説的な策略から、そんな置手紙を書いた、というよりは、いや、そんな気持も幽かすかにあったに違いないのですが、それよりも、やはり自分は、いきなりヒラメにショックを与え、彼を混乱当惑させてしまうのが、おそろしかったばかりに、とでも言ったほうが、いくらか正確かも知れません。どうせ、ばれるにきまっているのに、そのとおりに言うのが、おそろしくて、必ず何かしら飾りをつけるのが、自分の哀しい性癖の一つで、それは世間の人が「嘘つき」と呼んで卑しめている性格に似ていながら、しかし、自分自分利益をもたらそうとしてその飾りつけを行った事はほとんど無く、ただ雰囲気ふんいきの興覚めた一変が、窒息するくらいにおそろしくて、後で自分不利益になるという事がわかっていても、れい自分の「必死奉仕」それはたといゆがめられ微弱で、馬鹿らしいものであろうと、その奉仕の気持から、つい一言の飾りつけをしてしまうという場合が多かったような気もするのですが、しかし、この習性もまた、世間所謂「正直者」たちから、大いに乗ぜられるところとなりました)その時、ふっと、記憶の底から浮んで来たままに堀木の住所と姓名を、用箋の端にしたためたまでの事だったのです。

 自分ヒラメの家を出て、新宿まで歩き、懐中の本を売り、そうして、やっぱり途方にくれてしまいました。自分は、皆にあいそがいいかわりに、「友情」というものを、いちども実感した事が無く、堀木のような遊び友達は別として、いっさいの附き合いは、ただ苦痛を覚えるばかりで、その苦痛をもみほぐそうとして懸命にお道化を演じて、かえって、へとへとになり、わずかに知合っているひとの顔を、それに似た顔をさえ、往来などで見掛けても、ぎょっとして、一瞬、めまいするほどの不快な戦慄に襲われる有様で、人に好かれる事は知っていても、人を愛する能力に於おいては欠けているところがあるようでした。(もっとも、自分は、世の中の人間にだって、果して、「愛」の能力があるのかどうか、たいへん疑問に思っています)そのような自分に、所謂親友」など出来る筈は無く、そのうえ自分には、「訪問ヴィジット」の能力さえ無かったのです。他人の家の門は、自分にとって、あの神曲地獄の門以上に薄気味わるく、その門の奥には、おそろしい竜みたいな生臭い奇獣がうごめいている気配を、誇張でなしに、実感せられていたのです。

 誰とも、附き合いが無い。どこへも、訪ねて行けない。

 堀木。

 それこそ、冗談から駒が出た形でした。あの置手紙に、書いたとおりに、自分浅草の堀木をたずねて行く事にしたのです。自分はこれまで、自分のほうから堀木の家をたずねて行った事は、いちども無く、たいてい電報で堀木を自分のほうに呼び寄せていたのですが、いまはその電報料さえ心細く、それに落ちぶれた身のひがみから電報を打っただけでは、堀木は、来てくれぬかも知れぬと考えて、何よりも自分に苦手の「訪問」を決意し、溜息ためいきをついて市電に乗り、自分にとって、この世の中でたった一つの頼みの綱は、あの堀木なのか、と思い知ったら、何か脊筋せすじの寒くなるような凄すさまじい気配に襲われました。

 堀木は、在宅でした。汚い露路の奥の、二階家で、堀木は二階のたった一部屋の六畳を使い、下では、堀木の老父母と、それから若い職人と三人、下駄の鼻緒を縫ったり叩いたりして製造しているのでした。

 堀木は、その日、彼の都会人としての新しい一面を自分に見せてくれました。それは、俗にいうチャッカリ性でした。田舎者自分が、愕然がくぜんと眼をみはったくらいの、冷たく、ずるいエゴイズムでした。自分のように、ただ、とめどなく流れるたちの男では無かったのです。

「お前には、全く呆あきれた。親爺さんから、お許しが出たかね。まだかい

 逃げて来た、とは、言えませんでした。

 自分は、れいに依って、ごまかしました。いまに、すぐ、堀木に気附かれるに違いないのに、ごまかしました。

「それは、どうにかなるさ」

「おい、笑いごとじゃ無いぜ。忠告するけど、馬鹿もこのへんでやめるんだな。おれは、きょうは、用事があるんだがね。この頃、ばかにいそがしいんだ」

用事って、どんな?」

「おい、おい、座蒲団の糸を切らないでくれよ」

 自分は話をしながら、自分の敷いている座蒲団の綴糸とじいとというのか、くくり紐ひもというのか、あの総ふさのような四隅の糸の一つを無意識に指先でもてあそび、ぐいと引っぱったりなどしていたのでした。堀木は、堀木の家の品物なら、座蒲団の糸一本でも惜しいらしく、恥じる色も無く、それこそ、眼に角かどを立てて、自分とがめるのでした。考えてみると、堀木は、これまで自分との附合いに於いて何一つ失ってはいなかったのです。

 堀木の老母が、おしるこを二つお盆に載せて持って来ました。

「あ、これは」

 と堀木は、しんからの孝行息子のように、老母に向って恐縮し、言葉かいも不自然なくらい丁寧に、

すみませんおしるこですか。豪気だなあ。こんな心配は、要らなかったんですよ。用事で、すぐ外出しなけれゃいけないんですから。いいえ、でも、せっかくの御自慢のおしるこを、もったいないいただきます。お前も一つ、どうだい。おふくろが、わざわざ作ってくれたんだ。ああ、こいつあ、うめえや。豪気だなあ」

 と、まんざら芝居でも無いみたいに、ひどく喜び、おいしそうに食べるのです。自分もそれを啜すすりましたが、お湯のにおいがして、そうして、お餅をたべたら、それはお餅でなく、自分にはわからないものでした。決して、その貧しさを軽蔑したのではありません。(自分は、その時それを、不味まずいとは思いませんでしたし、また、老母の心づくしも身にしみました。自分には、貧しさへの恐怖感はあっても、軽蔑感は、無いつもりでいます)あのおしること、それから、そのおしるこを喜ぶ堀木に依って、自分は、都会人のつましい本性、また、内と外をちゃん区別していとなんでいる東京の人の家庭の実体を見せつけられ、内も外も変りなく、ただのべつ幕無しに人間生活から逃げ廻ってばかりいる薄馬鹿自分ひとりだけ完全に取残され、堀木にさえ見捨てられたような気配に、狼狽ろうばいし、おしるこのはげた塗箸ぬりばしをあつかいながら、たまらなく侘わびしい思いをしたという事を、記して置きたいだけなのです。

「わるいけど、おれは、きょうは用事があるんでね」

 堀木は立って、上衣を着ながらそう言い、

「失敬するぜ、わるいけど」

 その時、堀木に女の訪問者があり、自分の身の上も急転しました。

 堀木は、にわかに活気づいて、

「や、すみません。いまね、あなたのほうへお伺いしようと思っていたのですがね、このひとが突然やって来て、いや、かまわないんです。さあ、どうぞ」

 よほど、あわてているらしく、自分自分の敷いている座蒲団をはずして裏がえしにして差し出したのを引ったくって、また裏がえしにして、その女のひとにすすめました。部屋には、堀木の座蒲団の他には、客座蒲団がたった一枚しか無かったのです。

 女のひとは痩やせて、脊の高いひとでした。その座蒲団は傍にのけて、入口ちかくの片隅に坐りました。

 自分は、ぼんやり二人の会話を聞いていました。女は雑誌社のひとのようで、堀木にカットだか、何だかをかねて頼んでいたらしく、それを受取りに来たみたいな具合いでした。

「いそぎますので」

「出来ています。もうとっくに出来ています。これです、どうぞ」

 電報が来ました。

 堀木が、それを読み、上機嫌のその顔がみるみる険悪になり、

「ちぇっ! お前、こりゃ、どうしたんだい」

 ヒラメから電報でした。

「とにかく、すぐに帰ってくれ。おれが、お前を送りとどけるといいんだろうが、おれにはいま、そんなひまは、無えや。家出していながら、その、のんきそうな面つらったら」

「お宅は、どちらなのですか?」

大久保です」

 ふいと答えてしまいました。

「そんなら、社の近くですから

 女は、甲州の生れで二十八歳でした。五つになる女児と、高円寺アパートに住んでいました。夫と死別して、三年になると言っていました。

あなたは、ずいぶん苦労して育って来たみたいなひとね。よく気がきくわ。可哀そうに」

 はじめて、男めかけみたいな生活しました。シヅ子(というのが、その女記者名前でした)が新宿雑誌社に勤めに出たあとは、自分それからシゲ子という五つの女児と二人、おとなしくお留守番という事になりました。それまでは、母の留守には、シゲ子はアパート管理人の部屋で遊んでいたようでしたが、「気のきく」おじさんが遊び相手として現われたので、大いに御機嫌がいい様子でした。

 一週間ほど、ぼんやり自分はそこにいました。アパートの窓のすぐ近くの電線に、奴凧やっこだこが一つひっからまっていて、春のほこり風に吹かれ、破られ、それでもなかなか、しつっこく電線からみついて離れず、何やら首肯うなずいたりなんかしているので、自分はそれを見る度毎に苦笑し、赤面し、夢にさえ見て、うなされました。

お金が、ほしいな」

「……いくら位?」

「たくさん。……金の切れ目が、縁の切れ目、って、本当の事だよ」

「ばからしい。そんな、古くさい、……」

「そう? しかし、君には、わからないんだ。このままでは、僕は、逃げる事になるかも知れない」

「いったい、どっちが貧乏なのよ。そうして、どっちが逃げるのよ。へんねえ」

自分かせいで、そのお金で、お酒、いや、煙草を買いたい。絵だって僕は、堀木なんかより、ずっと上手なつもりなんだ」

 このような時、自分の脳裡におのずから浮びあがって来るものは、あの中学時代に画いた竹一の所謂お化け」の、数枚の自画像でした。失われた傑作。それは、たびたびの引越しの間に、失われてしまっていたのですが、あれだけは、たしかに優れている絵だったような気がするのです。その後、さまざま画いてみても、その思い出の中の逸品には、遠く遠く及ばず、自分はいつも、胸がからっぽになるような、だるい喪失感になやまされ続けて来たのでした。

 飲み残した一杯のアブサン

 自分は、その永遠に償い難いような喪失感を、こっそりそう形容していました。絵の話が出ると、自分の眼前に、その飲み残した一杯のアブサンがちらついて来て、ああ、あの絵をこのひとに見せてやりたい、そうして、自分の画才を信じさせたい、という焦燥しょうそうにもだえるのでした。

「ふふ、どうだか。あなたは、まじめな顔をして冗談を言うから可愛い

 冗談ではないのだ、本当なんだ、ああ、あの絵を見せてやりたい、と空転の煩悶はんもんをして、ふいと気をかえ、あきらめて、

漫画さ。すくなくとも、漫画なら、堀木よりは、うまいつもりだ」

 その、ごまかしの道化言葉のほうが、かえってまじめに信ぜられました。

「そうね。私も、実は感心していたの。シゲ子にいつもかいてやっている漫画、つい私まで噴き出してしまう。やってみたら、どう? 私の社の編輯長へんしゅうちょうに、たのんでみてあげてもいいわ」

 その社では、子供相手のあまり名前を知られていない月刊雑誌を発行していたのでした。

 ……あなたを見ると、たいていの女のひとは、何かしてあげたくて、たまらなくなる。……いつも、おどおどしていて、それでいて、滑稽家なんだもの。……時たま、ひとりで、ひどく沈んでいるけれども、そのさまが、いっそう女のひとの心を、かゆがらせる。

 シヅ子に、そのほかさまざまの事を言われて、おだてられても、それが即すなわち男めかけのけがらわしい特質なのだ、と思えば、それこそいよいよ「沈む」ばかりで、一向に元気が出ず、女よりは金、とにかくシヅ子からのがれて自活したいとひそかに念じ、工夫しているものの、かえってだんだんシヅ子にたよらなければならぬ破目になって、家出の後仕末やら何やら、ほとんど全部、この男まさりの甲州女の世話を受け、いっそう自分は、シヅ子に対し、所謂「おどおど」しなければならぬ結果になったのでした。

 シヅ子の取計らいで、ヒラメ、堀木、それにシヅ子、三人の会談が成立して、自分は、故郷から全く絶縁せられ、そうしてシヅ子と「天下晴れて」同棲どうせいという事になり、これまた、シヅ子の奔走のおかげで自分漫画も案外お金になって、自分はそのお金で、お酒も、煙草も買いましたが、自分の心細さ、うっとうしさは、いよいよつのるばかりなのでした。それこそ「沈み」に「沈み」切って、シヅ子の雑誌の毎月の連載漫画「キンタさんとオタさんの冒険」を画いていると、ふいと故郷の家が思い出され、あまりの侘びしさに、ペンが動かなくなり、うつむいて涙をこぼした事もありました。

 そういう時の自分にとって、幽かな救いは、シゲ子でした。シゲ子は、その頃になって自分の事を、何もこだわらずに「お父ちゃん」と呼んでいました。

「お父ちゃん。お祈りをすると、神様が、何でも下さるって、ほんとう?」

 自分こそ、そのお祈りをしたいと思いました。

 ああ、われに冷き意志を与え給え。われに、「人間」の本質を知らしめ給え。人が人を押しのけても、罪ならずや。われに、怒りのマスクを与え給え。

「うん、そう。シゲちゃんには何でも下さるだろうけれども、お父ちゃんには、駄目かも知れない」

 自分は神にさえ、おびえていました。神の愛は信ぜられず、神の罰だけを信じているのでした。信仰。それは、ただ神の笞むちを受けるために、うなだれ審判の台に向う事のような気がしているのでした。地獄は信ぜられても、天国存在は、どうしても信ぜられなかったのです。

「どうして、ダメなの?」

「親の言いつけに、そむいたから」

「そう? お父ちゃんはとてもいいひとだって、みんな言うけどな」

 それは、だましているからだ、このアパートの人たち皆に、自分好意を示されているのは、自分も知っている、しかし、自分は、どれほど皆を恐怖しているか、恐怖すればするほど好かれ、そうして、こちらは好かれると好かれるほど恐怖し、皆から離れて行かねばならぬ、この不幸な病癖を、シゲ子に説明して聞かせるのは、至難の事でした。

シゲちゃんは、いったい、神様に何をおねだりしたいの?」

 自分は、何気無さそうに話頭を転じました。

シゲ子はね、シゲ子の本当のお父ちゃんがほしいの」

 ぎょっとして、くらくら目まいしました。敵。自分シゲ子の敵なのか、シゲ子が自分の敵なのか、とにかく、ここにも自分をおびやかすおそろしい大人がいたのだ、他人、不可解な他人秘密だらけの他人シゲ子の顔が、にわかにそのように見えて来ました。

 シゲ子だけは、と思っていたのに、やはり、この者も、あの「不意に虻あぶを叩き殺す牛のしっぽ」を持っていたのでした。自分は、それ以来、シゲ子にさえおどおどしなければならなくなりました。

色魔しきま! いるかい?」

 堀木が、また自分のところへたずねて来るようになっていたのです。あの家出の日に、あれほど自分を淋しくさせた男なのに、それでも自分拒否できず、幽かに笑って迎えるのでした。

「お前の漫画は、なかなか人気が出ているそうじゃないかアマチュアには、こわいもの知らずの糞度胸くそどきょうがあるからかなわねえ。しかし、油断するなよ。デッサンが、ちっともなってやしないんだから

 お師匠みたいな態度をさえ示すのです。自分のあの「お化け」の絵を、こいつに見せたら、どんな顔をするだろう、とれいの空転の身悶みもだえをしながら、

「それを言ってくれるな。ぎゃっという悲鳴が出る」

 堀木は、いよいよ得意そうに、

世渡りの才能だけでは、いつかは、ボロが出るからな」

 世渡りの才能。……自分には、ほんとうに苦笑の他はありませんでした。自分に、世渡りの才能! しかし、自分のように人間をおそれ、避け、ごまかしているのは、れいの俗諺ぞくげんの「さわらぬ神にたたりなし」とかい怜悧れい狡猾こうかつの処生訓を遵奉しているのと、同じ形だ、という事になるのでしょうか。ああ、人間は、お互い何も相手をわからない、まるっきり間違って見ていながら、無二の親友のつもりでいて、一生、それに気附かず、相手死ねば、泣いて弔詞なんかを読んでいるのではないでしょうか。

 堀木は、何せ、(それはシヅ子に押してたのまれてしぶしぶ引受けたに違いないのですが)自分家出の後仕末に立ち合ったひとなので、まるでもう、自分の更生の大恩人か、月下氷人のように振舞い、もっともらしい顔をして自分にお説教めいた事を言ったり、また、深夜、酔っぱらって訪問して泊ったり、また、五円(きまって五円でした)借りて行ったりするのでした。

しかし、お前の、女道楽もこのへんでよすんだね。これ以上は、世間が、ゆるさないからな」

 世間とは、いったい、何の事でしょう。人間複数でしょうか。どこに、その世間というもの実体があるのでしょう。けれども、何しろ、強く、きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、しかし、堀木にそう言われて、ふと、

世間というのは、君じゃないか

 という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。

(それは世間が、ゆるさない)

世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)

(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)

世間じゃない。あなたでしょう?)

(いまに世間から葬られる)

世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?)

 汝なんじは、汝個人のおそろしさ、怪奇悪辣あくらつ、古狸ふるだぬき性、妖婆ようば性を知れ! などと、さまざまの言葉が胸中に去来したのですが、自分は、ただ顔の汗をハンケチで拭いて、

「冷汗ひやあせ、冷汗」

 と言って笑っただけでした。

 けれども、その時以来、自分は、(世間とは個人じゃないか)という、思想めいたものを持つようになったのです。

 そうして、世間というものは、個人ではなかろうかと思いはじめてから自分は、いままでよりは多少、自分意志で動く事が出来るようになりました。シヅ子の言葉を借りて言えば、自分は少しわがままになり、おどおどしなくなりました。また、堀木の言葉を借りて言えば、へんにケチになりました。また、シゲ子の言葉を借りて言えば、あまりシゲ子を可愛がらなくなりました。

 無口で、笑わず毎日々々、シゲ子のおもりをしながら、「キンタさんとオタさんの冒険」やら、またノンキなトウサン歴然たる亜流の「ノンキ和尚おしょう」やら、また、「セッカピンチャン」という自分ながらわけのわからぬヤケクソの題の連載漫画やらを、各社の御注文(ぽつりぽつり、シヅ子の社の他からも注文が来るようになっていましたが、すべてそれは、シヅ子の社よりも、もっと下品な謂わば三流出版社からの注文ばかりでした)に応じ、実に実に陰鬱な気持で、のろのろと、(自分の画の運筆は、非常におそいほうでした)いまはただ、酒代がほしいばかりに画いて、そうして、シヅ子が社から帰るとそれと交代にぷいと外へ出て、高円寺の駅近くの屋台スタンド・バアで安くて強い酒を飲み、少し陽気になってアパートへ帰り、

「見れば見るほど、へんな顔をしているねえ、お前は。ノンキ和尚の顔は、実は、お前の寝顔からヒントを得たのだ」

あなたの寝顔だって、ずいぶんお老けになりましてよ。四十男みたい」

「お前のせいだ。吸い取られたんだ。水の流れと、人の身はあサ。何をくよくよ川端やなあぎいサ」

「騒がないで、早くおやすみなさいよ。それとも、ごはんをあがりますか?」

 落ちついていて、まるで相手しません。

「酒なら飲むがね。水の流れと、人の身はあサ。人の流れと、いや、水の流れえと、水の身はあサ」

 唄いながら、シヅ子に衣服をぬがせられ、シヅ子の胸に自分の額を押しつけて眠ってしまう、それが自分日常でした。

してその翌日あくるひも同じ事を繰返して、

昨日きのうに異かわらぬ慣例しきたりに従えばよい。

即ち荒っぽい大きな歓楽よろこびを避よけてさえいれば、

自然また大きな悲哀かなしみもやって来こないのだ。

ゆくてを塞ふさぐ邪魔な石を

Permalink |記事への反応(1) | 20:32

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