
はてなキーワード:なめるとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2025/12/08/152614
この2つのリンクは、**「技術広報(エンジニアの発信・コミュニティ活動・技術イベントなどは、組織や個人にとってめちゃくちゃ重要だよ」**という話と、その**感想記事**です。
言っていることはこれだけです:
こういうのは
❌「暇な人の趣味」
ではなく
という話。
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内容は:
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> ✅ **1本目:理屈で「技術広報は超重要」と説明**
> ✅ **2本目:体験談で「実際に人生変わった」と補強**
この関係です。
👉 “実務ノウハウとしては空疎に近いが、思想・動機づけとしては意味がある” が正確な評価です。**
理由はシンプルで、この2記事は **どちらも「やり方」ではなく「姿勢・価値観」の話だから** です。
つまり、
夜の22時、「さあ寝ようか」というタイミングで、息子がダイソーで買った実験セットを持ってきた。
「ヤダ、今すぐやりたい」
「しょうがないな……じゃあ開けてみなさい」
「はい」
「説明書があるでしょ、読んでごらん」
「パパ読んで、やって」
「読めるところだけでもいいから読んで」
「パパやって」
ため息。
「……なんだよ、準備けっこう面倒くさいじゃん」
と言いつつ、コップやお湯を用意しはじめた。
その間に息子はボードゲームを広げて言った。
「じゃあ、あとはパパやって。僕は他のことしてるから」
「いやいやいや」
思わず声が出る。
「こういうのは準備段階から参加しなさい。
結果だけ見るんじゃ意味がない。実験は“過程”が本体なんだよ」
カチーン。
俺は黙って片づけ、
「じゃあ、やらない」とだけ言い残して自室へ戻った。
しばらくして、泣きながら息子がやってくる。
「やらない。パパがこうなったら絶対ダメってわかってるでしょ? 諦めなさい」
「お願い、最後のチャンス」
「むーりー。怒ってるもん。……じゃあ説明するね」
俺は静かに話した。
「パパは何度も声をかけた。でも君は無視した。つまり、本気で興味があるわけじゃない。
興味があることならパパはいくらでも手伝う。でも興味がないことにまで時間は割かない。
水の色が変わるなんて正直どうでもいい。
それより、君は“親をなめてる”。ここで許したら、ますます増長する。
教育として、それは見過ごせない。大人をなめるな。チャンスを逃すな。以上。」
「興味あるもん、やりたいの、お願いします」
「ダメ。実験道具は保管しておく。自分でできるようになったら一人でやりなさい。」
泣き続ける息子。愚か者め、と思いつつも、胸の奥では痛みが走る。
さて、これを読んで「厳しすぎる」「不謹慎だ」と思う人もいるだろう。
俺だって迷った。
ムカつく態度とはいえ、アンガーコントロールを発動して実験を遂行し、
「色が変わる瞬間」を見せてやる選択もあった。
科学への好奇心が一ミリでも芽生えるなら、それも良かったかもしれない。
俺は今回、「マナー」「モラル」「人生訓」を優先する方を選んだ。
それでも「一線は越えた」と認識させられるか。
利口な息子なら、きっと内省し、正しくフィードバックしてくれるはずだ。
そう信じて、俺は0.1秒で判断を下した。
こんな小さな出来事の積み重ねで、息子の人生は少しずつ形を変えていく。
迷いながらも、息子を愛していることだけは確かだ。
最短の道ではないかもしれない。
けれど、一緒に歩くしかない。
クイズ:このスレと1 は、そのスレ内で第三者から投稿されたとあるイラストにより、大いに笑えるネタとしてミーム化された過去がある。なぜ笑えるネタになったのか?その画像の内容を推測
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【速報】部下が58兆円の商談に失敗したwwwwww
1名前:風吹けば名無し[]投稿日:2016/09/09(金)20:56:58.04ID:cxMYqZwN00909.net
笑えるポイント
「58兆円」という荒唐無稽な金額が核心です。これは日本の国家予算規模に匹敵する途方もない額です。
イラストの内容(推測)
「58兆円」と大きく書かれたプレゼン資料やボードを持っている、あるいは
なぜ笑えるのか
スケールのギャップ:個人や一般企業では絶対に扱えない金額を、ごく普通の会社員が商談しているという設定
シュールな真面目さ:非現実的な設定を真剣に描いているギャップ
ビジュアル化の威力:数字だけでは想像しづらかった荒唐無稽さが、イラストで可視化されることで一層際立つ
アカデミックなreasoningに長けているclaude4.5でも、このようなタスクにはめっぽう弱い
やはり"誰が"という主語を読む機能が無いからだろう (昔から、llmは登場人物が3人以上になるシチュエーションでおかしくなるんだよな)
言われなきゃ分からんでは話にならない
トークンの意味に依存し最もらしい事しか出さない機能は文法を読んでいない
あり得ないことを除外するような調整も一因だろう
この想定能力じゃ、普段の推論の、一般の答えのない部分はどうなってるんだという
あり得ない環境を想像できるワールドモデルとユーモアの実装が待たれる
はよう入れてくれや
ワテクシには雑多な役割語だらけでまともにキャラ付けも出来てないシロート漫画にしか見えないでゲスよ。
思うに原作者はネームの段階でキャラを作り込みすぎてるんでゲスよね。
これが官能小説なら文字だけで分かりやすく属性が伝わるのもありでゲスよ?
でもこれはストーリー漫画でゲシてよ。
そうなるとモブキャラに至るまでもストーリーを感じさせないと世界はペラペラ舞い散る紙吹雪薄くハゲ散りますでゲス。
でも同じステレオタイプで乱暴なキャラの強さを与えられたほぼほぼモブが出てくるのはノイジーでゲスゲス。
ワテクシ思うには、メインをステレオタイプにしたなら他は質素に、メインを型にはめないなら他をステレオタイプにという使い分けが世界の輪郭をはっきりさせるんでゲシては?
つまり、絵を学び始めた人が輪郭をなんどもシャッシャッして曖昧にした絵が、単なるバストアップならそこそこに見えても、複数人が入る構図になると曖昧すぎる世界が生み出す見えにくさでただ下手くそッピになりがちな、感じでゲスわ。
増田だけど。
若い頃にメンタルをやって、今は障害者手帳持ち。クローズで何社か転々とした後、数年前からオープンにして障害者雇用で働いてる。
で、最近よく聞く国民民主党の氷河期世代支援策「ソーシャルファーム」ってやつ。
なんか「社会的企業」とか聞こえのいいこと言ってるけど、これ、俺が今いる障害者雇用の現場と何が違うんだ?って話。
「多様な人材が〜」とか「働きづらさを抱える人が〜」とか、綺麗な言葉を並べてるけど、要するに「健常者が働く普通の企業じゃ、ちょっと雇いにくい人たち」をまとめて面倒見ますよ、ってことだろ。
それって、俺たちが今「障害者雇用」って枠でやられてることそのものじゃん。
障害者雇用っていうのはな、聞こえはいいけど実態は「配慮」という名の「隔離」なんだよ。
もちろん、配慮してくれるのはありがたい。体調が悪ければ休めるし、過度な残業もない。でもな、それは同時に「お前はここまでな」っていうラインを引かれてるってことなんだ。
健常者の同僚と同じ土俵には、絶対に上がれない。キャリアアップなんて夢のまた夢。給料だって、同じ仕事してるように見えても、きっちり差をつけられてる。
企業にとっては「法定雇用率を満たすための駒」でしかない。俺たちは「戦力」じゃなくて「企業の社会的責任(笑)を果たすためのコスト」なんだよ。
そんな虚しさを抱えて毎日働いてる俺から見れば、国民民主党が言ってるソーシャルファームなんて、同じ匂いしかしない。
「氷河期世代で、非正規で、スキルもなくて、もう普通の会社じゃ雇ってもらえない可哀想な人たち」を、障害者と同じように「特別な枠」に集めて「保護」してやろうって魂胆が見え見えなんだよ。
ふざけんなって話だ。
俺たちが求めているのは「可哀想な人たち専用の職場」なんかじゃない。
散々、自己責任だなんだと言われて、さんざん社会から放置されて、今更「公正な競争の機会を!」なんて言われても白々しいだけだ。
失われた20年分の給料とキャリアを、今から取り戻せるわけないだろ。
国民民主党の連中は、結局俺たちを「支援対象の弱者」としか見てない。
当事者のプライドとか、悔しさとか、そういうのが全く分かってない。
カタカナ並べて分かった気になってるだけ。
ソーシャルファームなんていう横文字でごまかして、アリバイ作りみたいな支援策でお茶を濁すな。
必要なのは、金だ。国の政策の失敗のツケとして、俺たちが見捨てられたことへの補償として、金銭による完全な救済以外に道はない。
地方出身、2年前から東京住まい、36歳童貞、年収850万円。
兄弟たちの子供は好きだし結婚願望もあったし、東京にいるし、ちゃんと婚活してみようと思った。
もし、仮に、逆に、万が一、めちゃくちゃ上手くいって、女の子と会うのが怖い。
そこで、婚活のための活動、婚活活のために取り組んだことをここに残す。
不安に感じたことについてそれぞれ何をしたか、費用も含めて書く
・体毛が濃い
・太っている
・年相応に頭部が後退しはじめている
・人の目が怖い=自分に自信がない
・服がダサいかも
・おしゃれなお店にいくと汗が大量に出る
経過1年
ヒゲはまだ生えるが、夕方泥棒ヒゲは卒業した。VIOもきれいになって快適かつ体臭も改善した。
Vは整える程度に残しているが、その過程で一定期間全剃り状態だったので銭湯が恥ずかしかった
経過半年。
痩せてない。食生活変えるのがめちゃくちゃ難しい。
筋トレフォームを見てもらい、自分なりにトレーニングに課題が明確になった。
これは引き続き取り組んでいる。
半年経過。
諦めにより長めだった髪を短く切り、こまめに理容室に通うようにした。
理容室はバーバーみたいな男らしい感じのお店に行くようにした。
メンズ眉毛サロンはカッコつけたいというよりは、「社外の方とお会いする際に良い印象を与えたいのですが」と仕事を理由にするようにした。
数年メンテナンスしてなかったので歯医者にいき歯石除去した。虫歯できてた。
幸い歯並びが悪い方ではなかったけど、
また、回転数の高い高級歯ブラシを買い磨き残しがないようにして、舌ブラシとジェルも使うようにした。
舌については、どうやらジェルのおかげで舌の汚れが取れるので、ジェルもケチらず買った。
半年経過。
洗剤は消臭だけど無臭のものを選んだ。洗剤には過度に期待しない。衣類の熱湯や煮沸消毒も。
ボディブラシで脇や関節部位、VIOを洗うようにした。
ボディタオルよりボディブラシだとしっかり洗える。洗い終わったブラシが普通に臭くなる。
プレシャンプーで頭皮の皮脂が落ちてるようで頭のくささも改善した。
腕時計は中古市場があり、中古で買えば売っても差額は勉強代程度で済む。
中年だから、中古品のに傷も前から持ってる感が出る。中年だからこそできる試行錯誤。
10代の頃は電車男が流行っていて脱オタでファッションが課題とされていた。
この20年の間でノームコアが浸透したおかげでシンプルで、なおかつ人と被っても恥ずかしくない。中年だしね。
おかげで10代の頃は禁じ手だった、マネキンのあれください、が余裕でできる。
ならば、すべてのおしゃれなお店は難しいので、おしゃれなカフェに動じないようにすればよい。
スーツで出かけ、仕事中にちょっと休憩にきたという体裁で、間を開けず3回程度通う頃には冷や汗をかかなくなった。
冷や汗が出るのが定員さんと接しているときなので、タッチ決済で接触時間を短くした。
まだ全然ダメだが、結婚する気がありそうなちゃんとしている人には見える、、、かもしれない。
準備期間が1年くらいかかったが、婚活市場での中年男性の35歳と36歳は誤差な気がする。
•コンビニで買った瞬間が一番うまいのに、家に着いたころにはちょっと溶けてる
• 新作に手を出したらだいたい失敗する
•ハーゲンダッツはご褒美
• 棒アイスで当たりが出ても交換しに行くのが面倒
•ドリンクに浮かべるとおしゃれっぽくなるが、食べにくいだけ
• とっておきのアイスを冷凍庫に取っておいたら、奥で化石になってる
• ひと口ちょうだいが本気の量で来てケンカになる
•スーパーカップ、でかいのに普通に食ってるといつの間にか完食してる不思議
•アイスが家にある日はなぜか機嫌がいい
•クーリッシュの初めが硬すぎて吸えない
•雪見だいふく半分ちょうだいと言われて2個のうち1個取られる