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はてなキーワード:ぬるぽとは

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2025-10-28

anond:20251028005459

老人ホームでも「ぬるぽ」 「ガッ」とか言い続けてそう

Permalink |記事への反応(1) | 00:57

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2025-10-10

公明党連立離脱って実はかなりやばいんじゃ

一気に政治不安定化待ったなしじゃん。何も決まらねえよこれ。

正直-1でも0よりはよかったよ。0じゃぬるぽじゃん

ぬるぽじゃん…


公明の抜けた穴を埋めるには、国民維新両方を連立与党に入れるしかないが前原誠司がいるおかげでそれはないし

あるいは立民と大規模連立になるほうがまだあり得るけど微粒子レベルだし

あるいは参政党が躍進することを前提に連立組んだ上で解散

考えたくね~よそんなの

Permalink |記事への反応(5) | 16:36

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2025-10-08

anond:20251008122211

贅沢してもしなくてもセックスチャンスはゼロなんだからどっちでもいいよ

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 12:24

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2025-10-05

[再掲]ご協力のお願い

御存知の通り、増田ではあるワードに対して決まった返答を返すテンプレパターン存在します。 

いわば、“ぬるぽ”に“がっ”と返すようなものです。

これら増田ミーム自動化されてるかのように見えますが、現在、有志による手作業でおこなわれております

そのため、時間帯によってはテンプレ返信ができておりません。

おそらく、“あれ、いつもの返しがないな”と思ったことのある増田もいるのではないでしょうか?

そこで、いつもの返しがない場合、それに気づいた増田はできるだけ代わりにテンプレ返信を行ってほしいのです。

増田ミーム普及のため、何卒よろしくお願い申し上げます

 

増田ミーム製作委員会

Permalink |記事への反応(1) | 20:31

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2025-08-22

anond:20250820123039

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

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anond:20250822172500

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(1) | 17:28

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2025-07-25

この速さなら言える

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 19:41

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2025-07-24

激流の今だから言える

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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2025-07-18

ならいける

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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2025-07-02

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 21:15

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2025-06-16

ぬるぽ

Googleだってぬるぽシステム落とすんだから、ワイがちょっとバグ作ったのくらい大目に見て欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 18:34

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2025-06-13

この速さな

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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2025-06-04

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 22:53

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2025-05-20

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

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ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

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2025-05-19

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(1) | 19:14

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2025-04-08

昨日クスッとしたこと

朝、駅の黒板をチラッと見ると”ぬるぽ”と書いてあったんだけど、夕方に再び駅を利用すると”ぬるぽ”の下に”ガッ”って書いてあったw

から私はその下に ヽ(*゚д゚)ノカイバー って書いてきたw

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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2025-04-03

何言っても初手で「あっ、でも〜」で返す奴

新年度で久々にシャバに出たら、まさか自分が何言われても「あっ、でも」とか言って否定から入るやつだった。

コミュ障自覚していて一般人エミュレートは心がけていて、そういうの良く無いって知っていたのに。ブランクで腕が鈍っていたのはあるにしろ

「こんな天気で、わざわざこっちの会場でやることないですよね」

「あっでも、地下街がけっこう繋がってたのでほとんど傘無しで来れましたよ」

とか。だめでしょ!!そういうの!!!もうここ数日をやり直したい!!

結構しっかりおちこんで夜な夜な反省会を開いたことにより、こういう否定から入るやつの発言する機序というか、心理がわかった。

まず、私は相手意見否定する気持ちなんてまったくない。寒いですね、こんな日に遠い会場は嫌ですね、その通りである。そう思ったからこそ、地下街の繋がってる経路をわざわざ探したし、上手いこと外に出るのが最低限で済ませられたのでヤッターなのだ。ひとえに、同じ境遇にあった相手にこのお得情報を共有したい。この気持ちの発露が、「あっ、でも」なのだ

から、「情報量が増えない会話」が苦手で、苦手というか価値を感じることができなくて、ツイッターとかでもV8!V8!とかはしゃいでるのに一切のれなかったし、ぬるぽガッとか、部分ツイートとか、まあなんでもいいんだけど、なんかそういうの、愚かしい…とか思ってたんだよな。なんかそれと同根な気がする。

あなたと私は同じところに立っていますよ、をまず言葉にして確認しあう行為のものに心地よさがあり、その心地よさは暖かで心豊かな絆を育むために大切なもので、削ぎ落とされるべき無駄なんかではまったくない。

私はとにかく、「そうですよね」か「そうなんですね」を反射的に出すべきだろう。「そうですよね、こんな天気で」。これでよい。知らないことだったら、「そうなんですね」+オウム返しだ。自分に嘘をついたりもしていないから、抵抗も無いだろう。自分語りや知識をひけらかすのは、もっと絆だとか場の空気だとかを育ててからだ。

あーあ、いい年してこんなこと気づくなんてなあ。気づかないより遥かにマシだけど、今までの自分が恥ずかしい。

Permalink |記事への反応(0) | 12:29

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2025-04-01

anond:20250401121148

ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2025-03-24

女が会得してるのは共感力じゃなく空気を読む能力

共感格差って言うけど男の共感性が低いだけでは?

https://anond.hatelabo.jp/20250323200030

この記事を読んで思った事を書く

特にこの記事の内容について直接的にどうこうって話ではない

共感力について、特に男女差があるようには思わない

男同士でもわかりあって盛り上がれることは多々ある

女が家にいて当然ってころなら、男が集まって飲むにあたり、「うちのかみさんがさぁ」って嘆いて見せるのは共感を集めただろう

共感力というのは、言ってしまえば共有しているコンテキスト差分が少ないって事だ

男尊女卑で「女はダメだなぁ」ってコンテキストを共有してる人らはその話題共感をもって話せる

ラブラブ奥さんと満足な暮らしをしている人は差分ありすぎて共感できないが、話には同意することがある

これは共感しているのではなく、社会がそうなっているか物事を荒立てないように場の空気を読んでいるわけだ

女性にはこっちの「場を荒らさずに流す」という空気を読む人が多いのではないか

彼女らは実際、共感してるわけでもないだろう

裏に回れば、欠片も理解できないと別の友人や旦那愚痴ってるかもしれない



モンゴルの奥地で遊牧して暮らす朴訥な人らの考えに、日本人共感することは難しいだろう

これが女性なら共感できるのか?

無理無理ってなる

だって遊牧民のコンテキスト日本人は持たないか

これはオタと非オタや、オタの中でも鉄オタとドルオタでまったく話が通じないのに似る

Plazmaが流れてるときカミーユの話を突然して理解されるには、PlazmaのMAD流行っていたことを知ってる必要がある

ぬるぽ」に「ガッ」と返すのもコンテキスト

誰かが「もうゴールしてもいいよね」って言ったときに「ゴールしたらあかん」って返すのもコンテキスト

こういう、何かの話題を振って、そこに対するリアクションが正しく行えるかについては、後天的文化的もので、男性性とか女性性とかで話せることではない



で、個人的意見だが

男女の会話で共感力みたいなのが語られるとき

それは、リアクション力の事だと思うんだよね

場に期待されるリアクションが「私を全肯定して」であると女社会で馴染んでいれば

欠片も共感なんてしてなくも

「へーそうなんだぁ」 「わかるわかる」 「つらいよねー」って返す

そういう文化から

話を聞いてお前が100%悪いと心の中で思っていても

「へーそうなんだぁ」 「わかるわかる」 「つらいよねー」って返す

女が共感ベース関係を構築していて、共感力が高いってのは「嘘」だと思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

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2025-03-01

anond:20250301013801

ぬるぽ って言われたら ガッ って返すのがマナー

そういうもの

Permalink |記事への反応(1) | 01:40

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2025-02-21

マクドナルド vs ChatGPT

マクドナルド

ktkr!待ってたお!

あれが帰ってくるお!

でもたったの12日間しか復活しないおorz

kwsk明日2/21(金)、みんな待っててくれるかお?

ぬるぽ

Loki Technology, Inc.

 

ChatGPT

ktkr!待ってたぜ!

あれが帰ってくるとは胸熱

でもたったの12日間しか復活しないとか、運営ふざけんなorz

詳しくは明日(2/21 金)発表らしい。みんな正座待機な!

ガッ

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

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ぬるぽ

Permalink |記事への反応(0) | 09:09

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2025-02-13

同窓会で十数年越しに、また助けられた

私は中学受験を経て中高一貫校入学した。サッカー部に入った。そこで相田仮名)と出会った。相田は絵に書いたような良い人間だった。誰にでも優しく、気軽に話しかける。男兄弟が多い相田は女でも男っぽくて物事にははっきりと意見する。相田はそんな性格から先輩から可愛がられ、みんなを和ませようとお笑いに徹する奴でもあった。当然先輩から指名で学年のリーダーとして選ばれた。すごい人がいるんだなぁと私は彼女尊敬していた。

しかし、同じ学年の飯野仮名)が女らしい妬みで相田悪口を言いふらし、明らかに相田を嫌っていた。他の同学年部員からしてもこの根も葉もない悪口を言いふらす飯野は嫌いだったが、ボス猿のように態度がでかくヒステリックを起こす面倒な奴だったのでみんな飯野に乗って相田距離を取っていた。

はいじめられ経験もあって「こんなやつの味方になるかよ」と思って相田には普通にしかけていた。嫌われているのかなと落ち込んでいた相田に「嫌われて上等。無視して、人生楽しんでる姿見せつけたれ!」と偉そうに言ってしまった。実際私がいじめられていた小学生の時は無視で乗り越えていたのでそれしか解決方法を知らなかったのだ。

私は徐々に練習についていけなくなった。小学生中学部活レベルが違う。次第に足を引っ張る私が飯野の標的になった。そのころには飯野は先輩/後輩には可愛い面と態度で、同学年にはボス面でヒスっていた。くそアマがぁ…殴り合いしたら勝てるのに…と体格差的に思っていた。本当に夢小説に出てくる嫌味女そのものだった。

そんなある日、部活ミーティング部長から増田は一人で練習するな。もっと同学年と仲良くしろ」と公開お叱りを受けた。私は飯野のせいで一人で練習せざるを得なかったのだ。そんなんだったら一人でできるキーパーになってやるよとポジションを変えた。パス練習で明らかにハブられて、壁に行こうとしていた私に「一緒に練習しよう」と相田が言いに来てくれた。互いにショートヘアーだったので「短くしたとき親が嫌な顔してたね~」とかショートヘアー談義してた。

.

人間関係が嫌になって部活に行く頻度が減った私に「今日は来れる?」「ちょっとだけでもいいからさ!」と励ましてくれた。私なんかいても空気悪くなるだけだし、中3の時辞めようかと思ってと伝えるといつも笑顔相田真剣に叫んだ。「嫌だ!増田だけだもん、ウチに意見を言ってくれるの!」

その時、私は合宿所で夜中、相田とおしゃべりしたことを思い出した。就寝時間まで自由行動だったため、私が探検がてら合宿所をウロウロしていたら、同じ考えだった相田出会ったのだ。合宿所の玄関でお互いの兄弟についてや進路について語ってた。家庭内相談ばっかだった。私は馬鹿なので「それやば!」「大変だね」しか返答できなかった。ごめん。相田お菓子禁止の家なので「お菓子密輸ならまかせな!」くらいしかりあること言えなかった。先生寝る時間だぞと言われても飯野のいる部屋に帰りたくなく、怒鳴られるまでそこで話してた。

それもあり、相田は良い奴だからと辞めるのを悩んでいたが、心身ともに疲れたうえに他の1人が辞めるというので一緒に辞めた。

部活辞めても友達からね!」と言われた私は小学生いじめられたトラウマで「あぁ…うん」と微妙な返事しかできなかった。

この微妙な反応をしてしまったのを私はずっと悔やんでいる。

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そこから相田クラスも違うし、関わらなくなった。高校になると学年の中でも生徒会長の次に有名な相田になっており、人望あり・信頼あり・成績優秀。私はひっそり見上げるだけの存在になっていた。すべてができる相田尊敬していた。最高の陽キャなのだ。私はオタク面白女の位置だったらしく、ネットことな増田に聞こう!と学年で噂の辞書ポジションになっていたので関わりは無くなってた。今思えば「"ぬるぽ"と言うのは…」と説明していたのきしょすぎる。AAも教えていた。殺してくれ。

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高3の時、相田最初最後の同クラスになった。その時に一度だけ隣の席になった。

道徳保険か忘れたが、授業で隣の人の手を握って10個褒めましょうな時間があった。女子校なのにみんなデレデレしていた。やっぱり面と向かって褒め合うのは恥ずかしい。

相田も例にもれず恥ずかしがっていたが、私は早く終わらせないと最後に目立つと思い、相田の手を取って「さっさと言えば恥ずかしくないから」と言い、相田は「ウチから話す!」と「面白い、相談乗ってくれる、優しい、頼りがいがある、背が大きい、力持ち…」。すげー恥ずかしい。カーストてっぺん太陽キャ優秀で尊敬している相田に褒められている状況は、学校帰りにお小遣い音ゲーに使っていた私には眩しい。

増田、絵描くよね。ほんと上手だなって思っていて、羨ましい!でもまだまだって言うよね?すごい!センスある!」と言われた。当時は絵ばっかり描いてオタクしてて親から受験が成績がどうのこうの責められていた時期だったから、嘘でも御世辞でもすごく嬉しかった記憶がある。

私も相田を褒めた。「二次元にいるような素晴らしい性格、まさに主人公」とかばあほみてぇな褒め方した。黒歴史である最後の1個焦って「可愛い!」と言ったら互いに顔真っ赤になって、相田がふざけ始めなかったら百合漫画になって危うくLove so sweetが流れ始めるところだったなァ!ってふざけて直接言った。爆笑してくれたからよかったもののの、キショい。セクハラから永久凍土に埋めてほしい。

センスあるという言葉が残っていて、「センスあるのかな」と別の文化部に入っていたので賞に応募したら一度だけ賞を取った。それでAO入試を応募する気になったので、相田には大人になった今も感謝している。

.

そんなエピソードがあったが、卒業後は所属しているグループも違えば私はTwitter、あっちはインスタ・FBくらいの違いがあるので会う事も話す事もなくなった。

そしてこの前高くて高いホテル同窓会があった。出席簿をみたら相田も参加していた。でもしばらく話していないしなぁと思って、私はいまだに関わっているオタ友と喋っていた。そしてお手洗い離脱をし、途中の夜景が見えるところでガキみたいに「うぉ~すげ~」と小さい車や残業の光を見ていたら声をかけられた。

相田だった。まさか声をかけられるとは思っていなくて不細工な顔をしてしまった。っというかこんなドラマみたいな再開あんかい!とかキショイ突っ込みをした。バカが。

でも相田は「さすが増田面白~い!」と笑っていた。その後は仕事の話や他愛のない話をして開場まで歩いた。

「私の事よく覚えていたね」と謙遜したら「友だちじゃん!」と返され、相変わらず良い奴だな~と思った。

「今も絵描いているんだって?」と聞かれたので「うん。楽しくてね」と返した。私は一次創作趣味で嗜む程度である。「プロにはならないの?」「まぁなれたら嬉しいけど…」「なってよ!」

ずいッと身を乗り出して言われた。「いやいや、もう年だし、今の仕事楽しいし、フォロワーも数百人だし、それに一度も佳作すら…」と続けて言い訳したら「嫌だ!頑張ってる増田もっと見たい!」と言われた。

「恥ずかしい事よくいえるね」と照れたら「だって見てるもん。Twitter!」

???????????????????????????????????????(ここに宇宙猫)

青天の霹靂、驚天動地、寝耳に水。い、いつから

学生の頃から、今もたまに見てる」

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ??????!!!!!!なんで知ってんねん!!!!!!!!!!!!!!!

「どうじんし?ってやつ?どこかで売ってるんだよね?」

「待て!」

増田の絵好きなんだ。羨ましい!この前の絵もめっちゃ上手だったね!」

「待て!」

卑しいものは描いていない。いたって普通の全年齢の漫画イラストだ。でもこんな、よりにもよって、尊敬していた人間に見られているという事実が!

その時ニタ~っとのぞき込んで笑う相田の顔が今も忘れられない。からかうのが好きな相田だと忘れていた。

「だから、やめないでよ?好きなんだから」そう相田は言い、他の人に呼ばれて会話は終了した。

いまだに私の絵を好いているなんて思いもしなかった。

でもずっと一次創作して「何やってるんだろう…」と落ち込んでいた時期でもあった。なんだかな。まだ私の絵を羨ましがってくれている彼女のことを思うと、続けているのは間違いじゃなかったのかなぁと思う。正解や不正解なんてないけど、これが理由でもいいかなと思う。むしろ彼女が寂しがらないようにプロにならなくとも続けようかな。プロを目指す人には敵わないけど、もう少し持ち込みやコンテストも頑張ってみようかな。忘れないように書き残しておこうと思った。

.

Permalink |記事への反応(5) | 23:13

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2025-02-04

ぬるぽ

期のはじめ

部長:なんでもいいかリーダーシップをとってください。すべての挑戦を歓迎します。それが飲み会幹事でも評価します。

期末

課長飲み会したいなぁ~~~~のみかい!これたべたーい!

私:幹事私やります!!!課長、この店よさそうですよ!

課長いいね!そこにしよう!

部長:その飲み会俺が幹事するから君は下がってて。食い物も俺が選ぶから

なんだこいつ

Permalink |記事への反応(0) | 11:29

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