
はてなキーワード:はたらく細胞とは
はたらく細胞については臆面もなく読んでると言う人多いがあの現象何なんだ。ほんらい普通にオタ向けで読んでたら軽蔑まっしぐらの作品だろ。
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役所広司は良かった。
主役のシノが大根、顔はいいからキラキラ映画で恋愛だけしてればいいのに、そしてヒロインのハマジがシノより可愛くない。
何よりアクションが駄目。
昔の八犬伝にはアクション俳優真田がいたから見応えあったんだな…と思うくらい戦闘シーンがつまらない。
最近見たはたらく細胞のアクションや、侍タイムスリッパーの殺陣がかなり良かっただけに、こんなアクションが大事な映画でこれは…佐藤健連れてこいという気持ちがずっとつきまとってきた。
長い話を無理矢理詰め込み駆け足なのに平坦に感じられる、よくあんなに面白い八犬伝をこんな面白くなさそうな話にできるな。
ビットロックが云々カンヌンと出てきて一瞬肝を冷やしたが特に暗号化してなかったわと思い出し初期化して無事換装成功
サブPCを買うのでデスクの配置を変更し、ラップトップを置ける場所を準備
プロポーズした彼女の両親に会い、年末の挨拶と「娘さんをください!」をやる
肉美味かった
紅白歌合戦を観てウルトラソウルはさすがに反則だろからのマンハッタンはさすがに反則だろを食らう
おみくじは吉
アオのハコ観てルックバック観て寝る
ウォーキングがてらに近くのアウトレットまで行ってテキトーにショッピング
そのあとは彼女とのんびり暮らし明日からの仕事に向けて英気を養う
あと、体力回復(爆睡)、趣味(CPU換装、アニメとか映画鑑賞)、交友(彼女、彼女の両親)、掃除、運動(ショッピングだけど)と無理なくバランス良く過ごせたのも良かった
なので70点くらいはあげたい
減点の理由は、
―1点は旅行に行けなかったこと(ただし2月に休み取って旅行するから大したマイナスではない)
積んでるUdemyの講座観たり勉強してより良い休みにできたかもしれないけど、仕事が炎上してて連休前クソ疲れてたのと連休明けから鎮火のために垂直立ち上げしないといけないことから爆睡3日取らないと身体が壊してたと思う
ガチで父みたいだ、いいんだろうか、よくない気がする
どういう職業があるか、どういう適性があるかとか言えるようになっておきたい
恋愛相談も多い
おっさんに言えることは少ないよ
というか「そんなクズ男やめなよ」以上のことを言えない
服の事を聞いてくる女子も居る
おっさんに分かるわけないだろう
と思ったけど何度も聞かれて調べるうちに妙に詳しくなってきてしまった
パックブームは落ち着いてよかった、あれ金かかりすぎる(シートマスク?フェイスシート?)
引っ越しの手伝いも2人した、ベッド組立てる人ではないんだわ
回避してるんだろうか、それとも金がないアピールが効いてるんだろうか
ブームが落ち着いてきたんだろうか
TikTok見るとまだ山ほどいるんだけど
一旦皆同じ服を着るところまでいって、そこから進化したのかもしれない
もしくはリズリサの影響か
練習用に
一番安い店探して行っても許される間柄が良い
1年前にお別れした定期が復活した
そんなこともあるんだな
彼氏と別れるらしい、どうせ別れないだろうけど
1年で彼氏色に染まっていたので悲しい
3年目の定期がモデル業を始めた
かわいいもんね
儲かったら会えなくなるかもしれない
上京してきて右も左も分かりませんみたいな子と会った
けど音信不通
また会いたいんだけど
変な家は2回見に行った、偉いのでちゃんと初見リアクションした
はたらく細胞の面白いところって、細胞を擬人化することで体内のあれこれを人間社会に落とし込んで
現実と共通しているような部分とそうでない部分のギャップを面白く見せているところだと思うし
それを通じて人体や細胞に関する理解が深まるところがウケたんだと思うんだけど
実写化するといつものように「監督のやりたいストーリーの舞台装置としての原作」って感じで扱われてしまうんだよな
なので前半こそ原作に忠実だったけれど
後半になるにつれて監督のやりたい「白血病からの親子愛感動ストーリー」が前面に出てきて台無しになってしまった
まぁそれでも監督のやりたいことが魅力的な内容ならそれでもいいんだけど
ぶっちゃけ今更「白血病からの親子愛」とかいう陳腐な内容なんて死ぬほど擦られてて見飽きてるわけで
そういうの見たことがない中学生〜高校生ぐらいまでならどうにかお涙頂戴できるかな、っていうレベル
間違えて平均してしまってその辺をターゲットにしてない?っていうね
小学生からすると後半パートは眠いだけだし、親世代にとっては陳腐だから眠い
っていう感じのギャグ展開を期待したのになんの面白みもなく普通に終わって肩透かし
雑なマーケティングと話題性だけで部品を構成して適当に舞台装置として組み込んで「はい一丁上がり」って感じの邦画、もういらんよ
コメディ展開が意外に少なく、シリアス展開も相まって、お子様たちにトラウマ植え付けるレベルだ。
お子様の中では泣き叫んだり恐怖で退出するレベルだそうで、子持ちへの注意喚起が広まっている。
その話に
ただお子様たちが怖がってるのは、おそらくだが血濡れとかではなく「はたらく細胞BLACK」からインスピレーションを受けた部分(これは表題から想像つかない)であり、全体的にトラウマになりそうな話は映画オリジナルの部分である。普通に原作よりもきつい。
CMや注目されてPRにつかっていたのも血小板ちゃんたちで、お子様向けと思われても仕方がない。
大体、人間ってこう、うっかり「この歳に見るもんじゃなかったな」というものを見てしまうときがある。個人的にはタイタニックの濡れ場とかがそうだ。
親だって全部を警戒できるわけではないし、こういう注意が回るのは、子どもに見せたくなかったという感情より「劇場で怖がって泣いてほしくなかった」のだろう。親の苦労も察する。
原作ファンは好きなものを否定されたと思ったら傷つくのも分かるけど、あんまり叩くな。その実写映画は原作じゃないしな…。
さて、12月20日公開の映画というとこういう「ちょっと世間イメージと内容違うな…?」という作品が多いので、先手で注意喚起しておく。
実写ドラマの完成度や改変が話題になっている作品だ。ただ大筋は同じである。作画担当の先生はアニメがブームになったとき「子どもに見せる内容ではない」と注意喚起をしていた。アニメ化された範囲以降の内容はどんどんと、子どもが見るには過激な内容になってくる。中学生以降でも精神的に安定しているレベルからの鑑賞を勧めたい。
そもそもだが、忍たま乱太郎は戦国時代で孤児がいる世界観だ。そこをピックアップしたのが今年の映画版だ。先行上映からも大人向けという声があり、まあ流石に去年の「ゲ謎」ほどでは無いだろうが、忍たまに純粋な気持ちで望んでいるお友達には「怖い」部分も「シリアスでつまんない」部分もあるかもしれない。大きなお友達には待望だろう。
みんなライオンキング2か〜くらいのフワフワで、アニメを見た記憶もフワフワで子供と鑑賞しに行こうとしている気がしてならない。これは前日譚だ。
でもムファサだぞと言いたくなるが、元作品を見ていない、覚えていないことを叩くべきでは無いのだ…。確かにディズニーは子どもと見るには安心な部分があるかもしれない。ただあの頃のディズニーは今とはちょっと違う方向性で攻めていた、ということを知ってほしいし、とりあえず忘れてるなら前作見たほうがいいんじゃないかなとも思います。
最後のシーンで白血球が復活した理由はもうちょっと丁寧な説明のナレーション入れるか後日談で笑いが細胞を活性化する話を人間世界パートでやったりすれば良かったのでは
おそらく、笑いは免疫力を高めるということから人間世界でお父さんと彼氏がニコを笑顔にしたことでニコの中の白血球が復活して白血病細胞が酸素を得る前にとどめを刺せてニコが助かったという流れだと思うんだけど
一緒に観に行った子供に「なんで佐藤健が生き返ったの?」と聞かれて特に子供にはあの描写だけじゃ伝わらないよなって思ったのと、ファミリー映画なら分かりやすくしても良いのではと思った
まぁ結構バイオレンスでシリアスだったからファミリー映画という前提が間違っていた説はある
あと、実際笑うことで白血球が増えたりNK細胞が活性化することはあっても復活することはないから作品の性質上細胞関係は事実に忠実にしないといけないためあえて詳しく説明しなかったのかもしれないけど