
はてなキーワード:ひまわりとは
両親がアスペで、ひまわり学級的な所で出会って結婚して俺が生まれた。
俺は当然のようにアスペ。
アスペに育てられたアスペというサラブレッドみたいなアスペで、人間のふりを学習し続けることでかろうじて社会に存続してるミュータントみたいなものだ。
宇宙人が人間の皮を来て地球に潜伏してるって設定の映画や漫画を見る度に「俺のことを笑ってんだな!俺のような人種を揶揄してるんだ!!!」とキレそうになる。
生まれつき歪んでいる認知の器に、社会から与えられた無数の苦痛が注がれ、遂には被害妄想を自動生成するようになったバケモノが俺だ。
だが、俺がこうなったのは生まれた瞬間に決まっていたようなものだと思う。
アスペ気質を治しきれずにアスペ遺伝子を持った子供をダブルアスペパンチをかましながら育て続けられたら誰もがこうなるだろう。
そして、俺の中に流れる濃いアスペの血は伴侶がまともであっても薄めきれずに次なるアスペを生み出すだろう。
俺はその悲しみの連鎖を断ち切った。
俺が子供を作らないことで悲しいアスペが産まれるのを防ぐことが出来た。
本能を打倒し、「子供産める程度には普通」という仮初のレッテルを拒絶し、俺は連鎖を断ち切ることを願った。
当然俺は「子供も作れない駄目なアスペ。お前の親にすら劣るゴミ」として扱われている。
でも誰かがやらなきゃ駄目だったんだ。
俺はやった。
偉大だよ。
俺は偉大過ぎると思う
幼い頃からジェンダーや人権教育がしっかり行われているので、「デブ」「ブス」などのわかりやすい暴言や「いーけないんだ!先生に言ってやろー!」のような煽りはだいぶ減った。
代わりに、ニヤニヤしながらふくよかな子に「あれ?〇〇、痩せた?スタイル良くていいなーw」「褒めてるだけですけど?w」みたいなのや、失敗した子に「うわー!お前、やってんなw 良くないな〜w これは(親に)通報かなー?先生ー!通報してくださーいw」「〇〇はひまわり学級で『ゆっくり勉強』できていいなー(ニヤニヤ)俺も行きてー、あっ間違えた!『遊びに』行きてえなーwww」みたいのが現れて、今日も今日とてめちゃくちゃキレてきた。最果ての小学校より
10年くらい前に放映された、しんのすけが90年代前半の性格に戻る話が怖かった。
今のしんのすけは良くも悪くも頭が冴えていて、子供らしい側面はありつつも大人とも会話が成立するキャラとして描写されている。でも初期の頃は『何を考えてるのか分からない不気味な5歳児』だった。この回は現代の野原しんのすけがある日突然、昔のしんのすけの性格に戻る話。
最初は周りの皆もいつもの悪ふざけの延長だと考えていたのが、次第に人格自体が変わってることに気づき、しんのすけが何かに取り憑かれたと騒ぎになる。みさえとひろしは変貌したしんのすけに狼狽し、ひまわりはしんのすけを完全に他人として扱うんだけど、一晩寝たらいつものしんのすけに戻る。
これ元に戻ってよかったね、というオチなんだけど、そもそものしんのすけはあっちがオリジナルだったわけで、それ考えると今のしんのすけの方が『得体の知れない何か』だよなぁ。
盛岡市から始まって、岩手県内全体を項目を分けて説明してきたが、これまでに説明していない自治体が2つある。滝沢市と矢巾町だ。どちらも盛岡市に隣接していて、むしろ盛岡から郊外観光に入れる時に一緒に紹介すべきだったのだけど、お勧めの目的地を思いつかなかったのだ。岩手全体を紹介し終わった後でこの2自治体について改めて見落としがないか調べ直したが、祭りなどを除くと本当に紹介するものがない。どちらも盛岡で勤務する人向けのベッドタウンとしての性質が強すぎて、観光施設的なものも近隣住民向けのものがほとんど。
いや、滝沢市には無視できない観光資源が1つある。岩手山だ。山頂こそ八幡平市に所属しているし、登山ルートの多くは八幡平市側ではあるのだけど、最もポピュラーな馬返しルートは滝沢市にあり、登頂ルートのほとんどは滝沢市に存在している。ただ、2025年10月現在、岩手山は噴火の可能性が少し高まったということで入山規制がかかっている。来年度以降ならともかく、現在はとてもお勧めできる観光地ではないのだ(なお、入山規制がない場合、岩手山登頂はだいたい丸1日で往復できる程度の難度)。
温泉。これも微妙だ。滝沢はここ20年で少なくとも3軒の温浴施設が閉鎖、閉業した(夢の湯、岩手山温泉、スオミの湯)。残っているのは1軒だけで、けっこう最近までGoogle Mapsでは「和食店」として登録されていた(修正依頼を3度かけたが3回とも却下された)。自分はよく行くが、まあ県外からの人がわざわざ行く場所ではない。
食事どころはまあそれなりにある。ただ地元ならではの名物ではない。北海道スープカレーの店、満州ニララーメンの店、大盛りが有名な天婦羅屋や食事処。たぶんこの辺のキーワードで検索すれば出てくると思う。
祭りなど期間限定のイベントはそこそこある。初夏の盛岡と言えばチャグチャグ馬こだけど、これのスタート地点は滝沢の某神社だ。田園風景を飾った馬が歩き背景には岩手山、という写真はこの近辺で撮影されている。特産物はスイカで、盛岡ICから北上している時にスイカ柄のガスタンクを見ることが出来ると思うがスイカ絡みの祭りもある。これは神子田の朝市に負けず劣らずの早朝イベントで、朝8時に行くともうほぼ終わっている直売会だったりする。
矢巾町。こちらも生活環境的には設備がそこそこ揃っているが、観光資源は少ない。自治体が観光コースを4つ出しているんだが、車移動前提のコースは全部矢巾温泉が絡んでいるんだよな。ここはここでいい温泉なんだけど、やっぱり地元民向け。
まあ季節を区切れば観光地がないわけではない。この矢巾温泉に行く道路沿いに、少し大きめのひまわり畑があって、シーズン(8月)には入場可能になる。とは言えこれも県外から向けというよりは地元向けの観光資源なんだよなとは思う。まあ、盛岡のところにちょっとだけ書いた福田パンの支店、あれ立地的にはいちおう矢巾町ではあるな。
登山と言えばどちらの自治体も手頃な山はある。滝沢市には鞍掛山。岩手山登山の前の練習場所としてよく使われている。矢巾町には南昌山。初心者向けコースはかなり近いところまで林道を車で行けるのでここもけっこう簡単に登れる。ありがたいのは、ここの登山道は先述の矢巾温泉から始まっていることなので帰りに温泉につかれることかも。
流石に1990年代をひとまとめにして「90年代から女の多様性が認められてた」は無理がある
例に出されてる山口智子がかっこいい女として売り出されたのは90年代後半。
女の結婚観(メディアが作り出してきたイメージの流行)がどう変遷したかは、当時の朝ドラを注目するだけで分かる。NHKの朝ドラは時代に望まれる女性像がヒロインに投影されているからだ。
1993年の朝ドラの「ひらり」 実質W主人公の1人で姉のみのりは大手企業勤めの給湯室OLだが寿退社できずに勤続5年を表彰されたことにショックで行き遅れになることを焦って結婚を急いでいた女性だった。本命男ではなく不細工だけど面白い男を選び幸せな結婚をする。
その3年後、1996年の朝ドラの「ひまわり」主人公ののぞみは仕事を生きがいにしようと大手企業に入社したが女だからと満足いく仕事を任せてもらえず仕事を辞めて、結婚したら家庭に入ることを望むエリート商社マンの彼氏とも別れて、司法試験を受けて弁護士になる。
来週も再放送は土曜昼1時ちょうどから、今度の土曜日はそのあと野球なので55分枠
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
(実力テストはありません)
・02富山(市
・04 [2択](2)(番
・05カビゴン
・08チョコミント
・09 [近似値]61
・14 [3択]キラキラ
・15久保田利伸 くぼたとしのぶ
・22つるの剛士 つるのたけし
・25 [3択]草むしり(検定
・32山梨(県
・35さとうきび
・38e [どちら]金 閣寺
-----
=====
(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
個人的にはお受験小学校ってひまわり学級も団地の子供も知らない「世間知らずのお坊ちゃん」養成機関だと思ってる。
私立小学校出身者を何人か知ってるが、半数が無意識レベルで"鼻につく雰囲気"をかもしている。
で、小論文についてだけど
私立小学校は優秀な子供が欲しい一方でむしろお勉強に熱心な家庭が欲しいという面もある。
だから子供の能力を選別したいのと同時に「お受験ネットワーク」に詳しい親も見ているわけ。
お受験情報に疎い親なんて要らないし、子どものお受験のためならなんでもしますという奴隷属性を見てる。
実際は親の属性を見ていて「稼いでいそうか」「社会的立場がありそうか」でしか判断していない可能性がある。
小論文で多少差別化できそうな内容を出しておけば小論文で差をつけているんだとアピールしやすいというだけ。
いつもヨダレまみれで指を口に出し入れしている、くらいで大した害はなかったが
やっぱり近くにはいたくないなないなという感じで席替えの日はみんなに緊張が走った
ただみんなそれを表に出すことはなく、悪口とかも言わず、困っていたら助けてあげ、小学生ながら結構みんな大人だったよなと思う
5〜6人の班(グループ)を作ることになり、希望のメンバーで固まり、それを見て先生がメンバーを記録するという感じになった
そこでその知的障害の子が「クラスの中で最もおとなしく、いい子ちゃん」なグループに突撃していった
そのグループの子は「嫌だ!!」とは言えず、結局遠足はその知的障害の子を抱えて行くことに
当たり前だけど楽しめず、行きのバスから泣いている子もいたらしい
それを見たクラスのみんなが「いい子でいるとこいつの世話を押し付けられることになる」と認識し
授業中も漫画や本を読む、知的障害の子に「死ね」コールをする、先生の言うことは何があっても聞かない、限界が来た先生が怒鳴ると他の先生や親にチクる、他の担任の先生が来たらめちゃくちゃ大人しくする
1人残らずそんな感じだった
どうすれば平和になってたんだろうなーと