はてなキーワード:はてな民とは
典型的はてな民はカラオケいくなら1人カラオケ、ヴァーチャルキャバクラことvtuberで無課金無スパチャ無メンシプのセット料金のみどころか客引きしてる嬢をチラチラチラチラ見てるだけみたいなキモおぢムーブをキメてるものだと決めつけるやめてもらえますか?
【参院選情勢】選挙区(3)(鳥取・島根~沖縄)(07/1610:13) https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071600279&g=pol
【参院選情勢】選挙区(2)(新潟~和歌山)(07/1610:13) https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071600278&g=pol
【参院選情勢】選挙区(1)(北海道~神奈川)(07/1610:12) https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071600277&g=pol
北海道 | 争う |
青森 | 厳しい |
岩手 | 厳しい |
宮城 | 厳しい |
秋田 | 厳しい |
山形 | なし |
福島 | 厳しい |
茨城 | 懸命に追い掛ける |
栃木 | 厳しい |
群馬 | 懸命に追う |
埼玉 | 猛追 |
千葉 | 追い掛ける |
東京 | 🌸1議席確保が視野に |
神奈川 | 激しく競り合う |
新潟 | 厳しい |
富山 | 厳しい |
石川 | 広がりを欠く |
福井 | 激しく競り合う |
山梨 | 追い風に期待 |
長野 | 追い上げに懸命 |
岐阜 | 懸命に追う |
静岡 | 懸命に追い掛ける |
愛知 | 激しく争う |
三重 | 必死の追い上げ |
滋賀 | 切り崩しを狙い |
京都 | 横一線 |
大阪 | 懸命に追う |
兵庫 | 激しく追う |
奈良 | 追い掛ける |
和歌山 | 追い上げを狙う |
鳥取・島根 | 大きく後れを取る |
岡山 | 厳しい |
広島 | 苦戦 |
山口 | 支持拡大を目指す |
徳島・高知 | 知名度不足が課題 |
香川 | 切り崩しを狙う |
愛媛 | 切り崩しを狙う |
福岡 | 激しく追い上げる |
佐賀 | 厳しい戦い |
長崎 | 厳しい |
熊本 | 苦戦 |
大分 | 広がりを欠く |
宮崎 | 苦しい戦い |
鹿児島 | 浸透を図る |
沖縄 | 厳しい戦い |
経済に無頓着なはてな民は知らないかもしれないが、今円の価値はめちゃくちゃ暴落している
ユーロドルが2022年の初頭の水準に戻っていて、ドル安が進んでいる
ドルがそのレベルまで安くなっている中、驚くなかれドル円は現在150円に迫る勢いである
それほどまでに円の信任がなくなり、円の購買力平価が1970年代の水準を割っている中、参院選のあとになにがくるか?
悪いこと言わないから個人的には円を仮想通貨でも不動産でも株式にでも変えておいた方が良いだろうと思う
現在驚くべきほどに価値が低くなった円だが、この流れは参院選後に一気に加速する可能性がある
Permalink |記事への反応(14) | 23:37
はてな民でも知っているチャンネル桜とかいうネトウヨ育成番組があるが俺はその視聴者であり、はてなの左右論争も見てきた人間なのではてなの無知どもにも分かりやすく説明してやるよ。
はてなだとオーガニックだの反ワクチンばかり騒がれているが、今回の参政党躍進の理由の一つにチャンネル桜界隈の人間が育ててきた政治勢力を結集させたところにあると思っている。
まず、東京選挙区のさやは元々チャンネル桜のキャスターであるし、あんどう裕は元自民党衆院議員で桜によく出ていて単独の番組も持っていた。
経済政策と移民政策的な面から、ここ10年ほどの自民党に対する不満は桜の出演者及び視聴者の中でも大きく、恐らく視聴者層が被っているであろう西田昌司の一部の動画のコメントなんかは荒れることも多かった。
はてな民でも名前は知っているであろう三橋貴明という経済評論家がいるが元々はネトウヨ向けの韓国叩きビジネスをやっていたような人物なのに(※これ自体は後に本人も認めて反省しているようではある)彼の自民党に対する叩きは凄まじく、経済政策的な面から山本太郎を応援する対談動画すら出しておりこれは現時点で169万再生ある。
(ちなみに三橋のYoutubeの影響は恐らく大きくほとんどが経済の話、しかも20分ほどの解説動画が毎日のように投稿されるのに10万〜30万再生は珍しくない。上記のさやはこちらのキャスターになっており、そのへんのごたごたはあんま知らんし割愛するが、桜の視聴者も集めつつ新規層も開拓している感じがある。積極財政や財務省叩きもほとんど三橋が広めているレベルで常に動画を出し続けている)
そんな中で桜が「新党くにもり」という政党を立ち上げ、上記のあんどうも出馬したがあまりにも空気すぎて何の影響もないことは誰が見ても明らかであり、どちらかと言うとれいわ新撰組に票が流れていた印象がある。
そんなこんなで自民党に対する不満が溜まりに溜まっていたなかで出てきたのが参政党である。
参政党の前史は他の解説があるし、ぶっちゃけよく知らんので書けないが、以前に出てきたときは草の根的な活動はしていても弱小政党感は拭えなかった。
しかしながら今回は上記のような勢力が合流しており、三橋も応援に出ているため草の根以外のネット・SNSな力も加わり影響が増したためこうなっているように見える。
以上はあくまで一部のネットでしか流れを追っていない人間からの視点であるが、ネットの影響が大きい昨今では無視できないだろうと思い書いた。
追・追記
あと収支はチャッピーに聞いた程度のものなので、もっと安く施工できるとか、もっと儲かってないとか色んな現場からのご意見ありがとうございます!
これだけかみ砕いてもまだ「ワシの考える農業改革、ワシの考えるJA改革は~!!」って言う人はJAの会長にでもなろう!十分な利回りだって言う人、ぜひ農業に参入したらいいと思います!
もしくは黙って田んぼに苗でも植えてろ!
朝起きたらブコメチラホラついてた。長くて複雑な話に付き合ってくれて感謝します。農家周りの方々の意見も面白い。ごくろうさまです、ありがとう。
一つ補足というか…チェリーピックしないでほしいし、ちゃんと読んでよと感じた反応があったので
yingze 進次郎主張の農政改革のキモは金融分離なのに、さらっと流されてるw セルフ突っ込み入ってるけど、ブランド作れないJAは要らんのよ。市場に作物流すだけの簡単なお仕事だと農家は離れるばかり。
サラッと流してない。言及しているのでちゃんと読んでほしいんだが、金融の分離をしたら最大のメリット「JAは最短・適切条件(馬鹿安でもなく高くもなく)での支払いが可能」が難しくなってくのではと思っている、金融分離は農業全体をぶっ潰す最短距離になりうるよ。まぁJAの金融事業の内訳を調べてないから分からないが、JAに近いところにいる事情通の人に聞いた話だと、非農業系の金融事業で稼いで農業事業に回しているような状況らしいので。本文で郵便事業の例を引いたけども金融分離化前の郵政はまさにこれで、郵便事業はもうちょっと立ち行かないかもねって感じになってる。相次ぐ値上げ、不正の増加は、貧した結果の倫理低下だろう。
あと、ブランドを作ろうとしてないJAなんてほぼ存在してない。それに、コメがない高いと言ってたこの半年でもブランド米は高いけど売ってたでしょ?ブランド化=価格の高止まりを目指しているわけで、ブランド作れねぇのかと嘲笑するからにはちゃんと付加価値が付いた高い作物をしっかり買ってくれるんだよね?って話になりますよ。 <h3>o- *********************************************************************************</h3>
以下本文
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/entertainment/news/202506300000813.html
必要か、と語りかけてみたものの、国産の野菜やコメなんて非効率!金輪際要らんのや!という過激派にとっては農協は当然不要だし、亜米利加国のような大規模集約農業以外は認めへん!という類の過激派にとっても知らんがなという話になるだろう。ただこれらの派閥は机上の空論でしかないので。
取りあえず、農協は何で「今のところは」 「とりあえず」必要か、という話です。今後、何かが進化して新しい取引や流通方法が産み出され商業的に大変安価に使用できたりするようになれば変わるかもしんない。または何千億円もの税金をかけて田んぼを集約化できれば大規模農場は実現できてJA不要になる可能性もあるかも(なぜ農業の大規模化に多額の税金が必要かはのちに述べるかも。大規模集約化が机上の九龍城だよと言う説明として)。
勤め人ならご理解しやすいかと思うが、一般企業はあまり個人自営業や小規模事業者との直接取引(特に彼らからの購買)を好まないことが多い。取引数が多いとその分、経理をはじめとしたバックオフィスの業務量が増えるし、宜しくない事案(不当なキックバックを要求するけしからん社員が現れたり)が起きやすい。その他色んな理由(与信的なこととかね)がある。
一方で、JAは会員なら誰でも取引が可能で、各農協が決めた規格の範囲内の作物なら原則必ず買ってくれる。なので多くの農家にとっての作物の販売先として真っ先に上がることになる。
仕事で新規開拓営業したことある人は分かるかもしれないが(はてな民には少なそうな気もするな…)、「販路開拓」というのはなかなか簡単ではないので、規模の大きい農家でも、素晴らしい栽培技術があったとしても、簡単にいい値段で買ってくれる取引企業を見つけられるわけではない。支払い条件なんかも企業によって全然違う。その点JAはきっちり決まってる。JAがまるっと買ってくれるのは農家の文字通り「生命線」である。
一般企業と取引をしている農家ももちろん居る。例えば某ポテチ屋や某トマトジュース屋などは加工原料を契約農家からトマトやジャガイモを買っているし、ハンバーガー屋、デパ地下のサラダ屋、上げ底コンビニなんかも契約農家から直接仕入れてる。「地元の野菜をたくさん使った地産地消レストランです!」というようなところも直取引。これらは日本の農家の全体取引からしたら少数。
この企業直取引だが、ポテチやトマトジュースなどの)原料としての販売額金額はちょっと失笑するぐらい安い。彼らは定期的にJAなどを通じて契約農家になりませんかと営業をかけているらしいので、その程度には入れ替わる(儲からないからやめる)んだろうとも邪推できる。一方でもちろん、うまくやってて儲けられてる農家もいる。そしてポテチ屋やトマジュー屋も、JAから仕入れることも有る。パンクチュアルに出荷用の材料数を揃えなきゃいけないし、作物は思った通りに育たない時もあるから。
もう一つの主要な直取引先、中食や外食向けの野菜。これは場合によってはJAの買い取り価格よりも高く買ってくれることもある。半面、ジュースなどと違って原型が分かるわけで、規格(サイズなど)の制限がJAよりも厳しいことが多い。加工のために一定のサイズに収まってる必要があるから。これらと取引ができるのは選ばれた神農家、または資本力が高い施設栽培(かっこいいハウス栽培)農家などが多い。そして彼らも同様に足りなければJAからも買う。
ちなみに、ここでは便宜上、JAと言っているが実際にはその地域の中央卸売市場が実際の取引の場になる。JAが買った野菜は半分~8割ぐらいは卸売市場で取引される。そして卸売市場では上記のような一般企業、大手流通小売(スーパーマーケット)、仲卸などが買っていく。仲卸は飲食店とか小さいスーパーや八百屋などに卸したり。それで我々消費者が買って皆様のお宅の晩御飯になったりする。
更にちなみに、スーパーや八百屋などの野菜は、大半がJA・大卸を通した商品だそうです。
なぜならスーパーは消費者のニーズに応えるために少量・多品種が必要でかつ欠品も消費者から許されず、それなのに鮮度も求められるから。特定の農家と取引しているんじゃ棚に並べる商品を揃えられないからだそうで。複雑な卸構造になっているのは、消費者のニーズに適切に応えるため。コメはここまでではない(多種はそこまで求められてないだろう)が、鮮度はやはり求められるからねぇ…。
しかし、生鮮食料品の流通って難しいね。検索したらこの図https://d1obh0a64dzipo.cloudfront.net/images/7595.jpgが分かりやすいなと思ったら元は農水省の白書みたいだ。元記事はhttps://minorasu.basf.co.jp/80696 元記事も面白かったのでお時間ある人はどうぞ。
もっと更にちなみに、別にJAは農家に「一般企業に売るな」なんて圧かけたりなどはしておらず、むしろ逆で、一般企業からの「契約農家を探してほしいんですが」 とか「〇〇を育ててくれる農家さんいますかね?」というような相談の窓口になっていたりするので、しんじろうが言うてることはますます分からんのよね。JAというか農業界隈は「六次化(2次産業×3次産業からきたダジャレ合言葉)」を叫んでいたりもしていて、JAも、農家の一般企業との取引拡大を望んでるんだよね…。
むしろ地方は中央卸売市場のサステナビリティの危機という別の問題もあって、仲卸が跡継ぎ居ない、儲からず廃業などで市場が機能しなくなっていたり、建物が老朽化しても建て替える金がないとかの問題もあって、自治体もJAも中央卸も、企業ウェルカム!な状態なんすよ。でも農業も卸も対して儲からないから企業の方があまり組んでくれないんよ。
JAに作物を納入すると支払は、その地域のJAの決め事により異なるが月末〆、翌月10日とか20日になることが多いようである。これは一般企業の取引よりも支払い条件が良い。これはかなり大きいことで、特に出荷期間が長い野菜や果物の農家にとってはすごく大事な条件である。農家の金の周りが良くなるということなので。
これはJAが金融機能を持っているからこそ可能なわけで、金融機能を切り離したら支払条件も悪くなるんじゃないかなと思うんだよね…。郵便が郵便機能ぼろぼろになったのもゆうちょが儲けてた分がなくなっちゃったからなんじゃないかなーと思ったり。
またJAは金融機関なので、農業のための融資をしてくれる。これもなくなると農家はかなり困るんじゃないか。というか一般の金融機関で農業のための融資が継続できる気がしないぜ。
基本的に作物の品種改良は、その地域の農業試験場がやっている(たまには大学や研究機関もやっている)
新品種や新しい作物(例えばズッキーニとか今は当たり前に作られてるが一昔前は作付けは極小だった)は、これまでの品種と育て方が違うことも良くある。そのための農業指導などを行っているのがJAです。
新品種に切り替えるというのは既存の農家にとってはナーバスな事態である。下手したら半年~1年の売上が吹き飛ぶ可能性すらあるからだ。おまけに新品種は簡単には市場には受け入れられない(知名度とか値段とかで)ので、意気軒高に新品種に切り替えて張り切って栽培して成功しても、思ったよりは売り上がらなかった、なんてことだって起きうる。
JAという「ハコ」があることで、たくさんの農家を取りまとめて新しい品種の栽培指導したり、ブランド化のためのゆるキャラを作ったり、自治体と協力してキャンペーンしたり、いろんなことがしやすくなる。こういうのは「ハコ」がないと纏まらんよ。普通の会社だってそうでしょ?業界団体があるからこそロビイングもできるわけでさ。
ロビイングという言葉を出したのは、要するにJAは農家のための団体なので、究極的には我々消費者とは利益相反する。もちろん敵対関係ではないが、彼らはより高く売りたいし、我々消費者はより安く買いたいというごく原理的・究極的な部分な。なので消費者が「高えんだよ!」っていうのは当然ではあるし、一方で「何を当然なことわざわざ言うのだ、他のすべてのものが値上がりしてるのに」とも思う。
「ここにきて急に高くなったのはおかしい」というブコメもあったが、それは「もう耐えられないところにきている」という考え方もあると思う。原材料に近い商材ほど付加価値をつけにくいから価格の上昇は他の商材と比べて遅くなるのはごく一般的な傾向だとも思うしなぁ…。
エネルギー費用もバイトさんの人件費も、肥料代もすべてが値上がりしている。ハウス栽培が中心の農家はエネルギー代で利益が減ってると思うし、精米の機械だって倉庫の温度管理だって電気で動いてるわけですし。ナスを5個パック入りに商品化するための袋だって値上がりしてるでしょ。
「大規模集約化」というのはちょっと乱暴で、事業者が集約される(大農家が零細農家の休耕田・畑を使って農地を広げる)パターンと、農地の区画を物理的に大きくするというパターンに大別されると思う。そしてこのどちらも、進んでいる所はどんどん進んでいるし、進んでいない所は金がないから進まない。
実は農業地域の「良いけど所有者が細分化されてる農地」はどんどん、地域の大農家が集約している。新規就農者はたいていこういう大農家で「農家修行」として小作として働いてたりするし、技能実習生もたくさんいる。あちこちに分散している農地を、人海戦術で「作物が取れる農地」として維持している、というのが実情。
そして、一方で「あんまり良くない農地」は人気がないまま放置される。
都市に暮らす消費者がちょっと思いつくようなことなんて、とっくに農家はやっているし、やっても儲かれないことは、アホな消費者が何を言ったところで、やらない。
あんまり良くない農地というのは、山沿いだったり(太陽と風が良くない)、水利から少し距離があったり、四角いきれいな形じゃなかったり、小さかったり、道路が貧弱だったり(トラック通れないと収穫の手間がすごい)。そういうところは大農家も使わないので放置されたまま。
こういうところでもドカーンと区画整理をして、四角くしたり、用水路を作ったり、1tトラックくらいなら入れる細い舗装道路を作ったりすれば、ちゃんとした「集約化された農地」になる。でもそれにはすごく金がかかる。これは都心で行われている「再開発」と似たような手法で「区画整理事業」って言うんですが、土木作業のみとはいえお金がかかる。このお金は場合によっては億単位の金がかかるので農家が負担するのはとてもじゃないが難しい。
例えば
1ヘクタールの休耕田を「使える農地」に造成するための費用は、約9,000億円(造成費用1坪3万円で計算。今はもう少し高いと思う)※単位間違ってた!9,000万円です!ごめん!
1ヘクタールの田から取れるコメを約5,400kgとする(10a辺り反収538kgらしいので)
5,400kgのコメの卸価格(28,000円/60kgが最新の価格、かなり高い)は2,520万円、経費率を7割(ChatGPT調べ)とみると、利益は756万円弱。
ちなみに1haの農地って、全然「集約化された農地」なんかじゃない、むしろ中の小ぐらいです、サイズ的には。
見てもらった通り、これでは造成費の1億円返していくのけっこう大変。つーかかなり厳しい。したがって農地の区画整理は基本的には半分かそれ以上を税金で賄うのが慣例になっている。補助金です。田舎の土建屋が儲かる、都会の人が蛇蝎のごとく嫌うような補助金ですね。でもこれがないと「農地の集約化」は不可能ですね。
その程度には農業って「あんま儲からない」ものでもあり、そして「人間が生きていくには不可欠な仕事」でもあり、平地が少ない上に平地がどんどん都市化していく(田んぼよりアパートの方が儲かったりするので)日本では、わざわざ農地をお金かけて集約化を実現するんは、かなり難しいんだと理解いただけるとありがたいです。
Permalink |記事への反応(14) | 20:10
いや、陰謀論ってのはなんらかの有名な出来事や状況に関する説明で、根拠の有無にかかわらず「邪悪で強力な集団(組織)による陰謀が関与している」と断定したり信じたりしようとするもの
ここで言う集団が"男"で今の日本のフェミニズムはこの思想基盤を元にしてる。
素朴な女性の自己認識は重要なんだけど、それがすべての基盤になっちゃってるからあらゆる陰謀論から逃れられなくなってる。
参政党の排外主義はこれを基盤にしてるからTwitterフェミニズムと同じフレームワークで動いてる。
非常に不味いんだけど、はてな民はこの抜け穴に気づいてない。